JPH07190701A - 2つ割り軸受のラジアル隙間測定法 - Google Patents
2つ割り軸受のラジアル隙間測定法Info
- Publication number
- JPH07190701A JPH07190701A JP33151393A JP33151393A JPH07190701A JP H07190701 A JPH07190701 A JP H07190701A JP 33151393 A JP33151393 A JP 33151393A JP 33151393 A JP33151393 A JP 33151393A JP H07190701 A JPH07190701 A JP H07190701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- radial clearance
- section
- roll
- plummer block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2つ割り軸受のラジアル隙間を簡単かつ確実
に測定する方法を提供することを目的とする。 【構成】 あらかじめ、オフラインに準備した、2つ割
り軸受端面を露出させた治具に2つ割り軸受内輪・外輪
・ころを組みこむことでラジアル隙間を測定する。
に測定する方法を提供することを目的とする。 【構成】 あらかじめ、オフラインに準備した、2つ割
り軸受端面を露出させた治具に2つ割り軸受内輪・外輪
・ころを組みこむことでラジアル隙間を測定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2つ割り軸受のラジアル
隙間測定に関するものである。
隙間測定に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般の軸受のラジアル隙間測定は、軸受
側面部の内輪・外輪・ころ間のラジアル隙間部に隙間ゲ
ージ等測定工具を用いて測定していた。
側面部の内輪・外輪・ころ間のラジアル隙間部に隙間ゲ
ージ等測定工具を用いて測定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】2つ割り軸受は、杵型
一体ロールの中間部に組み込むことができるように、構
造上内輪及び外輪を2分割構造に作られているため、軸
受部内輪・外輪・ころ間のラジアル隙間は軸に組み込ん
だ状態でなければ真の値を測定できない。また、図3の
ように杵型一体ロール7の中間部に組み込んだ状態で
は、軸受側面部が露出しないため、ラジアル隙間部の測
定ができない。尚、図3において、4は内輪、5は外
輪、6はころ、8はプランマブロック、9はプランマブ
ロック本体である。
一体ロールの中間部に組み込むことができるように、構
造上内輪及び外輪を2分割構造に作られているため、軸
受部内輪・外輪・ころ間のラジアル隙間は軸に組み込ん
だ状態でなければ真の値を測定できない。また、図3の
ように杵型一体ロール7の中間部に組み込んだ状態で
は、軸受側面部が露出しないため、ラジアル隙間部の測
定ができない。尚、図3において、4は内輪、5は外
輪、6はころ、8はプランマブロック、9はプランマブ
ロック本体である。
【0004】本発明は、このような従来技術の問題点を
解決し、2つ割り軸受のラジアル隙間をオフラインにて
確実に測定することができる方法を提供することを目的
とする。
解決し、2つ割り軸受のラジアル隙間をオフラインにて
確実に測定することができる方法を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、使用後及び再
生後の2つ割り軸受内輪・外輪・ころを、あらかじめオ
フラインに準備した、杵型一体ロール中間軸受部及びプ
ランマブロックを該2つ割り軸受内輪・外輪・ころの端
面が露出するように片端を切り欠いた治具にセットする
ことで、該2つ割り軸受内輪・外輪・ころのラジアル隙
間を測定することを特徴とする2つ割り軸受のラジアル
隙間測定法を要旨とする。
生後の2つ割り軸受内輪・外輪・ころを、あらかじめオ
フラインに準備した、杵型一体ロール中間軸受部及びプ
ランマブロックを該2つ割り軸受内輪・外輪・ころの端
面が露出するように片端を切り欠いた治具にセットする
ことで、該2つ割り軸受内輪・外輪・ころのラジアル隙
間を測定することを特徴とする2つ割り軸受のラジアル
隙間測定法を要旨とする。
【0006】
【作用】以下図面に基づいて本発明のを説明する。図1
は本発明に関わる2つ割り軸受のラジアル隙間測定用治
具を示したものである。図2はラジアル隙間の測定部位
を示したものである。
は本発明に関わる2つ割り軸受のラジアル隙間測定用治
具を示したものである。図2はラジアル隙間の測定部位
を示したものである。
【0007】本発明は図1に示すように、軸受部の内輪
4・外輪5・ころ6間のラジアル隙間を杵型一体ロール
の中間部に組み込んだ状態に再現して測定できるように
したものである。杵型一体ロールとは、中間においてロ
ール径を小さく絞った形状のロールをいう。
4・外輪5・ころ6間のラジアル隙間を杵型一体ロール
の中間部に組み込んだ状態に再現して測定できるように
したものである。杵型一体ロールとは、中間においてロ
ール径を小さく絞った形状のロールをいう。
【0008】このような杵型一体ロールと同一形状にし
てかつ図2に示すように軸受部が露出する構造(大きい
斜線部を取り去った形)のダミーロール1を用いて、こ
れに使用後及び再生後の2つ割り軸受内輪4・外輪5・
ころ6を組み込んでプランマブロック本体3とダミープ
ランマブロック2をセットしたのち、ダミープランマブ
ロック2の切欠き部(小さい斜線部)より軸受部ラジア
ル隙間を測定するものである。このダミーロール1に組
み込んで構成した2つ割り軸受ラジアル隙間測定用治具
はオフラインに用意しておく。
てかつ図2に示すように軸受部が露出する構造(大きい
斜線部を取り去った形)のダミーロール1を用いて、こ
れに使用後及び再生後の2つ割り軸受内輪4・外輪5・
ころ6を組み込んでプランマブロック本体3とダミープ
ランマブロック2をセットしたのち、ダミープランマブ
ロック2の切欠き部(小さい斜線部)より軸受部ラジア
ル隙間を測定するものである。このダミーロール1に組
み込んで構成した2つ割り軸受ラジアル隙間測定用治具
はオフラインに用意しておく。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、2つ割り軸受ラジアル
隙間測定用治具として、杵型一体ロールの片側を軸受側
面部が露出する程度に加工したダミーロールと、軸受部
外輪・ころ間のラジアル隙間が確認できる程度に加工し
たダミープランマブロックを設けることによって、2つ
割り軸受のラジアル隙間をオフラインにて精度よく測定
することができた。
隙間測定用治具として、杵型一体ロールの片側を軸受側
面部が露出する程度に加工したダミーロールと、軸受部
外輪・ころ間のラジアル隙間が確認できる程度に加工し
たダミープランマブロックを設けることによって、2つ
割り軸受のラジアル隙間をオフラインにて精度よく測定
することができた。
【図1】本発明によるラジアル隙間測定位置を示す図。
【図2】本発明によるラジアル隙間測定位置を示す図。
【図3】現在使用時(ロール組込時)のベアリングを示
す図。
す図。
1 ダミーロール 2 ダミープランマブロック 3 プランマブロック本体 4 内輪 5 外輪 6 ころ 7 ロール 8 プランマブロック 9 プランマブロック本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋元 実 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内 (72)発明者 占部 剛 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内
Claims (1)
- 【請求項1】 使用後及び再生後の2つ割り軸受内輪・
外輪・ころを、あらかじめオフラインに準備した、杵型
一体ロール中間軸受部及びプランマブロックを該2つ割
り軸受内輪・外輪・ころの端面が露出するように片端を
切り欠いた治具にセットすることで該2つ割り軸受内輪
・外輪・ころのラジアル隙間を測定することを特徴とす
る2つ割り軸受のラジアル隙間測定法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33151393A JPH07190701A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 2つ割り軸受のラジアル隙間測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33151393A JPH07190701A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 2つ割り軸受のラジアル隙間測定法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07190701A true JPH07190701A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18244488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33151393A Withdrawn JPH07190701A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 2つ割り軸受のラジアル隙間測定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07190701A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0926462A3 (en) * | 1997-12-22 | 2001-05-30 | SKF Nova AB | Waviness measurement |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33151393A patent/JPH07190701A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0926462A3 (en) * | 1997-12-22 | 2001-05-30 | SKF Nova AB | Waviness measurement |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |