JPH071906B2 - 局線中継方法及びコードレスホンシステム - Google Patents

局線中継方法及びコードレスホンシステム

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JPH071906B2
JPH071906B2 JP1343184A JP34318489A JPH071906B2 JP H071906 B2 JPH071906 B2 JP H071906B2 JP 1343184 A JP1343184 A JP 1343184A JP 34318489 A JP34318489 A JP 34318489A JP H071906 B2 JPH071906 B2 JP H071906B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、データ端末装置を局線に接続してデータ伝送
を行うコードレスホンシステム及びこのコードレスホン
システムにおける局線中継方法に関する。
[従来の技術] 従来より、一代の親機に所定台数の子機を接続して、子
機同士の内線通話、子機からの曲線通話等を行う宅内電
話システムが知られている。
また、前記親機に接続される局線には、伝達される信号
の種類に応じて、ダイヤルパルス(DP)と、プッシュボ
タン(PB)の2種類がある。
一方で、宅内電話システムとしては、親機と子機とが例
えば264MHz/380MHzの無線により接続されたコードレス
ホンシステムが知られている。
[発明が解決しようとする課題] 従来においては、コードレスホンシステムの子機にファ
クシミリ、パーソナルコンピュータ等のデータ端末装置
を接続して、局線とのデータ伝送を行おうとする場合、
データ端末装置からのDP信号による発呼が不可能である
という問題点があった。
すなわち、局線がDPである場合には、この局線に対して
は、DP信号により発呼を行わねばならないが例えばデー
タ端末装置がDP信号により発呼しても、このDP信号を無
線により直接に伝達することが不可能であるため、局線
接続されない。親機と子機との無線接続においては、PB
信号の伝達が可能であるが、仮に局線がDPの状態でデー
タ端末装置がPB信号により発呼を行っても、局線がこの
PB信号を受け付けず、従って、データ端末装置の局線へ
の接続が不可能であった。
加えて、「*」、「#」等のキーにより、DPとPBの別を
識別する方法も考えられるが、これらのキーは従来すで
にコードレスホンの多機能動作において用いられてお
り、この従来機能との識別の問題をあらたに生むことと
なる。
また、子機においてDP信号をPB信号に変換して送出する
方法も考えられるが、この方法においては、DP信号の終
了を検出する構成、例えばタイマーが必要である。この
場合、桁間ポーズとDP信号終了の識別が困難であり、誤
識別をさけるためにタイマー設定時間を長くとると、中
継遅延時間が長大となる。
DP信号を独立に無線送受信することとすると、このため
の回路が必要となり、構成が肥大化する。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とし
てなされたものであり、局線がDPであるばあいにも、デ
ータ端末装置を局線に接続することが可能な曲線中継方
法及びコードレスホンシステムを提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明は、データ端末装置
から発せられるDP信号を、子機においてPB信号に変換し
て親機に中継し、更にこの変換は、DP信号により表わさ
れる電話番号の各桁に対応するPBに、DTMFの最高カラム
に属するPBをそれぞれ付加したPB列に対応するDTMF信号
を生成することにより行うことを特徴とする。
また、本発明は、子機が、データ端末装置から供給され
るDP信号をこのDP信号により表わされる電話番号の各桁
にDTMFの最高カラムに属するPBをそれぞれ付加したPB列
に対応するDTMF信号に変換して、PB信号として親機に送
出するPBダイアラを含み、親機がPBダイアラから送出さ
れるPB信号が各桁に最高カラムに属するPBが付加された
DTMF信号であることを検出するPB検出回路と、PB検出回
路によってPB信号の各桁に最高カラムに属するPBが付加
されていることが検出された場合に、PB信号をDP信号に
変換して局線に送出するDP送出回路と、を含み、データ
端末装置がDP信号で発呼する際に、このDP信号を各桁に
最高カラムに属するPBが付加されたDTMF信号に変換して
子機から無線送信し、親機はこのDTMF信号をDP信号に変
換して局線に送出することを特徴とする。
[作用] 本発明は局線中継方法においては、まず、子機におい
て、データ端末装置から発せられるDP信号がPB信号に変
換される。この変換は、前記DP信号により表わされる電
話番号の各桁にDTMFの最高カラムに属するPBをそれぞれ
付加して構成されるPB列に対応するDTMF信号を生成する
ことにより行われる。このようにして生成されたDTMF信
号は、子機から親機に無線送信される。
また、本発明のコードレスホンシステムにおいては、デ
ータ端末装置から供給されるDP信号が、PBダイアラによ
りPB信号に変換され親機に送出される。この変換は、前
述のようにDP信号により表わされる電話番号の各桁にDT
MFの最高カラムに属するPBをそれぞれ付加したPB列に対
応するDTMF信号を生成するように行われる。更に、親機
においては、前記PBダイアラから送出されたPB信号につ
いて、PB検出回路による検出が行われる。
このPB検出回路における検出は、各桁に最高カラムに属
するPBが付加されているがどうかの検出であって、この
検出の結果、各桁に最高カラムに属するPBが付加されて
いることが検出された場合に、このPB信号がDP送出回路
によりDP信号に変換され、局線に送出される。
従って、これら本発明の局線中継方法及びコードレスホ
ンシステムにおいては、データ端末装置から子機及び親
機を介して局線に対するデータ伝送が行われる。
[実施例] 以下、本発明の好適な実施例について、図面を用いて説
明する。
第1図には、本発明の一実施例に係るコードレスホンシ
ステムの回路構成が示されている。
第1図に示されるコードレスホンシステムは、局線に接
続された親機10と、該親機10に無線接続された子機12と
を含んでおり、更に、親機10には内線、内線及びド
アホンが、子機12には、ファクシミリ、パーソナルコン
ピュータ等のデータ端末装置14が、それぞれ接続されて
いる。
更に、前記子機12は、送話器16及び受話器18を内蔵する
ハンドセット20と、該ハンドセット20に接続され親機10
と電波のやり取りを行うコードレスホン本体22と、該コ
ードレスホン本体22に内蔵される電池24を充電する充電
部26を含んでいる。更に、この充電部26は、前記データ
端末装置14とモジュラージャック28により接続されてお
り、該データ端末装置14と本体22とのインターフェース
機能をも有している。
前記本体22は、アンテナ30に接続され、このアンテナ30
により送受信される電波の変調・検波等を行う高周波回
路32と、該高周波回路32と充電部26との間に介在し4線
2線変換を行う4線2線回路34と、を含んでおり、更
に、高周波回路32の出力端は増幅器36を介して受話器18
に、更に入力端は前記送話器16にそれぞれ接続されてい
る。
すなわち、データ端末装置14からデータの送信を行う際
には、このデータは充電部26、4線2線回路34を介して
高周波回路32に入力され、アンテナ30から親機10に送信
される。逆に、親機10から無線送信された信号は、高周
波回路32において検波等の処理が施された上で、4線2
線回路34及び充電部26を介してデータ端末装置14に入力
される。
ハンドセット20による通話を行う際には、送話器16の出
力が高周波回路32に入力され、該高周波回路32において
変調等の処理が施された上でアンテナ30により親機に送
信される。逆に、親機10から送信された信号は、高周波
回路32、増幅器36を介して受話器18から出力される。
また、前記本体22には、子機12のオフフックを検出する
フック検出回路38と、電話番号等を入力するためのキー
パット40と、所定のメッセージを表示するLCD42と、呼
出音等を発するサウンダ44と、該サウンダ44への入力信
号を増幅する増幅器46と、が含まれており、更に、これ
らは、本体22の動作を制御するCPU(子)48に接続され
ている。
すなわち、例えばハンドセット20により通常の電話通話
を行おうとする場合には、例えばハンドセット20の把持
持ち上げに伴い、オフフックがフック検出回路38により
検出され、更にキーパット40により所望の電話番号を入
力することにより、CPU(子)48の制御に基づき、通話
が行われる。
一方、前記親機10は子機12との送受信に係る信号の変調
・検波等の処理を行う高周波回路50と、該高周波回路50
の出力を2線4線変換する2線4線回路52と、高周波回
路50の動作を制御し高周波回路50における無線着信を検
出するCPU(RF)54と、含んでいる。
例えば、親機10と子機12との間が264MHz/380MHzの無線
電波で接続され、例えばこの無線接続に係るチャンネル
が87チャンネルある場合には、電波の到達範囲内(親機
10及び子機12が小電力型のコードレスホンである場合に
は半径100m程度)における未使用チャンネルが、CPU(R
F)54によりサーチされ、この未使用チャンネルのうち
1チャンネルがこの親機10と子機機12との通話の為に選
択される。親機10から子機12に送信される信号は、2線
4線回路52から高周波回路50に入力され、該高周波回路
50において変調等の処理が施された上で、アンテナ56か
ら送出される。逆に、子機12から発せられた電波を受信
する場合には、アンテナ56により受信された電波が高周
波回路50に入力され、CPU(RF)54により無線着信が検
出されると共に、2線4線回路52に、検波等の処理を施
した上で出力される。
前記2線4線回路52は、交換機58に接続されており、該
交換機58には、内線、及びドアホンがそれぞれ接続
されている。ここで、内線と交換機58との間には、該
内線のオフフックを検出しかつダイアルパルスを検出
するフック・DP検出回路60と、内線を局線と交換機58
のいずれかに切替接続するスイッチ62と、内線の回線
に直流を供給する直流供給回路64とが、設けられてい
る。また、内線と交換機58との間にも、同様にフック
・DP検出回路66、スイッチ68、直流供給回路70が設けら
れており、ドアホンと交換器58の間にはドアホンの呼出
を検出し、かつドアホンの回線に直流を供給する直流供
給・呼出検出回路72が設けられている。
一方、2線4線回路52と局線との間には、該2線4線回
路52の出力を交換機58と局線とに切替接続するスイッチ
74と、局線に送出するダイアルパルスを生成するCML・D
P送出回路76と、局線を2線4線回路52側と内線側と
で切り換えるスイッチ78と、が設けられており、更に局
線と内線との間には、局線からの着信を検出する着信
検出回路80が設けられている。
更に、親機10には、フィルタ82及び84、回線にメロディ
を送出するメロディ送出回路86、発信音を発生させる40
0Hz発振器88、内線またはに呼出音を発するための1
6Hz発振器90、子機12の発呼動作モード等を記憶するメ
モリ92、及びこれらを制御し、前記CPU(RF)54に接続
されたCPU(親)94が、含まれている。また、このCPU
(親)94は、前記スイッチ62、68、74、78の切替制御を
行う。
この親機10において、電源がオフされている場合には、
スイッチ78とスイッチ62により、局線と内線等が直接
接続され、局線と内線による直接通話が行われる。
また、親機10の電源オン状態において内線または内線
が局線を発呼する場合には、内線またはのオフフ
ックがフック・DP検出回路60または66により検出され、
このオフフック検出に伴いCPU(親)94の制御の下にス
イッチ62または68及びスイッチ74、78が切り換えられ、
内線またはと局線とが接続される。
また、前記子機には本発明の特徴に係るDTMF送出回路96
及びスイッチ98が設けられ、一方で、親機10には同様に
本発明の特徴に係るDTMF受信回路100が設けられてい
る。
次に、本発明の特徴的動作を含む子機12による局線の発
呼動作について説明する。
まず、データ端末装置14が、PB信号により発呼を行う装
置であり、かつ局線がPBである場合にはこの発呼の際に
データ端末装置14から供給されるPB信号は、4線2線回
路34及び高周波回路32を介してアンテナ30から親機10に
送信される。なお、これに先立ち、CPU(子)48が未使
用チャンネルを確保しているとする。この場合には、ス
イッチ98は、CPU(子)48の制御の下に4線2線回路34
側に倒されている。一方で、このPB信号を受信した親機
10において、このCPU(RF)54において高周波回路50に
おける無線着信が検出され、更にCPU(親)94によりス
イッチ78及び74が切替制御される。この切替制御の結
果、前記PB信号は、高周波回路50及び2線4線回路52を
介して局線に送出され、従って、PB信号によりデータ端
末装置14が局線に接続されることになる。
次に、局線がDPである場合には、この局線に対してDP信
号により発呼を行わねばならない。このとき、データ端
末装置14からの発呼がPB信号により行われると、局線は
このPB信号を受け付けず、データ端末装置14が局線に接
続されないこととなる。従って、この場合には、データ
端末装置14からはDP信号により発呼が行われる。
前記データ端末装置14からDP信号が発せられるとこのDP
信号について、充電部26においてDP検出が行われる。す
なわち、充電部26においてはデータ端末装置14から供給
される信号が、DP信号であることが検出され、更にこの
検出結果が前記CPU(子)48に報知される。前記CPU
(子)48は、このDP検出結果に応じて前記スイッチ98を
DTMF送出回路96側に倒すように制御する。
更に、DTMF送出回路96においては、前記データ端末装置
14から発せられたDP信号の表わす電話番号の各桁に、DT
MFの最高カラムに属するPBが付加され、さらにこのよう
なPB列に相当するDTMF信号が生成され、前記高周波回路
32に送出される。
例えば、前記データ端末装置14から「1」を表わすDP信
号が発せられると、前記CPU(子)48には、充電部26に
おいてDP信号が検出されかつこのDP信号が「1」を表わ
すDP信号であることが報知される。前記CPU(子)48
は、DTMF送出回路96にこの情報を供給し、更にDTMF送出
回路96は、この「1」にさらに例えば「C」を付加し、
「C1」のDTMF信号として、前記高周波回路32に出力す
る。
ここで、この例えば「C」のPB信号について第2図を用
いて説明する。
第2図には、DTMF(Dual Tone Multi Frequency)にお
けるPBの構成が示されている。
DTMFにおいては、第2図に示されるようにその高群の4
周波数fH1,fH2,fH3,fH4と低群の4周波数fL1,fL2,fL3,f
L4とをマトリクス的に組み合わせることによって、
「1」〜「0」の数字キー、「*」「#」、「A」〜
「D」のいずれかが特定される。
通常、電話機のキーパット40としては、第2図に示され
るPBのうち、最右列(高群の周波数がfH4(=1633Hz)
である列)、すなわち最高カラムに属するPBが設けられ
ていない。すなわち、通常のキーパット40においては、
「1」〜「0」の数字キーと、「*」、「#」のみが操
作可能である。
本発明において特徴とすることは、この最高カラムに属
するPB、すなわち「A」〜「D」のうちいずれか1個
を、データ端末装置14のDP信号による発呼時に、このDP
信号から生成されるPB信号の各桁にそれぞれ付加して送
出することである。本実施例においては、これら最高カ
ラムに属するPBのうち「C」がデータ端末装置14から送
出されるDP信号に対応する各桁PBにそれぞれ先行付加さ
れる。第1図においては、このように最高カラムに属す
るPB、例えば「C」が付加されたPB信号が高周波回路32
により変調され、アンテナ30から親機10に送出される。
親機10においては、このようなPB信号が高周波回路50に
おける検波等の処理を経た後に2線4線回路52及び交換
機58を介してDTMF受信回路100に入力される。この本発
明の特徴に係るDTMF受信回路100は、前述のように
「C」が各桁PB付加されたPB信号を受信して、PB信号の
各桁PBに「C」が付加されていることを検出する。
この検出に応じて、前記CPU(親)94は、前記CML・DP送
出回路76によって、データ端末装置14から出力されたDP
信号に対応したDP信号を生成し、局線に送出させる。
このように、本実施例のコードレスホンシステムにおい
ては、局線がDPである場合にも、データ端末装置14から
発せられたDP信号を、各桁にDTMFの最高カラムに属する
PBが付加されたPB信号に変換して、子機12から親機10に
無線中継し、親機10においてDP信号を再生するため、デ
ータ端末装置14がDP信号で局線を呼び出すことが可能と
なる。
また、データ端末装置14から発せられるDP信号に桁間ポ
ーズ(各桁間の余白時間)が存在する場合にも、この桁
間ポーズと信号の終了等を誤認識することなく、短時間
でデータ端末装置14を局線に接続することが可能とな
る。
また、DP信号をPB信号に変換する際に、各桁に付加され
る最高カラムに属するPBは、コードレスホンシステム設
計者等が任意に選択することが可能であって、設計の自
由度を維持することができる。
更に、データ端末装置14の操作者にとっても特別な操作
が不要であり、使用性能が維持されることとなる。
加えて、従来のコードレスホンシステムに付加する構成
が少なく、制御手順にも格別の変更を要しない。
本実施例の装置によって、ID照合サービス等を利用しよ
うとする場合、局線のDPからPBへの切換にも対応でき
る。
なお、本実施例においては、データ端末装置14が充電部
26を介してコードレスホン本体22に接続されているが、
本発明は、このような接続に限定されるものではない。
例えば、ハンドセット20による音響結合等の手段によっ
てデータ端末装置14を接続することとしても構わない。
また、本実施例においては、親機10には、子機12の他に
内線、、ドアホンが接続されているが、この接続は
任意であって、例えば親機10に子機12のみが接続され他
の内線電話機が接続されない構成としてもよい。この場
合には、親機10に内蔵されるスイッチ78等が不要とな
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、子機に接続され
たデータ端末装置によって局線を呼び出す際に、この子
機がDPである場合にも、データ端末装置がDP信号によっ
て局線を発呼することが可能となる。
また、親機においては、子機から無線により供給される
信号がPB信号のみであるため、該親機における検出動作
はPB信号についてのみのものでよく、構成が簡易であ
る。
また、桁間ポーズと信号の終了等を識別する構成、例え
ばタイマー等が必要でなく、構成が簡単となり、更に、
従来のコードレスホンシステムを部分的に設計変更する
のみでたりるため、設計、製造等が容易である。また、
制御手順にも格別の変更がなく、従来の制御手順をおお
むね転用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るコードレスホンシス
テムの構成を示すブロック図、第2図は、DTMFのPB構成
を示すPB構成図である。 10……親機 12……子機 14……データ端末装置 48……CPU(子) 94……CPU(親) 96……DTMF送出回路 98……スイッチ 100……DTMF受信回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片倉 邦彦 東京都三鷹市下連雀5丁目1番1号 日本 無線株式会社内 (72)発明者 石塚 信 東京都三鷹市下連雀5丁目1番1号 日本 無線株式会社内 (72)発明者 若林 肇 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 堀米 誠一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−187849(JP,A) 特開 昭63−7069(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】局線に接続された親機と、データ端末装置
    に接続された子機と、が無線接続されたコードレスホン
    システムにおいて、 データ端末装置から発せられるDP信号を、子機において
    PB信号に変換して親機に中継し、さらにこの変換は、DP
    信号により表される電話番号の各桁に対応するPBに、DT
    MFの最高カラムに属するPBをそれぞれ付加したPB列に対
    応するDTMF信号を生成することにより行うことを特徴と
    する局線中継方法。
  2. 【請求項2】局線に接続された親機と、データ端末装置
    に接続された子機と、が無線接続されたコードレスホン
    システムにおいて、 前記子機は、 データ端末装置から供給されるDP信号を、このDP信号に
    より表される電話番号の各桁に対応するPBに、DTMFの最
    高カラムに属するPBをそれぞれ付加したPB列に対応する
    DTMF信号に変換して、PB信号として親機に送出するPBダ
    イアラを含み、 前記親機は、 前記PBダイアラから送出されるPB信号が、各桁に最高カ
    ラムに属するPBが付加されたDTMF信号であることを検出
    するPB検出回路と、 前記PB検出回路によって、PB信号の各桁PBに最高カラム
    PBが付加されていることが検出された場合に、PB信号を
    DP信号に変換して局線に送出するDP送出回路と、 を含み、 データ端末装置がDP信号で発呼する際に、このDP信号を
    各桁に最高カラムに属するPBが付加されたDTMF信号に変
    換して子機から無線送信し、親機はこのDTMF信号をDP信
    号に変換して局線に送出することを特徴とするコードレ
    スホンシステム。
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