JPH071909Y2 - マイクロホン支持装置 - Google Patents
マイクロホン支持装置Info
- Publication number
- JPH071909Y2 JPH071909Y2 JP1987186831U JP18683187U JPH071909Y2 JP H071909 Y2 JPH071909 Y2 JP H071909Y2 JP 1987186831 U JP1987186831 U JP 1987186831U JP 18683187 U JP18683187 U JP 18683187U JP H071909 Y2 JPH071909 Y2 JP H071909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- spherical
- receiving portion
- spherical body
- support device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、マイクロホンの支持装置に関し、特に詳し
く言うと、マイクロホンをその角度を自由に設定し得
る、かつ任意の面状体に大して着脱自在に支持すること
ができるマイクロホンの支持装置に関する。
く言うと、マイクロホンをその角度を自由に設定し得
る、かつ任意の面状体に大して着脱自在に支持すること
ができるマイクロホンの支持装置に関する。
[従来の技術] 近来、自動車電話装置の普及により、電話回線を介して
自動車内の人と外部の人とが連絡できるようになった。
また、無線機を自動車に設置して、特定の親局との間を
無線交信することも広く普及している。自動車電話装置
は通常電話機と同様に送受話器を手に持って連結を取り
合うが、運転者以外の人が使用する場合は問題はない
が、運転者が送受話器を手にすることは片手運転にな
り、非常に危険である。このことはまた、無線機におい
ても当てはまることである。すなわち、無線機において
は、相手の音声は無線機に内蔵されたスピーカから流れ
るが、送信はマイクロホンを手に持って行なう必要があ
り、運転者が扱う場合は同じく片手運転になってしま
う。この片手運転を防止するため、自動車電話装置にあ
っては、受話器と送話器を分離し、受話器をスピーカで
構成し自動車電話装置内に組込み、送話器はマイクロホ
ンで構成し、このマイクロホンを両面テープや接着剤あ
るいはビス止め等により車内の適当な場所に固定するこ
とが提案されている。これにより手を使わなくとも通話
ができるが、気密性の高い車内においては、乗車人数の
増減や車内への荷物の持込み等による状況の変化で、ハ
ウリングや定在波の影響が受け易く、その状態に最適な
位置にマイクロホンを設置し直す必要が生ずる。しかし
ながら、上述したような固定方法では、テープや接着剤
の跡が残ったり、ビズ止め跡が残ってしまう欠点があ
る。そこで、サンバイサーに着脱可能に支持できるマイ
クロホン支持装置も提供されている。
自動車内の人と外部の人とが連絡できるようになった。
また、無線機を自動車に設置して、特定の親局との間を
無線交信することも広く普及している。自動車電話装置
は通常電話機と同様に送受話器を手に持って連結を取り
合うが、運転者以外の人が使用する場合は問題はない
が、運転者が送受話器を手にすることは片手運転にな
り、非常に危険である。このことはまた、無線機におい
ても当てはまることである。すなわち、無線機において
は、相手の音声は無線機に内蔵されたスピーカから流れ
るが、送信はマイクロホンを手に持って行なう必要があ
り、運転者が扱う場合は同じく片手運転になってしま
う。この片手運転を防止するため、自動車電話装置にあ
っては、受話器と送話器を分離し、受話器をスピーカで
構成し自動車電話装置内に組込み、送話器はマイクロホ
ンで構成し、このマイクロホンを両面テープや接着剤あ
るいはビス止め等により車内の適当な場所に固定するこ
とが提案されている。これにより手を使わなくとも通話
ができるが、気密性の高い車内においては、乗車人数の
増減や車内への荷物の持込み等による状況の変化で、ハ
ウリングや定在波の影響が受け易く、その状態に最適な
位置にマイクロホンを設置し直す必要が生ずる。しかし
ながら、上述したような固定方法では、テープや接着剤
の跡が残ったり、ビズ止め跡が残ってしまう欠点があ
る。そこで、サンバイサーに着脱可能に支持できるマイ
クロホン支持装置も提供されている。
このような支持装置の一例を第2図により説明すると、
支持装置は、先端にマイクロホンを挟持するように弧状
に形成された把持部1を備えた取り付け部2と、この取
り付け部2の基端側が固設され、この取り付け部2を支
持する支持体3と、この支持体3の反取り付け部固設側
に取付けられた留め手段としてのクリップ4とからなっ
ている。このネクタイ止め型の支持装置のクリップ4
で、サンバイサーを挾持するようにすれば、マイクロホ
ンは車内に傷を付けることなくかつサンバイサーの長さ
方向に移動可能に支持できるので、便利であるが、上述
したような車内の状況変化によりマイクロホンの取付け
位置を変える必要が生じても、サンバイサーの長さ方向
にのみ移動できるだけであり、この移動だけではハウリ
ングや定在波の影響が補いきれない場合がある。
支持装置は、先端にマイクロホンを挟持するように弧状
に形成された把持部1を備えた取り付け部2と、この取
り付け部2の基端側が固設され、この取り付け部2を支
持する支持体3と、この支持体3の反取り付け部固設側
に取付けられた留め手段としてのクリップ4とからなっ
ている。このネクタイ止め型の支持装置のクリップ4
で、サンバイサーを挾持するようにすれば、マイクロホ
ンは車内に傷を付けることなくかつサンバイサーの長さ
方向に移動可能に支持できるので、便利であるが、上述
したような車内の状況変化によりマイクロホンの取付け
位置を変える必要が生じても、サンバイサーの長さ方向
にのみ移動できるだけであり、この移動だけではハウリ
ングや定在波の影響が補いきれない場合がある。
そこで、第3図に示すように、サンバイサーを弾性的に
挾持するように折曲げられた挾持部5と、一端にマイク
ロホン6を支持するマイク支持部7、および挾持部5と
マイク支持部7の各他端部を接続するねじ部8とを備
え、マイク支持部7にはねじ部8が遊嵌する長孔(図示
しない)がその長手方向に形成されている。したがっ
て、挾持部5でサンバイサーを挾持するようにすれば、
マイクロホン6はサンバイサーの長さ方向に対しては任
意の位置に取付けられ、マイクロホン6の高さ方向はマ
イク支持部7をその長孔の長さにわたって移動させれば
調整できる。
挾持するように折曲げられた挾持部5と、一端にマイク
ロホン6を支持するマイク支持部7、および挾持部5と
マイク支持部7の各他端部を接続するねじ部8とを備
え、マイク支持部7にはねじ部8が遊嵌する長孔(図示
しない)がその長手方向に形成されている。したがっ
て、挾持部5でサンバイサーを挾持するようにすれば、
マイクロホン6はサンバイサーの長さ方向に対しては任
意の位置に取付けられ、マイクロホン6の高さ方向はマ
イク支持部7をその長孔の長さにわたって移動させれば
調整できる。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、この第3図に示す型式では、取付け場所
がサンバイサーに制限されてしまい、マイク支持部7に
対するマイクロホン6の取付け角度は一定であり、単に
上下左右に移動させただけでは、ハウリングや定在波を
回避することができない場合がある。また、サンバイサ
ーの使用時にはマイクロホンを外し、サンバイサーをセ
ットした後改めてマイクロホンを設置し直さなければな
らず、面倒である。
がサンバイサーに制限されてしまい、マイク支持部7に
対するマイクロホン6の取付け角度は一定であり、単に
上下左右に移動させただけでは、ハウリングや定在波を
回避することができない場合がある。また、サンバイサ
ーの使用時にはマイクロホンを外し、サンバイサーをセ
ットした後改めてマイクロホンを設置し直さなければな
らず、面倒である。
そこでこの考案の目的は、自動車のフロントガラスなど
の平滑な面に着脱可能に取付け可能であり、かつ支持面
に対してマイクロホンの角度を調整可能にし、上述した
ような車内等におけるハウリング等の影響を最大限回避
できる位置に設置することができるようにしたマイクロ
ホン支持装置を提供することである。
の平滑な面に着脱可能に取付け可能であり、かつ支持面
に対してマイクロホンの角度を調整可能にし、上述した
ような車内等におけるハウリング等の影響を最大限回避
できる位置に設置することができるようにしたマイクロ
ホン支持装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、この考案は、先端にマイクロ
ホンを着脱自在に把持する把持部を有するとともに、他
端に球面体を備えたマイクロホン取り付け部と、上記球
面体を嵌合保持し、同球面体を介して上記マイクロホン
取り付け部を回動自在に、かつ、任意の角度に保持可能
に支持する筒状に形成された球面受け部と、同球面受け
部の上記球面体嵌合部と相対する端部側に形成された吸
盤とを備え、上記吸盤の吸着面が上記球面受け部の軸線
に対して傾斜していることを特徴としている。
ホンを着脱自在に把持する把持部を有するとともに、他
端に球面体を備えたマイクロホン取り付け部と、上記球
面体を嵌合保持し、同球面体を介して上記マイクロホン
取り付け部を回動自在に、かつ、任意の角度に保持可能
に支持する筒状に形成された球面受け部と、同球面受け
部の上記球面体嵌合部と相対する端部側に形成された吸
盤とを備え、上記吸盤の吸着面が上記球面受け部の軸線
に対して傾斜していることを特徴としている。
[作用] 上記のように、マイクロホン取り付け部は球面体を介し
て球面受け部に支持されているため、マイクロホンを任
意の角度に設定することが可能となる。
て球面受け部に支持されているため、マイクロホンを任
意の角度に設定することが可能となる。
また、吸盤を介して自動車のフロントガラスなどの平滑
な面に簡単に取り付けることができる。その場合、吸盤
の吸着面が球面受け部の軸線に対して傾斜しているた
め、例えば自動車のフロントガラスのようにガラス面が
傾斜していると、球面受け部が運転者の視線とほぼ平行
になるため、さほど違和感を感じさせることなく、取り
付けることができる。
な面に簡単に取り付けることができる。その場合、吸盤
の吸着面が球面受け部の軸線に対して傾斜しているた
め、例えば自動車のフロントガラスのようにガラス面が
傾斜していると、球面受け部が運転者の視線とほぼ平行
になるため、さほど違和感を感じさせることなく、取り
付けることができる。
[実施例] 以下、第1図を参照してこの考案の実施例について説明
する。この支持装置は、先端にマイクロホン11の胴部を
挟持するように弧状に形成された把持部12を備えた取り
付け部13と、この取り付け部13を一端に固定し、他端に
は球面体14が固定された支持ロッド部材15とを有してい
る。支持ロッド部材15の球面体14は、この球面体14を回
転可能にかつ脱落しないように支持する球面受け部16内
に嵌合されている。球面受け部16は円筒形をしており、
その一端部内で球面体14を任意の位置に保持するように
弾性的に挾持している。球面受け部16の他端には吸盤部
17が取付けられている。この吸盤部17は弾性樹脂で構成
され、内の空気を押し出すことにより平坦面の支持体
(図示しない)に吸着する従来より公知のものである。
吸盤部17の吸着面は球面受け部16の軸線に対して傾斜し
て取付けられている。
する。この支持装置は、先端にマイクロホン11の胴部を
挟持するように弧状に形成された把持部12を備えた取り
付け部13と、この取り付け部13を一端に固定し、他端に
は球面体14が固定された支持ロッド部材15とを有してい
る。支持ロッド部材15の球面体14は、この球面体14を回
転可能にかつ脱落しないように支持する球面受け部16内
に嵌合されている。球面受け部16は円筒形をしており、
その一端部内で球面体14を任意の位置に保持するように
弾性的に挾持している。球面受け部16の他端には吸盤部
17が取付けられている。この吸盤部17は弾性樹脂で構成
され、内の空気を押し出すことにより平坦面の支持体
(図示しない)に吸着する従来より公知のものである。
吸盤部17の吸着面は球面受け部16の軸線に対して傾斜し
て取付けられている。
このように吸盤部17を有しているので、自動車のフロン
トガラスあるいはダッシュボードやハンドルの中心部等
に平坦な滑らかな面があれば、それらにも取付け可能で
ある。また、マイクロホン11を挟持する把持部12は、球
面受け部16に回動可能にかつ任意の位置に保持可能な球
面体14に一端が固着された支持ロッド部材15の他端に取
付けられているので、マイクロホン11を任意の角度に設
定することができる。
トガラスあるいはダッシュボードやハンドルの中心部等
に平坦な滑らかな面があれば、それらにも取付け可能で
ある。また、マイクロホン11を挟持する把持部12は、球
面受け部16に回動可能にかつ任意の位置に保持可能な球
面体14に一端が固着された支持ロッド部材15の他端に取
付けられているので、マイクロホン11を任意の角度に設
定することができる。
[考案の効果] 以上のように、この考案のマイクロホン支持装置は取り
付け部と支持体としての球面受け部とを可動に連結して
いるので、取り付け部を自由に動かし、最適な位置を自
分で捜して調整することができる。したがって、指向性
の影響を最小限に抑え、適切な角度にマイクロホンを設
定することができる。また、吸盤部を用いているので、
平滑な場所であればどこにでも取付け可能であり、上述
角度調整とともに、場所設定も自由にできるので、ハウ
リングや定在波の影響を受けにくい場所にマイクロホン
を支持することができる。さらには、吸盤の吸着面が球
面受け部の軸線に対して傾斜しているため、例えば自動
車のフロントガラスのようにガラス面が傾斜している
と、球面受け部が運転者の視線とほぼ平行になるため、
さほど違和感を感じさせることなく、取り付けることが
できる。
付け部と支持体としての球面受け部とを可動に連結して
いるので、取り付け部を自由に動かし、最適な位置を自
分で捜して調整することができる。したがって、指向性
の影響を最小限に抑え、適切な角度にマイクロホンを設
定することができる。また、吸盤部を用いているので、
平滑な場所であればどこにでも取付け可能であり、上述
角度調整とともに、場所設定も自由にできるので、ハウ
リングや定在波の影響を受けにくい場所にマイクロホン
を支持することができる。さらには、吸盤の吸着面が球
面受け部の軸線に対して傾斜しているため、例えば自動
車のフロントガラスのようにガラス面が傾斜している
と、球面受け部が運転者の視線とほぼ平行になるため、
さほど違和感を感じさせることなく、取り付けることが
できる。
第1図はこの考案のマイクロホン支持装置の一実施例を
示す斜視図、第2図は従来のマイクロホン支持装置の一
例を示す斜視図、第3図は従来のマイクロホン支持装置
の別の例を示す斜視図である。 図面において、11はマイクロホン、12は把持部、13は取
り付け部、14は球面体、15は支持ロッド部材、16は球面
受け部、17は吸盤部である。
示す斜視図、第2図は従来のマイクロホン支持装置の一
例を示す斜視図、第3図は従来のマイクロホン支持装置
の別の例を示す斜視図である。 図面において、11はマイクロホン、12は把持部、13は取
り付け部、14は球面体、15は支持ロッド部材、16は球面
受け部、17は吸盤部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−163840(JP,U) 実開 昭62−68387(JP,U) 実開 昭59−94488(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】先端にマイクロホンを着脱自在に把持する
把持部を有するとともに、他端に球面体を備えたマイク
ロホン取り付け部と、上記球面体を嵌合保持し、同球面
体を介して上記マイクロホン取り付け部を回動自在に、
かつ、任意の角度に保持可能に支持する筒状に形成され
た球面受け部と、同球面受け部の上記球面体嵌合部と相
対する端部側に形成された吸盤とを備え、上記吸盤の吸
着面が上記球面受け部の軸線に対して傾斜していること
を特徴とするマイクロホン支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186831U JPH071909Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | マイクロホン支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186831U JPH071909Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | マイクロホン支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191391U JPH0191391U (ja) | 1989-06-15 |
| JPH071909Y2 true JPH071909Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31478036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987186831U Expired - Lifetime JPH071909Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | マイクロホン支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071909Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3065686B1 (fr) * | 2017-04-28 | 2019-07-05 | Renault S.A.S. | Support reglable de microphone a l’interieur d’un vehicule automobile |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994488U (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-27 | 日本電気株式会社 | マイクロホンのコ−ド巻き付き防止構造 |
| JPS60163840U (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-31 | 株式会社 アドニス電機 | 車両用通信機の送信ユニツト |
| JPS6268387U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP1987186831U patent/JPH071909Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191391U (ja) | 1989-06-15 |
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