JPH0718887Y2 - ストーブのガード装置 - Google Patents

ストーブのガード装置

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Publication number
JPH0718887Y2
JPH0718887Y2 JP3754490U JP3754490U JPH0718887Y2 JP H0718887 Y2 JPH0718887 Y2 JP H0718887Y2 JP 3754490 U JP3754490 U JP 3754490U JP 3754490 U JP3754490 U JP 3754490U JP H0718887 Y2 JPH0718887 Y2 JP H0718887Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guard
locking
stove
decorative frame
flame tube
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3754490U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03129818U (ja
Inventor
鐵衛 内田
力 内田
佐敏 南雲
国弘 佐野
豊 田井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案はストーブのガード装置特に梱包寸法の改良に
関するものである。
〈従来の技術〉 従来よりこの種のものに於いては、例えば実公平2-5286
号公報に開示されている如く、器具使用時には油タンク
上面に固着されたガード受けに、ガード下端を固定具を
利用して取り付けて使用するものであり、又梱包時には
前記固定具を取り外した後、ガード下端をガード受けを
のり越えて下方に押圧することで、ガード寸法を低くし
梱包寸法を小さなものにしているものであった。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところでこの従来のものでは、ガード受けや固定具等の
部品が必要でどうしても部品点数が多くなり、梱包寸法
をせっかく小さくしてもコストアップを招くものであ
り、又梱包状態より取り出して器具を使用する時には、
固定具でいちいちガード下端とガート受けとを工具等を
使用して取り付ける作業が必要であり、婦女子にはなか
なか大変な作業であるなどの多くの問題点を有するもの
である。
〈問題点を解決するための手段〉 この考案はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特に
その構成を、周壁に燃焼空気供給用の縦長のスリットを
複数個有した化粧枠と、該化粧枠上に載置され上部を天
板で閉塞された炎筒とで、油タンク上の燃焼部を覆い、
更に炎筒外周には上端部が前記天板より上方に突出した
ガードを備えたストーブに於いて、前記ガードはストー
ブ使用時に炎筒周壁の上下部にそれぞれ形成した係止穴
にリング状ロットの内方に向かって屈曲した係止部をそ
れぞれ挿入して取り付けられ、更に梱包時には上記炎筒
の係止穴間に形成された仮設穴と前記化粧枠のスリット
とに前記リング状ロットの係止部をそれぞれ挿入し係止
されるようにしたものである。
〈作用〉 ストーブの使用時には、炎筒5周壁の対向面の上下部に
それぞれ形成した長穴状の係止穴14・15に、ガード8の
上下のリング状ロット10・11で内方に屈曲した係止部12
・13を、それぞれ上方は係止穴14の上端に接して上方に
屈曲した先端部が係止するようにし、又下方は係止穴15
の下端に接して下方に屈曲した先端部が係止するように
して取り付けられ、炎筒5外周を覆い火傷等の危険を防
止するものである。
次にシーズンオフ時や梱包時には、先ず両側下方の係止
部13をやや上方に上げながら係止穴15より抜き、そのま
ま下方へ下げることで上方の係止部12も係止穴14より抜
け、そして今度は上方の係止部12を炎筒5の中間部に形
成された仮設穴16に挿入した後、下方の係止部13を化粧
枠2のスリット3に挿入すれば、ガード8の高さ寸法を
小さくした取り付けは終了し、この状態でシーズンオフ
の収納及び梱包を行えば、全体の高さ寸法が使用時と比
較して極めて低くなり、収納スペース及び梱包寸法は小
さくて済み、特に輸送コストの低減を計ることが出来る
ものであり、更にガード8の梱包状態から使用状態への
変更は上記の逆を行えば良く、従来のように取り付け用
の特別な金具や工具等を必要とせず、婦女子でも容易に
取り付けられるなど極めて使用勝手が良いものである。
〈実施例〉 次にこの考案に係るストーブのガード装置を図面に示さ
れた好適な一実施例で説明する。
1は内方に燃油を収納した油タンクで、中央上部には灯
芯式の燃焼部(図示せず)を備えている。
2は前記燃焼部の下方を覆うように油タンク1上に載置
された化粧枠で、周壁には燃焼部への燃焼空気供給用の
縦長のスリット3を複数個形成し、更に正面側には燃焼
部の火力調節用の操作ハンドル4を位置させている。
5は化粧枠2上に立設され燃焼部上方を覆う炎筒で、上
部は周壁に複数個の熱気放出口6を有した天板7で閉塞
されている。
8は前記炎筒5外周を覆うと共に上端部は天板7より上
方に突出して火傷等を防止するガードで、複数本の縦ロ
ットと上下のリング状ロット9・10・11とで構成されて
おり、このガード8は前後で半円状に分割されていて炎
筒5への取り付けで円筒状となるものである。
そしてその器具使用時のガード8の取り付けは、それぞ
れリング状ロット10・11の端部を内方に屈曲すると共
に、その先端部を更に上方のものは上に又下方のものは
下にそれぞれ屈曲して形成した係止部12・13を、炎筒5
の両側壁上下にそれぞれ2個ずつ形成した長穴状の係止
穴14・15に挿入し、しかも上方の係止部12は係止穴14上
端に又下方の係止部13が係止穴15の下端に当接するよう
に挿入すれば、第3図の実線のように先端部が係止され
確実に取り付けられるものである。
更に器具の収納及び梱包時には、上記状態からガード8
下方両側の係止部13をやや上に押し上げながら係止穴15
より抜き取った後、今度はガード8全体を下方に引き下
げれば、上方両側の係止部12が係止穴14より抜け、そし
てそのまま下方に引き下げて行き、下方の係止部13を化
粧枠2のスリット3に挿入すると共に、上方の係止部12
を炎筒5両側壁で上下の係止穴14・15間に形成された仮
設穴16に挿入係止すれば、ガード8は下方に下がった状
態のまま器具に係止された状態を保持するものであり、
更にこの状態で天板7を取り外してダンボール箱等の梱
包材内に収納すれば、高さ寸法が極めて低くなり、梱包
状態は小さなもので済むものであり、従って器具出荷時
の輸送コストは安価となる。
又梱包状態からガード8を使用状態とするには、上記の
逆即ちガード8の下方の係止部13をスリット3より抜く
と共に、上方の係止部12を仮設穴16より抜き、それぞれ
上方の係止穴14・15に挿入係止し直せば良いものであ
り、何等金具等を使用することなく又工具も必要ないこ
とから、婦女子でも容易に梱包及び使用状態とすること
が出来、極めて使用勝手が良いものである。
17は炎筒5上端に形成された横長状の補助放出孔であ
り、18はのぞき窓、19は点火用窓である。
〈考案の効果〉 要するにこの考案は、周壁に燃焼空気供給用の縦長のス
リット3を複数個有した化粧枠2と、該化粧枠2上に載
置され上部を天板7で閉塞された炎筒5とで、油タンク
1上の燃焼部を覆い、更に炎筒5外周には上端部が前記
天板7より上方に突出したガード8を備えたストーブに
於いて、前記ガード8はストーブ使用時に炎筒5周壁の
上下部にそれぞれ形成した係止穴14・15にリング状ロッ
ト10・11の内方に向かって屈曲した係止部12・13をそれ
ぞれ挿入して取り付けられ、更に梱包時には上記炎筒5
の係止穴14・15間に形成された仮設穴16と前記化粧枠2
のスリット3とに前記リング状ロット10・11の係止部12
・13をそれぞれ挿入し係止されるようにしたものである
から、梱包寸法を極力小さくすることが出来、輸送コス
トの低減が計られるものであり、更にガードの梱包状態
は、通常時使用しない仮設穴と化粧枠のスリットを利用
して取り付けられるので、従来のように特別な取り付け
金具等を必要とせず、コスト高となる心配がないもので
あり、又梱包状態から使用状態にする作業も係止部の位
置を変更するだけの極めて簡単なもので済み、工具等の
必要もないので、婦女子でも容易に行うことが出来、極
めて使用勝手が良いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案一実施例を付したストーブの正面図、
第2図は梱包状態を示す同側面図、第3図は同要部の拡
大断面図。 1……油タンク、2……化粧枠、3……スリット、5…
…炎筒、7……天板、8……ガード、10・11……リング
状ロット、12・13……係止部、14・15……係止穴、16…
…仮設穴。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田井 豊 新潟県三条市東新保7番7号 株式会社内 田製作所内 審査官 岩本 正義

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】周壁に燃焼空気供給用の縦長のスリット3
    を複数個有した化粧枠2と、該化粧枠2上に載置され上
    部を天板7で閉塞された炎筒5とで、油タンク1上の燃
    焼部を覆い、更に炎筒5外周には上端部が前記天板7よ
    り上方に突出したガード8を備えたストーブに於いて、
    前記ガード8はストーブ使用時に炎筒5周壁の上下部に
    それぞれ形成した係止穴14・15にリング状ロット10・11
    の内方に向かって屈曲した係止部12・13をそれぞれ挿入
    して取り付けられ、更に梱包時には上記炎筒5の係止穴
    14・15間に形成された仮設穴16と前記化粧枠2のスリッ
    ト3とに前記リング状ロット10・11の係止部12・13をそ
    れぞれ挿入し係止されるようにした事を特徴とするスト
    ーブのガード装置。
JP3754490U 1990-04-07 1990-04-07 ストーブのガード装置 Expired - Lifetime JPH0718887Y2 (ja)

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JP3754490U JPH0718887Y2 (ja) 1990-04-07 1990-04-07 ストーブのガード装置

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JP3754490U JPH0718887Y2 (ja) 1990-04-07 1990-04-07 ストーブのガード装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03129818U JPH03129818U (ja) 1991-12-26
JPH0718887Y2 true JPH0718887Y2 (ja) 1995-05-01

Family

ID=31544755

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JP3754490U Expired - Lifetime JPH0718887Y2 (ja) 1990-04-07 1990-04-07 ストーブのガード装置

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JPH03129818U (ja) 1991-12-26

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