JPH07190430A - レンジフード - Google Patents

レンジフード

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Publication number
JPH07190430A
JPH07190430A JP33257893A JP33257893A JPH07190430A JP H07190430 A JPH07190430 A JP H07190430A JP 33257893 A JP33257893 A JP 33257893A JP 33257893 A JP33257893 A JP 33257893A JP H07190430 A JPH07190430 A JP H07190430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
range hood
exhaust gas
sensor
cooking
gas sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33257893A
Other languages
English (en)
Inventor
Minori Itou
実之里 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP33257893A priority Critical patent/JPH07190430A/ja
Publication of JPH07190430A publication Critical patent/JPH07190430A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理時に運転を忘れることがなく、無人状態
に天ぷら火災が発生したとき炎を排出せず隣家への延焼
の危険を少なくできるレンジフードを提供することを目
的とする。 【構成】 人の存在を感知する人感センサー3と排ガス
の発生を感知する排ガスセンサー4を本体2に具備し、
人感センサー3と排ガスセンサー4の感知信号によって
運転させる運転手段5aを設けた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理時に発生する油煙
や臭気などを屋外へ排出するレンジフードに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、レンジフードの普及に伴い、天ぷ
ら火災時に隣家への延焼を少なくすることができるレン
ジフードの要望が高まっている。
【0003】以下、従来のレンジフードについて図4を
参照しながら説明する。図に示すように、調理器101
の上方に運転スイッチ102を設けたレンジフード10
3を設置し、調理時に調理器101から発生する油煙を
屋外に排出するときには、運転スイッチ102を操作し
てレンジフード103を運転して油煙をレンジフード1
03に吸い込み屋外に排出していた。しかしながら、従
来のレンジフード103においては、運転スイッチ10
2を操作してレンジフード103を運転しなければなら
なかったので、運転スイッチ102の操作忘れにより臭
気などが部屋中に充満してしまい換気が困難になるもの
であった。
【0004】このようなことから、他の換気扇を併用し
たり窓104をあけて換気したり排ガスセンサーと連動
させてレンジフード103を運転させていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のレン
ジフードにおいては、天ぷら火災時に人がいる、いない
にかかわらずレンジフード103が油煙や炎を内部に吸
引して排気し、隣家へ炎を出して延焼の危険があるとい
った問題があった。また、冬季レンジフードを運転した
ときや他の換気扇併用時、窓をあけての換気をしたとき
に寒さを感じるといった問題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、調理
時に運転を忘れることがなく無人状態時に天ぷら火災が
発生したとき炎を排出せず隣家への延焼の危険を少なく
できるレンジフードを提供することを第1の目的とす
る。
【0007】第2の目的は調理時に部屋の中の暖気を逃
がさず、快適に調理ができることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のレンジフードは
上記第1の目的を達成するために、第1の手段は人の存
在を感知する人感センサーと排ガスの発生を感知する排
ガスセンサーを具備し、前記人感センサーと排ガスセン
サーの感知信号によって運転させる運転手段を設けた構
成とする。
【0009】また、第2の目的を達成するために、第2
の手段は人感センサーと排ガスセンサーの感知信号によ
って、運転を開始すると同時にこれと連動して暖房装置
が運転を始める運転手段を備えた構成とする。
【0010】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、調
理を行うために人が調理器に近づき調理を行い油煙が発
生すると、人感センサーと排ガスセンサーからの信号に
よりレンジフードが自動的に運転される。
【0011】また、天ぷら調理のときに人が調理器より
離れた場合には人感センサーからの信号がなくなるので
レンジフードの運転が自動的に停止されるため、天ぷら
火災が発生しても、炎がレンジフードを介して屋外に排
出され隣家が延焼することが防止される。
【0012】また、第2の手段の構成により、冬季にお
いてレンジフードが運転されるとレンジフードと連動し
て暖房装置が運転されるので、調理場の温度が低下する
のが防止され快適な環境で調理ができることとなる。
【0013】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1実施例について図1お
よび図2を参照しながら説明する。
【0014】図に示すように、調理器1の上方に設置さ
れるレンジフードの本体2に人が調理器1に近づいたと
きに作動して信号を送る人感センサー3と、調理器1に
より調理されて発生する油煙を含む排ガスを感知して信
号を送る排ガスセンサー4を設け、前記人感センサー3
と排ガスセンサー4の信号を受信して運転信号をレンジ
フードの本体2に組み込まれた送風機(図示せず)に送
り運転する運転手段5を構成する。
【0015】上記構成において、レンジフード2に取付
けられた人感センサー3と排ガスセンサー4が調理器1
付近の人の存在と調理器1から発生した排ガスを感知
し、レンジフード2に信号を送る。
【0016】そして、レンジフード2は人感センサー3
と排ガスセンサー4からの信号により運転手段5を介し
て調理器1付近に人がいることと排ガスが発生している
ということを判断し運転を始める。
【0017】この機能によってレンジフードの運転忘れ
をすることがなくなり、そして人感センサー3を取付け
ることにより天ぷら調理のときに人が調理器1より離れ
た場合には人感センサー3からの信号が送られなくなる
ので、レンジフードの運転が自動的に停止されるため、
天ぷら火災が発生しても炎がレンジフードを介して屋外
に排出され隣家が延焼することが防止される。
【0018】(実施例2)以下、本発明の第2実施例に
ついて図3を参照しながら説明する。なお第1実施例と
同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略する。
【0019】図に示すように、レンジフードの本体2の
設置される調理場6の壁部に暖房装置7を設置し、レン
ジフードの本体2に組み込まれた運転手段5aに連動し
て前記暖房装置7が運転されるように構成する。
【0020】上記構成において、冬季にレンジフードの
本体2に設けられた運転手段5aによりレンジフードが
運転されると、レンジフードと連動して暖房装置7が運
転されるので、レンジフードにより調理場6内の暖気が
排出される場合においても、調理場6が低温になるのが
防止され快適な環境の調理場6で調理をすることができ
ることとなる。
【0021】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によればレンジフードの本体に人の存在を感知する人
感センサーと、排ガスを感知する排ガスセンサーの信号
を受けて運転させる運転手段を設けているので、調理時
における運転忘れが防止されると共に、無人状態になっ
たときに天ぷら火災等が発生しても炎が屋外に排出され
隣家が延焼することが防止されるレンジフードを提供で
きる。
【0022】また、調理場に暖房装置を設置し、レンジ
フードの運転と連動して暖房装置が運転されるので、冬
季においても快適な環境の調理場を得ることができるこ
ととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のレンジフードの側面図
【図2】同第1実施例のレンジフードの設置状態を示す
概略図
【図3】同第2実施例のレンジフードの設置状態を示す
概略図
【図4】従来のレンジフードの設置状態を示す概略図
【符号の説明】
2 レンジフードの本体 3 人感センサー 4 排ガスセンサー 5a 運転手段 7 暖房装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人の存在を感知する人感センサーと排ガ
    スの発生を感知する排ガスセンサーを本体に具備し、前
    記人感センサーと排ガスセンサーの感知信号によって運
    転させる運転手段を設けたレンジフード。
  2. 【請求項2】 人感センサーと排ガスセンサーの感知信
    号によって、運転を開始すると同時にこれと連動して暖
    房装置が運転を始める運転手段を備えたレンジフード。
JP33257893A 1993-12-27 1993-12-27 レンジフード Pending JPH07190430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33257893A JPH07190430A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 レンジフード

Applications Claiming Priority (1)

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JP33257893A JPH07190430A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 レンジフード

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Publication Number Publication Date
JPH07190430A true JPH07190430A (ja) 1995-07-28

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ID=18256497

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33257893A Pending JPH07190430A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 レンジフード

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JP (1) JPH07190430A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0892221A1 (de) * 1997-07-19 1999-01-20 AEG Hausgeräte GmbH Dunstabzugseinrichtung mit Bewegungsmelder
DE19860261A1 (de) * 1998-12-24 2000-07-06 Aeg Hausgeraete Gmbh Dunstabzugseinrichtung mit Bewegungsmelder
JP2012037176A (ja) * 2010-08-10 2012-02-23 Osaka Gas Co Ltd 換気システム
CN105864855A (zh) * 2016-05-27 2016-08-17 中山百得厨卫有限公司 一种燃气灶与抽油烟机联动系统

Cited By (4)

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DE19860261A1 (de) * 1998-12-24 2000-07-06 Aeg Hausgeraete Gmbh Dunstabzugseinrichtung mit Bewegungsmelder
JP2012037176A (ja) * 2010-08-10 2012-02-23 Osaka Gas Co Ltd 換気システム
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