JPH0718905Y2 - エアーコンデイシヨン押入収納装置 - Google Patents

エアーコンデイシヨン押入収納装置

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JPH0718905Y2
JPH0718905Y2 JP1990056457U JP5645790U JPH0718905Y2 JP H0718905 Y2 JPH0718905 Y2 JP H0718905Y2 JP 1990056457 U JP1990056457 U JP 1990056457U JP 5645790 U JP5645790 U JP 5645790U JP H0718905 Y2 JPH0718905 Y2 JP H0718905Y2
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JP
Japan
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drawer
plate
push
air conditioning
conditioning device
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Application number
JP1990056457U
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JPH0418226U (ja
Inventor
富泰 本多
Original Assignee
株式会社ノダ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は押入れ内に容易に取付けられるエアーコンディ
ション押入収納装置に関する。
〔従来技術およびその問題点〕
一般に押入れには中段に棚が設けられる。
該棚は75〜100mm程度の厚さがあり、その棚部分は全く
無駄なスペースとなっている。
このため、この棚部分に引出しを構成することは古くか
ら行なわれていた。すなわち、 棚部の上に引出しを載置したり、棚部の下に引出しを吊
り下げ取付けたりしていたがそのため却って棚プラス引
出し厚さがその専有面積となり押入れ収納部スペースが
少なくなるという問題点を残している。
本出願人は先に押入れ用組立て引出しセットを提案(登
録No1689880)し、中断の棚部スペースの有効利用を試
みている。
ところで、押入れは寝具の収納部でありまた常時襖が閉
めさられるために、その内部は寝具からの湿気により高
湿度となる。
そのため、カビの発生が起こる。
このような内部に発生する湿気を除去するため、除湿装
置を床面また棚上に載置することが行なわれている。
しかしながら、除湿装置は空気の吸入により除湿するた
め装置サイズはもちろんその回りも一定のスペースをあ
けておかなくてはならず、押入れ内の収納スペースを減
少してしまうという難点がある。
〔問題点を解決するための手段とその作用〕
本考案は上記従来の押入収納装置の問題点を解決するた
め、先に本出願人が提案した押入れ用組立引出しセット
の具備する複数個の引出しの少なくとも1つをエアーコ
ンディショニング装置に起き換えればスペースをとるこ
となくしかも効率よく除湿できることに気付いたもので
ある。
本考案はこのような構成を創成したことにより押入れ内
の収納スペースを減殺することなく押入れ内の湿気を除
去することに成功したものである。
[実施例の説明] 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
本考案引出しセットは次の部材よりなる。
引出し1、 引出し口2を有する前板3、 上部木口に切り欠き凹部12を有する後板4受板5を下面
に取付けた逆T字形の棧板6 本考案押入れ用引出しセットは次のように組立てら
れる。
イ 第2図イのように押入れの四隅柱の奥柱21,21の内
側前面に後板4を釘、木ねじなどによって取付ける。
後板4は上部木口に切欠き凹部12が切欠かれている。
一方前板3を前柱22、22の内側後面に同様取付ける。
前板3には引出し口2を有している。また四隅柱に支持
金具を取り付けその上に前、後板3,4を載せるようにし
てもよい。
ロ 第2図ロのように前板3にはその裏面側にその引出
し口2下部に引出し当板9をとりつける。
また引出し口2は前板縦棧部分10によって区画される。
後板4、前板3との間に棧板6が配置される。棧板6に
は引出し1を案内するための受棧5を下端にとりつけ、
逆T字形に形成される。またその前部木口に前板3に穿
設された突起嵌合孔(図示せず)に嵌合可能に突起13が
穿設されているか、連結金具の突起が取付けられてい
る。
さらに後板4の下部に前記切欠凹部12に嵌合可能に切欠
凹部14が設けられる。
ハ 第2図ハのように棧板6の前部木口に設けられた突
起13に接着剤を塗布し、前板3の突起嵌合孔11に該突起
13を嵌合するか、または連結金具の前記突起を緊結金具
にはめ込み固定する。一方後板4に設けられた切り欠き
凹部12に棧板6の後端凸部14aを嵌合する。
かくして後板4前板3棧板6の組立ては完了する。
ニ 第2図ニのようにつぎに奥柱21,21部分を切り欠い
た天板7を後板、前板3、棧板6の上面に載置組立て
る。
ホ つぎに前板3の引出し口2から引出し1を嵌合す
る。
引出し1は棧板6の下部に設けられた受棧5と引出し1
の底板15裏面側とを接しながら挿入される。
引出し1の前面板8は引出し口2……内寸法と同一外寸
法に形成され、 しかも引出し底板15より下方まで張り出されている。こ
のため、この下方まで延びた部分aは引出し1が収納さ
れたとき前板3の裏面側の引出し口2……下部に設けら
れた引出し当て板9に衝合し、前板3と前面板8とは同
一垂直面におさまることになる。
第2図ホのように引出し1は前引出し1aと、奥引出し1
b、の二重構造に形成してもよく、前引出し1aには常時
使用する小間物またはその季節にあったものを、奥引出
し1bには不断あまり用いることのない小間物またはその
季節のものではないものを収容するように使用分けする
ことによって有効的に利用できる。
引出し1……あるいは前引出し1a……奥引出し1b……の
底板15の裏面側の受棧5と接する部分に車輪16(第4
図)を取り付ける。それら引出しの出し入れを容易に行
なえるようにしてもよい。
前引出し1a……奥引出し1b……の二重構造とした場合、
その奥引出し1b……の上面にあたる天板7にその引出し
内の小間物を出し入れするための開閉可能な蓋板18を設
ける。
引出し1……前引出し1a……奥引出し1b……などの前面
板8および蓋板18……に引き手19を設ける。
このようにして押入れ部分の任意位置に引出しセットの
組立てを完了する。
また、一方エアーコンディショニング装置20を引出しと
同様に前板3の引出し口2から挿入する。該装置20は、
一つの箱体をなし棧板6の下部に設けられた受棧5上を
引出し1と同様に摺動しながら挿入される。(第1図、
第2図ニ、ホ、第4図) エアーコンディショニング装置20はこのように出し入れ
可能に設けられる。
エアーコンディショニング装置20上には、除湿装置、乾
燥装置、除湿機能を有する乾燥装置などが用いられる。
引出しセットは、奥行が深いため、エアーコンディショ
ニング装置の奥部に奥引出しを設置してもよい。(第2
図ホ、第4図) また、エアーコンディショニング装置を奥部にその前部
に前引出しを設置してもよい。
更に、エアーコンディショニング装置である除湿装置お
よび乾燥装置を前後に合わせて設置してもよい。
また、引出しセットを活用し引出しの中にエアーコンデ
ィショニング装置を収納し出入れ自在としても良い。
その際、引出しの前板にスイッチ関係を取付けることが
好ましく、前面板また底板あるいは天板に通風口を設け
る。
このようにして、引出しセットにエアーコンディショニ
ング装置が出し入れ可能な状態に設置される。
他実施例について簡単に説明する。
上記した引出しセットは基本形態を変えないでエアーコ
ンディショニング装置の取付部分に対応する天板7の裏
面側にスライドレール(図示せず)を取付けエアーコン
ディショニング装置を吊り下げ、出し入れ可能に取付け
てもよい。
また、出し入れ可能とすることなく着脱が容易とし、固
定設置をしても良ことはもちろんである。中間棚として
の引出しセットではあるが、必要に応じて複数の設置、
床面への設置天井下面への設置など応用されえるもので
ある。
エアーコンディショニング装置は、このスイッチの入/
切は手動で行なっても、また押入れ内の湿度、温度等を
センサで検知し自動コントロールしてもよい。
手動の場合、スイッチを押入れ内に設けても押入れ外、
奥内に設けてもよい。
〔考案の効果〕 本考案押入れ用組立て引出しセットは板状体の後板
4、棧板6(厳密には逆T字形)、前板3の組合せであ
るため、その組立てがきわめて簡単である。すなわち、
前板3、後板4を押入れ部内の四隅柱21,21,22,22に固
定した後、棧板6を前板3、後板4の間に嵌合取付ける
だけで、中板棚としての引出しセットを形成性できる。
構成単位部材がすべて板状体のため、セット部材の
搬送時嵩張らない。
従来の押入れ中段に設けられる棚部に容易に取付け
られるため、また、エアーコンディショニング装置も組
み込まれるため押入れ収納部スペースを小さくすること
がない。
また、エアーコンディショニング装置により押入れ内部
は除湿、乾燥が必要に応じてなされ最高の環境を保つこ
とができ収納物が衛生的に保管される。
エアーコンディショニング装置が組み込まれるた
め、収納物の出し入れが支承なく行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案装置の分解見取図、 第2図イ:奥柱21、前柱22に前板3後板4を取付けたと
きの平面図、 第2図ロ:奥柱21、前柱22に受棧5、棧板6を取付けた
ときの平面図、 第2図ハ:同じく天板7を取付けたときの平面図、 第2図ニ:同じく引出し1を挿入したときの平面図、 第2図ホ:同じく前引出し1a、奥柱1bを挿入した場合の
平面図、 第3図イ、ロ:天板7の1例を示す。 第4図:前引出し1a,奥引出し1bを挿入した場合の見取
図。 1:引出し、2:引出し口、3:前板、4:後板、5:受棧、6:棧
板、7:天板、8:前面板、9:当板 10:前板棧部分、12:切欠凹部、13:突起、14:切欠凹部、
14a:後端凸部、15:引出し底板、16:車輪 18:蓋板、19:引き手、20:コンディショニング装置、21:
奥柱、22:前柱。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】押入れ部内の四隔柱間に嵌合できるよう並
    列に複数個の引き出しを有する引出しセットにおいて、 少なくとも1つの引出し部分に、 エアーコンディショニング装置を設けた、 ことを特徴とするエアーコンディション押入収納装置。
  2. 【請求項2】エアーコンディショニング装置が出し入れ
    可能に設けられてなる、請求項1記載の押入収納装置。
  3. 【請求項3】エアーコンディショニング装置が除湿装置
    である、 請求項1記載の押入収納装置。
  4. 【請求項4】エアーコンディショニング装置が乾燥装置
    である、 請求項1記載の押入収納装置。
  5. 【請求項5】エアーコンディショニング装置が除湿機能
    を有する乾燥装置である請求項1記載の押入収納装置。
JP1990056457U 1990-05-31 1990-05-31 エアーコンデイシヨン押入収納装置 Expired - Lifetime JPH0718905Y2 (ja)

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JP1990056457U JPH0718905Y2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 エアーコンデイシヨン押入収納装置

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JP1990056457U JPH0718905Y2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 エアーコンデイシヨン押入収納装置

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Publication Number Publication Date
JPH0418226U JPH0418226U (ja) 1992-02-14
JPH0718905Y2 true JPH0718905Y2 (ja) 1995-05-01

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ID=31580298

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