JPH07192038A - レイアウト中の回路のルート指示及び再区分用図形表示装置 - Google Patents
レイアウト中の回路のルート指示及び再区分用図形表示装置Info
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- JPH07192038A JPH07192038A JP6283893A JP28389394A JPH07192038A JP H07192038 A JPH07192038 A JP H07192038A JP 6283893 A JP6283893 A JP 6283893A JP 28389394 A JP28389394 A JP 28389394A JP H07192038 A JPH07192038 A JP H07192038A
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F30/30—Circuit design
- G06F30/39—Circuit design at the physical level
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設計者に論理構成要素に関連したコンポーネ
ントパッケージ情報のような情報を伝えるコンピュータ
エイデッド デザイン システムの一部である図形表
示装置を提供する。 【構成】 設計者はこの情報と図形表示を用いて、設計
変更、例えばコンポーネントパッケージ情報を利用する
べく配線接続を変更すること、のための請求をシステム
に伝えることができる。図形表示装置は、ユーザーとシ
ステムの対話を包括的に改善することができ、特に、電
子回路設計者に、システムの外部からの情報を捜すこと
なく物理的回路設計装置内で物理的パッケージへの回路
構成要素の割り当て及び再割り当てのような作業を行な
わせることができる。
ントパッケージ情報のような情報を伝えるコンピュータ
エイデッド デザイン システムの一部である図形表
示装置を提供する。 【構成】 設計者はこの情報と図形表示を用いて、設計
変更、例えばコンポーネントパッケージ情報を利用する
べく配線接続を変更すること、のための請求をシステム
に伝えることができる。図形表示装置は、ユーザーとシ
ステムの対話を包括的に改善することができ、特に、電
子回路設計者に、システムの外部からの情報を捜すこと
なく物理的回路設計装置内で物理的パッケージへの回路
構成要素の割り当て及び再割り当てのような作業を行な
わせることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、改善されたユーザーと
装置の対話を可能にする改善された図形表示装置に関す
る。特に、本発明は、コンピュータを利用した回路設計
業務、例えば、物理的パッケージへの回路エレメントの
割り当て及び再割り当て(以下区分及び再区分という)
業務であってコンピュータ エイデッド デザイン(C
AD)システム(以下デザイン システムという)を用
いる業務、を援助する図形表示装置に関する。
装置の対話を可能にする改善された図形表示装置に関す
る。特に、本発明は、コンピュータを利用した回路設計
業務、例えば、物理的パッケージへの回路エレメントの
割り当て及び再割り当て(以下区分及び再区分という)
業務であってコンピュータ エイデッド デザイン(C
AD)システム(以下デザイン システムという)を用
いる業務、を援助する図形表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】印刷配
線基板(PCB)は、種々の電気的コンポーネントを搭
載できる基板である。これら種々のコンポーネントは、
PCBに印刷された帯状導体で接続されている。PCB
には、基板の片面に帯状導体が印刷されたもの(片面P
CB)や基板の両面に帯状導体が印刷されたもの(両面
PCB)がある。また、帯状導体がいくつかの絶縁され
た内部層に配置された多層PCBもある。
線基板(PCB)は、種々の電気的コンポーネントを搭
載できる基板である。これら種々のコンポーネントは、
PCBに印刷された帯状導体で接続されている。PCB
には、基板の片面に帯状導体が印刷されたもの(片面P
CB)や基板の両面に帯状導体が印刷されたもの(両面
PCB)がある。また、帯状導体がいくつかの絶縁され
た内部層に配置された多層PCBもある。
【0003】物理的レイアウト設計者の基本的な目標
は、回路の機能及び性能の仕様に合った、効率的に製造
可能なPCBの設計である。設計者は、回路コンポーネ
ントの位置決めや種々の回路コンポーネントを接続する
帯状導体のルート指示を含むPCBの形態を決定しなけ
ればならない。
は、回路の機能及び性能の仕様に合った、効率的に製造
可能なPCBの設計である。設計者は、回路コンポーネ
ントの位置決めや種々の回路コンポーネントを接続する
帯状導体のルート指示を含むPCBの形態を決定しなけ
ればならない。
【0004】印刷配線基板の典型的な設計プロセスは、
デザイン把握、次にデザイン区分、次に物理的レイアウ
トを含む一連の工程を伴う。デザイン把握は、コンポー
ネントの仕様及び回路の作用を提供する回路設計者のプ
ロセスである。最も典型的には、これは、回路のコンポ
ーネントまたは部品群はどのように論理的に相互接続さ
れるべきかと同様にそれらを指定する回路の概略図を定
義するプロセスの簡単な概略的把握である。デザイン把
握の他の形態は、回路の作用がプログラム言語またはハ
ードウェア説明語により説明される作用的手法を含むこ
とがある。そこで、合成ツールは、典型的に、回路のこ
の作用的説明を、概略図に相当するより普通の論理的な
回路説明に転換するために用いられる。デザイン把握は
しばしば区分されない形式で行なわれることがあり、こ
こでは、論理ゲートのような回路エレメントが、物理的
にどのようにパッケージされているかについて言及する
ことなく回路仕様書に用いられている。例えば、何十も
のインバータが、どんなパッケージに内蔵されているの
かの説明なしに概略的に指定されていることがある。
デザイン把握、次にデザイン区分、次に物理的レイアウ
トを含む一連の工程を伴う。デザイン把握は、コンポー
ネントの仕様及び回路の作用を提供する回路設計者のプ
ロセスである。最も典型的には、これは、回路のコンポ
ーネントまたは部品群はどのように論理的に相互接続さ
れるべきかと同様にそれらを指定する回路の概略図を定
義するプロセスの簡単な概略的把握である。デザイン把
握の他の形態は、回路の作用がプログラム言語またはハ
ードウェア説明語により説明される作用的手法を含むこ
とがある。そこで、合成ツールは、典型的に、回路のこ
の作用的説明を、概略図に相当するより普通の論理的な
回路説明に転換するために用いられる。デザイン把握は
しばしば区分されない形式で行なわれることがあり、こ
こでは、論理ゲートのような回路エレメントが、物理的
にどのようにパッケージされているかについて言及する
ことなく回路仕様書に用いられている。例えば、何十も
のインバータが、どんなパッケージに内蔵されているの
かの説明なしに概略的に指定されていることがある。
【0005】デザイン区分は、論理ゲートすなわち論理
素子を物理的パッケージに割り当てる方法である。デザ
イン区分中、これらの論理素子を収容するために種々の
物理的パッケージが選択される。インバータ用の一般的
な選択は、デュアルインライン パック(DIP)集積
回路に6個のインバータを内蔵する6インバータ パッ
ケージである。このようなパッケージを用いると、6個
の別個のインバータパッケージよりも小さいスペースを
取るので望ましい。典型的に、回路設計者は、望ましい
物理的かつ電気的特性を有するパッケージに基づいて最
初の区分を指定する。回路設計者は、典型的に、パッケ
ージに関する情報についてパッケージ製造業者によって
発表された仕様書を引用する。前記仕様書は、パッケー
ジに内蔵されているエレメントのタイプ、パッケージに
内蔵されているエレメントの数、パッケージピンに対す
るエレメントピンの割り当てのような情報を含む。
素子を物理的パッケージに割り当てる方法である。デザ
イン区分中、これらの論理素子を収容するために種々の
物理的パッケージが選択される。インバータ用の一般的
な選択は、デュアルインライン パック(DIP)集積
回路に6個のインバータを内蔵する6インバータ パッ
ケージである。このようなパッケージを用いると、6個
の別個のインバータパッケージよりも小さいスペースを
取るので望ましい。典型的に、回路設計者は、望ましい
物理的かつ電気的特性を有するパッケージに基づいて最
初の区分を指定する。回路設計者は、典型的に、パッケ
ージに関する情報についてパッケージ製造業者によって
発表された仕様書を引用する。前記仕様書は、パッケー
ジに内蔵されているエレメントのタイプ、パッケージに
内蔵されているエレメントの数、パッケージピンに対す
るエレメントピンの割り当てのような情報を含む。
【0006】物理的レイアウト中、デザインの物理的表
現は、回路設計者により論理的表現で指定されたものが
作られる。この物理的デザインプロセスは、典型的に、
レイアウト分析、コンポーネント配置、回路再区分、導
電路ルート指示のような工程を含む。レイアウト分析
中、回路は、配置及びルート指示戦略を決定し、再区分
オプションを考察するために分析される。この段階で、
最初の配置は、典型的に、PCBのピンに対して特定の
位置を割り当てて行なわれる。
現は、回路設計者により論理的表現で指定されたものが
作られる。この物理的デザインプロセスは、典型的に、
レイアウト分析、コンポーネント配置、回路再区分、導
電路ルート指示のような工程を含む。レイアウト分析
中、回路は、配置及びルート指示戦略を決定し、再区分
オプションを考察するために分析される。この段階で、
最初の配置は、典型的に、PCBのピンに対して特定の
位置を割り当てて行なわれる。
【0007】物理的回路レイアウトを設計するためのC
ADツールにより、回路設計者は、支持構造への回路コ
ンポーネントを物理的に位置決めし、指定した回路概略
にしたがって相互接続導電路を定めることができる。印
刷配線基板の設計に用いられた先行技術のCADシステ
ムでは、設計者はPCBへの種々のコンポーネントの位
置決めを示す物理的レイアウトを見ることができた。し
かし、前記のシステムでは、設計者は物理的図面と共に
種々のコンポーネントの機能図を見ることはできなかっ
た。機能図は、機能特性が強調されているという点で物
理的レイアウトと異なる設計の図形描写である。機能図
は物理的レイアウトに関連した機能データを提供する。
これらの図面は、区分、配置及びルート指示作業の対話
的かつ視覚的援助として最も効果的である。物理的レイ
アウトと同時にスクリーンに機能図を得ることができな
ければ、設計者は外部情報源、例えば図表またはコンポ
ーネント製造業者が発行したパッケージの仕様書、を参
照することを強いられていた。
ADツールにより、回路設計者は、支持構造への回路コ
ンポーネントを物理的に位置決めし、指定した回路概略
にしたがって相互接続導電路を定めることができる。印
刷配線基板の設計に用いられた先行技術のCADシステ
ムでは、設計者はPCBへの種々のコンポーネントの位
置決めを示す物理的レイアウトを見ることができた。し
かし、前記のシステムでは、設計者は物理的図面と共に
種々のコンポーネントの機能図を見ることはできなかっ
た。機能図は、機能特性が強調されているという点で物
理的レイアウトと異なる設計の図形描写である。機能図
は物理的レイアウトに関連した機能データを提供する。
これらの図面は、区分、配置及びルート指示作業の対話
的かつ視覚的援助として最も効果的である。物理的レイ
アウトと同時にスクリーンに機能図を得ることができな
ければ、設計者は外部情報源、例えば図表またはコンポ
ーネント製造業者が発行したパッケージの仕様書、を参
照することを強いられていた。
【0008】本発明は、再区分が、物理的設計システム
で行なわれないだけでなく、外部情報源、例えば図表ま
たはコンポーネント製造業者が発行したパッケージの仕
様書、を参照する必要性を実質的に減らす、図形援助に
より行なわれるより効果的な解決法を提供する。
で行なわれないだけでなく、外部情報源、例えば図表ま
たはコンポーネント製造業者が発行したパッケージの仕
様書、を参照する必要性を実質的に減らす、図形援助に
より行なわれるより効果的な解決法を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、対話式図形表
示装置及び方法に関し、特に、改善された電子回路情報
の表示装置及び方法に関する。本発明は、配線基板また
はパッケージの物理的レイアウト中の物理的パッケージ
への回路エレメントの割り当て及び再割り当て(すなわ
ち、区分及び再区分)を行なう際、電子回路設計者を援
助するものである。
示装置及び方法に関し、特に、改善された電子回路情報
の表示装置及び方法に関する。本発明は、配線基板また
はパッケージの物理的レイアウト中の物理的パッケージ
への回路エレメントの割り当て及び再割り当て(すなわ
ち、区分及び再区分)を行なう際、電子回路設計者を援
助するものである。
【0010】本発明によれば、対話式CAD物理的回路
レイアウト装置は対話式回路再区分を可能にする図形援
助を含む。レイアウト分析中、回路は配置及びルート指
示戦略を決定して再区分オプションを考察するために分
析される。回路エレメントすなわち基本コンポーネント
は、ユーザー指定の基準に従って物理的レイアウトを改
良しかつ導体ルート指示を改良するべく、本発明の図形
特徴により、異なるパッケージに再割り当てされるか、
または再区分される。例えば、回路エレメントは、該回
路エレメントをそれらが相互接続される素子の近傍に持
ってくることによってルート指示の密集を和らげるため
に、1つのパッケージから他のパッケージへ位置を変え
ることができる。
レイアウト装置は対話式回路再区分を可能にする図形援
助を含む。レイアウト分析中、回路は配置及びルート指
示戦略を決定して再区分オプションを考察するために分
析される。回路エレメントすなわち基本コンポーネント
は、ユーザー指定の基準に従って物理的レイアウトを改
良しかつ導体ルート指示を改良するべく、本発明の図形
特徴により、異なるパッケージに再割り当てされるか、
または再区分される。例えば、回路エレメントは、該回
路エレメントをそれらが相互接続される素子の近傍に持
ってくることによってルート指示の密集を和らげるため
に、1つのパッケージから他のパッケージへ位置を変え
ることができる。
【0011】本発明を具体化したCAD装置では、再区
分は完全に物理的設計装置内で行なわれるばかりでな
く、図面またはコンポーネント製造業者が発行したパッ
ケージの仕様書のような外部情報源を参照する必要性を
実質的に減らす図形援助を受けて行なわれる。これらの
図形援助は物理的レイアウト図と機能図の同時表示を用
意する。コンポーネントパッケージを説明するデータ
は、システムデータベース内に含められるかまたはアク
セス可能な記憶されたデータベースから信号線を介して
アクセスされる。指定される情報は、物理的パッケージ
外形寸法(パッケージの長さ及び幅を含む)、コンポー
ネントパッケージピンの数と配置、及び、電源、接地及
び不使用ピンの選択的識別を含む。さらに、エレメント
の数、エレメントピンの数、エレメントピンとコンポー
ネントパッケージピンの組み合わせ、及び選択的に各エ
レメント、を含むこのパッケージに含まれる各エレメン
トの説明は、名称またはタイプとして定義される。コン
ポーネントパッケージ内のエレメントもしくは該エレメ
ントの内部図面に関する外部の予め定義された外形寸法
説明は不要すなわち使用されない。これは、請求によ
り、コンポーネントが請求されたこの情報と共に表示さ
れる場合に動的に生成される。また、この外形寸法説明
書は、あとで同一コンポーネントを表示する他の請求が
あった時に迅速に表示するために記憶される。機能図
は、生成された後、相互作用ピン及びエレメント交換の
図形インターフェースとして用いることができる。
分は完全に物理的設計装置内で行なわれるばかりでな
く、図面またはコンポーネント製造業者が発行したパッ
ケージの仕様書のような外部情報源を参照する必要性を
実質的に減らす図形援助を受けて行なわれる。これらの
図形援助は物理的レイアウト図と機能図の同時表示を用
意する。コンポーネントパッケージを説明するデータ
は、システムデータベース内に含められるかまたはアク
セス可能な記憶されたデータベースから信号線を介して
アクセスされる。指定される情報は、物理的パッケージ
外形寸法(パッケージの長さ及び幅を含む)、コンポー
ネントパッケージピンの数と配置、及び、電源、接地及
び不使用ピンの選択的識別を含む。さらに、エレメント
の数、エレメントピンの数、エレメントピンとコンポー
ネントパッケージピンの組み合わせ、及び選択的に各エ
レメント、を含むこのパッケージに含まれる各エレメン
トの説明は、名称またはタイプとして定義される。コン
ポーネントパッケージ内のエレメントもしくは該エレメ
ントの内部図面に関する外部の予め定義された外形寸法
説明は不要すなわち使用されない。これは、請求によ
り、コンポーネントが請求されたこの情報と共に表示さ
れる場合に動的に生成される。また、この外形寸法説明
書は、あとで同一コンポーネントを表示する他の請求が
あった時に迅速に表示するために記憶される。機能図
は、生成された後、相互作用ピン及びエレメント交換の
図形インターフェースとして用いることができる。
【0012】
【実施例】回路再区分は、物理的パッケージ間で同等の
回路エレメントを交換して、電気的性能または能力を改
良するように回路をレイアウトすることを含む。回路エ
レメントをパッケージ間で移動させることによって、回
路エレメントはそれらが相互接続されることになるデバ
イスの近傍に持ってくることができ、それにより回路の
スピードを改善する。さらに、交換する回路エレメント
は、該回路エレメントを相互接続されることになるデバ
イスの近傍に持ってくることによってルート指示の密集
を和らげることができる。回路再区分の利点の一例を図
1を参照して説明する。
回路エレメントを交換して、電気的性能または能力を改
良するように回路をレイアウトすることを含む。回路エ
レメントをパッケージ間で移動させることによって、回
路エレメントはそれらが相互接続されることになるデバ
イスの近傍に持ってくることができ、それにより回路の
スピードを改善する。さらに、交換する回路エレメント
は、該回路エレメントを相互接続されることになるデバ
イスの近傍に持ってくることによってルート指示の密集
を和らげることができる。回路再区分の利点の一例を図
1を参照して説明する。
【0013】図1は、CAD装置における回路の物理的
レイアウト図の例である。この図は、物理的コンポーネ
ントパッケージ100を帯状導体ルート指示と共に示
す。線102,106は、種々の電気的コンポーネント
を接続するのに用いられるPCBの帯状導体を表わす。
ここで、帯状導体102は、現在表示されていない1つ
または複数のエレメントをコンポーネントパッケージの
ピン11 104に接続している。同様に、帯状導体1
06は、現在表示されていない1つまたは複数のエレメ
ントをコンポーネントパッケージのピン5 108に接
続している。この表示は、帯状導体110がコンポーネ
ントパッケージ100のピン6 112に接続されるべ
きことを設計が請求していることを示す。しかし、これ
が片面PCBであるとすれば、その進路は帯状導体10
6で妨げられる。この接続されていない進路は図1の点
線で示される。
レイアウト図の例である。この図は、物理的コンポーネ
ントパッケージ100を帯状導体ルート指示と共に示
す。線102,106は、種々の電気的コンポーネント
を接続するのに用いられるPCBの帯状導体を表わす。
ここで、帯状導体102は、現在表示されていない1つ
または複数のエレメントをコンポーネントパッケージの
ピン11 104に接続している。同様に、帯状導体1
06は、現在表示されていない1つまたは複数のエレメ
ントをコンポーネントパッケージのピン5 108に接
続している。この表示は、帯状導体110がコンポーネ
ントパッケージ100のピン6 112に接続されるべ
きことを設計が請求していることを示す。しかし、これ
が片面PCBであるとすれば、その進路は帯状導体10
6で妨げられる。この接続されていない進路は図1の点
線で示される。
【0014】典型的なレイアウト設計者は帯状導体11
0をピン6 112に接続できないという問題を克服す
るためにこの点で多数の選択の自由を持っている。1つ
の解決法はディスクリートワイヤを用いることである。
これは、帯状導体110が物理的に帯状導体106上に
置かれるのを許容し、その結果、帯状導体110はピン
6 112に達する。これは、帯状導体110が互いに
電気的に接触することなく帯状導体106を横切ること
ができるように、ある形式の絶縁装置が基板上に置かれ
ることを要する。製造能力に関して、これは、PCB製
造工程のコスト及び複雑さを増して信頼性を減らすので
あまり好ましくない解決法である。
0をピン6 112に接続できないという問題を克服す
るためにこの点で多数の選択の自由を持っている。1つ
の解決法はディスクリートワイヤを用いることである。
これは、帯状導体110が物理的に帯状導体106上に
置かれるのを許容し、その結果、帯状導体110はピン
6 112に達する。これは、帯状導体110が互いに
電気的に接触することなく帯状導体106を横切ること
ができるように、ある形式の絶縁装置が基板上に置かれ
ることを要する。製造能力に関して、これは、PCB製
造工程のコスト及び複雑さを増して信頼性を減らすので
あまり好ましくない解決法である。
【0015】図1が両面PCBか多層PCBの場合は、
問題の解決法は、帯状導体106を避けるために帯状導
体110をPCBの他の層に別ルートで導き、ピン6
112に接続されるように戻させることである。この別
ルート化は、基板の一面から他面までまたは基板の一層
から他層まで導電接続部である“バイア(via) ”を用い
て達成することができる。例えば、バイアは、基板の一
面または一層から基板の多面または多層まで金属メッキ
された穴である。上述のディスクリートワイヤ解決法と
同様に、これもまた、PCB製造工程のコスト及び複雑
さを増すのであまり好ましくない解決法である。
問題の解決法は、帯状導体106を避けるために帯状導
体110をPCBの他の層に別ルートで導き、ピン6
112に接続されるように戻させることである。この別
ルート化は、基板の一面から他面までまたは基板の一層
から他層まで導電接続部である“バイア(via) ”を用い
て達成することができる。例えば、バイアは、基板の一
面または一層から基板の多面または多層まで金属メッキ
された穴である。上述のディスクリートワイヤ解決法と
同様に、これもまた、PCB製造工程のコスト及び複雑
さを増すのであまり好ましくない解決法である。
【0016】回路再区分の利点は、ディスクリートワイ
ヤの使用または帯状導体の異なる基板面への別ルート化
という解決法と比較した場合に明確になる。同等の回路
エレメントを交換することにより、帯状導体のルート指
示を簡単にでき、PCBの製造能力及び信頼性を向上さ
せることができる。回路を再区分するために、設計者は
種々のコンポーネントパッケージの機能的レイアウトを
知っていなければならない。例えば、図1の物理的レイ
アウト図だけでは、回路設計者は、ルート指示されてい
ない帯状導体を完成させるためにパッケージ100のピ
ンが交換可能かどうかを確認することができない。
ヤの使用または帯状導体の異なる基板面への別ルート化
という解決法と比較した場合に明確になる。同等の回路
エレメントを交換することにより、帯状導体のルート指
示を簡単にでき、PCBの製造能力及び信頼性を向上さ
せることができる。回路を再区分するために、設計者は
種々のコンポーネントパッケージの機能的レイアウトを
知っていなければならない。例えば、図1の物理的レイ
アウト図だけでは、回路設計者は、ルート指示されてい
ない帯状導体を完成させるためにパッケージ100のピ
ンが交換可能かどうかを確認することができない。
【0017】図2は、図1に示される物理的レイアウト
図の機能図である。図2は部品200の機能図を示す。
この図は、パッケージピン5 204及びパッケージピ
ン6206がANDゲート202の入力であり、ピン1
1 208がANDゲート202の出力であることを示
す。図2は、210で表わされる帯状導体は220で表
わされる帯状導体220で妨げられることを示す。しか
し、機能図により、パッケージピン5 204及びパッ
ケージピン6 206は共にANDゲート202の入力
であることがわかる。技術上熟練した回路設計者は、パ
ッケージピン5 204 と6 206は回路の機能を
変えることなく交換できることがわかるだろう。図1の
物理的レイアウト図は、図2が伝える機能的情報を伝え
ないことに注目されたい。
図の機能図である。図2は部品200の機能図を示す。
この図は、パッケージピン5 204及びパッケージピ
ン6206がANDゲート202の入力であり、ピン1
1 208がANDゲート202の出力であることを示
す。図2は、210で表わされる帯状導体は220で表
わされる帯状導体220で妨げられることを示す。しか
し、機能図により、パッケージピン5 204及びパッ
ケージピン6 206は共にANDゲート202の入力
であることがわかる。技術上熟練した回路設計者は、パ
ッケージピン5 204 と6 206は回路の機能を
変えることなく交換できることがわかるだろう。図1の
物理的レイアウト図は、図2が伝える機能的情報を伝え
ないことに注目されたい。
【0018】ピン5と6を交換すれば、もはや妨害な
く、帯状導体210及び220を完成させることができ
る。このことは図3及び図4に示される。図3は交換後
完成した物理的レイアウト図を示す。帯状導体310は
今ではパッケージピン5 308に接続されている。帯
状導体320は今ではパッケージピン6 312に接続
されている。帯状導体302はパッケージピン11 3
04に接続されたままである。同様に、交換後の機能図
は図4に示される。帯状導体410はパッケージピン5
408に接続されたものとして示され、帯状導体42
0はパッケージピン6 412に接続されたものとして
示され、両方ともANDゲート404の入力になる。
く、帯状導体210及び220を完成させることができ
る。このことは図3及び図4に示される。図3は交換後
完成した物理的レイアウト図を示す。帯状導体310は
今ではパッケージピン5 308に接続されている。帯
状導体320は今ではパッケージピン6 312に接続
されている。帯状導体302はパッケージピン11 3
04に接続されたままである。同様に、交換後の機能図
は図4に示される。帯状導体410はパッケージピン5
408に接続されたものとして示され、帯状導体42
0はパッケージピン6 412に接続されたものとして
示され、両方ともANDゲート404の入力になる。
【0019】物理的レイアウト図と機能図の同時表示
は、図5に示されるような汎用コンピュータシステムを
用いて達成することができる。図5は、図形情報表示用
の図形表示スクリーン504を備えた図形表示モニタ5
02と、情報の文章入力用キーボード506と、図形デ
ータの入力用マウス508と、コンピュータプロセッサ
510とからなる汎用コンピュータシステム500を示
す。コンピュータプロセッサ510は、図形表示モニタ
502と、キーボード506と、マウス508に接続さ
れる。他の図形入力装置、例えばライトペンや追跡ボー
ル、をマウス508の代わりに用いることもできる。こ
の汎用コンピュータは、メインフレームコンピュータ、
ミニコンピュータ、またはパーソナルコンピュータのよ
うな技術上周知の形式のものである。本発明の一実施例
では、コンピュータプロセッサは、本発明の態様を実行
するためのプログラムコードと共に、回路の物理的設計
に関連した配置、ルート指示及び他の作業の能力を伴う
従来のCAD装置を実行させるためのプログラムコード
を含む。
は、図5に示されるような汎用コンピュータシステムを
用いて達成することができる。図5は、図形情報表示用
の図形表示スクリーン504を備えた図形表示モニタ5
02と、情報の文章入力用キーボード506と、図形デ
ータの入力用マウス508と、コンピュータプロセッサ
510とからなる汎用コンピュータシステム500を示
す。コンピュータプロセッサ510は、図形表示モニタ
502と、キーボード506と、マウス508に接続さ
れる。他の図形入力装置、例えばライトペンや追跡ボー
ル、をマウス508の代わりに用いることもできる。こ
の汎用コンピュータは、メインフレームコンピュータ、
ミニコンピュータ、またはパーソナルコンピュータのよ
うな技術上周知の形式のものである。本発明の一実施例
では、コンピュータプロセッサは、本発明の態様を実行
するためのプログラムコードと共に、回路の物理的設計
に関連した配置、ルート指示及び他の作業の能力を伴う
従来のCAD装置を実行させるためのプログラムコード
を含む。
【0020】本発明の一実施例によれば、回路の機能図
は、コンピュータ図形スクリーンの別々の部分に回路の
物理的レイアウト図と同時に表示される。この例は図6
に示される。図6は表示スクリーン604を備えた図形
表示モニタ602を示す。表示スクリーンの一部606
は回路の物理的レイアウト図を示す。表示スクリーンの
他の部分608は回路の機能図を示す。これら2つの図
をスクリーン上に同時に表示することにより、回路設計
者は、スクリーンに表示されるコンポーネントの機能特
性を確認するために、図面またはコンポーネント製造業
者が発行したパッケージ仕様書のような外部資料を何も
参照する必要がない。
は、コンピュータ図形スクリーンの別々の部分に回路の
物理的レイアウト図と同時に表示される。この例は図6
に示される。図6は表示スクリーン604を備えた図形
表示モニタ602を示す。表示スクリーンの一部606
は回路の物理的レイアウト図を示す。表示スクリーンの
他の部分608は回路の機能図を示す。これら2つの図
をスクリーン上に同時に表示することにより、回路設計
者は、スクリーンに表示されるコンポーネントの機能特
性を確認するために、図面またはコンポーネント製造業
者が発行したパッケージ仕様書のような外部資料を何も
参照する必要がない。
【0021】本発明の他の実施例によれば、機能図はコ
ンピュータ図形表示スクリーンに物理的レイアウト図に
重ねて表示される。これは図7に示される。
ンピュータ図形表示スクリーンに物理的レイアウト図に
重ねて表示される。これは図7に示される。
【0022】本発明の特定の実施例では、ここに説明さ
れる発明を実行して再区分作業に含められるコンポーネ
ントの機能図を発生させるためのアルゴリズムが、CA
D装置の記憶されたプログラム制御でエンコードされ
る。
れる発明を実行して再区分作業に含められるコンポーネ
ントの機能図を発生させるためのアルゴリズムが、CA
D装置の記憶されたプログラム制御でエンコードされ
る。
【0023】呼び出された時、再区分ツールはいくつか
の可能性を提供する。ユーザーインターフェース作業は
図9A、9Bに示される(再区分ツールをアクセス(ス
テップ900))。ユーザーはステップ901でメニュ
ーからアイテムを選択する。選択されたアイテムが、コ
ンポーネントの表示(ステップ902)なら、次に、表
示コンポーネント図を呼び出す(ステップ903)(図
10と関連して下記に説明される)。選択されたアイテ
ムが、部品の表示(ステップ904)ならば、次に、部
品図の表示を呼び出す(ステップ903)(図11A、
11Bと関連して下記に説明される)。選択されたアイ
テムが、ネットの表示(ステップ906)ならば、次
に、ネット図の表示を呼び出す(ステップ907)(図
12と関連して下記に説明される)。選択されたアイテ
ムが、領域の表示(ステップ908)ならば、次に、領
域図の表示を呼び出す(ステップ909)(図13と関
連して下記に説明される)。選択されたアイテムが表示
クリア(ステップ909)ならば、次に、ステップ91
0で表示クリア機能を呼び出す。連続的な機能図請求
は、表示クリアが請求されるまで重ね表示される。表示
クリア機能は、コンピュータグラフィックスの技術上熟
練した人が容易に実行できる決まりきったグラフィック
ス管理能力である。再区分図が別々の表示領域にある場
合、その表示領域全体を消すことができる。再区分図が
物理的レイアウト図に重ね表示される場合は、再区分図
だけを消すこともできる。選択されたアイテムが、交換
(ステップ911)ならば、次に、交換請求の処理を呼
び出す(ステップ912)(図14A、14Bと関連し
て下記に説明される)。選択されたアイテムが、外部ア
ルゴリズムを介して表示(ステップ913)ならば、次
に、ステップ914で請求されるものとして外部表示ア
ルゴリムを呼び出す。外部表示アルゴリズムは、データ
ベース及びスクリーン管理ソフトウェアに対する手順イ
ンターフェースを介して主の物理的設計装置外で書かれ
たプログラムであることに注目されたい。それは、ユー
ザーまたは第三者の制御を受ける拡張能力を有する再区
分ツールを提供する。選択されたアイテムが、オプショ
ンの設定(ステップ915)ならば、次に、オプション
設定を呼び出す(ステップ916)(図15A、15B
と関連して下記に説明される)。選択されたアイテム
が、退場(ステップ917)ならば、次に、ステップ9
18で再区分ツールを退場し、物理的設計装置の親メニ
ューに戻る。さもなければ、ステップ901にループバ
ックして他の請求を処理する。
の可能性を提供する。ユーザーインターフェース作業は
図9A、9Bに示される(再区分ツールをアクセス(ス
テップ900))。ユーザーはステップ901でメニュ
ーからアイテムを選択する。選択されたアイテムが、コ
ンポーネントの表示(ステップ902)なら、次に、表
示コンポーネント図を呼び出す(ステップ903)(図
10と関連して下記に説明される)。選択されたアイテ
ムが、部品の表示(ステップ904)ならば、次に、部
品図の表示を呼び出す(ステップ903)(図11A、
11Bと関連して下記に説明される)。選択されたアイ
テムが、ネットの表示(ステップ906)ならば、次
に、ネット図の表示を呼び出す(ステップ907)(図
12と関連して下記に説明される)。選択されたアイテ
ムが、領域の表示(ステップ908)ならば、次に、領
域図の表示を呼び出す(ステップ909)(図13と関
連して下記に説明される)。選択されたアイテムが表示
クリア(ステップ909)ならば、次に、ステップ91
0で表示クリア機能を呼び出す。連続的な機能図請求
は、表示クリアが請求されるまで重ね表示される。表示
クリア機能は、コンピュータグラフィックスの技術上熟
練した人が容易に実行できる決まりきったグラフィック
ス管理能力である。再区分図が別々の表示領域にある場
合、その表示領域全体を消すことができる。再区分図が
物理的レイアウト図に重ね表示される場合は、再区分図
だけを消すこともできる。選択されたアイテムが、交換
(ステップ911)ならば、次に、交換請求の処理を呼
び出す(ステップ912)(図14A、14Bと関連し
て下記に説明される)。選択されたアイテムが、外部ア
ルゴリズムを介して表示(ステップ913)ならば、次
に、ステップ914で請求されるものとして外部表示ア
ルゴリムを呼び出す。外部表示アルゴリズムは、データ
ベース及びスクリーン管理ソフトウェアに対する手順イ
ンターフェースを介して主の物理的設計装置外で書かれ
たプログラムであることに注目されたい。それは、ユー
ザーまたは第三者の制御を受ける拡張能力を有する再区
分ツールを提供する。選択されたアイテムが、オプショ
ンの設定(ステップ915)ならば、次に、オプション
設定を呼び出す(ステップ916)(図15A、15B
と関連して下記に説明される)。選択されたアイテム
が、退場(ステップ917)ならば、次に、ステップ9
18で再区分ツールを退場し、物理的設計装置の親メニ
ューに戻る。さもなければ、ステップ901にループバ
ックして他の請求を処理する。
【0024】コンポーネント図は、コンポーネント図の
表示(ステップ1000)で処理される(図10)。コ
ンポーネントという用語は、ここでは、市販のパッケー
ジデバイスまたはデバイス群、例えばデュアルインライ
ンパッケージの3NANDゲート、の包括的記述を指
す。コンポーネント アイデンティファイヤはステップ
1001でユーザーにより入力される。このアイデンテ
ィファイヤは、ステップ1002でデータベース内の請
求されたコンポーネントを捜し出すために用いられる。
このデータベースは、CAD装置の一部のものでも良い
し、CAD装置の外部のものでも良い。データベースか
ら再生されたデータに基づき、基本的なコンポーネント
グラフィックスがステップ1003で作図される。これ
らの基本的なコンポーネントグラフィックスは図8に示
され、本体外形線802、ピン位置804及びピン番号
806からなる。次のステップ1004は、エレメント
表示オプション(オプションの設定は図15A、15B
と関連して下記に説明される)によりエレメント図が請
求されたかどうかを確認することである。請求がなけれ
ばステップ1007に進む。エレメント図が請求されて
いれば、ステップ1005で請求されたコンポーネント
のエレメント図が存在するかどうかを調べるためにチェ
ックする。効率を良くするため、最初、エレメント図が
所定のコンポーネントに関して請求された時は、生成さ
れ、そして(それを再生成するよりむしろ)後続の請求
に対して迅速なアクセスのために記憶される。したがっ
て、請求されたエレメント図がすでに生成されて記憶さ
れている場合は、再生成する必要はない。請求されたエ
レメント図が存在しない場合は、請求されたエレメント
図を呼び出し 1006、生成して将来の使用のために
記憶する。エレメント図は図8に示され、コンポーネン
ト本体外形線802内にエレメント808,810,8
12,814を含む。これらのエレメント図の生成は図
16A、16B及び包括的エレメント図の生成手順と関
連して下記に説明される。
表示(ステップ1000)で処理される(図10)。コ
ンポーネントという用語は、ここでは、市販のパッケー
ジデバイスまたはデバイス群、例えばデュアルインライ
ンパッケージの3NANDゲート、の包括的記述を指
す。コンポーネント アイデンティファイヤはステップ
1001でユーザーにより入力される。このアイデンテ
ィファイヤは、ステップ1002でデータベース内の請
求されたコンポーネントを捜し出すために用いられる。
このデータベースは、CAD装置の一部のものでも良い
し、CAD装置の外部のものでも良い。データベースか
ら再生されたデータに基づき、基本的なコンポーネント
グラフィックスがステップ1003で作図される。これ
らの基本的なコンポーネントグラフィックスは図8に示
され、本体外形線802、ピン位置804及びピン番号
806からなる。次のステップ1004は、エレメント
表示オプション(オプションの設定は図15A、15B
と関連して下記に説明される)によりエレメント図が請
求されたかどうかを確認することである。請求がなけれ
ばステップ1007に進む。エレメント図が請求されて
いれば、ステップ1005で請求されたコンポーネント
のエレメント図が存在するかどうかを調べるためにチェ
ックする。効率を良くするため、最初、エレメント図が
所定のコンポーネントに関して請求された時は、生成さ
れ、そして(それを再生成するよりむしろ)後続の請求
に対して迅速なアクセスのために記憶される。したがっ
て、請求されたエレメント図がすでに生成されて記憶さ
れている場合は、再生成する必要はない。請求されたエ
レメント図が存在しない場合は、請求されたエレメント
図を呼び出し 1006、生成して将来の使用のために
記憶する。エレメント図は図8に示され、コンポーネン
ト本体外形線802内にエレメント808,810,8
12,814を含む。これらのエレメント図の生成は図
16A、16B及び包括的エレメント図の生成手順と関
連して下記に説明される。
【0025】次のステップ1007は、補足文が補足文
オプションにより請求されているかどうかを確認するこ
とである。イエスならば、ステップ1008で補足文を
追加する。補足文はコンポーネントの追加説明からな
り、816(図8)に示されるようなコンポーネントコ
ード、コンポーネント形式、コンポーネント論理ファミ
リ、コンポーネント評価範囲及びコンポーネント説明を
含むことができる。または、補足文は、コンポーネント
ピンをより十分に説明するために追加しても良い。例え
ば、ピン826は入力用の“I”としてピン形式を指定
する補足文を持つ。他の指定は、“O”:出力、“N
C”:接続不要、“EE”:電気的に等価、を含むこと
ができる。また、極性を指定することもできる。また、
コンポーネントピンは電源(PWR)や接地(GRD)
のように名称をつけることもできる。
オプションにより請求されているかどうかを確認するこ
とである。イエスならば、ステップ1008で補足文を
追加する。補足文はコンポーネントの追加説明からな
り、816(図8)に示されるようなコンポーネントコ
ード、コンポーネント形式、コンポーネント論理ファミ
リ、コンポーネント評価範囲及びコンポーネント説明を
含むことができる。または、補足文は、コンポーネント
ピンをより十分に説明するために追加しても良い。例え
ば、ピン826は入力用の“I”としてピン形式を指定
する補足文を持つ。他の指定は、“O”:出力、“N
C”:接続不要、“EE”:電気的に等価、を含むこと
ができる。また、極性を指定することもできる。また、
コンポーネントピンは電源(PWR)や接地(GRD)
のように名称をつけることもできる。
【0026】さらに、補足文は等価IDを表示するため
に用いることができる。等価IDはどのエレメントまた
はエレメントピンが等価で交換可能なのかの印である。
例えば、エレメント808,810,812及び814
は、どれもが各エレメントの外形線内に示される0の等
価IDをすべて持つNANDゲートである。これは、こ
れらのエレメントの各々が他の等価物であり、したがっ
て互いに交換可能なことを示している。
に用いることができる。等価IDはどのエレメントまた
はエレメントピンが等価で交換可能なのかの印である。
例えば、エレメント808,810,812及び814
は、どれもが各エレメントの外形線内に示される0の等
価IDをすべて持つNANDゲートである。これは、こ
れらのエレメントの各々が他の等価物であり、したがっ
て互いに交換可能なことを示している。
【0027】さらに、エレメントピンも等価IDを持つ
ことができる。図8において、エレメント810のピン
846と848は、ピン形式と共にピン外形線に示され
る0の等価IDを持っている。エレメント810のピン
854は1の等価IDを持っている。これは、ピン84
6と848は互いに交換可能であるが、ピン854とは
交換できないことを示している。エレメント等価IDは
コンポーネント内の全エレメントに適用可能なことに注
目されたい。しかし、ピン等価IDは特定のエレメント
内に適用できるだけである。
ことができる。図8において、エレメント810のピン
846と848は、ピン形式と共にピン外形線に示され
る0の等価IDを持っている。エレメント810のピン
854は1の等価IDを持っている。これは、ピン84
6と848は互いに交換可能であるが、ピン854とは
交換できないことを示している。エレメント等価IDは
コンポーネント内の全エレメントに適用可能なことに注
目されたい。しかし、ピン等価IDは特定のエレメント
内に適用できるだけである。
【0028】補足文が生成された後、スクリーンは、生
成されたグラフィックスを用いてステップ1009で更
新される(図10)。コンポーネント図は、常に、表示
スクリーンのレイアウト領域とは別の表示スクリーン領
域に表示される。完了時、ステップ1010でリターン
する。
成されたグラフィックスを用いてステップ1009で更
新される(図10)。コンポーネント図は、常に、表示
スクリーンのレイアウト領域とは別の表示スクリーン領
域に表示される。完了時、ステップ1010でリターン
する。
【0029】部品図は、部品図の表示(ステップ110
0)で処理される(図11A、11こ)。部品という用
語はコンポーネントの一例を指すのに用いられる。した
がって、コンポーネントは、パッケージデバイスまたは
デバイス群を説明するために用いられる包括的用語であ
る。コンポーネントは、PCBに置かれると、唯一の部
品名を有する部品になる。部品請求はステップ1101
で入力される。この請求は、その唯一のID(例えばI
C1)、部品のリスト(例えばIC1,IC2,IC
3)で指定される1個の部品のためのものでも良いし、
または設計上のルート指示されていない部品全部の請求
でも良いことに注目されたい。部品請求と整合する第1
の部品がステップ1102でデータベースにおいて捜し
出される。基本的な部品グラフィックスはステップ11
03で作図され、本体外形線、参照名(IC1のような
唯一のID)、部品端子パッドの位置及び形状、及び名
称(例えば、ピン指定者、極性記号)から構成される。
基本的な部品グラフィックス表示は図24と関連して説
明される基本的なコンポーネントグラフィックス表示と
同じである。ステップ1104では、エレメント図がエ
レメント図オプションにより請求されているかどうかを
確認する。請求がなければ、次にステップ1108に進
む。エレメント図が請求されていれば、次に、ステップ
1105で、包括的エレメント図が、この部品が一例で
あるコンポーネントに関して存在するかどうかを調べる
ためにチェックする。それが存在しない場合は、次に、
包括的エレメント図の生成を呼び出してそれを生成する
(ステップ1106)。ステップ1107では、必要と
される通りに、記憶されたエレメント図をコピーし、移
動させ、回転させる。
0)で処理される(図11A、11こ)。部品という用
語はコンポーネントの一例を指すのに用いられる。した
がって、コンポーネントは、パッケージデバイスまたは
デバイス群を説明するために用いられる包括的用語であ
る。コンポーネントは、PCBに置かれると、唯一の部
品名を有する部品になる。部品請求はステップ1101
で入力される。この請求は、その唯一のID(例えばI
C1)、部品のリスト(例えばIC1,IC2,IC
3)で指定される1個の部品のためのものでも良いし、
または設計上のルート指示されていない部品全部の請求
でも良いことに注目されたい。部品請求と整合する第1
の部品がステップ1102でデータベースにおいて捜し
出される。基本的な部品グラフィックスはステップ11
03で作図され、本体外形線、参照名(IC1のような
唯一のID)、部品端子パッドの位置及び形状、及び名
称(例えば、ピン指定者、極性記号)から構成される。
基本的な部品グラフィックス表示は図24と関連して説
明される基本的なコンポーネントグラフィックス表示と
同じである。ステップ1104では、エレメント図がエ
レメント図オプションにより請求されているかどうかを
確認する。請求がなければ、次にステップ1108に進
む。エレメント図が請求されていれば、次に、ステップ
1105で、包括的エレメント図が、この部品が一例で
あるコンポーネントに関して存在するかどうかを調べる
ためにチェックする。それが存在しない場合は、次に、
包括的エレメント図の生成を呼び出してそれを生成する
(ステップ1106)。ステップ1107では、必要と
される通りに、記憶されたエレメント図をコピーし、移
動させ、回転させる。
【0030】このステップ1107は、包括的エレメン
ト図の生成手順がコンポーネントの請求図面を生成して
記憶するので、請求される。コンポーネントの例である
部品は、回路の物理的レイアウト内のどこに配置しても
良く、また、物理的レイアウトに対していろいろな方向
(例えば90°回転された方向)に配置することができ
る。したがって、表示スクリーン上の物理的または機能
的図面に部品を表示する前に、包括的コンポーネント図
を、必要とされる通りに移動かつ回転させて、物理的レ
イアウト内の部品方向に一致させなければならない。
ト図の生成手順がコンポーネントの請求図面を生成して
記憶するので、請求される。コンポーネントの例である
部品は、回路の物理的レイアウト内のどこに配置しても
良く、また、物理的レイアウトに対していろいろな方向
(例えば90°回転された方向)に配置することができ
る。したがって、表示スクリーン上の物理的または機能
的図面に部品を表示する前に、包括的コンポーネント図
を、必要とされる通りに移動かつ回転させて、物理的レ
イアウト内の部品方向に一致させなければならない。
【0031】ステップ1108の補足文オプションによ
り補足文が請求されている場合は、次に、ステップ11
09で、コンポーネントの名称及び形式や、部品ピンに
接続されるネット名のような追加情報からなる補足文を
生成する。部品表示用の補足文表示は、図8と関連して
説明された補足文表示と同じである。ステップ1110
のスパンオプションによりスパンが請求されている場合
は、次に、ステップ1111のスパン縮尺オプションに
よりスパンを生成する。スパン縮尺オプションがゼロに
セットされている場合は、スパンは生成されない。スパ
ン縮尺オプションが100%にセットされていれば、他
の部品との実際の接続を示す全長スパンが生成される。
0と100の間の数字が指定されている場合は、スパン
は全長の請求されたパーセンテージまで縮尺が戻され
る。これは、望ましい交換を決定する際の方向と大きさ
と援助を示すベクトルにほぼ同様のスパンを示す表示の
生成を可能にする。上記に説明した縮尺されたスパン表
示の生成は、技術の熟練者が決まり切った外形寸法操作
で実行することができる。
り補足文が請求されている場合は、次に、ステップ11
09で、コンポーネントの名称及び形式や、部品ピンに
接続されるネット名のような追加情報からなる補足文を
生成する。部品表示用の補足文表示は、図8と関連して
説明された補足文表示と同じである。ステップ1110
のスパンオプションによりスパンが請求されている場合
は、次に、ステップ1111のスパン縮尺オプションに
よりスパンを生成する。スパン縮尺オプションがゼロに
セットされている場合は、スパンは生成されない。スパ
ン縮尺オプションが100%にセットされていれば、他
の部品との実際の接続を示す全長スパンが生成される。
0と100の間の数字が指定されている場合は、スパン
は全長の請求されたパーセンテージまで縮尺が戻され
る。これは、望ましい交換を決定する際の方向と大きさ
と援助を示すベクトルにほぼ同様のスパンを示す表示の
生成を可能にする。上記に説明した縮尺されたスパン表
示の生成は、技術の熟練者が決まり切った外形寸法操作
で実行することができる。
【0032】スパンオプションは図22及び図23を参
照して説明することができる。図22は、スパン縮尺オ
プションが100%にセットされているスパン表示を示
す表示スクリーン2200の一部を示す。部品2201
からのスパンが示されている。全長スパン2206,2
207,2208,2209は、それぞれ部品220
2,2203,2204及び2205への接続を示す。
照して説明することができる。図22は、スパン縮尺オ
プションが100%にセットされているスパン表示を示
す表示スクリーン2200の一部を示す。部品2201
からのスパンが示されている。全長スパン2206,2
207,2208,2209は、それぞれ部品220
2,2203,2204及び2205への接続を示す。
【0033】図23は、スパン縮尺オプションが100
%以下の数字にセットされている表示スクリーンを示
す。ここでは、スパン2302,2303,2304及
び2305は全長のあるパーセンテージのものとして示
される。縮尺されたスパンの特徴は、ユーザーに、レイ
アウトを微小な拡大に減らす表示スクリーンの設計レイ
アウトの大きな領域の表現を見る必要なく設計の小さな
領域を効果的に分析させる。また、縮尺されたスパン
は、スパン2306の長さ、参照名2308、接続23
10の部品アイデンティファイヤと端子番号、及びネッ
ト名2312 のような補足情報も持つことができる。
%以下の数字にセットされている表示スクリーンを示
す。ここでは、スパン2302,2303,2304及
び2305は全長のあるパーセンテージのものとして示
される。縮尺されたスパンの特徴は、ユーザーに、レイ
アウトを微小な拡大に減らす表示スクリーンの設計レイ
アウトの大きな領域の表現を見る必要なく設計の小さな
領域を効果的に分析させる。また、縮尺されたスパン
は、スパン2306の長さ、参照名2308、接続23
10の部品アイデンティファイヤと端子番号、及びネッ
ト名2312 のような補足情報も持つことができる。
【0034】ここで図11A、11Bに戻ると、エレメ
ント表示オプション(ステップ1112)により予備品
表示が請求されている場合は、次に、ステップ1113
で予備品表示を生成する。予備品表示は、現在処理中の
部品のエレメントと等価の不使用エレメントを含む各部
品の部品図を示す。本装置は、設計における全部品のリ
ストを走査することによりこれらの部品を識別する。本
装置は、各部品の各エレメントを調べて、処理中の部品
のエレメントと等価のエレメントが利用可能かどうかを
確認する。予備のエレメントを含む各部品について、本
装置は、部品図表示を繰り返し呼び出して(ステップ1
100)、部品の表示を生成する。本装置は、現在の部
品のエレメントと交換する不使用エレメントを捜すのに
特に有効である。
ント表示オプション(ステップ1112)により予備品
表示が請求されている場合は、次に、ステップ1113
で予備品表示を生成する。予備品表示は、現在処理中の
部品のエレメントと等価の不使用エレメントを含む各部
品の部品図を示す。本装置は、設計における全部品のリ
ストを走査することによりこれらの部品を識別する。本
装置は、各部品の各エレメントを調べて、処理中の部品
のエレメントと等価のエレメントが利用可能かどうかを
確認する。予備のエレメントを含む各部品について、本
装置は、部品図表示を繰り返し呼び出して(ステップ1
100)、部品の表示を生成する。本装置は、現在の部
品のエレメントと交換する不使用エレメントを捜すのに
特に有効である。
【0035】ステップ1114のエレメント表示オプシ
ョンにより交換可能表示が請求されている場合は、次
に、ステップ1115で交換可能な表示を生成する。交
換可能な表示は、処理中の部品のエレメントと交換可能
なエレメントを含む全部品を示す。本装置は、予備品の
識別に関して上記に説明されたものと同じ仕方でこれら
の交換可能な部品を識別する。交換可能なエレメントを
含む各部品について、本装置は、部品図表示を繰り返し
呼び出して 1100、部品の表示を生成する。本装置
は、現在の部品のエレメントと交換する不使用エレメン
トを捜すのに特に有効である。
ョンにより交換可能表示が請求されている場合は、次
に、ステップ1115で交換可能な表示を生成する。交
換可能な表示は、処理中の部品のエレメントと交換可能
なエレメントを含む全部品を示す。本装置は、予備品の
識別に関して上記に説明されたものと同じ仕方でこれら
の交換可能な部品を識別する。交換可能なエレメントを
含む各部品について、本装置は、部品図表示を繰り返し
呼び出して 1100、部品の表示を生成する。本装置
は、現在の部品のエレメントと交換する不使用エレメン
トを捜すのに特に有効である。
【0036】ステップ1112で関連ネットの表示が請
求されている場合は、次に、ステップ1122で関連ネ
ット表示を生成する。関連ネット表示は部品と関連した
各ネットを示す。ネットの表示は図12に関連して下記
により詳細に説明される。ステップ1116で処理すべ
き他の部品がある場合は、次に、ステップ1117で次
の部品を捜し出し、ステップ1103に進んでそれを処
理する。全部品が処理されると、スクリーン表示はステ
ップ1119で更新される。本発明に一実施例では、表
示スクリーンは、物理的レイアウト表示とは別の表示ス
クリーンの区分に部品の機能図を表示するために更新さ
れる。(例えば図6を参照されたい。)他の実施例で
は、スクリーンは、機能図が物理的レイアウト図に重ね
て表示されるように更新される。(例えば図7を参照さ
れたい。)完了すればリターンする(ステップ112
0)。
求されている場合は、次に、ステップ1122で関連ネ
ット表示を生成する。関連ネット表示は部品と関連した
各ネットを示す。ネットの表示は図12に関連して下記
により詳細に説明される。ステップ1116で処理すべ
き他の部品がある場合は、次に、ステップ1117で次
の部品を捜し出し、ステップ1103に進んでそれを処
理する。全部品が処理されると、スクリーン表示はステ
ップ1119で更新される。本発明に一実施例では、表
示スクリーンは、物理的レイアウト表示とは別の表示ス
クリーンの区分に部品の機能図を表示するために更新さ
れる。(例えば図6を参照されたい。)他の実施例で
は、スクリーンは、機能図が物理的レイアウト図に重ね
て表示されるように更新される。(例えば図7を参照さ
れたい。)完了すればリターンする(ステップ112
0)。
【0037】ネット図は、ネット図の表示(ステップ1
200)(図12)で処理される。印刷配線基板ネット
は、部品端子を介して導電性相互接続で各部品に外部的
に接続される1組のエレメントピンとして定義される。
ネットは、該ネット内の種々の回路エレメント間の導電
性相互接続を表わす線で図形表示に示される。ネット請
求はステップ1201で入力される。ネット請求は、1
個のネットアイデンティファイヤ、ネットアイデンティ
ファイヤのリスト、全ネット、ルート指示されていない
セグメントを有するネット、対にされたネット(互いに
近くにルート指示されるように−例えば並列に−指定さ
れるもの)、及び対にされないネット(互いに離れてル
ート指示されるように指定されるもの)からなる。本装
置は、ネットを捜し出すことができるように整理された
ネットリストを保存する。ステップ1202ではネット
請求に合う第1のネットを捜し出す。ステップ1203
では、ルート指示されたセグメントと、スパンとして示
されるルート指示されていないセグメントと、部品端子
ゴラフィックスとからなる基本的なネットグラフィック
スを作図する。基本的なネットグラフィックスは図25
に示される。ルート指示されたセグメントは実線250
2で示される。ルート指示されていないセグメントは点
線2504で示される。部品端子は2504,250
6,2508の長方形で示される。エレメント図がステ
ップ1204のエレメント図オプションにより請求され
ている場合は、次に、部品図表示を呼び出し(ステップ
1205)、現在のネットに接続される各部品用のエレ
メント図を用いて部品図を処理する。補足文が請求され
ていれば、ステップ1206、次に、ステップ1207
で、ネット名、端子番号、ネット形式(電源、接地、信
号、クロック等)、端子形式(入力、出力、入出力、電
源、接地)、及びネットの端子に接続される部品用の参
照名のようなアイテムからなる補足文を生成する。補足
文は、図25において、ネット名=Clk_A 251
0、ネット形式=クロック 2512、部品参照名=I
C1 2514、端子1 2516、及び端子形式=I
(Input) 2518として示される。対ネット表
示が請求されている場合は、ステップ1208、次に、
ステップ1209で対ネット表示を生成する。現在のネ
ットと対にされるものとしてフラグが立てられた全ての
ネットがそれら用に生成されたネット図を持つことにな
る。捜し出された各対ネットのために、本装置は繰り返
しネット図表示を呼び出し(ステップ1200)、この
ネット用の表示を生成する。対にならないネット表示が
請求されている場合は、ステップ1210、次に、ステ
ップ1211で対にならないネット表示を生成する。現
在のネットと対にされないものとしてフラグが立てられ
た全てのネットがそれら用に生成されたネット図を持つ
ことになる。捜し出された対にならないネットの各々の
ために、本装置は繰り返しネット図表示を呼び出し(ス
テップ1200)、このネット用の表示を生成する。ネ
ット請求に合う他の未処理ネットがあれば、ステップ1
212、次に、ステップ1213で次のネットを捜し出
し、ステップ1203に進み、それを処理する。全ての
ネットが処理されたならば、次に、ステップ1215で
表示を更新する。上記により詳細に説明したように、本
発明の実施例によれば、この表示は、物理的レイアウト
図とは別のスクリーンの一部において更新することがで
きるか、または、機能図情報が物理的レイアウト図に重
ねて表示されるように更新することができる。スクリー
ン表示が更新された後、リターンする(ステップ121
6)。
200)(図12)で処理される。印刷配線基板ネット
は、部品端子を介して導電性相互接続で各部品に外部的
に接続される1組のエレメントピンとして定義される。
ネットは、該ネット内の種々の回路エレメント間の導電
性相互接続を表わす線で図形表示に示される。ネット請
求はステップ1201で入力される。ネット請求は、1
個のネットアイデンティファイヤ、ネットアイデンティ
ファイヤのリスト、全ネット、ルート指示されていない
セグメントを有するネット、対にされたネット(互いに
近くにルート指示されるように−例えば並列に−指定さ
れるもの)、及び対にされないネット(互いに離れてル
ート指示されるように指定されるもの)からなる。本装
置は、ネットを捜し出すことができるように整理された
ネットリストを保存する。ステップ1202ではネット
請求に合う第1のネットを捜し出す。ステップ1203
では、ルート指示されたセグメントと、スパンとして示
されるルート指示されていないセグメントと、部品端子
ゴラフィックスとからなる基本的なネットグラフィック
スを作図する。基本的なネットグラフィックスは図25
に示される。ルート指示されたセグメントは実線250
2で示される。ルート指示されていないセグメントは点
線2504で示される。部品端子は2504,250
6,2508の長方形で示される。エレメント図がステ
ップ1204のエレメント図オプションにより請求され
ている場合は、次に、部品図表示を呼び出し(ステップ
1205)、現在のネットに接続される各部品用のエレ
メント図を用いて部品図を処理する。補足文が請求され
ていれば、ステップ1206、次に、ステップ1207
で、ネット名、端子番号、ネット形式(電源、接地、信
号、クロック等)、端子形式(入力、出力、入出力、電
源、接地)、及びネットの端子に接続される部品用の参
照名のようなアイテムからなる補足文を生成する。補足
文は、図25において、ネット名=Clk_A 251
0、ネット形式=クロック 2512、部品参照名=I
C1 2514、端子1 2516、及び端子形式=I
(Input) 2518として示される。対ネット表
示が請求されている場合は、ステップ1208、次に、
ステップ1209で対ネット表示を生成する。現在のネ
ットと対にされるものとしてフラグが立てられた全ての
ネットがそれら用に生成されたネット図を持つことにな
る。捜し出された各対ネットのために、本装置は繰り返
しネット図表示を呼び出し(ステップ1200)、この
ネット用の表示を生成する。対にならないネット表示が
請求されている場合は、ステップ1210、次に、ステ
ップ1211で対にならないネット表示を生成する。現
在のネットと対にされないものとしてフラグが立てられ
た全てのネットがそれら用に生成されたネット図を持つ
ことになる。捜し出された対にならないネットの各々の
ために、本装置は繰り返しネット図表示を呼び出し(ス
テップ1200)、このネット用の表示を生成する。ネ
ット請求に合う他の未処理ネットがあれば、ステップ1
212、次に、ステップ1213で次のネットを捜し出
し、ステップ1203に進み、それを処理する。全ての
ネットが処理されたならば、次に、ステップ1215で
表示を更新する。上記により詳細に説明したように、本
発明の実施例によれば、この表示は、物理的レイアウト
図とは別のスクリーンの一部において更新することがで
きるか、または、機能図情報が物理的レイアウト図に重
ねて表示されるように更新することができる。スクリー
ン表示が更新された後、リターンする(ステップ121
6)。
【0038】領域図は、領域図の表示(ステップ130
0)(図13)で処理される。領域説明はステップ13
01で入力される。これは、生成された機能図を備える
ようにレイアウトの多角形状領域(最も簡単なのは長方
形)を描く、印刷されたまたは図形入力された座標から
なる。この領域の内部にある全ての部品は、ステップ1
302で、設計における全部品リストを走査し、各部品
が前記領域内にあるかどうかを確認することによって捜
し出される。1303で部品図表示を呼び出すことによ
って、部品用の図が生成される。この領域の内部にある
全てのネットは、ステップ1304で、整理されたネッ
トリストを走査し、各ネットが前記領域内にあるかどう
かを確認することによって捜し出される。1305でネ
ット図表示を呼び出すことによってネット用の図が生成
される。
0)(図13)で処理される。領域説明はステップ13
01で入力される。これは、生成された機能図を備える
ようにレイアウトの多角形状領域(最も簡単なのは長方
形)を描く、印刷されたまたは図形入力された座標から
なる。この領域の内部にある全ての部品は、ステップ1
302で、設計における全部品リストを走査し、各部品
が前記領域内にあるかどうかを確認することによって捜
し出される。1303で部品図表示を呼び出すことによ
って、部品用の図が生成される。この領域の内部にある
全てのネットは、ステップ1304で、整理されたネッ
トリストを走査し、各ネットが前記領域内にあるかどう
かを確認することによって捜し出される。1305でネ
ット図表示を呼び出すことによってネット用の図が生成
される。
【0039】交換請求は、交換請求処理(ステップ14
00)(図14A、14B)で処理される。交換請求
は、ステップ1401で、交換(例えばIC1エレメン
トAとIC2エレメントBの交換)を文章として描写す
るかまたはスクリーン上のエレメントを線図で指し示す
ことによって入力される。物理的レイアウト図と機能図
が図形表示の別個の部分にあれば、交換をどちらの図に
おいても指示することができる。交換が機能図で指示さ
れる場合は、交換がCAD装置で行なわれると共に、表
示が機能図及び物理的レイアウト図の両方で更新され
る。同様に、交換が物理的レイアウト図で指示される場
合は、その交換が機能図にも表示される。したがって、
本発明のこの実施例はCAD装置と完全に統合される。
本発明が、機能図が物理的レイアウト図に重ねて表示さ
れる装置において具体化される場合は、交換は1つの表
示領域で指示される。ここまで、再区分図が再区分の援
助をする仕方の態様がわかる。表示上の部品の内側にあ
るエレメントの図形表示を備えることによって、それら
は、作り上げるために交換する決定の際の手助けとなる
ばかりでなく、交換を実行させるための包括的実際の記
述の手助けとなる。ステップ1402でピン交換が請求
される場合は、次に、ステップ1403で、ピンが等価
(したがって交換可能)かどうかをチェックする。等価
でなければ、次に、ステップ1404で、交換強制オプ
ションがオフかどうかを確かめるためにチェックする。
交換強制は、セットされていれば等価のピン交換だけを
許すオプションである。ピンが等価かまたは交換強制が
オフならば、次に、ステップ1405で、交換を実行し
(すなわち、交換を反映するためにネットリストを更新
し)、ステップ1406で表示を更新する(現在表示上
にあるスパンを全て含む)。交換が行なわれた後、ステ
ップ1407の交換記録オプションにより交換記録がオ
ンかどうかをチェックする。交換記録は、ユーザーに行
われた交換の記録を保存させるオプションである。交換
記録がオンの場合、次に、ステップ1408でこのピン
交換の交換記録の入力を追加する。この入力は、交換の
日時、交換されたピン、交換を行なったユーザーのよう
な情報を含む。そして、リターンする(ステップ140
9)。ステップ1410でエレメント交換が請求されて
いる場合は、次に、ステップ1411でエレメントが等
価かどうかをチェックする。等価でなければ、ステップ
1412で交換強制がオフかどうかをチェックする。交
換強制がオフかまたはエレメントが等価の場合は、次
に、ステップ1413で交換を実行すると共に、ステッ
プ1414で表示を更新し、さもなければリターンする
(ステップ1409)。ステップ1415で交換記録が
オンならば、次に、ステップ1416でこのエレメント
交換の交換記録の入力を追加し、リターンする(ステッ
プ1409)。
00)(図14A、14B)で処理される。交換請求
は、ステップ1401で、交換(例えばIC1エレメン
トAとIC2エレメントBの交換)を文章として描写す
るかまたはスクリーン上のエレメントを線図で指し示す
ことによって入力される。物理的レイアウト図と機能図
が図形表示の別個の部分にあれば、交換をどちらの図に
おいても指示することができる。交換が機能図で指示さ
れる場合は、交換がCAD装置で行なわれると共に、表
示が機能図及び物理的レイアウト図の両方で更新され
る。同様に、交換が物理的レイアウト図で指示される場
合は、その交換が機能図にも表示される。したがって、
本発明のこの実施例はCAD装置と完全に統合される。
本発明が、機能図が物理的レイアウト図に重ねて表示さ
れる装置において具体化される場合は、交換は1つの表
示領域で指示される。ここまで、再区分図が再区分の援
助をする仕方の態様がわかる。表示上の部品の内側にあ
るエレメントの図形表示を備えることによって、それら
は、作り上げるために交換する決定の際の手助けとなる
ばかりでなく、交換を実行させるための包括的実際の記
述の手助けとなる。ステップ1402でピン交換が請求
される場合は、次に、ステップ1403で、ピンが等価
(したがって交換可能)かどうかをチェックする。等価
でなければ、次に、ステップ1404で、交換強制オプ
ションがオフかどうかを確かめるためにチェックする。
交換強制は、セットされていれば等価のピン交換だけを
許すオプションである。ピンが等価かまたは交換強制が
オフならば、次に、ステップ1405で、交換を実行し
(すなわち、交換を反映するためにネットリストを更新
し)、ステップ1406で表示を更新する(現在表示上
にあるスパンを全て含む)。交換が行なわれた後、ステ
ップ1407の交換記録オプションにより交換記録がオ
ンかどうかをチェックする。交換記録は、ユーザーに行
われた交換の記録を保存させるオプションである。交換
記録がオンの場合、次に、ステップ1408でこのピン
交換の交換記録の入力を追加する。この入力は、交換の
日時、交換されたピン、交換を行なったユーザーのよう
な情報を含む。そして、リターンする(ステップ140
9)。ステップ1410でエレメント交換が請求されて
いる場合は、次に、ステップ1411でエレメントが等
価かどうかをチェックする。等価でなければ、ステップ
1412で交換強制がオフかどうかをチェックする。交
換強制がオフかまたはエレメントが等価の場合は、次
に、ステップ1413で交換を実行すると共に、ステッ
プ1414で表示を更新し、さもなければリターンする
(ステップ1409)。ステップ1415で交換記録が
オンならば、次に、ステップ1416でこのエレメント
交換の交換記録の入力を追加し、リターンする(ステッ
プ1409)。
【0040】オプションの設定はオプション設定(ステ
ップ1500)(図15A、15B)で行なわれる。ス
テップ1501で、エレメント表示オプションの設定が
選択されると、次に、ステップ1502で、請求通りの
オプションに適する値を割り当てる。ステップ1503
で、補足文表示オプションの設定が選択されると、次
に、ステップ1504で、請求通りのオプションに適す
る値を割り当てる。ステップ1505で、再区分記録オ
プションの設定が請求されると、次に、ステップ150
6で、請求通り再区分記録をオンまたはオフに切り換え
る。ステップ1507で、オプションの記録送信の設定
が選択されると、次に、ステップ1508で、請求通り
記録をアクセスしてスクリーンまたはプリンタに送信す
る。ステップ1509で、交換強制オプションの設定が
選択されると、ステップ1510で、請求通りのオプシ
ョンに適する値を割り当てる。ステップ1511で、ス
パン表示オプションの設定が選択されると、次に、ステ
ップ1512で、このオプションに適する値を割り当て
る。ステップ1513で、モード表示オプションの設定
が選択されると、次に、ステップ1514で、請求通り
のオプションに適する値を割り当てる。ステップ151
5で、ネット対表示オプションの設定が選択されると、
次に、ステップ1516で、このオプションに適する値
を割り当てる。ステップ1517で、関連ネット及び対
表示オプションの設定が選択されると、次に、ステップ
1518で、このオプションに適する値を割り当てる。
そしてリターンする 1519。
ップ1500)(図15A、15B)で行なわれる。ス
テップ1501で、エレメント表示オプションの設定が
選択されると、次に、ステップ1502で、請求通りの
オプションに適する値を割り当てる。ステップ1503
で、補足文表示オプションの設定が選択されると、次
に、ステップ1504で、請求通りのオプションに適す
る値を割り当てる。ステップ1505で、再区分記録オ
プションの設定が請求されると、次に、ステップ150
6で、請求通り再区分記録をオンまたはオフに切り換え
る。ステップ1507で、オプションの記録送信の設定
が選択されると、次に、ステップ1508で、請求通り
記録をアクセスしてスクリーンまたはプリンタに送信す
る。ステップ1509で、交換強制オプションの設定が
選択されると、ステップ1510で、請求通りのオプシ
ョンに適する値を割り当てる。ステップ1511で、ス
パン表示オプションの設定が選択されると、次に、ステ
ップ1512で、このオプションに適する値を割り当て
る。ステップ1513で、モード表示オプションの設定
が選択されると、次に、ステップ1514で、請求通り
のオプションに適する値を割り当てる。ステップ151
5で、ネット対表示オプションの設定が選択されると、
次に、ステップ1516で、このオプションに適する値
を割り当てる。ステップ1517で、関連ネット及び対
表示オプションの設定が選択されると、次に、ステップ
1518で、このオプションに適する値を割り当てる。
そしてリターンする 1519。
【0041】包括的エレメント図は、包括的エレメント
図の生成(ステップ1600)(図16A、16B)で
生成される。デュアルインラインパッケージ(DIP
S)及びシングルインラインパッケージ(SIPS)に
関して、図17はパッケージの内部図の表現を示す。請
求されたコンポーネントに関して、コンポーネントの高
さ1701を取り、ステップ1601で、これを、この
実施例のエレメントの数(#_コンポーネント_エレメ
ント)プラス1で除算する。その結果が間隔寸法170
2になり、物理的パッケージ1700の表示内のスロッ
ト1703,1704,1705,1706を割り当て
るのに用いられる。この間隔寸法1702は予備スペー
ス中心間の間隔である。このコンポーネント内に含まれ
るように定義された各エレメントは表示の外形寸法説明
に追加される。ステップ1602で、#_現_エレメン
トにゼロを割りあてる。ステップ1603で、#_現_
エレメントが#_コンポーネント_エレメント以下でな
い場合は、絵は完成である。ステップ1620で、本装
置に包括的エレメント図を記憶する。この包括的エレメ
ント図の記憶は、それを再生成する必要性なしにこの図
を後で用いることを考慮している。そしてリターンする
1604。
図の生成(ステップ1600)(図16A、16B)で
生成される。デュアルインラインパッケージ(DIP
S)及びシングルインラインパッケージ(SIPS)に
関して、図17はパッケージの内部図の表現を示す。請
求されたコンポーネントに関して、コンポーネントの高
さ1701を取り、ステップ1601で、これを、この
実施例のエレメントの数(#_コンポーネント_エレメ
ント)プラス1で除算する。その結果が間隔寸法170
2になり、物理的パッケージ1700の表示内のスロッ
ト1703,1704,1705,1706を割り当て
るのに用いられる。この間隔寸法1702は予備スペー
ス中心間の間隔である。このコンポーネント内に含まれ
るように定義された各エレメントは表示の外形寸法説明
に追加される。ステップ1602で、#_現_エレメン
トにゼロを割りあてる。ステップ1603で、#_現_
エレメントが#_コンポーネント_エレメント以下でな
い場合は、絵は完成である。ステップ1620で、本装
置に包括的エレメント図を記憶する。この包括的エレメ
ント図の記憶は、それを再生成する必要性なしにこの図
を後で用いることを考慮している。そしてリターンする
1604。
【0042】ステップ1603で、#_現_エレメント
が#_コンポーネント_エレメント以下ならば、次のエ
レメントが処理される。ステップ1605で、#_現_
エレメントを1つずつインクレメントする。次のエレメ
ントの外形寸法説明が作図される。現在処理中のエレメ
ントの数は間隔寸法1702で乗算され、ステップ60
6で、y軸基線(ybase)1707がこれに追加さ
れる。図17に示されるように、y軸基線1707はコ
ンポーネントパッケージ1701の下部水平基線を表わ
す。図形表示に関して、y軸基線はコンポーネントパッ
ケージの最小のy座標としても定義される。Y_位置
(YPOS)と呼ばれるステップ1606の計算の結果
は、現在処理中のエレメントのy軸位置(YPOS1,
YPOS2,YPOS3,YPOS4)を指定する。次
いで、現エレメントの各ピンが処理される。ステップ1
607で、#_現ピンにゼロを割り当てる。ステップ1
608で、#_現_ピンが現在処理中のエレメントのピ
ン数以下の場合は、次のピンを処理するか、さもなけれ
ばステップ1616に進む。ステップ1610で、#_
現_ピンを1ずつインクレメントする。
が#_コンポーネント_エレメント以下ならば、次のエ
レメントが処理される。ステップ1605で、#_現_
エレメントを1つずつインクレメントする。次のエレメ
ントの外形寸法説明が作図される。現在処理中のエレメ
ントの数は間隔寸法1702で乗算され、ステップ60
6で、y軸基線(ybase)1707がこれに追加さ
れる。図17に示されるように、y軸基線1707はコ
ンポーネントパッケージ1701の下部水平基線を表わ
す。図形表示に関して、y軸基線はコンポーネントパッ
ケージの最小のy座標としても定義される。Y_位置
(YPOS)と呼ばれるステップ1606の計算の結果
は、現在処理中のエレメントのy軸位置(YPOS1,
YPOS2,YPOS3,YPOS4)を指定する。次
いで、現エレメントの各ピンが処理される。ステップ1
607で、#_現ピンにゼロを割り当てる。ステップ1
608で、#_現_ピンが現在処理中のエレメントのピ
ン数以下の場合は、次のピンを処理するか、さもなけれ
ばステップ1616に進む。ステップ1610で、#_
現_ピンを1ずつインクレメントする。
【0043】ステップ1611で、このピンが妨げられ
ているかどうか(すなわち、エレメントピンとパッケー
ジピン間の2点接続がクリヤされていない)を確認す
る。なぜなら、表示の外形寸法説明に前に追加された他
のエレメントが、この現在のルートが占めるスペースの
一部をすでに利用しているからである。本装置は、ピン
が図24と関連してここに説明されるように妨げられて
いるかどうかを確認する。コンポーネント本体2400
に関して、xy座標装置を有する座標装置を考慮された
い。表示にすでに追加されているエレメントは2406
として示され、現在追加中のエレメントは2408とし
て示される。妨害は、既存のエレメントのピンのx座標
が追加中のエレメントのピンのx座標と同じ場合や既存
のエレメントのピンのy座標が追加中のエレメントのピ
ンのy座標より大きい場合に起こる。線図に示されるよ
うに、エレメント2406はピン2410との接続を示
している。ピン2410のx座標はx1 として示され
る。ピン2410のy座標はy1 として示される。追加
されるエレメント2408がピン2412との接続を持
つとすれば、上述の検査により妨害が存在する。これ
は、まさにピン2412のx座標がピン2410のx座
標と同じx1 だからである。また、ピン2410のy座
標は、y2 であるピン2412のy座標より大きいy1
だからである。
ているかどうか(すなわち、エレメントピンとパッケー
ジピン間の2点接続がクリヤされていない)を確認す
る。なぜなら、表示の外形寸法説明に前に追加された他
のエレメントが、この現在のルートが占めるスペースの
一部をすでに利用しているからである。本装置は、ピン
が図24と関連してここに説明されるように妨げられて
いるかどうかを確認する。コンポーネント本体2400
に関して、xy座標装置を有する座標装置を考慮された
い。表示にすでに追加されているエレメントは2406
として示され、現在追加中のエレメントは2408とし
て示される。妨害は、既存のエレメントのピンのx座標
が追加中のエレメントのピンのx座標と同じ場合や既存
のエレメントのピンのy座標が追加中のエレメントのピ
ンのy座標より大きい場合に起こる。線図に示されるよ
うに、エレメント2406はピン2410との接続を示
している。ピン2410のx座標はx1 として示され
る。ピン2410のy座標はy1 として示される。追加
されるエレメント2408がピン2412との接続を持
つとすれば、上述の検査により妨害が存在する。これ
は、まさにピン2412のx座標がピン2410のx座
標と同じx1 だからである。また、ピン2410のy座
標は、y2 であるピン2412のy座標より大きいy1
だからである。
【0044】ここで図16A、16Bに戻ると、妨害が
なければ、ステップ1613で、エレメント本体とパッ
ケージピン間の2点ルート(接続線)を作図して追加す
る。妨害があれば、ステップ1612で、ルート争いの
領域を避けるようにオフセットされる3点ルートを作図
する。2点及び3点ルートの表示は図21と関連して下
記により詳細に説明される。ステップ1614で、この
ピンが他のピンと共通かどうかを確認する。これは、2
つのエレメントが同じパッケージピンに接続されるピン
を有することを意味する。これは、表示に前に追加され
ている全エレメントの全ピンを見て、どのピンが現ピン
と同じコンポーネントパッケージ端子に接続されている
のかを確認することによって達成される。現ピンと共通
の他のピンがない場合は、ステップ1616に進む。現
ピンと共通の他のピンがあれば、ステップ1615で、
外形寸法表示に“半田点”を作図する。この“半田点”
は2つのルートが交差して共通であることを示す点の表
示法である。半田点の表示は図20と関連して下記によ
り詳細に説明される。次に、エレメント本体は、ステッ
プ1616で、コンポーネントパッケージの全範囲に及
ぶ予備スペースを用いて、適切なYPOSにおけるSI
PやDIP用の長方形として作図される。エレメント本
体は、このエレメントが接続を持つパッケージのそれら
の区分を横切って広がるだけとなるようにトリミングさ
れる。エレメント本体のトリミングは下記に説明される
図21と関連して示される。補足文がステップ1617
の補足文オプションにより請求される場合は、次に、ス
テップ1618で、エレメント名、ピン及びエレメント
等価ID、電源ピン、接地ピン、不使用ピンの説明文を
追加する。そして、ステップ1603に進み、このコン
ポーネントにおける次のエレメントを処理する。
なければ、ステップ1613で、エレメント本体とパッ
ケージピン間の2点ルート(接続線)を作図して追加す
る。妨害があれば、ステップ1612で、ルート争いの
領域を避けるようにオフセットされる3点ルートを作図
する。2点及び3点ルートの表示は図21と関連して下
記により詳細に説明される。ステップ1614で、この
ピンが他のピンと共通かどうかを確認する。これは、2
つのエレメントが同じパッケージピンに接続されるピン
を有することを意味する。これは、表示に前に追加され
ている全エレメントの全ピンを見て、どのピンが現ピン
と同じコンポーネントパッケージ端子に接続されている
のかを確認することによって達成される。現ピンと共通
の他のピンがない場合は、ステップ1616に進む。現
ピンと共通の他のピンがあれば、ステップ1615で、
外形寸法表示に“半田点”を作図する。この“半田点”
は2つのルートが交差して共通であることを示す点の表
示法である。半田点の表示は図20と関連して下記によ
り詳細に説明される。次に、エレメント本体は、ステッ
プ1616で、コンポーネントパッケージの全範囲に及
ぶ予備スペースを用いて、適切なYPOSにおけるSI
PやDIP用の長方形として作図される。エレメント本
体は、このエレメントが接続を持つパッケージのそれら
の区分を横切って広がるだけとなるようにトリミングさ
れる。エレメント本体のトリミングは下記に説明される
図21と関連して示される。補足文がステップ1617
の補足文オプションにより請求される場合は、次に、ス
テップ1618で、エレメント名、ピン及びエレメント
等価ID、電源ピン、接地ピン、不使用ピンの説明文を
追加する。そして、ステップ1603に進み、このコン
ポーネントにおける次のエレメントを処理する。
【0045】DIPS用の包括的エレメント図の生成は
さらに図18〜21を参照して説明される。図18は4
つのANDゲート1801,1802,1803,18
04を含むパッケージ1800を示す。各ANDゲート
は2つの入力と1つの出力を有する。例えば、ゲート1
801はパッケージピン1及び2 1805,1806
からの2つの入力とパッケージピン3 1807への1
つの出力を有する。各ゲート1802,1803,18
04は同様に構成される。上述のように、このようなコ
ンポーネントパッケージを描写するデータは、システム
データベース内に含まれるか、またはアクセス可能な記
憶されたデータベースからオンラインアクセスされる。
指定情報は、(パッケージの長さと幅を含む)物理的パ
ッケージ外形寸法と、コンポーネントパッケージピンの
数及び位置と、電源、接地及び不使用ピンの選択識別と
を含む。さらに、エレメントの数、エレメントピンの
数、コンポーネントパッケージピンとエレメントピンの
関連付け、及び随意に各エレメントを含むこのパッケー
ジに内蔵される各エレメントの説明は、名称または形式
として定義される。外形寸法説明は、このコンポーネン
トパッケージ内のエレメントまたはエレメントの内部図
に必要とされないかまたは用いられない。これは、上述
のように本発明により動的に生成される。これは、これ
らの外形寸法説明を手で作るというコスト及び時間のか
かる作業を回避する。
さらに図18〜21を参照して説明される。図18は4
つのANDゲート1801,1802,1803,18
04を含むパッケージ1800を示す。各ANDゲート
は2つの入力と1つの出力を有する。例えば、ゲート1
801はパッケージピン1及び2 1805,1806
からの2つの入力とパッケージピン3 1807への1
つの出力を有する。各ゲート1802,1803,18
04は同様に構成される。上述のように、このようなコ
ンポーネントパッケージを描写するデータは、システム
データベース内に含まれるか、またはアクセス可能な記
憶されたデータベースからオンラインアクセスされる。
指定情報は、(パッケージの長さと幅を含む)物理的パ
ッケージ外形寸法と、コンポーネントパッケージピンの
数及び位置と、電源、接地及び不使用ピンの選択識別と
を含む。さらに、エレメントの数、エレメントピンの
数、コンポーネントパッケージピンとエレメントピンの
関連付け、及び随意に各エレメントを含むこのパッケー
ジに内蔵される各エレメントの説明は、名称または形式
として定義される。外形寸法説明は、このコンポーネン
トパッケージ内のエレメントまたはエレメントの内部図
に必要とされないかまたは用いられない。これは、上述
のように本発明により動的に生成される。これは、これ
らの外形寸法説明を手で作るというコスト及び時間のか
かる作業を回避する。
【0046】上記の情報は図19に示されるような表示
を生成するために用いられる。図19の生成プロセス
は、包括的エレメント図生成手順(ステップ1600)
(図16A、16B)の関連して上記に説明されてい
る。図19は、図18に示されるパッケージの外形寸法
説明を示し、これがコンピュータ図形スクリーン上に表
示される。各ANDゲート1801,1802,180
3,1804はそれぞれ長方形1901,1902,1
903,1904で表わされる。これらのエレメント図
に加えて、図8に関連して上述したように、補足文を表
示することができる。
を生成するために用いられる。図19の生成プロセス
は、包括的エレメント図生成手順(ステップ1600)
(図16A、16B)の関連して上記に説明されてい
る。図19は、図18に示されるパッケージの外形寸法
説明を示し、これがコンピュータ図形スクリーン上に表
示される。各ANDゲート1801,1802,180
3,1804はそれぞれ長方形1901,1902,1
903,1904で表わされる。これらのエレメント図
に加えて、図8に関連して上述したように、補足文を表
示することができる。
【0047】図20は、外形寸法表示における“半田
点”の表示を示す。この図では、エレメントA 200
2のピン1 2001はパッケージピン1 2003に
接続されている。同様に、エレメントB 2004のピ
ン2 2005はパッケージピン3 2006に接続さ
れている。エレメントBのピン1 2007とエレメン
トA 2002のピン2 2010は共にパッケージピ
ン2011に接続されている。この共通接続は図形表示
の半田点2008で示されている。半田点がないことは
電気接続がないことを示す。例えば、図21は、パッケ
ージピン2 2106に接続されたエレメントA 21
01のピン1 2104を示す。この接続ルートはエレ
メントB 2102を通るが、半田点がないことに注目
されたい。この状態では、半田点がないことは、接続ル
ートとエレメントB 2102間の電気接続がないこと
を示す。
点”の表示を示す。この図では、エレメントA 200
2のピン1 2001はパッケージピン1 2003に
接続されている。同様に、エレメントB 2004のピ
ン2 2005はパッケージピン3 2006に接続さ
れている。エレメントBのピン1 2007とエレメン
トA 2002のピン2 2010は共にパッケージピ
ン2011に接続されている。この共通接続は図形表示
の半田点2008で示されている。半田点がないことは
電気接続がないことを示す。例えば、図21は、パッケ
ージピン2 2106に接続されたエレメントA 21
01のピン1 2104を示す。この接続ルートはエレ
メントB 2102を通るが、半田点がないことに注目
されたい。この状態では、半田点がないことは、接続ル
ートとエレメントB 2102間の電気接続がないこと
を示す。
【0048】また、図21は、エレメントピンとパッケ
ージピン間の2点ルート及び3点ルートの図形表示の相
違も示している。図21では、エレメントA 2101
のピン2 2103はパッケージピン4 215に接続
されている。妨害がないので、この接続は2点ルートで
行なわれる。対照的に、エレメントA 2101のピン
1 2104はパッケージピン2 2106に接続され
る必要がある。図からわかるように、このルートは、エ
レメントB 2102と、エレメント2102B 21
02のピン2 2107からパッケージピン2 210
8までの接続とによって妨害される。したがって、この
接続は、ルート争いの領域を避けるようにオフセットさ
れる3点接続で行なわなければならない。
ージピン間の2点ルート及び3点ルートの図形表示の相
違も示している。図21では、エレメントA 2101
のピン2 2103はパッケージピン4 215に接続
されている。妨害がないので、この接続は2点ルートで
行なわれる。対照的に、エレメントA 2101のピン
1 2104はパッケージピン2 2106に接続され
る必要がある。図からわかるように、このルートは、エ
レメントB 2102と、エレメント2102B 21
02のピン2 2107からパッケージピン2 210
8までの接続とによって妨害される。したがって、この
接続は、ルート争いの領域を避けるようにオフセットさ
れる3点接続で行なわなければならない。
【0049】また、図21は構成用本体のトリミングも
示している。エレメントA及びB2101,2102の
点線領域は、トリミングされて表示に含まれていない領
域を示す。上述のように、エレメント本体は、エレメン
トが接続を持つパッケージのそれらの区分を横切って広
がるだけとなるようにトリミングされる。これは、結果
的に生じる機能図をより明確かつより容易に読めるよう
にする。
示している。エレメントA及びB2101,2102の
点線領域は、トリミングされて表示に含まれていない領
域を示す。上述のように、エレメント本体は、エレメン
トが接続を持つパッケージのそれらの区分を横切って広
がるだけとなるようにトリミングされる。これは、結果
的に生じる機能図をより明確かつより容易に読めるよう
にする。
【0050】SIPS用の包括的エレメント図の生成は
図26〜27に示される。図26は、3つの抵抗260
2,2604,2606を含むシングルインラインパッ
ケージ2600を示す。各抵抗は2つのパッケージ端子
に接続されている。例えば、抵抗2602はパッケージ
端子2608及び2610に接続されている。図16
A、16Bに関連して上記に説明したような包括的エレ
メント図の生成プロセスは、図27に示されるような表
示になり、これがコンピュータ図形スクリーン上に表示
される。各抵抗2602,2604,2606は長方形
2702,2704,2706で表わされる。
図26〜27に示される。図26は、3つの抵抗260
2,2604,2606を含むシングルインラインパッ
ケージ2600を示す。各抵抗は2つのパッケージ端子
に接続されている。例えば、抵抗2602はパッケージ
端子2608及び2610に接続されている。図16
A、16Bに関連して上記に説明したような包括的エレ
メント図の生成プロセスは、図27に示されるような表
示になり、これがコンピュータ図形スクリーン上に表示
される。各抵抗2602,2604,2606は長方形
2702,2704,2706で表わされる。
【0051】リード付きチップキャリア(LCC)用の
包括的エレメント図の生成は図28〜31を参照して説
明される。図16A、16Bに関連して説明された手順
は、下記に説明される変更を伴い、LCC用包括的エレ
メント図を生成する。LCC用の間隔寸法はSIPS及
びDIPS用と同じに計算され、図28の2802に示
される。間隔寸法2802は、パッケージのエレメント
に予備スペースを割り当てるために用いられる。LCC
用のエレメントの予備スペースはDIPS及びSIPS
用とは異なっている。エレメント1用の予備スペースは
2804で示され、エレメント2用の予備スペースは2
806で示され、エレメント3用の予備スペースは28
08で示される。LCCの追加エレメント用の予備スペ
ースは同じパターンで続く。
包括的エレメント図の生成は図28〜31を参照して説
明される。図16A、16Bに関連して説明された手順
は、下記に説明される変更を伴い、LCC用包括的エレ
メント図を生成する。LCC用の間隔寸法はSIPS及
びDIPS用と同じに計算され、図28の2802に示
される。間隔寸法2802は、パッケージのエレメント
に予備スペースを割り当てるために用いられる。LCC
用のエレメントの予備スペースはDIPS及びSIPS
用とは異なっている。エレメント1用の予備スペースは
2804で示され、エレメント2用の予備スペースは2
806で示され、エレメント3用の予備スペースは28
08で示される。LCCの追加エレメント用の予備スペ
ースは同じパターンで続く。
【0052】包括的エレメント図生成手順のステップ1
611及び1612は、LCCでは妨害が起こらないの
で、LCC用図の生成時には必要がない。LCCのエレ
メント用の予備スペースは、図28に関連して上記に説
明したような4つの連続している線である。エレメント
ピンは、予備スペースに最も近い側からパッケージピン
へルート指示されることにより妨害をなくす。
611及び1612は、LCCでは妨害が起こらないの
で、LCC用図の生成時には必要がない。LCCのエレ
メント用の予備スペースは、図28に関連して上記に説
明したような4つの連続している線である。エレメント
ピンは、予備スペースに最も近い側からパッケージピン
へルート指示されることにより妨害をなくす。
【0053】図29はLCCにパッケージ化されたデュ
アルフリップフロップを示す。パッケージ2900は2
つのフリップフロップ2901,2902を含む。フリ
ップフロップ2901は、パッケージピン12、13、
14、15、16、17、18及び19との接続を持
つ。このエレメントのさらなる詳細はここでの説明に必
要ない。
アルフリップフロップを示す。パッケージ2900は2
つのフリップフロップ2901,2902を含む。フリ
ップフロップ2901は、パッケージピン12、13、
14、15、16、17、18及び19との接続を持
つ。このエレメントのさらなる詳細はここでの説明に必
要ない。
【0054】包括的エレメント図生成手順1600は図
30に示されるような表示を生成する。2つのフリップ
フロップは3001及び3002として示されている。
パッケージピンとの接続は接続線(例えば3003)で
示されている。フリップフロップ3002の図はエレメ
ント1 2804(図28)用の予備スペース内に作図
され、フリップフロップ3001の図はエレメント2
2806(図28)用の予備スペース内に作図されてい
ることに注目されたい。点線で表わされた領域3004
は、トリミングされた(図16A、16Bのステップ1
616)フリップフロップ3002用の予備スペースの
領域を表わし、点線で表わされた領域3006は、トリ
ミングされたフリップフロップ3001用の予備スペー
スの領域を表わす。
30に示されるような表示を生成する。2つのフリップ
フロップは3001及び3002として示されている。
パッケージピンとの接続は接続線(例えば3003)で
示されている。フリップフロップ3002の図はエレメ
ント1 2804(図28)用の予備スペース内に作図
され、フリップフロップ3001の図はエレメント2
2806(図28)用の予備スペース内に作図されてい
ることに注目されたい。点線で表わされた領域3004
は、トリミングされた(図16A、16Bのステップ1
616)フリップフロップ3002用の予備スペースの
領域を表わし、点線で表わされた領域3006は、トリ
ミングされたフリップフロップ3001用の予備スペー
スの領域を表わす。
【0055】LCC用の機能図の改善された表示は、エ
レメント本体が作図されてトリミングされるステップ1
616を修正することによって得ることができる。この
改善された機能図は次の通り完成される。おのおの次の
エレメントの作図中、前のエレメントのどれかが、エレ
メント1用の予備スペースを用いるべきであった場合現
エレメントのめに必要とされるエレメント1用の予備ス
ペースの一部を利用したかどうかをチェックする。エレ
メント1の予備スペースのうちの必要とされる領域があ
いていれば、それを利用する。さもなければ、処理中の
現エレメント用の予備スペースを用いる。この結果、図
29に示されるパッケージ用の図31の改善された機能
図となる。
レメント本体が作図されてトリミングされるステップ1
616を修正することによって得ることができる。この
改善された機能図は次の通り完成される。おのおの次の
エレメントの作図中、前のエレメントのどれかが、エレ
メント1用の予備スペースを用いるべきであった場合現
エレメントのめに必要とされるエレメント1用の予備ス
ペースの一部を利用したかどうかをチェックする。エレ
メント1の予備スペースのうちの必要とされる領域があ
いていれば、それを利用する。さもなければ、処理中の
現エレメント用の予備スペースを用いる。この結果、図
29に示されるパッケージ用の図31の改善された機能
図となる。
【0056】図31は2つのフリップフロップ3001
及び3002の図を示す。しかし、図31では、図30
と比較した場合、両フリップフロップはエレメント1用
の予備スペースを利用する。図31では、フリップフロ
ップ3001は、フリップフロップ3002に利用され
なかったエレメント1用の予備スペース2を利用するこ
とができる。その結果、線がほとんどなく解釈が容易な
改善された機能図となる。
及び3002の図を示す。しかし、図31では、図30
と比較した場合、両フリップフロップはエレメント1用
の予備スペースを利用する。図31では、フリップフロ
ップ3001は、フリップフロップ3002に利用され
なかったエレメント1用の予備スペース2を利用するこ
とができる。その結果、線がほとんどなく解釈が容易な
改善された機能図となる。
【0057】したがって、図16A、16Bに関連して
説明した包括的エレメント図生成手順は、DIPS及び
SIPS用の機能図を生成することがわかる。また、上
記に説明した変更を伴う同一手順はLCC用の機能図も
生成する。
説明した包括的エレメント図生成手順は、DIPS及び
SIPS用の機能図を生成することがわかる。また、上
記に説明した変更を伴う同一手順はLCC用の機能図も
生成する。
【0058】他の実施例として、本発明は、多数のコン
ポーネントに関する情報を含むデータベース カタログ
をコンパイルして管理することに関連して用いることが
できる。そこには、多数の製造業者によって製造される
多数のコンポーネントがある。回路設計者は、一般に、
これがこの情報を余分に入力する必要性をなくすので、
多数のコンポーネントのために製造業者によって供給さ
れるデータをデータベースに入れ続ける必要がある。デ
ータ入力事務員は大量の文章データをカタログ装置に入
力する。本発明は、入力されたデータを用いて各コンポ
ーネントの図形表示を生成するために用いることができ
る。これは、カタログ管理者が本発明によって生成され
た図形表示を見ながら入力されたデータの完全性をチェ
ックするのを許す。また、本発明のこの使用は、データ
ベースにあるコンポーネントの内部論理図の製造業者の
表示を光学的に走査することを要せず、かつ図形表示を
手で生成することを要せず、カタログにコンポーネント
の図形表示を含ませる。
ポーネントに関する情報を含むデータベース カタログ
をコンパイルして管理することに関連して用いることが
できる。そこには、多数の製造業者によって製造される
多数のコンポーネントがある。回路設計者は、一般に、
これがこの情報を余分に入力する必要性をなくすので、
多数のコンポーネントのために製造業者によって供給さ
れるデータをデータベースに入れ続ける必要がある。デ
ータ入力事務員は大量の文章データをカタログ装置に入
力する。本発明は、入力されたデータを用いて各コンポ
ーネントの図形表示を生成するために用いることができ
る。これは、カタログ管理者が本発明によって生成され
た図形表示を見ながら入力されたデータの完全性をチェ
ックするのを許す。また、本発明のこの使用は、データ
ベースにあるコンポーネントの内部論理図の製造業者の
表示を光学的に走査することを要せず、かつ図形表示を
手で生成することを要せず、カタログにコンポーネント
の図形表示を含ませる。
【0059】他の実施例では、本発明は、自動交換アル
ゴリズムに関連して用いることができる。前記アルゴリ
ズムは、交換が設計に有益であるかどうかを自動的に確
認した上で交換を実行する。これらのアルゴリズムは非
常に複雑であり、したがってデバッグするのが非常に困
難である。交換は図形表示スクリーン上に行なわれるの
で、各交換のための表示が生成されるデバッグモード状
態でこれらのプログラムをランすることが可能である。
しかし、表示スクリーン上に物理的レイアウト図だけが
表示される場合は、ランしている間にそのアルゴリズム
を追求して、実行中の交換が有益すなわち正しいかどう
かを確認するのは回路設計者にとって困難である。自動
交換アルゴリズムの実行中機能図を表示する本発明を用
いることにより、回路設計者は、アルゴリズムの実行を
見ることができ、実行中の交換が有益かどうかを確認す
ることができる。本発明は、プログラマーまたはエンド
ユーザーが物理的レイアウト表示と機能的な交換可能デ
ータをより簡単かつ容易に視覚的に組み合わせるのを可
能にする。
ゴリズムに関連して用いることができる。前記アルゴリ
ズムは、交換が設計に有益であるかどうかを自動的に確
認した上で交換を実行する。これらのアルゴリズムは非
常に複雑であり、したがってデバッグするのが非常に困
難である。交換は図形表示スクリーン上に行なわれるの
で、各交換のための表示が生成されるデバッグモード状
態でこれらのプログラムをランすることが可能である。
しかし、表示スクリーン上に物理的レイアウト図だけが
表示される場合は、ランしている間にそのアルゴリズム
を追求して、実行中の交換が有益すなわち正しいかどう
かを確認するのは回路設計者にとって困難である。自動
交換アルゴリズムの実行中機能図を表示する本発明を用
いることにより、回路設計者は、アルゴリズムの実行を
見ることができ、実行中の交換が有益かどうかを確認す
ることができる。本発明は、プログラマーまたはエンド
ユーザーが物理的レイアウト表示と機能的な交換可能デ
ータをより簡単かつ容易に視覚的に組み合わせるのを可
能にする。
【0060】ここに示され説明された実施例及び変形は
本発明に原理のみの例示であり、当業者は本発明の範囲
と精神を逸脱することなく種々の変形を行なうことがで
きることを理解すべきである。
本発明に原理のみの例示であり、当業者は本発明の範囲
と精神を逸脱することなく種々の変形を行なうことがで
きることを理解すべきである。
【図1】回路の一部の物理的レイアウト図を示す。
【図2】図1に示される物理的レイアウトの機能図を示
す。
す。
【図3】交換終了後の図1の回路の物理的レイアウト図
を示す。
を示す。
【図4】図3に示される回路の機能図を示す。
【図5】本発明の装置のエレメントの概略図を示す。
【図6】図形表示モニタの一部分にある回路の機能図
と、図形表示モニタの別の部分にある物理的レイアウト
図の表示を示す。
と、図形表示モニタの別の部分にある物理的レイアウト
図の表示を示す。
【図7】機能図が物理的レイアウト図に重ねて表示され
た図形表示モニタの表示を示す。
た図形表示モニタの表示を示す。
【図8】補足文を含む機能図を示す。
【図9A】ユーザーインターフェース作業のフローチャ
ートである。
ートである。
【図9B】ユーザーインターフェース作業のフローチャ
ートである。
ートである。
【図10】コンポーネント図を表示するための手順のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図11A】部品図を表示するための手順のフローチャ
ートである。
ートである。
【図11B】部品図を表示するための手順のフローチャ
ートである。
ートである。
【図12】ネット図を表示するための手順のフローチャ
ートである。
ートである。
【図13】領域図を表示するための手順のフローチャー
トである。
トである。
【図14A】交換請求の処理のフローチャートである。
【図14B】交換請求の処理のフローチャートである。
【図15A】オプション設定の手順のフローチャートで
ある。
ある。
【図15B】オプション設定の手順のフローチャートで
ある。
ある。
【図16A】包括的エレメント図を生成する手順のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図16B】包括的エレメント図を生成する手順のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図17】パッケージの内部図のエレメントを示す。
【図18】4つのANDゲートを含むデュアルインライ
ンパッケージの機能図を示す。
ンパッケージの機能図を示す。
【図19】図18に示されるパッケージの外形作図を示
す。
す。
【図20】外形表示の半田点の表現を示す。
【図21】エレメントピン及びパッケージピン間の3点
ルートの図形表示を示す。
ルートの図形表示を示す。
【図22】スパン縮尺オプションが100%に設定され
た場合のスパン表示の例を示す。
た場合のスパン表示の例を示す。
【図23】スパン縮尺オプションが100%以下の数字
に設定された場合のスパン表示の例を示す
に設定された場合のスパン表示の例を示す
【図24】機能図において妨害が存在するかどうかの確
認を示す。
認を示す。
【図25】ネット グラフィックスの表示を示す。
【図26】3つの抵抗を含むシングルインラインパッケ
ージの機能図を示す。
ージの機能図を示す。
【図27】図26に示されるパッケージの外形作図を示
す。
す。
【図28】リード付きチップキャリアの内部図のエレメ
ントを示す。
ントを示す。
【図29】2つのフリップフロップを含むリード付きチ
ップキャリアの機能図を示す。
ップキャリアの機能図を示す。
【図30】図29に示されるパッケージの外形作図を示
す。
す。
【図31】図29に示されるパッケージの改善された外
形作図を示す。
形作図を示す。
Claims (44)
- 【請求項1】 レイアウト中の回路の再区分に用いる図
形表示装置であって、 コンピュータプロセッサと、 前記コンピュータプロセッサに接続された図形表示モニ
タと、 前記コンピュータプロセッサに接続された図形データ入
力手段と、 前記図形表示モニタに回路の物理的レイアウト図を表示
するための手段と、 前記回路の少なくとも一部の機能図を生成するための手
段と、 前記機能図と前記物理的レイアウト図を前記図形表示モ
ニタ上に同時に表示するための手段とからなることを特
徴とする図形表示装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の図形表示装置において、
さらに、 前記図形表示モニタの第1の区域に前記物理的レイアウ
ト図を表示するための手段と、 前記図形表示モニタの第2の区域に前記機能図を表示す
るための手段とを含む図形表示装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の図形表示装置において、
さらに、前記機能図を前記物理的レイアウト図に重ねて
表示するための手段を含む図形表示装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の図形表示装置において、
前記図形データ入力手段は交換されるべきアイテムを指
示するために用いられ、図形表示装置はさらに、 交換されるべきアイテムの前記指示に応じて、図形表示
装置の前記アイテムを交換するための手段と、 前記物理的レイアウト図に前記交換を表示するための手
段と、 前記機能的レイアウト図に前記交換を表示するための手
段とを含む図形表示装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の図形表示装置において、
さらに、 交換されるべき指示アイテムが等価物かどうかを確認し
て、等価物でない場合は請求された交換を拒絶し、請求
された交換を実行できないことを図形表示モニタに表示
するための手段を含む図形表示装置。 - 【請求項6】 請求項4記載の図形表示装置において、
さらに、 交換を記録するための交換記録と、 前記交換記録に交換を記録させるための手段とを含む図
形表示装置。 - 【請求項7】 コンポーネントパッケージ情報の表示用
図形表示装置であって、 コンピュータプロセッサと、 前記コンピュータプロセッサに接続された図形表示モニ
タと、 前記コンピュータプロセッサに接続され、コンポーネン
トを識別するためのデータ入力手段と、 データベースからコンポーネント情報をアクセスするた
めの手段と、 前記コンポーネント情報に応じて、前記コンポーネント
のエレメントの機能図を生成するための手段と、 前記機能図を前記図形表示モニタ上に表示するための手
段とからなることを特徴とする図形表示装置。 - 【請求項8】 請求項7記載の図形表示装置において、
さらに、同一コンポーネントの機能図または同一コンポ
ーネントの例のための後続の請求の際に高速アクセスを
行なうために、前記コンポーネントのエレメントの生成
された機能図を記憶させるための手段を含む図形表示装
置。 - 【請求項9】 請求項7記載の図形表示装置において、
さらに、 エレメントピンとパッケージピンの接続が妨害されてい
ない場合は、エレメントピンとパッケージピンの2点接
続の図形表示を生成するための手段と、 エレメントピンとパッケージピンの接続が妨害されてい
る場合は、エレメントピンとパッケージピンの3点接続
の図形表示を生成するための手段と、 図形表示モニタに前記2点接続または3点接続を表示す
るための手段とを含む図形表示装置。 - 【請求項10】 請求項7記載の図形表示装置におい
て、さらに、 2本のエレメントピンが1本のパッケージピンに接続さ
れる中間区域を指示するために半田点の図形表示を生成
するための手段と、 前記半田点を図形表示モニタに表示するための手段を含
む図形表示装置。 - 【請求項11】 レイアウト中の回路の再区分に用いる
図形表示装置であって、 コンピュータプロセッサと、 前記コンピュータプロセッサに接続された、図形情報表
示用の図形表示モニタにと、 回路の物理的レイアウトを前記図形表示モニタに表示す
るための手段と、 前記コンピュータプロセッサに接続され、表示された物
理的レイアウトの部品を識別するためのデータ入力装置
と、 データベースから部品情報をアクセスするための手段
と、 前記部品情報に応じて、前記部品の機能的エレメントの
図形表示を生成するための手段と、 前記部品の機能的エレメントの前記図形表示を前記図形
表示モニタに表示するための手段とからなることを特徴
とする図形表示装置。 - 【請求項12】 請求項11記載の図形表示装置におい
て、さらに、 前記識別部品から第2の部品までの直線スパンを表示す
るための手段を含み、前記スパンは、物理的レイアウト
における前記識別部品と前記第2の部品の接続を表わす
図形表示装置。 - 【請求項13】 請求項11記載の図形表示装置におい
て、さらに、 ユーザー指定のパーセンテージに応じて直線スパンを生
成するための手段を含み、 前記スパンは、物理的レイアウトにおける前記識別部品
と前記第2の部品の接続を表わし、 前記スパンは、前記識別部品につながれ、その長さが前
記第2の部品の物理的レイアウトの位置を表わす方向に
伸びており、 前記の表示されたスパンの前記長さは、物理的レイアウ
トにおける前記識別部品と第2の部品間の長さのユーザ
ー指定のパーセンテージになっている図形表示装置。 - 【請求項14】 請求項11記載の図形表示装置におい
て、さらに、 ユーザー指定の請求に応じて予備表示を生成するための
手段を含み、前記予備表示は、前記指定部品のエレメン
トと等価の不使用エレメントを含む回路の部品を識別す
る図形表示装置。 - 【請求項15】 請求項11記載の図形表示装置におい
て、さらに、 ユーザー指定の請求に応じて交換可能な表示を生成する
ための手段を含み、前記交換可能な表示は、前記指定部
品のエレメントと等価のエレメントを含む回路の部品を
識別する図形表示装置。 - 【請求項16】 請求項11記載の図形表示装置におい
て、前記データ入力装置はマウスである図形表示装置。 - 【請求項17】 請求項11記載の図形表示装置におい
て、前記データ入力装置はライトペンである図形表示装
置。 - 【請求項18】 レイアウト中の回路の再区分に用いる
図形表示装置であって、 コンピュータプロセッサと、 前記コンピュータプロセッサに接続された図形表示モニ
タにと、 回路の物理的レイアウトを前記図形表示モニタに表示す
るための手段と、 前記コンピュータプロセッサに接続され、前記物理的レ
イアウトのネットを識別するためのデータ入力装置と、 前記識別されたネットの図形表示であって、前記ネット
の図形と前記ネットに接続された部品の図形とを含む図
形表示を生成するための手段と、 前記識別されたネットの前記図形表示を図形表示モニタ
に表示するための手段とからなることを特徴とする図形
表示装置。 - 【請求項19】 請求項18記載の図形表示装置におい
て、さらに、 データベースから部品情報をアクセスするための手段
と、 前記部品情報に応じて、前記ネットに接続された前記部
品の機能的エレメントの図形表示を生成するための手段
と、 前記生成された図形表示を図形表示モニタに表示するた
めの手段とを含む図形表示装置。 - 【請求項20】 レイアウト中の回路の再区分に用いる
図形表示装置であって、 コンピュータプロセッサと、 前記コンピュータプロセッサに接続された図形表示モニ
タと、 回路の物理的レイアウトを前記図形表示モニタに表示す
るための手段と、 前記コンピュータプロセッサに接続され、前記物理的レ
イアウトのある領域を指定するためのデータ入力装置
と、 物理的レイアウトの領域の前記指定に応じて、前記領域
の機能図を生成するための手段とを含み、 前記機能図は、物理的レイアウトの指定領域内に含まれ
る部品の機能図と、物理的レイアウトの指定領域内に含
まれるネットの機能図からなることを特徴とする図形表
示装置。 - 【請求項21】 電子的コンポーネント情報のデータベ
ースのコンパイルに用いる図形表示装置であって、 コンピュータプロセッサと、 前記コンピュータプロセッサに接続され、図形情報を表
示することができる表示モニタと、 電子的コンポーネントに関する文章及び数値データの入
力用キーボードと、 文章及び数値データに応じて、前記コンポーネントの機
能図を生成するための手段と、 前記機能図を前記表示モニタ上に表示するための手段と
からなることを特徴とする図形表示装置。 - 【請求項22】 請求項21記載の図形表示装置におい
て、さらに、前記機能図を前記図形表示装置に記憶さ
せ、もっと後の時期に表示するための手段を含む図形表
示装置。 - 【請求項23】 自動交換装置のデバッグに用いる図形
表示装置であって、 コンピュータプロセッサと、 前記コンピュータプロセッサに接続された図形表示モニ
タと、 電子回路の物理的レイアウトを前記図形表示モニタに表
示するための手段と、 前記コンピュータプロセッサで実行可能であり、物理的
レイアウト中のエレメントの自動交換のためのコンピュ
ータプログラムコードと、 物理的レイアウトにおける各自動交換を、自動交換装置
で行なわれる通りに図形表示モニタに表示するための手
段と、 物理的レイアウトの機能図を生成するための手段と、 前記機能図を図形表示モニタに表示するための手段と、 機能図における各自動交換を、自動交換装置で行なわれ
る通りに図形表示モニタに表示するための手段とからな
ることを特徴とする図形表示装置。 - 【請求項24】 レイアウト中の回路の再区分方法であ
って、 回路の物理的レイアウトを図形表示モニタに表示する工
程と、 前記物理的レイアウトの少なくとも一部の機能図を生成
する工程と、 前記物理的レイアウトが表示されているのと同じ時に、
前記機能図を図形表示モニタに表示する工程とからなる
ことを特徴とする再区分方法。 - 【請求項25】 請求項24記載の再区分方法におい
て、前記物理的レイアウトは前記図形表示モニタにの第
1の区域に表示され、前記機能図は前記図形表示モニタ
にの第2の区域に表示される再区分方法。 - 【請求項26】 請求項24記載の再区分方法におい
て、前記機能図は図形表示モニタに上の前記物理的レイ
アウトに重ねて表示される再区分方法。 - 【請求項27】 請求項24記載の再区分方法におい
て、さらに、 交換されるべき回路のアイテムを図形データ入力装置を
用いて指定する工程と、 前記指定アイテムを交換する工程と、 前記交換の結果を前記物理的図に表示する工程と、 前記交換の結果を前記機能図に表示する工程とを含む再
区分方法。 - 【請求項28】 請求項27記載の再区分方法におい
て、さらに、 交換されるべき前記指定アイテムが等価物かどうかを確
認する工程と、 交換されるべき前記指定アイテムが等価物でない場合
は、前記交換を拒絶し、前記交換を実行できないことを
図形表示モニタに表示する工程とを含む再区分方法。 - 【請求項29】 請求項24記載の再区分方法におい
て、さらに、前記交換を交換記録に記録する工程を含む
再区分方法。 - 【請求項30】 コンピュータ エイデッド デザイン
システムにコンポーネント パッケージ情報を図形表
示するための方法であって、 回路の物理的レイアウトを図形表示モニタに表示する工
程と、 コンポーネント パッケージ情報が表示されるコンポー
ネントを識別する工程と、 データベースからコンポーネント情報をアクセスする工
程と、 データベースからアクセスされたコンポーネント情報か
ら前記コンポーネントのエレメントの機能図を生成する
工程と、 前記機能図を図形表示モニタに表示する工程とからなる
ことを特徴とする図形表示方法。 - 【請求項31】 請求項30記載の図形表示方法におい
て、さらに、 生成されたコンポーネントのエレメントの機能図をコン
ピュータ エイデッドデザイン システムに記憶する工
程と、 前記記憶された機能図をアクセスし、後で同一コンポー
ネントの機能図の請求があった時に前記機能図を図形表
示モニタに表示する工程とを含む図形表示方法。 - 【請求項32】 請求項30記載の図形表示方法におい
て、さらに、 エレメントピンとパッケージピン間の接続が妨害されて
いない場合は、エレメントピンとパッケージピン間の2
点接続の図形表示を生成する工程と、 エレメントピンとパッケージピン間の接続が妨害されて
いる場合は、エレメントピンとパッケージピン間の3点
接続の図形表示を生成する工程と、 2点接続または3点接続を図形表示モニタに表示する工
程とを含む図形表示方法。 - 【請求項33】 請求項30記載の図形表示方法におい
て、さらに、 2本のエレメントピンが1本のパッケージピンに接続さ
れる相互接続を指示するために、半田点の図形表示を生
成する工程と、 前記半田点を図形表示モニタに表示する工程とを含む図
形表示方法。 - 【請求項34】 レイアウト中の回路の再区分方法であ
って、 回路の物理的レイアウトを図形表示モニタに表示する工
程と、 物理的レイアウト上の部品をデータ入力装置により指定
する工程と、 データベースから識別された部品に関する情報をアクセ
スする工程と、 前記部品の機能的エレメントの図形表示を生成する工程
と、 前記部品の機能的エレメントの図形表示を図形表示モニ
タに表示する工程とからなることを特徴とする再区分方
法。 - 【請求項35】 請求項34記載の図形表示方法におい
て、さらに、前記指定された部品から第2の部品までの
直線スパンを生成する工程を含み、前記スパンは、物理
的レイアウトにおける前記指定された部品と前記第2の
部品の接続を表わす図形表示装置。 - 【請求項36】 請求項34記載の図形表示方法におい
て、さらに、 物理的レイアウトにおける前記指定された部品と前記第
2の部品の接続を表わす直線スパンを表示するパーセン
テージを指示する工程と、 直線スパンを図形表示モニタに表示する工程とを含み、 前記表示されるスパンは前記指定部品につながれ、その
長さが前記第2の部品の物理的レイアウトの位置を表わ
す方向に伸びており、 前記の表示されたスパンの前記長さは、物理的レイアウ
トにおける前記識別部品と第2の部品間の長さの指示さ
れたパーセンテージになっている図形表示方法。 - 【請求項37】 請求項34記載の図形表示方法におい
て、さらに、予備品表示を図形表示モニタに表示する工
程を含み、前記予備品表示は、前記指定部品のエレメン
トと等価の不使用エレメントを含む回路の部品を識別す
る図形表示装置。 - 【請求項38】 請求項34記載の図形表示方法におい
て、さらに、交換可能な表示を図形表示モニタに表示す
る工程を含み、前記交換可能な表示は、前記指定部品の
エレメントと等価のエレメントを含む回路の部品を識別
する図形表示方法。 - 【請求項39】 レイアウト中の回路の再区分方法であ
って、 回路の物理的レイアウトを図形表示モニタに表示する工
程と、 物理的レイアウト上のネットをデータ入力装置により識
別する工程と、 前記ネットの図形と前記ネットに接続された部品の図形
を含む、前記指定ネットの図形表示を生成する工程と、 前記指定ネットの図形を図形表示モニタに表示する工程
とからなることを特徴とする再区分方法。 - 【請求項40】 請求項39記載の図形表示方法におい
て、さらに、 データベースから部品情報をアクセスする工程と、 データベースからアクセスされた部品情報から前記ネッ
トに接続された部品の機能図を生成する工程を含む再区
分方法。 - 【請求項41】 レイアウト中の回路の再区分方法であ
って、 回路の物理的レイアウトを図形表示モニタに表示する工
程と、 物理的レイアウトにおけるある領域をデータ入力装置に
より指定する工程と、 指定領域内に含まれる部品の機能図と、指定領域内に含
まれるネットの図形を含む、前記指定領域の機能図を生
成する工程と、 前記指定領域の機能図を図形表示モニタに表示する工程
とからなることを特徴とする再区分方法。 - 【請求項42】 電子的コンポーネント情報のデータベ
ースのコンパイル及び維持方法であって、 電子的コンポーネントに関する文章及び数値データをコ
ンピュータ データベースに入力する工程と、 前記文章及び数値データを用いてコンポーネントの機能
図を生成する工程と、、 前記機能図を前記表示モニタ上に表示する工程とからな
ることを特徴とする方法。 - 【請求項43】 請求項42記載の方法において、さら
に、前記機能図を前記コンピュータ データベースに記
憶する工程を含む方法。 - 【請求項44】 自動交換装置のデバッグ方法であっ
て、 回路の物理的レイアウトを前記図形表示モニタに表示す
る工程と、 回路エレメントの自動交換のためのコンピュータプログ
ラムをコンピュータで実行する工程と、 物理的レイアウトにおける各自動交換を、自動交換プロ
グラムで行なわれる通りに図形表示モニタに表示する工
程と、 物理的レイアウトの機能図を図形表示モニタに表示する
工程と、 機能図における各自動交換を、自動交換プログラムで行
なわれる通りに図形表示モニタに表示する工程とからな
ることを特徴とするデバッグ方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US15476993A | 1993-11-18 | 1993-11-18 | |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family
ID=22552698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6283893A Withdrawn JPH07192038A (ja) | 1993-11-18 | 1994-11-18 | レイアウト中の回路のルート指示及び再区分用図形表示装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0654745A3 (ja) |
| JP (1) | JPH07192038A (ja) |
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-
1994
- 1994-11-09 EP EP94308233A patent/EP0654745A3/en not_active Withdrawn
- 1994-11-18 JP JP6283893A patent/JPH07192038A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Publication date |
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