JPH07191835A - コンピュータシステム - Google Patents
コンピュータシステムInfo
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- JPH07191835A JPH07191835A JP5348580A JP34858093A JPH07191835A JP H07191835 A JPH07191835 A JP H07191835A JP 5348580 A JP5348580 A JP 5348580A JP 34858093 A JP34858093 A JP 34858093A JP H07191835 A JPH07191835 A JP H07191835A
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- JP
- Japan
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- driver
- optional
- optional device
- plugged
- plug
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はオプションデバイスのプラグイン操作
に伴うドライバの自動インストールを実現したことを特
徴とする。 【構成】オプションデバイスのプラグイン/プラグアウ
ト機構をもつコンピュータシステムに於いて、オプショ
ンデバイス60に、ドライバプログラムを格納した不揮
発性メモリ70を設け、システム本体のオペレーティン
グシステムに、上記不揮発性メモリに格納されたデバイ
スドライバをロードする手段(ロードプログラム22)
を設けて、オプションデバイス60が拡張コネクタ30
にプラグインされたとき、プラグインされたオプション
デバイス60のデバイスドライバを主記憶20にオート
ロードすることを特徴とする。
に伴うドライバの自動インストールを実現したことを特
徴とする。 【構成】オプションデバイスのプラグイン/プラグアウ
ト機構をもつコンピュータシステムに於いて、オプショ
ンデバイス60に、ドライバプログラムを格納した不揮
発性メモリ70を設け、システム本体のオペレーティン
グシステムに、上記不揮発性メモリに格納されたデバイ
スドライバをロードする手段(ロードプログラム22)
を設けて、オプションデバイス60が拡張コネクタ30
にプラグインされたとき、プラグインされたオプション
デバイス60のデバイスドライバを主記憶20にオート
ロードすることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオプションデバイスのプ
ラグイン/プラグアウト機構をもつコンピュータシステ
ムに関する。
ラグイン/プラグアウト機構をもつコンピュータシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パーソナルコンピュータには、
オプションデバイスを接続するための機能拡張用のコネ
クタ(拡張コネクタと称す)が設けられ、この拡張コネ
クタに、オプションデバイスとして、例えば通信カード
を接続することにより、この通信カードを介して外部機
器との間で通信が可能となる。また、HDDカードを接
続することにより、このHDDカードを介して複数のハ
ードディスク装置の接続が可能となる。
オプションデバイスを接続するための機能拡張用のコネ
クタ(拡張コネクタと称す)が設けられ、この拡張コネ
クタに、オプションデバイスとして、例えば通信カード
を接続することにより、この通信カードを介して外部機
器との間で通信が可能となる。また、HDDカードを接
続することにより、このHDDカードを介して複数のハ
ードディスク装置の接続が可能となる。
【0003】この種パーソナルコンピュータに於いて
は、各種の拡張用コネクタを用いてオプションデバイス
による機能拡張を図る際、拡張用のコネクタにプラグイ
ン接続されるオプションデバイスのドライバ(オプショ
ンデバイスを正しく動作させるためのプログラム)をコ
ンピュータ本体内のOS(オペレーティングシステム)
に予め組み込む必要がある。
は、各種の拡張用コネクタを用いてオプションデバイス
による機能拡張を図る際、拡張用のコネクタにプラグイ
ン接続されるオプションデバイスのドライバ(オプショ
ンデバイスを正しく動作させるためのプログラム)をコ
ンピュータ本体内のOS(オペレーティングシステム)
に予め組み込む必要がある。
【0004】この際、従来では、オプションデバイスの
ドライバ(デバイスドライバ)がメーカよりフロッピィ
ディスク等の記録媒体により提供され、そのデバイスド
ライバをユーザが所定の手順に従ってコンピュータ本体
内のOSに組み込むことにより、はじめてそのドライバ
に対応するオプションデバイスの使用が可能となる。
ドライバ(デバイスドライバ)がメーカよりフロッピィ
ディスク等の記録媒体により提供され、そのデバイスド
ライバをユーザが所定の手順に従ってコンピュータ本体
内のOSに組み込むことにより、はじめてそのドライバ
に対応するオプションデバイスの使用が可能となる。
【0005】このように、従来では、オプションデバイ
スの使用に際して、予め、ユーザの操作により、使用す
るオプションデバイスのドライバをコンピュータ本体内
のOSに組み込む作業が必要であった。従って、従来で
は、オプションデバイスの使用にあたり、ユーザにかか
る操作負担が大きく、簡単かつ容易にオプションデバイ
スを使用できないという問題があった。
スの使用に際して、予め、ユーザの操作により、使用す
るオプションデバイスのドライバをコンピュータ本体内
のOSに組み込む作業が必要であった。従って、従来で
は、オプションデバイスの使用にあたり、ユーザにかか
る操作負担が大きく、簡単かつ容易にオプションデバイ
スを使用できないという問題があった。
【0006】更に、ある処理の作業途中でオプションデ
バイスが必要となった際は、その作業を一旦、中断し
て、必要とするオプションデバイスのドライバ組み込み
作業を行なった後に、中断した作業を再開しなければな
らないため、作業中に、必要に応じて、オプションデバ
イスを使用したり、使い分ける等の使い勝手を考慮した
操作機能を実現することができず、即応性及び発展性を
考慮したシステムの構築が困難であるという問題があっ
た。
バイスが必要となった際は、その作業を一旦、中断し
て、必要とするオプションデバイスのドライバ組み込み
作業を行なった後に、中断した作業を再開しなければな
らないため、作業中に、必要に応じて、オプションデバ
イスを使用したり、使い分ける等の使い勝手を考慮した
操作機能を実現することができず、即応性及び発展性を
考慮したシステムの構築が困難であるという問題があっ
た。
【0007】又、従来では、主記憶上に於けるオプショ
ンデバイスのドライバ格納番地、格納領域等が予め固定
化されているため、システム変更、機能アップ等に容易
に対処できず、システムの発展性、柔軟性等を考慮した
システム環境を構築する上で問題があった。
ンデバイスのドライバ格納番地、格納領域等が予め固定
化されているため、システム変更、機能アップ等に容易
に対処できず、システムの発展性、柔軟性等を考慮した
システム環境を構築する上で問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来で
は、オプションデバイスの使用に際して、予め、ユーザ
の操作により、使用するオプションデバイスのドライバ
をコンピュータ本体内のOSに組み込む作業が必要とな
ることから、オプションデバイスの使用にあたり、ユー
ザにかかる操作負担が大きく、簡単かつ容易にオプショ
ンデバイスを使用できないという問題があった。又、作
業途中でオプションデバイスが必要となった際に、その
作業を一旦、中断し、必要とするオプションデバイスの
ドライバ組み込み作業を行なった後に、中断した作業を
再開しなければならないため、作業中に、必要に応じ
て、その都度オプションデバイスを使用したり、使い分
ける等の使い勝手を考慮した操作機能を実現することが
できず、オプションデバイスを使用する際の操作性及び
発展性を考慮したシステムの構築が困難であるという問
題があった。又、主記憶上に於けるオプションデバイス
のドライバ格納番地、格納領域等が予め固定化されてい
るため、システム変更、機能アップ等に容易に対処でき
ず、システムの発展性、柔軟性等を考慮したシステム環
境を構築する上で問題があった。
は、オプションデバイスの使用に際して、予め、ユーザ
の操作により、使用するオプションデバイスのドライバ
をコンピュータ本体内のOSに組み込む作業が必要とな
ることから、オプションデバイスの使用にあたり、ユー
ザにかかる操作負担が大きく、簡単かつ容易にオプショ
ンデバイスを使用できないという問題があった。又、作
業途中でオプションデバイスが必要となった際に、その
作業を一旦、中断し、必要とするオプションデバイスの
ドライバ組み込み作業を行なった後に、中断した作業を
再開しなければならないため、作業中に、必要に応じ
て、その都度オプションデバイスを使用したり、使い分
ける等の使い勝手を考慮した操作機能を実現することが
できず、オプションデバイスを使用する際の操作性及び
発展性を考慮したシステムの構築が困難であるという問
題があった。又、主記憶上に於けるオプションデバイス
のドライバ格納番地、格納領域等が予め固定化されてい
るため、システム変更、機能アップ等に容易に対処でき
ず、システムの発展性、柔軟性等を考慮したシステム環
境を構築する上で問題があった。
【0009】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
オプションデバイスのプラグイン操作に伴うデバイスド
ライバの自動インストール機構を実現して、オプション
デバイスの使用時に於けるユーザの操作負担を大幅に軽
減したコンピュータシステムを提供することを目的とす
る。
オプションデバイスのプラグイン操作に伴うデバイスド
ライバの自動インストール機構を実現して、オプション
デバイスの使用時に於けるユーザの操作負担を大幅に軽
減したコンピュータシステムを提供することを目的とす
る。
【0010】又、本発明は、複数種のオプションデバイ
スを対象とした、オプションデバイスのプラグイン/プ
ラグアウト操作に伴うデバイスドライバのロード/アン
ロード機構を実現して、作業途中に於ける任意オプショ
ンデバイスの使用を可能にし、オプションデバイスによ
る拡張機能の使い勝手を向上させるとともに、使用する
オプションデバイスのドライバを選択的に入れ替えてO
Sに組み込むことができ主記憶領域を節減できるコンピ
ュータシステムを提供することを目的とする。
スを対象とした、オプションデバイスのプラグイン/プ
ラグアウト操作に伴うデバイスドライバのロード/アン
ロード機構を実現して、作業途中に於ける任意オプショ
ンデバイスの使用を可能にし、オプションデバイスによ
る拡張機能の使い勝手を向上させるとともに、使用する
オプションデバイスのドライバを選択的に入れ替えてO
Sに組み込むことができ主記憶領域を節減できるコンピ
ュータシステムを提供することを目的とする。
【0011】又、本発明は、オプションデバイスのプラ
グイン操作時に、対応するデバイスドライバを主記憶上
のその時点の空き領域にダイナミックロードするOS系
の動的環境設定機構を実現して、オプションデバイスに
よる機能拡張の際の操作性を向上させるとともに、シス
テム変更、機能アップ等に容易に対処できる、システム
の柔軟性、発展性等を考慮したシステム環境を構築でき
るコンピュータシステムを提供することを目的とする。
グイン操作時に、対応するデバイスドライバを主記憶上
のその時点の空き領域にダイナミックロードするOS系
の動的環境設定機構を実現して、オプションデバイスに
よる機能拡張の際の操作性を向上させるとともに、シス
テム変更、機能アップ等に容易に対処できる、システム
の柔軟性、発展性等を考慮したシステム環境を構築でき
るコンピュータシステムを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、オプションデ
バイスのプラグイン/プラグアウト機構をもつコンピュ
ータシステムに於いて、オプションデバイスに、当該デ
バイスを動かすための入出力プログラムをもつデバイス
ドライバ(ドライバプログラム)を格納した不揮発性メ
モリを設け、システム本体のオペレーティングシステム
に、上記不揮発性メモリに格納されたデバイスドライバ
をロードする手段を設けて、オプションデバイスがプラ
グインされたとき、プラグインされたオプションデバイ
スのデバイスドライバを主記憶にオートロードする、オ
プションデバイスのプラグイン操作に伴うドライバの自
動インストール機構を実現したことを特徴とする。
バイスのプラグイン/プラグアウト機構をもつコンピュ
ータシステムに於いて、オプションデバイスに、当該デ
バイスを動かすための入出力プログラムをもつデバイス
ドライバ(ドライバプログラム)を格納した不揮発性メ
モリを設け、システム本体のオペレーティングシステム
に、上記不揮発性メモリに格納されたデバイスドライバ
をロードする手段を設けて、オプションデバイスがプラ
グインされたとき、プラグインされたオプションデバイ
スのデバイスドライバを主記憶にオートロードする、オ
プションデバイスのプラグイン操作に伴うドライバの自
動インストール機構を実現したことを特徴とする。
【0013】又、本発明は、複数種のオプションデバイ
スを対象とした、オプションデバイスのプラグイン/プ
ラグアウト操作に伴うデバイスドライバのロード/アン
ロード機構を実現して、作業途中に於ける任意オプショ
ンデバイスの使用を可能にし、オプションデバイスによ
る拡張機能の使い勝手を向上させるとともに、使用する
オプションデバイスのドライバを選択的に入れ替えてO
Sに組み込むことができ主記憶領域を節減できるように
したことを特徴とする。
スを対象とした、オプションデバイスのプラグイン/プ
ラグアウト操作に伴うデバイスドライバのロード/アン
ロード機構を実現して、作業途中に於ける任意オプショ
ンデバイスの使用を可能にし、オプションデバイスによ
る拡張機能の使い勝手を向上させるとともに、使用する
オプションデバイスのドライバを選択的に入れ替えてO
Sに組み込むことができ主記憶領域を節減できるように
したことを特徴とする。
【0014】又、本発明は、上記自動インストール機構
に、オプションデバイスとドライバとの対応を定義した
ドライバ管理テーブル(サポートテーブル)を生成し管
理し保存する手段を有して、オプションデバイスのプラ
グイン操作時に、対応するデバイスドライバを主記憶上
のその時点の空き領域にダイナミックロードするOS系
の動的環境設定機構を実現し、オプションデバイスによ
る機能拡張の際の操作性を向上させるとともに、システ
ム変更、機能アップ等に容易に対処できる、システムの
柔軟性、発展性等を考慮したシステム環境を構築できる
構成としたことを特徴とする。
に、オプションデバイスとドライバとの対応を定義した
ドライバ管理テーブル(サポートテーブル)を生成し管
理し保存する手段を有して、オプションデバイスのプラ
グイン操作時に、対応するデバイスドライバを主記憶上
のその時点の空き領域にダイナミックロードするOS系
の動的環境設定機構を実現し、オプションデバイスによ
る機能拡張の際の操作性を向上させるとともに、システ
ム変更、機能アップ等に容易に対処できる、システムの
柔軟性、発展性等を考慮したシステム環境を構築できる
構成としたことを特徴とする。
【0015】又、本発明は、プラグインされたオプショ
ンデバイスのドライバロードの際に、その領域確保と同
時に、従来、ユーザがセットアップ画面、デイップスイ
ッチ等で設定していた、各種の値(例えばHDD接続台
数、通信速度、フラグ、パラメータ等の各種情報)、条
件式等の動的情報が必要に応じて設定されるOS管理下
の動的管理情報記憶領域を領域確保する構成として、O
S管理による各種処理の円滑化、高機能化を図り、オプ
ションデバイスの使い勝手をより向上させたことを特徴
とする。
ンデバイスのドライバロードの際に、その領域確保と同
時に、従来、ユーザがセットアップ画面、デイップスイ
ッチ等で設定していた、各種の値(例えばHDD接続台
数、通信速度、フラグ、パラメータ等の各種情報)、条
件式等の動的情報が必要に応じて設定されるOS管理下
の動的管理情報記憶領域を領域確保する構成として、O
S管理による各種処理の円滑化、高機能化を図り、オプ
ションデバイスの使い勝手をより向上させたことを特徴
とする。
【0016】又、本発明は、オプションデバイスのプラ
グイン操作に伴いダイナミックロードされた複数種のデ
バイスドライバをドライバ管理テーブル(サポートテー
ブル)上で管理するOS系の動的環境設定機構を実現し
て、複数種のデバイスドライバを主記憶上のその時点の
空き領域にダイナミックロードすることのできるOS系
の動的環境設定機構を実現し、オプションデバイスによ
る機能拡張の際の操作性を向上させるとともに、システ
ム変更、機能アップ等に容易に対処できる、システムの
柔軟性、発展性等を考慮したシステム環境を構築できる
構成としたことを特徴とする。
グイン操作に伴いダイナミックロードされた複数種のデ
バイスドライバをドライバ管理テーブル(サポートテー
ブル)上で管理するOS系の動的環境設定機構を実現し
て、複数種のデバイスドライバを主記憶上のその時点の
空き領域にダイナミックロードすることのできるOS系
の動的環境設定機構を実現し、オプションデバイスによ
る機能拡張の際の操作性を向上させるとともに、システ
ム変更、機能アップ等に容易に対処できる、システムの
柔軟性、発展性等を考慮したシステム環境を構築できる
構成としたことを特徴とする。
【0017】
【作用】上記構成に於いて、オプションデバイスがプラ
グインされると、OSのロードプログラムが起動して、
プラグインされたオプションデバイスのデバイスドライ
バを主記憶に自動ロードする。このオプションデバイス
のプラグイン操作に伴うドライバの自動インストールに
より、オプションデバイスを使用するユーザの作業負担
を大幅に軽減でき、オプションデバイスの運用管理が容
易化される。
グインされると、OSのロードプログラムが起動して、
プラグインされたオプションデバイスのデバイスドライ
バを主記憶に自動ロードする。このオプションデバイス
のプラグイン操作に伴うドライバの自動インストールに
より、オプションデバイスを使用するユーザの作業負担
を大幅に軽減でき、オプションデバイスの運用管理が容
易化される。
【0018】又、上記した本発明の構成に於いては、複
数種のオプションデバイスを対象とした、オプションデ
バイスのプラグイン/プラグアウト操作に伴うデバイス
ドライバのロード/アンロード制御により、作業途中に
於ける任意オプションデバイスの使用が可能となり、こ
れによりオプションデバイスによる拡張機能の使い勝手
が向上されるとともに主記憶上の限られた領域を有効利
用できる。
数種のオプションデバイスを対象とした、オプションデ
バイスのプラグイン/プラグアウト操作に伴うデバイス
ドライバのロード/アンロード制御により、作業途中に
於ける任意オプションデバイスの使用が可能となり、こ
れによりオプションデバイスによる拡張機能の使い勝手
が向上されるとともに主記憶上の限られた領域を有効利
用できる。
【0019】又、上記した本発明の構成に於いては、オ
プションデバイスとドライバとの対応を定義したドライ
バ管理テーブル(サポートテーブル)をもつことによ
り、オプションデバイスのプラグイン操作時に、対応す
るデバイスドライバを主記憶上のその時点の空き領域に
ダイナミックロードするOS系の動的環境設定機構が実
現でき、オプションデバイスによる機能拡張の際の操作
性が向上されるとともに、システム変更、機能アップ等
に容易に対処できる。
プションデバイスとドライバとの対応を定義したドライ
バ管理テーブル(サポートテーブル)をもつことによ
り、オプションデバイスのプラグイン操作時に、対応す
るデバイスドライバを主記憶上のその時点の空き領域に
ダイナミックロードするOS系の動的環境設定機構が実
現でき、オプションデバイスによる機能拡張の際の操作
性が向上されるとともに、システム変更、機能アップ等
に容易に対処できる。
【0020】又、上記した本発明の構成に於いては、プ
ラグインされたオプションデバイスのドライバロードの
際に同時に領域確保されたOS管理下の動的管理情報記
憶領域に、従来、ユーザがセットアップ画面、デイップ
スイッチ等で設定していた、各種の値(例えばHDD接
続台数、通信速度、フラグ、パラメータ等の各種情
報)、条件式等の動的情報が必要に応じて設定されるこ
とから、OS管理による各種処理の円滑化、高機能化が
図れ、オプションデバイスの使い勝手がより向上され
る。
ラグインされたオプションデバイスのドライバロードの
際に同時に領域確保されたOS管理下の動的管理情報記
憶領域に、従来、ユーザがセットアップ画面、デイップ
スイッチ等で設定していた、各種の値(例えばHDD接
続台数、通信速度、フラグ、パラメータ等の各種情
報)、条件式等の動的情報が必要に応じて設定されるこ
とから、OS管理による各種処理の円滑化、高機能化が
図れ、オプションデバイスの使い勝手がより向上され
る。
【0021】又、上記した本発明の構成に於いては、オ
プションデバイスのプラグイン操作に伴いダイナミック
ロードされた複数種のデバイスドライバをドライバ管理
テーブル(サポートテーブル)上で管理するOS系の動
的環境設定機構により、複数種のデバイスドライバを主
記憶上のその時点の空き領域にダイナミックロードで
き、これによりオプションデバイスによる機能拡張の際
の操作性が向上されるとともに、システム変更、機能ア
ップ等に容易に対処できる。
プションデバイスのプラグイン操作に伴いダイナミック
ロードされた複数種のデバイスドライバをドライバ管理
テーブル(サポートテーブル)上で管理するOS系の動
的環境設定機構により、複数種のデバイスドライバを主
記憶上のその時点の空き領域にダイナミックロードで
き、これによりオプションデバイスによる機能拡張の際
の操作性が向上されるとともに、システム変更、機能ア
ップ等に容易に対処できる。
【0022】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
する。
【0023】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【0024】図1に於いて、10はシステム全体の制御
を司るCPUであり、主記憶(MEM)20上のOS
(オペレーションシステム)及びアプリケーションプロ
グラムに従う処理を実行する。ここでは、システムバス
50を介して接続された拡張コネクタ(EX−SLO
T)30へのオプションデバイス(PNPデバイス)6
0のプラグイン(Plug -in)/プラグアウト(Plug-ou
t)に伴い、図2に示すようなオプションデバイス管理
の処理を実行する。
を司るCPUであり、主記憶(MEM)20上のOS
(オペレーションシステム)及びアプリケーションプロ
グラムに従う処理を実行する。ここでは、システムバス
50を介して接続された拡張コネクタ(EX−SLO
T)30へのオプションデバイス(PNPデバイス)6
0のプラグイン(Plug -in)/プラグアウト(Plug-ou
t)に伴い、図2に示すようなオプションデバイス管理
の処理を実行する。
【0025】20は主記憶(MEM)であり、CPU1
0が実行するOSを含む各種プログラムの格納領域、及
びCPU10が使用する作業領域等に使用される。ここ
では、システムの立上げ時に於いて、OSの構成要素を
なす、図2に示すようなオプションデバイス60のプラ
グイン/プラグアウトに伴うドライバのロード/アンロ
ード制御機能をもつカーネル21、及び同カーネル21
により起動がかけられ、オプションデバイスのデバイス
ドライバを主記憶内の空き領域にロードするロードプロ
グラム22と、このOSが使用するオプションデバイス
とドライバとの対応を定義したドライバ管理テーブル
(以下サポートテーブルと称す)23とを含む所定のプ
ログラム及びデータベースがロードされる。この際、サ
ポートテーブル23には、ここでは、当該システムのO
Sでサポートされた各PNPデバイス60の識別情報
(デバイスID)、ドライバプログラムの記憶容量、I
/Oポートアドレス、ベースアドレス、割込みレベル、
組込み済/初期化済フラグ等がそれぞれ各デバイスに対
応付けられて記憶される。又、システム立上げ後に於い
て、オプションデバイスのプラグイン操作に伴い、ロー
ドプログラム22の制御の下に、空きエリアに、プラグ
インされたオプションデバイスに実装された不揮発性メ
モリ内のデバイスドライバ(ドライバプログラム)24
がロードされるとともに、当該プラグインデバイスを利
用した処理の実行時のみ用いられる動的管理テーブル2
5の記憶領域(動的管理情報記憶領域)が確保される。
0が実行するOSを含む各種プログラムの格納領域、及
びCPU10が使用する作業領域等に使用される。ここ
では、システムの立上げ時に於いて、OSの構成要素を
なす、図2に示すようなオプションデバイス60のプラ
グイン/プラグアウトに伴うドライバのロード/アンロ
ード制御機能をもつカーネル21、及び同カーネル21
により起動がかけられ、オプションデバイスのデバイス
ドライバを主記憶内の空き領域にロードするロードプロ
グラム22と、このOSが使用するオプションデバイス
とドライバとの対応を定義したドライバ管理テーブル
(以下サポートテーブルと称す)23とを含む所定のプ
ログラム及びデータベースがロードされる。この際、サ
ポートテーブル23には、ここでは、当該システムのO
Sでサポートされた各PNPデバイス60の識別情報
(デバイスID)、ドライバプログラムの記憶容量、I
/Oポートアドレス、ベースアドレス、割込みレベル、
組込み済/初期化済フラグ等がそれぞれ各デバイスに対
応付けられて記憶される。又、システム立上げ後に於い
て、オプションデバイスのプラグイン操作に伴い、ロー
ドプログラム22の制御の下に、空きエリアに、プラグ
インされたオプションデバイスに実装された不揮発性メ
モリ内のデバイスドライバ(ドライバプログラム)24
がロードされるとともに、当該プラグインデバイスを利
用した処理の実行時のみ用いられる動的管理テーブル2
5の記憶領域(動的管理情報記憶領域)が確保される。
【0026】30はシステム機能を拡張するためのオプ
ションデバイス(PNPデバイス)60が接続される拡
張コネクタ(EX−SLOT)であり、ここでは、例え
ば外部機器との通信を可能にする通信カード等、ハード
ディスクを増設を可能にするHDDカード等の各種オプ
ションカードがプラグイン(Plug -in)/プラグアウト
(Plug-out)の対象となる。尚、本発明で対象とするオ
プションデバイスの接続ポートには、拡張コネクタ(E
X−SLOT)30だけでなく、例えばPCMCIAポ
ート等も含まれるが、ここでは説明を簡素にするため、
拡張コネクタ(EX−SLOT)のみに符号を付してい
る。
ションデバイス(PNPデバイス)60が接続される拡
張コネクタ(EX−SLOT)であり、ここでは、例え
ば外部機器との通信を可能にする通信カード等、ハード
ディスクを増設を可能にするHDDカード等の各種オプ
ションカードがプラグイン(Plug -in)/プラグアウト
(Plug-out)の対象となる。尚、本発明で対象とするオ
プションデバイスの接続ポートには、拡張コネクタ(E
X−SLOT)30だけでなく、例えばPCMCIAポ
ート等も含まれるが、ここでは説明を簡素にするため、
拡張コネクタ(EX−SLOT)のみに符号を付してい
る。
【0027】40は例えば磁気ディスクにより実現され
た外部記憶(HDD)であり、OS及びアプリケーショ
ンプログラムを含む各種のプログラム、ファイル等が格
納されるもので、ここでは、拡張コネクタ(EX−SL
OT)30にプラグインされるオプションデバイス各々
の利用プログラム(アプリケーションプログラム)が格
納される。
た外部記憶(HDD)であり、OS及びアプリケーショ
ンプログラムを含む各種のプログラム、ファイル等が格
納されるもので、ここでは、拡張コネクタ(EX−SL
OT)30にプラグインされるオプションデバイス各々
の利用プログラム(アプリケーションプログラム)が格
納される。
【0028】50はCPU10と各種入出力装置との間
の情報授受に供されるシステムバスであり、ここでは主
記憶(MEM)20がメモリバスと併せて接続されると
ともに、拡張コネクタ(EX−SLOT)30、PCM
CIAコネクタ、外部記憶40等が接続される。
の情報授受に供されるシステムバスであり、ここでは主
記憶(MEM)20がメモリバスと併せて接続されると
ともに、拡張コネクタ(EX−SLOT)30、PCM
CIAコネクタ、外部記憶40等が接続される。
【0029】60は拡張コネクタ(EX−SLOT)3
0にプラグインされるシステム機能拡張のためのオプシ
ョンデバイスであり、ここでは通信カード、HDDカー
ド等のオプションカードをPNPデバイスとして示して
いる。このPNPデバイス60は、それぞれデバイスの
種類を識別するためのID(デバイスID)を有すると
ともに、当該デバイスのデバイスドライバを格納した不
揮発性メモリ70を実装している。このPNPデバイス
60に実装された不揮発性メモリ70内のデバイスドラ
イバは、当該PNPデバイス60が拡張コネクタ(EX
−SLOT)30にプラグイン接続された際に、主記憶
(MEM)20上のOSのロードプログラム22によ
り、主記憶(MEM)20上の空き領域にダイナミック
ロードされる。
0にプラグインされるシステム機能拡張のためのオプシ
ョンデバイスであり、ここでは通信カード、HDDカー
ド等のオプションカードをPNPデバイスとして示して
いる。このPNPデバイス60は、それぞれデバイスの
種類を識別するためのID(デバイスID)を有すると
ともに、当該デバイスのデバイスドライバを格納した不
揮発性メモリ70を実装している。このPNPデバイス
60に実装された不揮発性メモリ70内のデバイスドラ
イバは、当該PNPデバイス60が拡張コネクタ(EX
−SLOT)30にプラグイン接続された際に、主記憶
(MEM)20上のOSのロードプログラム22によ
り、主記憶(MEM)20上の空き領域にダイナミック
ロードされる。
【0030】図2は上記実施例に於ける、OS管理下の
デバイスドライバ組み込み制御の処理手順を示すフロー
チャートであり、PNPデバイス60のプラグインに伴
うドライバのオートロード処理とPNPデバイス60の
プラグアウトに伴うアンロード処理が示されている。
デバイスドライバ組み込み制御の処理手順を示すフロー
チャートであり、PNPデバイス60のプラグインに伴
うドライバのオートロード処理とPNPデバイス60の
プラグアウトに伴うアンロード処理が示されている。
【0031】ここで、上記各図を参照して本発明の実施
例に於ける動作を説明する。
例に於ける動作を説明する。
【0032】システムの立上げ時に於いて、外部記憶
(HDD)40に格納されているOSが主記憶(ME
M)20上の所定の領域にロードされる。この際、OS
のロードそのものは従来と同様であるが、ここでは、O
Sに、図2に示すようなデバイスドライバのロード/ア
ンロード制御手段をもつカーネル21、及び同カーネル
21により起動がかけられ、プラグインされたオプショ
ンデバイスのデバイスドライバを主記憶内の空き領域に
ロードするロードプログラム22が含まれる。
(HDD)40に格納されているOSが主記憶(ME
M)20上の所定の領域にロードされる。この際、OS
のロードそのものは従来と同様であるが、ここでは、O
Sに、図2に示すようなデバイスドライバのロード/ア
ンロード制御手段をもつカーネル21、及び同カーネル
21により起動がかけられ、プラグインされたオプショ
ンデバイスのデバイスドライバを主記憶内の空き領域に
ロードするロードプログラム22が含まれる。
【0033】システム立上げ後に於いて、拡張コネクタ
(EX−SLOT)30にPNPデバイス60がプラグ
インされると(図2ステップS1(YES))、OSの制御の
下に、プラグインされたPNPデバイス60のドライバ
のロード制御が実行される。
(EX−SLOT)30にPNPデバイス60がプラグ
インされると(図2ステップS1(YES))、OSの制御の
下に、プラグインされたPNPデバイス60のドライバ
のロード制御が実行される。
【0034】この際のドライバのロード制御は、先ずO
S内のサポートチェックルーチンにより、プラグインさ
れたPNPデバイス60が当該システムのOSでサポー
トされているか否かを判断し、当該システムのOSでサ
ポートされていると、サポートテーブル23を参照し
て、プラグインされたPNPデバイス60が、システム
立上げ後に於いて、はじめて(新規に)プラグインされ
たものであるか否か、即ち、プラグインされたPNPデ
バイス60に実装されている不揮発性メモリ70に記憶
されたデバイスドライバが既に主記憶(MEM)20に
ロードされているか否かが判断され(図2ステップS2
)、既に主記憶(MEM)20にロードされている際
は、そのデバイスプログラムのロード処理を終了する
(図2ステップS2(NO) )。
S内のサポートチェックルーチンにより、プラグインさ
れたPNPデバイス60が当該システムのOSでサポー
トされているか否かを判断し、当該システムのOSでサ
ポートされていると、サポートテーブル23を参照し
て、プラグインされたPNPデバイス60が、システム
立上げ後に於いて、はじめて(新規に)プラグインされ
たものであるか否か、即ち、プラグインされたPNPデ
バイス60に実装されている不揮発性メモリ70に記憶
されたデバイスドライバが既に主記憶(MEM)20に
ロードされているか否かが判断され(図2ステップS2
)、既に主記憶(MEM)20にロードされている際
は、そのデバイスプログラムのロード処理を終了する
(図2ステップS2(NO) )。
【0035】又、システム立上げ後に於いて、はじめて
(新規に)プラグインされたPNPデバイス60である
際は(図2ステップS2(YES))、プラグインされたPN
Pデバイス60を初期化し、更に、当該PNPデバイス
60より、デバイスID、デバイスドライバの記憶容量
等の情報を読み込み、プラグインされたPNPデバイス
60に実装された不揮発性メモリ70内のデバイスドラ
イバの記憶容量を認識して、主記憶(MEM)20上の
空き領域を検索し、デバイスドライバ格納用の領域及び
動的管理テーブル25の記憶領域を確保する(図2ステ
ップS3 ,S4a,S4b)。
(新規に)プラグインされたPNPデバイス60である
際は(図2ステップS2(YES))、プラグインされたPN
Pデバイス60を初期化し、更に、当該PNPデバイス
60より、デバイスID、デバイスドライバの記憶容量
等の情報を読み込み、プラグインされたPNPデバイス
60に実装された不揮発性メモリ70内のデバイスドラ
イバの記憶容量を認識して、主記憶(MEM)20上の
空き領域を検索し、デバイスドライバ格納用の領域及び
動的管理テーブル25の記憶領域を確保する(図2ステ
ップS3 ,S4a,S4b)。
【0036】そして、ロードプログラム22を起動し、
その確保した主記憶(MEM)20上の領域に、プラグ
インされたPNPデバイス60に実装されている不揮発
性メモリ70内のデバイスドライバをロードする(図2
ステップS5 ,S6 )。
その確保した主記憶(MEM)20上の領域に、プラグ
インされたPNPデバイス60に実装されている不揮発
性メモリ70内のデバイスドライバをロードする(図2
ステップS5 ,S6 )。
【0037】このドライバの組み込みに伴い、サポート
テーブル23上に、新たに組み込んだデバイスドライバ
の管理情報が設定される。即ちここではプラグインされ
たPNPデバイス60より読み込んだ、デバイスID、
及びデバイスドライバの記憶容量と、I/Oポートアド
レス、ベースアドレス、割込みレベル、組込み済/初期
化済フラグ等が設定される。
テーブル23上に、新たに組み込んだデバイスドライバ
の管理情報が設定される。即ちここではプラグインされ
たPNPデバイス60より読み込んだ、デバイスID、
及びデバイスドライバの記憶容量と、I/Oポートアド
レス、ベースアドレス、割込みレベル、組込み済/初期
化済フラグ等が設定される。
【0038】この際、同時に領域確保された動的管理テ
ーブル25には、従来、ユーザがセットアップ画面、デ
イップスイッチ等で設定していた、各種の値(例えばH
DDの接続実装台数、パラメータ等)、条件式等の動的
情報が必要に応じて設定され、OS管理による各種の処
理で参照される。
ーブル25には、従来、ユーザがセットアップ画面、デ
イップスイッチ等で設定していた、各種の値(例えばH
DDの接続実装台数、パラメータ等)、条件式等の動的
情報が必要に応じて設定され、OS管理による各種の処
理で参照される。
【0039】又、プラグインされたPNPデバイス60
が当該システムのOSでサポートされていないとき、又
は主記憶(MEM)20上にデバイスドライバ格納用の
領域を確保できないときは、各々、その旨をメッセージ
出力してデバイスドライバのロード処理を終了する(図
2ステップS4a(NO)orS4b(NO),S7 )。
が当該システムのOSでサポートされていないとき、又
は主記憶(MEM)20上にデバイスドライバ格納用の
領域を確保できないときは、各々、その旨をメッセージ
出力してデバイスドライバのロード処理を終了する(図
2ステップS4a(NO)orS4b(NO),S7 )。
【0040】又、拡張コネクタ(EX−SLOT)30
にプラグインされているPNPデバイス60がプラグア
ウトされると、即ち拡張コネクタ(EX−SLOT)3
0より抜かれると(図2ステップS11(YES) )、そのプ
ラグアウトされたPNPデバイス60のデバイスドライ
バをアンロードするか否かを、操作画面を介在した操作
指示又はデバイス種別等により認識し、プラグアウトさ
れたPNPデバイス60が再度使用されるか、又は、P
NPデバイス60の差し替えにより同一種のデバイスド
ライバが再度使用される場合等、デバイスドライバをア
ンロードしない指示入力があった場合を除いて、アンロ
ード処理を実行し、そのデバイスドライバ24、及び動
的管理テーブル25の記憶領域を空き状態にする(図2
ステップS12,S13)。
にプラグインされているPNPデバイス60がプラグア
ウトされると、即ち拡張コネクタ(EX−SLOT)3
0より抜かれると(図2ステップS11(YES) )、そのプ
ラグアウトされたPNPデバイス60のデバイスドライ
バをアンロードするか否かを、操作画面を介在した操作
指示又はデバイス種別等により認識し、プラグアウトさ
れたPNPデバイス60が再度使用されるか、又は、P
NPデバイス60の差し替えにより同一種のデバイスド
ライバが再度使用される場合等、デバイスドライバをア
ンロードしない指示入力があった場合を除いて、アンロ
ード処理を実行し、そのデバイスドライバ24、及び動
的管理テーブル25の記憶領域を空き状態にする(図2
ステップS12,S13)。
【0041】上記したように、PNPデバイス60が拡
張コネクタ(EX−SLOT)30にプラグインされる
と、OSのロードプログラム22が起動して、プラグイ
ンされたPNPデバイス60のデバイスドライバが主記
憶(MEM)20に自動ロードされることから、オプシ
ョンデバイスを使用するユーザの作業負担が大幅に軽減
でき、オプションデバイスの運用管理が容易化される。
張コネクタ(EX−SLOT)30にプラグインされる
と、OSのロードプログラム22が起動して、プラグイ
ンされたPNPデバイス60のデバイスドライバが主記
憶(MEM)20に自動ロードされることから、オプシ
ョンデバイスを使用するユーザの作業負担が大幅に軽減
でき、オプションデバイスの運用管理が容易化される。
【0042】又、複数種のオプションデバイス(PNP
デバイス60)を対象とした、プラグイン/プラグアウ
ト操作に伴うデバイスドライバのロード/アンロード制
御により、作業途中に於ける任意オプションデバイスの
使用が可能となり、これによりオプションデバイスによ
る拡張機能の使い勝手が向上され、かつ主記憶が有効利
用できる。
デバイス60)を対象とした、プラグイン/プラグアウ
ト操作に伴うデバイスドライバのロード/アンロード制
御により、作業途中に於ける任意オプションデバイスの
使用が可能となり、これによりオプションデバイスによ
る拡張機能の使い勝手が向上され、かつ主記憶が有効利
用できる。
【0043】又、オプションデバイス(PNPデバイス
60)とデバイスドライバ24との対応を定義したサポ
ートテーブルをもつことにより、オプションデバイスの
プラグイン操作時に、対応するデバイスドライバを主記
憶(MEM)20上のその時点の空き領域にダイナミッ
クロードするOS系の動的環境設定機構が実現できるこ
とから、オプションデバイスによる機能拡張の際の操作
性が向上されるとともに、システム変更、機能アップ等
に容易に対処できる。
60)とデバイスドライバ24との対応を定義したサポ
ートテーブルをもつことにより、オプションデバイスの
プラグイン操作時に、対応するデバイスドライバを主記
憶(MEM)20上のその時点の空き領域にダイナミッ
クロードするOS系の動的環境設定機構が実現できるこ
とから、オプションデバイスによる機能拡張の際の操作
性が向上されるとともに、システム変更、機能アップ等
に容易に対処できる。
【0044】又、オプションデバイス(PNPデバイス
60)のプラグイン操作に伴いダイナミックロードされ
た複数種のデバイスドライバ24,…をサポートテーブ
ル23上で管理するOS系の動的環境設定機構により、
複数種のデバイスドライバ24,…を主記憶(MEM)
20上のその時点の空き領域にダイナミックロードで
き、これによりオプションデバイスによる機能拡張の際
の操作性が向上されるとともに、システム変更、機能ア
ップ等に容易に対処できる。
60)のプラグイン操作に伴いダイナミックロードされ
た複数種のデバイスドライバ24,…をサポートテーブ
ル23上で管理するOS系の動的環境設定機構により、
複数種のデバイスドライバ24,…を主記憶(MEM)
20上のその時点の空き領域にダイナミックロードで
き、これによりオプションデバイスによる機能拡張の際
の操作性が向上されるとともに、システム変更、機能ア
ップ等に容易に対処できる。
【0045】尚、上記した実施例では、拡張コネクタ
(EX−SLOT)30にプラグインされるPNPデバ
イス60を対象としたが、これに限らず、例えばPCM
CIAポート、PCカードコネクタ等、各種のコネクタ
にプラグインされる、オプションボード、オプションカ
ード等に対しても適用できる。
(EX−SLOT)30にプラグインされるPNPデバ
イス60を対象としたが、これに限らず、例えばPCM
CIAポート、PCカードコネクタ等、各種のコネクタ
にプラグインされる、オプションボード、オプションカ
ード等に対しても適用できる。
【0046】又、上記した実施例では、サポートテーブ
ル23に、OSでサポートできるPNPデバイス60の
識別子(デバイスID)、そのPNPデバイス60に実
装された不揮発性メモリ70内のデバイスドライバのプ
ログラム容量、I/Oポートアドレス、ベースアドレ
ス、及びドライバ組み込み済/初期化済フラグの各情報
が定義される構成とし、かつこのサポートテーブル23
に、デバイスドライバ組み込み処理の都度、上記各情報
を設定する構成としたが、これに限らず、例えばOSで
サポートできるPNPデバイスのID、及びそのPNP
デバイスのデバイスドライバ容量等を予めテーブルに設
定しておく構成であってもよい。
ル23に、OSでサポートできるPNPデバイス60の
識別子(デバイスID)、そのPNPデバイス60に実
装された不揮発性メモリ70内のデバイスドライバのプ
ログラム容量、I/Oポートアドレス、ベースアドレ
ス、及びドライバ組み込み済/初期化済フラグの各情報
が定義される構成とし、かつこのサポートテーブル23
に、デバイスドライバ組み込み処理の都度、上記各情報
を設定する構成としたが、これに限らず、例えばOSで
サポートできるPNPデバイスのID、及びそのPNP
デバイスのデバイスドライバ容量等を予めテーブルに設
定しておく構成であってもよい。
【0047】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、オ
プションデバイスのプラグイン操作に伴うデバイスドラ
イバの自動インストール機構を実現したことにより、オ
プションデバイスの使用時に於けるユーザの操作負担を
大幅に軽減できる。
プションデバイスのプラグイン操作に伴うデバイスドラ
イバの自動インストール機構を実現したことにより、オ
プションデバイスの使用時に於けるユーザの操作負担を
大幅に軽減できる。
【0048】又、複数種のオプションデバイスを対象と
した、オプションデバイスのプラグイン/プラグアウト
操作に伴うデバイスドライバのロード/アンロード機構
を実現したことにより、作業途中に於ける任意オプショ
ンデバイスの使用を可能にし、オプションデバイスによ
る拡張機能の使い勝手を向上させることができるととも
に、使用するオプションデバイスのドライバを選択的に
入れ替えてOSに組み込むことができ主記憶領域を節減
できる。
した、オプションデバイスのプラグイン/プラグアウト
操作に伴うデバイスドライバのロード/アンロード機構
を実現したことにより、作業途中に於ける任意オプショ
ンデバイスの使用を可能にし、オプションデバイスによ
る拡張機能の使い勝手を向上させることができるととも
に、使用するオプションデバイスのドライバを選択的に
入れ替えてOSに組み込むことができ主記憶領域を節減
できる。
【0049】又、プラグインされたオプションデバイス
のドライバロードの際に、同時に、OSにより管理され
る動的管理情報記憶領域を確保して、その動的管理情報
記憶領域に、従来、ユーザがセットアップ画面、デイッ
プスイッチ等で設定していた、各種の値(例えばHDD
接続台数、通信速度、パラメータ等の各種情報)、条件
式等の動的情報が必要に応じて設定できることから、O
S管理による各種処理の円滑化、高機能化が図れ、オプ
ションデバイスの使い勝手がより向上される。
のドライバロードの際に、同時に、OSにより管理され
る動的管理情報記憶領域を確保して、その動的管理情報
記憶領域に、従来、ユーザがセットアップ画面、デイッ
プスイッチ等で設定していた、各種の値(例えばHDD
接続台数、通信速度、パラメータ等の各種情報)、条件
式等の動的情報が必要に応じて設定できることから、O
S管理による各種処理の円滑化、高機能化が図れ、オプ
ションデバイスの使い勝手がより向上される。
【0050】又、オプションデバイスのプラグイン操作
時に、対応するデバイスドライバを主記憶上のその時点
の空き領域にダイナミックロードするOS系の動的環境
設定機構を実現したことにより、オプションデバイスに
よる機能拡張の際の操作性を向上させることができると
ともに、システム変更、機能アップ等に容易に対処で
き、システムの柔軟性、発展性等を考慮したシステム環
境が構築できる。
時に、対応するデバイスドライバを主記憶上のその時点
の空き領域にダイナミックロードするOS系の動的環境
設定機構を実現したことにより、オプションデバイスに
よる機能拡張の際の操作性を向上させることができると
ともに、システム変更、機能アップ等に容易に対処で
き、システムの柔軟性、発展性等を考慮したシステム環
境が構築できる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例の動作を説明するためのタイミングチ
ャート。
ャート。
【符号の説明】 10…CPU、20…主記憶(MEM)、21…カーネ
ル、22…ロードプログラム、23…ドライバ管理テー
ブル(サポートテーブル)、24…デバイスドライバ
(ドライバプログラム)、25…動的管理テーブル(動
的管理情報記憶領域)、30…拡張コネクタ(EX−S
LOT)、40…外部記憶(HDD)、50…システム
バス、60…PNPデバイス(オプションデバイス)、
70…不揮発性メモリ。
ル、22…ロードプログラム、23…ドライバ管理テー
ブル(サポートテーブル)、24…デバイスドライバ
(ドライバプログラム)、25…動的管理テーブル(動
的管理情報記憶領域)、30…拡張コネクタ(EX−S
LOT)、40…外部記憶(HDD)、50…システム
バス、60…PNPデバイス(オプションデバイス)、
70…不揮発性メモリ。
Claims (7)
- 【請求項1】 オプションデバイスのプラグイン/プラ
グアウト機構をもつコンピュータシステムに於いて、オ
プションデバイスに、当該デバイスを動かすための入出
力プログラムをもつデバイスドライバを格納した不揮発
性メモリを設け、システム本体のオペレーティングシス
テムに、上記不揮発性メモリに格納されたデバイスドラ
イバをロードする手段を設けて、オプションデバイスが
プラグインされたとき、プラグインされたオプションデ
バイスのデバイスドライバを主記憶にオートロードする
ことを特徴とするコンピュータシステム。 - 【請求項2】 オプションデバイスのプラグイン/プラ
グアウト機構をもつコンピュータシステムに於いて、オ
プションデバイスに、当該デバイスを動かすための入出
力プログラムをもつデバイスドライバを格納した不揮発
性メモリを設け、システム本体のオペレーティングシス
テムに、主記憶の空き領域を調べ、上記不揮発性メモリ
に格納されたデバイスドライバの格納領域を確保して、
その領域に上記不揮発性メモリに格納されたデバイスド
ライバをロードする手段、及び上記デバイスドライバを
アンロードする手段を設けて、オプションデバイスがプ
ラグインされた際に、プラグインされたオプションデバ
イスのドライバをロードし、オプションデバイスがプラ
グアウトされた際に、プラグアウトされたオプションデ
バイスのドライバをアンロードすることを特徴とするコ
ンピュータシステム。 - 【請求項3】 オプションデバイスのプラグイン/プラ
グアウト機構をもつコンピュータシステムに於いて、オ
プションデバイスに、当該デバイスの識別情報格納部、
及び当該デバイスを動かすための入出力プログラムをも
つデバイスドライバを格納した不揮発性メモリを設け、
システム本体のオペレーティングシステムに、上記識別
情報格納部の識別情報を読み込む手段、及び上記不揮発
性メモリに格納されたデバイスドライバをロードする手
段を設けて、オプションデバイスがプラグインされたと
き、当該オプションデバイスの識別情報を読み込み当該
システムで使用可能なデバイスであるか否かを判断し
て、使用可能なデバイスであるとき、当該プラグインさ
れたオプションデバイスのデバイスドライバを主記憶に
オートロードすることを特徴とするコンピュータシステ
ム。 - 【請求項4】 オプションデバイスとデバイスドライバ
との対応を定義したドライバ管理テーブルを生成し管理
し保存する手段を有し、上記テーブルを参照して、デバ
イスドライバの組み込み制御、及びドライバ組み込み後
に於けるデバイス動作が実行される請求項1又は2又は
3記載のコンピュータシステム。 - 【請求項5】 ロードされたデバイスドライバに付随し
て動的データエリアが主記憶上に確保される請求項1又
は2又は3記載のコンピュータシステム。 - 【請求項6】 デバイスドライバをロードする主記憶上
のアドレスがロードの際に決定される請求項1又は2又
は3記載のコンピュータシステム。 - 【請求項7】 オプションデバイスとドライバとの対応
を定義するドライバ管理テーブルには、オペレーティン
グシステムでサポートできるオプションデバイスの識別
子と、そのオプションデバイスに実装された不揮発性メ
モリ内のドライバプログラム容量、I/Oポートアドレ
ス、ベースアドレスを含む情報が設けられる請求項4記
載のコンピュータシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5348580A JPH07191835A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | コンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5348580A JPH07191835A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | コンピュータシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07191835A true JPH07191835A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18397975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5348580A Pending JPH07191835A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | コンピュータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07191835A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000032749A (ko) * | 1998-11-17 | 2000-06-15 | 윤종용 | 추가 부착이 가능한 호스트 인터페이스 소프트웨어구성 방법 |
| EP1096372A1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-05-02 | Minolta Co., Ltd. | Easily connectable electronic equipment and card |
| EP1130901A3 (en) * | 1999-11-16 | 2003-02-12 | Minolta Co., Ltd. | Digital camera with card slot |
| JP2003083591A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機および空気調和システム |
| JP2004240869A (ja) * | 2003-02-07 | 2004-08-26 | Canon Inc | 制御ソフトウェアインストール方法 |
| KR100436003B1 (ko) * | 1996-12-23 | 2004-10-08 | 삼성전자주식회사 | 디바이스드라이버적재방법 |
| US7184372B2 (en) | 2001-08-31 | 2007-02-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for ejecting/loading tray of optical disk player |
| JP2008538834A (ja) * | 2005-04-25 | 2008-11-06 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | デバイス・テーブルからの情報を使用するデバイスの構成 |
| US7496763B2 (en) | 2003-12-02 | 2009-02-24 | Aimgene Technology Co., Ltd. | Memory storage device with a fingerprint sensor and method for protecting the data therein |
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| US9974727B2 (en) | 2011-05-31 | 2018-05-22 | Institute Of Rheological Function Of Food Co., Ltd. | Hair growth and hair restoration material |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5348580A patent/JPH07191835A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2008538834A (ja) * | 2005-04-25 | 2008-11-06 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | デバイス・テーブルからの情報を使用するデバイスの構成 |
| US9974727B2 (en) | 2011-05-31 | 2018-05-22 | Institute Of Rheological Function Of Food Co., Ltd. | Hair growth and hair restoration material |
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