JPH07192367A - ディスク駆動装置 - Google Patents
ディスク駆動装置Info
- Publication number
- JPH07192367A JPH07192367A JP5336242A JP33624293A JPH07192367A JP H07192367 A JPH07192367 A JP H07192367A JP 5336242 A JP5336242 A JP 5336242A JP 33624293 A JP33624293 A JP 33624293A JP H07192367 A JPH07192367 A JP H07192367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- disk
- disc
- ribs
- erroneous insertion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクカートリッジの誤挿入を確実に防止
する。 【構成】 ディスクカートリッジ2の切欠部2bを補強
する橋渡し部2cに段差部2d、2eを形成し、ディス
クカートリッジ2を保持するカートリッジホルダ3及び
シャーシ1にそれぞれ段差部2d、2eに挿通可能なリ
ブ31、32を設け、リブ31、32間の間隔Aを狭く
して、ディスクカートリッジ2の誤挿入を防止する。
する。 【構成】 ディスクカートリッジ2の切欠部2bを補強
する橋渡し部2cに段差部2d、2eを形成し、ディス
クカートリッジ2を保持するカートリッジホルダ3及び
シャーシ1にそれぞれ段差部2d、2eに挿通可能なリ
ブ31、32を設け、リブ31、32間の間隔Aを狭く
して、ディスクカートリッジ2の誤挿入を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクカートリッジ
に回転自在に枢着されたディスク担体を回転駆動するデ
ィスク駆動装置に係り、特にディスクカートリッジのデ
ィスク駆動装置への誤挿入を確実に防止するようにした
ディスク駆動装置に関する。
に回転自在に枢着されたディスク担体を回転駆動するデ
ィスク駆動装置に係り、特にディスクカートリッジのデ
ィスク駆動装置への誤挿入を確実に防止するようにした
ディスク駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、ディスク駆動装置の一例の概略
構成を示す。図4において、長方形のシャーシ1上に
は、ディスクカートリッジ2を所定の装着位置へと自動
的に引き込むオートインジェクト機構を備えたカートリ
ッジホルダ3が取り付けられている。カートリッジホル
ダ3の前面には、カートリッジ挿脱口4が設けられてお
り、後面には、切欠部5が形成されている。また、ディ
スクカートリッジ2内には、ディスク担体6が枢着され
ており、ディスクカートリッジ2がカートリッジホルダ
3内の所定の位置に装着されたとき、昇降機構によって
上昇する、図示しないスピンドルモータによって回転駆
動されるようになっている。さらに、カートリッジホル
ダ3には、装着されたディスクカートリッジ2のシャッ
タを開閉するシャッタ開閉機構7が設けられている。こ
のシャッタ開閉機構については、本出願人が先に特願平
5−11791号によって出願した提案に詳述されてい
る。
構成を示す。図4において、長方形のシャーシ1上に
は、ディスクカートリッジ2を所定の装着位置へと自動
的に引き込むオートインジェクト機構を備えたカートリ
ッジホルダ3が取り付けられている。カートリッジホル
ダ3の前面には、カートリッジ挿脱口4が設けられてお
り、後面には、切欠部5が形成されている。また、ディ
スクカートリッジ2内には、ディスク担体6が枢着され
ており、ディスクカートリッジ2がカートリッジホルダ
3内の所定の位置に装着されたとき、昇降機構によって
上昇する、図示しないスピンドルモータによって回転駆
動されるようになっている。さらに、カートリッジホル
ダ3には、装着されたディスクカートリッジ2のシャッ
タを開閉するシャッタ開閉機構7が設けられている。こ
のシャッタ開閉機構については、本出願人が先に特願平
5−11791号によって出願した提案に詳述されてい
る。
【0003】一方、シャーシ1には、リニアモータ8に
よりディスク担体6の半径方向に移動するキャリッジ9
が設けられており、キャリッジ9には、ディスク担体6
を挾持するように、光学ヘッド10及び磁気ヘッド11
が取り付けられている。そして回転するディスク担体6
に対して情報の記録再生が行われる。
よりディスク担体6の半径方向に移動するキャリッジ9
が設けられており、キャリッジ9には、ディスク担体6
を挾持するように、光学ヘッド10及び磁気ヘッド11
が取り付けられている。そして回転するディスク担体6
に対して情報の記録再生が行われる。
【0004】図5乃至図7に、従来のディスクカートリ
ッジ2の構成例を示す。図5において、ディスクカート
リッジ2には、一般にディスク担体6の半径方向の一部
を露出する開口部2aが形成されており、ディスクカー
トリッジ2の開口部2aが形成された側の一辺には、開
口部2aを開閉する断面がコ字状のシャッタ21が、デ
ィスクカートリッジ2の両面を挾持して移動可能に装着
されている。またシャッタ21には、ディスクカートリ
ッジ2の開口部2aに整合可能な開口部21aが形成さ
れており、シャッタ21は、図示しないバネにより開口
部2aを閉じる方向に移動付勢されている。図5に示す
ディスクカートリッジ2には、開口部2aが矩形状に形
成されているのみで、ヘッド挿入口には特別の切り欠き
は設けられていない。しかし駆動装置を薄型化するため
には、図6及び図7にそれぞれ上面図及び下面図として
示すように、開口部2aを外周まで延設し、切欠部2b
を形成する必要がある。この場合、シャッタ21の幅は
切欠部2bの幅より僅かに大きく形成すればよく、この
シャッタ21の折曲部の片側に、ディスクカートリッジ
2の側面に形成された図示しない溝部に摺動自在に係合
するスライダ22の一端がネジ止めされている。
ッジ2の構成例を示す。図5において、ディスクカート
リッジ2には、一般にディスク担体6の半径方向の一部
を露出する開口部2aが形成されており、ディスクカー
トリッジ2の開口部2aが形成された側の一辺には、開
口部2aを開閉する断面がコ字状のシャッタ21が、デ
ィスクカートリッジ2の両面を挾持して移動可能に装着
されている。またシャッタ21には、ディスクカートリ
ッジ2の開口部2aに整合可能な開口部21aが形成さ
れており、シャッタ21は、図示しないバネにより開口
部2aを閉じる方向に移動付勢されている。図5に示す
ディスクカートリッジ2には、開口部2aが矩形状に形
成されているのみで、ヘッド挿入口には特別の切り欠き
は設けられていない。しかし駆動装置を薄型化するため
には、図6及び図7にそれぞれ上面図及び下面図として
示すように、開口部2aを外周まで延設し、切欠部2b
を形成する必要がある。この場合、シャッタ21の幅は
切欠部2bの幅より僅かに大きく形成すればよく、この
シャッタ21の折曲部の片側に、ディスクカートリッジ
2の側面に形成された図示しない溝部に摺動自在に係合
するスライダ22の一端がネジ止めされている。
【0005】上記の構成において、切欠部2bの開口端
の両側を接続する橋渡し部2cを設けて、強度の増大を
図っている。この橋渡し部2cとスライダ22とのそれ
ぞれの厚さは、ディスク担体6の厚さに等しくなってお
り、シャッタ21を開いたときに、図4に示す光学ヘッ
ド10及び磁気ヘッド11が、ディスク担体6の両面に
沿って移動できるようになっている。なお、図7に示す
符号23は、ディスク担体6に対して新しい情報を記録
してよいか否かを表示する表示手段としてのライトプロ
テクタである。
の両側を接続する橋渡し部2cを設けて、強度の増大を
図っている。この橋渡し部2cとスライダ22とのそれ
ぞれの厚さは、ディスク担体6の厚さに等しくなってお
り、シャッタ21を開いたときに、図4に示す光学ヘッ
ド10及び磁気ヘッド11が、ディスク担体6の両面に
沿って移動できるようになっている。なお、図7に示す
符号23は、ディスク担体6に対して新しい情報を記録
してよいか否かを表示する表示手段としてのライトプロ
テクタである。
【0006】一方、ディスク駆動装置には、ディスクカ
ートリッジ2の誤挿入防止の手段が設けられている。従
来の誤挿入防止構造の一例の構成を図8に示す。図8に
おいて、カートリッジホルダ3の図4に示す切欠部5の
奥側には、下方に向って突出する誤挿入防止リブ31が
設けられている。またシャーシ1側には、リブ31に対
向して上方に向って突出する誤挿入防止リブ32が設け
られている。そしてリブ31、32の間隔Aは、ディス
ク担体6の厚みより僅かに大きく、ディスクカートリッ
ジ2の厚みBより小さくなっており、ディスクカートリ
ッジ2の橋渡し部2cの厚みcより僅かに大きくなって
いる。このような構成により、厚みの異なるディスクカ
ートリッジ2の誤挿入を防止するようになっている。
ートリッジ2の誤挿入防止の手段が設けられている。従
来の誤挿入防止構造の一例の構成を図8に示す。図8に
おいて、カートリッジホルダ3の図4に示す切欠部5の
奥側には、下方に向って突出する誤挿入防止リブ31が
設けられている。またシャーシ1側には、リブ31に対
向して上方に向って突出する誤挿入防止リブ32が設け
られている。そしてリブ31、32の間隔Aは、ディス
ク担体6の厚みより僅かに大きく、ディスクカートリッ
ジ2の厚みBより小さくなっており、ディスクカートリ
ッジ2の橋渡し部2cの厚みcより僅かに大きくなって
いる。このような構成により、厚みの異なるディスクカ
ートリッジ2の誤挿入を防止するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成された従来の誤挿入防止構造によると、各部
の寸法誤差により確実に誤挿入防止がなされないという
問題があった。例えば3.5インチフロッピィディスクの
場合、図8に示すようにディスク担体6の厚みは3.3m
m、ディスクカートリッジ2の橋渡し部2cの厚みCは
1.8mmである。ここで、ディスク担体6の厚みには公差
があり、最も薄い場合には3.2mmである。一方、橋渡し
部2cにも公差があり、最も厚い場合には2.2mmであ
る。さらにカートリッジホルダ3にディスクカートリッ
ジ2が円滑に挿入されるためには、ディスクカートリッ
ジ2の厚みBとカートリッジホルダ3の内厚Dとの間に
間隙が必要であり、その間隙は最大0.5mmとなる。しか
も、カートリッジホルダ3及びシャーシ1にそれぞれ設
けられたリブ31、32にも公差があり、その間の間隔
Aが変化して誤挿入を確実に防止することは困難であっ
た。
ように構成された従来の誤挿入防止構造によると、各部
の寸法誤差により確実に誤挿入防止がなされないという
問題があった。例えば3.5インチフロッピィディスクの
場合、図8に示すようにディスク担体6の厚みは3.3m
m、ディスクカートリッジ2の橋渡し部2cの厚みCは
1.8mmである。ここで、ディスク担体6の厚みには公差
があり、最も薄い場合には3.2mmである。一方、橋渡し
部2cにも公差があり、最も厚い場合には2.2mmであ
る。さらにカートリッジホルダ3にディスクカートリッ
ジ2が円滑に挿入されるためには、ディスクカートリッ
ジ2の厚みBとカートリッジホルダ3の内厚Dとの間に
間隙が必要であり、その間隙は最大0.5mmとなる。しか
も、カートリッジホルダ3及びシャーシ1にそれぞれ設
けられたリブ31、32にも公差があり、その間の間隔
Aが変化して誤挿入を確実に防止することは困難であっ
た。
【0008】すなわち、図8に示すようにディスク担体
6の厚みをTとするとき、リブ31、32の間隔AがT
より小さい場合は、ディスクホルダ3にディスクカート
リッジ2を挿入しても、ディスク担体6がリブ31、3
2に干渉するため、ディスクカートリッジ2は定位置ま
で入らない。この問題を解決するためには前述した各部
の公差を考慮して間隔Aをディスク担体6の厚みTより
大きくしなければならなかった。この結果厚みTの厚い
ディスク担体6が枢着された他種類のディスクカートリ
ッジが挿入可能となり、誤挿入防止ができないという問
題があった。
6の厚みをTとするとき、リブ31、32の間隔AがT
より小さい場合は、ディスクホルダ3にディスクカート
リッジ2を挿入しても、ディスク担体6がリブ31、3
2に干渉するため、ディスクカートリッジ2は定位置ま
で入らない。この問題を解決するためには前述した各部
の公差を考慮して間隔Aをディスク担体6の厚みTより
大きくしなければならなかった。この結果厚みTの厚い
ディスク担体6が枢着された他種類のディスクカートリ
ッジが挿入可能となり、誤挿入防止ができないという問
題があった。
【0009】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、類似ディスクカートリッジの誤挿入を確実に防
止することのできるディスク駆動装置を提供することを
目的とする。
もので、類似ディスクカートリッジの誤挿入を確実に防
止することのできるディスク駆動装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のディス
ク駆動装置は、ディスク担体6を回転自在に枢着し、前
面にヘッド10、11の挿通を可能とする切欠部2b及
び薄肉の橋渡しガイドリブである橋渡し部2cが設けら
れたディスクカートリッジ2と、ディスクカートリッジ
2を固定位置に保持する保持部材としてのカートリッジ
ホルダ3と、カートリッジホルダ3及び装置本体側であ
るシャーシ1側にそれぞれ設けられ、ディスクカートリ
ッジ2の誤挿入を防止する1対の係合部材としてのリブ
31、32とを備えるディスク駆動装置であって、リブ
31、32を切欠部2b内にそれぞれ突出可能に左右1
対設けるとともに、橋渡し部2cにリブ31、32がそ
れぞれ挿通可能な左右1対の段差部2d、2eを形成し
たことを特徴とする。
ク駆動装置は、ディスク担体6を回転自在に枢着し、前
面にヘッド10、11の挿通を可能とする切欠部2b及
び薄肉の橋渡しガイドリブである橋渡し部2cが設けら
れたディスクカートリッジ2と、ディスクカートリッジ
2を固定位置に保持する保持部材としてのカートリッジ
ホルダ3と、カートリッジホルダ3及び装置本体側であ
るシャーシ1側にそれぞれ設けられ、ディスクカートリ
ッジ2の誤挿入を防止する1対の係合部材としてのリブ
31、32とを備えるディスク駆動装置であって、リブ
31、32を切欠部2b内にそれぞれ突出可能に左右1
対設けるとともに、橋渡し部2cにリブ31、32がそ
れぞれ挿通可能な左右1対の段差部2d、2eを形成し
たことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成のディスク駆動装置においては、橋渡
し部2cに段差部2d、2eを形成し、それぞれの凹部
に、それぞれ上下のリブ31、32が挿通可能とするこ
とにより、リブ31、32間の間隔Aを小さくすること
ができる。従って、各部の寸法誤差があっても、類似カ
ートリッジの誤挿入を防止することができる。
し部2cに段差部2d、2eを形成し、それぞれの凹部
に、それぞれ上下のリブ31、32が挿通可能とするこ
とにより、リブ31、32間の間隔Aを小さくすること
ができる。従って、各部の寸法誤差があっても、類似カ
ートリッジの誤挿入を防止することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明のディスク駆動装置の一実施例
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
【0013】図1及び図2に本発明の一実施例の構成を
示す。これらの図において、図4乃至図7に示す従来例
の部分に対応する部分には同一の符号を付してあり、そ
の説明は適宜省略する。
示す。これらの図において、図4乃至図7に示す従来例
の部分に対応する部分には同一の符号を付してあり、そ
の説明は適宜省略する。
【0014】図イにおいて、ディスクカートリッジ2の
切欠部2bの前縁を接続する橋渡し部2cの両端に、段
差部2d、2eが形成されており、一方の段差部2dは
上面が凹形状となっており、他方の段差部2eは下面が
凹形状となっている。一方、カートリッジホルダ3とシ
ャーシ1側にはそれぞれ段差部2d、2eの凹部に対向
する位置にリブ31、32が設けられている。
切欠部2bの前縁を接続する橋渡し部2cの両端に、段
差部2d、2eが形成されており、一方の段差部2dは
上面が凹形状となっており、他方の段差部2eは下面が
凹形状となっている。一方、カートリッジホルダ3とシ
ャーシ1側にはそれぞれ段差部2d、2eの凹部に対向
する位置にリブ31、32が設けられている。
【0015】図2にリブ31、32の位置を示す。ディ
スクカートリッジ2を保持するカートリッジホルダ3の
切欠部5の開口端の片側には、下方に向って折り曲げら
れたリブ31が設けられている。またシャーシ1には昇
降板41を介してスピンドルモータ42が昇降可能に取
り付けられており、昇降板41の上昇端はシャーシ1に
固定された制限板43により規制されている。そしてデ
ィスク担体6が枢着されたディスクカートリッジ2がカ
ートリッジホルダ3内の所定の位置に保持されたとき
に、昇降板41が上昇してスピンドルモータ42の駆動
軸がディスク担体6の中心孔に嵌合しスピンドルモータ
42によりディスク担体6が回転駆動されるようになっ
ている。また制限板43上にリブ32が突出して設けら
れている。そしてディスクカートリッジ2がカートリッ
ジホルダ3内に挿入されたとき、リブ31、32がディ
スクカートリッジ2の橋渡し部2cに形成された段差部
2d、2eのそれぞれの凹部に嵌合するようになってい
る。
スクカートリッジ2を保持するカートリッジホルダ3の
切欠部5の開口端の片側には、下方に向って折り曲げら
れたリブ31が設けられている。またシャーシ1には昇
降板41を介してスピンドルモータ42が昇降可能に取
り付けられており、昇降板41の上昇端はシャーシ1に
固定された制限板43により規制されている。そしてデ
ィスク担体6が枢着されたディスクカートリッジ2がカ
ートリッジホルダ3内の所定の位置に保持されたとき
に、昇降板41が上昇してスピンドルモータ42の駆動
軸がディスク担体6の中心孔に嵌合しスピンドルモータ
42によりディスク担体6が回転駆動されるようになっ
ている。また制限板43上にリブ32が突出して設けら
れている。そしてディスクカートリッジ2がカートリッ
ジホルダ3内に挿入されたとき、リブ31、32がディ
スクカートリッジ2の橋渡し部2cに形成された段差部
2d、2eのそれぞれの凹部に嵌合するようになってい
る。
【0016】次に図3を参照して本実施例の作用を説明
する。なお、図3において、図8に示す従来例の部分に
対応する部分には同一の符号を付してあり、その説明は
適宜省略する。図3において、リブ31、32はそれぞ
れディスクカートリッジ2の橋渡し部2cの両端に形成
された段差部2d、2eの凹部に嵌合するので、リブ3
1、32間の間隔Aをディスク担体6の厚みT及び橋渡
し部2cの厚みCより小さくすることができる。従って
橋渡し部2cに段差部2d、2eが形成されていないデ
ィスクカートリッジをカートリッジホルダ3内に挿入し
ても、橋渡し部2cがリブ31、32に干渉するため、
所定の位置まで挿入することはできない。また橋渡し部
2cの厚みCに公差があっても、リブ31、32間の間
隔Aを十分に小さくし、段差部2d、2eの凹部の深さ
をリブ31、32が干渉しない程度に深くすることによ
り、正しいディスクカートリッジ2の挿入が可能とな
り、類似ディスクカートリッジの誤挿入を確実に防止す
ることができる。
する。なお、図3において、図8に示す従来例の部分に
対応する部分には同一の符号を付してあり、その説明は
適宜省略する。図3において、リブ31、32はそれぞ
れディスクカートリッジ2の橋渡し部2cの両端に形成
された段差部2d、2eの凹部に嵌合するので、リブ3
1、32間の間隔Aをディスク担体6の厚みT及び橋渡
し部2cの厚みCより小さくすることができる。従って
橋渡し部2cに段差部2d、2eが形成されていないデ
ィスクカートリッジをカートリッジホルダ3内に挿入し
ても、橋渡し部2cがリブ31、32に干渉するため、
所定の位置まで挿入することはできない。また橋渡し部
2cの厚みCに公差があっても、リブ31、32間の間
隔Aを十分に小さくし、段差部2d、2eの凹部の深さ
をリブ31、32が干渉しない程度に深くすることによ
り、正しいディスクカートリッジ2の挿入が可能とな
り、類似ディスクカートリッジの誤挿入を確実に防止す
ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
駆動装置によれば、ディスクカートリッジに設けられた
橋渡しガイドリブに段差部を設けたので、類似ディスク
カートリッジの誤挿入を確実に防止することができる。
駆動装置によれば、ディスクカートリッジに設けられた
橋渡しガイドリブに段差部を設けたので、類似ディスク
カートリッジの誤挿入を確実に防止することができる。
【図1】本発明のディスク駆動装置の一実施例によるデ
ィスクカートリッジの誤挿入防止構造を示す正面図であ
る。
ィスクカートリッジの誤挿入防止構造を示す正面図であ
る。
【図2】図1の橋渡し部に係合するリブの配置を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】図1の各部の寸法を示す斜視図である。
【図4】ディスク駆動装置の一例の要部の構成を示す斜
視図である。
視図である。
【図5】従来のディスクカートリッジの一例の構成を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】従来のディスクカートリッジの他の一例の構成
を示す上面斜視図である。
を示す上面斜視図である。
【図7】図6の下面斜視図である。
【図8】従来のディスクカートリッジの誤挿入防止構造
の一例の構成を示す斜視図である。
の一例の構成を示す斜視図である。
1 シャーシ 2 ディスクカートリッジ 2b 切欠部 2c 橋渡し部 2d、2e 段差部 3 カートリッジホルダ(保持部材) 6 ディスク担体 10、11 ヘッド 31、32 リブ(係合部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスク担体を回転自在に枢着し、前面
にヘッドの挿通を可能とする切欠き部及び薄肉の橋渡し
ガイドリブが設けられたディスクカートリッジと、 前記ディスクカートリッジを固定位置に保持する保持部
材と、 前記保持部材及び装置本体側にそれぞれ内側に突出して
設けられ、前記ディスクカートリッジの誤挿入を防止す
る凸部とを備えるディスク駆動装置であって、 前記係合部材を前記切欠部内にそれぞれ突出可能に左右
1対設けるとともに、前記橋渡しガイドリブに前記係合
部材がそれぞれ挿通可能な左右1対の段差部を形成した
ことを特徴とするディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5336242A JPH07192367A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5336242A JPH07192367A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ディスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07192367A true JPH07192367A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18297111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5336242A Withdrawn JPH07192367A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ディスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07192367A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5901134A (en) * | 1996-02-20 | 1999-05-04 | Sony Corporation | Disk cartridge |
| US6757240B2 (en) * | 1998-07-15 | 2004-06-29 | Lg Electronics Inc. | Disc protection casing and drive for receiving the same |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5336242A patent/JPH07192367A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5901134A (en) * | 1996-02-20 | 1999-05-04 | Sony Corporation | Disk cartridge |
| US6757240B2 (en) * | 1998-07-15 | 2004-06-29 | Lg Electronics Inc. | Disc protection casing and drive for receiving the same |
| US7007293B2 (en) | 1998-07-15 | 2006-02-28 | Lg Electronics Inc. | Disc protection casing and drive for receiving the same |
| US7055164B2 (en) | 1998-07-15 | 2006-05-30 | Lg Electronics Inc. | Disk production casing and drive for receiving the same |
| US7191460B2 (en) | 1998-07-15 | 2007-03-13 | Lg Electronics Inc. | Disk protection casing and drive for receiving the same |
| US7499390B2 (en) | 1998-07-15 | 2009-03-03 | Lg Electronics, Inc. | Disc protection casing and drive for receiving the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |