JPH0719057Y2 - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH0719057Y2 JPH0719057Y2 JP13824789U JP13824789U JPH0719057Y2 JP H0719057 Y2 JPH0719057 Y2 JP H0719057Y2 JP 13824789 U JP13824789 U JP 13824789U JP 13824789 U JP13824789 U JP 13824789U JP H0719057 Y2 JPH0719057 Y2 JP H0719057Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- terminal
- case
- wiring board
- printed wiring
- ground terminal
- Prior art date
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば天井面に直付けする照明器具におい
て、その点灯装置を器具本体側に接地するための構造に
関する。
て、その点灯装置を器具本体側に接地するための構造に
関する。
[従来の技術] 例えば光源としてけい光ランプを使用し、室内の天井面
に直付けする照明器具は、従来、第6図に示すように、
天井面に固定される器具本体1を備えている。この器具
本体1の下面には図示しないけい光ランプと、このけい
光ランプを点灯させるための点灯ユニット2が支持され
ている。
に直付けする照明器具は、従来、第6図に示すように、
天井面に固定される器具本体1を備えている。この器具
本体1の下面には図示しないけい光ランプと、このけい
光ランプを点灯させるための点灯ユニット2が支持され
ている。
点灯ユニット2はトランスやコイル等の各種の回路部品
を実装したプリント配線基板3を備えており、このプリ
ント配線基板3は回路部品と共に筒状をなす金属製のケ
ース4内に収容されている。ケース4は上ケース4aと下
ケース4bとに分割されており、この上ケース4aが金属製
のねじ5を介して上記器具本体1に締め付け固定されて
いる。
を実装したプリント配線基板3を備えており、このプリ
ント配線基板3は回路部品と共に筒状をなす金属製のケ
ース4内に収容されている。ケース4は上ケース4aと下
ケース4bとに分割されており、この上ケース4aが金属製
のねじ5を介して上記器具本体1に締め付け固定されて
いる。
ところで、この種の照明器具では、例えば点灯ユニット
2に何等かの理由により短絡事故が発生した場合に、器
具本体1側に大きな電流が流れるのを阻止して、感電防
止を期するために、上記プリント配線基板3に接地用の
回路パターン3aを設け、この回路パターン3aを接地させ
ることが行われている。
2に何等かの理由により短絡事故が発生した場合に、器
具本体1側に大きな電流が流れるのを阻止して、感電防
止を期するために、上記プリント配線基板3に接地用の
回路パターン3aを設け、この回路パターン3aを接地させ
ることが行われている。
この回路パターン3aを接地させるための構造として、従
来では上ケース4aの上面に、下ケース4b側に向って切り
起こされた接地片6を設けるとともに、プリント配線基
板3に接地用の回路パターン3aに連なる端子部7を設
け、この端子部7と上記接地片6とを重ね合わせて、金
属製のねじ8およびナット9で締付けることが行われて
いる。
来では上ケース4aの上面に、下ケース4b側に向って切り
起こされた接地片6を設けるとともに、プリント配線基
板3に接地用の回路パターン3aに連なる端子部7を設
け、この端子部7と上記接地片6とを重ね合わせて、金
属製のねじ8およびナット9で締付けることが行われて
いる。
したがって、プリント配線基板3はケース4や器具本体
1を利用して接地されている。
1を利用して接地されている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、この従来の構成によると、プリント配線基板
3を上ケース4aに固定するための格別なねじ8やナット
9を必要とするので、その分、部品点数が多くなり、コ
スト高となる不具合がある。
3を上ケース4aに固定するための格別なねじ8やナット
9を必要とするので、その分、部品点数が多くなり、コ
スト高となる不具合がある。
しかも、ねじ8はプリント配線基板3と接地片6とを位
置合わせした状態でねじ込む必要があるので、このねじ
込みに先立ってプリント配線基板3を精度良く位置決め
しなくてはならなかった。それとともに、上記ねじ8が
ねじ込まれるナット9は、切り起こされた接地片6の裏
側に入り込んでいるので、このナット9の装着もきわめ
て面倒なものとなる。
置合わせした状態でねじ込む必要があるので、このねじ
込みに先立ってプリント配線基板3を精度良く位置決め
しなくてはならなかった。それとともに、上記ねじ8が
ねじ込まれるナット9は、切り起こされた接地片6の裏
側に入り込んでいるので、このナット9の装着もきわめ
て面倒なものとなる。
このため、プリント配線基板4の接地作業に多大な手間
を要し、照明器具の組み立て作業を自動化する上での妨
げとなるといった不具合がある。
を要し、照明器具の組み立て作業を自動化する上での妨
げとなるといった不具合がある。
本考案は、このような事情にもとづいてなされたもの
で、プリント配線基板を接地させるための専用のねじや
ナット類が不用となり、コストを低減できるとともに、
接地端子を器具本体にねじ止めする際に、この接地端子
をプリント配線基板とリード線とを接続する上で必須の
構成要素である端子台を利用して位置決め保持すること
ができ、点灯ユニットの接地作業を容易に行なうことが
できる照明器具の提供を目的とする。
で、プリント配線基板を接地させるための専用のねじや
ナット類が不用となり、コストを低減できるとともに、
接地端子を器具本体にねじ止めする際に、この接地端子
をプリント配線基板とリード線とを接続する上で必須の
構成要素である端子台を利用して位置決め保持すること
ができ、点灯ユニットの接地作業を容易に行なうことが
できる照明器具の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案に係る照明器具は、筒
状をなす金属製のケース内に、回路パターンを有するプ
リント配線基板を収容した点灯ユニットと、この点灯ユ
ニットが組み込まれる器具本体と、この器具本体に上記
点灯ユニットのケースを締め付け固定する金属製のねじ
部材とを備えている。
状をなす金属製のケース内に、回路パターンを有するプ
リント配線基板を収容した点灯ユニットと、この点灯ユ
ニットが組み込まれる器具本体と、この器具本体に上記
点灯ユニットのケースを締め付け固定する金属製のねじ
部材とを備えている。
そして、上記プリント配線基板の両端部に、夫々上記ケ
ースの両端開口部を閉塞する合成樹脂製の端子台を取り
付け、これら端子台は、上記プリント配線基板の回路パ
ターンと外部から挿入されるリード線とを電気的に接続
する端子金具を有しており、この少なくとも一方の端子
台と上記ケースとの間に、上記プリント配線基板の接地
用の回路パターンに接続された接触片を有する板状の接
地端子を介在させるとともに、上記一方の端子台は、上
記接地端子の両側縁部を嵌合保持して、この接地端子を
上記ケースに対し位置決めする保持部を一体に有し、こ
の端子台に位置決め保持された接地端子を、上記ねじ部
材を介して上記ケースに接触状態で固定したことを特徴
としている。
ースの両端開口部を閉塞する合成樹脂製の端子台を取り
付け、これら端子台は、上記プリント配線基板の回路パ
ターンと外部から挿入されるリード線とを電気的に接続
する端子金具を有しており、この少なくとも一方の端子
台と上記ケースとの間に、上記プリント配線基板の接地
用の回路パターンに接続された接触片を有する板状の接
地端子を介在させるとともに、上記一方の端子台は、上
記接地端子の両側縁部を嵌合保持して、この接地端子を
上記ケースに対し位置決めする保持部を一体に有し、こ
の端子台に位置決め保持された接地端子を、上記ねじ部
材を介して上記ケースに接触状態で固定したことを特徴
としている。
[作用] この構成によれば、接地端子は、ケースを器具本体に固
定するためのねじ部材を利用してケースに止められるの
で、この接地端子を固定するための専用のねじやナット
類を省略することができ、その分、部品点数を削減でき
る。
定するためのねじ部材を利用してケースに止められるの
で、この接地端子を固定するための専用のねじやナット
類を省略することができ、その分、部品点数を削減でき
る。
それとともに、単一のねじ部材を器具本体にねじ込むだ
けで、点灯ユニットを器具本体に固定する作業と、プリ
ント配線基板の接地作業とが同時になされるので、作業
工数も少なくて済む。そのため、作業時間の短縮が可能
となるとともに、上記部品点数の削減と合わせてコスト
の低減が可能となる。
けで、点灯ユニットを器具本体に固定する作業と、プリ
ント配線基板の接地作業とが同時になされるので、作業
工数も少なくて済む。そのため、作業時間の短縮が可能
となるとともに、上記部品点数の削減と合わせてコスト
の低減が可能となる。
また、接地端子は、端子台に嵌合保持され、この嵌合に
よってケースに対する位置が決められているので、この
接地端子をケースにねじ止めする際に、接地端子の取り
付け位置を調整する必要はない。そのため、ねじ部材に
よる接地端子の固定作業を容易に行なうことができ、作
業の自動化を図る上で好都合となる。
よってケースに対する位置が決められているので、この
接地端子をケースにねじ止めする際に、接地端子の取り
付け位置を調整する必要はない。そのため、ねじ部材に
よる接地端子の固定作業を容易に行なうことができ、作
業の自動化を図る上で好都合となる。
加えて、プリント配線基板上の回路パターンとリード線
とを接続する上で必須の構成である端子台を利用して、
接地端子の位置決めを行なうことができ、この接地端子
をケースにねじ止めするに先だって、この接地端子を所
定の位置に保持するための専用の部品が不要となる。
とを接続する上で必須の構成である端子台を利用して、
接地端子の位置決めを行なうことができ、この接地端子
をケースにねじ止めするに先だって、この接地端子を所
定の位置に保持するための専用の部品が不要となる。
[実施例] 以下本考案の第1実施例を、第1図ないし第4図にもと
づいて説明する。
づいて説明する。
第4図は例えば天井面に直接取付けて使用するけい光ラ
ンプ用の照明器具を示し、符号11は金属製の器具本体で
ある。この器具本体11は天井面に直付けされる上壁11a
と、この上壁11aの周縁部から下向きに延びる側壁11bを
有しており、全体として下面が開口された細長い箱形を
なしている。
ンプ用の照明器具を示し、符号11は金属製の器具本体で
ある。この器具本体11は天井面に直付けされる上壁11a
と、この上壁11aの周縁部から下向きに延びる側壁11bを
有しており、全体として下面が開口された細長い箱形を
なしている。
器具本体11の両端部には、けい光ランプの口金ピン(図
示せず)が差し込まれるソケット12が設けられている。
ソケット12はブラケット13を介して器具本体11に支持さ
れており、この器具本体11よりも下方に突出している。
示せず)が差し込まれるソケット12が設けられている。
ソケット12はブラケット13を介して器具本体11に支持さ
れており、この器具本体11よりも下方に突出している。
器具本体11の長手方向に沿う中央部には、けい光ランプ
を点灯させるための点灯ユニット、例えば安定器14が取
付けられている。この安定器14はコイルやトランス等の
各種の回路部品を実装したプリント配線基板15を備えて
おり、このプリント配線基板15は上記回路部品と共に角
筒状をなす金属製のケース16内に収容されている。ケー
ス16は第1図に示すように、上ケース16aと下ケース16b
とに分割されている。上ケース16aの長手方向に沿う両
端部には、ねじ孔17が形成されており、このねじ孔17は
器具本体11の上壁11aに開けた挿通孔18と合致してい
る。
を点灯させるための点灯ユニット、例えば安定器14が取
付けられている。この安定器14はコイルやトランス等の
各種の回路部品を実装したプリント配線基板15を備えて
おり、このプリント配線基板15は上記回路部品と共に角
筒状をなす金属製のケース16内に収容されている。ケー
ス16は第1図に示すように、上ケース16aと下ケース16b
とに分割されている。上ケース16aの長手方向に沿う両
端部には、ねじ孔17が形成されており、このねじ孔17は
器具本体11の上壁11aに開けた挿通孔18と合致してい
る。
このため、安定器14のケース16は、上記ねじ孔17に金属
製のねじ19を挿通し、その挿通端を器具本体11の挿通孔
18に導いてナット20で締付けることにより、器具本体11
の上壁11aに対し面接触状態で固定されるようになって
いる。
製のねじ19を挿通し、その挿通端を器具本体11の挿通孔
18に導いてナット20で締付けることにより、器具本体11
の上壁11aに対し面接触状態で固定されるようになって
いる。
ケース16の両端開口部には、合成樹脂製の端子台21,22
が設けられている。端子台21,22は一対の端子収容部23
を備えている。これら端子収容部23の上面23aおよび下
面23bには、夫々凸部24が突設されており、これら凸部2
4は上ケース16aおよび下ケース16bに形成した嵌合孔25
に嵌合されている。
が設けられている。端子台21,22は一対の端子収容部23
を備えている。これら端子収容部23の上面23aおよび下
面23bには、夫々凸部24が突設されており、これら凸部2
4は上ケース16aおよび下ケース16bに形成した嵌合孔25
に嵌合されている。
したがって、この嵌合により端子台21,22と上ケース16a
および下ケース16bが連結されるとともに、これら上下
のケース16a,16bが互いに結合されている。
および下ケース16bが連結されるとともに、これら上下
のケース16a,16bが互いに結合されている。
また、端子台21,22は、一対の端子収容部23の間に逃げ
凹部26を備えている。逃げ凹部26は、端子台21,22の外
方に露出する端面と、この端面に連なる上面および下面
に連続して開口されている。逃げ凹部26は上ケース16a
のねじ孔17に対応した位置に設けられており、この逃げ
凹部26を通じてケース16のねじ孔17が外方に露出される
とともに、下ケース16bの両端部にも上記逃げ凹部26に
合致する切り欠き27が形成されている。
凹部26を備えている。逃げ凹部26は、端子台21,22の外
方に露出する端面と、この端面に連なる上面および下面
に連続して開口されている。逃げ凹部26は上ケース16a
のねじ孔17に対応した位置に設けられており、この逃げ
凹部26を通じてケース16のねじ孔17が外方に露出される
とともに、下ケース16bの両端部にも上記逃げ凹部26に
合致する切り欠き27が形成されている。
端子収容部23のケース16内に面する端面23cには、第3
図に示すように上記プリント配線基板15の両端部を受け
る段部30と、ケース16内に向って開口する端子収容室31
が形成されている。
図に示すように上記プリント配線基板15の両端部を受け
る段部30と、ケース16内に向って開口する端子収容室31
が形成されている。
一方の端子台21の端子収容部23には、その外方に露出す
る端面23dに位置して、電源からのリード線32が挿入さ
れる挿入孔33が形成されている。挿入孔33は端子収容室
31に開口されており、この端子収容室31内には自己鎖錠
形の端子金具34が収容されている。端子金具34は挿入孔
33から挿入されたリード線32を抜け止め保持する弾性変
形可能な鎖錠片35と、上記段部30に導出される接続片36
を備えている。接続片36はプリント配線基板15に設けた
接続孔37に差し込まれており、その先端部分がプリント
配線基板15上に印刷した回路パターン38に半田付けされ
ている。
る端面23dに位置して、電源からのリード線32が挿入さ
れる挿入孔33が形成されている。挿入孔33は端子収容室
31に開口されており、この端子収容室31内には自己鎖錠
形の端子金具34が収容されている。端子金具34は挿入孔
33から挿入されたリード線32を抜け止め保持する弾性変
形可能な鎖錠片35と、上記段部30に導出される接続片36
を備えている。接続片36はプリント配線基板15に設けた
接続孔37に差し込まれており、その先端部分がプリント
配線基板15上に印刷した回路パターン38に半田付けされ
ている。
また、他方の端子台22の端子収容部23には、上記ソケッ
ト12からのリード線が挿入される複数の挿入孔と、この
リード線に接する自己鎖錠形の端子金具(いずれも図示
せず)が設けられている。これら端子金具の接続片36
は、第1図に示すようにプリント配線基板15の接続孔37
に差し込まれており、その先端部分が回路パターン38に
半田付けされている。
ト12からのリード線が挿入される複数の挿入孔と、この
リード線に接する自己鎖錠形の端子金具(いずれも図示
せず)が設けられている。これら端子金具の接続片36
は、第1図に示すようにプリント配線基板15の接続孔37
に差し込まれており、その先端部分が回路パターン38に
半田付けされている。
ところで、一方の端子台21には、接地端子40が付設され
ている。この接地端子40は端子台21と上ケース16aとの
間に介装される四角形板状の基部41と、この基部41の一
端からプリント配線基板15側に延びる接触片42とを備え
ている。基部41の中央部には上ケース16aのねじ孔17に
合致する取付け孔43が形成されており、この取付け孔43
に上記ケース16を固定するねじ19が挿通されるようにな
っている。
ている。この接地端子40は端子台21と上ケース16aとの
間に介装される四角形板状の基部41と、この基部41の一
端からプリント配線基板15側に延びる接触片42とを備え
ている。基部41の中央部には上ケース16aのねじ孔17に
合致する取付け孔43が形成されており、この取付け孔43
に上記ケース16を固定するねじ19が挿通されるようにな
っている。
そして、基部41は端子台21の逃げ凹部26に対応した位置
に設けられており、この基部41の両側縁部は逃げ凹部26
に連なる端子収容部23の両側部に跨がっている。この端
子収容部23の両側部には、第1図および第2図に示すよ
うに、基部41の両側縁部41aが嵌合される凹部44が形成
されている。そのため、基部41は、上記凹部44との嵌合
により、その取付け孔43をケース16のねじ孔17に位置合
わせした状態で端子台21に保持されている。
に設けられており、この基部41の両側縁部は逃げ凹部26
に連なる端子収容部23の両側部に跨がっている。この端
子収容部23の両側部には、第1図および第2図に示すよ
うに、基部41の両側縁部41aが嵌合される凹部44が形成
されている。そのため、基部41は、上記凹部44との嵌合
により、その取付け孔43をケース16のねじ孔17に位置合
わせした状態で端子台21に保持されている。
したがって接地端子40は取付け孔43とねじ孔17に亘って
ケース固定用のねじ19を挿通し、その挿通端をナット20
で締付けることにより上ケース16aに固定されており、
その基部41の全面が上ケース16aに密接している。
ケース固定用のねじ19を挿通し、その挿通端をナット20
で締付けることにより上ケース16aに固定されており、
その基部41の全面が上ケース16aに密接している。
また、接地端子40の接触片42は第2図に示すように、ケ
ース16内に位置されており、その先端がプリント配線基
板15の端子孔45に差し込まれて、このプリント配線基板
15上の接地用回路パターン38aに半田付けされている。
ース16内に位置されており、その先端がプリント配線基
板15の端子孔45に差し込まれて、このプリント配線基板
15上の接地用回路パターン38aに半田付けされている。
次に、上記安定器14の組み立て手順と、この安定器14を
器具本体11に取付ける手順について説明する。
器具本体11に取付ける手順について説明する。
まず、接地端子40の基部41を上ケース16aに重ね合わ
せ、基部41の取付け孔43と上ケース16aのねじ孔17とを
合致させる。
せ、基部41の取付け孔43と上ケース16aのねじ孔17とを
合致させる。
次に、上ケース16aの両端部に端子台21,22を載置し、こ
の端子台21,22の凸部24を上ケース16aの嵌合孔25に嵌合
させる。この際、一方の端子台21の端子収容部23には凹
部44が形成されているので、この凹部44内に上記基部41
の両側縁部41aを嵌合させる。この嵌合により、接地端
子40はその取付け孔43をねじ孔17に合致させた状態に位
置決め保持され、不所望な移動が阻止される。
の端子台21,22の凸部24を上ケース16aの嵌合孔25に嵌合
させる。この際、一方の端子台21の端子収容部23には凹
部44が形成されているので、この凹部44内に上記基部41
の両側縁部41aを嵌合させる。この嵌合により、接地端
子40はその取付け孔43をねじ孔17に合致させた状態に位
置決め保持され、不所望な移動が阻止される。
次に、プリント配線基板15を端子台21,22の段部30上に
重ね合わせ、端子金具34の接続片36を接続孔37に差し込
んで半田付けするとともに、上記接地端子40の接触片42
を端子孔45に差し込んで半田付けする。
重ね合わせ、端子金具34の接続片36を接続孔37に差し込
んで半田付けするとともに、上記接地端子40の接触片42
を端子孔45に差し込んで半田付けする。
この後、端子台21,22および上ケース16aに下ケース16b
を被せ、端子台21,22の凸部24を上ケース16aの嵌合孔25
に嵌合させる。この嵌合により角筒状のケース16が構成
されるとともに、ケース16の両端開口部がプリント配線
基板15に連なる端子台21,22によって閉塞され、安定器1
4の組み立てが完了する。
を被せ、端子台21,22の凸部24を上ケース16aの嵌合孔25
に嵌合させる。この嵌合により角筒状のケース16が構成
されるとともに、ケース16の両端開口部がプリント配線
基板15に連なる端子台21,22によって閉塞され、安定器1
4の組み立てが完了する。
一方、この安定器14を器具本体11に固定するには、ま
ず、ケース16を器具本体11の上壁11aに重ね合わせる。
その際、端子台21の逃げ凹部26から露出されている接地
端子40の取付け孔43は、ケース16のねじ孔17と合致され
ているので、この取付け孔40を器具本体11側の挿通孔18
に位置合わせする。
ず、ケース16を器具本体11の上壁11aに重ね合わせる。
その際、端子台21の逃げ凹部26から露出されている接地
端子40の取付け孔43は、ケース16のねじ孔17と合致され
ているので、この取付け孔40を器具本体11側の挿通孔18
に位置合わせする。
次に、ねじ19を逃げ凹部26から取付け孔43に挿通し、こ
のねじ19の先端をねじ孔17および挿通孔18を順次貫通さ
せて、器具本体11側からナット20で締付ける。この締付
けにより、安定器14が器具本体11に固定されるととも
に、接地端子40もねじ19およびケース16を介して器具本
体11に接続されることになり、プリント配線基板15の接
地が完了する。
のねじ19の先端をねじ孔17および挿通孔18を順次貫通さ
せて、器具本体11側からナット20で締付ける。この締付
けにより、安定器14が器具本体11に固定されるととも
に、接地端子40もねじ19およびケース16を介して器具本
体11に接続されることになり、プリント配線基板15の接
地が完了する。
このような構成の第1実施例によれば、プリント配線基
板15の接地用回路パターン38aに接続された接地端子40
は、安定器14のケース16を器具本体11に固定するための
ねじ19を利用してケース16側に接地されるので、このプ
リント配線基板15を接地するための専用のねじやナット
類が不要となり、その分、安定器14の部品点数を削減で
きる。
板15の接地用回路パターン38aに接続された接地端子40
は、安定器14のケース16を器具本体11に固定するための
ねじ19を利用してケース16側に接地されるので、このプ
リント配線基板15を接地するための専用のねじやナット
類が不要となり、その分、安定器14の部品点数を削減で
きる。
また、安定器14を器具本体11に固定する作業と、プリン
ト配線基板15の接地作業が同時になされるから、作業工
数も削減することができ、照明器具の組み立てに要する
作業時間を大幅に短縮できる。
ト配線基板15の接地作業が同時になされるから、作業工
数も削減することができ、照明器具の組み立てに要する
作業時間を大幅に短縮できる。
したがって、上記部品点数を削減できることと合わせ
て、コストの低減が可能となる。
て、コストの低減が可能となる。
しかも、接地端子40は端子台21の凹部44との嵌合によ
り、その取付け孔43をねじ孔17に合致させた状態に位置
決め保持されているので、上記ねじ19の挿通作業も容易
に行える。
り、その取付け孔43をねじ孔17に合致させた状態に位置
決め保持されているので、上記ねじ19の挿通作業も容易
に行える。
このため、安定器14の組み立て作業性が格段に向上し、
この組み立て作業を自動化する上でも好都合となる。
この組み立て作業を自動化する上でも好都合となる。
さらに、上記構成においては、プリント配線基板15とリ
ード線32を接続するのに必要な端子台21を、接地端子40
を保持するための部材として利用できるので、接地端子
40を位置決めするための専用の部品が不要となり、この
点でも部品点数の削減に寄与するといった利点がある。
ード線32を接続するのに必要な端子台21を、接地端子40
を保持するための部材として利用できるので、接地端子
40を位置決めするための専用の部品が不要となり、この
点でも部品点数の削減に寄与するといった利点がある。
なお、本考案は上記第1実施例に制約されるものではな
く、第5図に本考案の第2実施例を示す。
く、第5図に本考案の第2実施例を示す。
この第2実施例では、逃げ凹部26に面する端子収容部23
の側面51に、ケース16の上壁16aに沿って延びる嵌合溝5
2が形成されており、この嵌合溝52は端子収容部23の両
端面23c,23dに開口されている。
の側面51に、ケース16の上壁16aに沿って延びる嵌合溝5
2が形成されており、この嵌合溝52は端子収容部23の両
端面23c,23dに開口されている。
また、接地端子53の基部41の両側部には、断面L字形に
折り曲げられた差し込み片部54が形成されており、この
差し込み片部54が上記嵌合溝52に差し込まれるようにな
っている。
折り曲げられた差し込み片部54が形成されており、この
差し込み片部54が上記嵌合溝52に差し込まれるようにな
っている。
したがって、本実施例の場合は、嵌合溝52が接地端子53
を位置決め保持する保持部をなしており、この接地端子
53は端子台21に組み付けた状態で上ケース16aに取付け
られる。
を位置決め保持する保持部をなしており、この接地端子
53は端子台21に組み付けた状態で上ケース16aに取付け
られる。
さらに、本考案に係る照明器具は、天井面に直付けして
使用するものに限らず、例えば室の側壁に取り付けて使
用するものであっても良い。
使用するものに限らず、例えば室の側壁に取り付けて使
用するものであっても良い。
[考案の効果] 以上詳述した本考案によれば、接地端子を固定するため
の専用のねじやナット類を省略することができ、点灯ユ
ニットの部品点数を削減できる。それとともに、単一の
ねじ部材を器具本体にねじ込むだけで、点灯ユニットを
器具本体に固定する作業と、プリント配線基板の接地作
業とが同時になされるから、作業工数を削減することが
でき、照明器具の組み立てに要する作業時間を短縮する
ことができる。したがって、上記部品点数の削減と合わ
せて、コストの低減が可能となる。
の専用のねじやナット類を省略することができ、点灯ユ
ニットの部品点数を削減できる。それとともに、単一の
ねじ部材を器具本体にねじ込むだけで、点灯ユニットを
器具本体に固定する作業と、プリント配線基板の接地作
業とが同時になされるから、作業工数を削減することが
でき、照明器具の組み立てに要する作業時間を短縮する
ことができる。したがって、上記部品点数の削減と合わ
せて、コストの低減が可能となる。
また、接地端子は、端子台に嵌合保持され、この嵌合に
よってケースに対する位置が決められているので、この
接地端子をねじ部材を介してケースに止める際に、接地
端子の取り付け位置を調整する必要はない。そのため、
ねじ部材による接地端子の固定作業を容易に行なうこと
ができ、作業の自動化を図る上でも好都合となる。
よってケースに対する位置が決められているので、この
接地端子をねじ部材を介してケースに止める際に、接地
端子の取り付け位置を調整する必要はない。そのため、
ねじ部材による接地端子の固定作業を容易に行なうこと
ができ、作業の自動化を図る上でも好都合となる。
加えて、上記構成によると、プリント配線基板上の回路
パターンとリード線とを接続する上で必須の構成となる
端子台を利用して接地端子の位置決めを行なうことがで
きるので、この接地端子をケースにねじ止めするに先だ
って、この接地端子を所定の位置に保持するための専用
の部品が不要となり、この点でも部品点数の削減に寄与
するといった利点がある。
パターンとリード線とを接続する上で必須の構成となる
端子台を利用して接地端子の位置決めを行なうことがで
きるので、この接地端子をケースにねじ止めするに先だ
って、この接地端子を所定の位置に保持するための専用
の部品が不要となり、この点でも部品点数の削減に寄与
するといった利点がある。
第1図ないし第4図は本考案の第1実施例を示し、第1
図は点灯ユニットの分解斜視図、第2図は接地端子の取
り付け状態を示す断面図、第3図は端子台の断面図、第
4図は照明器具全体の斜視図、第5図は本考案の第2実
施例を示す斜視図、第6図は従来の点灯ユニットの分解
斜視図である。 11…器具本体、14…点灯ユニット(安定器)、15…プリ
ント配線基板、16…ケース、19…ねじ部材(ねじ)、2
1,22…端子台、32…リード線、34…端子金具、38,38a…
回路パターン、40,53…接地端子、44,52…保持部(凹
部、嵌合溝)。
図は点灯ユニットの分解斜視図、第2図は接地端子の取
り付け状態を示す断面図、第3図は端子台の断面図、第
4図は照明器具全体の斜視図、第5図は本考案の第2実
施例を示す斜視図、第6図は従来の点灯ユニットの分解
斜視図である。 11…器具本体、14…点灯ユニット(安定器)、15…プリ
ント配線基板、16…ケース、19…ねじ部材(ねじ)、2
1,22…端子台、32…リード線、34…端子金具、38,38a…
回路パターン、40,53…接地端子、44,52…保持部(凹
部、嵌合溝)。
Claims (1)
- 【請求項1】筒状をなす金属製のケース内に、回路パタ
ーンを有するプリント配線基板を収容した点灯ユニット
と、 この点灯ユニットが組み込まれる器具本体と、 この器具本体に上記点灯ユニットのケースを締め付け固
定する金属製のねじ部材と、を具備し、 上記プリント配線基板の両端部に、夫々上記ケースの両
端開口部を閉塞する合成樹脂製の端子台を取り付け、こ
れら端子台は、上記プリント配線基板の回路パターンと
外部から挿入されるリード線とを電気的に接続する端子
金具を有しており、 この少なくとも一方の端子台と上記ケースとの間に、上
記プリント配線基板の接地用の回路パターンに接続され
た接触片を有する板状の接地端子を介在させるととも
に、 上記一方の端子台は、上記接地端子の両側縁部を嵌合保
持して、この接地端子を上記ケースに対し位置決めする
保持部を一体に有し、 この端子台に位置決め保持された接地端子を、上記ねじ
部材を介して上記ケースに接触状態で固定したことを特
徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13824789U JPH0719057Y2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13824789U JPH0719057Y2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377322U JPH0377322U (ja) | 1991-08-02 |
| JPH0719057Y2 true JPH0719057Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31685358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13824789U Expired - Lifetime JPH0719057Y2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719057Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021149214A1 (ja) * | 2020-01-23 | 2021-07-29 | トヨタ自動車株式会社 | 電気機器ユニット |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP13824789U patent/JPH0719057Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377322U (ja) | 1991-08-02 |
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