JPH0719123U - 包装箱 - Google Patents
包装箱Info
- Publication number
- JPH0719123U JPH0719123U JP5003993U JP5003993U JPH0719123U JP H0719123 U JPH0719123 U JP H0719123U JP 5003993 U JP5003993 U JP 5003993U JP 5003993 U JP5003993 U JP 5003993U JP H0719123 U JPH0719123 U JP H0719123U
- Authority
- JP
- Japan
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- line
- guide
- adhesive tape
- cut line
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- Pending
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運搬の際、包装箱の形状を保持することがで
き、且つ開封の際、接着テープが剥がしやすい包装箱を
提供することである。 【構成】 各側壁1に、接着テープ5の先端部を取り囲
む破断案内線6を設けて剥離端緒部1aを形成し、この
破断案内線6の下端部を指掛け案内切目線6aとする。
この指掛け案内切目線6aの中央に、下方に向かう縦割
切込線7を、この縦割切込線7の下端部に、左右に伸
び、剥離端緒部1aの外側に達する横割切込線8を設け
る。この横割切込線8と前記指掛け案内切目線6aの両
端部とを斜め折曲線9により相互に連結し、この斜め折
曲線9に従って縦割切込線7と横割切込線8とに囲まれ
る側壁1の一部を箱本体3内に折り曲げると、指掛け凹
所が形成される。接着テープ5は剥離端緒部1aの分離
により剥離が開始される。
き、且つ開封の際、接着テープが剥がしやすい包装箱を
提供することである。 【構成】 各側壁1に、接着テープ5の先端部を取り囲
む破断案内線6を設けて剥離端緒部1aを形成し、この
破断案内線6の下端部を指掛け案内切目線6aとする。
この指掛け案内切目線6aの中央に、下方に向かう縦割
切込線7を、この縦割切込線7の下端部に、左右に伸
び、剥離端緒部1aの外側に達する横割切込線8を設け
る。この横割切込線8と前記指掛け案内切目線6aの両
端部とを斜め折曲線9により相互に連結し、この斜め折
曲線9に従って縦割切込線7と横割切込線8とに囲まれ
る側壁1の一部を箱本体3内に折り曲げると、指掛け凹
所が形成される。接着テープ5は剥離端緒部1aの分離
により剥離が開始される。
Description
【0001】
この考案は、段ボールシート等の板紙を素材とし、箱本体が底壁と一対の側壁 と一対の端壁とにより構成され、各側壁及び各端壁の上端縁に連設された内フラ ップ及び外フラップを順次倒して、両外フラップの先端縁に跨がり、且つ各側壁 の上部に達する接着テープにより、外フラップを内フラップと共に箱本体に固定 する包装箱に関する。
【0002】
従来の包装箱の一例について、図3に基づいて説明する。 この包装箱は、底壁と一対の側壁21と一対の端壁22とにより箱本体23が 構成され、各端壁22の上端縁に連設された両外フラップ24の先端縁に跨がり 、且つ各側壁21の上部に達する接着テープ25により、各側壁21の上端縁に 連設された内フラップと共に、両外フラップ24が箱本体23に固定されている 。
【0003】 前記箱本体23の各側壁21の上部には、前記接着テープ25の下端縁に隣接 して、打ち抜きによる指掛け凹所26が設けられている。
【0004】
上記従来の包装箱は、接着テープ25を剥がすことにより開封されるが、この 接着テープ25は、粘着力の強いものが使用されていることから剥がしにくく、 例えばカッターナイフ等を用いて外フラップ24の突き合わせ目を切断すること により開封している。
【0005】 この問題を解決するために、前記指掛け凹所26の上端部に、接着テープ25 を剥離するための切目を予め設けておく方法が考えられる。
【0006】 しかしながら、この方法によると、指掛け凹所26にかかる荷重の方向と、接 着テープ25の剥離方向とが一致することから、この包装箱を運搬する途中で、 指掛け凹所26が裂けてしまって持ちにくくなるのみならず、裂け目が側壁21 の上端部や内フラップにも達して、包装箱が壊れてしまうという危険もある。
【0007】 そこで、この考案は、運搬の際、包装箱の形状が保持され、且つ開封の際、接 着テープが剥がしやすい包装箱を提供することを課題とする。
【0008】
上記の課題を解決するために、この考案は、底壁と一対の側壁と一対の端壁と により箱本体を構成し、各側壁の上端縁に内フラップを、各端壁の上端縁に外フ ラップをそれぞれ連設し、内フラップ、外フラップを順次底壁と平行に倒して、 両外フラップの先端縁に跨がり、且つ前記各側壁の上部に達する接着テープによ り、この外フラップを前記内フラップと共に前記箱本体に固定する包装箱におい て、前記各側壁に、前記接着テープの先端部を取り囲む不連続な切目から成る破 断案内線を設けて、この破断案内線の下端部を指掛け案内切目線とし、且つこの 指掛け案内切目線から下方に向かう縦割切込線と、この縦割切込線の下端部に左 右に伸び、且つ前記破断案内線に囲まれる剥離端緒部の外側に達する横割切込線 と、この横割切込線の両端部と前記指掛け案内切目線の両端部とを相互に連結す る斜め折曲線とを設ける構成を採用したのである。
【0009】
以上のように構成された包装箱は、縦割切込線と横割切込線とに囲まれる各側 壁の一部を、斜め折曲線に従って箱本体内に折り曲げると、指掛け凹所が形成さ れ、この指掛け凹所に指をかけて、包装箱が運搬される。
【0010】 このとき、指掛け凹所にかかる荷重の方向は、接着テープの剥離方向に対して 斜めになっており、横割切込線の両端が破断案内線に取り囲まれる剥離端緒部の 外側に達していることから、この剥離端緒部には荷重がかからない。
【0011】 また、破断案内線が不連続な切目から成るので、運搬時においては、剥離端緒 部が側壁より離脱しにくい。
【0012】 この包装箱の指掛け案内切目線に指をかけて、側壁の上部を引き起こすと、こ の指掛け案内切目線に連続する破断案内線に取り囲まれる剥離端緒部が分離され 、側壁の上部が接着テープの先端部を伴って切り取られ、外フラップの突き合わ せ目に沿って引っ張ると、接着テープ全体が箱本体から剥がし取られる。
【0013】
図1に示すように、この包装箱は、底壁と一対の側壁1と一対の端壁2とによ り箱本体3が構成され、各端壁2の上端縁に連設された両外フラップ4の先端縁 に跨がり、且つ各側壁1の上部に達する接着テープ5により、両外フラップ4が 、各側壁1の上端縁に連設された内フラップと共に箱本体3に固定されている。
【0014】 前記各側壁1には、図2に示すように、前記接着テープ5の先端部を取り囲む 不連続な切目から成る破断案内線6を設けることにより剥離端緒部1aが形成さ れ、この破断案内線6の下端部が指掛け案内切目線6aとなっている。
【0015】 この指掛け案内切目線6aの中央には、下方に向かう縦割切込線7が設けられ 、この縦割切込線7の下端部に、左右に伸び、且つ前記剥離端緒部1aの外側に 達する横割切込線8が設けられている。横割切込線8の両端は、上方へ折れ曲が って円弧を有している。
【0016】 この横割切込線8の両端部と前記指掛け案内切目線6aの両端部とが、斜め折 曲線9により相互に連結されている。 図中符号10は、各側壁1の上端縁中央に設けられた破断案内線である。
【0017】 以上のように構成された包装箱は、縦割切込線7と横割切込線8とに囲まれる 各側壁1の一部を、斜め折曲線9に従って箱本体3内に折り曲げると、指掛け凹 所が形成される。この指掛け凹所に指をかけると、包装箱を運搬することができ る。
【0018】 また、前記指掛け案内切目線6aに指をかけて、側壁1の上部を引き起こすと 、この指掛け案内切目線6aに連続する破断案内線6に取り囲まれる剥離端緒部 1aが分離され、側壁1の上部が接着テープ5の先端部を伴って切り取られ、外 フラップ4の突き合わせ目に沿って引っ張ると、接着テープ5全体が箱本体3か ら剥がし取られる。
【0019】 なお、この実施例における包装箱には、上述のとおり、各側壁1の上端縁中央 に破断案内線10が設けられていることから、剥離途中の接着テープ5は各側壁 1の上端縁に達したのち、内フラップを破くことなく、外フラップ4の先端縁の みを破るので、箱本体3からの剥がし取りが容易になる。
【0020】
以上のように構成された包装箱は、前記縦割切込線と横割切込線とに囲まれる 側壁の一部を、斜め折曲線に従って箱本体内に折り曲げることにより、指掛け凹 所を形成することができ、この指掛け凹所に指をかけて、この包装箱を運搬する ことができる。
【0021】 この指掛け凹所にかかる荷重の方向は、接着テープの剥離方向に対して斜めに なっており、横割切込線の両端が破断案内線に取り囲まれる剥離端緒部の外側に 達していることから、この指掛け凹所に指をかけて包装箱を持ち上げた時に、剥 離端緒部に荷重がかからず、指掛け案内切目線に連続する破断案内線が破断され て接着テープが剥離されることもなく、包装箱の形状が保持される。
【0022】 また、箱本体を構成する各側壁に、接着テープの先端部を取り囲む破断案内線 を設けて剥離端緒部を形成し、この破断案内線の下端部を指掛け案内切目線とし たことから、この指掛け案内切目線に指をかけて、側壁の上部を引き起こすと、 剥離端緒部が分離され、側壁の上部を接着テープの先端部と共に切り取ることが できる。従って、引き続いて、接着テープを外フラップの突き合わせ目に沿って 引っ張ることにより、極めて容易に箱本体から剥がし取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の斜視図
【図2】同上の一部拡大正面図
【図3】従来例の斜視図
1、21 側壁 1a 剥離端緒部 2、22 端壁 3、23 箱本体 4、24 外フラップ 5、25 接着テープ 6、10 破断案内線 6a 指掛け案内切目線 7 縦割切込線 8 横割切込線 9 斜め折曲線 26 指掛け凹所
Claims (1)
- 【請求項1】 底壁と一対の側壁と一対の端壁とにより
箱本体を構成し、各側壁の上端縁に内フラップを、各端
壁の上端縁に外フラップをそれぞれ連設し、内フラッ
プ、外フラップを順次底壁と平行に倒して、両外フラッ
プの先端縁に跨がり、且つ前記各側壁の上部に達する接
着テープにより、この外フラップを前記内フラップと共
に前記箱本体に固定する包装箱において、前記各側壁
に、前記接着テープの先端部を取り囲む不連続な切目か
ら成る破断案内線を設けて、この破断案内線の下端部を
指掛け案内切目線とし、且つこの指掛け案内切目線から
下方に向かう縦割切込線と、この縦割切込線の下端部に
左右に伸び、且つ前記破断案内線に囲まれる剥離端緒部
の外側に達する横割切込線と、この横割切込線の両端部
と前記指掛け案内切目線の両端部とを相互に連結する斜
め折曲線とを設けたことを特徴とする包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5003993U JPH0719123U (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5003993U JPH0719123U (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 包装箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719123U true JPH0719123U (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=12847867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5003993U Pending JPH0719123U (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719123U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006341888A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Tomoku Co Ltd | 包装箱 |
| JP2017149431A (ja) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | サントリーホールディングス株式会社 | 段ボールブランクシート、及び、包装箱 |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP5003993U patent/JPH0719123U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006341888A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Tomoku Co Ltd | 包装箱 |
| JP2017149431A (ja) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | サントリーホールディングス株式会社 | 段ボールブランクシート、及び、包装箱 |
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