JPH071904B2 - 相手応答検知方式 - Google Patents
相手応答検知方式Info
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- JPH071904B2 JPH071904B2 JP61306536A JP30653686A JPH071904B2 JP H071904 B2 JPH071904 B2 JP H071904B2 JP 61306536 A JP61306536 A JP 61306536A JP 30653686 A JP30653686 A JP 30653686A JP H071904 B2 JPH071904 B2 JP H071904B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、相手側の応答を示す信号が到来しない電話回
線へ接続される課金式の端末機器において、確実に相手
応答の検知を行なう方式に関するものである。
線へ接続される課金式の端末機器において、確実に相手
応答の検知を行なう方式に関するものである。
一般に、公衆電話回線を介してダイヤル発信を行ない、
相手側が応答すれば、転極パルス等の相手応答を示す信
号が交換機から送出され、この信号が電話回線から到来
するものとなつており、公衆電話機等の端末機器におい
ては、転極パルス等の信号に応じて課金を行なうものと
なつている。
相手側が応答すれば、転極パルス等の相手応答を示す信
号が交換機から送出され、この信号が電話回線から到来
するものとなつており、公衆電話機等の端末機器におい
ては、転極パルス等の信号に応じて課金を行なうものと
なつている。
これに対し、一部の外国では、公衆電話機の接続される
電話回線であつても、相手側の応答に際し転極パルス等
の信号が全く到来しないものがあり、この場合、従来の
手段によつては課金が不能となるため、特殊な手段によ
り相手応答の検知を行なうものとなつている。
電話回線であつても、相手側の応答に際し転極パルス等
の信号が全く到来しないものがあり、この場合、従来の
手段によつては課金が不能となるため、特殊な手段によ
り相手応答の検知を行なうものとなつている。
すなわち、発呼者側の送話器を不動作状態としておき、
増幅検波器等により相手側の音声を検出し、相手応答を
判断する手段、または、呼出音を同様に検出すると共
に、これの検出終了から一定時間の経過に応じて相手応
答と判断する手段、あるいは、両者の併用等が一般的に
用いられている。
増幅検波器等により相手側の音声を検出し、相手応答を
判断する手段、または、呼出音を同様に検出すると共
に、これの検出終了から一定時間の経過に応じて相手応
答と判断する手段、あるいは、両者の併用等が一般的に
用いられている。
しかし、電話回線から到来する信号としては、相手側音
声、呼出音のほか、発信音、話中音、トーキー案内等の
インターセプト(Intercept.)音があり、これらを検出
すれば相手応答と誤判断するものとなり、不当な課金を
行ない、利用者に対し不測の損害を与える問題を生ず
る。
声、呼出音のほか、発信音、話中音、トーキー案内等の
インターセプト(Intercept.)音があり、これらを検出
すれば相手応答と誤判断するものとなり、不当な課金を
行ない、利用者に対し不測の損害を与える問題を生ず
る。
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段により
構成するものとなつている。
構成するものとなつている。
すなわち、相手応答を示す信号が到来しない電話回線へ
接続される端末機器において、電話回線から到来する音
声および各種信号音に含まれる個有の各周波数成分を各
個に検出し、音声および各種信号音を示す各々のデータ
が各周波数成分の各組み合わせに対応して割り当てられ
るテーブルから検出の結果を求め、この検出の結果が音
声および各種信号音のいずれをも示さない雑音の場合は
各周波数成分の最低検出レベルを上昇させて再度の検出
を行うと共に、検出の結果が音声を示す場合はこの状態
が一定時間中に所定回数以上反復することを判断し、こ
の判断により相手応答の検知を行うものとしている。
接続される端末機器において、電話回線から到来する音
声および各種信号音に含まれる個有の各周波数成分を各
個に検出し、音声および各種信号音を示す各々のデータ
が各周波数成分の各組み合わせに対応して割り当てられ
るテーブルから検出の結果を求め、この検出の結果が音
声および各種信号音のいずれをも示さない雑音の場合は
各周波数成分の最低検出レベルを上昇させて再度の検出
を行うと共に、検出の結果が音声を示す場合はこの状態
が一定時間中に所定回数以上反復することを判断し、こ
の判断により相手応答の検知を行うものとしている。
したがつて、各周波数成分の各検出状況組み合せに応
じ、音声か否かの検出結果が得られ、音声との検出結果
が一定時間中に所定回数以上反復すれば、相手応答によ
る音声が到来したものとして相手応答の検知が行なわれ
る。
じ、音声か否かの検出結果が得られ、音声との検出結果
が一定時間中に所定回数以上反復すれば、相手応答によ
る音声が到来したものとして相手応答の検知が行なわれ
る。
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を説明す
る。
る。
第2図は公衆電話機のブロツク図であり、交換機からの
電話回線が接続される線路端子L1,L2に対し、フツクス
イツチHS1、受信回路(以下、REC)1、ダイオードブリ
ツジ(以下、DB)2、電源回路(以下、PS)3、および
強制切断回路(以下、CB)4を介し、通話ループの形成
を行なうと共に送話増幅器および受話増幅器を有する通
話回路(以下、TKC)5が接続されており、これには、
ハンドセツト6の送話器Tおよび受話器Rが接続されて
いる。
電話回線が接続される線路端子L1,L2に対し、フツクス
イツチHS1、受信回路(以下、REC)1、ダイオードブリ
ツジ(以下、DB)2、電源回路(以下、PS)3、および
強制切断回路(以下、CB)4を介し、通話ループの形成
を行なうと共に送話増幅器および受話増幅器を有する通
話回路(以下、TKC)5が接続されており、これには、
ハンドセツト6の送話器Tおよび受話器Rが接続されて
いる。
また、マイクロプロセツサ等のプロセツサ(以下、CP
U)およびメモリ等からなる制御部(以下、CNT)7が設
けてあり、周波数検出回路(以下、FDT)8、硬貨の選
別および収納等を行なう硬貨処理部(以下、CPS)9、
ダイヤルキー(以下、DK)10、フツクスイツチHS2等の
各出力に応じて制御上の判断を行ない、CPS9,表示部
(以下、DP)12、音声複合周波(以下、MF)信号を発生
するMF信号発生器(以下、MFG)13、TKC5、および、CB4
等の制御を行なうものとなつている。
U)およびメモリ等からなる制御部(以下、CNT)7が設
けてあり、周波数検出回路(以下、FDT)8、硬貨の選
別および収納等を行なう硬貨処理部(以下、CPS)9、
ダイヤルキー(以下、DK)10、フツクスイツチHS2等の
各出力に応じて制御上の判断を行ない、CPS9,表示部
(以下、DP)12、音声複合周波(以下、MF)信号を発生
するMF信号発生器(以下、MFG)13、TKC5、および、CB4
等の制御を行なうものとなつている。
なお、MFG13は、DK10の出力およびCNT7の制御に応動
し、CNT7から許可信号OKが与えられたときにのみ、DK10
の操作にしたがうMF信号を発生し、かつ、TKC5へ制御信
号CSを与え、TKC5を介してMF信号をダイヤル信号として
送出すると共に、監視情報を保守センター等へ送信する
際には、MFG13がCNT7の制御にしたがい、保守センター
等の特定の宛先へ前述と同様にダイヤル発信を行なつて
から、MF信号により監視情報を同一の経路を介して送信
するものとなつている。
し、CNT7から許可信号OKが与えられたときにのみ、DK10
の操作にしたがうMF信号を発生し、かつ、TKC5へ制御信
号CSを与え、TKC5を介してMF信号をダイヤル信号として
送出すると共に、監視情報を保守センター等へ送信する
際には、MFG13がCNT7の制御にしたがい、保守センター
等の特定の宛先へ前述と同様にダイヤル発信を行なつて
から、MF信号により監視情報を同一の経路を介して送信
するものとなつている。
一方、PS3は、オフフツクによるフツクスイツチHS1のオ
ンにより、TKC5を介して直流ループが閉成され、DB2に
より一定極性となつたループ電流が通ずるのにしたが
い、これによつてコンデンサを充電し、コンデンサの端
子電圧を電源Vとして各部へ供給するものとなつてい
る。
ンにより、TKC5を介して直流ループが閉成され、DB2に
より一定極性となつたループ電流が通ずるのにしたが
い、これによつてコンデンサを充電し、コンデンサの端
子電圧を電源Vとして各部へ供給するものとなつてい
る。
したがつて、先ループ方式であれば、オフフツクを行な
うと直流ループの閉成がなされたうえ、硬貨の投入によ
るCPS9の出力に応じてCNT7が許可信号OKを送出するた
め、DK10によるダイヤル発信が可能となり、相手側の応
答により通話が自在となる。
うと直流ループの閉成がなされたうえ、硬貨の投入によ
るCPS9の出力に応じてCNT7が許可信号OKを送出するた
め、DK10によるダイヤル発信が可能となり、相手側の応
答により通話が自在となる。
たゞし、相手側が応答しても、この電話回線では転極パ
ルス等の課金信号が到来せず、相手応答の検知を行なう
ため、変成器等を用いたREC1を介して与えられる電話回
線からの到来音声および各種信号音をFDT8により各周波
数成分毎に検出するものとなつており、この検出出力Df
が示す各周波数成分毎の検出状況組み合せに基づき、CN
T7中のメモリへ格納した検出状況組み合せと検出結果と
の関連を示すテーブルにより、音声または各種信号音の
検出結果を求め、検出結果が音声を示すとき、この状態
が一定時間中に所定回数以上反復することにより、CNT7
が相手側の音声と判断のうえ、この判断によつて相手応
答を検知し、これにしたがつてCPS9を制御し、硬貨の収
納を行なうと共に、TKC5に対するミユート信号MUTを消
滅させ、送話器Tの不動作状態を解除する一方、投入さ
れて待機中の硬貨が不足となれば、CB4を制御して直流
ループを所定時間開放し、交換機を復旧させて通話を強
制的に切断する。
ルス等の課金信号が到来せず、相手応答の検知を行なう
ため、変成器等を用いたREC1を介して与えられる電話回
線からの到来音声および各種信号音をFDT8により各周波
数成分毎に検出するものとなつており、この検出出力Df
が示す各周波数成分毎の検出状況組み合せに基づき、CN
T7中のメモリへ格納した検出状況組み合せと検出結果と
の関連を示すテーブルにより、音声または各種信号音の
検出結果を求め、検出結果が音声を示すとき、この状態
が一定時間中に所定回数以上反復することにより、CNT7
が相手側の音声と判断のうえ、この判断によつて相手応
答を検知し、これにしたがつてCPS9を制御し、硬貨の収
納を行なうと共に、TKC5に対するミユート信号MUTを消
滅させ、送話器Tの不動作状態を解除する一方、投入さ
れて待機中の硬貨が不足となれば、CB4を制御して直流
ループを所定時間開放し、交換機を復旧させて通話を強
制的に切断する。
なお、DP12によつては、CNT7が硬貨の投入蓄積状況を逐
次表示する一方、CNT7は自己診断機能を有し、オフフツ
クに応ずるフツクスイツチHS2の出力にしたがつて自己
診断を行ない、CPS9中の収納金庫満杯、硬貨詰まり、ハ
ンドセツト6の盗難による接続コードの切断等を検出
し、これに応じてDP12により使用不可の表示を行なうと
共に、上述の監視情報送信を行なうものとなつている。
次表示する一方、CNT7は自己診断機能を有し、オフフツ
クに応ずるフツクスイツチHS2の出力にしたがつて自己
診断を行ない、CPS9中の収納金庫満杯、硬貨詰まり、ハ
ンドセツト6の盗難による接続コードの切断等を検出
し、これに応じてDP12により使用不可の表示を行なうと
共に、上述の監視情報送信を行なうものとなつている。
また、FDT8は、各周波数成分の最低検出レベルが制御信
号CLにより可変自在となつており、CNT7が条件に応じて
FDT8を制御し、最低検出レベルを逐次所望の値に設定し
ている。
号CLにより可変自在となつており、CNT7が条件に応じて
FDT8を制御し、最低検出レベルを逐次所望の値に設定し
ている。
このほか、局部的に話中音を発生する話中音発生器(以
下、BTG)14が設けてあり、CNT7の制御に応じて、BTG14
が局部話中音を送出し、変成器Tを介してハンドセツト
6の受話器Rへ与え、利用者に対して通話の不能を報知
するものとなつている。
下、BTG)14が設けてあり、CNT7の制御に応じて、BTG14
が局部話中音を送出し、変成器Tを介してハンドセツト
6の受話器Rへ与え、利用者に対して通話の不能を報知
するものとなつている。
第3図は、FDT8のブロツク図であり、前置増幅器(以
下、HA)21、固定減衰器(以下、PAD)22、可変減衰器
(以下、ATT)23、制限増幅器(以下、LA)24、PAD25、
各々が各個別の選択周波数を有する選択増幅器(以下、
SA)261〜268、および、シユミツト・トリガ回路を内蔵
した増幅検波器(以下、AD)271〜278により主系統が構
成され、これらは集積回路化されていると共に、PAD2
2、ATT23は、アナログスイツチ等のスイツチ回路(以
下、ASW)281〜284により挿入減衰量の設定が自在とな
つており、ASW281〜284がいずれもオフのとき挿入減衰
量0dB、ASW281のみがオンのとき同減衰量5dB、ASW282の
みがオンのとき同減衰量10dB、ASW283のみがオンのとき
同減衰量20dB、ASW284のみがオンのときには同減衰量30
dBとなるため、CNT7からの制御信号CL1〜CL4を最低検出
レベル(以下、LDL)に応ずるASW281〜284のオン、オフ
と対応して組み合せを定めることにより、FDT8の各周波
数成分に対するLDLを設定することができる。
下、HA)21、固定減衰器(以下、PAD)22、可変減衰器
(以下、ATT)23、制限増幅器(以下、LA)24、PAD25、
各々が各個別の選択周波数を有する選択増幅器(以下、
SA)261〜268、および、シユミツト・トリガ回路を内蔵
した増幅検波器(以下、AD)271〜278により主系統が構
成され、これらは集積回路化されていると共に、PAD2
2、ATT23は、アナログスイツチ等のスイツチ回路(以
下、ASW)281〜284により挿入減衰量の設定が自在とな
つており、ASW281〜284がいずれもオフのとき挿入減衰
量0dB、ASW281のみがオンのとき同減衰量5dB、ASW282の
みがオンのとき同減衰量10dB、ASW283のみがオンのとき
同減衰量20dB、ASW284のみがオンのときには同減衰量30
dBとなるため、CNT7からの制御信号CL1〜CL4を最低検出
レベル(以下、LDL)に応ずるASW281〜284のオン、オフ
と対応して組み合せを定めることにより、FDT8の各周波
数成分に対するLDLを設定することができる。
また、PAD22、ATT23の挿入減衰量が0dBのとき、LDLはHA
21の入力において−55dBVであり、PAD22およびATT23の
各挿入減衰量組み合せにより、−55dBV〜−20dBVの間に
おいて5dBステツプによりLDLが定められ、CNT7による制
御上、各LDLに対しつぎのコードが付与されている。
21の入力において−55dBVであり、PAD22およびATT23の
各挿入減衰量組み合せにより、−55dBV〜−20dBVの間に
おいて5dBステツプによりLDLが定められ、CNT7による制
御上、各LDLに対しつぎのコードが付与されている。
一方、電話回線から到来する各種信号音は、この場合、
次表の各周波数成分を個有なものとして含んでおり、か
つ、各々の検出に最適なLDLが次表に示す関係となつて
いる。
次表の各周波数成分を個有なものとして含んでおり、か
つ、各々の検出に最適なLDLが次表に示す関係となつて
いる。
たゞし、発信音(以下、DT)、呼出音(以下、RBT)、
話中音(以下、BT)、チヤイム音を含むインターセプト
音(以下、INT)は、個有な周波数成分の出現状況が各
々所定時間継続し、かつ、RBT、BTは各々一定周期によ
り断続するのに対し、音声は主として周波数成分が350H
z〜1566Hzにわたり、かつ、これらの出現状況が不特定
であり、これらの条件に応じ、各々の検出結果を求める
ものとなつている。
話中音(以下、BT)、チヤイム音を含むインターセプト
音(以下、INT)は、個有な周波数成分の出現状況が各
々所定時間継続し、かつ、RBT、BTは各々一定周期によ
り断続するのに対し、音声は主として周波数成分が350H
z〜1566Hzにわたり、かつ、これらの出現状況が不特定
であり、これらの条件に応じ、各々の検出結果を求める
ものとなつている。
すなわち、この場合は、DTが連続音であるのに対し、RB
Tは1sオン、3sオフまたは2sオン、4sオフの反復、BTは
0.5sオン、0.5sオフまたは0.25sオン、0.25sオフの反
復、INTは1800Hzの周波数成分を必ず含むと共に、これ
が0.2s以上連続するものとなつている。
Tは1sオン、3sオフまたは2sオン、4sオフの反復、BTは
0.5sオン、0.5sオフまたは0.25sオン、0.25sオフの反
復、INTは1800Hzの周波数成分を必ず含むと共に、これ
が0.2s以上連続するものとなつている。
したがつて、第3図においては、REC1を介して電話回線
から到来する音声および信号をHA21により増幅し、PAD2
2およびATT23によりLDLに応じた減衰を与えてから、LA2
4において振幅を制限し、PAD25を介して各SA261〜268へ
与え、これらによつて350Hz〜1912Hzの各周波数成分を
抽出し、各抽出々力をAD271〜278により所定レベル以上
を検波して増幅した後、各々が2値を示す8ビツトの検
出々力Df1〜Df8としてCNT7へ送出すると共に、CNT7から
の制御信号CL1〜CL4に応じてLDLの設定を受けており、
検出々力Df1〜Df8の状況組み合せおよびこれらの継続時
間に応じ、第2図のCNT7がメモリ中のテーブルを用い上
述の判断および検知を行なうものとなつている。
から到来する音声および信号をHA21により増幅し、PAD2
2およびATT23によりLDLに応じた減衰を与えてから、LA2
4において振幅を制限し、PAD25を介して各SA261〜268へ
与え、これらによつて350Hz〜1912Hzの各周波数成分を
抽出し、各抽出々力をAD271〜278により所定レベル以上
を検波して増幅した後、各々が2値を示す8ビツトの検
出々力Df1〜Df8としてCNT7へ送出すると共に、CNT7から
の制御信号CL1〜CL4に応じてLDLの設定を受けており、
検出々力Df1〜Df8の状況組み合せおよびこれらの継続時
間に応じ、第2図のCNT7がメモリ中のテーブルを用い上
述の判断および検知を行なうものとなつている。
第3表は、CNT7のメモリ中へ格納されている検出々力Df
1〜Df8の状況組み合せと検出結果との関連を示すテーブ
ルの要部であり、検出々力Df1〜Df8の検出状態を
「1」、非検出状態を「0」としたとき、検出々力Df1
を最下位、検出々力Df8を最上位とする4ビツト毎の16
進コードが形成されるため、検出々力Df1〜Df8の状況組
み合せにより00乃至FFのコードが256種得られるものと
なり、このコードをアドレスとして検出結果を示すデー
タ00、01〜07がテーブルとしてメモリへ格納されてい
る。
1〜Df8の状況組み合せと検出結果との関連を示すテーブ
ルの要部であり、検出々力Df1〜Df8の検出状態を
「1」、非検出状態を「0」としたとき、検出々力Df1
を最下位、検出々力Df8を最上位とする4ビツト毎の16
進コードが形成されるため、検出々力Df1〜Df8の状況組
み合せにより00乃至FFのコードが256種得られるものと
なり、このコードをアドレスとして検出結果を示すデー
タ00、01〜07がテーブルとしてメモリへ格納されてい
る。
したがつて、検出々力Df1〜Df8によりテーブルの読出し
アドレスを指定し、対応するデータを、読出すことによ
り、このデータに応じて音声またはRBT、DT、BT、INT等
の各信号音であることの検出結果が得られる。
アドレスを指定し、対応するデータを、読出すことによ
り、このデータに応じて音声またはRBT、DT、BT、INT等
の各信号音であることの検出結果が得られる。
なお、第3表においては、第2表に基づくほか信号音の
周波数偏差も考慮し、検出々力Df1〜Df8の状況組み合せ
を定めていると共に、音声の主な占有周波数帯域および
周波数成分の出現状況に応じて同様の組み合せを定めて
おり、データの00は、雑音としての検出結果を示すもの
となつている。
周波数偏差も考慮し、検出々力Df1〜Df8の状況組み合せ
を定めていると共に、音声の主な占有周波数帯域および
周波数成分の出現状況に応じて同様の組み合せを定めて
おり、データの00は、雑音としての検出結果を示すもの
となつている。
第1図は、CNT7中のCPUによる判断および制御状況の総
合的なフローチヤートであり、メモリ中の命令を実行
し、必要とするデータをメモリに対してアクセスしなが
ら行なわれる。
合的なフローチヤートであり、メモリ中の命令を実行
し、必要とするデータをメモリに対してアクセスしなが
ら行なわれる。
なお、この制御および判断は、利用者がDTの到来を確認
してDK10を操作するのに応じ、 MFG13からMF信号が送出され、これによるダイヤル発信
が終了してから開始される。
してDK10を操作するのに応じ、 MFG13からMF信号が送出され、これによるダイヤル発信
が終了してから開始される。
すなわち、まず低レベルの信号も検出するため、制御信
号CLの送出により最低のLDLとする「LDL=7」101の設
定を行ない、各検出結果毎の反復回数をカウントするた
めCPU中へ構成した「各信号音・音声カウンタ・クリ
ヤ」102を行なつてから、一定時間を規定するためにCPU
中へ設けた「50msタイマー・セツト」103によりこれを
スタートさせたうえ、検出々力「Df取込」111を行な
い、「Df入力・あり?」112をチエツクし、いずれかの
ビツトが「1」でありY(YES)であれば、第3表のテ
ーブルを用いて「テーブル参照・検出結果を求める」12
1を行ない、この結果に応じて対応する「各信号音・音
声カウンタ・カウントアツプ」122を行なつた後、ステ
ツプ103によりセツトした「50msタイマー・END?」123を
チエツクし、これがN(NO)の間はステツプ111へ戻
り、例えば5msの周期によりステツプ111以降を反復す
る。
号CLの送出により最低のLDLとする「LDL=7」101の設
定を行ない、各検出結果毎の反復回数をカウントするた
めCPU中へ構成した「各信号音・音声カウンタ・クリ
ヤ」102を行なつてから、一定時間を規定するためにCPU
中へ設けた「50msタイマー・セツト」103によりこれを
スタートさせたうえ、検出々力「Df取込」111を行な
い、「Df入力・あり?」112をチエツクし、いずれかの
ビツトが「1」でありY(YES)であれば、第3表のテ
ーブルを用いて「テーブル参照・検出結果を求める」12
1を行ない、この結果に応じて対応する「各信号音・音
声カウンタ・カウントアツプ」122を行なつた後、ステ
ツプ103によりセツトした「50msタイマー・END?」123を
チエツクし、これがN(NO)の間はステツプ111へ戻
り、例えば5msの周期によりステツプ111以降を反復す
る。
したがつて、50msの間に10回のテーブル参照がなされ、
この間に同一の状態が反復しまたは連続していれば、ス
テツプ122により対応するカウンタが10回のカウントを
行なうものとなるのに対し、対応するカウンタが10回ま
でのカウントを行なわず、各カウンタのカウント値によ
り各検出結果の出現頻度が求められ、50msの間にカウン
ト値が10以下に定めた所定値以上となつたことを判断す
れば、各検出結果の確認を行なうことができる。
この間に同一の状態が反復しまたは連続していれば、ス
テツプ122により対応するカウンタが10回のカウントを
行なうものとなるのに対し、対応するカウンタが10回ま
でのカウントを行なわず、各カウンタのカウント値によ
り各検出結果の出現頻度が求められ、50msの間にカウン
ト値が10以下に定めた所定値以上となつたことを判断す
れば、各検出結果の確認を行なうことができる。
前述の理由により、ステツプ123がYとなるのに応じ、
ステツプ122と対応する各カウンタのカウント値が10に
対しいくらであるかを「音声カウンタ6/10?」131、
「INTカウンタ=10/10?」132、「RBTカウンタ6/10?」
133、「BTカウンタ6/10?」134により順次に判断し、
ステツプ131がYであれば「音声検知処理」141へ移行す
る一方、ステツプ132のYに応じては「INT検知処理」14
2へ移行するのに対し、ステツプ133、134のYでは、更
に音声またはINTの検知を行なうため、ステツプ102以降
を反復する。
ステツプ122と対応する各カウンタのカウント値が10に
対しいくらであるかを「音声カウンタ6/10?」131、
「INTカウンタ=10/10?」132、「RBTカウンタ6/10?」
133、「BTカウンタ6/10?」134により順次に判断し、
ステツプ131がYであれば「音声検知処理」141へ移行す
る一方、ステツプ132のYに応じては「INT検知処理」14
2へ移行するのに対し、ステツプ133、134のYでは、更
に音声またはINTの検知を行なうため、ステツプ102以降
を反復する。
また、ステツプ131〜134がすべてNのときは雑音の検出
状態であり、LDLを上昇させて雑音の検出を回避するた
め、「LDL=LDL−1」151によりLDLを1段階上昇し、フ
ツクスイツチHS2の出力に応じて「オンフツク?」152を
チエツクのうえ、これのNを介してステツプ102以降を
反復する。
状態であり、LDLを上昇させて雑音の検出を回避するた
め、「LDL=LDL−1」151によりLDLを1段階上昇し、フ
ツクスイツチHS2の出力に応じて「オンフツク?」152を
チエツクのうえ、これのNを介してステツプ102以降を
反復する。
したがつて、メモリ中へ格納された第3表のテーブルに
基づく検出結果が音声であり、この状態が50msの一定時
間中に6回の所定回数以上反復すれば、これの判断によ
り相手応答の検知がなされ、ステツプ141において対応
する処理が実行される。
基づく検出結果が音声であり、この状態が50msの一定時
間中に6回の所定回数以上反復すれば、これの判断によ
り相手応答の検知がなされ、ステツプ141において対応
する処理が実行される。
第4図は、「音声検知処理」141の下位ルーチンを示
し、ミユート信号MUTの送出停止により「送話器動作停
止解除」201を行ない、相互通話を許容してから、CPS9
を制御して「硬貨収納」202を行ない、MF信号の送出に
よるデータサービスの要求を許容するため、許可信号OK
を送出し「データサービス要求許可」211を行なつた
後、チエーンダイヤルと称する連鎖的な反復ダイヤル発
信を阻止するため「第2DT処理」212を行ない、ステツプ
152と同じく「オンフツク?」213をチエツクし、これの
Yに応じて一連の制御を終了する。
し、ミユート信号MUTの送出停止により「送話器動作停
止解除」201を行ない、相互通話を許容してから、CPS9
を制御して「硬貨収納」202を行ない、MF信号の送出に
よるデータサービスの要求を許容するため、許可信号OK
を送出し「データサービス要求許可」211を行なつた
後、チエーンダイヤルと称する連鎖的な反復ダイヤル発
信を阻止するため「第2DT処理」212を行ない、ステツプ
152と同じく「オンフツク?」213をチエツクし、これの
Yに応じて一連の制御を終了する。
第5図は、「第2DT処理」212の下位ルーチンであり、一
部の外国においては、相手側のオンフツクにより再度DT
が第2DTとして送られて来るものとなつており、この場
合には、特にオンフツクおよびオフフツクを反復せずと
も、手持ち形のMF信号ダイヤル発振器を用いればダイヤ
ル発信が可能となるため、これを阻止する目的上これら
の処理を行なつている。
部の外国においては、相手側のオンフツクにより再度DT
が第2DTとして送られて来るものとなつており、この場
合には、特にオンフツクおよびオフフツクを反復せずと
も、手持ち形のMF信号ダイヤル発振器を用いればダイヤ
ル発信が可能となるため、これを阻止する目的上これら
の処理を行なつている。
すなわち、第2表に基づき「LDL=DT検出レベル」301を
制御信号CLの送出により設定し、検出出力Df1、Df2、Df
4により350、420、620Hzを抽出し、「DT入力・あり?」
302のYに応じ、MFダイヤル信号が与えられても交換機
が応動しない時間を「DT入力≧20ms?」303により判断
し、通話に対して影響を与えない時間の「100msタイマ
ー・セツト」311を行なつてから、ミユート信号MUTの送
出により「送話器動作停止」312を行ない、送話器Tか
らの入力信号を誤検出防止のため遮断してから更にステ
ツプ302の同じく「DT入力・あり?」313を判断し、これ
のYを前提としてステツプ311によりセツトした「100ms
タイマー・END?」314がNの間はステツプ313以降を反復
する。
制御信号CLの送出により設定し、検出出力Df1、Df2、Df
4により350、420、620Hzを抽出し、「DT入力・あり?」
302のYに応じ、MFダイヤル信号が与えられても交換機
が応動しない時間を「DT入力≧20ms?」303により判断
し、通話に対して影響を与えない時間の「100msタイマ
ー・セツト」311を行なつてから、ミユート信号MUTの送
出により「送話器動作停止」312を行ない、送話器Tか
らの入力信号を誤検出防止のため遮断してから更にステ
ツプ302の同じく「DT入力・あり?」313を判断し、これ
のYを前提としてステツプ311によりセツトした「100ms
タイマー・END?」314がNの間はステツプ313以降を反復
する。
また、ステツプ313がNとなれば、ミユート信号MUTの送
出停止により「送話器動作停止解除」321、および、ス
テツプ311と対応して「100msタイヤー・クリヤ」322を
行う。
出停止により「送話器動作停止解除」321、および、ス
テツプ311と対応して「100msタイヤー・クリヤ」322を
行う。
一方、送話器Tからの入力信号を遮断してもDTの検出状
態が100ms継続し、ステツプ314がYとなるのにしたが
い、DP12へ表示データを送出し「“ハンドセツトを掛け
て下さい”表示」331を行ない、BTG14を制御し「局部BT
送出」332を受話器Rに対して行なつた後、フツクスイ
ツチHS2の出力により「オンフツク?」333がYとなるの
に応じ一連の制御を終了する。
態が100ms継続し、ステツプ314がYとなるのにしたが
い、DP12へ表示データを送出し「“ハンドセツトを掛け
て下さい”表示」331を行ない、BTG14を制御し「局部BT
送出」332を受話器Rに対して行なつた後、フツクスイ
ツチHS2の出力により「オンフツク?」333がYとなるの
に応じ一連の制御を終了する。
このため、相手側のオンフツクに応じて到来する第2DT
が20ms以上の継続に応じて検出され、更に、100msの間
送話器Tを不動作として第2DTの再確認が行なわれるも
のとなり、これに応じて不正な再ダイヤル発信が阻止さ
れると共に、局部BTの送出およびDP12による表示により
以降の通話不能が利用者へ報知される。
が20ms以上の継続に応じて検出され、更に、100msの間
送話器Tを不動作として第2DTの再確認が行なわれるも
のとなり、これに応じて不正な再ダイヤル発信が阻止さ
れると共に、局部BTの送出およびDP12による表示により
以降の通話不能が利用者へ報知される。
ただし、送話器Tの不動作期間は100msであり、若し、
通話が行なわれていたとしても、これに対して特に支障
を与えない。
通話が行なわれていたとしても、これに対して特に支障
を与えない。
第6図は、「INT検知処理」142の下位ルーチンを示し、
INT検知処理においては、トーキー応答であり、通常の
相互通話を行なえないため、CPU中へ構成した「20sタイ
マー・セツト」401を行ない、TKC5に対するミユート信
号MUTの送出を継続して「送話器動作停止継続」402の状
態を保持すると共に、DP12へ表示データを送出して
「“ハンドセツトを掛けて下さい”表示」411を行なつ
てから、ステツプ401によりセツトした「20sタイマー・
END?」412がYとなるのに応じ、BTG14を制御し受話器R
へ「局部BT送出」421を行ない、フツクスイツチHS2の出
力により「オンフツク?」422がYとなるのにしたがい
一連の制御を終了する。
INT検知処理においては、トーキー応答であり、通常の
相互通話を行なえないため、CPU中へ構成した「20sタイ
マー・セツト」401を行ない、TKC5に対するミユート信
号MUTの送出を継続して「送話器動作停止継続」402の状
態を保持すると共に、DP12へ表示データを送出して
「“ハンドセツトを掛けて下さい”表示」411を行なつ
てから、ステツプ401によりセツトした「20sタイマー・
END?」412がYとなるのに応じ、BTG14を制御し受話器R
へ「局部BT送出」421を行ない、フツクスイツチHS2の出
力により「オンフツク?」422がYとなるのにしたがい
一連の制御を終了する。
したがつて、第1図のステツプ132によるINTとの判断に
応じ、ステツプ411の表示が20sの間なされた後、局部BT
が送出され、利用者に対し通話不能の旨が報知される。
応じ、ステツプ411の表示が20sの間なされた後、局部BT
が送出され、利用者に対し通話不能の旨が報知される。
たゞし、周波数成分の検出を行なう周波数は、各信号音
および電話回線の伝送周波数帯域等に応じて定めればよ
く、一定時間規定用および各設定時間規制用の各タイマ
ーは、音声および各信号音の断続状況ならびに検出所要
時間および制御上の所要時間に応じて設定すればよいと
共に、各検出状態の反復所定回数は判断条件にしたがつ
て定めればよい。
および電話回線の伝送周波数帯域等に応じて定めればよ
く、一定時間規定用および各設定時間規制用の各タイマ
ーは、音声および各信号音の断続状況ならびに検出所要
時間および制御上の所要時間に応じて設定すればよいと
共に、各検出状態の反復所定回数は判断条件にしたがつ
て定めればよい。
また、第2図および第3図の構成は、状況に応じた選定
が任意であると共に、第1図および第4図乃至第6図に
おいては、判断条件にしたがいステツプを入替え、また
は、同等の他のステツプと置換し、あるいは、不要なも
のを省略しても同様である等、種々の変形が自在であ
る。
が任意であると共に、第1図および第4図乃至第6図に
おいては、判断条件にしたがいステツプを入替え、また
は、同等の他のステツプと置換し、あるいは、不要なも
のを省略しても同様である等、種々の変形が自在であ
る。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、音声
および各種信号音に個有な周波数成分を各個に検出し、
各検出状況の組み合わせに応じ、テーブルにより検出結
果を求めているため、検出結果が正確であると共に、音
声の検出結果が一定時間中に所定回数以上反復したこと
を判断しているため、音声検知の確度が向上し、誤つた
課金等が回避されるものとなり、相手応答を示す信号が
到来しない電話回線へ接続され、硬貨、料金カード等に
よる課金を行なう公衆用電話機、フアクシミリ等の各種
端末機器において顕著な効果が得られる。また、上記検
出結果が音声および各種信号音のいずれをも示さない場
合は、各周波数成分の最低検出レベルを上昇させて、各
周波数成分を再度検出しているため、雑音による相手応
答の誤検知がが排除され、相手の応答が的確に検知でき
る。
および各種信号音に個有な周波数成分を各個に検出し、
各検出状況の組み合わせに応じ、テーブルにより検出結
果を求めているため、検出結果が正確であると共に、音
声の検出結果が一定時間中に所定回数以上反復したこと
を判断しているため、音声検知の確度が向上し、誤つた
課金等が回避されるものとなり、相手応答を示す信号が
到来しない電話回線へ接続され、硬貨、料金カード等に
よる課金を行なう公衆用電話機、フアクシミリ等の各種
端末機器において顕著な効果が得られる。また、上記検
出結果が音声および各種信号音のいずれをも示さない場
合は、各周波数成分の最低検出レベルを上昇させて、各
周波数成分を再度検出しているため、雑音による相手応
答の誤検知がが排除され、相手の応答が的確に検知でき
る。
図は本発明の実施例を示し、第1図は判断および制御状
況の総合的なフローチヤート、第2図は公衆電話機のブ
ロツク図、第3図はFDTのブロツク図、第4図乃至第6
図は第1図の下位ルーチンを示すフローチヤートであ
る。 1……REC(受信回路)、7……CNT(制御部)、8……
FDT(周波数検出回路)、22……PAD(固定減衰器)、23
……ATT(可変減衰器)、261〜268……SA(選択増幅
器)、271〜278……AD(増幅検波器)、281〜284……AS
W(スイツチ回路)、L1,L2……線路端子、Df,Df1〜Df8
……検出々力、CL,CL1〜CL4……制御信号。
況の総合的なフローチヤート、第2図は公衆電話機のブ
ロツク図、第3図はFDTのブロツク図、第4図乃至第6
図は第1図の下位ルーチンを示すフローチヤートであ
る。 1……REC(受信回路)、7……CNT(制御部)、8……
FDT(周波数検出回路)、22……PAD(固定減衰器)、23
……ATT(可変減衰器)、261〜268……SA(選択増幅
器)、271〜278……AD(増幅検波器)、281〜284……AS
W(スイツチ回路)、L1,L2……線路端子、Df,Df1〜Df8
……検出々力、CL,CL1〜CL4……制御信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−53899(JP,A) 特開 昭60−256259(JP,A) 実公 昭53−8259(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】相手応答を示す信号が到来しない電話回線
へ接続される端末機器において、前記電話回線から到来
する音声および各種信号音に含まれる個有の各周波数成
分を各個に検出し、前記音声および各種信号音を示す各
々のデータが前記各周波数成分の各組み合わせに対応し
て割り当てられるテーブルから前記検出の結果を求め、
該検出の結果が前記音声および各種信号音のいずれをも
示さない雑音の場合は前記各周波数成分の最低検出レベ
ルを上昇させて再度の検出を行うと共に、前記検出の結
果が前記音声を示す場合はこの状態が一定時間中に所定
回数以上反復することを判断し、該判断により相手応答
の検知を行うことを特徴とする相手応答検知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61306536A JPH071904B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 相手応答検知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61306536A JPH071904B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 相手応答検知方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63160457A JPS63160457A (ja) | 1988-07-04 |
| JPH071904B2 true JPH071904B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=17958213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61306536A Expired - Lifetime JPH071904B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 相手応答検知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071904B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS538259U (ja) * | 1976-07-06 | 1978-01-24 | ||
| JPS5953899A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-28 | 株式会社東芝 | 音声認識装置 |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP61306536A patent/JPH071904B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63160457A (ja) | 1988-07-04 |
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