JPH07190401A - 空気調和機のヒーター取り付け装置 - Google Patents

空気調和機のヒーター取り付け装置

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Publication number
JPH07190401A
JPH07190401A JP5337806A JP33780693A JPH07190401A JP H07190401 A JPH07190401 A JP H07190401A JP 5337806 A JP5337806 A JP 5337806A JP 33780693 A JP33780693 A JP 33780693A JP H07190401 A JPH07190401 A JP H07190401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
air conditioner
underframe
triculator
mounting device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5337806A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yasuda
透 安田
Sadami Masahara
定巳 正原
Hirooki Tsuji
大意 辻
Kouji Kurisuya
広治 栗須谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5337806A priority Critical patent/JPH07190401A/ja
Publication of JPH07190401A publication Critical patent/JPH07190401A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製品の信頼性を飛躍的に向上させる。 【構成】 ヒーターを空気調和機本体に装着する構成の
空気調和機において、合成樹脂製の台枠より袋構造の差
し込み形状を一体成形し、前記ヒーター及びヒーター取
り付け用の装置を前記合成樹脂製の台枠袋構造の差し込
み形状に装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の室内機に
おいて、ヒーター及びヒーター取り付け用の装置を取り
付ける時の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、空気調和機の小型化傾向に伴って
各種部品の収納スペースは小さくなってきている。その
中に高付加価値機能を搭載するため、いくつかの工夫が
なされている。また、PL法等、製品に対する安全性の
向上は社会問題にまで発展してきている。
【0003】今日、補助熱源・脱臭等の目的にヒーター
を室内機本体に搭載する技術が幅広く活用されている。
そのヒーター及びヒーターの取り付け構造の一例につい
て、図1により説明する。
【0004】図1は、従来の室内機本体を示すものであ
る。室内機本体風回路内にヒーターaは、ヒータートリ
ツケイタbに固定されており、さらにヒータートリツケ
イタbは台枠cにビスfにより固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの場合経年
変化、及びヒートサイクルの繰り返し、結露水の発生等
の要因によりビスfにサビや緩みが発生する可能性があ
る。しかしながらこの構成は、前記ビスfのサビ、緩み
等によりヒータートリツケイタbが脱落した場合図1の
通り下部に回転体である樹脂製のクロスフローファンe
を有していることから前記クロスフローファンeの割れ
による樹脂破片の飛び出しが発生し大事故につながる恐
れがある。また、前面には、図1の通り熱交換器dがあ
り、その凝縮水がヒーター部に侵入し破裂・漏電を発生
させる恐れがある。
【0006】したがって、ヒータートリツケイタbが台
枠cより脱落しても、回転体であるクロスフローファン
e、さらに熱交換器dに絶対接触しない構造が必要であ
る、改善が望まれていた。
【0007】本発明は上記従来の欠点を解消するための
もので、ヒータートリツケイタが台枠より脱落するのを
防止することにより、ヒータートリツケイタとクロスフ
ローファンさらには熱交換器と接触しない構造とし、接
触による樹脂破片の飛び出し・ヒーター破壊・漏電を防
止し、空気調和機の安全性を向上させることを目的とす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ヒータートリツケイタを固定する樹脂製の
室内機本体台枠より、片側に袋状の差し込み形状を施
し、もう片側にヒータートリツケイタ下面に当たる部分
に前記台枠より受けリブを一体成形し、ヒータートリツ
ケイタを固定するように構成したものである。
【0009】
【作用】これにより、ヒーター及びヒータートリツケイ
タが台枠より脱落しても、回転体であるクロスフローフ
ァン、さらに熱交換器に絶対接触しない構造が可能とな
る。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例について、図3、図4、図
5を参考に説明する。
【0011】まず、図3、図5により空気調和機の概略
構造について説明する。同図において、1はセパレート
型空気調和機の室内ユニット本体で、合成樹脂製の前面
グリル2と合成樹脂製の台枠本体3より構成されてい
る。そして前記前面グリル2の前面には、吸入口4と吹
き出し口5が形成されている。6は前記室内ユニット本
体1の内部に形成された通風路で、前記吸入口4と吹き
出し口5に連通し、その内部には熱交換器7と送風機
(クロスフローファン)8が配置されている。9は前記
熱交換器7の水受皿で、前記送風機8のスタビライザー
を兼ねている。10は前記熱交換器7と連結された接続
配管を示す。これらは既存の空気調和機と同様であり、
またエアフィルター、ファンモーターなどについても図
示はしていないが周知の如く具備しているものである。
【0012】次に図4、図5によりヒーター取り付け構
造について説明する。図4は今回開発したヒーター搭載
空気調和機の室内機の正面図、図5は側面図である。
【0013】同図において、11はヒーターエレメン
ト、12はヒーター本体を固定するヒータートリツケイ
タ、13は前記ヒータートリツケイタ12をビス固定し
ている部分である。今回開発したヒーター取り付け構造
では、14の袋状差し込み部にヒータートリツケイタ1
2を挿入し、13のビスを用いることにより本体台枠3
に固定している。また15はヒータートリツケイタ12
脱落防止リブで、ヒータートリツケイタ12のツメ部が
リブ14の真上に若干の隙間をあけて固定されている。
図4で右側差し込み部からのヒータートリツケイタ12
の脱落は樹脂の一体成形であるため、いかなる場合もあ
りえない構造である。しかし、左側固定方法はビス13
にて行うため、ビス13がなんらかの要因によりサビ、
緩み等が発生し、ビス13が完全に脱落した場合が考え
られる。この場合でも、ヒータートリツケイタ12のツ
メ部が本体台枠3の受けリブで支えられ、ヒータートリ
ツケイタ12の脱落を防止することが可能である。
【0014】
【発明の効果】上記実施例より明らかなように本発明は
ヒーター及びヒータートリツケイタを空気調和機本体の
台枠に取り付ける際、片側を樹脂の一体成形により差し
込み方式にし、また片側については同じく樹脂の一体成
形により受けリブを設ける2つの方法を採用することに
より、ビス固定部がなんらかの要因で脱落しても、ヒー
ターエレメント及びヒータートリツケイタの脱落を防止
することができる。
【0015】その結果ヒータートリツケイタ脱落による
クロスフローファン破損・樹脂破片の飛び出し及び、ヒ
ーター部の熱交換器部への接触による水分侵入を防止す
ることによりヒーター破壊・漏電等の重大事故を防ぐこ
とにより製品の信頼性を飛躍的に向上させることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の空気調和機のヒーター取り付け構造を示
す正面図
【図2】従来の空気調和機のヒーター取り付け構造を示
す側面図
【図3】本発明のヒーター取り付け構造を有する室内機
外観図
【図4】(a)は本発明のヒーター取り付け構造を有す
る室内機の正面図 (b)は同要部拡大正面図 (c)は同要部拡大断面図 (d)は同要部拡大正面図 (e)は同要部拡大断面図
【図5】本発明のヒーター取り付け構造を有する室内機
の側面図
【符号の説明】
a ヒーター b ヒーター取り付け板 c 台枠 d 熱交換器 e クロスフローファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗須谷 広治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒーターとヒーター取り付け用の装置を合
    成樹脂製の空気調和機本体の台枠に装着する構成の空気
    調和機において、前記合成樹脂製の台枠より袋構造の差
    し込み形状を一体成形し、前記ヒーター及びヒーター取
    り付け用の装置を前記合成樹脂製の台枠袋構造の差し込
    み形状に装着した。また前記台枠よりヒーター取り付け
    装置を下部より受ける形で一体成形したリブを備え付け
    た空気調和機のヒーター取り付け装置。
JP5337806A 1993-12-28 1993-12-28 空気調和機のヒーター取り付け装置 Pending JPH07190401A (ja)

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JP5337806A JPH07190401A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 空気調和機のヒーター取り付け装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5869709U (ja) * 1981-11-02 1983-05-12 株式会社日立製作所 電気冷暖房機の補助ヒ−タ−取付構造
JPH0170016U (ja) * 1987-10-27 1989-05-10
JPH05187662A (ja) * 1992-01-08 1993-07-27 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の据付装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5869709U (ja) * 1981-11-02 1983-05-12 株式会社日立製作所 電気冷暖房機の補助ヒ−タ−取付構造
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