JPH07191524A - 光導電体及びコロナ充電装置からなるx線装置 - Google Patents
光導電体及びコロナ充電装置からなるx線装置Info
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- JPH07191524A JPH07191524A JP6231435A JP23143594A JPH07191524A JP H07191524 A JPH07191524 A JP H07191524A JP 6231435 A JP6231435 A JP 6231435A JP 23143594 A JP23143594 A JP 23143594A JP H07191524 A JPH07191524 A JP H07191524A
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0258—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices provided with means for the maintenance of the charging apparatus, e.g. cleaning devices, ozone removing devices G03G15/0225, G03G15/0291 takes precedence
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0291—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices corona discharge devices, e.g. wires, pointed electrodes, means for cleaning the corona discharge device
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 X線装置により撮像された画像のアーティフ
ァクトを除去する。 【構成】 本発明はX線を電荷パターンに変換する光導
電体と、光導電体の表面をX線照射の前に所定の電位に
充電するコロナ充電装置とからなるX線装置に関する。
コロナ充電装置上のダストの堆積及びそれに付随するX
線画像内のアーティファクトはコロナ充電装置を充電モ
ード及び清掃モードで動作させる制御ユニットを設け、
第一の電圧が充電モードでコロナ充電装置に印加され、
一方清掃モードで第一の電圧と少なくとも一定時間は反
対の極性を有する第二の電圧がそれに印加されることに
より回避される。
ァクトを除去する。 【構成】 本発明はX線を電荷パターンに変換する光導
電体と、光導電体の表面をX線照射の前に所定の電位に
充電するコロナ充電装置とからなるX線装置に関する。
コロナ充電装置上のダストの堆積及びそれに付随するX
線画像内のアーティファクトはコロナ充電装置を充電モ
ード及び清掃モードで動作させる制御ユニットを設け、
第一の電圧が充電モードでコロナ充電装置に印加され、
一方清掃モードで第一の電圧と少なくとも一定時間は反
対の極性を有する第二の電圧がそれに印加されることに
より回避される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はX線を電荷パターンに変
換する光導電体と、光導電体の表面をX線照射の前に所
定の電位に充電するコロナ充電装置とからなるX線装置
に関する。
換する光導電体と、光導電体の表面をX線照射の前に所
定の電位に充電するコロナ充電装置とからなるX線装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のX線装置はドイツ国特許公開4
015113号明細書により知られている。時間コース
内でそのようなX線装置により撮像されたX線画像はエ
ージングによりより強調されるようになるアーティファ
クトを含むことが見いだされていた。該知られているX
線装置では、光導電体はドラム上に設けられ、コロナ充
電装置は光導電体の表面に沿って軸方向に延在し、充電
はドラムが回転する間におこなわれ、これらのアーティ
ファクトは縞状に形成される。
015113号明細書により知られている。時間コース
内でそのようなX線装置により撮像されたX線画像はエ
ージングによりより強調されるようになるアーティファ
クトを含むことが見いだされていた。該知られているX
線装置では、光導電体はドラム上に設けられ、コロナ充
電装置は光導電体の表面に沿って軸方向に延在し、充電
はドラムが回転する間におこなわれ、これらのアーティ
ファクトは縞状に形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はこれら
のアーティファクトを除去することである。
のアーティファクトを除去することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明はコロナ充電装置を第一のモード及び第二のモ
ードで動作させる制御ユニットを設け、コロナ充電装置
は第一のモードで第一の電圧を受け、第二のモードで少
なくとも一定時間は第一の電圧とは反対の極性の第二の
電圧を受ける。
に本発明はコロナ充電装置を第一のモード及び第二のモ
ードで動作させる制御ユニットを設け、コロナ充電装置
は第一のモードで第一の電圧を受け、第二のモードで少
なくとも一定時間は第一の電圧とは反対の極性の第二の
電圧を受ける。
【0005】本発明者らはこれらのアーティファクトは
動作中に最も高い電界強度が発生するコロナ充電装置の
部品上に堆積されたダストにより引き起こされることを
立証した。これらのダストの堆積はこれらの領域での励
起キャリアの数を減らすので、それにより光導電体表面
はもはや均一に充電されない。光導電体表面の不規則な
充電はX線画像にアーティファクトを引き起こす。本発
明によれば光導電体が所定の電位に均一に充電される第
一のモードに加え、第二のモードが設けられる。第二の
モードではコロナ充電装置は第一のモードで受けた直流
電圧と反対の極性の電圧を受ける。第一のモードでコロ
ナ充電装置に堆積したダスト粒子は第二のモードで印加
された電圧により静電的にはね返され、斯くしてX線画
像内のアーティファクトの発生は除去される。この機能
の故に動作の第二のモードはまた以下に清掃モードと称
し、ここで第一のモードはまた以下に充電モードと称
す。
動作中に最も高い電界強度が発生するコロナ充電装置の
部品上に堆積されたダストにより引き起こされることを
立証した。これらのダストの堆積はこれらの領域での励
起キャリアの数を減らすので、それにより光導電体表面
はもはや均一に充電されない。光導電体表面の不規則な
充電はX線画像にアーティファクトを引き起こす。本発
明によれば光導電体が所定の電位に均一に充電される第
一のモードに加え、第二のモードが設けられる。第二の
モードではコロナ充電装置は第一のモードで受けた直流
電圧と反対の極性の電圧を受ける。第一のモードでコロ
ナ充電装置に堆積したダスト粒子は第二のモードで印加
された電圧により静電的にはね返され、斯くしてX線画
像内のアーティファクトの発生は除去される。この機能
の故に動作の第二のモードはまた以下に清掃モードと称
し、ここで第一のモードはまた以下に充電モードと称
す。
【0006】好ましい実施例では第一のモードでコロナ
充電装置に接続される第一の直流電源と、第二のモード
でコロナ充電装置に接続される第二の直流電源とが設け
られ、第二の電源により供給される電圧は第一の電源の
それと反対の極性を有し、第一の電源により供給される
電圧より小さい。第二の電源により供給される電圧は好
ましくはガス放電が清掃モードでコロナ充電装置内で生
じないように充分小さくなければならない。更なる実施
例では光導電体は導電性キャリア上の光導電体層からな
り、該キャリアは第二の直流電源に接続される。それ故
に清掃モードでは、光導電体装置の動作にとにかく要求
され、所定の極性の直流を供給する直流電源を用いる。
充電装置に接続される第一の直流電源と、第二のモード
でコロナ充電装置に接続される第二の直流電源とが設け
られ、第二の電源により供給される電圧は第一の電源の
それと反対の極性を有し、第一の電源により供給される
電圧より小さい。第二の電源により供給される電圧は好
ましくはガス放電が清掃モードでコロナ充電装置内で生
じないように充分小さくなければならない。更なる実施
例では光導電体は導電性キャリア上の光導電体層からな
り、該キャリアは第二の直流電源に接続される。それ故
に清掃モードでは、光導電体装置の動作にとにかく要求
され、所定の極性の直流を供給する直流電源を用いる。
【0007】しかしながら本発明による他の実施例では
制御ユニットは直流電源とコロナ充電装置との間に接続
され、第一の極性の第一のモードで直流電源により供給
された電圧をコロナ充電装置に供給し、第二のモードで
第一のモードの反対の極性でこの電圧を供給するスイッ
チング装置からなる。付加的な直流電源は更に必要では
ないが、清掃モードでコロナ充電装置に印加される電圧
は非常に高いのでこのモードでは望まれないガス放電が
生ずる。
制御ユニットは直流電源とコロナ充電装置との間に接続
され、第一の極性の第一のモードで直流電源により供給
された電圧をコロナ充電装置に供給し、第二のモードで
第一のモードの反対の極性でこの電圧を供給するスイッ
チング装置からなる。付加的な直流電源は更に必要では
ないが、清掃モードでコロナ充電装置に印加される電圧
は非常に高いのでこのモードでは望まれないガス放電が
生ずる。
【0008】最終的に本発明の更なる実施例では第一の
モードでコロナ充電装置に接続される直流電源を設け、
第二のモードでコロナ充電装置に接続される交流電源を
また設ける。この可能性は交流電源がとにかく存在する
場合に特に意味がある。しかしながら斯くして達成され
た清掃効果は好ましい実施例のように完全ではない。原
理的には改善は時々清掃モードで装置を動作させること
だけで既に達成されている。しかしながら本発明の好ま
しい実施例では第一のモードの動作の後に常に第二のモ
ードの動作が続く。結果としてダストはコロナ充電装置
上に降りることすらできない。
モードでコロナ充電装置に接続される直流電源を設け、
第二のモードでコロナ充電装置に接続される交流電源を
また設ける。この可能性は交流電源がとにかく存在する
場合に特に意味がある。しかしながら斯くして達成され
た清掃効果は好ましい実施例のように完全ではない。原
理的には改善は時々清掃モードで装置を動作させること
だけで既に達成されている。しかしながら本発明の好ま
しい実施例では第一のモードの動作の後に常に第二のモ
ードの動作が続く。結果としてダストはコロナ充電装置
上に降りることすらできない。
【0009】本発明の更なる実施例では、第二のモード
の動作の時間は第一のモードの動作の時間と概略等し
い。清掃モードの時間が実質的に充電モードのそれより
も短い場合にダストの堆積は不充分に除去されるのみか
もしれない;しかしながら清掃モードが実質的に充電モ
ードよりも長い場合に清掃段階で、充電モードのコロナ
充電装置上に堆積しているダスト粒子に対して反対に充
電されているダスト粒子はコロナ充電装置に到達して、
その機能に影響を与えるかもしれない。
の動作の時間は第一のモードの動作の時間と概略等し
い。清掃モードの時間が実質的に充電モードのそれより
も短い場合にダストの堆積は不充分に除去されるのみか
もしれない;しかしながら清掃モードが実質的に充電モ
ードよりも長い場合に清掃段階で、充電モードのコロナ
充電装置上に堆積しているダスト粒子に対して反対に充
電されているダスト粒子はコロナ充電装置に到達して、
その機能に影響を与えるかもしれない。
【0010】本発明の更なる実施例は少なくとも1つの
導電性表面は光導電体の近傍、コロナ充電装置の外側に
設けられ、該表面は直流電源に接続される。結果として
光導電体近傍を浮遊するダスト粒子は導電性表面によ
り、少なくとも部分的に付着され、それによりそれらは
コロナ充電装置を汚染しえない。
導電性表面は光導電体の近傍、コロナ充電装置の外側に
設けられ、該表面は直流電源に接続される。結果として
光導電体近傍を浮遊するダスト粒子は導電性表面によ
り、少なくとも部分的に付着され、それによりそれらは
コロナ充電装置を汚染しえない。
【0011】
【実施例】以下に図を参照して本発明を更に詳細に説明
する。図1の符号1はアルミニウムの円筒形又はドラム
形状のキャリア体1aからなる光導電体装置を示し、そ
の外側表面上に例えば0.5mmの厚さを有するセレン
層のような光導電体層1bが設けられる。光導電体装置
1は光導電体1を光が漏れない方法でシールする筐体2
内に収容されるが、例えばそれの上側面などの少なくと
も1つの側はX線を透過する。キャリア体1は例えばー
15kVの負の直流電圧U2を供給する直流電源5に接
続される。
する。図1の符号1はアルミニウムの円筒形又はドラム
形状のキャリア体1aからなる光導電体装置を示し、そ
の外側表面上に例えば0.5mmの厚さを有するセレン
層のような光導電体層1bが設けられる。光導電体装置
1は光導電体1を光が漏れない方法でシールする筐体2
内に収容されるが、例えばそれの上側面などの少なくと
も1つの側はX線を透過する。キャリア体1は例えばー
15kVの負の直流電圧U2を供給する直流電源5に接
続される。
【0012】X線照射に先立ち、光導電体層1bの表面
はコロナ充電装置3により例えば0ボルトのような所定
の電位に均一に充電される;光導電体1は充電中にそれ
の円筒の軸1cについて回転する。X線照射はX線強度
に依存して層1bの導電性に影響し、それにより特定の
X線画像に対応する電荷のパターンが形成される。X線
照射に続いて、斯くして形成された電荷のパターンは読
み出しユニット4により電気信号に変換され、該電気信
号はデジタルX線画像を形成するために処理される。上
記図1のX線装置はドイツ国特許公開4015113号
明細書により知られている。
はコロナ充電装置3により例えば0ボルトのような所定
の電位に均一に充電される;光導電体1は充電中にそれ
の円筒の軸1cについて回転する。X線照射はX線強度
に依存して層1bの導電性に影響し、それにより特定の
X線画像に対応する電荷のパターンが形成される。X線
照射に続いて、斯くして形成された電荷のパターンは読
み出しユニット4により電気信号に変換され、該電気信
号はデジタルX線画像を形成するために処理される。上
記図1のX線装置はドイツ国特許公開4015113号
明細書により知られている。
【0013】コロナ充電装置3は図1の図の平面に垂直
に、光導電体1の表面に平行に延在する。それはU字型
の断面を有する接地された筐体3aからなり、それの開
口側は光導電体に面している。筐体3aはワイヤ3bを
収容する;好ましくはそれもまた接地されているグリッ
ドであり、該ワイヤと光導電体との間に設けられる。光
導電体1と比べて、コロナ充電装置3は正しい尺度で示
されていない。筐体3aの側壁間の距離は実質的に例え
ば13mmに達し、これに対しワイヤ3bの直径は70
μmに達するにすぎない。
に、光導電体1の表面に平行に延在する。それはU字型
の断面を有する接地された筐体3aからなり、それの開
口側は光導電体に面している。筐体3aはワイヤ3bを
収容する;好ましくはそれもまた接地されているグリッ
ドであり、該ワイヤと光導電体との間に設けられる。光
導電体1と比べて、コロナ充電装置3は正しい尺度で示
されていない。筐体3aの側壁間の距離は実質的に例え
ば13mmに達し、これに対しワイヤ3bの直径は70
μmに達するにすぎない。
【0014】光導電体1の充電中に、コロナ充電装置の
ワイヤ3bは例えば4kVの正の電圧を帯びる。従って
実質的に不均一な電界がワイヤ3bの周囲に発生し、こ
の電界はガス放電を引き起こす。図2にワイヤ3bを通
る電流をワイヤ3bと筐体3a間の電圧の関数として示
す。電流は与えられた電圧Uk からのみ開始する。電圧
Uk はコロナ充電装置の構造に依存し、例えば3kVに
達する。充電中にワイヤ3bは直流電源7から電圧U1
を受け、この電圧U1はUk より高い。上記のようにこ
の電圧は4kVに達する;それの極性は電圧U2のそれ
と反対である。結果としてワイヤ3bの周辺でガス放電
が発生し、これはその領域に存在する空気の分子をイオ
ン化する。斯くして形成された正の電荷キャリアは該グ
リッドのメッシュを通過して光導電体1の表面に達し、
この表面を充電する。この電荷が接地された筐体3aの
電位に達したとき、実質的に更なる電荷キャリアは光導
電体に達せず、筐体3a又は該グリッドに達するのみで
ある。
ワイヤ3bは例えば4kVの正の電圧を帯びる。従って
実質的に不均一な電界がワイヤ3bの周囲に発生し、こ
の電界はガス放電を引き起こす。図2にワイヤ3bを通
る電流をワイヤ3bと筐体3a間の電圧の関数として示
す。電流は与えられた電圧Uk からのみ開始する。電圧
Uk はコロナ充電装置の構造に依存し、例えば3kVに
達する。充電中にワイヤ3bは直流電源7から電圧U1
を受け、この電圧U1はUk より高い。上記のようにこ
の電圧は4kVに達する;それの極性は電圧U2のそれ
と反対である。結果としてワイヤ3bの周辺でガス放電
が発生し、これはその領域に存在する空気の分子をイオ
ン化する。斯くして形成された正の電荷キャリアは該グ
リッドのメッシュを通過して光導電体1の表面に達し、
この表面を充電する。この電荷が接地された筐体3aの
電位に達したとき、実質的に更なる電荷キャリアは光導
電体に達せず、筐体3a又は該グリッドに達するのみで
ある。
【0015】放電動作は筐体2内に存在するダスト粒子
もまた帯電させる。負に帯電したダスト粒子はワイヤ3
bにより付着される。このダストの堆積は単位時間当た
り発生する電荷キャリアの数を減少させ、それにより光
導電体表面は所定の時間期間中にもっぱら不完全かつ不
均一に充電する。これはX線画像内に縞状のアーティフ
ァクトを引き起こす。
もまた帯電させる。負に帯電したダスト粒子はワイヤ3
bにより付着される。このダストの堆積は単位時間当た
り発生する電荷キャリアの数を減少させ、それにより光
導電体表面は所定の時間期間中にもっぱら不完全かつ不
均一に充電する。これはX線画像内に縞状のアーティフ
ァクトを引き起こす。
【0016】ダストの堆積及びX線画像内のアーティフ
ァクトを防ぐためコロナ充電装置3のワイヤ3bは制御
ユニット6を介して2つの直流電源5及び7の1つに接
続されうる。図3からわかるように制御ユニット6はス
イッチ61及びスイッチ63からなり、これらのスイッ
チは制御回路62により制御される。制御回路62それ
自体はX線装置の他の部分により制御される。
ァクトを防ぐためコロナ充電装置3のワイヤ3bは制御
ユニット6を介して2つの直流電源5及び7の1つに接
続されうる。図3からわかるように制御ユニット6はス
イッチ61及びスイッチ63からなり、これらのスイッ
チは制御回路62により制御される。制御回路62それ
自体はX線装置の他の部分により制御される。
【0017】動作の第一のモード、即ち充電モードでは
スイッチ63は閉じスイッチ61はワイヤ3bを電源7
に接続する。それで光導電体1の表面は充電される。充
電はX線照射の開始により終了する。続いて回路は第二
のモードで、即ち清掃モードで動作され、ここでスイッ
チ61はそれが電源5をワイヤ3bに接続するように切
り換えられる。斯くしてワイヤ上に集められたダスト粒
子ははね返され、又はワイヤにそのようなダスト粒子は
到達しえない。直流電源5により供給される負の直流電
圧U2(ー1.5kV)の絶対値がコロナ充電装置の電
圧Uk のそれよりも小さく、清掃モードで電荷キャリア
を発生できない場合、それは利点である。
スイッチ63は閉じスイッチ61はワイヤ3bを電源7
に接続する。それで光導電体1の表面は充電される。充
電はX線照射の開始により終了する。続いて回路は第二
のモードで、即ち清掃モードで動作され、ここでスイッ
チ61はそれが電源5をワイヤ3bに接続するように切
り換えられる。斯くしてワイヤ上に集められたダスト粒
子ははね返され、又はワイヤにそのようなダスト粒子は
到達しえない。直流電源5により供給される負の直流電
圧U2(ー1.5kV)の絶対値がコロナ充電装置の電
圧Uk のそれよりも小さく、清掃モードで電荷キャリア
を発生できない場合、それは利点である。
【0018】特に好ましい結果は清掃モードの時間が概
略充電モードの時間に対応する場合に得られることが見
いだされた。清掃モードが実質的に短い場合、所定の環
境下では全てのダスト粒子は除去されない。しかしなが
ら清掃モードが実質的により長い場合、正に帯電したダ
スト粒子はワイヤに付着する。充電モードの時間が一定
の場合、清掃モードはまたこの一定の時間期間に対して
スイッチオンされねばならないが;充電モードの時間が
可変な場合は制御回路62は充電モードの時間を測定す
る装置を含まねばならない;それで清掃モードは該測定
された時間期間の後に終了される。清掃モードはスイッ
チ63を開くことにより終了される。
略充電モードの時間に対応する場合に得られることが見
いだされた。清掃モードが実質的に短い場合、所定の環
境下では全てのダスト粒子は除去されない。しかしなが
ら清掃モードが実質的により長い場合、正に帯電したダ
スト粒子はワイヤに付着する。充電モードの時間が一定
の場合、清掃モードはまたこの一定の時間期間に対して
スイッチオンされねばならないが;充電モードの時間が
可変な場合は制御回路62は充電モードの時間を測定す
る装置を含まねばならない;それで清掃モードは該測定
された時間期間の後に終了される。清掃モードはスイッ
チ63を開くことにより終了される。
【0019】筐体に直流電源5及び7にそれぞれ接続さ
れる2つのシート71及び51がまた設けられ、その上
に筐体2に流入するダスト粒子の一部が堆積する。その
ようなダスト粒子がコロナ充電装置に到達する確率は斯
くしてより更に減少する。直流電源5のような反対の極
性の直流電圧を発生する第二の直流電源が利用できない
場合、交流電源が代わりに用いられうる。しかしながら
交流電圧は常に半分の期間のみ必要な極性を有する故に
交流電源の清掃効果は通常劣る。
れる2つのシート71及び51がまた設けられ、その上
に筐体2に流入するダスト粒子の一部が堆積する。その
ようなダスト粒子がコロナ充電装置に到達する確率は斯
くしてより更に減少する。直流電源5のような反対の極
性の直流電圧を発生する第二の直流電源が利用できない
場合、交流電源が代わりに用いられうる。しかしながら
交流電圧は常に半分の期間のみ必要な極性を有する故に
交流電源の清掃効果は通常劣る。
【0020】図4に単一の直流電源7のみにより充電モ
ード及び清掃モードを実施させうる制御ユニットを示
す。この場合直流電源7は直流電圧U1をコロナ充電装
置の部分3a及び3bに反転した極性で印加することを
可能にするスイッチング装置64を介してコロナ充電装
置に接続される。ガス放電が清掃モード中にもまた生ず
ることは欠点である。更にまた筐体3aと光導電体間で
絶縁破壊が生じうる。
ード及び清掃モードを実施させうる制御ユニットを示
す。この場合直流電源7は直流電圧U1をコロナ充電装
置の部分3a及び3bに反転した極性で印加することを
可能にするスイッチング装置64を介してコロナ充電装
置に接続される。ガス放電が清掃モード中にもまた生ず
ることは欠点である。更にまた筐体3aと光導電体間で
絶縁破壊が生じうる。
【図1】本発明によるX線装置の一部分の概略図であ
る。
る。
【図2】その中に含まれるコロナ充電装置の交流電圧特
性を示す図である。
性を示す図である。
【図3】その中で用いられる制御ユニットのブロック概
略図である。
略図である。
【図4】本発明の更なる実施例の一部分の回路の概略図
である。 1 光導電体装置 1a キャリア体 1b 光導電体層 1c 円筒の軸 2 筐体 3 コロナ充電装置 3a 筐体 3b ワイヤ 4 読み出しユニット 5、7 直流電源 6 制御ユニット 51、71 シート 61、63 スイッチ 62 制御回路 U1、U2、Uk 電圧
である。 1 光導電体装置 1a キャリア体 1b 光導電体層 1c 円筒の軸 2 筐体 3 コロナ充電装置 3a 筐体 3b ワイヤ 4 読み出しユニット 5、7 直流電源 6 制御ユニット 51、71 シート 61、63 スイッチ 62 制御回路 U1、U2、Uk 電圧
フロントページの続き (72)発明者 ハインツ ハールマン ドイツ連邦共和国 22391 ハンブルク ホルストヴェーク 32
Claims (8)
- 【請求項1】 X線を電荷パターンに変換する光導電体
(1)と、光導電体の表面をX線照射の前に所定の電位
に充電するコロナ充電装置(3)とからなるX線装置で
あって、コロナ充電装置を第一のモード及び第二のモー
ドで動作させる制御ユニット(6)を設け、コロナ充電
装置(3)は第一のモードで第一の電圧(U1)を受
け、第二のモードで少なくとも一定時間は第一の電圧と
は反対の極性の第二の電圧(U2)を受けることを特徴
とするX線装置。 - 【請求項2】 第一のモードでコロナ充電装置(3)に
接続される第一の直流電源(7)と、第二のモードでコ
ロナ充電装置(3)に接続される第二の直流電源(5)
とが設けられ、第二の電源により供給される電圧は第一
の電源のそれと反対の極性を有し、第一の電源により供
給される電圧より小さいことを特徴とする請求項1記載
のX線装置。 - 【請求項3】 光導電体(1)は導電性キャリア(1
a)上の光導電体層(1b)からなり、該キャリア(1
a)は第二の直流電源(5)に接続されることを特徴と
する請求項2記載のX線装置。 - 【請求項4】 制御ユニット(6)は直流電源(7)と
コロナ充電装置との間に接続され、第一の極性の第一の
モードで直流電源により供給された電圧をコロナ充電装
置(3)に供給し、第二のモードで第一のモードと反対
の極性でこの電圧を供給するスイッチング装置(64)
からなることを特徴とする請求項1記載のX線装置。 - 【請求項5】 第一のモードでコロナ充電装置に接続さ
れる直流電源を設け、第二のモードでコロナ充電装置に
接続される交流電源をまた設けることを特徴とする請求
項1記載のX線装置。 - 【請求項6】 第一のモードの動作の後に常に第二のモ
ードの動作が続くことを特徴とする請求項1乃至5のう
ちいずれか一項記載のX線装置。 - 【請求項7】 第二のモードの動作の時間は第一のモー
ドの動作の時間と概略等しいことを特徴とする請求項1
乃至6のうちいずれか一項記載のX線装置。 - 【請求項8】 少なくとも1つの導電性表面(51、7
1)は光導電体(1)の近傍でコロナ充電装置の外側に
設けられ、該表面は直流電源に接続されることを特徴と
する請求項1乃至7のうちいずれか一項記載のX線装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4333325:7 | 1993-09-30 | ||
| DE4333325A DE4333325A1 (de) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | Röntgenaufnahmegerät mit einem Photoleiter und mit einer Korona-Aufladeeinrichtung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07191524A true JPH07191524A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=6499068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6231435A Pending JPH07191524A (ja) | 1993-09-30 | 1994-09-27 | 光導電体及びコロナ充電装置からなるx線装置 |
Country Status (4)
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|---|---|
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| EP (1) | EP0646848B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07191524A (ja) |
| DE (2) | DE4333325A1 (ja) |
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- 1994-09-28 DE DE59404714T patent/DE59404714D1/de not_active Expired - Fee Related
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