JPH0718950B2 - ダクト封止装置 - Google Patents
ダクト封止装置Info
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- JPH0718950B2 JPH0718950B2 JP61238154A JP23815486A JPH0718950B2 JP H0718950 B2 JPH0718950 B2 JP H0718950B2 JP 61238154 A JP61238154 A JP 61238154A JP 23815486 A JP23815486 A JP 23815486A JP H0718950 B2 JPH0718950 B2 JP H0718950B2
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- Japan
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- duct
- sealing device
- array
- cap assembly
- plug
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-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/20—Arrangements for introducing objects into the pressure vessel; Arrangements for handling objects within the pressure vessel; Arrangements for removing objects from the pressure vessel
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C13/00—Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
- G21C13/02—Details
- G21C13/06—Sealing-plugs
- G21C13/067—Sealing-plugs for tubes, e.g. standpipes; Locking devices for plugs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 概括的に言えば、本発明は傾斜ダクトのための封止装置
に関するものであり、特に、本発明のより特定的な実施
例においては、原子炉容器の内部へ又そこから外部へ燃
料要素を転送する為に用いられる様にダクトのための封
止装置に関するものである。
に関するものであり、特に、本発明のより特定的な実施
例においては、原子炉容器の内部へ又そこから外部へ燃
料要素を転送する為に用いられる様にダクトのための封
止装置に関するものである。
典型的な液体金属冷却型増殖炉には、2個の容器が用い
られている。1個の容器は、炉心とその関連部品を収納
する。他方の容器は、燃料要素の貯蔵に用いられる。一
般に、これら2個の容器の各々は傾斜ダクトを介して燃
料転送セルへ相互連結されており、その燃料転送セルが
該傾斜ダクトを介してその2個の容器の間で燃料要素を
移動させる。原子炉格納容器に通じるダクトは、原子炉
の通常の動作中に、極端な高熱と放射線に露呈される。
したがつて、そのダクトの封止装置は、断熱作用と放射
線吸収作用の両者を有するものでなければならない。こ
の効果をもたらすために、その封止装置のプラグは一般
にダクト断面と実質的に同一の形態を有し、かつ所要の
程度の断熱作用及び放射線吸収作用を得るに充分な長さ
に有することになる。そのようなプラグの脱挿及び挿入
は、ダクトの開放端に対して軸方向整合性を得るに充分
な量の傾斜動作を行なうことが可能な機構を必要とし、
かつ、ダクトの傾斜方向に対応する方向にプラグを軸方
向に移動させている間そのプラグを支持するのに十分な
強度のものでなければならない。明らかに、そのような
機構は必然的に大型で複雑なものとなる。したがつて、
そのようなダクトに対する出し入れを簡易化するため
に、ホイストによつて垂直方向に上昇させたり下降させ
たりすることの可能なダクト封止装置に対する需要がこ
こに存在する。
られている。1個の容器は、炉心とその関連部品を収納
する。他方の容器は、燃料要素の貯蔵に用いられる。一
般に、これら2個の容器の各々は傾斜ダクトを介して燃
料転送セルへ相互連結されており、その燃料転送セルが
該傾斜ダクトを介してその2個の容器の間で燃料要素を
移動させる。原子炉格納容器に通じるダクトは、原子炉
の通常の動作中に、極端な高熱と放射線に露呈される。
したがつて、そのダクトの封止装置は、断熱作用と放射
線吸収作用の両者を有するものでなければならない。こ
の効果をもたらすために、その封止装置のプラグは一般
にダクト断面と実質的に同一の形態を有し、かつ所要の
程度の断熱作用及び放射線吸収作用を得るに充分な長さ
に有することになる。そのようなプラグの脱挿及び挿入
は、ダクトの開放端に対して軸方向整合性を得るに充分
な量の傾斜動作を行なうことが可能な機構を必要とし、
かつ、ダクトの傾斜方向に対応する方向にプラグを軸方
向に移動させている間そのプラグを支持するのに十分な
強度のものでなければならない。明らかに、そのような
機構は必然的に大型で複雑なものとなる。したがつて、
そのようなダクトに対する出し入れを簡易化するため
に、ホイストによつて垂直方向に上昇させたり下降させ
たりすることの可能なダクト封止装置に対する需要がこ
こに存在する。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであつて上述した
如き欠点を解消して、傾斜したダクト用の簡単化した封
止装置を提供することを目的とする。
如き欠点を解消して、傾斜したダクト用の簡単化した封
止装置を提供することを目的とする。
本発明の別の目的とするところは、原子炉容器に通ずる
傾斜した燃料転送用ダクトに適した、封止装置を提供す
ることである。
傾斜した燃料転送用ダクトに適した、封止装置を提供す
ることである。
本発明の更に別の目的とするところは、接触と同時にキ
ヤツプをダクトに自動的に固定するラツチを備えた封止
装置を提供することである。
ヤツプをダクトに自動的に固定するラツチを備えた封止
装置を提供することである。
本発明の更に別の目的とするところは、ダクト内部から
の放射線及び熱エネルギーの放出を最小限とする燃料転
送ダクト用の封止装置を提供することである。
の放射線及び熱エネルギーの放出を最小限とする燃料転
送ダクト用の封止装置を提供することである。
本発明は、開放上端を有し、かつ、下方に向つて延在す
る通路を画定する傾斜したダクトのための簡単化された
包囲体装置を提供する。該封止装置は、該ダクトの開放
上端とのシール状の係合のためのキヤツプ組立体を有し
ており、さらに、垂直に整合したプラグ部材のアレイ即
ち配列を含んでいる。各プラグ部材は、少なくとも通路
の隣接部及び上端部において通路の断面と実質的に一致
する断面を有しており、通路の中で自由に移動可能であ
る。垂直に整合したプラグ部材の各々を相互に接続させ
る複数個の手段が、ダクトの傾斜している面においての
みプラグ部材に自由な動きを与えるために、設けられて
いる。該配列を最上部のプラグは、キヤツプ組立体に接
続されている。ホイスト機構がダクトの開放上端部の直
接上方に設けられ、かつ、該配列の最下端のプラグがダ
クトの開放端の上方に来るような上方の位置とキヤツプ
手段がダクトの開放上端と係合する下方の位置との間で
該封止装置を移動させるためのキヤツプ手段に接続され
ている。
る通路を画定する傾斜したダクトのための簡単化された
包囲体装置を提供する。該封止装置は、該ダクトの開放
上端とのシール状の係合のためのキヤツプ組立体を有し
ており、さらに、垂直に整合したプラグ部材のアレイ即
ち配列を含んでいる。各プラグ部材は、少なくとも通路
の隣接部及び上端部において通路の断面と実質的に一致
する断面を有しており、通路の中で自由に移動可能であ
る。垂直に整合したプラグ部材の各々を相互に接続させ
る複数個の手段が、ダクトの傾斜している面においての
みプラグ部材に自由な動きを与えるために、設けられて
いる。該配列を最上部のプラグは、キヤツプ組立体に接
続されている。ホイスト機構がダクトの開放上端部の直
接上方に設けられ、かつ、該配列の最下端のプラグがダ
クトの開放端の上方に来るような上方の位置とキヤツプ
手段がダクトの開放上端と係合する下方の位置との間で
該封止装置を移動させるためのキヤツプ手段に接続され
ている。
本発明の好適実施例によれば、該キヤツプ組立体は、ダ
クトの開放上端部にキヤツプを固定するためのラツチを
含んでいる。本発明の他の実施例によれば、プラグ部材
の各々がシリンダを有し、各シリンダは各端部で長手軸
方向に延在する軸を有する。隣接するシリンダの軸は、
複数個の端部プレートによつて相互接続されている。該
シリンダは、ダクトに対する出入運動を容易にするた
め、回転可能であることが好適である。特に好適な実施
例によれば、垂直に並べられたプラグ部材の配列の少な
くとも下方の一部をダクトの開放上端に案内するための
手段も具備されている。典型的には、該案内手段は、ダ
クトの開放端に対して固定した関係にある垂直部材を有
し、キヤツプは該垂直部材と垂直に摺動可能に係合する
整合部材を有する。
クトの開放上端部にキヤツプを固定するためのラツチを
含んでいる。本発明の他の実施例によれば、プラグ部材
の各々がシリンダを有し、各シリンダは各端部で長手軸
方向に延在する軸を有する。隣接するシリンダの軸は、
複数個の端部プレートによつて相互接続されている。該
シリンダは、ダクトに対する出入運動を容易にするた
め、回転可能であることが好適である。特に好適な実施
例によれば、垂直に並べられたプラグ部材の配列の少な
くとも下方の一部をダクトの開放上端に案内するための
手段も具備されている。典型的には、該案内手段は、ダ
クトの開放端に対して固定した関係にある垂直部材を有
し、キヤツプは該垂直部材と垂直に摺動可能に係合する
整合部材を有する。
以下、添付の図面を参考に、本発明の具体的実施の態様
について詳細に説明する。なお、図中同一の部品には同
一の参照番号を付してある。
について詳細に説明する。なお、図中同一の部品には同
一の参照番号を付してある。
便宜上、本発明につき、特に好適な実施例すなわち液体
金属冷却型のブリーダー・リアクターすなわち増殖炉に
通じる燃料転送ダクトの封止装置に即して説明する。第
1図及び第2図を参照して説明すると、そこに示されて
いるのは典型的な燃料転送セル10であつて、それは燃料
転送組立体18の位置決め用の駆動手段12と、ピストン・
アクチユエーター14及び案内部16を含む。ピストン・ア
クチユエーター14及び案内部16は、ダクト20及び22の上
方かつ軸方向に整合的に転送組立体18の位置決めをな
す。典型的には、図示のごとく、ダクト20が燃料要素を
貯蔵するための容器に通じ、ダクト22が原子炉炉心閉じ
込め容器の内部部分に通じている。ダクト22の垂直上方
に位置するのは、本発明にもとづく封止装置24である。
概括的に言えば、封止装置24は、ホイスト機構26、キヤ
ツプ組立体28、複数個のプラグ部材からなるプラグ組立
体30、及び垂直案内部材32を有する。
金属冷却型のブリーダー・リアクターすなわち増殖炉に
通じる燃料転送ダクトの封止装置に即して説明する。第
1図及び第2図を参照して説明すると、そこに示されて
いるのは典型的な燃料転送セル10であつて、それは燃料
転送組立体18の位置決め用の駆動手段12と、ピストン・
アクチユエーター14及び案内部16を含む。ピストン・ア
クチユエーター14及び案内部16は、ダクト20及び22の上
方かつ軸方向に整合的に転送組立体18の位置決めをな
す。典型的には、図示のごとく、ダクト20が燃料要素を
貯蔵するための容器に通じ、ダクト22が原子炉炉心閉じ
込め容器の内部部分に通じている。ダクト22の垂直上方
に位置するのは、本発明にもとづく封止装置24である。
概括的に言えば、封止装置24は、ホイスト機構26、キヤ
ツプ組立体28、複数個のプラグ部材からなるプラグ組立
体30、及び垂直案内部材32を有する。
第3図は、プラグ組立体30が、プラグ部材としてのシリ
ンダ34からなる垂直配列を有することを示している。シ
リンダ34の各々には、長手軸方向に延在する軸36が設け
られている。隣接するシリンダの軸は、複数個の端部プ
レート38によつて相互接続されており、これらのプレー
トは、あるひとつの面においてはその組立体に運動を与
えるが、その面に対して直角方向においては実質的に運
動を禁止するものであつて、自転車のチエーンに幾分類
似している。最上部のシリンダは、プレート部材39によ
つてキヤツプ組立体28に接続されている。
ンダ34からなる垂直配列を有することを示している。シ
リンダ34の各々には、長手軸方向に延在する軸36が設け
られている。隣接するシリンダの軸は、複数個の端部プ
レート38によつて相互接続されており、これらのプレー
トは、あるひとつの面においてはその組立体に運動を与
えるが、その面に対して直角方向においては実質的に運
動を禁止するものであつて、自転車のチエーンに幾分類
似している。最上部のシリンダは、プレート部材39によ
つてキヤツプ組立体28に接続されている。
次に、第4図乃至第6図には、キヤツプ組立体28の細部
が一層明らかに示されている。特に、キヤツプ組立体28
がベース・プレート40を有することが示されている。ベ
ース・プレート40の上部表面に固着されているのは、垂
直案内部材32によつて形成されるU字型のチヤンネル内
に延在する回転可能な案内ホイール44で終端する案内ア
ーム42である。キヤツプ組立体28には、持ち上げ用ロツ
ド46が設けられており、そのロツドの上端部は可撓性の
ケーブルまたはチエーン48に接続されており、その可撓
性ケーブル又はチエーンはホイスト機構26に接続され
る。持ち上げ用ロツド46は、空胴50の内部で垂直方向に
おいて軸方向に移動自在な下方端部を有する。軸方向の
動きは、上方プレート52と下方プレート54によつて上下
が制限される。ケーブル48(第5図参照)により何らの
持ち上げ力が与えられない場合には、下部位置で持ち上
げ用ロツド46を維持するために、バイアス手段、典型的
には、スプリング56が設けられる。キヤツプ組立体28の
プレート40の底部表面には、ダクト22と実質的に同一の
形状を有する位置決め部材55を設けることが好適であ
る。位置決め部材55のプレート40の底部表面に隣接する
断面部の面積は、ダクト22の通路の面積とほぼ同一であ
つて、最終的なキヤツプ組立体28の位置決めを容易に行
なえるようにするために、下方に向うにつれて断面積が
斬減するテーパ形状となつている。キヤツプ組立体28に
は、さらに、複数個のラツチ・制御アーム58を有するラ
ツチ機構が含まれており、各制御アームは、その一端を
持ち上げロツド46に取り付けられており、その反対側の
端部を回動自在に装着されたラツチ部材60に接続してい
る。
が一層明らかに示されている。特に、キヤツプ組立体28
がベース・プレート40を有することが示されている。ベ
ース・プレート40の上部表面に固着されているのは、垂
直案内部材32によつて形成されるU字型のチヤンネル内
に延在する回転可能な案内ホイール44で終端する案内ア
ーム42である。キヤツプ組立体28には、持ち上げ用ロツ
ド46が設けられており、そのロツドの上端部は可撓性の
ケーブルまたはチエーン48に接続されており、その可撓
性ケーブル又はチエーンはホイスト機構26に接続され
る。持ち上げ用ロツド46は、空胴50の内部で垂直方向に
おいて軸方向に移動自在な下方端部を有する。軸方向の
動きは、上方プレート52と下方プレート54によつて上下
が制限される。ケーブル48(第5図参照)により何らの
持ち上げ力が与えられない場合には、下部位置で持ち上
げ用ロツド46を維持するために、バイアス手段、典型的
には、スプリング56が設けられる。キヤツプ組立体28の
プレート40の底部表面には、ダクト22と実質的に同一の
形状を有する位置決め部材55を設けることが好適であ
る。位置決め部材55のプレート40の底部表面に隣接する
断面部の面積は、ダクト22の通路の面積とほぼ同一であ
つて、最終的なキヤツプ組立体28の位置決めを容易に行
なえるようにするために、下方に向うにつれて断面積が
斬減するテーパ形状となつている。キヤツプ組立体28に
は、さらに、複数個のラツチ・制御アーム58を有するラ
ツチ機構が含まれており、各制御アームは、その一端を
持ち上げロツド46に取り付けられており、その反対側の
端部を回動自在に装着されたラツチ部材60に接続してい
る。
本発明の封止装置の動作は、燃料転送操作の完了前また
は完了と共に開始される。特に、第1図及び第2図を参
照して説明する。燃料転送機構18は実質的に中立位置へ
復帰させられる。第1図に示されるように、封止装置24
は上昇位置にある。プラグ組立体30の垂直配列は、ホイ
スト機構26によつてダクト22の直接上方に懸下されてい
る。ダクト22を閉塞する時になると、ホイスト機構26が
動作されてプラグ組立体30を垂直方向へ下降させる。そ
れが下降するにつれて、垂直案内部材32によつて画定さ
れるチヤンネルを介して案内ローラ44が垂直下方に移動
する。垂直案内部材32は、シリンダ34の最下部がダクト
22によつて画定される通路に進入するまで、案内ローラ
44が垂直案内整合性を保てるように、十分な長さを有し
ている。
は完了と共に開始される。特に、第1図及び第2図を参
照して説明する。燃料転送機構18は実質的に中立位置へ
復帰させられる。第1図に示されるように、封止装置24
は上昇位置にある。プラグ組立体30の垂直配列は、ホイ
スト機構26によつてダクト22の直接上方に懸下されてい
る。ダクト22を閉塞する時になると、ホイスト機構26が
動作されてプラグ組立体30を垂直方向へ下降させる。そ
れが下降するにつれて、垂直案内部材32によつて画定さ
れるチヤンネルを介して案内ローラ44が垂直下方に移動
する。垂直案内部材32は、シリンダ34の最下部がダクト
22によつて画定される通路に進入するまで、案内ローラ
44が垂直案内整合性を保てるように、十分な長さを有し
ている。
第3図は、軸36及び端部プレート38が、ダクト22の傾斜
している面内でのプラグ組立体30の動きを自由なものと
していることを示す。さらに、シリンダ34は自由に回転
可能であるため、ダクト22が画定する通路に容易に入り
込む。案内ローラ44が垂直案内部材32の最下端を離れた
後は、シリンダ34のうち少なくとも2個ないしそれ以上
がダクト22の中の通路に入り、今度はそれらがプラグ部
材の残りの組立体のための案内部として作用する。
している面内でのプラグ組立体30の動きを自由なものと
していることを示す。さらに、シリンダ34は自由に回転
可能であるため、ダクト22が画定する通路に容易に入り
込む。案内ローラ44が垂直案内部材32の最下端を離れた
後は、シリンダ34のうち少なくとも2個ないしそれ以上
がダクト22の中の通路に入り、今度はそれらがプラグ部
材の残りの組立体のための案内部として作用する。
封止装置24が最下端の位置に到達すると、キヤツプ組立
体28がダクト22の開放端に接触し、位置決め部材55によ
つて所定位置に案内される。第6図においては、ホイス
ト機構26がキヤツプ組立体28を引き続き低下させる一方
で、スプリング56が空胴50の中にその下部位置へ向かっ
て持ち上げロッド46を下降させる。これによつて今度は
ラツチ制御アーム58が延在し、その延出により、回動自
在に装着されたラツチ部材60がダクト22を閉止し且つそ
の上端部とロツクした状態に係合する。同様に、持ち上
げ力が持ち上げロツド46の上端に加えられると、この動
作シーケンスが逆になる。
体28がダクト22の開放端に接触し、位置決め部材55によ
つて所定位置に案内される。第6図においては、ホイス
ト機構26がキヤツプ組立体28を引き続き低下させる一方
で、スプリング56が空胴50の中にその下部位置へ向かっ
て持ち上げロッド46を下降させる。これによつて今度は
ラツチ制御アーム58が延在し、その延出により、回動自
在に装着されたラツチ部材60がダクト22を閉止し且つそ
の上端部とロツクした状態に係合する。同様に、持ち上
げ力が持ち上げロツド46の上端に加えられると、この動
作シーケンスが逆になる。
封止装置24が露呈される温度及び放射線の性質は、典型
的には、シリンダ34を中空とし、かつ、カーボン・スチ
ール製としうるようなものである。なぜなら、主な放射
線はガンマ線であるからである。場合によつては、断熱
能力を向上させるために、スチールウールすなわち鉄綿
のような物質でシリンダ34の少なくとも下方部分を、ま
たは場合によりその全部を、充填するのが好適となるこ
ともある。
的には、シリンダ34を中空とし、かつ、カーボン・スチ
ール製としうるようなものである。なぜなら、主な放射
線はガンマ線であるからである。場合によつては、断熱
能力を向上させるために、スチールウールすなわち鉄綿
のような物質でシリンダ34の少なくとも下方部分を、ま
たは場合によりその全部を、充填するのが好適となるこ
ともある。
このようにして、本発明は、放射線及び高熱の双方に露
呈される区域に通じるダクトに対する満足の行くような
封止装置を得るための実質的に複雑性を緩和した方法を
提供するものであることが理解される。さらに、本発明
は傾斜燃料転送ダクト用のキヤツプをはずしたい場合に
自動的にラツチを後退させるのみならず、自動的にキヤ
ツプをダクトにラツチし、かつ、固定させるための封止
装置を提供する。使用されるシリンダ34の正確な個数
と、何らかの追加物質でシリンダ34を充填するか否かの
決定とは、シリンダ34の露呈される温度及びダクトを介
して射出される放射線の強度及びタイプの関数である。
しかし、これらのことはすべて、当業者にとつて周知の
ことである。
呈される区域に通じるダクトに対する満足の行くような
封止装置を得るための実質的に複雑性を緩和した方法を
提供するものであることが理解される。さらに、本発明
は傾斜燃料転送ダクト用のキヤツプをはずしたい場合に
自動的にラツチを後退させるのみならず、自動的にキヤ
ツプをダクトにラツチし、かつ、固定させるための封止
装置を提供する。使用されるシリンダ34の正確な個数
と、何らかの追加物質でシリンダ34を充填するか否かの
決定とは、シリンダ34の露呈される温度及びダクトを介
して射出される放射線の強度及びタイプの関数である。
しかし、これらのことはすべて、当業者にとつて周知の
ことである。
本発明の技術的範囲を逸脱することなしに、この封止装
置を各種の態様に変形することが可能である。たとえ
ば、円形通路を持つたダクトに対して、他の種類の持ち
上げ機構及びラツチ機構と共に、球状プラグを用いるこ
ともできる。さらに、他の組立物質を利用することも可
能である。したがつて、前述の説明及び図面は、限定的
なものとしてではなく、例示的なものと考えられるべき
である。
置を各種の態様に変形することが可能である。たとえ
ば、円形通路を持つたダクトに対して、他の種類の持ち
上げ機構及びラツチ機構と共に、球状プラグを用いるこ
ともできる。さらに、他の組立物質を利用することも可
能である。したがつて、前述の説明及び図面は、限定的
なものとしてではなく、例示的なものと考えられるべき
である。
第1図は本発明の封止装置を組込んだ燃料転送セルの正
面立面図、第2図は第1図の転送セルの一部破断側面
図、第3図は本発明の封止装置の一部を第1図の3−3
の線に沿つて描いた拡大図、第4図は第2図の4−4の
線に沿つて取つた本発明のキヤツプ組立体及び案内手段
の拡大平面図、第5図はラツチ手段が係合した状態を示
すもので第4図の5−5の線に沿つて取つた拡大断面
図、第6図は該ラツチがはずれている状態を示すもので
第4図の5−5の線に沿つて取つた拡大断面図、であ
る。 (符号の説明) 24:封止装置、26:ホイスト機構 28:キヤツプ組立体、30:プラグ部材 32:垂直部材、34:シリンダ 38:端部プレート、58:ラツチ制御アーム
面立面図、第2図は第1図の転送セルの一部破断側面
図、第3図は本発明の封止装置の一部を第1図の3−3
の線に沿つて描いた拡大図、第4図は第2図の4−4の
線に沿つて取つた本発明のキヤツプ組立体及び案内手段
の拡大平面図、第5図はラツチ手段が係合した状態を示
すもので第4図の5−5の線に沿つて取つた拡大断面
図、第6図は該ラツチがはずれている状態を示すもので
第4図の5−5の線に沿つて取つた拡大断面図、であ
る。 (符号の説明) 24:封止装置、26:ホイスト機構 28:キヤツプ組立体、30:プラグ部材 32:垂直部材、34:シリンダ 38:端部プレート、58:ラツチ制御アーム
Claims (9)
- 【請求項1】開放上端を有しており下方に延在する通路
を画定する傾斜ダクトのダクト封止装置において、 前記ダクトの前記開放上端との封止係合のためのキャッ
プ組立体と、 各々が前記通路の断面と少なくともその上端部分で実質
的に一致する断面を有しており且つ前記通路内で移動自
在である垂直に並べられたプラグ部材からなる配列と、 前記プラグ部材の各々を相互接続する相互接続手段と、 前記キャップ組立体を前記配列の最上部のプラグ部材に
接続する接続手段と、 前記配列の最下部のプラグ部材が前記ダクトの開放上端
の上方に位置した上方位置及び前記キャップ組立体が前
記ダクトの開放上端と係合する下方位置の間で前記配列
を動かすための前記ダクトの開放上端の直上に位置させ
たホイスト機構と、 を有することを特徴とするダクト封止装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、前記プラ
グ部材の各々がシリンダを有しており、そのシリンダの
各々が各端部に長手軸方向に延在する軸を有し、前記プ
ラグ部材の相互接続手段が隣接するシリンダの軸を相互
接続する複数個のプレートを有することを特徴とするダ
クト封止装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第2項において、前記シリ
ンダが回転可能であることを特徴とするダクト封止装
置。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項において、前記ダク
トが原子炉内部の燃料転送ダクトであることを特徴とす
るダクト封止装置。 - 【請求項5】液体金属冷却型高速増殖炉用の開放端を有
すると共に下方に延在する実質的に矩形断面の通路を画
定する傾斜した燃料転送ダクトのダクト封止装置におい
て、 前記ダクトの開放端と封止係合するキャップ組立体と、 前記通路の断面と実質的に一致する断面を有し前記通路
内を移動自在な垂直に並べたプラグ部材からなる配列
と、 前記プラグ部材の各々を相互接続する相互接続手段と、 前記キャップ組立体を前記配列の最上部のプラグ部材に
接続する接続手段と、 前記配列の前記最下部のプラグ部材が前記ダクトの開放
端の上方に位置した上方位置及び前記キャップ組立体が
前記ダクトの開放端と係合する下方位置の間で前記配列
を動かすために前記ダクトの開放端の直上に位置させた
ホイスト機構と、 前記プラグ部材の前記配列の少なくとも下方の一部を前
記ダクトの開放端に案内するための案内手段と、 を有することを特徴とするダクト封止装置。 - 【請求項6】特許請求の範囲第5項において、前記プラ
グ部材の各々がシリンダを有しており、そのシリンダの
各々が各端部で長手軸方向に延在する軸を有しており、
前記プラグ部材の相互接続手段が隣接するシリンダの軸
を相互接続する複数個の端部プレートを有していること
を特徴とするダクト封止装置。 - 【請求項7】特許請求の範囲第6項において、前記シリ
ンダが回転可能であることを特徴とするダクト封止装
置。 - 【請求項8】特許請求の範囲第7項において、前記案内
手段が前記ダクトと固定した位置関係で設けた垂直部材
を有しており、前記キャップ組立体が前記垂直部材と垂
直に摺動可能に係合する整合部材を有することを特徴と
するダクト封止装置。 - 【請求項9】特許請求の範囲第8項において、前記垂直
部材はその下側末端部が前記ダクトの開放端よりも高い
位置に位置していることを特徴とするダクト封止装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/786,414 US4707323A (en) | 1985-10-10 | 1985-10-10 | Duct closure |
| US786414 | 1985-10-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288996A JPS6288996A (ja) | 1987-04-23 |
| JPH0718950B2 true JPH0718950B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=25138506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61238154A Expired - Lifetime JPH0718950B2 (ja) | 1985-10-10 | 1986-10-08 | ダクト封止装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4707323A (ja) |
| JP (1) | JPH0718950B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5181805A (en) * | 1990-11-30 | 1993-01-26 | Diebold, Incorporated | Pneumatic tube system |
| US5181806A (en) * | 1990-11-30 | 1993-01-26 | Diebold, Incorporated | Pneumatic tube system |
| US6789578B2 (en) * | 2001-04-30 | 2004-09-14 | Reflange, Inc. | Remotely operable closure device |
| US7134454B2 (en) * | 2004-12-27 | 2006-11-14 | Alain Montminy | Cap for blocking a pipe |
| US9605848B2 (en) * | 2011-11-15 | 2017-03-28 | Selkirk Corporation | Chimney tee cap retainer assembly |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3672403A (en) * | 1970-07-27 | 1972-06-27 | Dover Corp | Cap and sealing means therefor |
| US3698592A (en) * | 1970-11-04 | 1972-10-17 | Brass Works Enterprise | Fill pipe cover |
| DE3135382A1 (de) * | 1980-11-17 | 1982-07-29 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Reparaturstopfen fuer waermetauscherrohre, insbesondere fuer dampferzeuger von druckwasser-kernkraftwerken |
| US4519519A (en) * | 1982-02-26 | 1985-05-28 | Westinghouse Electric Corp. | Fuel transfer tube quick opening hatch |
| US4470946A (en) * | 1982-08-30 | 1984-09-11 | Automation Industries, Inc. | Removable pipeline plug |
-
1985
- 1985-10-10 US US06/786,414 patent/US4707323A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-10-08 JP JP61238154A patent/JPH0718950B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4707323A (en) | 1987-11-17 |
| JPS6288996A (ja) | 1987-04-23 |
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