JPH0718969A - 作業機械の作業管理データの記録方法 - Google Patents
作業機械の作業管理データの記録方法Info
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- JPH0718969A JPH0718969A JP18702693A JP18702693A JPH0718969A JP H0718969 A JPH0718969 A JP H0718969A JP 18702693 A JP18702693 A JP 18702693A JP 18702693 A JP18702693 A JP 18702693A JP H0718969 A JPH0718969 A JP H0718969A
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- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
記録し、作業管理データの作成を省力化し、細かい作業
管理を可能にする。 【構成】 ドリフタ2、フィードシリンダ13、ダ
ンプシリンダ12、ケージ移動モータ14を備え、穿
孔、ロックボルト打設、及び装薬の各作業が可能なトン
ネルジャンボJにおいて、機械の各作動をそれぞれ検出
する検出器26、27、28、29、30、31と、C
PU41、基準時計43、メモリカードライタ45を備
えたデータ記録装置40とを設け、検出器の検出データ
を、データ記録装置が所定の基準値と比較し作業内容を
識別し、時間データと共に各作業の作業データとしてメ
モリカード46に記録する。
Description
機械、例えば、穿孔機構、移動式ケージ等の複数の機構
を備えトンネル掘削作業に使用されるトンネルジャンボ
等、の作業管理データを記録する方法に関するものであ
る。
建設車両では、作業状態のデータをICカード等の記憶
媒体に自動的に記録し、そのデータで作業管理を行うと
いう試みがなされている。しかし、このような作業管理
データは、稼働時間と作業内容について個々車両の作業
管理を行うものであり、複数の作業を行う作業機械を使
用する場合、例えば、トンネルの掘削作業等において、
ある作業から他の作業へと移行するときの中間ロスの発
生等、全作業の流れについての総合的な判断を行い作業
を管理することはできない。
作業管理データの作成についてのこのような問題を解決
するものであって、複数の作業を行う作業機械を用いた
各種作業の状態を、時間データと共に自動的に記録でき
るようにし、作業管理データの作成を省力化し、総合的
な作業管理を可能にする作業機械の作業管理データの記
録方法を提供することを目的とする。
各作動をそれぞれ検出する検出器と、CPUと基準時計
とデータ書込手段とを備えたデータ記録装置とを設け、
データ記録装置が、検出器の検出データを所定の基準値
と比較して作業内容を識別し、基準時計の時間データと
共に各作業の作業データとして記憶媒体に記録すること
により、総合的な作業管理を可能にする。
ケージとを備え、穿孔、ロックボルト打設、及び装薬の
各作業が可能なトンネルジャンボでは、穿孔機構、ロッ
クボルト打設機構、及び移動式ケージの各作動をそれぞ
れ検出する検出器と、CPUと基準時計とデータ書込手
段とを備えたデータ記録装置とを設け、検出器の検出デ
ータを、データ記録装置が所定の基準値と比較して作業
内容を識別し、基準時計の時間データと共に各作業の作
業データとして記憶媒体に記録する。
の打撃圧、フィード圧、及びフィード長を検出し、打撃
圧ONの状態で、フィード圧がザグリレベルを越えたと
きザグリ穿孔開始、フィード圧が穿孔レベルを越えたと
き本穿孔開始、フィード圧がOFFになったとき穿孔終
了と穿孔長を記録し、以後、検出フィード長が穿孔長を
越えない場合、フィード圧ONを孔掃除開始、フィード
圧がOFFを孔掃除終了として記録する。
ースの前後進距離を検出し、移動ベースが設定値を越え
て前進したとき装薬開始、移動ベースが設定値より後退
したとき装薬終了として記録し、ロックボルト打設作業
の際には、ロックボルト打設機構のガイドダンプ量を検
出し、ガイドダンプが、ガイドダンプ設定値を越えて進
むときロックボルト打設開始、ガイドダンプが、ガイド
ダンプ設定値より戻るときロックボルト打設終了として
記録する。
作業機械の各作動をそれぞれ検出し、データ記録装置に
検出データを送る。データ記録装置では、検出データを
CPUで所定の基準値と比較して作業内容を識別し、基
準時計の時間データと共に各作業の作業データとして記
憶媒体に記録する。この作業データは、コンピュータに
読込み、作業管理データとして利用することにより総合
的な作業管理を行うことができる。
破、ずり積み、ずり出し、コンクリート吹付け、ロック
ボルト打設等の様々な作業が行われるので、各作業機械
のデータを記録することにより、総合的な作業管理を行
うことができる。トンネルジャンボで作業を行う場合、
穿孔機構、ロックボルト打設機構、及び移動式ケージの
各作動をそれぞれ検出器が検出する。この検出器の検出
データをCPUとデータ書込手段とを備えたデータ記録
装置が所定の基準値と比較して作業内容を識別し、基準
時計の時間データと共に、穿孔、ロックボルト打設、及
び装薬の各作業の作業データとして記憶媒体に記録す
る。
打撃と回転とフィードとを与え、まず切羽ザグリ穿孔を
行った後本穿孔を行い、所定の穿孔長の穿孔が終わる
と、打撃を与えずに回転とフィードのみを与えて孔掃除
を行う。そこで、打撃圧、フィード圧、及びフィード長
を検出し、打撃圧ONの状態で、フィード圧がザグリレ
ベルを越えるとザグリ穿孔開始、フィード圧が穿孔レベ
ルを越えると本穿孔開始、フィード圧がOFFになると
穿孔終了と穿孔長を記録する。以後、検出フィード長が
穿孔長を越えない場合、フィード圧ONを孔掃除開始、
フィード圧がOFFを孔掃除終了として記録する。ブー
ムを移動して次の穿孔を行うときは、同様の記録を繰り
返す。
に移動させて行うため、移動式ケージの移動ベースの前
後進距離を検出し、移動ベースが設定値を越えて前進し
たとき装薬開始、移動ベースが設定値より後退したとき
装薬終了として記録する。ロックボルト打設作業の際に
は、ガイドシェルをロックボルト打設機構でダンプさせ
ロックボルトの打設方向に設定して行うため、ガイドダ
ンプ量を検出し、ガイドダンプが、ガイドダンプ設定値
を越えて進むとロックボルト打設開始、ガイドダンプ
が、ガイドダンプ設定値より戻るとロックボルト打設終
了として記録する。
された作業データは、作業管理用のシステムに読込むこ
とにより、作業管理データとして利用される。
ンボの側面図、図2はその平面図、図3は検出器とデー
タ記録装置の構成を示すブロック図である。また、図4
〜図6は作業管理データの記録方法の流れ図であって、
図4はブーム移動記録処理を示す図、図5は装薬記録処
理及びロックボルト打設記録処理を示す図、図6はザグ
リ穿孔記録処理、本穿孔記録処理及び孔掃除記録処理を
示す図であり、4の符号は図5の符号に連続し、図
5の符号は図6の符号に連続し、図6の符号は図
4の符号に連続するものである。ここで、トンネルジ
ャンボJは、台車1前部に穿孔ブーム4を枢支してい
る。この穿孔ブーム4は、ブームリフトシリンダ5、ブ
ームスイングシリンダ6でリフト、スイング可能になっ
ている。この穿孔ブーム4の先端部には、ドリフタ2を
搭載したガイドシェル3がガイドダンプ回転軸11で枢
支されており、ダンプシリンダ12でダンプ可能になっ
ている。ガイドシェル3には、ドリフタ2に送りを与え
るフィードシリンダ13が設けられており、ドリフタ2
は、打撃機構、回転機構(図示略)を備えている。
前後進可能な移動ベース10にケージ用ブーム8を枢支
し、このケージ用ブーム8の先端に装薬作業用の作業台
7を取付けた移動式ケージ9が設置されている。ブーム
リフトシリンダ5、ブームスイングシリンダ6、ダンプ
シリンダ12、フィードシリンダ13、ドリフタ2、及
びケージ移動モータ14には、油圧ポンプ(図示略)か
ら駆動用の圧油を供給する油圧管路21、22、23、
24、25が接続されており、この油圧管路21、2
2、23、24、25には、ブームリフトシリンダ5、
ブームスイングシリンダ6、ダンプシリンダ12、ドリ
フタ2、フィードシリンダ13、及びケージ移動モータ
14の作動を検出する検出器として、ブーム操作圧力ス
イッチ26、ガイドダンプ圧力スイッチ27、打撃圧セ
ンサ28、フィード圧センサ29、ケージ移動圧力スイ
ッチ30が設けられている。また、ドリフタ2のフィー
ド長を測定するためのフィード長測定センサ31がフィ
ードリンク機構32を介して設けられている。
置さている。このデータ記録装置40は、CPU41と
メモリ42と基準時計43とを備えた公知のコンピュー
タ44と、メモリカードライタ45とで構成されてい
る。このデータ記録装置40には、ブーム操作圧力スイ
ッチ26、ガイドダンプ圧力スイッチ27、打撃圧セン
サ28、フィード圧センサ29、ケージ移動圧力スイッ
チ30、及びフィード長測定センサ31から検出信号が
送られる。メモリ42には検出データと比較し作業状態
を判断するための基準値が記憶されている。基準時計4
3はバッテリでバックアップされており現在の年月日時
分秒を常にカウントする。メモリカードライタ45は、
CPU41が検出データを、基準値と比較し基準時計の
時間データと共にの前記各作業の作業データとしてモリ
カードに書き込む。
台車1をトンネルの切羽付近に固定した後、穿孔ブーム
4を操作してガイドシェル3を移動させ穿孔位置にセッ
トする。このとき、データ記録装置40には、ブーム操
作圧力スイッチ26から検出信号が送られる。穿孔ブー
ム4を操作するとブーム操作圧力スイッチ26がONと
なり、ブーム移動開始が時間とともに記録される。イド
シェル3が穿孔位置にセットされ、穿孔ブーム4の作動
が終わると、ブーム操作圧力スイッチ26がOFFとな
り、ブーム移動終了が時間と共に記録される。
回転とフィードとを与え、まず切羽にザグリ穿孔を行っ
た後(穿孔モード=0)本穿孔(穿孔モード=1)を行
ない所定の穿孔長の穿孔が終わると、打撃を与えずに回
転とフィードのみを与えて孔掃除(穿孔モード=2)を
行う。このとき、データ記録装置40には、打撃圧セン
サ28、フィード圧センサ29、フィード長測定センサ
31から検出信号が送られる。本穿孔はザグリ穿孔より
フィード圧が高い状態で行なわれるので、フィード圧の
ザグリレベル及び穿孔レベルが作業判断の基準値として
メモリ42に記憶されており、打撃圧ONの状態で、フ
ィード圧がザグリレベルを越えるとザグリ穿孔開始、ザ
グリ開始フィード長、フィード圧が穿孔レベルを越える
と本穿孔開始、穿孔開始フィード長が時間と共に記録さ
れ、フィード圧がOFFになると穿孔終了と穿孔長が時
間と共に記録される。孔掃除は、孔内に穿孔時に発生し
た岩の破片が残っていると装薬作業に支障を来すため、
ビット15先端からフラッシング流体を噴出させながら
ビット15とロッド16を数回孔内で往復させる作業で
あり、フィード長が穿孔長を越えることはないので、以
後、検出フィード長が穿孔長を越えない場合、フィード
圧ONで孔掃除開始、フィード圧OFFで孔掃除終了が
時間と共に記録される。
きは、穿孔数を記録した後、同様の記録を繰り返す。装
薬作業の際には、移動式ケージ9を切羽側に前進移動さ
せ、作業台7上に作業者が搭乗して装薬を行う。このと
き、データ記録装置40には、ケージ移動圧力スイッチ
30から検出信号が送られる。この実施例では、ケージ
移動圧力スイッチ30が前進ONとなったときカウンタ
計数を加算し、ケージ移動圧力スイッチ30が後進ON
となったときカウンタ計数を減算することにより移動ベ
ース10の前後進距離を検出するようになっており、装
薬作業状態を判断するための前後進距離に対応するカウ
ンタ計数の設定値がメモリ42に記憶されている。従っ
て、カウンタ計数が設定値を越えたとき装薬開始、カウ
ンタ計数が設定値より減少すると装薬終了が時間と共に
記録される。
ェル3をダンプシリンダ12でダンプさせ、本穿孔方向
に対し略垂直なロックボルトの打設方向に設定して行
う。このとき、データ記録装置40には、ガイドダンプ
圧力スイッチ27から検出信号が送られる。この実施例
では、ガイドダンプ圧力スイッチ27が進みONとなっ
たときカウンタ計数を加算し、ガイドダンプ圧力スイッ
チ27が戻りONとなったときカウンタ計数を減算する
ことによりガイドダンプ量を検出するようになってお
り、ロックボルト打設作業状態を判断するための基準ガ
イドダンプ量に対応するカウンタ計数のガイドダンプ設
定値がメモリ42に記憶されている。従って、カウンタ
計数が設定値を越えたときロックボルト打設開始、カウ
ンタ計数が設定値をり減少するとロックボルト打設終了
が時間と共に記録される。
45によりメモリカード46に書き込まれるので、この
メモリカード46を現地事務所Oに設置された管理用の
コンピュータ47にメモリカードリーダ48で読込むこ
とにより、作業管理データとして利用される。
の作業管理データの記録方法によれば、作業機械を用い
た各種作業の状態を、自動的に記録できるため、作業管
理データの作成が省力化され、総合的なきめ細かい作業
管理が可能になる。
図である。
図である。
図である。
ム移動記録処理を示す流れ図である。
記録処理及びロックボルト打設記録処理を示す流れ図で
ある。
リ穿孔記録処理、本穿孔記録処理及び孔掃除記録処理を
示す流れ図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 作業機械の各作動をそれぞれ検出する検
出器と、CPUと基準時計とデータ書込手段とを備えた
データ記録装置とを設け、該データ記録装置が、検出器
の検出データを所定の基準値と比較して作業内容を識別
し、基準時計の時間データと共に前記各作業の作業デー
タとして記憶媒体に記録することを特徴とする作業機械
の作業管理データの記録方法。 - 【請求項2】 作業機械が、穿孔機構とロックボルト打
設機構と移動式ケージとを備え、穿孔、ロックボルト打
設、及び装薬の各作業が可能なトンネルジャンボであ
り、検出器が、前記穿孔機構、ロックボルト打設機構、
及び移動式ケージの各作動をそれぞれ検出することを特
徴とする、請求項1記載の作業機械の作業管理データの
記録方法。 - 【請求項3】 穿孔機構のドリフタの打撃圧、フィード
圧、及びフィード長を検出し、打撃圧ONの状態で、フ
ィード圧がザグリレベルを越えたときザグリ穿孔開始、
フィード圧が穿孔レベルを越えたとき本穿孔開始、フィ
ード圧がOFFになったとき穿孔終了と穿孔長を記録
し、以後、検出フィード長が穿孔長を越えない場合、フ
ィード圧ONを孔掃除開始、フィード圧OFFを孔掃除
終了として記録することを特徴とする請求項2記載の作
業機械の作業管理データの記録方法。 - 【請求項4】 移動式ケージの移動ベースの前後進距離
を検出し、移動ベースが設定値を越えて前進したとき装
薬開始、移動ベースが設定値より後退するとき装薬終了
として記録することを特徴とする請求項2または請求項
3記載の作業機械の作業管理データの記録方法。 - 【請求項5】 ロックボルト打設機構のガイドダンプ量
を検出し、ガイドダンプが、ガイドダンプ設定値を越え
て進むときロックボルト打設開始、ガイドダンプが、ガ
イドダンプ設定値より戻るときロックボルト打設終了と
して記録することを特徴とする請求項2、請求項3、ま
たは請求項4記載の作業機械の作業管理データの記録方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18702693A JP3265068B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 作業機械の作業管理データの記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18702693A JP3265068B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 作業機械の作業管理データの記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718969A true JPH0718969A (ja) | 1995-01-20 |
| JP3265068B2 JP3265068B2 (ja) | 2002-03-11 |
Family
ID=16198898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18702693A Expired - Fee Related JP3265068B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 作業機械の作業管理データの記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3265068B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013114580A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 建設機械及び建設機械管理システム |
| JP2022018797A (ja) * | 2020-07-16 | 2022-01-27 | 古河ロックドリル株式会社 | ロックボルト打設車両およびロックボルトの打設方法 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP18702693A patent/JP3265068B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013114580A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 建設機械及び建設機械管理システム |
| JP2022018797A (ja) * | 2020-07-16 | 2022-01-27 | 古河ロックドリル株式会社 | ロックボルト打設車両およびロックボルトの打設方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3265068B2 (ja) | 2002-03-11 |
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