JPH0719158A - 磁気を利用した駆動方法およびその装置 - Google Patents
磁気を利用した駆動方法およびその装置Info
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- JPH0719158A JPH0719158A JP18333693A JP18333693A JPH0719158A JP H0719158 A JPH0719158 A JP H0719158A JP 18333693 A JP18333693 A JP 18333693A JP 18333693 A JP18333693 A JP 18333693A JP H0719158 A JPH0719158 A JP H0719158A
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワイヤーロープやベルトやチェーン等を用い
ることなく、構成が簡易で、動力ロスの少ない磁気を利
用すると共に、駆動に流体の加減圧を利用して、その相
乗効果を高めることで、設備コストを大幅に低減できる
とともに、磁性体の移動制御も簡易に行なうことができ
る磁気を利用した駆動方法およびその装置を提供する。 【構成】 磁気を利用した駆動手段を、ループ状に連結
された流路中に、該流路に沿って移動可能に嵌装された
磁気コアを配設し、上記流路中に充填された流動体を加
減圧制御することで、上記磁気コアを緩急自在に移動さ
せるように構成した。
ることなく、構成が簡易で、動力ロスの少ない磁気を利
用すると共に、駆動に流体の加減圧を利用して、その相
乗効果を高めることで、設備コストを大幅に低減できる
とともに、磁性体の移動制御も簡易に行なうことができ
る磁気を利用した駆動方法およびその装置を提供する。 【構成】 磁気を利用した駆動手段を、ループ状に連結
された流路中に、該流路に沿って移動可能に嵌装された
磁気コアを配設し、上記流路中に充填された流動体を加
減圧制御することで、上記磁気コアを緩急自在に移動さ
せるように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワイヤーロープやベ
ルトやチェーン等を用いない新規な磁気および流動体の
加減圧の相乗効果を利用した駆動方法およびその装置に
関する。
ルトやチェーン等を用いない新規な磁気および流動体の
加減圧の相乗効果を利用した駆動方法およびその装置に
関する。
【0002】
【従来技術とその課題】周知のように、従来の駆動装置
は、ワイヤーロープやベルトやチェーン等を用いたもの
が一般的であり、駆動源であるモータの回転軸に減速ギ
アや動力伝達ギア及びスプロケット等を作動的に連結し
て動力を伝達させることで、該動力を種々のワークに利
用しているのが現状である。
は、ワイヤーロープやベルトやチェーン等を用いたもの
が一般的であり、駆動源であるモータの回転軸に減速ギ
アや動力伝達ギア及びスプロケット等を作動的に連結し
て動力を伝達させることで、該動力を種々のワークに利
用しているのが現状である。
【0003】しかしながら、上記従来の機械式駆動装置
にあっては、ワイヤーロープやベルトやチェーン等がプ
ーリやスプケット等との摩耗が大きいために、メンテナ
ンス作業を頻繁に行わなければならないと共に、その機
構が非常に複雑であるためにメンテナンス作業が煩雑で
あり、かつ、駆動源からワイヤーロープ等まで介在する
ものが多いために、その中間で消費される動力ロスが大
きい、という問題を有していた。また、ロープによるエ
レベータ等は、そのロープを並列に巻き取るように構成
されているため、高層ビル等においては、必然的に設置
高さに限界があり、一定の高さを越えては設置できない
と共に、コスト面でも種々の問題を有していた。
にあっては、ワイヤーロープやベルトやチェーン等がプ
ーリやスプケット等との摩耗が大きいために、メンテナ
ンス作業を頻繁に行わなければならないと共に、その機
構が非常に複雑であるためにメンテナンス作業が煩雑で
あり、かつ、駆動源からワイヤーロープ等まで介在する
ものが多いために、その中間で消費される動力ロスが大
きい、という問題を有していた。また、ロープによるエ
レベータ等は、そのロープを並列に巻き取るように構成
されているため、高層ビル等においては、必然的に設置
高さに限界があり、一定の高さを越えては設置できない
と共に、コスト面でも種々の問題を有していた。
【0004】このような問題を解決するため、近年で
は、磁気を利用した動力ロスが非常に少ない所謂リニア
モータ式駆動装置の開発が非常に盛んである。
は、磁気を利用した動力ロスが非常に少ない所謂リニア
モータ式駆動装置の開発が非常に盛んである。
【0005】このリニアモータ式駆動装置は、筒の形を
している通常の回転型モータを切り開いて直線状(リニ
ア)に延ばしたモータであり、周囲に触れることなく直
接推力が得られるものである。
している通常の回転型モータを切り開いて直線状(リニ
ア)に延ばしたモータであり、周囲に触れることなく直
接推力が得られるものである。
【0006】ところで、このようなリニアモータ式駆動
装置にあっては、直線状に永久磁石等の磁気コアを並べ
る一方、この磁気コア列と対峙する位置に、上記磁気コ
アと磁極が反対或は同じ磁極の磁性体を配置して構成し
なければならないため、動力が必要な長さ分の高価な磁
気コアが必要となり、設備コストが嵩むと共に、上記磁
性体の移動制御が非常に複雑で難しく、さらには、膨大
な経費がかかる、という致命的な問題を有していた。
装置にあっては、直線状に永久磁石等の磁気コアを並べ
る一方、この磁気コア列と対峙する位置に、上記磁気コ
アと磁極が反対或は同じ磁極の磁性体を配置して構成し
なければならないため、動力が必要な長さ分の高価な磁
気コアが必要となり、設備コストが嵩むと共に、上記磁
性体の移動制御が非常に複雑で難しく、さらには、膨大
な経費がかかる、という致命的な問題を有していた。
【0007】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、ワイヤーロー
プやベルトやチェーン等を用いることなく、構成が簡易
で、動力ロスの少ない磁気を利用すると共に、駆動に流
体の加減圧を有効に利用し、磁気と流体の相乗効果を高
めることにより、設備コストを大幅に低減できると共
に、磁性体の移動制御も簡易に行なうことができるした
磁気及び流体の加減圧の相乗効果を利用した駆動方法お
よびその装置を提供しようとするものである。
ものであって、その目的とするところは、ワイヤーロー
プやベルトやチェーン等を用いることなく、構成が簡易
で、動力ロスの少ない磁気を利用すると共に、駆動に流
体の加減圧を有効に利用し、磁気と流体の相乗効果を高
めることにより、設備コストを大幅に低減できると共
に、磁性体の移動制御も簡易に行なうことができるした
磁気及び流体の加減圧の相乗効果を利用した駆動方法お
よびその装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る磁気を利用した駆動方法にあっては、
ループ状に連結された流路中に、該流路に沿って移動可
能に嵌装された磁気コアを配設し、上記流路中に充填さ
れた流動体を加減圧制御することで、上記磁気コアを緩
急自在に移動させるように構成したことを特徴とするも
のである。
め、本発明に係る磁気を利用した駆動方法にあっては、
ループ状に連結された流路中に、該流路に沿って移動可
能に嵌装された磁気コアを配設し、上記流路中に充填さ
れた流動体を加減圧制御することで、上記磁気コアを緩
急自在に移動させるように構成したことを特徴とするも
のである。
【0009】また、この発明にあっては、上記目的を達
成する他の方法として、ループ状に連結された流路中
に、該流路に沿って移動可能に嵌装された磁気コアを配
設すると共に、上記流路の外側に磁性体を流路長手方向
に沿って移動可能に配設し、上記流路中に充填された流
動体を加減圧制御して上記磁気コアを緩急自在に移動さ
せることで、上記外側の磁性体を移動させるように構成
したことを特徴とするものである。
成する他の方法として、ループ状に連結された流路中
に、該流路に沿って移動可能に嵌装された磁気コアを配
設すると共に、上記流路の外側に磁性体を流路長手方向
に沿って移動可能に配設し、上記流路中に充填された流
動体を加減圧制御して上記磁気コアを緩急自在に移動さ
せることで、上記外側の磁性体を移動させるように構成
したことを特徴とするものである。
【0010】さらに、この発明にあっては、上記駆動方
法を実現させるための第1の手段として、ループ状に連
結された流路と、該流路中に充填された流動体と、上記
流路中に嵌装された磁気コアと、上記流路中に充填され
た流動体を加減圧制御する加減圧手段と、で磁気を利用
した駆動装置を構成し、上記磁気コアは、上記加減圧手
段によって加減圧された流動体によって流路内を速度調
整自在に前進または後退するように構成したことを特徴
とするものである。
法を実現させるための第1の手段として、ループ状に連
結された流路と、該流路中に充填された流動体と、上記
流路中に嵌装された磁気コアと、上記流路中に充填され
た流動体を加減圧制御する加減圧手段と、で磁気を利用
した駆動装置を構成し、上記磁気コアは、上記加減圧手
段によって加減圧された流動体によって流路内を速度調
整自在に前進または後退するように構成したことを特徴
とするものである。
【0011】またさらに、この発明にあっては、上記駆
動方法を実現させるための第2の手段として、ループ状
に連結された流路と、該流路中に充填された流動体と、
上記流路中に嵌装された磁気コアと、上記流路中に充填
された流動体を加減圧制御する加減圧手段と、上記流路
の外側に流路長手方向に沿って移動可能に配設された磁
性体と、で磁気を利用した駆動装置を構成し、上記磁性
体は、上記加減圧手段によって加減圧された流動体によ
って流路内を速度調整自在に前進または後退する磁気コ
アの移動に従動して移動されるように構成したことを特
徴とするものである。
動方法を実現させるための第2の手段として、ループ状
に連結された流路と、該流路中に充填された流動体と、
上記流路中に嵌装された磁気コアと、上記流路中に充填
された流動体を加減圧制御する加減圧手段と、上記流路
の外側に流路長手方向に沿って移動可能に配設された磁
性体と、で磁気を利用した駆動装置を構成し、上記磁性
体は、上記加減圧手段によって加減圧された流動体によ
って流路内を速度調整自在に前進または後退する磁気コ
アの移動に従動して移動されるように構成したことを特
徴とするものである。
【0012】
【実施例】以下、添付図面に示す実施例に基づき、この
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
【0013】図1は、この発明の第1実施例に係る磁気
を利用した駆動装置の駆動部Aを示しており、この駆動
部Aは、非磁性体で形成された高耐圧性を有する筒状の
流路3と、該流路3内に移動自在に嵌装される磁気コア
1と、該流路3内に密封充填され上記磁気コア1を流路
長手方向に沿って押圧する流動体a1 ,a2 と、から構
成されていると共に、上記流路3は、エンドレスループ
状に連結されて構成されている。
を利用した駆動装置の駆動部Aを示しており、この駆動
部Aは、非磁性体で形成された高耐圧性を有する筒状の
流路3と、該流路3内に移動自在に嵌装される磁気コア
1と、該流路3内に密封充填され上記磁気コア1を流路
長手方向に沿って押圧する流動体a1 ,a2 と、から構
成されていると共に、上記流路3は、エンドレスループ
状に連結されて構成されている。
【0014】上記磁気コア1は、断面略横倒H字状に形
成され、その外周面部1aには、複数個のボールベアリ
ング2が回動自在に配設されている。
成され、その外周面部1aには、複数個のボールベアリ
ング2が回動自在に配設されている。
【0015】このボールベアリング2は、上記流路3の
内壁に当接して転動するように装着されており、上記磁
気コア1が、上記流路3の中途部に介装された加減圧ポ
ンプPにより押圧されて移動する場合に、上記流路3の
内壁及び上記磁気コア1の外周面部1aの摩耗を防止す
ると共に、上記流路内壁部に沿って円滑に移動できるよ
うに構成されている。勿論、上記ボールベアリング2に
代えて、公知のローラを使用することもでき、または、
摩擦係数の少ないフッソ系樹脂等を使用することもでき
る。
内壁に当接して転動するように装着されており、上記磁
気コア1が、上記流路3の中途部に介装された加減圧ポ
ンプPにより押圧されて移動する場合に、上記流路3の
内壁及び上記磁気コア1の外周面部1aの摩耗を防止す
ると共に、上記流路内壁部に沿って円滑に移動できるよ
うに構成されている。勿論、上記ボールベアリング2に
代えて、公知のローラを使用することもでき、または、
摩擦係数の少ないフッソ系樹脂等を使用することもでき
る。
【0016】また、上記磁気コア1の両外周端部には防
圧パッキン1bが配設されており、上記流動体a1 また
は流動体a2 の圧力がこの磁気コア1の外周面部1aと
流路内壁との間隙を通って対向する流動体a2 または流
動体a1 の方へ侵入できないように構成されていると共
に、この防圧パッキン1bによって上記流動体a1 ,a
2 に作用する圧力の減衰(空回り)を有効に防止するこ
とができる。
圧パッキン1bが配設されており、上記流動体a1 また
は流動体a2 の圧力がこの磁気コア1の外周面部1aと
流路内壁との間隙を通って対向する流動体a2 または流
動体a1 の方へ侵入できないように構成されていると共
に、この防圧パッキン1bによって上記流動体a1 ,a
2 に作用する圧力の減衰(空回り)を有効に防止するこ
とができる。
【0017】上記流動体a1 ,a2 は、上記流路3内の
磁気コア1によって画成された図中左右の空間部1A,
1B側に夫々充填されており、加減圧ポンプPを介して
加圧・減圧制御され、上記磁気コア1を一方は加圧して
押圧させ、他方は減圧することで所望方向に移動させる
ように作用する。尚、上記流動体a1 ,a2 の流動体と
しては、圧縮空気、水又はオイル等の液体を適宜使用す
ることができる。
磁気コア1によって画成された図中左右の空間部1A,
1B側に夫々充填されており、加減圧ポンプPを介して
加圧・減圧制御され、上記磁気コア1を一方は加圧して
押圧させ、他方は減圧することで所望方向に移動させる
ように作用する。尚、上記流動体a1 ,a2 の流動体と
しては、圧縮空気、水又はオイル等の液体を適宜使用す
ることができる。
【0018】上記加減圧ポンプPは、公知のピストン式
エアシリンダ等の他、公知の電動式モータ等、流動体a
1 ,a2 に対し有効に圧力を供与することができるもの
であれば、公知の各種の機構を適用することができ、ル
ープ状に連通接続された流路3の左側室1Aに圧力を送
ったときに、減圧される右側室1Bの流動体a2 が加減
圧ポンプPを通過して左側室1Aへと流入し、逆に、右
側室1Bに圧力を送ったときに、減圧される左側室1A
の流動体a1 が加減圧ポンプPを通過して循環されるよ
うに構成されている。
エアシリンダ等の他、公知の電動式モータ等、流動体a
1 ,a2 に対し有効に圧力を供与することができるもの
であれば、公知の各種の機構を適用することができ、ル
ープ状に連通接続された流路3の左側室1Aに圧力を送
ったときに、減圧される右側室1Bの流動体a2 が加減
圧ポンプPを通過して左側室1Aへと流入し、逆に、右
側室1Bに圧力を送ったときに、減圧される左側室1A
の流動体a1 が加減圧ポンプPを通過して循環されるよ
うに構成されている。
【0019】それ故、上記の構成からなる駆動装置の動
力ロスを極力減少させる場合には、例えば、図2に示す
ように、上記駆動部Aを一対並設し、これら一対の駆動
部A,A’の各左側室1A,1A’と各右側室1B,1
B’とを、加減圧ポンプPが介装された流路3で夫々連
通接続して、一方の駆動部Aの左側室1Aに加減圧した
ときに、一方の右側室1Bの流動体a2 が他方の駆動部
A’の右側室1B’内に流入して他方の駆動部A’の磁
気コア1’を加減圧し、この磁気コア1’を加減圧によ
って押圧された左側室1A’の流動体a1 が一方の駆動
部Aの左側室1Aに流入して磁気コア1の加減圧を行な
うように構成することができる。
力ロスを極力減少させる場合には、例えば、図2に示す
ように、上記駆動部Aを一対並設し、これら一対の駆動
部A,A’の各左側室1A,1A’と各右側室1B,1
B’とを、加減圧ポンプPが介装された流路3で夫々連
通接続して、一方の駆動部Aの左側室1Aに加減圧した
ときに、一方の右側室1Bの流動体a2 が他方の駆動部
A’の右側室1B’内に流入して他方の駆動部A’の磁
気コア1’を加減圧し、この磁気コア1’を加減圧によ
って押圧された左側室1A’の流動体a1 が一方の駆動
部Aの左側室1Aに流入して磁気コア1の加減圧を行な
うように構成することができる。
【0020】また、上記流路3は、上記したように、ル
ープ状に連通接続されて流動体が循環するように構成さ
れているが、該流路3内を移動する磁気コア1の移動速
度及び停止位置の制御は、上記加減圧ポンプPの作動量
及び加減圧速度を予め計測しておき、このデータ値をマ
イクロプロセッサMPU等で構成された制御装置(図示
せず)に入力しておいて、必要な移動量および移動速度
を制御すればよい。
ープ状に連通接続されて流動体が循環するように構成さ
れているが、該流路3内を移動する磁気コア1の移動速
度及び停止位置の制御は、上記加減圧ポンプPの作動量
及び加減圧速度を予め計測しておき、このデータ値をマ
イクロプロセッサMPU等で構成された制御装置(図示
せず)に入力しておいて、必要な移動量および移動速度
を制御すればよい。
【0021】勿論、これに代えて、例えば、流路3に沿
って磁気コア1の位置検出磁気センサーを並べ、このセ
ンサーで検出されたデータに基づき加減圧ポンプPの作
動を制御するように構成することもでき、或は、流路3
に電磁切換弁(図示せず)を介装して磁気コア1の移動
量を制御するように構成することもできる。
って磁気コア1の位置検出磁気センサーを並べ、このセ
ンサーで検出されたデータに基づき加減圧ポンプPの作
動を制御するように構成することもでき、或は、流路3
に電磁切換弁(図示せず)を介装して磁気コア1の移動
量を制御するように構成することもできる。
【0022】また、予め停止位置が特定されている場合
には、当該停止位置に磁気コア1と反対の磁極を有する
磁性体(図示せず)を配置しておくことで、当該特定停
止位置まで移送されてきた磁気コア1を磁性体で吸着し
て停止させるように構成することもできる。
には、当該停止位置に磁気コア1と反対の磁極を有する
磁性体(図示せず)を配置しておくことで、当該特定停
止位置まで移送されてきた磁気コア1を磁性体で吸着し
て停止させるように構成することもできる。
【0023】勿論、上記駆動部A,A’を第2実施例に
係る駆動部Bで構成しても同様の効果が得られる。
係る駆動部Bで構成しても同様の効果が得られる。
【0024】図3は、この発明の第2実施例に係る磁気
を利用した駆動装置の駆動部Bを示しており、この駆動
部Bは、二重管でループ状に形成された流路31の内外
筒31a,31b間内に、リング状に形成された磁気コ
ア11を移動自在に嵌装しており、この磁気コア11の
内外周面部には、複数個のボールベアリングが、夫々内
筒31bの外周面部と外筒31aの内周壁に当接するよ
うに配設され、流動体a1 ,a2 の押圧作用によって上
記磁気コア11が移動するように構成されている他は、
他の構成および作用・効果は、上記第1実施例と同様で
あるので、その詳細な説明をここでは省略する。
を利用した駆動装置の駆動部Bを示しており、この駆動
部Bは、二重管でループ状に形成された流路31の内外
筒31a,31b間内に、リング状に形成された磁気コ
ア11を移動自在に嵌装しており、この磁気コア11の
内外周面部には、複数個のボールベアリングが、夫々内
筒31bの外周面部と外筒31aの内周壁に当接するよ
うに配設され、流動体a1 ,a2 の押圧作用によって上
記磁気コア11が移動するように構成されている他は、
他の構成および作用・効果は、上記第1実施例と同様で
あるので、その詳細な説明をここでは省略する。
【0025】この実施例に係る駆動装置は、上記したよ
うに駆動部Bを二重管でループ状に連結して構成したの
で、内筒31a内に磁気コア11の移動にともない従動
する磁性体(図示せず)を配設して利用することができ
る他、流路31内の流動体a1 ,a2 の流量調整が容易
となる等の効果が得られる。
うに駆動部Bを二重管でループ状に連結して構成したの
で、内筒31a内に磁気コア11の移動にともない従動
する磁性体(図示せず)を配設して利用することができ
る他、流路31内の流動体a1 ,a2 の流量調整が容易
となる等の効果が得られる。
【0026】図4は、この発明の第3実施例に係る磁気
を利用した駆動装置を示しており、この実施例において
駆動部Aは、前記第1実施例の駆動部Aと同様に構成さ
れているので、図面には第1実施例と同様の符号を付し
てその詳細な説明をここでは省略するが、この実施例で
は、上記構成に加え、流路3の外周面部に、上記流路3
を抱持する連結部7Aを有する移動体7(磁性体)を配
設し、該移動体7を流路3の長手方向に沿って移動自在
に構成したものである。
を利用した駆動装置を示しており、この実施例において
駆動部Aは、前記第1実施例の駆動部Aと同様に構成さ
れているので、図面には第1実施例と同様の符号を付し
てその詳細な説明をここでは省略するが、この実施例で
は、上記構成に加え、流路3の外周面部に、上記流路3
を抱持する連結部7Aを有する移動体7(磁性体)を配
設し、該移動体7を流路3の長手方向に沿って移動自在
に構成したものである。
【0027】この移動体7の連結部7Aは、上記したよ
うに、流路3を抱持するように環状の連結部7Aを有し
て構成されており、この連結部7Aの内周面には、移動
体7の移動摩擦を低減するための前記第1実施例と同様
の構成からなる複数個のボールベアリング2Aが配設さ
れていると共に、該連結部7Aは、上記磁気コア1の磁
極と反対の磁極を有する磁性体で形成されている。
うに、流路3を抱持するように環状の連結部7Aを有し
て構成されており、この連結部7Aの内周面には、移動
体7の移動摩擦を低減するための前記第1実施例と同様
の構成からなる複数個のボールベアリング2Aが配設さ
れていると共に、該連結部7Aは、上記磁気コア1の磁
極と反対の磁極を有する磁性体で形成されている。
【0028】従って、この実施例に係る駆動装置にあっ
ては、流路3の長手方向に沿って磁気コア1が移動する
と、この磁気コア1に吸着される磁極を有する移動体7
の連結部7Aが磁気コア1の移動に伴って移動するの
で、この移動体7の移動力を駆動源として利用すること
で、例えば、工場の組み立てラインや立体駐車場または
物品を移送する搬送装置として、或は、人を運ぶ歩く歩
道やエスカレータ、エレベータまたは遊園地等に配設さ
れるジェットコースター等の駆動装置として利用するこ
とができる。
ては、流路3の長手方向に沿って磁気コア1が移動する
と、この磁気コア1に吸着される磁極を有する移動体7
の連結部7Aが磁気コア1の移動に伴って移動するの
で、この移動体7の移動力を駆動源として利用すること
で、例えば、工場の組み立てラインや立体駐車場または
物品を移送する搬送装置として、或は、人を運ぶ歩く歩
道やエスカレータ、エレベータまたは遊園地等に配設さ
れるジェットコースター等の駆動装置として利用するこ
とができる。
【0029】また、この実施例に係る駆動装置によれ
ば、磁気コア1の移動が阻害されない程度の曲率をもっ
て流路3を蛇行させたり、流路3を直角方向に曲げるこ
とで、搬送路や移送路を縦・横・傾斜または螺旋状等、
如何なる態様であっても容易に形成することができ、従
来の直線状のラインを組み合わせて構成してなる搬送路
や移送路を一本の流路3で形成することができるので、
設置が非常に容易となる他、設備コストを大幅に低減す
ることができる等、その効果は絶大である。
ば、磁気コア1の移動が阻害されない程度の曲率をもっ
て流路3を蛇行させたり、流路3を直角方向に曲げるこ
とで、搬送路や移送路を縦・横・傾斜または螺旋状等、
如何なる態様であっても容易に形成することができ、従
来の直線状のラインを組み合わせて構成してなる搬送路
や移送路を一本の流路3で形成することができるので、
設置が非常に容易となる他、設備コストを大幅に低減す
ることができる等、その効果は絶大である。
【0030】また、この実施例においては、移動体7の
移動安定性を確保するために、例えば、図5に示すよう
に、上記移動体7の周壁3面に突設されたフランジ部5
に連結部7Aを夫々配設し、これら各連結部7Aを3本
の流路3に移動可能に嵌装するように構成することもで
きる。
移動安定性を確保するために、例えば、図5に示すよう
に、上記移動体7の周壁3面に突設されたフランジ部5
に連結部7Aを夫々配設し、これら各連結部7Aを3本
の流路3に移動可能に嵌装するように構成することもで
きる。
【0031】次に、このように構成された磁気を利用し
た駆動装置を介してエレベータを昇降動させる場合を、
図6及び図7に基いて説明する。
た駆動装置を介してエレベータを昇降動させる場合を、
図6及び図7に基いて説明する。
【0032】この適用例において、移動体であるエレベ
ータボックス7を昇降案内する駆動部Aは、前記第3実
施例の駆動部Aを垂直にして構成し、フランジ部5をエ
レベータボックス7の平行壁面に夫々配設した他は、他
の構成・作用は第3実施例のものと同様であるので、そ
の詳細な説明をここでは省略する。
ータボックス7を昇降案内する駆動部Aは、前記第3実
施例の駆動部Aを垂直にして構成し、フランジ部5をエ
レベータボックス7の平行壁面に夫々配設した他は、他
の構成・作用は第3実施例のものと同様であるので、そ
の詳細な説明をここでは省略する。
【0033】また、上記駆動部Aによって昇降動される
エレベータボックス7や扉開閉機構及び上記エレベータ
ボックス7が昇降する縦穴等の構成は、公知のエレベー
タ設備と同様であるので、その詳細な説明をここでは省
略する。
エレベータボックス7や扉開閉機構及び上記エレベータ
ボックス7が昇降する縦穴等の構成は、公知のエレベー
タ設備と同様であるので、その詳細な説明をここでは省
略する。
【0034】上記エレベータボックス7の出入口に対峙
する各階に形成された建物側出入口8の壁部には、スイ
ッチ6によって作動する電磁石(図示せず)が夫々配設
されており、これら各スイッチ6をオン作動させること
で、電磁石が励磁されて磁気コア1の磁極と反対の磁極
からなる磁界が生成され、これにより、磁気コア1が該
磁界で吸着されるので、上記エレベータボックス7を当
該スイッチ6をオンさせた階で停止させることができ
る。勿論、上記磁界及び磁気コア1の磁力は、エレベー
タボックス7の荷重条件に対応して調整される。
する各階に形成された建物側出入口8の壁部には、スイ
ッチ6によって作動する電磁石(図示せず)が夫々配設
されており、これら各スイッチ6をオン作動させること
で、電磁石が励磁されて磁気コア1の磁極と反対の磁極
からなる磁界が生成され、これにより、磁気コア1が該
磁界で吸着されるので、上記エレベータボックス7を当
該スイッチ6をオンさせた階で停止させることができ
る。勿論、上記磁界及び磁気コア1の磁力は、エレベー
タボックス7の荷重条件に対応して調整される。
【0035】また、上記スイッチ6をオフしたときに
は、電磁石による磁界が消失し、または磁気コア1と同
じ磁極からなる磁界が生成されるので、エレベータボッ
クス7は、再び磁気コア1の移動に伴って昇降案内され
る。
は、電磁石による磁界が消失し、または磁気コア1と同
じ磁極からなる磁界が生成されるので、エレベータボッ
クス7は、再び磁気コア1の移動に伴って昇降案内され
る。
【0036】尚、図6に示すように、上記出入口8が形
成された近傍の壁側に、エレベータボックス移動路に沿
って複数個の電磁石61を配設し、この電磁石61の磁
力を調整することで、スイッチ6がオンされた階に接近
してくるエレベータボックス7を徐行させるように構成
し、停止階におけるエレベータボックス6の急停止を防
止するように構成することもできる。
成された近傍の壁側に、エレベータボックス移動路に沿
って複数個の電磁石61を配設し、この電磁石61の磁
力を調整することで、スイッチ6がオンされた階に接近
してくるエレベータボックス7を徐行させるように構成
し、停止階におけるエレベータボックス6の急停止を防
止するように構成することもできる。
【0037】勿論、緊急の事故等が発生した場合は、上
記電磁石に大きな磁力を瞬時に生成させてエレベータボ
ックス7を急停止させることもできる。
記電磁石に大きな磁力を瞬時に生成させてエレベータボ
ックス7を急停止させることもできる。
【0038】また、突発的に電磁石や加減圧ポンプPの
通電が遮断された場合には、自家発電設備が配設されて
いるときには、この自家発電から上記電磁石や加減圧ポ
ンプPに自動的に通電が切り換えられるように構成する
ことができると共に、磁気コア1の移動を手動でも行え
るように構成することで、上記エレベータボックス7に
閉じ込められるのを有効に防止することができる。
通電が遮断された場合には、自家発電設備が配設されて
いるときには、この自家発電から上記電磁石や加減圧ポ
ンプPに自動的に通電が切り換えられるように構成する
ことができると共に、磁気コア1の移動を手動でも行え
るように構成することで、上記エレベータボックス7に
閉じ込められるのを有効に防止することができる。
【0039】尚、この実施例にあっては、エレベータボ
ックス7を2本の流路3で夫々保持するように構成した
場合を例にとり説明したが、この発明にあっては、これ
に限定されるものではなく、エレベータボックス7の荷
重条件に対応させて適宜数の駆動部Aで保持してもよい
こと勿論である。
ックス7を2本の流路3で夫々保持するように構成した
場合を例にとり説明したが、この発明にあっては、これ
に限定されるものではなく、エレベータボックス7の荷
重条件に対応させて適宜数の駆動部Aで保持してもよい
こと勿論である。
【0040】このように構成されたエレベータにあって
は、ワイヤーロープやチェーンやベルトを使用した従来
のエレベータ設備とは異なり、昇降動のときの騒音の発
生を防止し、効率よく動力を伝達することができる他、
ワイヤーロープやチェーンを巻き取るドラム等も不要と
なるので、設備を大幅に小型化できると共に、ワイヤー
ロープやチェーンでは限界がある超高層のビルにも本発
明が適用されたエレベータを設置することができるとい
う効果が得られる。
は、ワイヤーロープやチェーンやベルトを使用した従来
のエレベータ設備とは異なり、昇降動のときの騒音の発
生を防止し、効率よく動力を伝達することができる他、
ワイヤーロープやチェーンを巻き取るドラム等も不要と
なるので、設備を大幅に小型化できると共に、ワイヤー
ロープやチェーンでは限界がある超高層のビルにも本発
明が適用されたエレベータを設置することができるとい
う効果が得られる。
【0041】
【発明の効果】本発明に係る磁気及び流体の加減圧によ
る相乗効果を利用した駆動方法及びその装置は、以上説
明したように構成されているので、ワイヤーロープやベ
ルトを使用することなく、種々の駆動源として利用する
ことができ、しかも、磁気を利用しているので、駆動源
からの動力を効率よく伝達することができると共に、あ
らゆるニーズに対応する移送路を容易に形成することが
でき、また、作動の時の騒音を防止することができると
共に、移動する磁性体と吸着または反発する磁極を有す
る磁性体を移送路に沿って所定間隔毎に固設する必要が
ないので、この種の磁気を利用した公知の駆動手段と比
較して、構成を大幅に簡易化することができ、コストを
大幅に軽減できる等、幾多の優れた効果を奏する。
る相乗効果を利用した駆動方法及びその装置は、以上説
明したように構成されているので、ワイヤーロープやベ
ルトを使用することなく、種々の駆動源として利用する
ことができ、しかも、磁気を利用しているので、駆動源
からの動力を効率よく伝達することができると共に、あ
らゆるニーズに対応する移送路を容易に形成することが
でき、また、作動の時の騒音を防止することができると
共に、移動する磁性体と吸着または反発する磁極を有す
る磁性体を移送路に沿って所定間隔毎に固設する必要が
ないので、この種の磁気を利用した公知の駆動手段と比
較して、構成を大幅に簡易化することができ、コストを
大幅に軽減できる等、幾多の優れた効果を奏する。
【図1】この発明の第1実施例に係る磁気を利用した駆
動装置の構成を概略的に示す断面図である。
動装置の構成を概略的に示す断面図である。
【図2】同駆動装置に他の構成例を示す説明図である。
【図3】この発明の第2実施例に係る磁気を利用した駆
動装置の構成を概略的に示す断面図である。
動装置の構成を概略的に示す断面図である。
【図4】この発明の第3実施例に係る磁気を利用した駆
動装置の構成を概略的に示す断面図である。
動装置の構成を概略的に示す断面図である。
【図5】同駆動装置の他の構成例を示す平面説明図であ
る。
る。
【図6】この発明をエレベータに適用した場合の構成例
を示す断面説明図である。
を示す断面説明図である。
【図7】同エレベータの平面説明図である。
A,A’駆動部 P 加減圧ポンプ 1,11 磁気コア 3 流路 7 移動体(エレベータ) 7A 連結部 a1 ,a2 流動体
Claims (4)
- 【請求項1】 ループ状に連結された流路中に、該流路
に沿って移動可能に嵌装された磁気コアを配設し、上記
流路中に充填された流動体を加減圧制御することで、上
記磁気コアを緩急自在に移動させるように構成したこと
を特徴とする磁気を利用した駆動方法。 - 【請求項2】 ループ状に連結された流路中に、該流路
に沿って移動可能に嵌装された磁気コアを配設すると共
に、上記流路の外側に磁性体を流路長手方向に沿って移
動可能に配設し、上記流路中に充填された流動体を加減
圧制御して上記磁気コアを緩急自在に移動させること
で、上記外側の磁性体を移動させることを特徴とする磁
気を利用した駆動方法。 - 【請求項3】 ループ状に連結された流路と、該流路中
に充填された流動体と、上記流路中に嵌装された磁気コ
アと、上記流路中に充填された流動体を加減圧制御する
加減圧手段と、から構成されてなり、上記磁気コアは、
上記加減圧手段によって加減圧された流動体によって流
路内を速度調整自在に前進または後退するように構成さ
れていることを特徴とする磁気を利用した駆動装置。 - 【請求項4】 ループ状に連結された流路と、該流路中
に充填された流動体と、上記流路中に嵌装された磁気コ
アと、上記流路中に充填された流動体を加減圧制御する
加減圧手段と、上記流路の外側に流路長手方向に沿って
移動可能に配設された磁性体と、から構成されてなり、
上記磁性体は、上記加減圧手段によって加減圧された流
動体によって流路内を速度調整自在に前進または後退す
る磁気コアの移動に従動して移動されるように構成され
ていることを特徴とする磁気を利用した駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183336A JP2515690B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 磁気を利用したエレベ―タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183336A JP2515690B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 磁気を利用したエレベ―タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719158A true JPH0719158A (ja) | 1995-01-20 |
| JP2515690B2 JP2515690B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=16133945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5183336A Expired - Lifetime JP2515690B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 磁気を利用したエレベ―タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2515690B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4873979A (ja) * | 1972-01-08 | 1973-10-05 | ||
| JPH01145922A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-07 | Tadashi Kato | 搬送装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5183336A patent/JP2515690B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4873979A (ja) * | 1972-01-08 | 1973-10-05 | ||
| JPH01145922A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-07 | Tadashi Kato | 搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2515690B2 (ja) | 1996-07-10 |
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