JPH07191302A - 表示駆動装置 - Google Patents
表示駆動装置Info
- Publication number
- JPH07191302A JPH07191302A JP33376493A JP33376493A JPH07191302A JP H07191302 A JPH07191302 A JP H07191302A JP 33376493 A JP33376493 A JP 33376493A JP 33376493 A JP33376493 A JP 33376493A JP H07191302 A JPH07191302 A JP H07191302A
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- Japan
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- level
- row electrode
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- common electrode
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 負荷変動時に駆動電圧波形に歪みが生じても
対向電極電圧と行電極オフ電圧とを常に同波形に保っ
て、クロストークなどによる表示品位の低下を防止す
る。 【構成】 行電極オフ電圧作成回路21は、任意のレベ
ルの異なる2つの電圧から行電極オフ電圧VGLを作成す
る。この行電極オフ電圧VGLは、そのまま出力されると
共に対向電極電圧作成回路22へ入力される。この対向
電極電圧作成回路22では、入力された行電極オフ電圧
VGLを任意の電圧VSにレベルシフトし、このレベルシ
フトされた電圧は対向電極電圧VCOMとして出力され
る。この行電極オフ電圧VGLは対向電極電圧作成回路2
2の入力となっているために、負荷変動時には、行電極
オフ電圧VGLとともに対向電極電圧VCOMも変化するの
で、行電極電圧と共通電極電圧との電圧波形に差異は発
生しない。
対向電極電圧と行電極オフ電圧とを常に同波形に保っ
て、クロストークなどによる表示品位の低下を防止す
る。 【構成】 行電極オフ電圧作成回路21は、任意のレベ
ルの異なる2つの電圧から行電極オフ電圧VGLを作成す
る。この行電極オフ電圧VGLは、そのまま出力されると
共に対向電極電圧作成回路22へ入力される。この対向
電極電圧作成回路22では、入力された行電極オフ電圧
VGLを任意の電圧VSにレベルシフトし、このレベルシ
フトされた電圧は対向電極電圧VCOMとして出力され
る。この行電極オフ電圧VGLは対向電極電圧作成回路2
2の入力となっているために、負荷変動時には、行電極
オフ電圧VGLとともに対向電極電圧VCOMも変化するの
で、行電極電圧と共通電極電圧との電圧波形に差異は発
生しない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平面型表示装置におけ
る表示駆動装置に関するもので、特にマトリクス型液晶
表示装置の共通電極および信号配線を駆動する表示駆動
装置に関する。
る表示駆動装置に関するもので、特にマトリクス型液晶
表示装置の共通電極および信号配線を駆動する表示駆動
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の表示装置のうち、特にアクティブ
マトリクス型液晶表示装置について、以下に説明する。
マトリクス型液晶表示装置について、以下に説明する。
【0003】図13は従来のアクティブマトリクス型液
晶表示装置の一例を模式的に示すブロック図である。図
13において、対向して配設された2枚の基板100、
101の間に表示媒体である液晶が封入され、一方の基
板100の液晶側表面にはマトリクス状に配列された絵
素電極103を駆動するためのスイッチング素子として
TFT(Thin Film Transistor)
102、信号配線(データ配線)104、走査配線(ゲ
ート配線)105などがマトリクス状に配設され、他方
の基板101の液晶表面には共通電極が形成されてい
る。これら共通電極と絵素電極103との間で、表示に
寄与する液晶容量を構成する。また、ソースドライバ2
00およびゲートドライバ300の出力端はそれぞれ、
信号配線104および走査配線105にそれぞれ接続さ
れている。このソースドライバ200は信号配線104
に駆動電圧を供給するものであり、ここでは、映像信号
がデジタルで与えられているデジタルソースドライバに
ついて説明する。
晶表示装置の一例を模式的に示すブロック図である。図
13において、対向して配設された2枚の基板100、
101の間に表示媒体である液晶が封入され、一方の基
板100の液晶側表面にはマトリクス状に配列された絵
素電極103を駆動するためのスイッチング素子として
TFT(Thin Film Transistor)
102、信号配線(データ配線)104、走査配線(ゲ
ート配線)105などがマトリクス状に配設され、他方
の基板101の液晶表面には共通電極が形成されてい
る。これら共通電極と絵素電極103との間で、表示に
寄与する液晶容量を構成する。また、ソースドライバ2
00およびゲートドライバ300の出力端はそれぞれ、
信号配線104および走査配線105にそれぞれ接続さ
れている。このソースドライバ200は信号配線104
に駆動電圧を供給するものであり、ここでは、映像信号
がデジタルで与えられているデジタルソースドライバに
ついて説明する。
【0004】このデジタルソースドライバとしては、図
14に示すような駆動回路が用いられる。ここでは、簡
単のために、映像信号データは2ビットで構成されてい
るものとする。即ち、映像信号データは、0〜3の4つ
の値を持ち、それぞれの値に対応して、図13の階調電
圧発生回路400から供給される階調電圧V0〜V3のう
ちのいずれかが選択されて出力となる。図14の回路構
成は、そのうち第i番目の出力に対応した部分を示すも
のであり、この回路は映像信号データの各ビット(D
1、D2)毎に設けられた第1段階目のDフリップフロ
ップ(サンプリングフリップフロップ)MSMP、第2段
階目のフリップフロップ(ホールドフリップフロップ)
MH、さらに1個のデコーダDEC、それに4種類の階
調電圧V0〜V3と信号配線Siとの間に各々設けられた
アナログスイッチASW0〜ASW3により構成されてい
る。以上によりデジタルソースドライバ200が構成さ
れる。なお、デジタル映像信号データのサンプリングは
Dフリップフロップ以外にも種々のものを用いることが
できる。
14に示すような駆動回路が用いられる。ここでは、簡
単のために、映像信号データは2ビットで構成されてい
るものとする。即ち、映像信号データは、0〜3の4つ
の値を持ち、それぞれの値に対応して、図13の階調電
圧発生回路400から供給される階調電圧V0〜V3のう
ちのいずれかが選択されて出力となる。図14の回路構
成は、そのうち第i番目の出力に対応した部分を示すも
のであり、この回路は映像信号データの各ビット(D
1、D2)毎に設けられた第1段階目のDフリップフロ
ップ(サンプリングフリップフロップ)MSMP、第2段
階目のフリップフロップ(ホールドフリップフロップ)
MH、さらに1個のデコーダDEC、それに4種類の階
調電圧V0〜V3と信号配線Siとの間に各々設けられた
アナログスイッチASW0〜ASW3により構成されてい
る。以上によりデジタルソースドライバ200が構成さ
れる。なお、デジタル映像信号データのサンプリングは
Dフリップフロップ以外にも種々のものを用いることが
できる。
【0005】上記構成により、図14に示すように、ま
ず、映像信号データD0、D1は第i番目の信号配線に
対応するサンプリングパルスTSMPiの立ち上がり時点で
サンプリングフロップMSMPに取り込まれて、そこで保
持される。1水平期間のサンプリングが終了した時点で
出力パルスOEがホールドフリップフロップMHに取り
込まれると共に、デコーダDECに対して出力される。
このデコーダDECでは、2ビットの映像信号データ
(D0、D1)をデコードし、その値(0〜3)に応じ
てアナログスイッチASW0〜ASW3のいずれか1個を
貫通させて、4種の階調電圧V0〜V3のうちいずれかを
信号配線Siに出力する。
ず、映像信号データD0、D1は第i番目の信号配線に
対応するサンプリングパルスTSMPiの立ち上がり時点で
サンプリングフロップMSMPに取り込まれて、そこで保
持される。1水平期間のサンプリングが終了した時点で
出力パルスOEがホールドフリップフロップMHに取り
込まれると共に、デコーダDECに対して出力される。
このデコーダDECでは、2ビットの映像信号データ
(D0、D1)をデコードし、その値(0〜3)に応じ
てアナログスイッチASW0〜ASW3のいずれか1個を
貫通させて、4種の階調電圧V0〜V3のうちいずれかを
信号配線Siに出力する。
【0006】図15に階調電圧V0〜V3、および共通電
極に加えられる共通電極電圧Vcomの電圧波形を示して
いる。図15に示すように、階調電圧はV0〜V3の順で
絵素に印加される電圧が高くなるものとする。即ち、|
VO−Vcom|<|V1−Vcom|<|V2−Vcom|<|V
3−Vcom|(この関係は逆であっても良いが、この場合
は、順に電圧が高くなるものとする)である。これら各
階調電圧V0〜V3および共通電極電圧Vcomは、1出力
期間ごとに反転するPOL信号と同期して電圧レベルが
変化している。
極に加えられる共通電極電圧Vcomの電圧波形を示して
いる。図15に示すように、階調電圧はV0〜V3の順で
絵素に印加される電圧が高くなるものとする。即ち、|
VO−Vcom|<|V1−Vcom|<|V2−Vcom|<|V
3−Vcom|(この関係は逆であっても良いが、この場合
は、順に電圧が高くなるものとする)である。これら各
階調電圧V0〜V3および共通電極電圧Vcomは、1出力
期間ごとに反転するPOL信号と同期して電圧レベルが
変化している。
【0007】図16に共通電極電圧Vcomが印加される
共通電極から見た階調電圧V0〜V3の各波形を示してい
る。ある絵素を考えると、その絵素が走査配線105を
介したゲートドライバ300によって選択されている場
合、図16の階調電圧V0〜V3でその絵素電極103が
充電されることになる。
共通電極から見た階調電圧V0〜V3の各波形を示してい
る。ある絵素を考えると、その絵素が走査配線105を
介したゲートドライバ300によって選択されている場
合、図16の階調電圧V0〜V3でその絵素電極103が
充電されることになる。
【0008】このように、共通電極を交流駆動すること
により、絵素電極103と共通電極との間に所定の電圧
を得るための信号配線104に印加する電圧の振幅を小
さくすることができて、ソースドライバ200の動作電
圧を下げることができる。
により、絵素電極103と共通電極との間に所定の電圧
を得るための信号配線104に印加する電圧の振幅を小
さくすることができて、ソースドライバ200の動作電
圧を下げることができる。
【0009】また、図17に示すように、信号配線10
4に接続される行電極を対向電極である共通電極と同相
かつ同振幅で交流駆動することにより、対向電極からみ
た階調電圧V0〜V3、および対向電極からみた行電極は
対向電極の交流駆動の影響から完全に解放され、対向電
極に直流電圧を与える場合と同じになる(特開平3−1
77890号公報)。
4に接続される行電極を対向電極である共通電極と同相
かつ同振幅で交流駆動することにより、対向電極からみ
た階調電圧V0〜V3、および対向電極からみた行電極は
対向電極の交流駆動の影響から完全に解放され、対向電
極に直流電圧を与える場合と同じになる(特開平3−1
77890号公報)。
【0010】図13の共通電極駆動回路500には、図
18に示す回路構成のものが知られている。図18に示
すように、共通電極駆動回路500aは、演算増幅器O
Pと相補回路BFUとを有している。この演算増幅器O
Pには一定基準電圧と、コントロール回路600からの
POL信号とが入力され、演算増幅器OPからの出力は
相補回路BFUの入力されている。また、演算増幅器O
Pの−入力端子には、相補回路BFUの出力端Vout
の電位がフィードバックされることにより反転増幅動作
を行っている。
18に示す回路構成のものが知られている。図18に示
すように、共通電極駆動回路500aは、演算増幅器O
Pと相補回路BFUとを有している。この演算増幅器O
Pには一定基準電圧と、コントロール回路600からの
POL信号とが入力され、演算増幅器OPからの出力は
相補回路BFUの入力されている。また、演算増幅器O
Pの−入力端子には、相補回路BFUの出力端Vout
の電位がフィードバックされることにより反転増幅動作
を行っている。
【0011】ここで、図18の駆動回路を共通電極駆動
回路として使う場合と、図14の階調電圧発生回路40
0として使う場合との違いは、本質的にはなく、階調電
圧発生回路400の場合には、それぞれデータに対応し
た振幅および中心電圧になることと、POL信号に対す
る位相が、同相の場合と逆相の場合があることだけであ
る(特願平3−211149号公報)。
回路として使う場合と、図14の階調電圧発生回路40
0として使う場合との違いは、本質的にはなく、階調電
圧発生回路400の場合には、それぞれデータに対応し
た振幅および中心電圧になることと、POL信号に対す
る位相が、同相の場合と逆相の場合があることだけであ
る(特願平3−211149号公報)。
【0012】図19は共通電極電圧および行電極電圧の
駆動回路を示すブロック図である。図19において、共
通電極電圧作成回路1には、極性反転信号であるPOL
信号が与えられ、そのPOL信号を基に共通電極電圧作
成回路1で共通電極電圧VCOMを作成して出力する。こ
の出力された共通電極電圧VCOMは、液晶基板2の共通
電極に共通電極電圧として入力されると共に、行電極電
圧作成回路である行電極電圧作成回路3に入力される。
この行電極電圧作成回路3で共通電極電圧をレベルシフ
トして作成された行電極電圧は、行電極駆動回路4を介
して液晶基板2の各信号配線104に出力される構成と
なっている。
駆動回路を示すブロック図である。図19において、共
通電極電圧作成回路1には、極性反転信号であるPOL
信号が与えられ、そのPOL信号を基に共通電極電圧作
成回路1で共通電極電圧VCOMを作成して出力する。こ
の出力された共通電極電圧VCOMは、液晶基板2の共通
電極に共通電極電圧として入力されると共に、行電極電
圧作成回路である行電極電圧作成回路3に入力される。
この行電極電圧作成回路3で共通電極電圧をレベルシフ
トして作成された行電極電圧は、行電極駆動回路4を介
して液晶基板2の各信号配線104に出力される構成と
なっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の駆動回路に
おいては、共通電極電圧作成回路1の出力端がそのまま
液晶基板2の共通電極に接続されているのに対し、行電
極電圧は、共通電極電圧の出力をレベルシフトする行電
極電圧作成回路3さらに行電極駆動回路5を介して液晶
基板2に出力されている。
おいては、共通電極電圧作成回路1の出力端がそのまま
液晶基板2の共通電極に接続されているのに対し、行電
極電圧は、共通電極電圧の出力をレベルシフトする行電
極電圧作成回路3さらに行電極駆動回路5を介して液晶
基板2に出力されている。
【0014】このため、例えば行電極電圧が、液晶基板
2における表示の負荷変動により波形に歪みを生じた場
合、共通電極電圧作成回路1と行電極電圧作成回路3お
よび行電極駆動回路4とが独立であるために、その歪み
が行電極電圧作成回路3の入力側、即ち共通電極電圧作
成回路1の共通電極電圧VCOMに反映せず、そのため、
共通電極電圧VCOMと行電極電圧とでは、負荷変動時に
それらの電圧波形に差異が発生して、クロストークなど
の表示品位の低下を招くという問題があった。
2における表示の負荷変動により波形に歪みを生じた場
合、共通電極電圧作成回路1と行電極電圧作成回路3お
よび行電極駆動回路4とが独立であるために、その歪み
が行電極電圧作成回路3の入力側、即ち共通電極電圧作
成回路1の共通電極電圧VCOMに反映せず、そのため、
共通電極電圧VCOMと行電極電圧とでは、負荷変動時に
それらの電圧波形に差異が発生して、クロストークなど
の表示品位の低下を招くという問題があった。
【0015】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、負荷変動などによって駆動電圧波形に歪みが生じて
も共通電極電圧と行電極電圧との電圧波形を常に同じ波
形に保つて、クロストークなどの表示品位を維持するこ
とができる表示駆動装置を提供することを目的とする。
で、負荷変動などによって駆動電圧波形に歪みが生じて
も共通電極電圧と行電極電圧との電圧波形を常に同じ波
形に保つて、クロストークなどの表示品位を維持するこ
とができる表示駆動装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の表示駆動装置
は、表示媒体を間に挟んで対向する基板の一方に形成さ
れた行電極と、他方の基板に該行電極との間で容量を形
成する共通電極とを駆動して表示を行う表示駆動装置に
おいて、レベルの異なる2つ以上の電圧からなる矩形波
を発生する矩形波発生部と、該矩形波発生部からの出力
をレベルシフトするレベルシフト部とを有し、該矩形波
を該行電極の駆動電圧とし、該レベルシフト部の出力を
該共通電極の駆動電圧とするか、または、レベルシフト
部を2つに分けて、一方のレベルシフト部から該行電極
の駆動電圧を、他方のレベルシフト部から共通電極電圧
を出力するようにして、負荷変動の歪成分が伝わる構成
としたものであり、そのことにより上記目的が達成され
る。
は、表示媒体を間に挟んで対向する基板の一方に形成さ
れた行電極と、他方の基板に該行電極との間で容量を形
成する共通電極とを駆動して表示を行う表示駆動装置に
おいて、レベルの異なる2つ以上の電圧からなる矩形波
を発生する矩形波発生部と、該矩形波発生部からの出力
をレベルシフトするレベルシフト部とを有し、該矩形波
を該行電極の駆動電圧とし、該レベルシフト部の出力を
該共通電極の駆動電圧とするか、または、レベルシフト
部を2つに分けて、一方のレベルシフト部から該行電極
の駆動電圧を、他方のレベルシフト部から共通電極電圧
を出力するようにして、負荷変動の歪成分が伝わる構成
としたものであり、そのことにより上記目的が達成され
る。
【0017】また、本発明の表示駆動装置は、表示媒体
を間に挟んで対向する基板の一方に形成された行電極
と、他方の基板に該行電極との間で容量を形成する共通
電極とを駆動して表示を行う表示駆動装置において、レ
ベルの異なる2つ以上の電圧からなる該行電極のオフ電
圧を発生するオフ電圧発生部と、該オフ電圧発生部から
の出力をレベルシフトして該共通電極の駆動電圧を発生
する共通電極駆動電圧発生部とを有するものであり、そ
のことにより上記目的が達成される。
を間に挟んで対向する基板の一方に形成された行電極
と、他方の基板に該行電極との間で容量を形成する共通
電極とを駆動して表示を行う表示駆動装置において、レ
ベルの異なる2つ以上の電圧からなる該行電極のオフ電
圧を発生するオフ電圧発生部と、該オフ電圧発生部から
の出力をレベルシフトして該共通電極の駆動電圧を発生
する共通電極駆動電圧発生部とを有するものであり、そ
のことにより上記目的が達成される。
【0018】さらに、好ましくは、本発明の表示駆動装
置は、上記構成に加えて、レベルシフト部または共通電
極駆動電圧発生部のシフトレベルを制御可能な制御信号
を、矩形波発生部またはオフ電圧発生部に影響を与える
ことなく独立して出力するシフトレベル制御部を有する
ものであり、そのことにより上記目的が達成される。さ
らに、本発明の表示駆動装置は、表示媒体を間に挟んで
対向する基板の一方に形成された行電極と、他方の基板
に該行電極との間で容量を形成する共通電極とを駆動し
て表示を行う表示駆動装置において、レベルの異なる2
つ以上の電圧からなる矩形波を発生する矩形波発生部
と、該矩形波発生部からの信号出力を第1容量を介して
入力し、該第1容量を介して入力された信号電圧をレベ
ルシフトして共通電極電圧として出力する第1レベルシ
フト部と、該矩形波発生部からの信号出力を第2容量を
介して入力し、該第2容量を介して入力された信号電圧
をレベルシフトして行電極電圧として出力する第2レベ
ルシフト部とを有するものであり、そのことにより上記
目的が達成される。
置は、上記構成に加えて、レベルシフト部または共通電
極駆動電圧発生部のシフトレベルを制御可能な制御信号
を、矩形波発生部またはオフ電圧発生部に影響を与える
ことなく独立して出力するシフトレベル制御部を有する
ものであり、そのことにより上記目的が達成される。さ
らに、本発明の表示駆動装置は、表示媒体を間に挟んで
対向する基板の一方に形成された行電極と、他方の基板
に該行電極との間で容量を形成する共通電極とを駆動し
て表示を行う表示駆動装置において、レベルの異なる2
つ以上の電圧からなる矩形波を発生する矩形波発生部
と、該矩形波発生部からの信号出力を第1容量を介して
入力し、該第1容量を介して入力された信号電圧をレベ
ルシフトして共通電極電圧として出力する第1レベルシ
フト部と、該矩形波発生部からの信号出力を第2容量を
介して入力し、該第2容量を介して入力された信号電圧
をレベルシフトして行電極電圧として出力する第2レベ
ルシフト部とを有するものであり、そのことにより上記
目的が達成される。
【0019】さらに、本発明の表示駆動装置は、表示媒
体を間に挟んで対向する基板の一方に形成された行電極
と、他方の基板に該行電極との間で容量を形成する共通
電極とを駆動して表示を行う表示駆動装置において、レ
ベルの異なる2つ以上の電圧からなる矩形波を発生する
矩形波発生部と、該矩形波発生部からの信号出力を第1
容量を介して入力し、該第1容量を介して入力された信
号電圧をレベルシフトして共通電極電圧として出力する
第1レベルシフト部と、該第1レベルシフト部からの信
号出力を第2容量を介して入力し、該第2容量を介して
入力された信号電圧をレベルシフトして行電極電圧とし
て出力する第2レベルシフト部とを有するものであり、
そのことにより上記目的が達成される。
体を間に挟んで対向する基板の一方に形成された行電極
と、他方の基板に該行電極との間で容量を形成する共通
電極とを駆動して表示を行う表示駆動装置において、レ
ベルの異なる2つ以上の電圧からなる矩形波を発生する
矩形波発生部と、該矩形波発生部からの信号出力を第1
容量を介して入力し、該第1容量を介して入力された信
号電圧をレベルシフトして共通電極電圧として出力する
第1レベルシフト部と、該第1レベルシフト部からの信
号出力を第2容量を介して入力し、該第2容量を介して
入力された信号電圧をレベルシフトして行電極電圧とし
て出力する第2レベルシフト部とを有するものであり、
そのことにより上記目的が達成される。
【0020】さらに、本発明の表示駆動装置は、表示媒
体を間に挟んで対向する基板の一方に形成された行電極
と、他方の基板に該行電極との間で容量を形成する共通
電極とを駆動して表示を行う表示駆動装置において、レ
ベルの異なる2つ以上の電圧からなる矩形波を発生する
矩形波発生部と、該矩形波発生部からの信号出力を第1
容量を介して入力し、該第1容量を介して入力された信
号電圧をレベルシフトして該行電極電圧として出力する
第1レベルシフト部と、該第1レベルシフト部からの信
号出力を第2容量を介して入力し、該第2容量を介して
入力された信号電圧をレベルシフトして該共通電極電圧
として出力する第2レベルシフト部とを有するものであ
り、そのことにより上記目的が達成される。
体を間に挟んで対向する基板の一方に形成された行電極
と、他方の基板に該行電極との間で容量を形成する共通
電極とを駆動して表示を行う表示駆動装置において、レ
ベルの異なる2つ以上の電圧からなる矩形波を発生する
矩形波発生部と、該矩形波発生部からの信号出力を第1
容量を介して入力し、該第1容量を介して入力された信
号電圧をレベルシフトして該行電極電圧として出力する
第1レベルシフト部と、該第1レベルシフト部からの信
号出力を第2容量を介して入力し、該第2容量を介して
入力された信号電圧をレベルシフトして該共通電極電圧
として出力する第2レベルシフト部とを有するものであ
り、そのことにより上記目的が達成される。
【0021】さらに、好ましくは、本発明の表示駆動装
置は、上記構成に加えて、第1レベルシフト部および第
2レベルシフト部のシフトレベルを制御可能な制御信号
を、矩形波発生部に影響を与えることなく独立して出力
するシフトレベル制御部を有するものであり、そのこと
により上記目的が達成される。
置は、上記構成に加えて、第1レベルシフト部および第
2レベルシフト部のシフトレベルを制御可能な制御信号
を、矩形波発生部に影響を与えることなく独立して出力
するシフトレベル制御部を有するものであり、そのこと
により上記目的が達成される。
【0022】
【作用】上記構成により、行電極電圧が負荷変動により
波形に歪みを生じた場合にも、この波形に歪みが生じた
行電極電圧が共通電極電圧用のレベルシフト部の入力と
なっているか、または、行電極電圧用および共通電極電
圧用の両レベルシフト部が容量などで接続されて歪成分
が伝わるために、レベルシフト部の出力である共通電極
電圧も行電極電圧と同じように変化するので、行電極電
圧と共通電極電圧との電圧波形に差異が発生せず、従来
のようにクロストークなどによる表示品位の低下は起こ
らない。また、共通電極電圧および行電極オフ電圧の作
成に際して、第1容量および第2容量によるCカット方
式を用いることにより、駆動回路の構成が簡単化するこ
とができるため、コストダウン、装置の縮小化などにつ
ながる。
波形に歪みを生じた場合にも、この波形に歪みが生じた
行電極電圧が共通電極電圧用のレベルシフト部の入力と
なっているか、または、行電極電圧用および共通電極電
圧用の両レベルシフト部が容量などで接続されて歪成分
が伝わるために、レベルシフト部の出力である共通電極
電圧も行電極電圧と同じように変化するので、行電極電
圧と共通電極電圧との電圧波形に差異が発生せず、従来
のようにクロストークなどによる表示品位の低下は起こ
らない。また、共通電極電圧および行電極オフ電圧の作
成に際して、第1容量および第2容量によるCカット方
式を用いることにより、駆動回路の構成が簡単化するこ
とができるため、コストダウン、装置の縮小化などにつ
ながる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0024】(第1実施例)図1に本発明の第1の実施
例の表示駆動装置の基本的構成を示すブロック図であ
る。図1において、電圧作成回路11の出力端にはスイ
ッチSWAの一方端子が、また、電圧作成回路12の出
力端にはスイッチSWBの一方端子がそれぞれ接続され
ている。これらスイッチSWA,SWBの他方端子同士
は、互いに接続されるとともに、レベルシフト回路13
の入力端に接続されている。
例の表示駆動装置の基本的構成を示すブロック図であ
る。図1において、電圧作成回路11の出力端にはスイ
ッチSWAの一方端子が、また、電圧作成回路12の出
力端にはスイッチSWBの一方端子がそれぞれ接続され
ている。これらスイッチSWA,SWBの他方端子同士
は、互いに接続されるとともに、レベルシフト回路13
の入力端に接続されている。
【0025】一方、制御回路14には、極性反転用信号
であるPOL信号が与えられ、この制御回路14により
作成された制御信号SAがスイッチSWAに、制御信号
SBがスイッチSWBにそれぞれ与えられ、制御回路1
4により、スイッチSWA,SWBのスイッチング制御が
行われている。ここで使用しているスイッチSWA,S
WBは、制御信号SAまたは制御信号SBがハイレベル
のときにオン、または、ローレベルのときにオフするも
のとする。
であるPOL信号が与えられ、この制御回路14により
作成された制御信号SAがスイッチSWAに、制御信号
SBがスイッチSWBにそれぞれ与えられ、制御回路1
4により、スイッチSWA,SWBのスイッチング制御が
行われている。ここで使用しているスイッチSWA,S
WBは、制御信号SAまたは制御信号SBがハイレベル
のときにオン、または、ローレベルのときにオフするも
のとする。
【0026】図2に図1の表示駆動装置における信号波
形のタイミング図を示す。図2に示すように、制御回路
14に入力された極性反転信号であるPOL信号が、そ
のままスイッチSWAの制御信号SAとして、また、極
性反転信号であるPOL信号の逆相の波形をスイッチS
WBの制御信号SBとしてそれぞれ作成して出力する。
即ち、スイッチSWAがオンのときはスイッチSWBがオ
フされ、逆に、スイッチSWBがオンのときはスイッチ
SWAがオフするように制御される。
形のタイミング図を示す。図2に示すように、制御回路
14に入力された極性反転信号であるPOL信号が、そ
のままスイッチSWAの制御信号SAとして、また、極
性反転信号であるPOL信号の逆相の波形をスイッチS
WBの制御信号SBとしてそれぞれ作成して出力する。
即ち、スイッチSWAがオンのときはスイッチSWBがオ
フされ、逆に、スイッチSWBがオンのときはスイッチ
SWAがオフするように制御される。
【0027】上記スイッチングを行うことにより、スイ
ッチSWAがオンされたときは、電圧作成回路11の出
力電圧VAが、スイッチSWBがオンしたときは、電圧作
成回路12の出力電圧VBがレベルシフト回路13へ出
力されるため、これら出力電圧VA,VBがPOL信号に
同期して切り替わる矩形波としての方形波VABが得られ
る。このときの方形波VABのセンター値はVB+(VA−
VB)/2となる。さらに、レベルシフト回路13にて
方形波VABが任意の電圧VS(可変であるが固定して用
いる)にレベルシフト(ここでは、センター値がシフト
されるものとする)された電圧VBASEが得られる。
ッチSWAがオンされたときは、電圧作成回路11の出
力電圧VAが、スイッチSWBがオンしたときは、電圧作
成回路12の出力電圧VBがレベルシフト回路13へ出
力されるため、これら出力電圧VA,VBがPOL信号に
同期して切り替わる矩形波としての方形波VABが得られ
る。このときの方形波VABのセンター値はVB+(VA−
VB)/2となる。さらに、レベルシフト回路13にて
方形波VABが任意の電圧VS(可変であるが固定して用
いる)にレベルシフト(ここでは、センター値がシフト
されるものとする)された電圧VBASEが得られる。
【0028】ここで、矩形波としての方形波VABを行電
極電圧VGに、また、電圧VBASEを共通電極電圧である
対向電極電圧VCOMに用いることができる。また、レベ
ルシフト回路13を2つに分けて、一方のレベルシフト
部から行電極電圧VGを、他方のレベルシフト部から対
向電極電圧VCOMを出力するように構成することもでき
る。この場合、両レベルシフト部は、行電極電圧用およ
び共通電極電圧用の両レベルシフト部が容量などで接続
されて、負荷変動の歪成分が伝わるように構成されてい
ることが必要である。
極電圧VGに、また、電圧VBASEを共通電極電圧である
対向電極電圧VCOMに用いることができる。また、レベ
ルシフト回路13を2つに分けて、一方のレベルシフト
部から行電極電圧VGを、他方のレベルシフト部から対
向電極電圧VCOMを出力するように構成することもでき
る。この場合、両レベルシフト部は、行電極電圧用およ
び共通電極電圧用の両レベルシフト部が容量などで接続
されて、負荷変動の歪成分が伝わるように構成されてい
ることが必要である。
【0029】したがって、表示媒体を間に挟んで対向す
る基板の一方に行電極が形成され、他方の基板に行電極
との間で容量を形成する共通電極が形成され、これら行
電極および共通電極を駆動して表示を行う表示駆動装置
で、補助容量が行電極に接続されているCS−ON−G
ATE方式を用い、また、行電極のオン電圧によって補
助容量に充電する表示駆動装置において、方形波VABを
行電極電圧に、また、電圧VBASEを対向電極電圧VCOM
に用いるなどすれば、行電極電圧が、負荷変動により波
形に歪みを生じた場合にも、この波形に歪みが生じた行
電極電圧がレベルシフト回路13の入力となっているな
どのために、レベルシフト回路13の出力である対向電
極電圧VCOMも変化する。これにより、行電極電圧と対
向電極電圧VCOMとの電圧波形に差異が発生せず、従来
のようにクロストークなどの表示品位の低下は起こらな
い。
る基板の一方に行電極が形成され、他方の基板に行電極
との間で容量を形成する共通電極が形成され、これら行
電極および共通電極を駆動して表示を行う表示駆動装置
で、補助容量が行電極に接続されているCS−ON−G
ATE方式を用い、また、行電極のオン電圧によって補
助容量に充電する表示駆動装置において、方形波VABを
行電極電圧に、また、電圧VBASEを対向電極電圧VCOM
に用いるなどすれば、行電極電圧が、負荷変動により波
形に歪みを生じた場合にも、この波形に歪みが生じた行
電極電圧がレベルシフト回路13の入力となっているな
どのために、レベルシフト回路13の出力である対向電
極電圧VCOMも変化する。これにより、行電極電圧と対
向電極電圧VCOMとの電圧波形に差異が発生せず、従来
のようにクロストークなどの表示品位の低下は起こらな
い。
【0030】(第2実施例)図3は本発明の第2の実施
例の表示駆動装置の基本的構成を示すブロック図であ
る。図3において、行電極オフ電圧作成回路21は、任
意のレベルの異なる2つの電圧(ここでは、2つの電圧
を出力電圧VA,VBとする)から行電極電圧としての行
電極オフ電圧VGLを作成する回路である。ここで作成さ
れた行電極オフ電圧VGLは、行電極オフ電圧として、そ
のまま出力されると共に、対向電極電圧作成回路22へ
入力される。この対向電極電圧作成回路22では、入力
された行電極オフ電圧VGLを任意のレベルにレベルシフ
トする構成となっており、ここでは対向電極電圧作成回
路22に入力されている任意の電圧VS(可変であるが
固定して用いる)にレベルシフトされるものとする。こ
れにより、レベルシフトされた電圧は対向電極電圧VCO
Mとして出力される。
例の表示駆動装置の基本的構成を示すブロック図であ
る。図3において、行電極オフ電圧作成回路21は、任
意のレベルの異なる2つの電圧(ここでは、2つの電圧
を出力電圧VA,VBとする)から行電極電圧としての行
電極オフ電圧VGLを作成する回路である。ここで作成さ
れた行電極オフ電圧VGLは、行電極オフ電圧として、そ
のまま出力されると共に、対向電極電圧作成回路22へ
入力される。この対向電極電圧作成回路22では、入力
された行電極オフ電圧VGLを任意のレベルにレベルシフ
トする構成となっており、ここでは対向電極電圧作成回
路22に入力されている任意の電圧VS(可変であるが
固定して用いる)にレベルシフトされるものとする。こ
れにより、レベルシフトされた電圧は対向電極電圧VCO
Mとして出力される。
【0031】図4に図3の表示駆動装置における信号波
形のタイミング図を示す。図4に示すように、行電極オ
フ電圧作成回路21で作成された行電極オフ電圧VGLを
対向電極電圧作成回路22で任意の入力電圧VSにレベ
ルシフトすることにより対向電極電圧VCOMを発生す
る。
形のタイミング図を示す。図4に示すように、行電極オ
フ電圧作成回路21で作成された行電極オフ電圧VGLを
対向電極電圧作成回路22で任意の入力電圧VSにレベ
ルシフトすることにより対向電極電圧VCOMを発生す
る。
【0032】したがって、行電極電圧としての行電極オ
フ電圧VGLが、負荷変動により波形に歪みを生じた場合
にも、この波形に歪みが生じた行電極オフ電圧VGLが対
向電極電圧作成回路22の入力となっているために、対
向電極電圧作成回路22からの出力である対向電極電圧
VCOMも変化する。これにより、行電極オフ電圧VGLと
対向電極電圧VCOMとの電圧波形に差異が発生せず、従
来のようにクロストークなどの表示品位の低下は起こら
ない。
フ電圧VGLが、負荷変動により波形に歪みを生じた場合
にも、この波形に歪みが生じた行電極オフ電圧VGLが対
向電極電圧作成回路22の入力となっているために、対
向電極電圧作成回路22からの出力である対向電極電圧
VCOMも変化する。これにより、行電極オフ電圧VGLと
対向電極電圧VCOMとの電圧波形に差異が発生せず、従
来のようにクロストークなどの表示品位の低下は起こら
ない。
【0033】(第3実施例)図5は本発明の第3の実施
例の表示駆動装置の基本的構成を示すブロック図であ
り、図3の対向電極電圧作成回路22に入力される任意
の電圧VSに対して、対向電極電圧直流電圧作成回路2
3を設けたものである。なお、行電極オフ電圧作成回路
21および対向電極電圧作成回路22は図3の第2の実
施例と同様の構成となっており、この構成については第
2の実施例の動作と同様の動作が得られる。
例の表示駆動装置の基本的構成を示すブロック図であ
り、図3の対向電極電圧作成回路22に入力される任意
の電圧VSに対して、対向電極電圧直流電圧作成回路2
3を設けたものである。なお、行電極オフ電圧作成回路
21および対向電極電圧作成回路22は図3の第2の実
施例と同様の構成となっており、この構成については第
2の実施例の動作と同様の動作が得られる。
【0034】また、上記第2の実施例では、対向電極電
圧作成回路22でレベルシフトされるときの電圧は任意
の電圧VS(可変であるが固定して用いる)で決定され
ていたのに対して、本実施例では、対向電極電圧直流電
圧作成回路23から出力される電圧VCOM-DCによって決
定されている。この対向電極電圧直流電圧作成回路23
で作成される対向電極電圧の直流成分VCOM-DCの電圧レ
ベルは、対向電極電圧直流電圧作成回路23で容易に可
変できる構成となっている。この電圧可変は、対向電極
電圧直流電圧作成回路23により、対向電極電圧VCOM
の電圧レベル(シフトレベル)を他の回路に影響させる
ことなく可変できる構成となっている。即ち、これら行
電極オフ電圧VGLに影響を与えることなく、独立して直
流成分を任意に可変できる。
圧作成回路22でレベルシフトされるときの電圧は任意
の電圧VS(可変であるが固定して用いる)で決定され
ていたのに対して、本実施例では、対向電極電圧直流電
圧作成回路23から出力される電圧VCOM-DCによって決
定されている。この対向電極電圧直流電圧作成回路23
で作成される対向電極電圧の直流成分VCOM-DCの電圧レ
ベルは、対向電極電圧直流電圧作成回路23で容易に可
変できる構成となっている。この電圧可変は、対向電極
電圧直流電圧作成回路23により、対向電極電圧VCOM
の電圧レベル(シフトレベル)を他の回路に影響させる
ことなく可変できる構成となっている。即ち、これら行
電極オフ電圧VGLに影響を与えることなく、独立して直
流成分を任意に可変できる。
【0035】図6に、図5の表示駆動装置における信号
波形のタイミング図を示す。
波形のタイミング図を示す。
【0036】行電極オフ電圧作成回路21で得られる行
電極電圧VGLから、対向電極電圧作成回路22により、
このときの対向電極電圧直流電圧作成回路23からの出
力は電圧VCOM-DCであるため、図6のような対向電極電
圧VCOMが得られる。
電極電圧VGLから、対向電極電圧作成回路22により、
このときの対向電極電圧直流電圧作成回路23からの出
力は電圧VCOM-DCであるため、図6のような対向電極電
圧VCOMが得られる。
【0037】次に、この直流成分VCOM-DCを直流成分V
COM-DC’に可変した場合は対向電極電圧VCOM’が得ら
れることになる。
COM-DC’に可変した場合は対向電極電圧VCOM’が得ら
れることになる。
【0038】(第4実施例)図7は本発明の第4の実施
例の表示駆動装置の基本的構成を示すブロック図であ
る。図7において、レベルの異なる2つ以上の電圧から
なる短形波としての方形波VBASEを出力する基本波形発
生回路31は、コンデンサCCOMを介して直流成分決定
回路32に接続されるとともに、対向電極電圧VCOMの
出力端に接続されている。また、基本波形発生回路31
はコンデンサCVGLを介して直流成分決定回路33に接
続されるとともに、対向電極電圧VGLの出力端に接続さ
れている。以上のコンデンサCCOMおよび直流成分決定
回路32によりレベルシフト回路34が構成され、ま
た、コンデンサCVGLおよび直流成分決定回路33によ
りレベルシフト回路35が構成される。
例の表示駆動装置の基本的構成を示すブロック図であ
る。図7において、レベルの異なる2つ以上の電圧から
なる短形波としての方形波VBASEを出力する基本波形発
生回路31は、コンデンサCCOMを介して直流成分決定
回路32に接続されるとともに、対向電極電圧VCOMの
出力端に接続されている。また、基本波形発生回路31
はコンデンサCVGLを介して直流成分決定回路33に接
続されるとともに、対向電極電圧VGLの出力端に接続さ
れている。以上のコンデンサCCOMおよび直流成分決定
回路32によりレベルシフト回路34が構成され、ま
た、コンデンサCVGLおよび直流成分決定回路33によ
りレベルシフト回路35が構成される。
【0039】上記構成により、基本波形発生回路31か
らの方形波VBASEは、コンデンサCCOMにより直流成分
がCカットされて信号電圧が得られ、このCカットされ
た信号電圧の直流成分VCOM-DCを新たに直流成分決定回
路32で決定し、これを対向電極電圧VCOMとして出力
する。同様に、方形波VBASEをコンデンサCVGLにより
直流成分がCカットされて信号電圧が得られ、このCカ
ットされた信号電圧の直流成分VGL-DCを新たに直流成
分決定回路33で決定し、これを行電極オフ電圧VGLと
して出力する。これにより、対向電極と行電極とを同時
に駆動できる。
らの方形波VBASEは、コンデンサCCOMにより直流成分
がCカットされて信号電圧が得られ、このCカットされ
た信号電圧の直流成分VCOM-DCを新たに直流成分決定回
路32で決定し、これを対向電極電圧VCOMとして出力
する。同様に、方形波VBASEをコンデンサCVGLにより
直流成分がCカットされて信号電圧が得られ、このCカ
ットされた信号電圧の直流成分VGL-DCを新たに直流成
分決定回路33で決定し、これを行電極オフ電圧VGLと
して出力する。これにより、対向電極と行電極とを同時
に駆動できる。
【0040】したがって、負荷変動時には、コンデンサ
CCOM,CVGLを介して負荷変動時の歪成分が伝わって、
対向電極電圧VCOMと行電極オフ電圧VGLとは同じよう
に変化して各電圧波形には差異は発生しない。このた
め、従来のようなクロストークなどによる表示品位の低
下は起こらない。
CCOM,CVGLを介して負荷変動時の歪成分が伝わって、
対向電極電圧VCOMと行電極オフ電圧VGLとは同じよう
に変化して各電圧波形には差異は発生しない。このた
め、従来のようなクロストークなどによる表示品位の低
下は起こらない。
【0041】図8に、図7に示した表示駆動装置の各要
部における信号波形のタイミング図を示す。図8に示す
ように、レベルの異なる2つの任意の電圧(ここではV
A、VBとする)の方形波VBASEを、Cカットされた信
号電圧の直流成分VCOM-DCでレベルシフトすることによ
り対向電極電圧VCOMが得られ、また、Cカットされた
信号電圧の直流成分VGL-DCでレベルシフトすることに
より行電極オフ電圧VGLがそれぞれ得られる。
部における信号波形のタイミング図を示す。図8に示す
ように、レベルの異なる2つの任意の電圧(ここではV
A、VBとする)の方形波VBASEを、Cカットされた信
号電圧の直流成分VCOM-DCでレベルシフトすることによ
り対向電極電圧VCOMが得られ、また、Cカットされた
信号電圧の直流成分VGL-DCでレベルシフトすることに
より行電極オフ電圧VGLがそれぞれ得られる。
【0042】(第5実施例)図9は本発明の第5の実施
例の表示駆動装置の基本的構成を示すブロック図であ
る。図9において、方形波VBASEを出力する基本波形発
生回路41はコンデンサCCOMを介して直流成分決定回
路42に接続されるとともに、対向電極電圧VCOMの出
力端に接続されている。また、この対向電極電圧VCOM
の出力端はコンデンサCVGLを介して直流成分決定回路
43に接続されるとともに、対向電極電圧VGLの出力端
に接続されている。以上のコンデンサCCOMおよび直流
成分決定回路42によりレベルシフト回路44が構成さ
れ、また、コンデンサCVGLおよび直流成分決定回路4
3によりレベルシフト回路45が構成される。
例の表示駆動装置の基本的構成を示すブロック図であ
る。図9において、方形波VBASEを出力する基本波形発
生回路41はコンデンサCCOMを介して直流成分決定回
路42に接続されるとともに、対向電極電圧VCOMの出
力端に接続されている。また、この対向電極電圧VCOM
の出力端はコンデンサCVGLを介して直流成分決定回路
43に接続されるとともに、対向電極電圧VGLの出力端
に接続されている。以上のコンデンサCCOMおよび直流
成分決定回路42によりレベルシフト回路44が構成さ
れ、また、コンデンサCVGLおよび直流成分決定回路4
3によりレベルシフト回路45が構成される。
【0043】上記構成により、基本波形発生回路41か
らの方形波電圧VBASEは、コンデンサCCOMにより直流
成分がCカットされて信号電圧が得られ、このCカット
された信号電圧の直流成分VCOM-DCを新たに直流成分決
定回路42で決定し、対向電極電圧VCOMとして出力す
る。さらに、この出力された対向電極電圧VCOMをコン
デンサCVGLにより直流成分がCカットされて信号電圧
が得られ、このCカットされた信号電圧の直流成分VGL
-DCを新たに直流成分決定回路43で決定し、行電極オ
フ電圧VGLとして出力する。
らの方形波電圧VBASEは、コンデンサCCOMにより直流
成分がCカットされて信号電圧が得られ、このCカット
された信号電圧の直流成分VCOM-DCを新たに直流成分決
定回路42で決定し、対向電極電圧VCOMとして出力す
る。さらに、この出力された対向電極電圧VCOMをコン
デンサCVGLにより直流成分がCカットされて信号電圧
が得られ、このCカットされた信号電圧の直流成分VGL
-DCを新たに直流成分決定回路43で決定し、行電極オ
フ電圧VGLとして出力する。
【0044】図10に、図9に示した表示駆動装置の各
要部における信号波形のタイミング図を示す。図10に
示すように、レベルの異なる2つの任意の電圧(ここで
は電圧VA,VBとする)の方形波VBASEを、直流成分V
COM-DCでレベルシフトすることにより対向電極電圧VCO
Mが得られ、さらに、対向電極電圧VCOMを直流成分VGL
-DCでレベルシフトすることによりVGLがそれぞれ得ら
れる。
要部における信号波形のタイミング図を示す。図10に
示すように、レベルの異なる2つの任意の電圧(ここで
は電圧VA,VBとする)の方形波VBASEを、直流成分V
COM-DCでレベルシフトすることにより対向電極電圧VCO
Mが得られ、さらに、対向電極電圧VCOMを直流成分VGL
-DCでレベルシフトすることによりVGLがそれぞれ得ら
れる。
【0045】(第6実施例)図11は本発明の第6実施
例の表示駆動装置の基本的構成を示すブロック図であ
る。図11において、方形波VBASEを出力する基本波形
発生回路51はコンデンサCVGLを介して直流成分決定
回路52に接続されるとともに、対向電極電圧VGLの出
力端に接続されている。また、この対向電極電圧VVGL
の出力端はコンデンサCCOMを介して直流成分決定回路
53に接続されるとともに、対向電極電圧VCOMの出力
端に接続されている。以上のコンデンサCVGLおよび直
流成分決定回路52によりレベルシフト回路54が構成
され、また、コンデンサCCOMおよび直流成分決定回路
53によりレベルシフト回路55が構成される。
例の表示駆動装置の基本的構成を示すブロック図であ
る。図11において、方形波VBASEを出力する基本波形
発生回路51はコンデンサCVGLを介して直流成分決定
回路52に接続されるとともに、対向電極電圧VGLの出
力端に接続されている。また、この対向電極電圧VVGL
の出力端はコンデンサCCOMを介して直流成分決定回路
53に接続されるとともに、対向電極電圧VCOMの出力
端に接続されている。以上のコンデンサCVGLおよび直
流成分決定回路52によりレベルシフト回路54が構成
され、また、コンデンサCCOMおよび直流成分決定回路
53によりレベルシフト回路55が構成される。
【0046】上記構成により、基本波形発生回路51か
らの方形波電圧VBASEは、コンデンサCVGLにより直流
成分がCカットされて信号電圧が得られ、このCカット
された信号電圧の直流成分VGL-DCを新たに直流成分決
定回路52で決定し、行電極オフ電圧VGLとして出力す
る。さらに、行電極オフ電圧VGLをコンデンサCCOMに
より直流成分がCカットされて信号電圧が得られ、この
Cカットされた信号電圧の直流成分VCOM-DCを新たに直
流成分決定回路53で決定し、対向電極電圧VCOMとし
て出力する。
らの方形波電圧VBASEは、コンデンサCVGLにより直流
成分がCカットされて信号電圧が得られ、このCカット
された信号電圧の直流成分VGL-DCを新たに直流成分決
定回路52で決定し、行電極オフ電圧VGLとして出力す
る。さらに、行電極オフ電圧VGLをコンデンサCCOMに
より直流成分がCカットされて信号電圧が得られ、この
Cカットされた信号電圧の直流成分VCOM-DCを新たに直
流成分決定回路53で決定し、対向電極電圧VCOMとし
て出力する。
【0047】図12に、図11に示した表示駆動装置に
おける信号波形のタイミング図を示す。図12に示すよ
うに、レベルの異なる2つの任意の電圧(ここでは電圧
VA,VBとする)の方形波VBASEを、Cカットされた信
号電圧の直流成分VGL-DCでレベルシフトすることによ
り行電極オフ電圧VGLが得られ、さらに、Cカットされ
た信号電圧の直流成分VGLを直流成分VCOM-DCでレベル
シフトすることにより対向電極電圧VCOMがそれぞれ得
られる。
おける信号波形のタイミング図を示す。図12に示すよ
うに、レベルの異なる2つの任意の電圧(ここでは電圧
VA,VBとする)の方形波VBASEを、Cカットされた信
号電圧の直流成分VGL-DCでレベルシフトすることによ
り行電極オフ電圧VGLが得られ、さらに、Cカットされ
た信号電圧の直流成分VGLを直流成分VCOM-DCでレベル
シフトすることにより対向電極電圧VCOMがそれぞれ得
られる。
【0048】(第7実施例)第7の実施例は、第4〜第
6の実施例における直流成分決定回路にそれぞれ、Cカ
ットされた信号電圧の直流成分VGL-DC,VCOM-DCの電
圧レベルを容易にそれぞれ可変できる電圧可変機能を設
けたことを特徴とする。即ち、これは、互いの駆動回路
に影響なく、かつ他の駆動電圧に影響を与えることなく
独立して直流成分VGL-DC,VCOM-DCの電圧レベルを可
変できる機能を設けたものである。
6の実施例における直流成分決定回路にそれぞれ、Cカ
ットされた信号電圧の直流成分VGL-DC,VCOM-DCの電
圧レベルを容易にそれぞれ可変できる電圧可変機能を設
けたことを特徴とする。即ち、これは、互いの駆動回路
に影響なく、かつ他の駆動電圧に影響を与えることなく
独立して直流成分VGL-DC,VCOM-DCの電圧レベルを可
変できる機能を設けたものである。
【0049】なお、第4〜第7の実施例では、レベルシ
フト回路としてCカット方式を用いたが、Cカット方式
の外にもさまざまな方式を用いてレベルシフトをするこ
とができ、負荷変動時に、信号電圧の歪成分を伝えて行
電極電圧および共通電極電圧を同じように変化させるよ
うな構成であればよい。また、基本方形波電圧作成回路
である基本波形作成回路31,41,51は、レベルの
異なる任意の2つの電圧からなる方形波VBASEを作成す
る回路であり、第1の実施例で述べた回路構成のものを
用いることもできる。
フト回路としてCカット方式を用いたが、Cカット方式
の外にもさまざまな方式を用いてレベルシフトをするこ
とができ、負荷変動時に、信号電圧の歪成分を伝えて行
電極電圧および共通電極電圧を同じように変化させるよ
うな構成であればよい。また、基本方形波電圧作成回路
である基本波形作成回路31,41,51は、レベルの
異なる任意の2つの電圧からなる方形波VBASEを作成す
る回路であり、第1の実施例で述べた回路構成のものを
用いることもできる。
【0050】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、共通電極
電圧と行電極のオフ電圧との、負荷変動時における電圧
レベルの差異を無くすことができ、従来、これらの電圧
レベルの差異により発生していたクロスト−クなどの原
因による表示品位の低下を解消することができて、表示
品位を向上させることができる。また、共通電極電圧お
よび行電極オフ電圧の作成に、第1容量および第2容量
によるCカット方式を用いることにより、駆動回路の構
成を簡単化できるため、装置のコストダウンおよび縮小
化を図ることができる。
電圧と行電極のオフ電圧との、負荷変動時における電圧
レベルの差異を無くすことができ、従来、これらの電圧
レベルの差異により発生していたクロスト−クなどの原
因による表示品位の低下を解消することができて、表示
品位を向上させることができる。また、共通電極電圧お
よび行電極オフ電圧の作成に、第1容量および第2容量
によるCカット方式を用いることにより、駆動回路の構
成を簡単化できるため、装置のコストダウンおよび縮小
化を図ることができる。
【図1】本発明の第1実施例の表示駆動装置の基本的構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】図1の表示駆動装置における信号波形のタイミ
ング図である。
ング図である。
【図3】本発明の第2実施例の表示駆動装置の基本的構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】図3の表示駆動装置における信号波形のタイミ
ング図である。
ング図である。
【図5】本発明の第3実施例の表示駆動装置の基本的構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図6】図5の表示駆動装置における信号波形のタイミ
ング図である。
ング図である。
【図7】本発明の第4実施例の表示駆動装置の基本的構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図8】図7の表示駆動装置における信号波形のタイミ
ング図である。
ング図である。
【図9】本発明の第5実施例の表示駆動装置の基本的構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図10】図9の表示駆動装置における信号波形のタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図11】本発明の第6実施例の表示駆動装置の基本的
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図12】図11の表示駆動装置における信号波形のタ
イミング図である。
イミング図である。
【図13】従来のアクティブマトリクス型液晶表示装置
の一例を模式的に示すブロック図である。
の一例を模式的に示すブロック図である。
【図14】図13のデジタルソースドライバの回路図で
ある。
ある。
【図15】階調電圧V0〜V3、および共通電極電圧Vco
mの電圧波形図である。
mの電圧波形図である。
【図16】共通電極電圧Vcomから見た場合の階調電圧
および共通電極電圧の電圧波形図である。
および共通電極電圧の電圧波形図である。
【図17】対向電極電圧および行電極の電圧波形図であ
る。
る。
【図18】図13の共通電極駆動回路の回路図である。
【図19】共通電極電圧および行電極電圧の駆動回路を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
11,12 電圧作成回路 13,34,35,44,45,54,55 レベル
シフト回路 14 制御回路 21 行電極オフ電圧作成回路 22 対向電極電圧作成回路 23 対向電極電圧直流電圧作成回路 31,41,51 基本波形発生回路 32,33,42,43,52,53 直流成分決定
回路 SWA,SWB スイッチ VAB,VBASE 方形波電圧 VCOM 対向電極電圧(共通電極電圧) VGL 行電極オフ電圧 CCOM,CVGL コンデンサ VCOM-DC,VGL-DC 直流成分
シフト回路 14 制御回路 21 行電極オフ電圧作成回路 22 対向電極電圧作成回路 23 対向電極電圧直流電圧作成回路 31,41,51 基本波形発生回路 32,33,42,43,52,53 直流成分決定
回路 SWA,SWB スイッチ VAB,VBASE 方形波電圧 VCOM 対向電極電圧(共通電極電圧) VGL 行電極オフ電圧 CCOM,CVGL コンデンサ VCOM-DC,VGL-DC 直流成分
Claims (7)
- 【請求項1】 表示媒体を間に挟んで対向する基板の一
方に形成された行電極と、他方の基板に該行電極との間
で容量を形成する共通電極とを駆動して表示を行う表示
駆動装置において、 レベルの異なる2つ以上の電圧からなる矩形波を発生す
る矩形波発生部と、該矩形波発生部からの出力をレベル
シフトするレベルシフト部とを有し、該矩形波を該行電
極の駆動電圧とし、該レベルシフト部の出力を該共通電
極の駆動電圧とするか、または、レベルシフト部を2つ
に分けて、一方のレベルシフト部から該行電極の駆動電
圧を、他方のレベルシフト部から共通電極電圧を出力す
るようにして、負荷変動の歪成分が伝わる構成とした表
示駆動装置。 - 【請求項2】 表示媒体を間に挟んで対向する基板の一
方に形成された行電極と、他方の基板に該行電極との間
で容量を形成する共通電極とを駆動して表示を行う表示
駆動装置において、 レベルの異なる2つ以上の電圧からなる該行電極のオフ
電圧を発生するオフ電圧発生部と、該オフ電圧発生部か
らの出力をレベルシフトして該共通電極の駆動電圧を発
生する共通電極駆動電圧発生部とを有する表示駆動装
置。 - 【請求項3】 前記レベルシフト部または共通電極駆動
電圧発生部のシフトレベルを制御可能な制御信号を、前
記矩形波発生部またはオフ電圧発生部に影響を与えるこ
となく独立して出力するシフトレベル制御部を有する請
求項1または2記載の表示駆動装置。 - 【請求項4】 表示媒体を間に挟んで対向する基板の一
方に形成された行電極と、他方の基板に該行電極との間
で容量を形成する共通電極とを駆動して表示を行う表示
駆動装置において、 レベルの異なる2つ以上の電圧からなる矩形波を発生す
る矩形波発生部と、該矩形波発生部からの信号出力を第
1容量を介して入力し、該第1容量を介して入力された
信号電圧をレベルシフトして共通電極電圧として出力す
る第1レベルシフト部と、該矩形波発生部からの信号出
力を第2容量を介して入力し、該第2容量を介して入力
された信号電圧をレベルシフトして行電極電圧として出
力する第2レベルシフト部とを有する表示駆動装置。 - 【請求項5】 表示媒体を間に挟んで対向する基板の一
方に形成された行電極と、他方の基板に該行電極との間
で容量を形成する共通電極とを駆動して表示を行う表示
駆動装置において、 レベルの異なる2つ以上の電圧からなる矩形波を発生す
る矩形波発生部と、該矩形波発生部からの信号出力を第
1容量を介して入力し、該第1容量を介して入力された
信号電圧をレベルシフトして共通電極電圧として出力す
る第1レベルシフト部と、該第1レベルシフト部からの
信号出力を第2容量を介して入力し、該第2容量を介し
て入力された信号電圧をレベルシフトして行電極電圧と
して出力する第2レベルシフト部とを有する表示駆動装
置。 - 【請求項6】 表示媒体を間に挟んで対向する基板の一
方に形成された行電極と、他方の基板に該行電極との間
で容量を形成する共通電極とを駆動して表示を行う表示
駆動装置において、 レベルの異なる2つ以上の電圧からなる矩形波を発生す
る矩形波発生部と、該矩形波発生部からの信号出力を第
1容量を介して入力し、該第1容量を介して入力された
信号電圧をレベルシフトして該行電極電圧として出力す
る第1レベルシフト部と、該第1レベルシフト部からの
信号出力を第2容量を介して入力し、該第2容量を介し
て入力された信号電圧をレベルシフトして該共通電極電
圧として出力する第2レベルシフト部とを有する表示駆
動装置。 - 【請求項7】 前記第1レベルシフト部および第2レベ
ルシフト部のシフトレベルを制御可能な制御信号を、前
記矩形波発生部に影響を与えることなく独立して出力す
るシフトレベル制御部を有する請求項4または5、6記
載の表示駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33376493A JPH07191302A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 表示駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33376493A JPH07191302A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 表示駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07191302A true JPH07191302A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18269701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33376493A Withdrawn JPH07191302A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 表示駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07191302A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004191697A (ja) * | 2002-12-12 | 2004-07-08 | Sony Corp | 液晶表示装置およびその制御方法、ならびに携帯端末 |
| JP2008077080A (ja) * | 2006-09-18 | 2008-04-03 | Toppoly Optoelectronics Corp | イメージ表示システムとその方法 |
| CN109379805A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-02-22 | 欧普照明股份有限公司 | 信号整合电路和方法、以及信号监控电路和方法 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33376493A patent/JPH07191302A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004191697A (ja) * | 2002-12-12 | 2004-07-08 | Sony Corp | 液晶表示装置およびその制御方法、ならびに携帯端末 |
| JP2008077080A (ja) * | 2006-09-18 | 2008-04-03 | Toppoly Optoelectronics Corp | イメージ表示システムとその方法 |
| CN109379805A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-02-22 | 欧普照明股份有限公司 | 信号整合电路和方法、以及信号监控电路和方法 |
| CN109379805B (zh) * | 2018-10-16 | 2025-02-07 | 欧普照明股份有限公司 | 信号整合电路和方法、以及信号监控电路和方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |