JPH07190408A - 一体形空気調和機 - Google Patents
一体形空気調和機Info
- Publication number
- JPH07190408A JPH07190408A JP5328157A JP32815793A JPH07190408A JP H07190408 A JPH07190408 A JP H07190408A JP 5328157 A JP5328157 A JP 5328157A JP 32815793 A JP32815793 A JP 32815793A JP H07190408 A JPH07190408 A JP H07190408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condenser
- air conditioner
- integrated air
- rotating disk
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 蒸発器より滴下するドレン水を凝縮器へ飛散
させる回転円板を有する一体形空気調和機において、前
記回転円板は前記凝縮器に対して任意の角度を持たせて
配置され、前記凝縮器は前記回転円板によって飛散され
る凝縮水の延長方向に配置されると共に、本体前面に設
けられた冷気吹き出し口と、この冷気吹き出し口に設け
られ、下端部に一方に傾斜した溝部を形成した左右方向
調整ベーンと、を備え、前記溝部の下端部をドレン受け
皿に対向させた。 【効果】 冷房運転時において発生した結露水を外部に
滴下させることがなく市場における露垂れクレームを防
止することができる。
させる回転円板を有する一体形空気調和機において、前
記回転円板は前記凝縮器に対して任意の角度を持たせて
配置され、前記凝縮器は前記回転円板によって飛散され
る凝縮水の延長方向に配置されると共に、本体前面に設
けられた冷気吹き出し口と、この冷気吹き出し口に設け
られ、下端部に一方に傾斜した溝部を形成した左右方向
調整ベーンと、を備え、前記溝部の下端部をドレン受け
皿に対向させた。 【効果】 冷房運転時において発生した結露水を外部に
滴下させることがなく市場における露垂れクレームを防
止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一体形空気調和機の
ドレン処理に使用するスプラッシャ及び室内側吹き出し
口の風向調整ベーン、クロスファンを回転支持する軸受
部に関する。
ドレン処理に使用するスプラッシャ及び室内側吹き出し
口の風向調整ベーン、クロスファンを回転支持する軸受
部に関する。
【0002】
【従来の技術】図8〜10は、例えば実公平3−368
30号公報に示された従来の一体形空気調和機を示す断
面図である。図において、1は一体形空気調和機本体、
2は外箱兼用の前面グリル、3は後面グリル、4は凝縮
器、5は室外側クロスファン、6は室内側クロスファ
ン、7は各部分を上部にて固定する上部仕切板、8は上
部仕切板7に着脱可能に取り付けられた室内側クロスフ
ァン軸受、9は上部仕切板7に着脱可能に取り付けられ
た室外側クロスファン軸受、10は室内側吹き出し口、
11は吹き出し口10に配置された風の左右調整ベー
ン、12は空気調和機本体の上側の室内側と室外側を仕
切る仕切板、13は空気調和機本体の下側の室内側と室
外側を仕切る仕切板、14は蒸発器、15は圧縮機、1
6は防音板、17は制御部、18は蒸発器14で発生す
るドレン水を受ける水受け皿、19は基板であり各部分
のベースとなる、20は凝縮器3の下部に配置されたス
プラッシュリング、21はスプラッシュリング20を駆
動させるスプラッユモータ、22は空気調和機本体の下
側の室内側と室外側を仕切る仕切板13を貫通するモー
タ21の軸、23は後面グリル3に設けられた水飛び防
止板である。
30号公報に示された従来の一体形空気調和機を示す断
面図である。図において、1は一体形空気調和機本体、
2は外箱兼用の前面グリル、3は後面グリル、4は凝縮
器、5は室外側クロスファン、6は室内側クロスファ
ン、7は各部分を上部にて固定する上部仕切板、8は上
部仕切板7に着脱可能に取り付けられた室内側クロスフ
ァン軸受、9は上部仕切板7に着脱可能に取り付けられ
た室外側クロスファン軸受、10は室内側吹き出し口、
11は吹き出し口10に配置された風の左右調整ベー
ン、12は空気調和機本体の上側の室内側と室外側を仕
切る仕切板、13は空気調和機本体の下側の室内側と室
外側を仕切る仕切板、14は蒸発器、15は圧縮機、1
6は防音板、17は制御部、18は蒸発器14で発生す
るドレン水を受ける水受け皿、19は基板であり各部分
のベースとなる、20は凝縮器3の下部に配置されたス
プラッシュリング、21はスプラッシュリング20を駆
動させるスプラッユモータ、22は空気調和機本体の下
側の室内側と室外側を仕切る仕切板13を貫通するモー
タ21の軸、23は後面グリル3に設けられた水飛び防
止板である。
【0003】次に動作について説明する。従来の一体型
空気調和機は上記のように構成され、蒸発器14より滴
下された水は受け皿18を介し凝縮器4側に流され基板
19に溜まり、スプラッシュリング20をモータ21に
よって回転させることにより、凝縮水を飛散させた水滴
を凝縮器4に付着させ蒸発潜熱により凝縮器4の熱交換
効率を向上させている。また、内外のクロスファン5、
6の回転を軸受け8、9により支持し、吹き出し口10
よりでる風の向きを左右調整ベーン11により調整す
る。
空気調和機は上記のように構成され、蒸発器14より滴
下された水は受け皿18を介し凝縮器4側に流され基板
19に溜まり、スプラッシュリング20をモータ21に
よって回転させることにより、凝縮水を飛散させた水滴
を凝縮器4に付着させ蒸発潜熱により凝縮器4の熱交換
効率を向上させている。また、内外のクロスファン5、
6の回転を軸受け8、9により支持し、吹き出し口10
よりでる風の向きを左右調整ベーン11により調整す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の一体型空気調和
機は以上のように構成されているので、スプラッシュリ
ング20によってかき揚げられた水は直接凝縮器にかか
るのではなく吸い込まれる風によって凝縮器にかけられ
るため効率が悪く、また、後面グリル3より空気調和機
本体の外へ飛び出し通行人にかかるという不具合が発生
した。吹き出し口部10においては左右調整ベーン11
の冷気のかからない部分に露がつきベーン下部に露垂れ
防止のため植毛テープ等を張り付ける必要があった。軸
受け8、9においては従来その軸受けの着脱作業性が悪
く、現地サービスする際、取付が正常に行われたのかを
視認する事が難しいという欠点があった。
機は以上のように構成されているので、スプラッシュリ
ング20によってかき揚げられた水は直接凝縮器にかか
るのではなく吸い込まれる風によって凝縮器にかけられ
るため効率が悪く、また、後面グリル3より空気調和機
本体の外へ飛び出し通行人にかかるという不具合が発生
した。吹き出し口部10においては左右調整ベーン11
の冷気のかからない部分に露がつきベーン下部に露垂れ
防止のため植毛テープ等を張り付ける必要があった。軸
受け8、9においては従来その軸受けの着脱作業性が悪
く、現地サービスする際、取付が正常に行われたのかを
視認する事が難しいという欠点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、凝縮水を直接凝縮器にかけ凝
縮器の熱交換効率を更に効果的に行うために、吹き出し
口において、左右調整ベーンに着露、滴下する水滴を空
気調和機本体内に回収し、空気調和機外への滴下の防止
を目的とする。また、クロスファンの軸受けにおいては
組み込み時の作業性の向上を図ると共に、現地サービス
する際の取付の再現を確実にすることを目的とする。
るためになされたもので、凝縮水を直接凝縮器にかけ凝
縮器の熱交換効率を更に効果的に行うために、吹き出し
口において、左右調整ベーンに着露、滴下する水滴を空
気調和機本体内に回収し、空気調和機外への滴下の防止
を目的とする。また、クロスファンの軸受けにおいては
組み込み時の作業性の向上を図ると共に、現地サービス
する際の取付の再現を確実にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の一体形空気調
和機は、蒸発器より滴下するドレン水を凝縮器へ飛散さ
せる回転円板を有する一体形空気調和機において、前記
回転円板は前記凝縮器に対して任意の角度を持たせて配
置され、前記凝縮器は前記回転円板によって飛散される
凝縮水の延長方向に配置されると共に、本体前面に設け
られた冷気吹き出し口と、この冷気吹き出し口に設けら
れ、下端部に一方に傾斜した溝部を形成した左右方向調
整ベーンと、を備え、前記溝部の下端部をドレン受け皿
に対向させたことを特徴とする。
和機は、蒸発器より滴下するドレン水を凝縮器へ飛散さ
せる回転円板を有する一体形空気調和機において、前記
回転円板は前記凝縮器に対して任意の角度を持たせて配
置され、前記凝縮器は前記回転円板によって飛散される
凝縮水の延長方向に配置されると共に、本体前面に設け
られた冷気吹き出し口と、この冷気吹き出し口に設けら
れ、下端部に一方に傾斜した溝部を形成した左右方向調
整ベーンと、を備え、前記溝部の下端部をドレン受け皿
に対向させたことを特徴とする。
【0007】請求項2の一体形空気調和機は、蒸発器よ
り滴下するドレン水を凝縮器へ飛散させる回転円板を有
する一体形空気調和機において、前記回転円板は前記凝
縮器に対して任意の角度を持たせて配置され、前記凝縮
器は前記回転円板によって飛散される凝縮水の延長方向
に配置されると共に、軸受け円筒部の周囲に立ち上がり
フランジをもつ扇状のフランジを有するクロスファンの
軸受け部と、この軸受け部を取り付ける取付部に前記扇
状のフランジと嵌合する切り起こし部を有する軸受け部
取付板と、を備えたことを特徴とする。
り滴下するドレン水を凝縮器へ飛散させる回転円板を有
する一体形空気調和機において、前記回転円板は前記凝
縮器に対して任意の角度を持たせて配置され、前記凝縮
器は前記回転円板によって飛散される凝縮水の延長方向
に配置されると共に、軸受け円筒部の周囲に立ち上がり
フランジをもつ扇状のフランジを有するクロスファンの
軸受け部と、この軸受け部を取り付ける取付部に前記扇
状のフランジと嵌合する切り起こし部を有する軸受け部
取付板と、を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の一体形空気調和機は、冷房運転時に
おいて発生した結露水を外部に滴下させることがなく市
場における露垂れクレームを防止することができる。
おいて発生した結露水を外部に滴下させることがなく市
場における露垂れクレームを防止することができる。
【0009】請求項2の一体形空気調和機は、組み立て
時、及びサービス作業時における作業性の改善、および
取付確認が容易にできる。
時、及びサービス作業時における作業性の改善、および
取付確認が容易にできる。
【0010】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図において説明
する。図1、図2において、1は空気調和機本体で、1
9は各部分のベースとなる基板、3は本体1の背面に設
けられた後面グリル、2は外箱兼用の前面グリルであ
る。また、12は室内側と室外側を仕切る本体上側の仕
切板で、14は前面グリル2に対向に設けられた蒸発
器、4は後面グリルに対向に設けられた凝縮器、6は室
内側に設けられた室内側クロスファンで、24は室内側
クロスファン6を駆動する室内側ファンモータで、5は
室外側に設けられた室外側クロスファンで、25は室外
側クロスファン5を駆動する室外側ファンモータであ
る。また、15は圧縮機で、7は各部分を上部にて固定
する上部仕切板で、21はスプラッシュリング20を駆
動するスプラッシュモータである。
する。図1、図2において、1は空気調和機本体で、1
9は各部分のベースとなる基板、3は本体1の背面に設
けられた後面グリル、2は外箱兼用の前面グリルであ
る。また、12は室内側と室外側を仕切る本体上側の仕
切板で、14は前面グリル2に対向に設けられた蒸発
器、4は後面グリルに対向に設けられた凝縮器、6は室
内側に設けられた室内側クロスファンで、24は室内側
クロスファン6を駆動する室内側ファンモータで、5は
室外側に設けられた室外側クロスファンで、25は室外
側クロスファン5を駆動する室外側ファンモータであ
る。また、15は圧縮機で、7は各部分を上部にて固定
する上部仕切板で、21はスプラッシュリング20を駆
動するスプラッシュモータである。
【0011】次に実施例の動作について説明する。基板
19には圧縮機15及び室内外仕切板12が配置されて
おり、仕切板12は室内ゾーンと室外ゾーンとを仕切っ
ている。室内ゾーンには蒸発器14及び室内側クロスフ
ァン6、室内側ファンモータ24が配置されている。室
内ゾーンには凝縮器4及び室外側クロスファン5、室外
側ファンモータ25が配置されている。室内側クロスフ
ァン6及び室外側クロスファン5は上部にて上部仕切板
にて固定されている。また、凝縮器4の下部にはドレン
スプラッシュモータ21及びスプラッシュリング20が
配置されており、スプラッシュモータ21及びスプラッ
シュリング20は凝縮器4に対して15〜30度の角度
を持って取付されており運転時に発生したドレン水を効
率よく凝縮器4にかき上げるような配置をされている。
19には圧縮機15及び室内外仕切板12が配置されて
おり、仕切板12は室内ゾーンと室外ゾーンとを仕切っ
ている。室内ゾーンには蒸発器14及び室内側クロスフ
ァン6、室内側ファンモータ24が配置されている。室
内ゾーンには凝縮器4及び室外側クロスファン5、室外
側ファンモータ25が配置されている。室内側クロスフ
ァン6及び室外側クロスファン5は上部にて上部仕切板
にて固定されている。また、凝縮器4の下部にはドレン
スプラッシュモータ21及びスプラッシュリング20が
配置されており、スプラッシュモータ21及びスプラッ
シュリング20は凝縮器4に対して15〜30度の角度
を持って取付されており運転時に発生したドレン水を効
率よく凝縮器4にかき上げるような配置をされている。
【0012】この実施例1によれば、本体より発生した
ドレン水の飛散方向を直接凝縮器方向へ飛散でき効率良
く凝縮器にかき上げることができる。
ドレン水の飛散方向を直接凝縮器方向へ飛散でき効率良
く凝縮器にかき上げることができる。
【0013】実施例2.次に、この発明の実施例2につ
いて、図3〜5において説明する。図3〜5において、
2は外箱兼用の前面グリルである。6は室内側ファンモ
ータ24で駆動される室内側クロスファン、7は各部分
を上部にて固定する上部仕切板で、10は本体1前面に
設けられた室内側吹き出し口、11は室内側吹き出し口
10に取り付けられた風の左右吹き出し調整ベーンであ
る。14は室内ゾーンに設けられた蒸発器で、18は蒸
発器14で発生するドレン水を受ける蒸発器用ドレン受
け皿、19は室外ゾーンに設けられた圧縮機である。左
右吹き出し調整ベーン11の下部には凹溝部形状11a
を有しており空気調和機の冷房運転時における風の左右
吹き出し調整ベーン11に結露した水滴を下部の凹溝部
11aに落とし、空気調和機本体内の蒸発器ドレン受け
皿18に流し込む構造となっている。
いて、図3〜5において説明する。図3〜5において、
2は外箱兼用の前面グリルである。6は室内側ファンモ
ータ24で駆動される室内側クロスファン、7は各部分
を上部にて固定する上部仕切板で、10は本体1前面に
設けられた室内側吹き出し口、11は室内側吹き出し口
10に取り付けられた風の左右吹き出し調整ベーンであ
る。14は室内ゾーンに設けられた蒸発器で、18は蒸
発器14で発生するドレン水を受ける蒸発器用ドレン受
け皿、19は室外ゾーンに設けられた圧縮機である。左
右吹き出し調整ベーン11の下部には凹溝部形状11a
を有しており空気調和機の冷房運転時における風の左右
吹き出し調整ベーン11に結露した水滴を下部の凹溝部
11aに落とし、空気調和機本体内の蒸発器ドレン受け
皿18に流し込む構造となっている。
【0014】この実施例2によれば、空気調和機の冷房
運転時において発生した結露水を空気調和機の外部の滴
下させることなく本体内部のドレン受け皿18に排水し
市場における露垂れクレームを防止することができる。
運転時において発生した結露水を空気調和機の外部の滴
下させることなく本体内部のドレン受け皿18に排水し
市場における露垂れクレームを防止することができる。
【0015】実施例3.次に、この発明の実施例3につ
いて図を用いて説明する。図6、図7において、7は各
部分を上部に固定する上部仕切板で、8、9は軸受けで
ある。軸受け8、9はクロスファン5、6の軸受け部の
円筒部の周囲に立ち上がりフランジをもっており、また
仕切板7に取り付くフランジ部には45°前後の切り欠
き部を持っており、仕切板7には軸受けの切り欠きフラ
ンジがはめ込みスライドできるような切り起し部7aを
持っている。取り付け構造としては、室内側及び室外側
クロスファン5、6のシャフト側を上部仕切板7の穴部
に貫通させる。上部仕切板7の貫通穴には軸受ハウジン
グが嵌合できるような切り起こしを持っており、クロス
ファン5、6を挿入後、上部仕切板7の切り起こし部7
aに軸受けをはめ込み室内外それぞれのクロスファン
5、6を取付け支持する。
いて図を用いて説明する。図6、図7において、7は各
部分を上部に固定する上部仕切板で、8、9は軸受けで
ある。軸受け8、9はクロスファン5、6の軸受け部の
円筒部の周囲に立ち上がりフランジをもっており、また
仕切板7に取り付くフランジ部には45°前後の切り欠
き部を持っており、仕切板7には軸受けの切り欠きフラ
ンジがはめ込みスライドできるような切り起し部7aを
持っている。取り付け構造としては、室内側及び室外側
クロスファン5、6のシャフト側を上部仕切板7の穴部
に貫通させる。上部仕切板7の貫通穴には軸受ハウジン
グが嵌合できるような切り起こしを持っており、クロス
ファン5、6を挿入後、上部仕切板7の切り起こし部7
aに軸受けをはめ込み室内外それぞれのクロスファン
5、6を取付け支持する。
【0016】この実施例3によれば、空気調和機の組立
て時、及びサービス作業時における作業性の改善、およ
び取付確認が容易にできる効果がある。
て時、及びサービス作業時における作業性の改善、およ
び取付確認が容易にできる効果がある。
【0017】
【発明の効果】請求項1の一体形空気調和機は、請求項
1の一体形空気調和機は、蒸発器より滴下するドレン水
を凝縮器へ飛散させる回転円板を有する一体形空気調和
機において、前記回転円板は前記凝縮器に対して任意の
角度を持たせて配置され、前記凝縮器は前記回転円板に
よって飛散される凝縮水の延長方向に配置されると共
に、本体前面に設けられた冷気吹き出し口と、この冷気
吹き出し口に設けられ、下端部に一方に傾斜した溝部を
形成した左右方向調整ベーンと、を備え、前記溝部の下
端部をドレン受け皿に対向させた構成にしたので、冷房
運転時において発生した結露水を外部に滴下させること
がなく市場における露垂れクレームを防止することがで
きる。
1の一体形空気調和機は、蒸発器より滴下するドレン水
を凝縮器へ飛散させる回転円板を有する一体形空気調和
機において、前記回転円板は前記凝縮器に対して任意の
角度を持たせて配置され、前記凝縮器は前記回転円板に
よって飛散される凝縮水の延長方向に配置されると共
に、本体前面に設けられた冷気吹き出し口と、この冷気
吹き出し口に設けられ、下端部に一方に傾斜した溝部を
形成した左右方向調整ベーンと、を備え、前記溝部の下
端部をドレン受け皿に対向させた構成にしたので、冷房
運転時において発生した結露水を外部に滴下させること
がなく市場における露垂れクレームを防止することがで
きる。
【0018】請求項2の一体形空気調和機は、請求項2
の一体形空気調和機は、蒸発器より滴下するドレン水を
凝縮器へ飛散させる回転円板を有する一体形空気調和機
において、前記回転円板は前記凝縮器に対して任意の角
度を持たせて配置され、前記凝縮器は前記回転円板によ
って飛散される凝縮水の延長方向に配置されると共に、
軸受け円筒部の周囲に立ち上がりフランジをもつ扇状の
フランジを有するクロスファンの軸受け部と、この軸受
け部を取り付ける取付部に前記扇状のフランジと嵌合す
る切り起こし部を有する軸受け部取付板と、を備えた構
成にしたので、組み立て時、及びサービス作業時におけ
る作業性の改善、および取付確認が容易にできる。
の一体形空気調和機は、蒸発器より滴下するドレン水を
凝縮器へ飛散させる回転円板を有する一体形空気調和機
において、前記回転円板は前記凝縮器に対して任意の角
度を持たせて配置され、前記凝縮器は前記回転円板によ
って飛散される凝縮水の延長方向に配置されると共に、
軸受け円筒部の周囲に立ち上がりフランジをもつ扇状の
フランジを有するクロスファンの軸受け部と、この軸受
け部を取り付ける取付部に前記扇状のフランジと嵌合す
る切り起こし部を有する軸受け部取付板と、を備えた構
成にしたので、組み立て時、及びサービス作業時におけ
る作業性の改善、および取付確認が容易にできる。
【図1】この発明による一体形空気調和機の実施例1の
横断面図である。
横断面図である。
【図2】この発明による一体形空気調和機の実施例1の
背面斜視図である。
背面斜視図である。
【図3】この発明による一体形空気調和機の実施例2の
正面斜視図である。
正面斜視図である。
【図4】この発明による一体形空気調和機の実施例2の
左右方向ベーンの詳細斜視図である。
左右方向ベーンの詳細斜視図である。
【図5】この発明による一体形空気調和機の実施例2の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】この発明による一体形空気調和機の実施例3の
軸受部斜視図である。
軸受部斜視図である。
【図7】この発明による一体形空気調和機の実施例3の
軸受部詳細斜視図である。
軸受部詳細斜視図である。
【図8】従来の一体形空気調和機の正面斜視図である。
【図9】従来の一体形空気調和機の背面斜視図である。
【図10】従来の一体形空気調和機の縦断面図である。
1 一体形空気調和機本体 2 前面グリル 3 後面グリル 4 凝縮器 6 室内側クロスファン 7 上部仕切板 8 軸受 9 軸受 10 室内側吹き出し口 11 左右吹き出し調整ベーン 14 蒸発器 18 蒸発器用ドレン受け皿 21 スプラッシュモータ 24 室内側ファンモータ 25 室外側ファンモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀田 敏弘 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機エン ジニアリング株式会社名古屋事業所静岡支 所内
Claims (2)
- 【請求項1】 蒸発器より滴下するドレン水を凝縮器へ
飛散させる回転円板を有する一体形空気調和機におい
て、前記回転円板は前記凝縮器に対して任意の角度を持
たせて配置され、前記凝縮器は前記回転円板によって飛
散される凝縮水の延長方向に配置されると共に、本体前
面に設けられた冷気吹き出し口と、この冷気吹き出し口
に設けられ、下端部に一方に傾斜した溝部を形成した左
右方向調整ベーンと、を備え、前記溝部の下端部をドレ
ン受け皿に対向させたことを特徴とする一体形空気調和
機。 - 【請求項2】 蒸発器より滴下するドレン水を凝縮器へ
飛散させる回転円板を有する一体形空気調和機におい
て、前記回転円板は前記凝縮器に対して任意の角度を持
たせて配置され、前記凝縮器は前記回転円板によって飛
散される凝縮水の延長方向に配置されると共に、軸受け
円筒部の周囲に立ち上がりフランジをもつ扇状のフラン
ジを有するクロスファンの軸受け部と、この軸受け部を
取り付ける取付部に前記扇状のフランジと嵌合する切り
起こし部を有する軸受け部取付板と、を備えたことを特
徴とする一体形空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5328157A JPH07190408A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 一体形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5328157A JPH07190408A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 一体形空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07190408A true JPH07190408A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18207126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5328157A Pending JPH07190408A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 一体形空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07190408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110068067A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-07-30 | 广东美的制冷设备有限公司 | 移动空调 |
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1993
- 1993-12-24 JP JP5328157A patent/JPH07190408A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110068067A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-07-30 | 广东美的制冷设备有限公司 | 移动空调 |
| CN110068067B (zh) * | 2019-05-17 | 2024-03-26 | 广东美的制冷设备有限公司 | 移动空调 |
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