JPH07189932A - スクロール式機械 - Google Patents
スクロール式機械Info
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- JPH07189932A JPH07189932A JP6321482A JP32148294A JPH07189932A JP H07189932 A JPH07189932 A JP H07189932A JP 6321482 A JP6321482 A JP 6321482A JP 32148294 A JP32148294 A JP 32148294A JP H07189932 A JPH07189932 A JP H07189932A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0042—Driving elements, brakes, couplings, transmissions specially adapted for pumps
- F04C29/005—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions
- F04C29/0057—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions for eccentric movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2225/00—Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 旋回スクロール部材の若干の放射方向変位を
可能とする旋回駆動機構を、加工の厳密さを要求せず、
所要時に確実なスクロール部材変位を得させるものとす
る。 【構成】 駆動軸(クランクピン)32とスクロール駆
動ブッシュ44間にエラストマー部材36を配置し、該
部材の変形によって駆動ブッシュ及び旋回スクロール部
材の放射方向変位が得られることとした。駆動ブッシュ
に対し該ブッシュを駆動するように係合させた軸受プレ
ート38を設けて、エラストマー部材を駆動軸及び該軸
受プレートに取付けた。駆動軸に対し駆動を受けるよう
に係合させた軸受プレートを設けて、エラストマー部材
を該軸受プレート及び駆動ブッシュに取付けた実施例も
ある。
可能とする旋回駆動機構を、加工の厳密さを要求せず、
所要時に確実なスクロール部材変位を得させるものとす
る。 【構成】 駆動軸(クランクピン)32とスクロール駆
動ブッシュ44間にエラストマー部材36を配置し、該
部材の変形によって駆動ブッシュ及び旋回スクロール部
材の放射方向変位が得られることとした。駆動ブッシュ
に対し該ブッシュを駆動するように係合させた軸受プレ
ート38を設けて、エラストマー部材を駆動軸及び該軸
受プレートに取付けた。駆動軸に対し駆動を受けるよう
に係合させた軸受プレートを設けて、エラストマー部材
を該軸受プレート及び駆動ブッシュに取付けた実施例も
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、放射方向での融通性
を有する旋回スクロール駆動機構を備えたスクロール式
機械に関するものである。特にこの発明は旋回スクロー
ルの融通性を高める、改良された旋回スクロール駆動機
構を備えたスクロール式機械に係る。
を有する旋回スクロール駆動機構を備えたスクロール式
機械に関するものである。特にこの発明は旋回スクロー
ルの融通性を高める、改良された旋回スクロール駆動機
構を備えたスクロール式機械に係る。
【0002】
【発明の背景】普通の型式のスクロール式機械は互いに
噛合された螺旋翼を有する旋回及び非旋回スクロール部
材を備え、両スクロール部材の螺旋翼はその翼側面同士
で互いに密封的に係合し合う。両螺旋翼の翼側面は、旋
回スクロール部材が非旋回スクロール部材に対し相対的
に旋回するにつれて容積を変更して行く流体ポケット
を、区画形成する。
噛合された螺旋翼を有する旋回及び非旋回スクロール部
材を備え、両スクロール部材の螺旋翼はその翼側面同士
で互いに密封的に係合し合う。両螺旋翼の翼側面は、旋
回スクロール部材が非旋回スクロール部材に対し相対的
に旋回するにつれて容積を変更して行く流体ポケット
を、区画形成する。
【0003】旋回スクロール部材の旋回運動は一般に、
機械中で少なくとも1個の軸受により回転可能に支持さ
れている、スクロール軸線方向に沿うクランク軸によっ
て付与される。クランク軸の一端は普通、旋回スクロー
ル部材上のハブ内で支持された偏心するクランクピンを
有し、これによってクランク軸が回転すると非旋回スク
ロール部材に対する旋回スクロール部材の旋回動が生じ
る。放射方向での融通性を持たせてある駆動機構では、
クランクピンと旋回スクロール部材のハブ内に配置の駆
動軸受との間に負荷軽減ブッシュを配置することができ
る。クランクピンには普通、負荷軽減ブッシュ上の対応
する平坦面に対し該ブッシュを駆動するように係合させ
る平坦面が、設けられる。クランクピンと負荷軽減ブッ
シュは、これらの2つの平坦面が互いに制限された量の
相対摺動をなし得、これによってクランクピンと負荷軽
減ブッシュ間に放射方向での融通性が与えられるよう
に、設計される。この制限された範囲内での摺動性によ
ってクランクピンに対する旋回スクロールの放射方向で
の移動が可能となり、該移動によってスクロール式機械
の負荷が軽減されることになる。クランクピンの平坦駆
動面のピン周方向でみた形成範囲は螺旋翼の翼側面間の
密封性を高めるため、クランクピンによる駆動によって
旋回スクロール部材に対し若干の遠心力成分が加わるこ
ととなるように、選択できる。放射方向での融通性は、
スクロール式機械の作動に対し種々の理由からして有利
である。すなわち異物又は液体冷却媒体が圧縮過程に混
入して来たような場合には、旋回スクロール部材の変位
によって過負荷が排除される。また機械を停止させたと
きスクロール中心部及び両螺旋翼間の高圧流体ポケット
から、旋回スクロール部材の変位により両螺旋翼間に形
成されることとなる隙間を介して高圧ガスが圧縮機の吸
入領域へと逃がされ、これにより機械停止時に生じ得る
機械逆転が防止される。
機械中で少なくとも1個の軸受により回転可能に支持さ
れている、スクロール軸線方向に沿うクランク軸によっ
て付与される。クランク軸の一端は普通、旋回スクロー
ル部材上のハブ内で支持された偏心するクランクピンを
有し、これによってクランク軸が回転すると非旋回スク
ロール部材に対する旋回スクロール部材の旋回動が生じ
る。放射方向での融通性を持たせてある駆動機構では、
クランクピンと旋回スクロール部材のハブ内に配置の駆
動軸受との間に負荷軽減ブッシュを配置することができ
る。クランクピンには普通、負荷軽減ブッシュ上の対応
する平坦面に対し該ブッシュを駆動するように係合させ
る平坦面が、設けられる。クランクピンと負荷軽減ブッ
シュは、これらの2つの平坦面が互いに制限された量の
相対摺動をなし得、これによってクランクピンと負荷軽
減ブッシュ間に放射方向での融通性が与えられるよう
に、設計される。この制限された範囲内での摺動性によ
ってクランクピンに対する旋回スクロールの放射方向で
の移動が可能となり、該移動によってスクロール式機械
の負荷が軽減されることになる。クランクピンの平坦駆
動面のピン周方向でみた形成範囲は螺旋翼の翼側面間の
密封性を高めるため、クランクピンによる駆動によって
旋回スクロール部材に対し若干の遠心力成分が加わるこ
ととなるように、選択できる。放射方向での融通性は、
スクロール式機械の作動に対し種々の理由からして有利
である。すなわち異物又は液体冷却媒体が圧縮過程に混
入して来たような場合には、旋回スクロール部材の変位
によって過負荷が排除される。また機械を停止させたと
きスクロール中心部及び両螺旋翼間の高圧流体ポケット
から、旋回スクロール部材の変位により両螺旋翼間に形
成されることとなる隙間を介して高圧ガスが圧縮機の吸
入領域へと逃がされ、これにより機械停止時に生じ得る
機械逆転が防止される。
【0004】圧縮ガス力によって負荷される荷重が増大
するにつれ、上記した2つの平坦面に加わる力が過大と
なり、負荷軽減ブッシュとクランクピン間の連続的な放
射方向での摺動を得難くなる。したがって摩耗及び/又
は過度の騒音と振動を防ぐために、クランクピンと負荷
軽減ブッシュの係合し合う平坦面に関し、該2つの面の
厳密な寸法管理と精密な面仕上げが必要となる。またこ
れらの2つの平坦面間の摩擦係数を低くし該両面間の相
対摺動に必要な力を減らすために、これらの2つの平坦
面を潤滑することが必要となる。しかし圧縮機に負荷さ
れる荷重が増大するにつれて、これらの2つの平坦面間
の潤滑はますます行われ難くなる。
するにつれ、上記した2つの平坦面に加わる力が過大と
なり、負荷軽減ブッシュとクランクピン間の連続的な放
射方向での摺動を得難くなる。したがって摩耗及び/又
は過度の騒音と振動を防ぐために、クランクピンと負荷
軽減ブッシュの係合し合う平坦面に関し、該2つの面の
厳密な寸法管理と精密な面仕上げが必要となる。またこ
れらの2つの平坦面間の摩擦係数を低くし該両面間の相
対摺動に必要な力を減らすために、これらの2つの平坦
面を潤滑することが必要となる。しかし圧縮機に負荷さ
れる荷重が増大するにつれて、これらの2つの平坦面間
の潤滑はますます行われ難くなる。
【0005】したがってこの発明の主たる目的とすると
ころは、高負荷条件下で生じ得る上述の問題点を解消
し、負荷軽減機構の信頼性を高めると共に機械全体の性
能を向上させることとする駆動機構を備えたスクロール
式機械を、提供するにある。
ころは、高負荷条件下で生じ得る上述の問題点を解消
し、負荷軽減機構の信頼性を高めると共に機械全体の性
能を向上させることとする駆動機構を備えたスクロール
式機械を、提供するにある。
【0006】
【発明の要約】この発明に係るスクロール式機械は、互
いに相対旋回可能に噛合された第1のスクロール部材及
び第2のスクロール部材、これらのスクロール部材間に
相対旋回を生じさせるためのほぼ平坦な駆動面を有する
駆動軸、第1及び第2のスクロール部材のうちの一方の
スクロール部材に対し、該スクロール部材を旋回駆動す
るように接続してある駆動ブッシュ、この駆動ブッシュ
に設けられた被駆動面、及び上記した駆動面と被駆動面
間に配設されたエラストマー部材であって、その変形に
より上記駆動軸と上記一方のスクロール部材間の制限さ
れた相対運動を可能として該一方のスクロール部材を放
射方向で変位可能とするエラストマー部材、を備えたも
のに、構成される。
いに相対旋回可能に噛合された第1のスクロール部材及
び第2のスクロール部材、これらのスクロール部材間に
相対旋回を生じさせるためのほぼ平坦な駆動面を有する
駆動軸、第1及び第2のスクロール部材のうちの一方の
スクロール部材に対し、該スクロール部材を旋回駆動す
るように接続してある駆動ブッシュ、この駆動ブッシュ
に設けられた被駆動面、及び上記した駆動面と被駆動面
間に配設されたエラストマー部材であって、その変形に
より上記駆動軸と上記一方のスクロール部材間の制限さ
れた相対運動を可能として該一方のスクロール部材を放
射方向で変位可能とするエラストマー部材、を備えたも
のに、構成される。
【0007】上記したエラストマー部材は、該エラスト
マー部材と駆動ブッシュとの間に軸受プレートを配置し
て駆動軸の駆動面と該軸受プレートとに取付けて設ける
か、エラストマー部材と駆動軸の駆動面との間に軸受プ
レートを配置して該軸受プレートと駆動ブッシュとに取
付けて設けるのが、望ましい。すなわち上記前者の構造
によると軸受プレートにほぼ平坦な駆動面を、駆動ブッ
シュにほぼ平坦な被駆動面を、それぞれ設けて該両面間
の係合により駆動力の伝達を行え、また上記後者の構造
によると駆動軸の駆動面に対応するほぼ平坦な被駆動面
を軸受プレートに設けて該両面間の係合により駆動力の
伝達を行えることになる。
マー部材と駆動ブッシュとの間に軸受プレートを配置し
て駆動軸の駆動面と該軸受プレートとに取付けて設ける
か、エラストマー部材と駆動軸の駆動面との間に軸受プ
レートを配置して該軸受プレートと駆動ブッシュとに取
付けて設けるのが、望ましい。すなわち上記前者の構造
によると軸受プレートにほぼ平坦な駆動面を、駆動ブッ
シュにほぼ平坦な被駆動面を、それぞれ設けて該両面間
の係合により駆動力の伝達を行え、また上記後者の構造
によると駆動軸の駆動面に対応するほぼ平坦な被駆動面
を軸受プレートに設けて該両面間の係合により駆動力の
伝達を行えることになる。
【0008】エラストマー部材の変形によって旋回スク
ロール部材の放射方向での変位を可能とした本発明によ
れば、互いに係合する2つの平坦面間の相対摺動によっ
て旋回スクロール部材の放射方向での変位を得ることと
していた従来のものの摩耗、潤滑の必要性、精密な面仕
上げ及び厳密な寸法管理といった問題点が解消されると
共に、所要時に両スクロール翼間の分離が確実に得られ
ることとなる。
ロール部材の放射方向での変位を可能とした本発明によ
れば、互いに係合する2つの平坦面間の相対摺動によっ
て旋回スクロール部材の放射方向での変位を得ることと
していた従来のものの摩耗、潤滑の必要性、精密な面仕
上げ及び厳密な寸法管理といった問題点が解消されると
共に、所要時に両スクロール翼間の分離が確実に得られ
ることとなる。
【0009】この発明の他の特徴と長所は、添付図面を
参照して行う以下の説明から明瞭に理解できる。
参照して行う以下の説明から明瞭に理解できる。
【0010】
【実施例】この発明に係る旋回スクロール駆動機構は各
種型式のスクロール機械において採用できるが、例示上
の目的からしてスクロール式圧縮機、特に密閉型の冷媒
圧縮機においてこの発明を具体化した実施例について述
べる。図面において同一の符号は全図を通じ、類似或は
対応する部分を指すのに用いられている。図1に冷媒圧
縮機10の主な構成要素が示されている。圧縮機10は
密閉型の外殻12、複数箇所16で外殻12に溶接され
ている主軸受箱14、軸受箱14に支持されクランク軸
20を支承している軸受アセンブリ18を、備えてい
る。クランク軸20は、僅かに傾斜させて軸線方向上方
向きに延設しクランク軸上端へと開口させてある油供給
通路22と軸受アセンブリ18に対し潤滑油を供給する
ための放射方向の油供給通路24とを有する。クランク
軸20はその下方部分で、図1に上部巻線28を示して
ある普通のモータ固定子(図示せず)によって作動され
るモータ回転子26に対し、取付けられている。モータ
回転子26の上方側でクランク軸20には、釣合い重り
30を取付けてある。クランク軸20の低端部(図示せ
ず)は、普通の方式で軸受に支承させることができる。
種型式のスクロール機械において採用できるが、例示上
の目的からしてスクロール式圧縮機、特に密閉型の冷媒
圧縮機においてこの発明を具体化した実施例について述
べる。図面において同一の符号は全図を通じ、類似或は
対応する部分を指すのに用いられている。図1に冷媒圧
縮機10の主な構成要素が示されている。圧縮機10は
密閉型の外殻12、複数箇所16で外殻12に溶接され
ている主軸受箱14、軸受箱14に支持されクランク軸
20を支承している軸受アセンブリ18を、備えてい
る。クランク軸20は、僅かに傾斜させて軸線方向上方
向きに延設しクランク軸上端へと開口させてある油供給
通路22と軸受アセンブリ18に対し潤滑油を供給する
ための放射方向の油供給通路24とを有する。クランク
軸20はその下方部分で、図1に上部巻線28を示して
ある普通のモータ固定子(図示せず)によって作動され
るモータ回転子26に対し、取付けられている。モータ
回転子26の上方側でクランク軸20には、釣合い重り
30を取付けてある。クランク軸20の低端部(図示せ
ず)は、普通の方式で軸受に支承させることができる。
【0011】図1,2に示すようにクランク軸20の上
端には偏心するクランクピン32が一体的に設けられ、
このクランクピン32はエラストマー部材36に対し結
合してある略平坦な駆動面34を有する。エラストマー
部材36は軸受プレート38に対し結合してある。軸受
プレート38は、負荷軽減駆動ブッシュ44の穴42の
内壁面上に形成してある平坦な被駆動面40に対し、係
合させてある。駆動ブッシュ44は、螺旋翼52を有す
る旋回スクロール部材50に取付けられたハブ48の穴
46に、回転可能に支承させてある。駆動ブッシュ44
の外面と穴46とによって通例のジャーナル軸受54が
形成されている。旋回スクロール部材50には普通の方
式で、螺旋翼58及び吐出通路60を有する非旋回スク
ロール部材56を噛合せてある。旋回スクロール部材5
0と非旋回スクロール部材56間の相対回転は、旋回ス
クロール部材50と軸受箱14間に配設されたオルダム
接手62によって阻止される。
端には偏心するクランクピン32が一体的に設けられ、
このクランクピン32はエラストマー部材36に対し結
合してある略平坦な駆動面34を有する。エラストマー
部材36は軸受プレート38に対し結合してある。軸受
プレート38は、負荷軽減駆動ブッシュ44の穴42の
内壁面上に形成してある平坦な被駆動面40に対し、係
合させてある。駆動ブッシュ44は、螺旋翼52を有す
る旋回スクロール部材50に取付けられたハブ48の穴
46に、回転可能に支承させてある。駆動ブッシュ44
の外面と穴46とによって通例のジャーナル軸受54が
形成されている。旋回スクロール部材50には普通の方
式で、螺旋翼58及び吐出通路60を有する非旋回スク
ロール部材56を噛合せてある。旋回スクロール部材5
0と非旋回スクロール部材56間の相対回転は、旋回ス
クロール部材50と軸受箱14間に配設されたオルダム
接手62によって阻止される。
【0012】旋回駆動機構は、密閉型の外殻12内の底
部に配置された油溜まり(図示せず)中に臨ませてある
クランク軸20下端部内に設けられた普通の型式の油ポ
ンプ(図示せず)によって、潤滑される。同油ポンプに
より油が潤滑油供給通路22内を上方向きに給送され
て、圧縮機10内の全ての潤滑必要領域へと供給され
る。過剰の油は通路22の上端開口からクランクピン3
2及び駆動ブッシュ44の上端面をほぼ径路64に沿っ
て横切る向きで放出され、駆動ブッシュ44の上端面に
設けられている溝穴66に入る。溝穴66に入った油
は、ジャーナル軸受54に対し油を導くための通路を形
成しているところのブッシュ44外面上の平坦面部68
へと導かれる。平坦面部68は、ジャーナル軸受54の
負荷解除側に位置させてある。これ迄に説明したところ
は図外の圧縮機10部分も含めて、本願出願人の米国特
許No.4,767,293に開示されている圧縮機に
おけるのと、エラストマー部材36及びそれに関連させ
た軸受プレート38を設けた点を除いては実質的に等し
く、ここに同特許を引用してその記載を加入する。
部に配置された油溜まり(図示せず)中に臨ませてある
クランク軸20下端部内に設けられた普通の型式の油ポ
ンプ(図示せず)によって、潤滑される。同油ポンプに
より油が潤滑油供給通路22内を上方向きに給送され
て、圧縮機10内の全ての潤滑必要領域へと供給され
る。過剰の油は通路22の上端開口からクランクピン3
2及び駆動ブッシュ44の上端面をほぼ径路64に沿っ
て横切る向きで放出され、駆動ブッシュ44の上端面に
設けられている溝穴66に入る。溝穴66に入った油
は、ジャーナル軸受54に対し油を導くための通路を形
成しているところのブッシュ44外面上の平坦面部68
へと導かれる。平坦面部68は、ジャーナル軸受54の
負荷解除側に位置させてある。これ迄に説明したところ
は図外の圧縮機10部分も含めて、本願出願人の米国特
許No.4,767,293に開示されている圧縮機に
おけるのと、エラストマー部材36及びそれに関連させ
た軸受プレート38を設けた点を除いては実質的に等し
く、ここに同特許を引用してその記載を加入する。
【0013】上に引用した米国特許に詳細に述べられて
いるように従来の場合には、クランクピンの回転駆動力
は該クランクピン上の平坦面と駆動ブッシュ上の平坦面
との相互係合に基づいて、駆動ブッシュに対し伝達され
る。これらの面間には比較的高い単位負荷が作用するこ
とからして該両面間の相対摺動、したがってクランクピ
ン32と駆動ブッシュ44間の相対摺動に必要な力が過
剰となる。このため従来は摺動運動を生じさせるべきで
あるとすると、寸法の厳密な管理、精密な面仕上げ、及
び接触面の潤滑が要求されていた。これに対し本発明は
クランクピン32の平坦面34と駆動ブッシュ44の平
坦面40間にエラストマー部材36及び軸受プレート3
8を、エラストマー部材36を面34及びプレート38
に対し取付けて配設している。本発明に従ってクランク
ピン32と駆動ブッシュ44間にエラストマー部材36
を、軸受プレート38と共に或は該プレート38無しに
挿入すると、エラストマー部材36の剛さを適当に選択
することによってクランクピン32と駆動ブッシュ44
間の相対摺動に必要な荷重ないし力を、容易に制御でき
ることになる。エラストマー部材36の形状及び機械的
特性は該部材36の横向き変形に対する抵抗が、軸受プ
レート38を用いない時にはエラストマー部材36の外
面を、また軸受プレート38を用いる時は該プレート3
8の外面を、それぞれ駆動ブッシュ44の平坦面40を
横切らせて摺動させるのに必要な力ないし荷重よりも小
さくなるように、選択する。これによって軸受プレート
38の外面と駆動ブッシュ44の平坦面間の相対摺動が
無くされ、該摺動に付随する摩擦損失、摩耗、潤滑の必
要性、精密な面仕上げ及び厳密な寸法管理といった要求
が無くされる。
いるように従来の場合には、クランクピンの回転駆動力
は該クランクピン上の平坦面と駆動ブッシュ上の平坦面
との相互係合に基づいて、駆動ブッシュに対し伝達され
る。これらの面間には比較的高い単位負荷が作用するこ
とからして該両面間の相対摺動、したがってクランクピ
ン32と駆動ブッシュ44間の相対摺動に必要な力が過
剰となる。このため従来は摺動運動を生じさせるべきで
あるとすると、寸法の厳密な管理、精密な面仕上げ、及
び接触面の潤滑が要求されていた。これに対し本発明は
クランクピン32の平坦面34と駆動ブッシュ44の平
坦面40間にエラストマー部材36及び軸受プレート3
8を、エラストマー部材36を面34及びプレート38
に対し取付けて配設している。本発明に従ってクランク
ピン32と駆動ブッシュ44間にエラストマー部材36
を、軸受プレート38と共に或は該プレート38無しに
挿入すると、エラストマー部材36の剛さを適当に選択
することによってクランクピン32と駆動ブッシュ44
間の相対摺動に必要な荷重ないし力を、容易に制御でき
ることになる。エラストマー部材36の形状及び機械的
特性は該部材36の横向き変形に対する抵抗が、軸受プ
レート38を用いない時にはエラストマー部材36の外
面を、また軸受プレート38を用いる時は該プレート3
8の外面を、それぞれ駆動ブッシュ44の平坦面40を
横切らせて摺動させるのに必要な力ないし荷重よりも小
さくなるように、選択する。これによって軸受プレート
38の外面と駆動ブッシュ44の平坦面間の相対摺動が
無くされ、該摺動に付随する摩擦損失、摩耗、潤滑の必
要性、精密な面仕上げ及び厳密な寸法管理といった要求
が無くされる。
【0014】この発明によるとクランクピン32の回転
駆動力は駆動ブッシュ44に対し、軸受プレート38の
外面と駆動ブッシュ44の平坦面40との相互係合によ
って、前述米国特許のもののクランクピン平坦面と駆動
ブッシュ平坦面間の相互係合による駆動力の伝達と同様
の態様で、伝えられることになる。図2から見てとれる
ように旋回駆動機構は、主たる荷重作用方向を横切る方
向でのクランクピン32と駆動ブッシュ44間の相対移
動が、クランクピン32に対する駆動ブッシュ44の摺
動変位によるのではなくエラストマー部材36の変形に
よって可能であるように、構成されている。したがって
駆動ブッシュ44はクランクピン32と協力しスクロー
ル駆動に加えて、エラストマー部材36の変形によりク
ランクピン32と駆動ブッシュ44間で生じる変位によ
って負荷軽減機能を果す。クランクピン32に対する駆
動ブッシュ44の横向き変位、したがって旋回スクロー
ル部材50の横向き変位に対する抵抗を減らしたことに
よって、両螺旋翼52,58の翼側面間に固体或は液体
の異物が挿入されたとき、及び圧縮ガスが圧縮機停止前
に両螺旋翼52,58の翼側面に対し過度の放射方向の
分離力を加えたとき、該両螺旋翼の翼側面間の分離が容
易に得られることになる。圧縮機の停止前に翼側面間が
分離されることによってはスクロール中心部及び両翼間
の高圧力流体ポケットから高圧ガスが圧縮機の吸入側へ
と逃げ、これにより圧縮機停止後に逆転を生じさせるガ
ス力が消失される。
駆動力は駆動ブッシュ44に対し、軸受プレート38の
外面と駆動ブッシュ44の平坦面40との相互係合によ
って、前述米国特許のもののクランクピン平坦面と駆動
ブッシュ平坦面間の相互係合による駆動力の伝達と同様
の態様で、伝えられることになる。図2から見てとれる
ように旋回駆動機構は、主たる荷重作用方向を横切る方
向でのクランクピン32と駆動ブッシュ44間の相対移
動が、クランクピン32に対する駆動ブッシュ44の摺
動変位によるのではなくエラストマー部材36の変形に
よって可能であるように、構成されている。したがって
駆動ブッシュ44はクランクピン32と協力しスクロー
ル駆動に加えて、エラストマー部材36の変形によりク
ランクピン32と駆動ブッシュ44間で生じる変位によ
って負荷軽減機能を果す。クランクピン32に対する駆
動ブッシュ44の横向き変位、したがって旋回スクロー
ル部材50の横向き変位に対する抵抗を減らしたことに
よって、両螺旋翼52,58の翼側面間に固体或は液体
の異物が挿入されたとき、及び圧縮ガスが圧縮機停止前
に両螺旋翼52,58の翼側面に対し過度の放射方向の
分離力を加えたとき、該両螺旋翼の翼側面間の分離が容
易に得られることになる。圧縮機の停止前に翼側面間が
分離されることによってはスクロール中心部及び両翼間
の高圧力流体ポケットから高圧ガスが圧縮機の吸入側へ
と逃げ、これにより圧縮機停止後に逆転を生じさせるガ
ス力が消失される。
【0015】図4,5はこの発明の他の実施例を示して
いる。本実施例ではエラストマー部材136及び軸受プ
レート138を、クランクピン132の平坦面134と
駆動ブッシュ144の湾曲面140間に配設している。
クランクピン132をエラストマー部材136に対し結
合するのではなく、駆動ブッシュ144の湾曲面140
をエラストマー部材136に対し結合し、エラストマー
部材136を軸受プレート138に対し結合している。
軸受プレート138は図4に示すようにD字形のものに
形成され、エラストマー部材136と結合するための湾
曲面152及びクランクピン132の平坦面134に対
し係合させるための平坦面154を有する。したがって
本実施例によるとクランクピン132の回転駆動力は駆
動ブッシュ144に対し、クランクピン132の平坦面
134と軸受プレート138の平坦面との間の相互係合
によって、図2,3に示した実施例の平坦面間での駆動
力の伝達と同様の態様で伝えられることになる。図4か
ら見てとれるように旋回駆動機構は、主たる荷重作用方
向を横切る方向でのクランクピン132と駆動ブッシュ
144間の相対移動がエラストマー部材136の変形に
よって可能であるように、構成されている。この相対移
動と本実施例の作用は図2,3の実施例について前述し
たのと同様であり、図2,3の実施例について述べた負
荷軽減及び長所が同様に与えられる。
いる。本実施例ではエラストマー部材136及び軸受プ
レート138を、クランクピン132の平坦面134と
駆動ブッシュ144の湾曲面140間に配設している。
クランクピン132をエラストマー部材136に対し結
合するのではなく、駆動ブッシュ144の湾曲面140
をエラストマー部材136に対し結合し、エラストマー
部材136を軸受プレート138に対し結合している。
軸受プレート138は図4に示すようにD字形のものに
形成され、エラストマー部材136と結合するための湾
曲面152及びクランクピン132の平坦面134に対
し係合させるための平坦面154を有する。したがって
本実施例によるとクランクピン132の回転駆動力は駆
動ブッシュ144に対し、クランクピン132の平坦面
134と軸受プレート138の平坦面との間の相互係合
によって、図2,3に示した実施例の平坦面間での駆動
力の伝達と同様の態様で伝えられることになる。図4か
ら見てとれるように旋回駆動機構は、主たる荷重作用方
向を横切る方向でのクランクピン132と駆動ブッシュ
144間の相対移動がエラストマー部材136の変形に
よって可能であるように、構成されている。この相対移
動と本実施例の作用は図2,3の実施例について前述し
たのと同様であり、図2,3の実施例について述べた負
荷軽減及び長所が同様に与えられる。
【0016】この発明の好ましい図示実施例について詳
細に説明して来たが、特許請求の範囲に記載を公正に解
釈した範囲を逸脱することなしに数多くの修正及び変更
を加えて本発明を実施可能である点が、理解されるべき
である。
細に説明して来たが、特許請求の範囲に記載を公正に解
釈した範囲を逸脱することなしに数多くの修正及び変更
を加えて本発明を実施可能である点が、理解されるべき
である。
【図1】この発明の原理とするところを組込んである密
閉型のスクロール式圧縮機の一部を示す縦断面図であ
る。
閉型のスクロール式圧縮機の一部を示す縦断面図であ
る。
【図2】図1の2−2線に沿った拡大断面図である。
【図3】図2の3−3線に沿った断面図である。
【図4】この発明の他の実施例を示す、図2類似の断面
図である。
図である。
【図5】図4の5−5線に沿った断面図である。
20 クランク軸 32,132 クランクピン 34,134 駆動面(平坦面) 36,136 エラストマー部材 38,138 軸受プレート 40 被駆動面(平坦面) 42 穴 44,144 駆動ブッシュ 46 穴 48 ハブ 50 旋回スクロール部材 52 螺旋翼 56 非旋回スクロール部材 58 螺旋翼 140 湾曲面 152 湾曲面 154 平坦面(被駆動面)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マーク バス アメリカ合衆国、45365オハイオ州、シド ニー、ウェルズ ドライブ 2231
Claims (24)
- 【請求項1】 互いに相対旋回可能に噛合された第1の
スクロール部材及び第2のスクロール部材、 これらのスクロール部材間に相対旋回を生じさせるため
のほぼ平坦な駆動面を有する駆動軸、 第1及び第2のスクロール部材のうちの一方のスクロー
ル部材に対し、該スクロール部材を旋回駆動するように
接続してある駆動ブッシュ、 この駆動ブッシュに設けられた被駆動面、及び上記した
駆動面と被駆動面間に配設されたエラストマー部材であ
って、その変形により上記駆動軸と上記一方のスクロー
ル部材間の制限された相対運動を可能として該一方のス
クロール部材を放射方向で変位可能とするエラストマー
部材、を備えたスクロール式機械。 - 【請求項2】 前記エラストマー部材を、前記駆動軸に
支持させてある請求項1のスクロール式機械。 - 【請求項3】 前記エラストマー部材を、前記駆動軸に
結合してある請求項2のスクロール式機械。 - 【請求項4】 前記エラストマー部材を、前記駆動ブッ
シュに支持させてある請求項1のスクロール式機械。 - 【請求項5】 前記エラストマー部材を、前記駆動ブッ
シュに結合してある請求項4のスクロール式機械。 - 【請求項6】 前記エラストマー部材と前記駆動ブッシ
ュ間に軸受プレートを配設してある請求項1のスクロー
ル式機械。 - 【請求項7】 前記エラストマー部材を、前記軸受プレ
ートに支持させてある請求項6のスクロール式機械。 - 【請求項8】 前記エラストマー部材を、前記軸受プレ
ートに結合してある請求項7のスクロール式機械。 - 【請求項9】 前記エラストマー部材と前記駆動軸間に
軸受プレートを配設してある請求項1のスクロール式機
械。 - 【請求項10】 前記エラストマー部材を、前記軸受プ
レートに支持させてある請求項9のスクロール式機械。 - 【請求項11】 前記エラストマー部材を、前記軸受プ
レートに結合してある請求項10のスクロール式機械。 - 【請求項12】 前記被駆動面がほぼ平坦な面である請
求項1のスクロール式機械。 - 【請求項13】 第1の螺旋翼を有する第1のスクロー
ル部材、 上記第1の螺旋翼に対し噛合された第2の螺旋翼を有
し、第1のスクロール部材に対し相対的に旋回可能に支
持されている第2のスクロール部材であって、被駆動部
を有する第2のスクロール部材、 上記被駆動部と嵌め合い関係にある駆動部を有し、該駆
動部が平坦な駆動面を含んでいる駆動軸、 上記駆動部から上記被駆動部に対し駆動力を伝達するた
めに該駆動部と被駆動部間に配置してある駆動ブッシ
ュ、 上記駆動軸と上記駆動ブッシュ間に配置されたエラスト
マー部材であって、その変形により上記駆動軸と第2の
スクロール部材間の制限された横向きの相対運動を可能
として上記第1及び第2の螺旋翼が放射方向で離間可能
に係合し合うこととするエラストマー部材、及び上記エ
ラストマー部材と上記駆動ブッシュ間に配置された軸受
プレートであって、駆動ブッシュに設けた被駆動面に対
し係合して該駆動ブッシュを駆動する駆動面を有する軸
受プレート、を備えたスクロール式機械。 - 【請求項14】 前記エラストマー部材を、前記駆動軸
に支持させてある請求項13のスクロール式機械。 - 【請求項15】 前記エラストマー部材を、前記駆動軸
に結合してある請求項14のスクロール式機械。 - 【請求項16】 前記エラストマー部材を、前記軸受プ
レートに支持させてある請求項15のスクロール式機
械。 - 【請求項17】 前記エラストマー部材を、前記軸受プ
レートに結合してある請求項16のスクロール式機械。 - 【請求項18】 前記軸受プレートの前記駆動面と前記
駆動ブッシュの前記被駆動面をそれぞれ、ほぼ平坦な面
に形成してある請求項13のスクロール式機械。 - 【請求項19】 第1の螺旋翼を有する第1のスクロー
ル部材、 上記第1の螺旋翼に対し噛合された第2の螺旋翼を有
し、第1のスクロール部材に対し相対的に旋回可能に支
持されている第2のスクロール部材であって、被駆動部
を有する第2のスクロール部材、 上記被駆動部と嵌め合い関係にある駆動部を有する駆動
軸、 上記駆動部から上記被駆動部に対し駆動力を伝達するた
めに該駆動部と被駆動部間に配置してある駆動ブッシ
ュ、 上記駆動軸と上記駆動ブッシュ間に配置されたエラスト
マー部材であって、その変形により上記駆動軸と第2の
スクロール部材間の制限された横向きの相対運動を可能
として上記第1及び第2の螺旋翼が放射方向で離間可能
に係合し合うこととするエラストマー部材、及び上記エ
ラストマー部材と上記駆動軸間に配置された軸受プレー
トであって、駆動軸に設けたほぼ平坦な駆動面に対し係
合する被駆動面を有し、該被駆動面で駆動軸により駆動
を受ける軸受プレート、を備えたスクロール式機械。 - 【請求項20】 前記エラストマー部材を、前記駆動ブ
ッシュに支持させてある請求項19のスクロール式機
械。 - 【請求項21】 前記エラストマー部材を、前記駆動ブ
ッシュに結合してある請求項20のスクロール式機械。 - 【請求項22】 前記エラストマー部材を、前記軸受プ
レートに支持させてある請求項19のスクロール式機
械。 - 【請求項23】 前記エラストマー部材を、前記軸受プ
レートに結合してある請求項22のスクロール式機械。 - 【請求項24】 前記軸受プレートの前記被駆動面がほ
ぼ平坦な面である請求項19のスクロール式機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/163,345 US5378129A (en) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | Elastic unloader for scroll machines |
| US08/163,345 | 1993-12-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07189932A true JPH07189932A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=22589626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6321482A Pending JPH07189932A (ja) | 1993-12-06 | 1994-11-30 | スクロール式機械 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5378129A (ja) |
| JP (1) | JPH07189932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100400573B1 (ko) * | 2001-08-22 | 2003-10-08 | 엘지전자 주식회사 | 가변 반경식 스크롤 압축기의 가변량 조절 장치 |
| JP2016048054A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | サンデンホールディングス株式会社 | スクロール型流体機械 |
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| JP3781460B2 (ja) * | 1995-03-17 | 2006-05-31 | 株式会社デンソー | スクロール型圧縮機 |
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|---|---|
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