JPH07192180A - 広範囲感知用感知器 - Google Patents
広範囲感知用感知器Info
- Publication number
- JPH07192180A JPH07192180A JP33037493A JP33037493A JPH07192180A JP H07192180 A JPH07192180 A JP H07192180A JP 33037493 A JP33037493 A JP 33037493A JP 33037493 A JP33037493 A JP 33037493A JP H07192180 A JPH07192180 A JP H07192180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- moving means
- sensing
- wide
- sensors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- ZRHANBBTXQZFSP-UHFFFAOYSA-M potassium;4-amino-3,5,6-trichloropyridine-2-carboxylate Chemical compound [K+].NC1=C(Cl)C(Cl)=NC(C([O-])=O)=C1Cl ZRHANBBTXQZFSP-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感知器の警戒領域を広げる。
【構成】 防災設備または防犯設備に用いられる感知器
であって、一定の警戒領域を有する感知部3aと、設置
場所の天井等に敷設されるレール部3cと、感知部3a
を保持すると共にレール部3cに沿って移動可能に構成
された移動手段3b(図示省略)とを備えた。 【効果】 感知器の警戒領域が広がるので感知器の個数
を減らすことができる。
であって、一定の警戒領域を有する感知部3aと、設置
場所の天井等に敷設されるレール部3cと、感知部3a
を保持すると共にレール部3cに沿って移動可能に構成
された移動手段3b(図示省略)とを備えた。 【効果】 感知器の警戒領域が広がるので感知器の個数
を減らすことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防災設備等に用いられ
る感知器に関するものである。
る感知器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】防災設備に用いられる感知器は、感知器
1個当たりで警戒できる範囲が決定されているため設置
場所が広い場合は複数の感知器を設置し、警戒できない
領域ができないようにして感知器同士をできるだけ離し
て設置し感知器数ができるだけ少なくなるように設置さ
れていた。 図3に2種の感知器1を設置した一例を示
す。図は感知器1の設置位置を示した設置場所の平面図
である。長さ40mの廊下に感知器1が通路のそれぞれ
の両端から5mの位置に設置されている。この状態では
感知器1同士の距離は30mである。これは各感知器1
の警戒領域の範囲が感知器1を中心にして半径15m以
内であるため長さ40mの通路全体を警戒するために警
戒領域が半径15m以内である感知器1を用いる場合は
2個必要であることを示している。
1個当たりで警戒できる範囲が決定されているため設置
場所が広い場合は複数の感知器を設置し、警戒できない
領域ができないようにして感知器同士をできるだけ離し
て設置し感知器数ができるだけ少なくなるように設置さ
れていた。 図3に2種の感知器1を設置した一例を示
す。図は感知器1の設置位置を示した設置場所の平面図
である。長さ40mの廊下に感知器1が通路のそれぞれ
の両端から5mの位置に設置されている。この状態では
感知器1同士の距離は30mである。これは各感知器1
の警戒領域の範囲が感知器1を中心にして半径15m以
内であるため長さ40mの通路全体を警戒するために警
戒領域が半径15m以内である感知器1を用いる場合は
2個必要であることを示している。
【0003】図3に3種の感知器2を設置した例を示
す。図は縦20m×横30mの部屋に感知器2を設置し
た場合を示している。この場合、感知器2の警戒領域は
半径12.5mであるので感知器2同士の横方向距離を
5m以上離し、長辺の壁から10m離れた中央線上に配
置すれば2個の3種の感知器2でこの部屋全体を警戒す
るすることができることを示している。
す。図は縦20m×横30mの部屋に感知器2を設置し
た場合を示している。この場合、感知器2の警戒領域は
半径12.5mであるので感知器2同士の横方向距離を
5m以上離し、長辺の壁から10m離れた中央線上に配
置すれば2個の3種の感知器2でこの部屋全体を警戒す
るすることができることを示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記に説明したように
感知器はその警戒領域を考慮して設置場所の天井などに
固定されていたため固定した領域しか警戒することがで
きず数多くの感知器を設けなければいけないことが多か
った。 本発明は上記課題に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、従来の感知器を用いて1個の感知
器でより広範囲の領域を警戒できる広範囲感知用感知器
の構造を提供することにある。
感知器はその警戒領域を考慮して設置場所の天井などに
固定されていたため固定した領域しか警戒することがで
きず数多くの感知器を設けなければいけないことが多か
った。 本発明は上記課題に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、従来の感知器を用いて1個の感知
器でより広範囲の領域を警戒できる広範囲感知用感知器
の構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の広範囲感知用感知器は、防災設備または防
犯設備に用いられる感知器であって、一定の警戒領域を
有する感知部と、設置場所の天井等に敷設されるレール
部と、前記感知部を保持すると共に前記レール部に沿っ
て移動可能に構成された移動手段とを備えたことを特徴
とするものである。
め、本発明の広範囲感知用感知器は、防災設備または防
犯設備に用いられる感知器であって、一定の警戒領域を
有する感知部と、設置場所の天井等に敷設されるレール
部と、前記感知部を保持すると共に前記レール部に沿っ
て移動可能に構成された移動手段とを備えたことを特徴
とするものである。
【0006】
【作用】本発明の広範囲感知用感知器は、一定の場所に
固定されていた感知器を感知部として移動手段に取付
け、その移動手段を設置場所に敷設したレール部に沿っ
て移動させることにより、より広い領域を警戒できるよ
うに構成したものである。
固定されていた感知器を感知部として移動手段に取付
け、その移動手段を設置場所に敷設したレール部に沿っ
て移動させることにより、より広い領域を警戒できるよ
うに構成したものである。
【0007】移動手段は感知部を保持する構造を有する
と共にレール部に取り付けられてレール部に沿って移動
するための構造を有する。また、移動手段及びレール部
には天井に敷設された感知部への配線と感知部を電気的
に接続する手段が設けられているので感知部は移動中で
も警戒動作を行うことができる。
と共にレール部に取り付けられてレール部に沿って移動
するための構造を有する。また、移動手段及びレール部
には天井に敷設された感知部への配線と感知部を電気的
に接続する手段が設けられているので感知部は移動中で
も警戒動作を行うことができる。
【0008】
【実施例】本発明の広範囲感知用感知器の一実施例につ
いて図1に基づき説明する。図は、広範囲感知用感知器
3を図3に示した廊下に設置した状態を示した平面図で
ある。この例では、広範囲感知用感知器3は、従来の2
種の感知器を備えた感知部3aと、感知部3aを保持す
る移動手段3b(図示省略)と、天井に直線状に敷設さ
れたレール部3cとで構成される。移動手段3bは、感
知部3aを保持した状態でレール部3cに移動可能に取
り付けられレール部3cに沿って自走可能に構成されて
いる。また、移動手段3b及びレール部3cは、感知部
3a及び移動手段3bが移動中でも感知部3aと天井に
敷設された感知器信号配線(L,C,ライン)とを電気
的に接続できるように構成されている。レール部3cは
廊下の端部から15m離れた天井位置から10mにわた
って設置されている。感知部3a及び移動手段3bはこ
のレール部3c上を往復運動するように構成されてい
る。現在、例えば、煙感知器は消防法により、「非蓄積
型は、30秒以内に、蓄積型については公称蓄秒時間よ
り5秒短い時間以上、5秒長い時間以内で信号を発信す
ること。」と定められているので、煙感知器を感知部3
aとして用いて本発明の広範囲感知用感知器3を構成し
て図1に示した廊下を警戒する場合、広範囲感知用感知
器が10秒で元の場所に戻るように移動速さを設定する
必要がある。
いて図1に基づき説明する。図は、広範囲感知用感知器
3を図3に示した廊下に設置した状態を示した平面図で
ある。この例では、広範囲感知用感知器3は、従来の2
種の感知器を備えた感知部3aと、感知部3aを保持す
る移動手段3b(図示省略)と、天井に直線状に敷設さ
れたレール部3cとで構成される。移動手段3bは、感
知部3aを保持した状態でレール部3cに移動可能に取
り付けられレール部3cに沿って自走可能に構成されて
いる。また、移動手段3b及びレール部3cは、感知部
3a及び移動手段3bが移動中でも感知部3aと天井に
敷設された感知器信号配線(L,C,ライン)とを電気
的に接続できるように構成されている。レール部3cは
廊下の端部から15m離れた天井位置から10mにわた
って設置されている。感知部3a及び移動手段3bはこ
のレール部3c上を往復運動するように構成されてい
る。現在、例えば、煙感知器は消防法により、「非蓄積
型は、30秒以内に、蓄積型については公称蓄秒時間よ
り5秒短い時間以上、5秒長い時間以内で信号を発信す
ること。」と定められているので、煙感知器を感知部3
aとして用いて本発明の広範囲感知用感知器3を構成し
て図1に示した廊下を警戒する場合、広範囲感知用感知
器が10秒で元の場所に戻るように移動速さを設定する
必要がある。
【0009】上記のように構成することによって長さ4
0mの廊下を2種の煙感知器1個を感知部3aとして用
いた広範囲感知用感知器3によって警戒することができ
る。
0mの廊下を2種の煙感知器1個を感知部3aとして用
いた広範囲感知用感知器3によって警戒することができ
る。
【0010】本発明の広範囲感知用感知器の異なる実施
例について図2に基づき説明する。図は、広範囲感知用
感知器4を図4に示した部屋に設置した状態を示した平
面図である。この例では、広範囲感知用感知器4は、従
来の3種の感知器を備えた感知部4aと、その感知部4
aを保持する移動手段4b(図示省略)と、天井に円状
に敷設されたレール部4cとで構成される。図3に示し
た広範囲感知用感知器3と同様に、移動手段4bは、広
範囲感知用感知器4を取り付けた状態でレール部4cに
取り付けられてレール部4cに沿って移動可能に構成さ
れている。また、移動手段4b及びレール部4cは、感
知部4a及び移動手段4bが移動中でも感知部4aと天
井に敷設された感知器信号配線(L,C,ライン)とを
電気的に接続できるように構成されている。レール部4
cは部屋の天井の中心を円の中心とした半径2.5mの
円周上に敷設される。感知部4a及び移動手段4bはこ
のレール部4c上を一定方向に一定速度で移動するよう
に構成されている。前述したように、消防法の規定によ
り煙感知器を用いて本発明の広範囲感知用感知器4を構
成して図2に示した部屋を警戒する場合、感知部4aが
10秒で元の場所に戻るように移動速さを設定する。こ
のように構成することによって縦20m×横30mの部
屋を3種の煙感知器1個を備えた広範囲感知用感知器4
によって警戒することができる。 なお、感知器は煙感
知器に限定されず、レール部の敷設方法も実施例に限定
されない。
例について図2に基づき説明する。図は、広範囲感知用
感知器4を図4に示した部屋に設置した状態を示した平
面図である。この例では、広範囲感知用感知器4は、従
来の3種の感知器を備えた感知部4aと、その感知部4
aを保持する移動手段4b(図示省略)と、天井に円状
に敷設されたレール部4cとで構成される。図3に示し
た広範囲感知用感知器3と同様に、移動手段4bは、広
範囲感知用感知器4を取り付けた状態でレール部4cに
取り付けられてレール部4cに沿って移動可能に構成さ
れている。また、移動手段4b及びレール部4cは、感
知部4a及び移動手段4bが移動中でも感知部4aと天
井に敷設された感知器信号配線(L,C,ライン)とを
電気的に接続できるように構成されている。レール部4
cは部屋の天井の中心を円の中心とした半径2.5mの
円周上に敷設される。感知部4a及び移動手段4bはこ
のレール部4c上を一定方向に一定速度で移動するよう
に構成されている。前述したように、消防法の規定によ
り煙感知器を用いて本発明の広範囲感知用感知器4を構
成して図2に示した部屋を警戒する場合、感知部4aが
10秒で元の場所に戻るように移動速さを設定する。こ
のように構成することによって縦20m×横30mの部
屋を3種の煙感知器1個を備えた広範囲感知用感知器4
によって警戒することができる。 なお、感知器は煙感
知器に限定されず、レール部の敷設方法も実施例に限定
されない。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の広範囲
感知用感知器によれば、感知器を移動可能に構成するこ
とにより、1個の感知器で警戒できる領域を広げること
ができるので設置しなければいけない感知器数を減少さ
せることができる。
感知用感知器によれば、感知器を移動可能に構成するこ
とにより、1個の感知器で警戒できる領域を広げること
ができるので設置しなければいけない感知器数を減少さ
せることができる。
【図1】本発明に係る広範囲感知用感知器の一実施例を
設置した状態を示す平面図である。
設置した状態を示す平面図である。
【図2】本発明に係る広範囲感知用感知器の異なる実施
例を設置した状態を示す平面図である。
例を設置した状態を示す平面図である。
【図3】従来の感知器の一例を設置した状態を示す平面
図である。
図である。
【図4】従来の感知器の異なる例を設置した状態を示す
平面図である。
平面図である。
3,4 広範囲感知用感知器 3a,4a 感知部 3b,4b 移動手段 3a,4a レール部
Claims (1)
- 【請求項1】 防災設備または防犯設備に用いられる感
知器であって、一定の警戒領域を有する感知部と、設置
場所の天井等に敷設されるレール部と、前記感知部を保
持すると共に前記レール部に沿って移動可能に構成され
た移動手段とを備えたことを特徴とする広範囲感知用感
知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33037493A JPH07192180A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 広範囲感知用感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33037493A JPH07192180A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 広範囲感知用感知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07192180A true JPH07192180A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18231892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33037493A Withdrawn JPH07192180A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 広範囲感知用感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07192180A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115728716A (zh) * | 2022-11-17 | 2023-03-03 | 江西嘉捷鑫源科技有限公司 | 一种自动跟随目标的毫米波雷达传感器 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33037493A patent/JPH07192180A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115728716A (zh) * | 2022-11-17 | 2023-03-03 | 江西嘉捷鑫源科技有限公司 | 一种自动跟随目标的毫米波雷达传感器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |