JPH07191586A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH07191586A
JPH07191586A JP32926193A JP32926193A JPH07191586A JP H07191586 A JPH07191586 A JP H07191586A JP 32926193 A JP32926193 A JP 32926193A JP 32926193 A JP32926193 A JP 32926193A JP H07191586 A JPH07191586 A JP H07191586A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
developing device
color
image
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP32926193A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Izumi
倫生 泉
Masahide Ueda
昌秀 植田
Yoshihisa Terasaka
佳久 寺阪
Oichi Sano
央一 佐野
Masahiko Matsuura
昌彦 松浦
Hiroyuki Yamazaki
博行 山崎
Atsuto Makii
厚人 牧井
Masasane Yamada
匡実 山田
Fumio Masuda
文雄 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP32926193A priority Critical patent/JPH07191586A/ja
Publication of JPH07191586A publication Critical patent/JPH07191586A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 多色画像を形成する画像形成装置に於て、転
写工程後感光体1上に残留したトナーを回収するクリー
ニング装置8と、混色したトナーを現像剤として収納し
ている現像装置75に、上記回収したトナーを搬送する
搬送パイプ76を設けた。 【効果】 残留トナーを再度使用することができ、また
廃トナーボックスを設ける必要もない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多色複写機や多色プリ
ンタなど、多色画像形成装置でトナーリサイクル装置を
有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多色画像形成装置においては転写
工程の後、感光体上に残留したトナーをクリーニング装
置にて回収し、これを貯めておく廃トナーボックスを具
備していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カラー
トナーは、従来の黒色トナーに比べ高価であり、この高
価なトナーを廃棄するのは不経済である。また画像形成
装置内に廃トナーボックスを設置しなければならず画像
形成装置が大型化するという不都合がある。
【0004】一方転写工程後感光体上に残留したトナー
を、各残留トナーの色に応じ同色の現像剤を収納する各
色現像装置にリサイクルすることも考えられるがこの場
合、感光体上に残留したトナーを混色させることなく各
色毎に回収しなければならず、また、各色現像装置に搬
送する搬送路が各色数だけ必要となり、画像形成装置と
しては、かなり大がかりなリサイクル装置が必要となり
現実的なものではない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題点
を解決するためになされたもので、画像形成装置に、転
写工程後感光体上に残った各色トナーを回収するととも
に、該各色回収トナーを現像剤として収納する現像装置
を設置することにより、オペレータが複写される色にあ
まりこだわらない場合、上記現像装置を用いることを選
択することにより、疑似黒色の画像を得ることができ
る。
【0006】
【作用】上記画像形成装置では、転写工程後感光体上に
残った各色トナーを回収し、該回収トナーを現像剤とし
て収納する現像装置により、疑似黒色の画像を得ること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。
【0008】図1は多色複写機の概略構成を示し、感光
体1は外周面に感光体層を有する無端状のベルトで、回
転検知センサ2を備えたローラ3とローラ4,5に巻回
され、上記ローラ3の回転に基づいて矢印a方向に移動
するようにしてあり、周囲には帯電チャージャ6、現像
装置7、クリーニング装置8、イレーサランプ9が配置
されている。上記現像装置7は5台の現像器71,7
2,73,74及び、75を備えており、現像器71,
72,73,74はイエロー、マゼンタ、シアン、ブラ
ックの色の現像剤を、現像器75はクリーニング装置8
により回収された4色混合トナーを再利用するリサイク
ル現像剤を収容しており、現像状態と非現像状態に切り
替えできるようになっている。上記クリーニング装置8
とリサイクル色現像器75はトナー搬送パイプ76によ
り連結されており、クリーニング装置8が回収したトナ
ーは搬送パイプ内部の搬送手段(図示せず)が回転する
事により、リサイクル色現像器75へと搬送される。
【0009】画像読取装置10は上部の開閉カバー11
に覆われた原稿台ガラス12の下方に配置されており、
原稿照明ランプ13が原稿台ガラス12に載置された原
稿(図示せず)を照明しながら矢印b方向に移動するよ
うにしてある。また、原稿からの反射光がミラー系14
とレンズ系15を介してラインセンサ16で3原色の色
信号として読み取られ、各色の信号が画像処理回路17
に出力されるようになっている。
【0010】画像露光装置18はレーザ発射装置19を
備えており、上記画像処理回路17からの出力に基づい
てレーザ光20を発射し、このレーザ光20を帯電チャ
ージャ6と現像装置7との間から感光体1の外周面に露
光するようにしてある。
【0011】回転式転写体である転写ベルト21は、駆
動ローラ22とその下方に配置された従動ローラ23に
巻回され、テンションローラ24によりベルト張力が調
整できるようになっている。上記転写ベルト21の内側
には、上記駆動ローラ22に向かって進退自在に支持さ
れた転写ローラ25が配置されており、この転写ローラ
25によって転写ベルト21が感光体1に接離されるよ
うになっている。また、転写ベルト21の内側には、テ
ンションローラ24の近傍と、転写ローラ25の上下に
それぞれシート検出センサ26,27,28が設けてあ
る。転写ローラ25の下方には、転写ベルト21の外周
面にシートを密着させるためのアシストローラ対29が
設けてある。転写ベルト21の外側には、従動ローラ2
3に巻回されたベルト部分に対向するベルトクリーナ3
0と帯電チャージャ31、感光体1との対向部を通過し
たベルト部分に対向する除電チャージャ32、駆動ロー
ラ22に巻回されたベルト部分に接離する分離爪33が
設けてある。
【0012】給紙装置34は3つの給紙部35,36,
37を備えており、これらの給紙部35,36,37に
収容されているシートが選択的に供給され、タイミング
ローラ38によって感光体1上に形成されたトナー像と
同期をとって転写ベルト21に供給されるようになって
いる。
【0013】定着装置39と排紙ローラ40は転写ベル
ト21の上方に配置されており、定着装置39を通過し
たシートが排紙ローラ40によって排紙トレイ41に排
出されるようになっている。
【0014】なお上記多色複写機の複写動作には、イエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色トナーを用い
る通常モードと、リサイクル現像器中の混合トナーを用
いるリサイクルモードがある。
【0015】上記多色複写機の通常モードにおける多色
複写動作について概略説明する。複写原稿(図示せず)
は原稿台ガラス12に載置され、その上方に原稿カバー
11が被せられる。次に、プリントスイッチ(図示せ
ず)がオンされると、画像読取装置10では原稿照明ラ
ンプ13が矢印b方向に移動しながら原稿を照明し、そ
の反射光がミラー系14、レンズ系15を介してライン
センサ16に入射され、このラインセンサ16によって
3原色の色信号として読み取られる。上記色信号は画像
処理回路17でイエロー、マゼンタ、シアン、ブラック
の4値の信号に変換され、その出力信号が画像露光装置
18に出力される。
【0016】画像露光装置18では、上記出力信号に基
づいて、まずイエローの画像に対応したレーザ光20を
発射し、それが終了するとマゼンタの画像に対応したレ
ーザ光20を発射し、さらにそれが終了するとシアンの
画像に対応したレーザ光20を発射し、最後にブラック
の画像に対応したレーザ光20を発射する。なお、各レ
ーザ光20の発射タイミングは後述する。
【0017】感光体1はローラ3の回転に基づいて矢印
a方向に移動し、帯電チャージャ6の対向部で外周の感
光体層に所定電位の電荷が付与されて帯電される。帯電
された感光体1は画像露光装置18から発射されたレー
ザ光20が照射され、外周面には色別の静電潜像が順次
形成される。それぞれの色の静電潜像は、その後対応す
る色の現像剤を有する現像器71,72,73,74に
よってトナー像として可視像化される。なお、回転検知
センサ2がローラ3の一回転するごとに発するパルス信
号により感光体1の回転が検出されており、このパルス
信号からタイミングをとって画像露光装置18よりレー
ザ光20が発射される。
【0018】転写ベルト21はプリントスイッチのオン
信号によりスタートする駆動ローラ22の回転に基づい
て矢印c方向に移動し、ベルトクリーナ30により表面
が清掃された後、帯電チャージャ31により所定の電位
に帯電される。一方、給紙部35,36または37から
送り出されたシートはタイミングローラ38の位置で一
旦停止し、感光体1上に形成されたトナー像とタイミン
グを合わせて転写ベルト21の外周面に静電吸着され、
アシストローラ対29の間を通過することによって確実
に保持される。
【0019】転写ベルト21に保持されたシートは転写
ベルト21の移動にしたがって矢印c方向に搬送され、
シートの先端がセンサ28で検出されると、転写ローラ
25が図上右側に移動して感光体1に接触する。そし
て、シートは転写ローラ25と感光体1に挾持搬送され
ながら、これら転写ローラ25と感光体1の接触位置
(以下、転写位置42という)でイエローのトナー像が
転写される。イエローのトナー像が転写されたシート
は、その後マゼンタ、シアン、ブラックのトナー像とそ
れぞれタイミングをとって転写位置42に繰り返し搬送
され、これらのトナー像が重ね合わされる。
【0020】すべての色のトナー像が転写されたシート
は、除電チャージャ32により転写ベルト21に対する
シートの静電吸着力が弱められ、分離爪33により転写
ベルト21から分離され、定着装置39でトナー像を加
熱定着された後、排紙ローラ40により排紙トレイ41
に排出される。一方、転写位置42でトナー像を奪われ
た感光体1の外周面はクリーニング装置8で清掃された
後、イレーサランプ9により残留電荷が消去される。こ
の時クリーニング装置8で清掃されたトナーは、トナー
搬送パイプ76を通り現像装置75に搬送される。
【0021】上記多色複写機の、リサイクルモードにお
ける複写動作は、オペレーターが複写装置のオペレート
パネル(図示せず)よりリサイクルモードを選択した場
合、現像装置75のみが作動し画像形成されることとな
る。図2は、本発明の他の実施例であり71,72,7
3,74は、各々イエロー、マゼンタ、シアン、ブラッ
クの各色トナーを有する現像装置であり、77はクリー
ナ兼用磁気ブラシ現像装置である。各色の現像は、図1
で説明したものと同様であり、各色のクリーニング工程
をクリーナ兼用磁気ブラシ現像装置77にて行わせるも
のである。図3,4はクリーナ兼用磁気ブラシ現像装置
77の要部拡大図であり、84は現像剤混合部材、78
はバイアス電圧V1,V2がスイッチSにより切り替え
可能な磁気ブラシローラ、80はトナー回収ローラであ
る。オペレーターが複写装置のオペレートパネルよりリ
サイクルモードを選択した場合、現像装置77が作動す
る。図3に示すように磁気ブラシローラ78には、バイ
アス電圧V2が印加されており現像装置77中に収納さ
れた、混色トナーで感光体1上の潜像が現像される。ま
た、図4に示すようにクリーナ兼用磁気ブラシ現像装置
77をクリーナとして、作動させる時磁気ブラシローラ
78には、感光体1上の残留トナー83を回収する方向
のバイアス電圧V1が印加されており、残留トナーをク
リーニングすることができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
かかる画像形成装置によれば、従来廃棄していた残留ト
ナーを再度現像剤として使用することが可能となりま
た、廃トナーボックスを設ける必要もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】多色複写機の概略構成を示す断面図である。
【図2】クリーナー兼用磁気ブラシ現像器を備えた多色
複写機の概略構成を示す断面図である。
【図3】クリーナー兼用磁気ブラシ現像器の現像時の様
子を示した断面説明図である。
【図4】クリーナー兼用磁気ブラシ現像器のクリーニン
グ時の様子を示した断面説明図である。
【符号の説明】
1…感光体、7…現像装置、71,72,73,74…
イエロー,マゼンダ,シアン,ブラック色現像器、75
…リサイクル色現像器、76…廃トナー搬送パイプ,7
7…クリーナー兼用磁気ブラシ現像器,21…転写ベル
ト(転写体)
フロントページの続き (72)発明者 佐野 央一 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 松浦 昌彦 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 山崎 博行 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 牧井 厚人 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 山田 匡実 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 増田 文雄 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イエロー、マゼンタ、シアン、各色現像
    剤を、収納する複数の現像装置と、転写工程後感光体上
    に残った、各色のトナーを回収するクリーニング装置に
    より回収された、各色のトナーが混在するトナーを有す
    る現像剤を収納した現像装置とを具備したことを特徴と
    する画像形成装置。
JP32926193A 1993-12-27 1993-12-27 画像形成装置 Pending JPH07191586A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32926193A JPH07191586A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32926193A JPH07191586A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 画像形成装置

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Publication Number Publication Date
JPH07191586A true JPH07191586A (ja) 1995-07-28

Family

ID=18219474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32926193A Pending JPH07191586A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 画像形成装置

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JP (1) JPH07191586A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0886192A1 (en) * 1997-05-30 1998-12-23 Xerox Corporation Colour printing machine
JP2006106375A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、プロセスカートリッジ
US7366457B2 (en) * 2004-07-01 2008-04-29 Canon Kabushiki Kaisha Color image forming apparatus having toner recycling

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