JPH0719087Y2 - 充電式組電池の構造 - Google Patents
充電式組電池の構造Info
- Publication number
- JPH0719087Y2 JPH0719087Y2 JP4577092U JP4577092U JPH0719087Y2 JP H0719087 Y2 JPH0719087 Y2 JP H0719087Y2 JP 4577092 U JP4577092 U JP 4577092U JP 4577092 U JP4577092 U JP 4577092U JP H0719087 Y2 JPH0719087 Y2 JP H0719087Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- battery pack
- battery
- electrode
- rechargeable battery
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 5
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は複数の充電池を組合せて
ブロック化した組電池を作る場合に、各電池電極間を線
材による配線に代わる接続方法の充電式組電池の構造に
関する。
ブロック化した組電池を作る場合に、各電池電極間を線
材による配線に代わる接続方法の充電式組電池の構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】ハンディ形無線通信機では図3に示すよ
うな無線通信機本体と電池パックを組合せて使用するも
のが多い。又、この電池パックは電池使用の都度電池交
換を行う必要がないように充電式の組電池が使用されて
いる。
うな無線通信機本体と電池パックを組合せて使用するも
のが多い。又、この電池パックは電池使用の都度電池交
換を行う必要がないように充電式の組電池が使用されて
いる。
【0003】この充電式の組電池の電池パックは従来の
方法は図2に示す充電式組電池の構造の分解斜視図であ
る。図について説明する。3a、3b、3cは夫々充電
式電池で規格品であれば角形・丸形のいずれでもよい。
2は複数個の電池を接続する時の電極間をつなぐ導電体
であって製造数が少なければハンダ付けで接続し、数が
多ければスポット溶接によって電池間を直列又は並列に
接続する接続部である。4は組電池を収納するケース
で、5はケース4の蓋である。6は充電端子でケース内
面に取付けてあり、この充電端子6に不図示の外部充電
器の充電端子が接続できるように窓穴10を設けてあ
る。7は負荷に対する出力端子で端子穴10の内側に設
けてあり、無線通信機本体の電源端子が電池パック装着
時に接触する構造である。8は組電池のハンダ付けする
電極の端子である。この電極端子8にハンダ付した線材
9は電池パックのケースに設けた充電端子6及び出力端
子7とにハンダ付して作りあげる。
方法は図2に示す充電式組電池の構造の分解斜視図であ
る。図について説明する。3a、3b、3cは夫々充電
式電池で規格品であれば角形・丸形のいずれでもよい。
2は複数個の電池を接続する時の電極間をつなぐ導電体
であって製造数が少なければハンダ付けで接続し、数が
多ければスポット溶接によって電池間を直列又は並列に
接続する接続部である。4は組電池を収納するケース
で、5はケース4の蓋である。6は充電端子でケース内
面に取付けてあり、この充電端子6に不図示の外部充電
器の充電端子が接続できるように窓穴10を設けてあ
る。7は負荷に対する出力端子で端子穴10の内側に設
けてあり、無線通信機本体の電源端子が電池パック装着
時に接触する構造である。8は組電池のハンダ付けする
電極の端子である。この電極端子8にハンダ付した線材
9は電池パックのケースに設けた充電端子6及び出力端
子7とにハンダ付して作りあげる。
【0004】以上のように線材9を用いて充電式組電池
から電池パックのケースに設けた充電端子6及び出力端
子7とにハンダ付するためには、小さな電池パック内で
のハンダ付作業は熟練を要し、かつ、不要な工数がかか
るものである。
から電池パックのケースに設けた充電端子6及び出力端
子7とにハンダ付するためには、小さな電池パック内で
のハンダ付作業は熟練を要し、かつ、不要な工数がかか
るものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上述のような従来技術
においては、組電池の製造時に線材を各端子にハンダ付
けしなければならず、また、逆に電池交換する場合は、
前記線材を外さなければならないという煩難さがあっ
た。
においては、組電池の製造時に線材を各端子にハンダ付
けしなければならず、また、逆に電池交換する場合は、
前記線材を外さなければならないという煩難さがあっ
た。
【0006】更に、充電式組電池の小型化に伴い、線材
の長さや大きさ等の制約が加わり、その作業性は著しく
悪いものであった。本考案は、従来知られていた充電式
組電池のこのような欠点を改良する目的でなされたもの
である。
の長さや大きさ等の制約が加わり、その作業性は著しく
悪いものであった。本考案は、従来知られていた充電式
組電池のこのような欠点を改良する目的でなされたもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】電池パックのケースには
充電端子が挿入される窓と、充電式組電池の出力側に接
続する無線通信機本体の電源端子が挿入される窓とを設
け、充電式組電池の入出力電池電極には長方形の導電体
を電池の形状に合わせてコ字形状に成形した外部接続端
子を電池電極端子とするために電極にスポット溶接す
る。コ字形状の電極端子の両端部は夫々充電用、出力用
の夫々の窓位置にきて充電及び出力端子となる構造であ
る。
充電端子が挿入される窓と、充電式組電池の出力側に接
続する無線通信機本体の電源端子が挿入される窓とを設
け、充電式組電池の入出力電池電極には長方形の導電体
を電池の形状に合わせてコ字形状に成形した外部接続端
子を電池電極端子とするために電極にスポット溶接す
る。コ字形状の電極端子の両端部は夫々充電用、出力用
の夫々の窓位置にきて充電及び出力端子となる構造であ
る。
【0008】
【実施例】図1は本考案の一実施例を示す充電式組電池
の分解斜視図である。図について説明する。1は電池電
極の外部接続端子、2は電池電極間接続端子、3は組電
池、3a、3b、3cは通常規格の充電式電池、4は電
池パックのケース、5は電池パックの蓋、41は外部充
電器の電極端子が挿入される窓穴、51は無線通信機の
電極端子が挿入される窓穴である。
の分解斜視図である。図について説明する。1は電池電
極の外部接続端子、2は電池電極間接続端子、3は組電
池、3a、3b、3cは通常規格の充電式電池、4は電
池パックのケース、5は電池パックの蓋、41は外部充
電器の電極端子が挿入される窓穴、51は無線通信機の
電極端子が挿入される窓穴である。
【0009】図に示すとおり複数の充電式電池を板状に
なるように並べて、正・負の異なる電極が隣接するよう
に不図示の接合方法で固定配置する。この充電式電池3
a、3b、3cは市販されている規格品であって、形状
は角形でも丸形であってもよい。隣合った電極間には導
電体の電極間接続端子2を接合する。この場合はスポッ
ト溶接で行うのが効率的である。直列接続した組電池3
の入出力電極の正電極及び負電極には夫々長方形の導電
体をコ字形状に整形した外部接続端子2の凹部を電極に
スポット溶接する。
なるように並べて、正・負の異なる電極が隣接するよう
に不図示の接合方法で固定配置する。この充電式電池3
a、3b、3cは市販されている規格品であって、形状
は角形でも丸形であってもよい。隣合った電極間には導
電体の電極間接続端子2を接合する。この場合はスポッ
ト溶接で行うのが効率的である。直列接続した組電池3
の入出力電極の正電極及び負電極には夫々長方形の導電
体をコ字形状に整形した外部接続端子2の凹部を電極に
スポット溶接する。
【0010】こうしてできた組電池3は電池パックのケ
ース4に収納して蓋5をするが、このケース4及び蓋5
には夫々外部充電器の充電端子が挿入できる窓穴41
と、無線通信機に装着したとき無線通信機の電源端子が
挿入される窓穴51が設けられており、このケース4の
窓穴41の内側及び蓋5の窓穴51の内側には外部接続
端子1の両端部があり、充電電極端子及び出力電極端子
を形成している。このケース4及び蓋5は従来技術にお
ける線材9が介在しないのでそれだけ形状を小さくでき
る。
ース4に収納して蓋5をするが、このケース4及び蓋5
には夫々外部充電器の充電端子が挿入できる窓穴41
と、無線通信機に装着したとき無線通信機の電源端子が
挿入される窓穴51が設けられており、このケース4の
窓穴41の内側及び蓋5の窓穴51の内側には外部接続
端子1の両端部があり、充電電極端子及び出力電極端子
を形成している。このケース4及び蓋5は従来技術にお
ける線材9が介在しないのでそれだけ形状を小さくでき
る。
【0011】なお上述した充電式電池の組合せは直列接
続であるが、用途に応じて並列接続のものであっても外
部接続端子1の構造及び装着は同じである。
続であるが、用途に応じて並列接続のものであっても外
部接続端子1の構造及び装着は同じである。
【0012】
【考案の効果】本考案は以上に説明したように、充電式
組電池の製造時において、コ字型の外部接続端子を正電
極と負電極にスポット溶接するだけで、線材を用いて各
電極及び充電端子、出力端子にハンダ付する手間が省け
る効果がある。したがって、線材やラグ端子等を使用し
ないので部品点数を少くして、かつ、電池パック形状も
線材が介在しないだけ小形化でき、経済的である。
組電池の製造時において、コ字型の外部接続端子を正電
極と負電極にスポット溶接するだけで、線材を用いて各
電極及び充電端子、出力端子にハンダ付する手間が省け
る効果がある。したがって、線材やラグ端子等を使用し
ないので部品点数を少くして、かつ、電池パック形状も
線材が介在しないだけ小形化でき、経済的である。
【図1】本考案に係る充電式組電池の分解斜視図。
【図2】従来の充電式組電池の分解斜視図。
【図3】充電式組電池を装着する実施態様図である。
1 ・・・・・ 外部接続端子 2 ・・・・・ 電極間接続端子 3 ・・・・・ 組電池 3a,3b,3c・・・ 充電式電池 4 ・・・・・ 電池パックのケース 5 ・・・・・ 電池パックケースの蓋 6 ・・・・・ 充電端子 7 ・・・・・ 出力端子 8 ・・・・・ ラグ端子 9 ・・・・・ 線材 41 ・・・・ 充電用窓穴 51 ・・・・ 出力用窓穴
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の充電式電池を板状に並べて固定
し、各電池の隣接する電極間は電極間接続端子を夫々の
電極に溶接して接続し、これらの電池は使用目的に応じ
て直列接続又は並列接続した充電式電池の組電池構造に
おいて、組電池の外部に接続する正・負電極には長方形
の導電体を電池形状に合せてコ字形状に整形した外部端
子を、凹部を夫々の電極に溶接した構造とし、この組電
池を収納する電池パックのケースには充電端子が挿入さ
れる窓穴と、組電池の出力側に接続する負荷側の電源端
子が挿入される窓穴を設けて、該窓穴の内側に前記外部
接続端子が位置して充電端子及び出力端子となることを
特徴とする充電式組電池の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4577092U JPH0719087Y2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 充電式組電池の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4577092U JPH0719087Y2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 充電式組電池の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062556U JPH062556U (ja) | 1994-01-14 |
| JPH0719087Y2 true JPH0719087Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=12728530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4577092U Expired - Lifetime JPH0719087Y2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 充電式組電池の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719087Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114665229A (zh) * | 2022-02-22 | 2022-06-24 | 安克创新科技股份有限公司 | 一种可充电电池、电子设备及充电系统 |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP4577092U patent/JPH0719087Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH062556U (ja) | 1994-01-14 |
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