JPH07191354A - 像ぶれ防止システムのための送信装置 - Google Patents
像ぶれ防止システムのための送信装置Info
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- JPH07191354A JPH07191354A JP33109793A JP33109793A JPH07191354A JP H07191354 A JPH07191354 A JP H07191354A JP 33109793 A JP33109793 A JP 33109793A JP 33109793 A JP33109793 A JP 33109793A JP H07191354 A JPH07191354 A JP H07191354A
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- image blur
- camera
- lens
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/64—Imaging systems using optical elements for stabilisation of the lateral and angular position of the image
- G02B27/646—Imaging systems using optical elements for stabilisation of the lateral and angular position of the image compensating for small deviations, e.g. due to vibration or shake
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B5/00—Adjustment of optical system relative to image or object surface other than for focusing
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2205/00—Adjustment of optical system relative to image or object surface other than for focusing
- G03B2205/0007—Movement of one or more optical elements for control of motion blur
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2205/00—Adjustment of optical system relative to image or object surface other than for focusing
- G03B2205/0053—Driving means for the movement of one or more optical element
- G03B2205/0069—Driving means for the movement of one or more optical element using electromagnetic actuators, e.g. voice coils
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/005—Blur detection
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一眼レフに通した防振装置を提供する。
【構成】 カメラ内に振れ検出センサー、レンズ内に補
正光学系を配置し、両者の間を所定の通信フォーマット
に基づいたシリアルインターフェースを介して、接続す
る。また、カメラに装着されているレンズが補正光学系
を有するものであるか否かを判別し、その判別に応じて
像ぶれ検出信号の送信の規制または報知を行う。
正光学系を配置し、両者の間を所定の通信フォーマット
に基づいたシリアルインターフェースを介して、接続す
る。また、カメラに装着されているレンズが補正光学系
を有するものであるか否かを判別し、その判別に応じて
像ぶれ検出信号の送信の規制または報知を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、絶対空間に対するシス
テムの振れを検出するぶれ検出手段と、そのぶれ検出手
段の出力に応じて像ぶれ補正行うぶれ補正手段とを有す
る防振システムに関するものである。
テムの振れを検出するぶれ検出手段と、そのぶれ検出手
段の出力に応じて像ぶれ補正行うぶれ補正手段とを有す
る防振システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種の防振装置としては図2
3に示す様に、交換レンズ8内に撮影者の手振れ量を検
出する為の振れセンサー4及び5を内蔵し、このセンサ
ーからの出力に基づいて撮影光学系10の前面若しくは
その一部で構成される補正光学系9が駆動されるタイプ
のものが提案されている。
3に示す様に、交換レンズ8内に撮影者の手振れ量を検
出する為の振れセンサー4及び5を内蔵し、このセンサ
ーからの出力に基づいて撮影光学系10の前面若しくは
その一部で構成される補正光学系9が駆動されるタイプ
のものが提案されている。
【0003】また、カメラ側に振れセンサー、交換レン
ズ側に像ぶれ補正光学系をそれぞれ有し、ヨー、ピッチ
方向の振れ像をそれぞれ別々に2つのデータ信号ライン
でカメラ側から交換レンズ側に転送する像ぶれ防止シス
テムが特開平3−248136号公報で提案されてい
る。
ズ側に像ぶれ補正光学系をそれぞれ有し、ヨー、ピッチ
方向の振れ像をそれぞれ別々に2つのデータ信号ライン
でカメラ側から交換レンズ側に転送する像ぶれ防止シス
テムが特開平3−248136号公報で提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
述した従来例では、像ぶれ防止という1つの機能のため
にカメラ、レンズ間に2本の信号ラインを設けなければ
ならない。
述した従来例では、像ぶれ防止という1つの機能のため
にカメラ、レンズ間に2本の信号ラインを設けなければ
ならない。
【0005】また、振れセンサーを有するカメラに、像
ぶれ補正光学系を有さない通常の交換レンズを装着した
場合に、そのことを判別する手段を有さない場合、無駄
に像ぶれ検出信号が交換レンズ側に転送されることが考
えられた。
ぶれ補正光学系を有さない通常の交換レンズを装着した
場合に、そのことを判別する手段を有さない場合、無駄
に像ぶれ検出信号が交換レンズ側に転送されることが考
えられた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、像ぶれ検出手
段の出力であって少なくとも異なる2方向の像ぶれに相
応する信号を、前記像ぶれ検出手段を有する第1の装置
から、前記第1の装置に着脱可能であって前記像ぶれ検
出手段の出力に応答して像ぶれ防止を行う像ぶれ防止手
段を有する第2の装置へ転送するための1つの信号ライ
ン手段を有することを特徴とする。複数の装置を互いに
装着させることにより形成される像ぶれ防止システムの
構成をより簡単なものとすることができるものである。
段の出力であって少なくとも異なる2方向の像ぶれに相
応する信号を、前記像ぶれ検出手段を有する第1の装置
から、前記第1の装置に着脱可能であって前記像ぶれ検
出手段の出力に応答して像ぶれ防止を行う像ぶれ防止手
段を有する第2の装置へ転送するための1つの信号ライ
ン手段を有することを特徴とする。複数の装置を互いに
装着させることにより形成される像ぶれ防止システムの
構成をより簡単なものとすることができるものである。
【0007】また、本発明は、互いに装着可能な少なく
とも2つの装置を装着させて像ぶれ防止システムが形成
されるか否かを判別するための判別手段を有することを
特徴とする。像ぶれ防止システムが形成されていないに
もかかわらず、像ぶれ防止に関する動作が無駄に行われ
てしまうことを防ぐことができるものである。
とも2つの装置を装着させて像ぶれ防止システムが形成
されるか否かを判別するための判別手段を有することを
特徴とする。像ぶれ防止システムが形成されていないに
もかかわらず、像ぶれ防止に関する動作が無駄に行われ
てしまうことを防ぐことができるものである。
【0008】
(第1の実施例)図1は本発明の第1の実施例の全体構
成を示すカメラ本体及びレンズの構成図である。ここ
で、カメラ本体1内には全体の制御を司るCPU2があ
り、更にカメラ全体のヨー、ピッチ方向の振れを検出す
るセンサー4及び5が図示した様にカメラ内に配置さ
れ、このセンサー出力は共にA/Dコンバーター3によ
ってデジタルデーターに変換されて、上記CPU2内の
データーとして取り込まれる構成となっている。このセ
ンサー4及び5の内部の具体的構成の一例としては図2
に示した様に、角速度センサーとしての振動ジャイロ及
び積分器回路から成り立っている。図2に於いて、振動
ジャイロ20は、駆動回路22によって共振駆動される
と共に、同期検波回路等により所定の角速度出力となる
様に出力変換が行われる。この同期検波回路からの出力
には通常不必要なDCオフセットが含まれており、この
DC分はコンデンサー24及び抵抗25で構成されるハ
イパスフィルターで取り除かれ、残りの振れ信号のみが
OPアンプ23、抵抗26及び27で構成される増幅器
で増幅される。更にこの増幅器の出力はOPアンプ2
8、抵抗29、30、及びコンデンサー31で構成され
る積分回路で積分され、振れ変位に比例した出力に変換
され、この積分出力は前述した様にA/Dコンバーター
3へ接続される構成となっている。
成を示すカメラ本体及びレンズの構成図である。ここ
で、カメラ本体1内には全体の制御を司るCPU2があ
り、更にカメラ全体のヨー、ピッチ方向の振れを検出す
るセンサー4及び5が図示した様にカメラ内に配置さ
れ、このセンサー出力は共にA/Dコンバーター3によ
ってデジタルデーターに変換されて、上記CPU2内の
データーとして取り込まれる構成となっている。このセ
ンサー4及び5の内部の具体的構成の一例としては図2
に示した様に、角速度センサーとしての振動ジャイロ及
び積分器回路から成り立っている。図2に於いて、振動
ジャイロ20は、駆動回路22によって共振駆動される
と共に、同期検波回路等により所定の角速度出力となる
様に出力変換が行われる。この同期検波回路からの出力
には通常不必要なDCオフセットが含まれており、この
DC分はコンデンサー24及び抵抗25で構成されるハ
イパスフィルターで取り除かれ、残りの振れ信号のみが
OPアンプ23、抵抗26及び27で構成される増幅器
で増幅される。更にこの増幅器の出力はOPアンプ2
8、抵抗29、30、及びコンデンサー31で構成され
る積分回路で積分され、振れ変位に比例した出力に変換
され、この積分出力は前述した様にA/Dコンバーター
3へ接続される構成となっている。
【0009】再び図1に於いて、CPU2内に取り込ま
れたセンサーデーターはカメラ本体1と交換レンズ8と
の情報のやりとりを行う通常のシリアルバスライン7を
介して、交換レンズ内のCPU11に転送される。交換
レンズ8内では補正光学系9自体の絶対位置を検出する
位置検出手段15及び16の出力がA/Dコンバーター
18でデジタルデーターに変換されて上記CPU11内
に取り込まれ、更にCPU11では上述したカメラ本体
からのセンサーデーターとこの補正光学系9の位置デー
ターが比較され、その比較結果がD/Aコンバーター1
2転送される。そしてこのD/Aコンバーターからの出
力結果は、最終的にドライバー回路13及び14へ入力
され、このドライバー回路からの供給電力によって補正
光学系9が駆動される構成となっている。
れたセンサーデーターはカメラ本体1と交換レンズ8と
の情報のやりとりを行う通常のシリアルバスライン7を
介して、交換レンズ内のCPU11に転送される。交換
レンズ8内では補正光学系9自体の絶対位置を検出する
位置検出手段15及び16の出力がA/Dコンバーター
18でデジタルデーターに変換されて上記CPU11内
に取り込まれ、更にCPU11では上述したカメラ本体
からのセンサーデーターとこの補正光学系9の位置デー
ターが比較され、その比較結果がD/Aコンバーター1
2転送される。そしてこのD/Aコンバーターからの出
力結果は、最終的にドライバー回路13及び14へ入力
され、このドライバー回路からの供給電力によって補正
光学系9が駆動される構成となっている。
【0010】ここで補正光学系9の具体的構成を図3に
示す。図3はレンズを光軸と垂直なxy方向に平行シフ
トすることによりカメラの角度振れを補正するいわゆる
シフト光学系の構成を示したもので、ここで50、51
はそれぞれ実際のx、y軸方向の駆動源となる磁気回路
ユニットとしてのヨーク部で、52、53はそれぞれの
ヨークに対応したコイル部である。従ってこのコイル部
に前述したドライバー回路13、14から電流が供給さ
れることにより、撮影レンズの一部であるレンズ群54
がx、y方向に偏心駆動され、更に55は上記レンズ5
4を固定する為の支持アーム及び支持枠を表わしてい
る。一方、このレンズ群54の動きはレンズと一体とな
って動くIRED56、57及びシフトレンズ全体を保
持する為の鏡筒部60上に取り付けられたPSD62、
63との組み合わせによって、非接触に検出される。
又、58はこのシフト系への通電を停止した時にレンズ
を光軸中心にメカ的に略光軸中心位置に保持する為のメ
カロック機構を、59はチャージピンを、61はこのシ
フト系の倒れ方向を規制する為のあおり止めとしての支
持球をそれぞれ表わしている。
示す。図3はレンズを光軸と垂直なxy方向に平行シフ
トすることによりカメラの角度振れを補正するいわゆる
シフト光学系の構成を示したもので、ここで50、51
はそれぞれ実際のx、y軸方向の駆動源となる磁気回路
ユニットとしてのヨーク部で、52、53はそれぞれの
ヨークに対応したコイル部である。従ってこのコイル部
に前述したドライバー回路13、14から電流が供給さ
れることにより、撮影レンズの一部であるレンズ群54
がx、y方向に偏心駆動され、更に55は上記レンズ5
4を固定する為の支持アーム及び支持枠を表わしてい
る。一方、このレンズ群54の動きはレンズと一体とな
って動くIRED56、57及びシフトレンズ全体を保
持する為の鏡筒部60上に取り付けられたPSD62、
63との組み合わせによって、非接触に検出される。
又、58はこのシフト系への通電を停止した時にレンズ
を光軸中心にメカ的に略光軸中心位置に保持する為のメ
カロック機構を、59はチャージピンを、61はこのシ
フト系の倒れ方向を規制する為のあおり止めとしての支
持球をそれぞれ表わしている。
【0011】次に、本実施の具体的制御方法を図4、図
5、図6、図8、図9、図10に示したフローチャート
及び図7に示したタイミングチャート等を用いて説明し
ていく。
5、図6、図8、図9、図10に示したフローチャート
及び図7に示したタイミングチャート等を用いて説明し
ていく。
【0012】図4は防振動作に関連するカメラの動作の
制御のメインフローを示すもので、同図に於いて、#1
00ではカメラ本体のレリーズ開始動作に供うカメラの
SW1(不図示)がONしているかどうかの判定が為さ
れ、ONしていることが検出された場合は続いて#10
1及び#102で電源電圧がカメラ全体の動作保証に対
し充分かどうかの判定が、不図示のバッテリーチェック
回路によって実行され、電源電圧が不充分であると判断
された場合は#103へ進んでここでSW1がOFFす
る迄待機し、SW1がOFFになった事が検知されると
再びSTART位置に戻るものである。一方、#102
でバッテリーチェックの結果がOKと判断された場合に
は、まず#104で通常の測光動作が行われ、続いて#
105では、実際のフォーカス制御が不図示の光学セン
サー及びフォーカスレンズの駆動によって実行される。
このフォーカス制御は#106で合焦が検出される迄続
けられ、合焦が検出された場合には、次に#107でI
SSW(不図示)がONしているかどうかの判定が為さ
れ、このスイッチがOFFしている場合には防振動作が
必要ないものと判断して#108へ進んでCPU内部の
ISONLが0にリセットされ、直ちに#116へ進む
ことになる。#107でISSWがONしていることが
検出された場合には、防振撮影動作が選択されているも
のとして、#109でロック解除命令がCPU2からC
PU11へシリアルバスライン7を介して転送される。
ここでこのコマンド通信の様子を示したものが図7のタ
イミングチャートで、この図の中でSCKはシリアル通
信の為の同期クロック、SD0はカメラ本体からレンズ
側へ転送されるシリアルデーター、SD1は同時にレン
ズ側からカメラ本体へ転送されるシリアルデーターを表
わしている。この図の様に、カメラ本体からレンズに対
して、少なくとも1バイト以上のメカロック解除のコマ
ンドが送信されると、SD1からはデーターを受け取っ
た事を示すBUSY信号が検出され、この事によりCP
U2内では#110でメカロック解除動作が完了(実際
にはメカロックの解除動作は時間的にもう少し遅れる
が、シーケンス的にはコマンド受信完了によって解除完
了と見なせる)したものと判断される。続いて#111
では一定周期T毎に割込みをかける為のタイマーがイニ
シャル動作を経て計時動作の開始が為され、#112で
は防振動作状態であることを示すCPU内部のISON
Lが1にセットされ、更に、#113では上記タイマー
の割込み動作が許可される。#114、及び#115で
は後述する演算用レジスターUY及びUPが各々0Hに初
期設定された後、#116では実際のシャッターレリー
ズ動作に伴うカメラのSW2(不図示)がONしている
かどうかの判定が行われ、これがONしていることが検
知された場合には、撮影者が実際のレリーズ動作を開始
したものと判断して、#117で図1に示したカメラ本
体のミラー6のアップ動作が実行される。
制御のメインフローを示すもので、同図に於いて、#1
00ではカメラ本体のレリーズ開始動作に供うカメラの
SW1(不図示)がONしているかどうかの判定が為さ
れ、ONしていることが検出された場合は続いて#10
1及び#102で電源電圧がカメラ全体の動作保証に対
し充分かどうかの判定が、不図示のバッテリーチェック
回路によって実行され、電源電圧が不充分であると判断
された場合は#103へ進んでここでSW1がOFFす
る迄待機し、SW1がOFFになった事が検知されると
再びSTART位置に戻るものである。一方、#102
でバッテリーチェックの結果がOKと判断された場合に
は、まず#104で通常の測光動作が行われ、続いて#
105では、実際のフォーカス制御が不図示の光学セン
サー及びフォーカスレンズの駆動によって実行される。
このフォーカス制御は#106で合焦が検出される迄続
けられ、合焦が検出された場合には、次に#107でI
SSW(不図示)がONしているかどうかの判定が為さ
れ、このスイッチがOFFしている場合には防振動作が
必要ないものと判断して#108へ進んでCPU内部の
ISONLが0にリセットされ、直ちに#116へ進む
ことになる。#107でISSWがONしていることが
検出された場合には、防振撮影動作が選択されているも
のとして、#109でロック解除命令がCPU2からC
PU11へシリアルバスライン7を介して転送される。
ここでこのコマンド通信の様子を示したものが図7のタ
イミングチャートで、この図の中でSCKはシリアル通
信の為の同期クロック、SD0はカメラ本体からレンズ
側へ転送されるシリアルデーター、SD1は同時にレン
ズ側からカメラ本体へ転送されるシリアルデーターを表
わしている。この図の様に、カメラ本体からレンズに対
して、少なくとも1バイト以上のメカロック解除のコマ
ンドが送信されると、SD1からはデーターを受け取っ
た事を示すBUSY信号が検出され、この事によりCP
U2内では#110でメカロック解除動作が完了(実際
にはメカロックの解除動作は時間的にもう少し遅れる
が、シーケンス的にはコマンド受信完了によって解除完
了と見なせる)したものと判断される。続いて#111
では一定周期T毎に割込みをかける為のタイマーがイニ
シャル動作を経て計時動作の開始が為され、#112で
は防振動作状態であることを示すCPU内部のISON
Lが1にセットされ、更に、#113では上記タイマー
の割込み動作が許可される。#114、及び#115で
は後述する演算用レジスターUY及びUPが各々0Hに初
期設定された後、#116では実際のシャッターレリー
ズ動作に伴うカメラのSW2(不図示)がONしている
かどうかの判定が行われ、これがONしていることが検
知された場合には、撮影者が実際のレリーズ動作を開始
したものと判断して、#117で図1に示したカメラ本
体のミラー6のアップ動作が実行される。
【0013】一方、#116でSW2がまだONしてい
ない事が検知された場合には、撮影者がまだフレーミン
グ動作(撮影構図を決めている)中であると判断して#
118へ進み、ここでSW1がまだONしていることが
検知された場合は、再び116へ戻って上記動作を繰り
返すことになる。しかしながら、#118でSW1がO
FFになった事が検知されると、撮影者自身がカメラの
撮影を終了したものとCPU2で判断し、#119へ進
んで前述したラッチISONLの内容の判定が行われ
る。#119でISONLの内容が0の場合は防振動作
は実行されていないものと判断して直ちに#100へ戻
るが、ここでISONLが1の場合は防振動作が実行さ
れていたものと判断して、#120へ進み、ここでロッ
ク設定命令が送信される。このロック設定コマンドは、
前述したロック解除コマンドと同様(当然そのデーター
内容は異なる)に、CPU2からCPU11に対して図
7に示したタイミングチャートと同じ様にして送信され
る。最後に、#121でこのロック設定が完了したかど
うかの判定が為され、ロック設定完了が検知された場合
には#122で前述したタイマーの割込み動作が禁止さ
れてこれら一連の動作が終了する。
ない事が検知された場合には、撮影者がまだフレーミン
グ動作(撮影構図を決めている)中であると判断して#
118へ進み、ここでSW1がまだONしていることが
検知された場合は、再び116へ戻って上記動作を繰り
返すことになる。しかしながら、#118でSW1がO
FFになった事が検知されると、撮影者自身がカメラの
撮影を終了したものとCPU2で判断し、#119へ進
んで前述したラッチISONLの内容の判定が行われ
る。#119でISONLの内容が0の場合は防振動作
は実行されていないものと判断して直ちに#100へ戻
るが、ここでISONLが1の場合は防振動作が実行さ
れていたものと判断して、#120へ進み、ここでロッ
ク設定命令が送信される。このロック設定コマンドは、
前述したロック解除コマンドと同様(当然そのデーター
内容は異なる)に、CPU2からCPU11に対して図
7に示したタイミングチャートと同じ様にして送信され
る。最後に、#121でこのロック設定が完了したかど
うかの判定が為され、ロック設定完了が検知された場合
には#122で前述したタイマーの割込み動作が禁止さ
れてこれら一連の動作が終了する。
【0014】また、図5は前述した一定周期T毎に発生
する割込み処理動作の制御について示したフローチャー
トで、以下図面を用いて割込み処理動作について説明を
行う。まず#130では図1に示したヨー方向の振れ検
出センサー5からの出力が、A/Dコンバーター3でデ
ジタルデーターへの変換が開始される。#131でこの
変換が終了した事が検知されると、#132でこの変換
結果に対して所定の演算が行われる。ここで、このデー
ター変換動作に対しては図6に示すデーター変換サブル
ーチンが使われている。このデーター変換サブルーチン
の動作では、まず#150でA/D変換の結果が記憶さ
れているADDATAレジスターの内容がCPU2内部
の汎用演算レジスターAに転送され、次に#151では
個々のセンサー感度を補正する為のデーターが同じく汎
用演算レジスターBに転送され、最終的には#152で
上記2つの汎用演算レジスターどうしの乗算が行われて
その結果がレジスターCに設定される。続いて#133
では、この演算結果の内容が送信データーレジスターに
転送され、更に#134では実際の送信動作が開始され
るが、実際のセンサーの出力の方法は図7に示したタイ
ミングチャートの様に、まず最初にセンサーの出力を示
すコマンドが送信され(当然このコマンドの中にはヨ
ー、ピッチ等の判別の為のフラグが含まれている)、次
にセンサーの出力に相当するレジスターCの内容が、少
なくとも1バイト以上のシリアルデーターとして転送さ
れる。このセンサーデーターの転送が完了した事が#1
35で検知されると、今後は#136でピッチ方向のセ
ンサー出力に対するA/D変換動作が開始される。この
ピッチ方向のセンサー出力に対する処理となる#136
〜141に関しては、ヨー方向の#130〜135と全
く同じなので説明は省略する。最後に#142でこのタ
イマー割込みのフラグが0にクリアーされて、割込み処
理動作は終了し、図4に示したメインフローへ戻る。こ
のように、CPU2の処理上では一定周期T毎に割込み
が発生し、カメラ本体内に設けられたヨーとピッチのセ
ンサー出力がその度毎にレンズに送信されることにな
る。
する割込み処理動作の制御について示したフローチャー
トで、以下図面を用いて割込み処理動作について説明を
行う。まず#130では図1に示したヨー方向の振れ検
出センサー5からの出力が、A/Dコンバーター3でデ
ジタルデーターへの変換が開始される。#131でこの
変換が終了した事が検知されると、#132でこの変換
結果に対して所定の演算が行われる。ここで、このデー
ター変換動作に対しては図6に示すデーター変換サブル
ーチンが使われている。このデーター変換サブルーチン
の動作では、まず#150でA/D変換の結果が記憶さ
れているADDATAレジスターの内容がCPU2内部
の汎用演算レジスターAに転送され、次に#151では
個々のセンサー感度を補正する為のデーターが同じく汎
用演算レジスターBに転送され、最終的には#152で
上記2つの汎用演算レジスターどうしの乗算が行われて
その結果がレジスターCに設定される。続いて#133
では、この演算結果の内容が送信データーレジスターに
転送され、更に#134では実際の送信動作が開始され
るが、実際のセンサーの出力の方法は図7に示したタイ
ミングチャートの様に、まず最初にセンサーの出力を示
すコマンドが送信され(当然このコマンドの中にはヨ
ー、ピッチ等の判別の為のフラグが含まれている)、次
にセンサーの出力に相当するレジスターCの内容が、少
なくとも1バイト以上のシリアルデーターとして転送さ
れる。このセンサーデーターの転送が完了した事が#1
35で検知されると、今後は#136でピッチ方向のセ
ンサー出力に対するA/D変換動作が開始される。この
ピッチ方向のセンサー出力に対する処理となる#136
〜141に関しては、ヨー方向の#130〜135と全
く同じなので説明は省略する。最後に#142でこのタ
イマー割込みのフラグが0にクリアーされて、割込み処
理動作は終了し、図4に示したメインフローへ戻る。こ
のように、CPU2の処理上では一定周期T毎に割込み
が発生し、カメラ本体内に設けられたヨーとピッチのセ
ンサー出力がその度毎にレンズに送信されることにな
る。
【0015】次にレンズ側制御の方法を、図8及び図9
のフローチャートを用いて説明する。まず図8のフロー
チャートはレンズ内CPU11のメインフローを示した
もので、まず#160、161ではレンズ制御の為の補
正演算用内部レジスターCY、CPが0Hにそれぞれリセ
ットされる。続いて#162ではロック設定制御を示す
LCKフラグが0にリセットされ、同様に#163では
ロック解除制御を示すULCKフラグが0にリセットさ
れる。次に#164では前述したカメラ側本体から送信
されてくるデーターを受け取る為のシリアルインターフ
ェースの割込み動作が許可された後、まず#165で後
述するシリアルインターフェース通信割り込み処理の中
で、ロック解除を促すコマンドが受信されたかどうかが
判定され、このフラグULCKが0にリセットされてい
る場合は、ロック解除命令は受け取っていないものと判
断してそのまま#168へ進むが、ULCKが1にセッ
トされている場合はロック解除命令を受け取ったものと
判断して直ちに、#166でロック解除動作が行われ
る。この場合、CPU11からの制御信号によって、不
図示のメカロックドライバーを介して、図3の58に示
したメカロック機構中のプランジャーに対して所定方向
の電流が通電され、シフトレンズ54の係止が解除され
る。更に、#167では上述したULCKフラグが0に
リセットされる。一方、#168ではロック設定を示す
LCKフラグが1にセットされているかどうかが判定さ
れ、このフラグLCKが0にリセットされている場合は
ロック設定命令は受け取っていないものと判断して、そ
のまま#165へ戻ることになるが、LCKが1にセッ
トされている場合はロック設定命令を受け取ったものと
判断して、直ちに#169でロック設定動作が行われ
る。この場合も前述したロック解除動作と同様に、CP
U11からの制御信号によって、メカロック機構中のプ
ランジャーに対して今度はロック解除の場合と反対方向
に電流が通電され、シフトレンズ54の動きがレバーに
よって強制的に停止させられる。最後に#170でこの
LCKフラグが0にリセットされ、再び#165へ戻る
ことになり、前述した動作を繰り返す事になる。
のフローチャートを用いて説明する。まず図8のフロー
チャートはレンズ内CPU11のメインフローを示した
もので、まず#160、161ではレンズ制御の為の補
正演算用内部レジスターCY、CPが0Hにそれぞれリセ
ットされる。続いて#162ではロック設定制御を示す
LCKフラグが0にリセットされ、同様に#163では
ロック解除制御を示すULCKフラグが0にリセットさ
れる。次に#164では前述したカメラ側本体から送信
されてくるデーターを受け取る為のシリアルインターフ
ェースの割込み動作が許可された後、まず#165で後
述するシリアルインターフェース通信割り込み処理の中
で、ロック解除を促すコマンドが受信されたかどうかが
判定され、このフラグULCKが0にリセットされてい
る場合は、ロック解除命令は受け取っていないものと判
断してそのまま#168へ進むが、ULCKが1にセッ
トされている場合はロック解除命令を受け取ったものと
判断して直ちに、#166でロック解除動作が行われ
る。この場合、CPU11からの制御信号によって、不
図示のメカロックドライバーを介して、図3の58に示
したメカロック機構中のプランジャーに対して所定方向
の電流が通電され、シフトレンズ54の係止が解除され
る。更に、#167では上述したULCKフラグが0に
リセットされる。一方、#168ではロック設定を示す
LCKフラグが1にセットされているかどうかが判定さ
れ、このフラグLCKが0にリセットされている場合は
ロック設定命令は受け取っていないものと判断して、そ
のまま#165へ戻ることになるが、LCKが1にセッ
トされている場合はロック設定命令を受け取ったものと
判断して、直ちに#169でロック設定動作が行われ
る。この場合も前述したロック解除動作と同様に、CP
U11からの制御信号によって、メカロック機構中のプ
ランジャーに対して今度はロック解除の場合と反対方向
に電流が通電され、シフトレンズ54の動きがレバーに
よって強制的に停止させられる。最後に#170でこの
LCKフラグが0にリセットされ、再び#165へ戻る
ことになり、前述した動作を繰り返す事になる。
【0016】次に、図9に示したレンズ側シリアル通信
の処理方法について説明を行う。まず#180ではカメ
ラ側から送られてくる通信内容としてのコマンドが何で
あるかの解除が為され、#181でこの通信内容がロッ
ク解除命令かどうかの判定が行われる。ここでロック解
除命令であると判断された場合は、#182でCPU内
部でのロック解除動作を促す為のフラグULCKが1に
セットされ、直ちに#200へ進み、ここでシリアル割
込みの為のフラグがクリアーされて、この割込み動作は
終了する。従って、この場合は前述した様に図8のメイ
ンフロー動作でロック解除の動作が実行される。一方、
#181でロック解除命令ではないと判断された場合
は、続いて#183でロック設定命令かどうかの判定が
為され、ここでロック設定命令であると判断された場
合、#184でCPU内部でのロック設定命令を促す為
のフラグLCKが1にセットされ、ロック解除命令を受
信した時と同様に#200へ進んで割込み動作は終了す
る。続いて、#183でロック設定命令でもないと判断
された場合、#185でヨー方向のセンサー受信データ
ーかどうかの判定が為され、ここで受信コマンドがヨー
センサー受信用のコマンドと一致していると判断された
場合、#186で図7のタイミングチャートに示されて
いる様な形式でのシリアルデーターの内容がCPU11
内部のSYレジスターにセットされる。次に#187で
は図1に示した補正光学系9のヨー方向の動きを検出し
ているセンサー部15(IRED、PSD、及び処理回
路から成る)の出力がA/Dコンバーター18でデジタ
ルデーターへの変換が開始される。#188でこのA/
D変換の動作が終了したかどうかの判定が行われ、ここ
でA/D変換の動作が終了したものと判断された場合、
#189でこの結果がCPU11内部のTYレジスター
に転送される。このセンサーからの出力に相当するデー
ターが記憶されているSYレジスターと、補正系の位置
出力に相当するデーターが記憶されているTYレジスタ
ーの内容が一致するように、#190ではヨー補正系の
フィードバック演算が実行されるが、この方法について
は図10のフローチャートを用いて説明する。図10に
於いて、まず#210では上述したSYレジスター(ピ
ッチ方向の場合はSPレジスター)とTYレジスター(ピ
ッチ方向の場合はTpレジスター)との差分が、再びS
Y(orSP)レジスターにセットされ、#211ではこ
の結果に対して、この補正光学系のフィードバック制御
のループゲインを決定する所定データLPGが乗算さ
れ、その結果が再びSY(orSP)レジスターにセット
される。次に、#212〜214は、この補正光学系の
位相補償演算(この場合1次の位相進み補償)が実行さ
れる為のフローで、この中で使われる係数B1、A0、
A1の値はあらかじめ公知のS−Z変換によって所定の
データーとして設定されている。まず#212では、上
記SY(orSP)の内容から、所定係数データB1と演
算レジスターCY(orCP、これらのレジスターは前回
のサンプリング時に決定されている値が記憶されてい
る)の乗算結果が減算され、その結果がDY(orDP)
レジスターに設定される。#213では、積和演算とし
て所定係数データーA0と上記DY(orDP)レジスタ
ーの乗算値に、所定係数データーA1と上記CY(or
CP)レジスターの乗算値が加算され、最終的な結果が
OY(orOP)レジスターに設定される。最後に#21
4では、次回の演算の為に、DY(orDP)レジスター
の値がCY(orCP)レジスターに転送されて、この補
正光学系のフィードバック演算は終了する。再び図9の
#191に於いて、前述したヨー方向の補正系フィード
バック演算の結果OYレジスターの値は、図1のD/A
コンバーター12にDADATAとして転送され、この
出力値に相当する電流が駆動回路13を介して補正光学
系9に加えられ、ヨー方向のセンサー出力に基づいて補
正光学系9のヨー方向に対する駆動が実行されることに
なる。この制御動作が終了すると、直ちに#200へ進
んでこの割込み動作は終了する。一方、#185でヨー
クセンサーデーター受信のコマンドではないと判断され
た場合、#192に進んで、ここで今度はピッチのセン
サーデーター受信コマンドであるかどうかの判定が為さ
れる。ここでピッチのセンサー受信データーであると判
断された場合、#193〜198が実行され、補正光学
系9のピッチ方向の駆動制御が行われるが、この方法に
ついてはヨー方向の#186〜191と全く同じなので
説明は省略する。更に、#192でピッチのセンサーデ
ーター受信コマンドでもないと判断した場合、#199
で通常のレンズ通信(例えばフォーカスや絞りの制御
等)の処理が行われ、その動作終了後、#200でシリ
アル通信の割込みフラグがクリアーされて、全てのシリ
アル割込み処理は終了する。
の処理方法について説明を行う。まず#180ではカメ
ラ側から送られてくる通信内容としてのコマンドが何で
あるかの解除が為され、#181でこの通信内容がロッ
ク解除命令かどうかの判定が行われる。ここでロック解
除命令であると判断された場合は、#182でCPU内
部でのロック解除動作を促す為のフラグULCKが1に
セットされ、直ちに#200へ進み、ここでシリアル割
込みの為のフラグがクリアーされて、この割込み動作は
終了する。従って、この場合は前述した様に図8のメイ
ンフロー動作でロック解除の動作が実行される。一方、
#181でロック解除命令ではないと判断された場合
は、続いて#183でロック設定命令かどうかの判定が
為され、ここでロック設定命令であると判断された場
合、#184でCPU内部でのロック設定命令を促す為
のフラグLCKが1にセットされ、ロック解除命令を受
信した時と同様に#200へ進んで割込み動作は終了す
る。続いて、#183でロック設定命令でもないと判断
された場合、#185でヨー方向のセンサー受信データ
ーかどうかの判定が為され、ここで受信コマンドがヨー
センサー受信用のコマンドと一致していると判断された
場合、#186で図7のタイミングチャートに示されて
いる様な形式でのシリアルデーターの内容がCPU11
内部のSYレジスターにセットされる。次に#187で
は図1に示した補正光学系9のヨー方向の動きを検出し
ているセンサー部15(IRED、PSD、及び処理回
路から成る)の出力がA/Dコンバーター18でデジタ
ルデーターへの変換が開始される。#188でこのA/
D変換の動作が終了したかどうかの判定が行われ、ここ
でA/D変換の動作が終了したものと判断された場合、
#189でこの結果がCPU11内部のTYレジスター
に転送される。このセンサーからの出力に相当するデー
ターが記憶されているSYレジスターと、補正系の位置
出力に相当するデーターが記憶されているTYレジスタ
ーの内容が一致するように、#190ではヨー補正系の
フィードバック演算が実行されるが、この方法について
は図10のフローチャートを用いて説明する。図10に
於いて、まず#210では上述したSYレジスター(ピ
ッチ方向の場合はSPレジスター)とTYレジスター(ピ
ッチ方向の場合はTpレジスター)との差分が、再びS
Y(orSP)レジスターにセットされ、#211ではこ
の結果に対して、この補正光学系のフィードバック制御
のループゲインを決定する所定データLPGが乗算さ
れ、その結果が再びSY(orSP)レジスターにセット
される。次に、#212〜214は、この補正光学系の
位相補償演算(この場合1次の位相進み補償)が実行さ
れる為のフローで、この中で使われる係数B1、A0、
A1の値はあらかじめ公知のS−Z変換によって所定の
データーとして設定されている。まず#212では、上
記SY(orSP)の内容から、所定係数データB1と演
算レジスターCY(orCP、これらのレジスターは前回
のサンプリング時に決定されている値が記憶されてい
る)の乗算結果が減算され、その結果がDY(orDP)
レジスターに設定される。#213では、積和演算とし
て所定係数データーA0と上記DY(orDP)レジスタ
ーの乗算値に、所定係数データーA1と上記CY(or
CP)レジスターの乗算値が加算され、最終的な結果が
OY(orOP)レジスターに設定される。最後に#21
4では、次回の演算の為に、DY(orDP)レジスター
の値がCY(orCP)レジスターに転送されて、この補
正光学系のフィードバック演算は終了する。再び図9の
#191に於いて、前述したヨー方向の補正系フィード
バック演算の結果OYレジスターの値は、図1のD/A
コンバーター12にDADATAとして転送され、この
出力値に相当する電流が駆動回路13を介して補正光学
系9に加えられ、ヨー方向のセンサー出力に基づいて補
正光学系9のヨー方向に対する駆動が実行されることに
なる。この制御動作が終了すると、直ちに#200へ進
んでこの割込み動作は終了する。一方、#185でヨー
クセンサーデーター受信のコマンドではないと判断され
た場合、#192に進んで、ここで今度はピッチのセン
サーデーター受信コマンドであるかどうかの判定が為さ
れる。ここでピッチのセンサー受信データーであると判
断された場合、#193〜198が実行され、補正光学
系9のピッチ方向の駆動制御が行われるが、この方法に
ついてはヨー方向の#186〜191と全く同じなので
説明は省略する。更に、#192でピッチのセンサーデ
ーター受信コマンドでもないと判断した場合、#199
で通常のレンズ通信(例えばフォーカスや絞りの制御
等)の処理が行われ、その動作終了後、#200でシリ
アル通信の割込みフラグがクリアーされて、全てのシリ
アル割込み処理は終了する。
【0017】このように、本実施例ではカメラ側センサ
ーの情報を一定時間間隔でヨー、ピッチ交互にレンズ側
に送信し、レンズ側ではこのデーターを受信する毎に補
正光学系の制御を実行するようにしたものである。
ーの情報を一定時間間隔でヨー、ピッチ交互にレンズ側
に送信し、レンズ側ではこのデーターを受信する毎に補
正光学系の制御を実行するようにしたものである。
【0018】(第2の実施例)次に本発明の第2の実施
例について、新たにフローチャート図11〜図14を用
いて説明する。ここでシステム全体のハード構成につい
ては第1の実施例の図1〜図3、又、カメラ側CPU2
のメイン処理は第1の実施例の図4と全く同じなので説
明は省略する。図11は一定時間T毎に割込みが発生す
るタイマー割込み処理について説明したもので、まず#
250では図1に示したヨー方向に振れ検出センサー5
からの出力が、A/Dコンバーター3によってデジタル
データーに変換する動作が開始される。#251でA/
D変換の動作が終了したかどうかが判定され、ここで変
換が終了した事が検知されると、次に#252でこの変
換結果に対して所定の演算がなされる。このデーター変
換演算は、第1の実施例の図6と全く同じなのでここで
の説明は省略する。次に#253では、この演算結果が
記憶されているCPU2内部のレジスターCの値と、内
部レジスターUY(初期イニシャル動作で0Hにリセッ
トされ、1回前のサンプリング時に決定されたCレジス
ターの内容が記憶されている)の値の比較が為され、両
者の値が一致していると判断された場合は、直ちに#2
58へ進んでピッチ方向のセンサー出力検出の制御に移
行する。一方、#253で両者の値が一致していない場
合は、まず#254でCレジスターの内容が次のタイマ
ー割込み処理動作の為にUYレジスターに設定され、続
いて#255でこのCレジスターの内容が送信データー
レジスターに転送され、#256でこの内容が図7に示
したタイミングチャートに従ってレンズ側に送信され
る。#257ではこの所定バイト数の送信が全て完了し
たかどうかの判定が為され、送信が完了した事が検知さ
れると、#258へ進んで今度はピッチ方向のセンサー
データーの変換及び転送動作が開始される。この#25
8〜265の動作は、#250〜257の動作と全く同
じなので説明は省略する。最後に、#266でタイマー
割込みのフラグがクリアーされてこの割込み動作は終了
する。
例について、新たにフローチャート図11〜図14を用
いて説明する。ここでシステム全体のハード構成につい
ては第1の実施例の図1〜図3、又、カメラ側CPU2
のメイン処理は第1の実施例の図4と全く同じなので説
明は省略する。図11は一定時間T毎に割込みが発生す
るタイマー割込み処理について説明したもので、まず#
250では図1に示したヨー方向に振れ検出センサー5
からの出力が、A/Dコンバーター3によってデジタル
データーに変換する動作が開始される。#251でA/
D変換の動作が終了したかどうかが判定され、ここで変
換が終了した事が検知されると、次に#252でこの変
換結果に対して所定の演算がなされる。このデーター変
換演算は、第1の実施例の図6と全く同じなのでここで
の説明は省略する。次に#253では、この演算結果が
記憶されているCPU2内部のレジスターCの値と、内
部レジスターUY(初期イニシャル動作で0Hにリセッ
トされ、1回前のサンプリング時に決定されたCレジス
ターの内容が記憶されている)の値の比較が為され、両
者の値が一致していると判断された場合は、直ちに#2
58へ進んでピッチ方向のセンサー出力検出の制御に移
行する。一方、#253で両者の値が一致していない場
合は、まず#254でCレジスターの内容が次のタイマ
ー割込み処理動作の為にUYレジスターに設定され、続
いて#255でこのCレジスターの内容が送信データー
レジスターに転送され、#256でこの内容が図7に示
したタイミングチャートに従ってレンズ側に送信され
る。#257ではこの所定バイト数の送信が全て完了し
たかどうかの判定が為され、送信が完了した事が検知さ
れると、#258へ進んで今度はピッチ方向のセンサー
データーの変換及び転送動作が開始される。この#25
8〜265の動作は、#250〜257の動作と全く同
じなので説明は省略する。最後に、#266でタイマー
割込みのフラグがクリアーされてこの割込み動作は終了
する。
【0019】次に、レンズ側の制御方法についての説明
を行う。図12はレンズ側CPU11のメイン処理につ
いて説明したフローチャートで、この動作は基本的には
一部を除いて第1の実施例の図8と全く同じで、新たに
#285、286が追加されたところのみが異なる。そ
して、この異なる部分でレンズ側にも一定時間T毎に割
込みが発生するタイマーが設けられており、#285で
このタイマーがスタートし、#286でこの割込みが許
可されるようになっている。したがって、レンズ側マイ
コン11のメイン処理では、カメラ側から送信されてく
るセンサーデーターの受信、及び一定時間毎に補正光学
系の制御が行われるタイマー割込みを待機していること
になる。
を行う。図12はレンズ側CPU11のメイン処理につ
いて説明したフローチャートで、この動作は基本的には
一部を除いて第1の実施例の図8と全く同じで、新たに
#285、286が追加されたところのみが異なる。そ
して、この異なる部分でレンズ側にも一定時間T毎に割
込みが発生するタイマーが設けられており、#285で
このタイマーがスタートし、#286でこの割込みが許
可されるようになっている。したがって、レンズ側マイ
コン11のメイン処理では、カメラ側から送信されてく
るセンサーデーターの受信、及び一定時間毎に補正光学
系の制御が行われるタイマー割込みを待機していること
になる。
【0020】次に図13を用いてレンズ側のシリアルイ
ンターフェースの割込み処理についての方法を説明す
る。まず#300ではカメラ側から送られてくるコマン
ドの通信内容についての判定が行われ、#301でこの
通信内容がロック解除命令であると判断された場合は#
302でCPU内部メイン処理でのロック解除動作を促
す為のフラグULCKが1にセットされ、その後直ちに
#301へ進んで、ここでシリアル割込み動作の為のフ
ラグがクリアーされて、割込み動作は終了する。一方、
#301でロック解除命令でない場合、今度は#303
でロック設定命令かどうかが判定され、ロック設定命令
であった場合、#304でCPU内部メイン処理でのロ
ック設定命令を促す為のフラグLCKが1にセットさ
れ、#310を経て割込み動作は終了する。#303で
ロック設定命令でもなかった場合、#305でヨー方向
センサーの受信データーかどうかが判定され、ヨー方向
のセンサーデーターであった場合、#306でこのヨー
受信データーの内容がCPU内部のSYレジスターに設
定され、この場合も直ちに#310を経て割込み動作は
終了する。一方、#305でヨーの受信データーでない
場合、#307でピッチ受信データーかどうかの判定が
なされ、ピッチ側センサーの受信データーであると判断
された場合、#308でピッチのセンサー受信データー
の内容がSPレジスターに設定され、#310を経て割
込み動作は終了する。又、#307でピッチの受信デー
ターでもない場合は、通常のレンズ通信と判定して#3
09で通常レンズ通信の処理が実行され、#310でシ
リアル通信の割込みフラグがクリアーされてこの割込み
動作は終了する。
ンターフェースの割込み処理についての方法を説明す
る。まず#300ではカメラ側から送られてくるコマン
ドの通信内容についての判定が行われ、#301でこの
通信内容がロック解除命令であると判断された場合は#
302でCPU内部メイン処理でのロック解除動作を促
す為のフラグULCKが1にセットされ、その後直ちに
#301へ進んで、ここでシリアル割込み動作の為のフ
ラグがクリアーされて、割込み動作は終了する。一方、
#301でロック解除命令でない場合、今度は#303
でロック設定命令かどうかが判定され、ロック設定命令
であった場合、#304でCPU内部メイン処理でのロ
ック設定命令を促す為のフラグLCKが1にセットさ
れ、#310を経て割込み動作は終了する。#303で
ロック設定命令でもなかった場合、#305でヨー方向
センサーの受信データーかどうかが判定され、ヨー方向
のセンサーデーターであった場合、#306でこのヨー
受信データーの内容がCPU内部のSYレジスターに設
定され、この場合も直ちに#310を経て割込み動作は
終了する。一方、#305でヨーの受信データーでない
場合、#307でピッチ受信データーかどうかの判定が
なされ、ピッチ側センサーの受信データーであると判断
された場合、#308でピッチのセンサー受信データー
の内容がSPレジスターに設定され、#310を経て割
込み動作は終了する。又、#307でピッチの受信デー
ターでもない場合は、通常のレンズ通信と判定して#3
09で通常レンズ通信の処理が実行され、#310でシ
リアル通信の割込みフラグがクリアーされてこの割込み
動作は終了する。
【0021】次に、一定時間T毎に割込みが発生するレ
ンズ側タイマー割込みの処理方法について説明を行う。
まず#320で図1に示した補正光学系9のヨー方向の
動きを検出しているセンサー部の出力がA/Dコンバー
ター18でデジタルデーターへの変換が開始される。#
321でこの変換動作が終了したかどうかの判定が為さ
れ、変換が終了した事が検知されると#322でこの変
換結果がCPU内部のTYレジスターに設定される。続
いて#323では、第1の実施例の図10で示した様
に、ヨー方向のセンサー出力データーに相当する値が記
憶されているSYレジスターと、上記TYレジスターを使
って補正光学系9をヨー方向のセンサーに追従動作させ
る為のフィードバック演算が実行される。更に、この演
算結果に相当するOYレジスターの内容は#324でD
/Aコンバーター12にDADATAとして転送され、
その結果駆動回路13を介して補正光学系が駆動される
ことになる。
ンズ側タイマー割込みの処理方法について説明を行う。
まず#320で図1に示した補正光学系9のヨー方向の
動きを検出しているセンサー部の出力がA/Dコンバー
ター18でデジタルデーターへの変換が開始される。#
321でこの変換動作が終了したかどうかの判定が為さ
れ、変換が終了した事が検知されると#322でこの変
換結果がCPU内部のTYレジスターに設定される。続
いて#323では、第1の実施例の図10で示した様
に、ヨー方向のセンサー出力データーに相当する値が記
憶されているSYレジスターと、上記TYレジスターを使
って補正光学系9をヨー方向のセンサーに追従動作させ
る為のフィードバック演算が実行される。更に、この演
算結果に相当するOYレジスターの内容は#324でD
/Aコンバーター12にDADATAとして転送され、
その結果駆動回路13を介して補正光学系が駆動される
ことになる。
【0022】このように本実施例では、カメラ側で検出
されるセンサーの値に変化があった時のみレンズ側にデ
ーターを通信するようにしたものである。
されるセンサーの値に変化があった時のみレンズ側にデ
ーターを通信するようにしたものである。
【0023】(第3の実施例)図15は、本発明の第3
の実施例としての構成図で、基本的構成は第1実施例と
しての図1と全く同じである。ここで、カメラ全体のヨ
ー、ピッチ方向の振れを検出するセンサー4及び5の出
力はA/Dコンバーター3によってデジタルデーターに
変換されて、CPU2内のデーターとして取り込まれ
る。このCPU2内のデーターはカメラ本体1と交換レ
ンズ8との通常のやりとりを行うシリアルバスライン7
とは異なる専用のシリアルバスライン19を介して、交
換レンズ内のCPU11に転送される。一方、交換レン
ズ8内では補正光学系9自体の絶対位置を検出する位置
検出手段15、16の出力がA/Dコンバーター18で
デジタルデーターに変換されて上記CPU11内に取り
込まれ、更にCPU11では上述したカメラ本体からの
センサーデーターとこの補正光学系9の位置データーが
比較され、その比較結果がD/Aコンバーター12に転
送される。従って、最終的にはD/Aコンバーター12
からの出力結果がドライバー回路13、及び14へ入力
され、このドライバー回路からの供給電力によって補正
光学系9が駆動されることになる。尚、カメラ側の処理
及びレンズ側の処理については、第1の実施例のフロー
チャート図4〜図10、第2の実施例のフローチャート
図11〜図14と基本的には全く同じあり、図9のレン
ズシリアル割込み処理を専用のシリアルインタフェース
19の割込み処理とした場合、#199の通常レンズ通
信処理は省略され、同様に図13を専用のシリアルイン
ターフェース19の割込み処理とした場合、#309で
示した通常レンズ通信処理は省略される。このように本
実施例では、カメラ側本体の振れセンサーの出力データ
ーを、通常のカメラ、レンズ間通信とは異なるシリアル
バスラインを介して、レンズ側に転送するようにしたも
のである。
の実施例としての構成図で、基本的構成は第1実施例と
しての図1と全く同じである。ここで、カメラ全体のヨ
ー、ピッチ方向の振れを検出するセンサー4及び5の出
力はA/Dコンバーター3によってデジタルデーターに
変換されて、CPU2内のデーターとして取り込まれ
る。このCPU2内のデーターはカメラ本体1と交換レ
ンズ8との通常のやりとりを行うシリアルバスライン7
とは異なる専用のシリアルバスライン19を介して、交
換レンズ内のCPU11に転送される。一方、交換レン
ズ8内では補正光学系9自体の絶対位置を検出する位置
検出手段15、16の出力がA/Dコンバーター18で
デジタルデーターに変換されて上記CPU11内に取り
込まれ、更にCPU11では上述したカメラ本体からの
センサーデーターとこの補正光学系9の位置データーが
比較され、その比較結果がD/Aコンバーター12に転
送される。従って、最終的にはD/Aコンバーター12
からの出力結果がドライバー回路13、及び14へ入力
され、このドライバー回路からの供給電力によって補正
光学系9が駆動されることになる。尚、カメラ側の処理
及びレンズ側の処理については、第1の実施例のフロー
チャート図4〜図10、第2の実施例のフローチャート
図11〜図14と基本的には全く同じあり、図9のレン
ズシリアル割込み処理を専用のシリアルインタフェース
19の割込み処理とした場合、#199の通常レンズ通
信処理は省略され、同様に図13を専用のシリアルイン
ターフェース19の割込み処理とした場合、#309で
示した通常レンズ通信処理は省略される。このように本
実施例では、カメラ側本体の振れセンサーの出力データ
ーを、通常のカメラ、レンズ間通信とは異なるシリアル
バスラインを介して、レンズ側に転送するようにしたも
のである。
【0024】(第4の実施例)次に本発明の第4の実施
例としての動作を示す図16〜図18のフローチャート
を用いて説明する。ここで、本実施例の基本的なハード
構成は図1若しくは図15と同じであり、カメラ側CP
Uのメイン処理については図5と全く同じなので説明は
省略する。図16に於いて、メインフローで設定された
タイマーが所定時間Tを計測すると、タイマー割込みが
発生し、まず#350でヨー方向の振れ検出センサー5
からの出力が、A/Dコンバーター3でデジタルデータ
ーへの変換が開始され、#351でこのA/D変換動作
が終了したかどうかの判定が為される。ここで変換が終
了した事が検知されると、#352でこの変換に対して
所定の演算が行われるが、この内容については図6と全
く同じなので説明は省略する。次に#353ではこの演
算結果が記憶されているCPU2内部レジスターCの値
と、内部レジスターUY(初期イニシャル動作で0Hに
リセットされ1回前のサンプリング時に決定されたレジ
スターCの内容が記憶されている)の値の比較が為さ
れ、両者の値が一致していると判断された場合は#35
9へ進んで今度はピッチ方向のセンサーのA/D変換動
作が開始される。一方、#353で両者の値が一致して
いない場合は、#354でCレジスターの値からUYレ
ジスターの値が減算された結果がDレジスターに設定さ
れ、次に#355では次回のタイマー割込み動作の為
に、Cレジスターの値がUYレジスターに転送される。
続いて#356では上記Dレジスターの値がCPU2内
部の送信データーレジスターに転送され、#357でこ
の値がシリアルバスラインを介してレンズ側CPU11
に転送され始める。#358では所定バイト数の送信が
完了したかどうかの判定が為され、送信が全て完了した
事が検知されると、#359へ進んで今度はピッチ方向
のセンサーデーターの変換及び転送動作が開始される。
ピッチ方向のセンサーデーターの変換及び転送動作に関
する#359〜#367については、ヨー方向に関する
動作#350〜#358と全く同じなので、ここでの説
明は省略する。最後に、#368ではこのタイマー割込
みのフラグがクリアされ、割込み動作は終了する。
例としての動作を示す図16〜図18のフローチャート
を用いて説明する。ここで、本実施例の基本的なハード
構成は図1若しくは図15と同じであり、カメラ側CP
Uのメイン処理については図5と全く同じなので説明は
省略する。図16に於いて、メインフローで設定された
タイマーが所定時間Tを計測すると、タイマー割込みが
発生し、まず#350でヨー方向の振れ検出センサー5
からの出力が、A/Dコンバーター3でデジタルデータ
ーへの変換が開始され、#351でこのA/D変換動作
が終了したかどうかの判定が為される。ここで変換が終
了した事が検知されると、#352でこの変換に対して
所定の演算が行われるが、この内容については図6と全
く同じなので説明は省略する。次に#353ではこの演
算結果が記憶されているCPU2内部レジスターCの値
と、内部レジスターUY(初期イニシャル動作で0Hに
リセットされ1回前のサンプリング時に決定されたレジ
スターCの内容が記憶されている)の値の比較が為さ
れ、両者の値が一致していると判断された場合は#35
9へ進んで今度はピッチ方向のセンサーのA/D変換動
作が開始される。一方、#353で両者の値が一致して
いない場合は、#354でCレジスターの値からUYレ
ジスターの値が減算された結果がDレジスターに設定さ
れ、次に#355では次回のタイマー割込み動作の為
に、Cレジスターの値がUYレジスターに転送される。
続いて#356では上記Dレジスターの値がCPU2内
部の送信データーレジスターに転送され、#357でこ
の値がシリアルバスラインを介してレンズ側CPU11
に転送され始める。#358では所定バイト数の送信が
完了したかどうかの判定が為され、送信が全て完了した
事が検知されると、#359へ進んで今度はピッチ方向
のセンサーデーターの変換及び転送動作が開始される。
ピッチ方向のセンサーデーターの変換及び転送動作に関
する#359〜#367については、ヨー方向に関する
動作#350〜#358と全く同じなので、ここでの説
明は省略する。最後に、#368ではこのタイマー割込
みのフラグがクリアされ、割込み動作は終了する。
【0025】次に、図17を用いてレンズ側メイン処理
についての動作を説明する。まず、#380、#381
はレンズ側演算処理で用いる内部レジスターMY、MPが
初期イニシャル動作で0Hにリセットされる。この後、
#382に移るが#382〜#394は図12の#28
0〜#292と全く同じなので、ここでの説明は省略す
る。
についての動作を説明する。まず、#380、#381
はレンズ側演算処理で用いる内部レジスターMY、MPが
初期イニシャル動作で0Hにリセットされる。この後、
#382に移るが#382〜#394は図12の#28
0〜#292と全く同じなので、ここでの説明は省略す
る。
【0026】次に、カメラ側からシリアルデーターに対
して、レンズ側が受け取るシリアル割込み処理につい
て、図18を用いて説明する。まず#400〜#404
のメカロック制御関連の通信に関しては、図13の#3
00〜#304と全く同じなので説明は省略する。次に
#405で通信内容がヨーの受信データーかどうかが判
定され、ヨー方向のセンサーデーターであると判断され
た場合、#406でヨー方向センサーの受信データーが
CPU11内部のSYレジスターに設定される。#40
7でこのSYレジスターの値はあらかじめ前回の割込み
動作で値が設定されているMYレジスターと加算され、
その結果が再びSYレジスターに設定され、更に#40
8でこのSYレジスターの値は次回に割込み動作の為に
MYレジスターに転送されることになる。上記動作が終
了すると、直ちに#414へ進んでシリアル割込みのフ
ラグがクリアーされ、この割込み動作は終了する。
して、レンズ側が受け取るシリアル割込み処理につい
て、図18を用いて説明する。まず#400〜#404
のメカロック制御関連の通信に関しては、図13の#3
00〜#304と全く同じなので説明は省略する。次に
#405で通信内容がヨーの受信データーかどうかが判
定され、ヨー方向のセンサーデーターであると判断され
た場合、#406でヨー方向センサーの受信データーが
CPU11内部のSYレジスターに設定される。#40
7でこのSYレジスターの値はあらかじめ前回の割込み
動作で値が設定されているMYレジスターと加算され、
その結果が再びSYレジスターに設定され、更に#40
8でこのSYレジスターの値は次回に割込み動作の為に
MYレジスターに転送されることになる。上記動作が終
了すると、直ちに#414へ進んでシリアル割込みのフ
ラグがクリアーされ、この割込み動作は終了する。
【0027】一方、#405でヨーの受信データーでは
ないと判断された場合は、#409へ進んで今度はピッ
チの受信データーかどうかの判定が為される。ここでピ
ッチの受信データーである場合は#410へ進むが、#
410ではピッチ受信データーの内容がSPレジスター
に転送され、#411ではSPレジスターとMPレジスタ
ーが加算されてその結果がSPレジスターに、そして#
412ではSPレジスターの値がMPレジスターにそれぞ
れ設定される。又、#409でピッチ受信データーでも
ない場合は、#413で通常レンズ通信処理が為される
が、第3実施例で述べた様に、この通信が専用インター
フェース19を介して行われる場合、この動作は省略さ
れる事は言う迄もない。最後に#414でシリアル割込
みフラグがクリアされて、この割込み動作は終了する。
ないと判断された場合は、#409へ進んで今度はピッ
チの受信データーかどうかの判定が為される。ここでピ
ッチの受信データーである場合は#410へ進むが、#
410ではピッチ受信データーの内容がSPレジスター
に転送され、#411ではSPレジスターとMPレジスタ
ーが加算されてその結果がSPレジスターに、そして#
412ではSPレジスターの値がMPレジスターにそれぞ
れ設定される。又、#409でピッチ受信データーでも
ない場合は、#413で通常レンズ通信処理が為される
が、第3実施例で述べた様に、この通信が専用インター
フェース19を介して行われる場合、この動作は省略さ
れる事は言う迄もない。最後に#414でシリアル割込
みフラグがクリアされて、この割込み動作は終了する。
【0028】一方、実際のレンズ内部の補正光学系演算
制御については、図14に示したレンズ側タイマー割込
み処理の中で行われ、その方法は全く同じなので説明は
省略する。この様に、本実施例では、カメラ内のセンサ
ーデーターは前回との相対データーとして送られ、レン
ズ側でもこの相対データーを基に補正光学系の駆動制御
が行われる。従って、補正光学系の駆動にステッピング
モーター等も使用することができる。
制御については、図14に示したレンズ側タイマー割込
み処理の中で行われ、その方法は全く同じなので説明は
省略する。この様に、本実施例では、カメラ内のセンサ
ーデーターは前回との相対データーとして送られ、レン
ズ側でもこの相対データーを基に補正光学系の駆動制御
が行われる。従って、補正光学系の駆動にステッピング
モーター等も使用することができる。
【0029】(第5の実施例)図19は、本発明の第5
の実施例として振れを検出するセンサーを内蔵したカメ
ラと従来タイプのレンズ(補正光学系を含まない)を組
み合わせた場合の構成図で、カメラ本体1内にはカメラ
全体の制御を司るCPU2があり、又、カメラ全体のヨ
ー、ピッチ方向の振れを検出するセンサー4及び5が図
示した様にカメラ内部に配置されると共に、このセンサ
ーの出力はA/Dコンバーター3によってCPU2内に
デジタルデーターとして取り込まれる。更に、CPU2
に取り組まれたデーターはカメラ本体1と撮影光学系8
1を持つ交換レンズ80を結ぶシリアルインタフェース
7を介してレンズ80内のCPU82に転送される。
又、CPU2は上述したセンサーからの情報、カメラ本
体にある選択スイッチ(不図示)、及びレンズからの情
報等により、表示手段90を通して所定の表示を行うも
のである。
の実施例として振れを検出するセンサーを内蔵したカメ
ラと従来タイプのレンズ(補正光学系を含まない)を組
み合わせた場合の構成図で、カメラ本体1内にはカメラ
全体の制御を司るCPU2があり、又、カメラ全体のヨ
ー、ピッチ方向の振れを検出するセンサー4及び5が図
示した様にカメラ内部に配置されると共に、このセンサ
ーの出力はA/Dコンバーター3によってCPU2内に
デジタルデーターとして取り込まれる。更に、CPU2
に取り組まれたデーターはカメラ本体1と撮影光学系8
1を持つ交換レンズ80を結ぶシリアルインタフェース
7を介してレンズ80内のCPU82に転送される。
又、CPU2は上述したセンサーからの情報、カメラ本
体にある選択スイッチ(不図示)、及びレンズからの情
報等により、表示手段90を通して所定の表示を行うも
のである。
【0030】次に、カメラ本体内のCPU2の動作処理
について図20のフローチャートを用いて説明する。図
20で#450〜456はカメラの一般的初期動作で、
図4の#100〜106と全く同じなので説明は省略す
る。#457で振れ補正動作選択スイッチISSWがO
Nしているかどうかの判定が為され、これがOFFして
いる場合は直ちに#460へ進むが、このスイッチがO
Nしている場合は#458へ進んで、カメラ本体からレ
ンズ側へレンズのIDコード(識別コード)を要求する
為の初期通信が開始される。CPUではこのレンズID
が送られてくる迄待機し#459でこのレンズIDが第
1の実施例等で説明した補正光学系を内蔵した防振レン
ズであるかどうかの判定が為され、このレンズが防振レ
ンズではないと判断された場合、#460へ進んで、#
457でISSWがOFFの場合と同様に防振OFFの
所定表示が為され、続いて#461でCPU内部のIS
ONLが0にリセットされ、その後#470へ進む。従
ってこの場合、カメラ本体からレンズ側へのセンサデー
ターの転送は行われない。一方、#459でレンズID
が防振レンズであると判断された場合は#462へ進ん
で防振ONの所定表示が行われ、#463へ進む。ここ
で#463〜476は防振ONの場合の所定動作で、図
4の#109〜122と全く同じなので説明は省略する
が、#472でSW1がOFFした場合は、#473〜
476を経由して、#477で上述した防振表示をOF
Fとする。
について図20のフローチャートを用いて説明する。図
20で#450〜456はカメラの一般的初期動作で、
図4の#100〜106と全く同じなので説明は省略す
る。#457で振れ補正動作選択スイッチISSWがO
Nしているかどうかの判定が為され、これがOFFして
いる場合は直ちに#460へ進むが、このスイッチがO
Nしている場合は#458へ進んで、カメラ本体からレ
ンズ側へレンズのIDコード(識別コード)を要求する
為の初期通信が開始される。CPUではこのレンズID
が送られてくる迄待機し#459でこのレンズIDが第
1の実施例等で説明した補正光学系を内蔵した防振レン
ズであるかどうかの判定が為され、このレンズが防振レ
ンズではないと判断された場合、#460へ進んで、#
457でISSWがOFFの場合と同様に防振OFFの
所定表示が為され、続いて#461でCPU内部のIS
ONLが0にリセットされ、その後#470へ進む。従
ってこの場合、カメラ本体からレンズ側へのセンサデー
ターの転送は行われない。一方、#459でレンズID
が防振レンズであると判断された場合は#462へ進ん
で防振ONの所定表示が行われ、#463へ進む。ここ
で#463〜476は防振ONの場合の所定動作で、図
4の#109〜122と全く同じなので説明は省略する
が、#472でSW1がOFFした場合は、#473〜
476を経由して、#477で上述した防振表示をOF
Fとする。
【0031】次に、図21、図22は本実施例で述べて
いる表示手段としての一例を示したもので、図21
(a)は#462で防振ON所定表示としてカメラファ
インダー内に“ON”という文字がLED若しくは液晶
等により写し出される様になっている。又、図21
(b)は#460で防振OFF所定表示としてカメラフ
ァインダー内に“OFF”という文字が写し出される様
になっている。一方、図22はカメラファインダー内
に、その時の手振れセンサーの出力、カメラの焦点距離
及び防振装置の作動状態等から算出される。撮影可能な
シャッター秒時等を表示したもので、(a)の場合#4
62で防振ONの所定表示でシャッター限界が“1/3
0”秒という表示になっており、これに対し同じ条件で
は、(b)に示した様に#460の防振OFFの表示は
“1/125”秒という様に可能なシャッター速度がO
Nの場合に比べて相対的に速くなる様な表示が行われ
る。
いる表示手段としての一例を示したもので、図21
(a)は#462で防振ON所定表示としてカメラファ
インダー内に“ON”という文字がLED若しくは液晶
等により写し出される様になっている。又、図21
(b)は#460で防振OFF所定表示としてカメラフ
ァインダー内に“OFF”という文字が写し出される様
になっている。一方、図22はカメラファインダー内
に、その時の手振れセンサーの出力、カメラの焦点距離
及び防振装置の作動状態等から算出される。撮影可能な
シャッター秒時等を表示したもので、(a)の場合#4
62で防振ONの所定表示でシャッター限界が“1/3
0”秒という表示になっており、これに対し同じ条件で
は、(b)に示した様に#460の防振OFFの表示は
“1/125”秒という様に可能なシャッター速度がO
Nの場合に比べて相対的に速くなる様な表示が行われ
る。
【0032】このように本実施例では、振れ検出センサ
ーの内蔵されたカメラと、補正光学系が内蔵されていな
い通常レンズの組み合せについての制御を述べたもので
ある。
ーの内蔵されたカメラと、補正光学系が内蔵されていな
い通常レンズの組み合せについての制御を述べたもので
ある。
【0033】また、像ぶれ防止に関する手段を有さない
通常のカメラと、像ぶれ防止手段を有するレンズとの組
み合わせの場合も同様である。
通常のカメラと、像ぶれ防止手段を有するレンズとの組
み合わせの場合も同様である。
【0034】また、2つの装置を互いに装着してシステ
ムを形成する際それらがともに像ぶれ防止に関する手段
を有していながらもそれらが互換性がなく、像ぶれ防止
システムが形成されない場合についても、本発明は適用
されるものである。
ムを形成する際それらがともに像ぶれ防止に関する手段
を有していながらもそれらが互換性がなく、像ぶれ防止
システムが形成されない場合についても、本発明は適用
されるものである。
【0035】また、上述の各実施例では、像ぶれ検出手
段として、振動ジャイロを用いているが他の角速度セン
サーや他のセンサー(変位、角変位センサー、速度セン
サー、加速度、角加速度センサー等、エリアセンサー
等)を用いてもよい。
段として、振動ジャイロを用いているが他の角速度セン
サーや他のセンサー(変位、角変位センサー、速度セン
サー、加速度、角加速度センサー等、エリアセンサー
等)を用いてもよい。
【0036】また、上述の各実施例では、像ぶれ防止手
段として、光軸に対して実質的に垂直な面内で光学部材
を動かすことにより像ぶれ防止を行うものを用いたが、
可変頂角プリズム等の他の像ぶれ防止手段を用いてもよ
い。
段として、光軸に対して実質的に垂直な面内で光学部材
を動かすことにより像ぶれ防止を行うものを用いたが、
可変頂角プリズム等の他の像ぶれ防止手段を用いてもよ
い。
【0037】また、上述の各実施例では、本発明を銀塩
カメラに適用した例を説明したが、ビデオカメラ等の他
の撮像装置や他の光学機器についても同様に適用するこ
とができる。
カメラに適用した例を説明したが、ビデオカメラ等の他
の撮像装置や他の光学機器についても同様に適用するこ
とができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
少なくとも2つの装置を互いに装着させて像ぶれ防止シ
ステムを形成する場合の装置間の信号の転送をより簡単
な構成で可能とすることができるようになった。
少なくとも2つの装置を互いに装着させて像ぶれ防止シ
ステムを形成する場合の装置間の信号の転送をより簡単
な構成で可能とすることができるようになった。
【0039】また、像ぶれ防止システムが形成されてい
ない場合に、無駄な動作が行われないようにすることが
できるようになった。
ない場合に、無駄な動作が行われないようにすることが
できるようになった。
【図1】本発明の第1の実施例のカメラシステムの構成
図である。
図である。
【図2】本発明の第1の実施例のカメラシステムにおけ
る角加速度センサーの構成を示す図である。
る角加速度センサーの構成を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施例のカメラシステムの補正
光学系の構成を示す図である。
光学系の構成を示す図である。
【図4】本発明の第1の実施例のカメラシステムの動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第1の実施例のカメラシステムの動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】本発明の第1の実施例のカメラシステムの動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図7】本発明の第1の実施例のカメラシステムの動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図8】本発明の第1の実施例のカメラシステムの動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図9】本発明の第1の実施例のカメラシステムの動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図10】本発明の第1の実施例のカメラシステムの動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図11】本発明の第2の実施例のカメラシステムの動
作を示す図である。
作を示す図である。
【図12】本発明の第2の実施例のカメラシステムの動
作を示す図である。
作を示す図である。
【図13】本発明の第2の実施例のカメラシステムの動
作を示す図である。
作を示す図である。
【図14】本発明の第2の実施例のカメラシステムの動
作を示す図である。
作を示す図である。
【図15】本発明の第3の実施例のカメラシステムの構
成図である。
成図である。
【図16】本発明の第4の実施例のカメラシステムの動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図17】本発明の第4の実施例のカメラシステムの動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図18】本発明の第4の実施例のカメラシステムの動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図19】本発明の第4の実施例のカメラシステムの構
成図である。
成図である。
【図20】本発明の第4の実施例のカメラシステムの動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図21】本発明の第4の実施例のカメラシステムの表
示方法を示す図である。
示方法を示す図である。
【図22】本発明の第4の実施例のカメラシステムの表
示方法を示す図である。
示方法を示す図である。
【図23】従来の像ぶれ防止装置の構成を示す図であ
る。
る。
1 カメラ本体 2 カメラのCPU 4、5 振れ検出センサー 7 シリアルバスライン 8 交換レンズ 9 補正光学系 11 交換レンズのCPU
Claims (6)
- 【請求項1】 像ぶれ検出手段の出力であって少なくと
も異なる2方向の像ぶれに相応する信号を、前記像ぶれ
検出手段を有する第1の装置から、前記第1の装置に着
脱可能であって前記像ぶれ検出手段の出力に応答して像
ぶれ防止を行う像ぶれ防止手段を有する第2の装置へ転
送するための1つの信号ライン手段を有することを特徴
とする像ぶれ防止システムのための送信装置。 - 【請求項2】 前記信号ライン手段は、異なる2方向の
像ぶれに相応する信号を交互に転送することを特徴とす
る請求項1の像ぶれ防止システムのための送信装置。 - 【請求項3】 前記信号ライン手段は像ぶれに変化があ
ったときのみ像ぶれに相応する信号を転送することを特
徴とする請求項1の像ぶれ防止システムのための送信装
置。 - 【請求項4】 互いに装着可能な少なくとも2つの装置
を装着させて像ぶれ防止システムが形成されるか否かを
判別するための判別手段を有することを特徴とする像ぶ
れ防止のための制御装置。 - 【請求項5】 前記判別手段により像ぶれ防止システム
が形成されないことが判別されるごと応答して、像ぶれ
検出手段を有する装置から他方の装置へ像ぶれ検出手段
の出力が転送されることを規制するための規制手段を有
することを特徴とする請求項4の像ぶれ防止システムの
ための制御装置。 - 【請求項6】 前記判別手段による判別に応じて報知を
行うための報知手段を有することを特徴とする請求項4
の像ぶれ防止システムのための制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33109793A JPH07191354A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 像ぶれ防止システムのための送信装置 |
| US08/870,272 US6088533A (en) | 1993-12-27 | 1997-06-06 | Transmission apparatus for image blur prevention |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33109793A JPH07191354A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 像ぶれ防止システムのための送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07191354A true JPH07191354A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18239826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33109793A Withdrawn JPH07191354A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 像ぶれ防止システムのための送信装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6088533A (ja) |
| JP (1) | JPH07191354A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001188271A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Canon Inc | 像振れ補正システム、カメラシステム、カメラ及び交換レンズ |
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