JPH07192378A - ディスクシステム装置 - Google Patents
ディスクシステム装置Info
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- JPH07192378A JPH07192378A JP33576893A JP33576893A JPH07192378A JP H07192378 A JPH07192378 A JP H07192378A JP 33576893 A JP33576893 A JP 33576893A JP 33576893 A JP33576893 A JP 33576893A JP H07192378 A JPH07192378 A JP H07192378A
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- disk
- magneto
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コストの低廉化を図ると共に、データアクセ
ス時間を短縮する。 【構成】 同一の軸線上に所定の間隔をもって並列する
複数の光磁気ディスク3a〜3eと、これら光磁気ディ
スク3のディスク軸線方向に平行な方向とディスク径方
向に移動可能な光ヘッド22を有する光ピックアップ装
置12とを備えた。このため、光ヘッド22を移動操作
することにより、光磁気ディスク3a〜3eに対して情
報の読み取り・書き込みを行うことができるから、記録
再生時に各光磁気ディスク3a〜3eに同一の光ピック
アップ装置12を対応させることができ、一台の光ピッ
クアップ装置12で大量のデータを取り扱うことができ
ると共に、従来必要とした多数のサーボ・RF等の回路
およびディスクチェンジャー使用による光磁気ディスク
3の移動操作が不要になる。
ス時間を短縮する。 【構成】 同一の軸線上に所定の間隔をもって並列する
複数の光磁気ディスク3a〜3eと、これら光磁気ディ
スク3のディスク軸線方向に平行な方向とディスク径方
向に移動可能な光ヘッド22を有する光ピックアップ装
置12とを備えた。このため、光ヘッド22を移動操作
することにより、光磁気ディスク3a〜3eに対して情
報の読み取り・書き込みを行うことができるから、記録
再生時に各光磁気ディスク3a〜3eに同一の光ピック
アップ装置12を対応させることができ、一台の光ピッ
クアップ装置12で大量のデータを取り扱うことができ
ると共に、従来必要とした多数のサーボ・RF等の回路
およびディスクチェンジャー使用による光磁気ディスク
3の移動操作が不要になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば画像処理等の分
野において大量のデータを取り扱う場合に使用して好適
なディスクシステム装置に関するものである。
野において大量のデータを取り扱う場合に使用して好適
なディスクシステム装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば図書館や放送局等で取り扱われる
データは膨大な数に上り、これら大量のデータを保管・
保存するにはカセットテープによって行われることが一
般的である。
データは膨大な数に上り、これら大量のデータを保管・
保存するにはカセットテープによって行われることが一
般的である。
【0003】そして、これらデータには、必要とされる
時に秒単位の速さでアクセスが可能であることが求めら
れる。
時に秒単位の速さでアクセスが可能であることが求めら
れる。
【0004】ところが、このようなカセットテープを使
用するデータバンクシステムにおいて、カセットテープ
に保管・保存されたデータにアクセスするためには、カ
セットテープを保管・保存場所よりオートチェンジャー
で取り出して記録再生機内に装着した後、所要のデータ
記録部まで早送り・巻き戻しを行って再生する等のシー
クエンスが必要となり、多大の時間を費やしていた。
用するデータバンクシステムにおいて、カセットテープ
に保管・保存されたデータにアクセスするためには、カ
セットテープを保管・保存場所よりオートチェンジャー
で取り出して記録再生機内に装着した後、所要のデータ
記録部まで早送り・巻き戻しを行って再生する等のシー
クエンスが必要となり、多大の時間を費やしていた。
【0005】特に放送局ではニュース・CM等の映像情
報が取り扱われており、瞬時に記録再生を行う必要があ
ることから、カセットテープを使用するデータバンクシ
ステムは汎用性を欠くシステムとなっていた。
報が取り扱われており、瞬時に記録再生を行う必要があ
ることから、カセットテープを使用するデータバンクシ
ステムは汎用性を欠くシステムとなっていた。
【0006】このため、近年においては、カセットテー
プを使用したデータバンクシステムに代わる数多くのデ
ィスクシステム装置が提案されている。
プを使用したデータバンクシステムに代わる数多くのデ
ィスクシステム装置が提案されている。
【0007】これには、例えば素早いアクセスタイム
(最短アクセスタイム18ms程度)が得られることか
ら、多数のハードディスクドライブ(HDD)を備えた
ディスクシステム装置(1)や、アクセスタイムがカセ
ットテープによる場合より非常に速く、かつHDDによ
る場合に比べて大量のデータを保管・保存できることか
ら、光磁気ディスクを使用するディスクシステム装置
(2)がある。
(最短アクセスタイム18ms程度)が得られることか
ら、多数のハードディスクドライブ(HDD)を備えた
ディスクシステム装置(1)や、アクセスタイムがカセ
ットテープによる場合より非常に速く、かつHDDによ
る場合に比べて大量のデータを保管・保存できることか
ら、光磁気ディスクを使用するディスクシステム装置
(2)がある。
【0008】また、この種のディスクシステム装置とし
ては、所要のデータにアクセスする場合にディスク交換
を必要とせず、しかも所要のデータに素早いアクセスを
可能とすることから、同軸上に多数の光磁気ディスクを
設け、これら光磁気ディスクに対して各々光学ピックア
ップ装置を設けてなるディスクシステム装置(3)も提
案されている。
ては、所要のデータにアクセスする場合にディスク交換
を必要とせず、しかも所要のデータに素早いアクセスを
可能とすることから、同軸上に多数の光磁気ディスクを
設け、これら光磁気ディスクに対して各々光学ピックア
ップ装置を設けてなるディスクシステム装置(3)も提
案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、ディスクシ
ステム装置(1)においては、各HDDのデータ容量が
少ないため、大量のデータを取り扱うには多数のHDD
が必要になり、コスト高になるという問題があった。
ステム装置(1)においては、各HDDのデータ容量が
少ないため、大量のデータを取り扱うには多数のHDD
が必要になり、コスト高になるという問題があった。
【0010】また、ディスクシステム装置(2)におい
ては、ディスクチェンジャーが備えられているため、デ
ィスク交換に記録再生機内の光磁気ディスクを移動操作
する必要が生じ、それだけ所要のデータに対するアクセ
スに時間を費やすいう問題があった。
ては、ディスクチェンジャーが備えられているため、デ
ィスク交換に記録再生機内の光磁気ディスクを移動操作
する必要が生じ、それだけ所要のデータに対するアクセ
スに時間を費やすいう問題があった。
【0011】そして、ディスクシステム装置(3)にお
いては、各光磁気ディスクに対して1つの光学ピックア
ップ装置を対応させるものであるため、これら各光学ピ
ックアップ装置にサーボ・RF等の回路が必要になり、
ディスクシステム装置(1)と同様にコストが嵩むとい
う不都合があった。
いては、各光磁気ディスクに対して1つの光学ピックア
ップ装置を対応させるものであるため、これら各光学ピ
ックアップ装置にサーボ・RF等の回路が必要になり、
ディスクシステム装置(1)と同様にコストが嵩むとい
う不都合があった。
【0012】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、コストの低廉化を図ることができると共に、所
要のデータに対するアクセスタイムを短縮することがで
きるディスクシステム装置を提供するものである。
もので、コストの低廉化を図ることができると共に、所
要のデータに対するアクセスタイムを短縮することがで
きるディスクシステム装置を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスクシ
ステム装置は、同一の軸線上に所定の間隔をもって並列
する複数の光ディスクと、これら光ディスクのディスク
軸線方向に平行な方向とディスク径方向に移動可能な光
ヘッドを有する光ピックアップ装置とを備えたものであ
る。
ステム装置は、同一の軸線上に所定の間隔をもって並列
する複数の光ディスクと、これら光ディスクのディスク
軸線方向に平行な方向とディスク径方向に移動可能な光
ヘッドを有する光ピックアップ装置とを備えたものであ
る。
【0014】
【作用】本発明においては、ディスク軸線方向に平行な
方向とディスク径方向に光ヘッドを移動操作することに
より、同一の軸線上に並列する複数の光ディスクに対し
て情報の読み取り・書き込みが行われる。
方向とディスク径方向に光ヘッドを移動操作することに
より、同一の軸線上に並列する複数の光ディスクに対し
て情報の読み取り・書き込みが行われる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
って詳細に説明する。
【0016】図1は本発明に係るディスクシステム装置
を示す斜視図、図2および図3は同じく本発明における
ディスクシステム装置のアクセス状態と非アクセス状態
を示す平面図である。
を示す斜視図、図2および図3は同じく本発明における
ディスクシステム装置のアクセス状態と非アクセス状態
を示す平面図である。
【0017】同図において、符号1で示すものは上下方
向に延在するディスク保持軸で、スピンドルモータ2の
出力軸(図示せず)に固着され、かつシステム装置用の
筐体(図示せず)内に収納されている。
向に延在するディスク保持軸で、スピンドルモータ2の
出力軸(図示せず)に固着され、かつシステム装置用の
筐体(図示せず)内に収納されている。
【0018】3(3a〜3e)は記録再生可能な複数の
光磁気ディスクで、前記ディスク保持軸1上に所定の間
隔をもって固定されている。
光磁気ディスクで、前記ディスク保持軸1上に所定の間
隔をもって固定されている。
【0019】4および5は各々が互いに上下方向に所定
の間隔をもって並列しかつ前後方向に延在する上下2つ
のプーリ軸で、前記保持軸1の径方向に設けられ、かつ
前記筐体(図示せず)内に回転自在に保持されている。
の間隔をもって並列しかつ前後方向に延在する上下2つ
のプーリ軸で、前記保持軸1の径方向に設けられ、かつ
前記筐体(図示せず)内に回転自在に保持されている。
【0020】これら上下両プーリ軸4,5のうち上方の
プーリ軸4は駆動モータ6によって回転する駆動軸によ
って構成されており、下方のプーリ軸5は前記プーリ軸
4の回転によって回転する従動軸によって構成されてい
る。
プーリ軸4は駆動モータ6によって回転する駆動軸によ
って構成されており、下方のプーリ軸5は前記プーリ軸
4の回転によって回転する従動軸によって構成されてい
る。
【0021】7および8は同一平面内で回転する上下2
つのプーリで、前記各プーリ軸4,5の先端部に固着さ
れており、外周面には周方向に延在するプーリ溝7a,
8aが形成されている。
つのプーリで、前記各プーリ軸4,5の先端部に固着さ
れており、外周面には周方向に延在するプーリ溝7a,
8aが形成されている。
【0022】9は前記プーリ軸4の回転力を前記プーリ
軸5に伝達するための無端ベルトからなる駆動ベルト
で、前記両プーリ溝7a,8aの溝底に掛け渡されてい
る。
軸5に伝達するための無端ベルトからなる駆動ベルト
で、前記両プーリ溝7a,8aの溝底に掛け渡されてい
る。
【0023】10および11は各々が互いに前後方向に
所定の間隔をもって並列しかつ上下方向に延在する2つ
のガイド軸で、前記ディスク保持軸1と前記駆動ベルト
9との間に設けられており、全体が断面視円形状の棒体
によって形成されている。
所定の間隔をもって並列しかつ上下方向に延在する2つ
のガイド軸で、前記ディスク保持軸1と前記駆動ベルト
9との間に設けられており、全体が断面視円形状の棒体
によって形成されている。
【0024】12は画像処理用の光ピックアップ装置
で、前記駆動ベルト9に取付具13を介して固定され前
記各ガイド軸10,11がスライドベアリング14,1
5を介して挿通するシャフト挿通孔(図示せず)および
ディスク側端縁に光磁気ディスク3の外周面に適合する
切欠き面16aを有する光学台16と、この光学台16
上の前後端縁に設けられ左右方向(ディスク径方向と平
行な方向)に延在するスライド軸17,18と、これら
両スライド軸17,18の周囲に設けられリニアモータ
19,20によってディスク軸線方向に平行な方向とデ
ィスク径方向に進退する平面視略T字状のヘッド取付台
21と、このヘッド取付台21上に設けられディスクア
クセス状態において光磁気ディスク3の記録再生面に対
向する光ヘッド22とを備え、光磁気ディスク3に情報
を記録再生し得るように構成されている。
で、前記駆動ベルト9に取付具13を介して固定され前
記各ガイド軸10,11がスライドベアリング14,1
5を介して挿通するシャフト挿通孔(図示せず)および
ディスク側端縁に光磁気ディスク3の外周面に適合する
切欠き面16aを有する光学台16と、この光学台16
上の前後端縁に設けられ左右方向(ディスク径方向と平
行な方向)に延在するスライド軸17,18と、これら
両スライド軸17,18の周囲に設けられリニアモータ
19,20によってディスク軸線方向に平行な方向とデ
ィスク径方向に進退する平面視略T字状のヘッド取付台
21と、このヘッド取付台21上に設けられディスクア
クセス状態において光磁気ディスク3の記録再生面に対
向する光ヘッド22とを備え、光磁気ディスク3に情報
を記録再生し得るように構成されている。
【0025】また、23および24は前記光学台18上
に前記リニアモータ21,22を固定するための取付ね
じである。
に前記リニアモータ21,22を固定するための取付ね
じである。
【0026】なお、図中矢印A1,A2およびB1,B2は
前記光学台16と前記ヘッド取付台21の移動方向を示
す。
前記光学台16と前記ヘッド取付台21の移動方向を示
す。
【0027】このように構成されたディスクシステム装
置においては、ガイド軸10,11に沿って光学台16
を昇降操作すると共に、スライド軸17,18に沿って
ヘッド取付台21を進退操作することにより、すなわち
光ヘッド22をディスク軸線方向に平行な方向とディス
ク径方向に移動操作することにより、同一の軸線上に並
列する複数の光磁気ディスク3a〜3eに対して情報の
読み取り・書き込みを行うことができる。
置においては、ガイド軸10,11に沿って光学台16
を昇降操作すると共に、スライド軸17,18に沿って
ヘッド取付台21を進退操作することにより、すなわち
光ヘッド22をディスク軸線方向に平行な方向とディス
ク径方向に移動操作することにより、同一の軸線上に並
列する複数の光磁気ディスク3a〜3eに対して情報の
読み取り・書き込みを行うことができる。
【0028】したがって、本実施例においては、記録再
生時に各光磁気ディスク3a〜3eに同一の光ピックア
ップ装置12を対応させることができるから、一台の光
ピックアップ装置12で大量のデータを取り扱うことが
できると共に、従来必要とした多数のサーボ・RF等の
回路が不要になる。
生時に各光磁気ディスク3a〜3eに同一の光ピックア
ップ装置12を対応させることができるから、一台の光
ピックアップ装置12で大量のデータを取り扱うことが
できると共に、従来必要とした多数のサーボ・RF等の
回路が不要になる。
【0029】また、本実施例において、所要のデータに
対するアクセスが光ヘッド22を移動操作することによ
り行えることは、従来必要としたディスクチェンジャー
使用による光磁気ディスクの移動操作が不要になる。
対するアクセスが光ヘッド22を移動操作することによ
り行えることは、従来必要としたディスクチェンジャー
使用による光磁気ディスクの移動操作が不要になる。
【0030】次に、本実施例におけるディスクシステム
装置の動作につき、図4を用いて説明する。
装置の動作につき、図4を用いて説明する。
【0031】同図は図1に示すディスクシステム装置
(一台の光ピックアップ装置12)によって光磁気ディ
スク3に情報を記録再生する場合のフローチャートであ
る。
(一台の光ピックアップ装置12)によって光磁気ディ
スク3に情報を記録再生する場合のフローチャートであ
る。
【0032】同図において、電源(図示せず)をスイッ
チONすると、スピンドルモータ2が回転して光磁気デ
ィスク3を読み書きし得る状態とし、光学台16が所望
の光磁気ディスク3(例えば光磁気ディスク3a)の下
方高さ位置に駆動モータ6によって移動する。
チONすると、スピンドルモータ2が回転して光磁気デ
ィスク3を読み書きし得る状態とし、光学台16が所望
の光磁気ディスク3(例えば光磁気ディスク3a)の下
方高さ位置に駆動モータ6によって移動する。
【0033】次に、光ピックアップ装置12のヘッド取
付台21が光磁気ディスク3aの内周方向へリニアモー
タ19,20によって前進し、光ヘッド22が目的のデ
ィスクアドレス部にアクセスした後に光ピックアップ装
置12によって光磁気ディスク3aの情報を読み書きす
る。
付台21が光磁気ディスク3aの内周方向へリニアモー
タ19,20によって前進し、光ヘッド22が目的のデ
ィスクアドレス部にアクセスした後に光ピックアップ装
置12によって光磁気ディスク3aの情報を読み書きす
る。
【0034】さらに、別の光磁気ディスク3(例えば光
磁気ディスク3b)にアクセスするには、光磁気ディス
ク3aの情報を読み書きした後に光ヘッド22が光磁気
ディスク3aの外周方向に後退し、光学台16が上下方
向に移動して次の光磁気ディスク3(例えば光磁気ディ
スク3b)へアクセスする。
磁気ディスク3b)にアクセスするには、光磁気ディス
ク3aの情報を読み書きした後に光ヘッド22が光磁気
ディスク3aの外周方向に後退し、光学台16が上下方
向に移動して次の光磁気ディスク3(例えば光磁気ディ
スク3b)へアクセスする。
【0035】そして、所要の光磁気ディスク3の情報を
読み書きすると、スピンドルモータ2の回転が停止す
る。
読み書きすると、スピンドルモータ2の回転が停止す
る。
【0036】なお、本実施例においては、スピンドルモ
ータ2の出力軸(図示せず)にディスク保持軸1を固着
するものを示したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、図5に示すようにスピンドルモータ31の出力
軸32にディスク保持軸33を着脱自在に取り付けるも
のでもよい。
ータ2の出力軸(図示せず)にディスク保持軸1を固着
するものを示したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、図5に示すようにスピンドルモータ31の出力
軸32にディスク保持軸33を着脱自在に取り付けるも
のでもよい。
【0037】同図において、ディスク保持軸33は上下
方向に開口する円筒体によって形成されており、この円
筒体の上下両開口端部のうち下方の開口端縁には筒内外
周面に開放する切欠き溝33aが設けられている。
方向に開口する円筒体によって形成されており、この円
筒体の上下両開口端部のうち下方の開口端縁には筒内外
周面に開放する切欠き溝33aが設けられている。
【0038】そして、スピンドルモータ31の出力軸3
2は、前記切欠き溝33a内に嵌合する凸部34aを有
する大径部34および前記ディスク保持軸33内に臨む
小径部35からなる丸棒体によって形成されている。
2は、前記切欠き溝33a内に嵌合する凸部34aを有
する大径部34および前記ディスク保持軸33内に臨む
小径部35からなる丸棒体によって形成されている。
【0039】このように構成されたディスクシステム装
置においては、ディスク保持軸33の着脱によって光磁
気ディスク3の保守点検を簡単に行うことができる。
置においては、ディスク保持軸33の着脱によって光磁
気ディスク3の保守点検を簡単に行うことができる。
【0040】また、本実施例においては、単一の光ピッ
クアップ装置12を備えたものを示したが、本発明はこ
れに限定されず、図6に示すように2台の光ピックアッ
プ装置12A,12Bを備えたものでも差し支えない。
クアップ装置12を備えたものを示したが、本発明はこ
れに限定されず、図6に示すように2台の光ピックアッ
プ装置12A,12Bを備えたものでも差し支えない。
【0041】同図において、光ピックアップ装置12
A,12Bの各構成部品については前記光ピックアップ
装置12の各構成部品に付した符号にA,Bを付し、詳
細な説明は省略する。
A,12Bの各構成部品については前記光ピックアップ
装置12の各構成部品に付した符号にA,Bを付し、詳
細な説明は省略する。
【0042】また、同図において、他の構成部品につい
ては図1の構成部品と同一の符号を付す。
ては図1の構成部品と同一の符号を付す。
【0043】このように構成されたディスクシステム装
置(2台の光ピックアップ装置)の動作につき、図7を
用いて説明する。
置(2台の光ピックアップ装置)の動作につき、図7を
用いて説明する。
【0044】同図は、図6に示す2台の光ピックアップ
装置12A,12Bのうち一方の光ピックアップ装置1
2Aによって光磁気ディスク3に情報を書き込み、この
書き込んだ情報を他方の光ピックアップ装置12Bによ
って読み取り確認する場合のフローチャートである。
装置12A,12Bのうち一方の光ピックアップ装置1
2Aによって光磁気ディスク3に情報を書き込み、この
書き込んだ情報を他方の光ピックアップ装置12Bによ
って読み取り確認する場合のフローチャートである。
【0045】同図において、ディスクシステム装置の電
源(図示せず)をスイッチONすると、スピンドルモー
タ2が回転して光ヘッド22A,22Bが同時に所望す
る光磁気ディスク3の同一のトラックへアクセスする。
源(図示せず)をスイッチONすると、スピンドルモー
タ2が回転して光ヘッド22A,22Bが同時に所望す
る光磁気ディスク3の同一のトラックへアクセスする。
【0046】次に、光ピックアップ装置12Aが書き込
みを開始すると、この書き込み情報を光ピックアップ装
置12Bが読み取り確認する。
みを開始すると、この書き込み情報を光ピックアップ装
置12Bが読み取り確認する。
【0047】さらに、別の光磁気ディスク3に書き込む
には、図4のフローチャートと同様に光ヘッド22A,
22Bが光磁気ディスク3の外周方向に後退して光学台
16が上下移動し、次の光磁気ディスク3にアクセスす
る。
には、図4のフローチャートと同様に光ヘッド22A,
22Bが光磁気ディスク3の外周方向に後退して光学台
16が上下移動し、次の光磁気ディスク3にアクセスす
る。
【0048】ここで、2台の光ピックアップ装置12
A,12Bによって光磁気ディスク3に情報を連続して
読み書きする場合につき、図8を用いて説明する。
A,12Bによって光磁気ディスク3に情報を連続して
読み書きする場合につき、図8を用いて説明する。
【0049】同図において、電源(図示せず)をスイッ
チONすると、スピンドルモータ2が回転して光ピック
アップ装置12Aが光磁気ディスク3aに対して情報の
読み書きを開始し、同時に光ピックアップ装置12Bが
移動して次の光磁気ディスク3bの下方高さ位置で待機
する。
チONすると、スピンドルモータ2が回転して光ピック
アップ装置12Aが光磁気ディスク3aに対して情報の
読み書きを開始し、同時に光ピックアップ装置12Bが
移動して次の光磁気ディスク3bの下方高さ位置で待機
する。
【0050】次に、光ピックアップ装置12Aによる読
み書きの終了後に光ピックアップ装置12Bが光磁気デ
ィスク3bに対して情報の読み書きを開始する。
み書きの終了後に光ピックアップ装置12Bが光磁気デ
ィスク3bに対して情報の読み書きを開始する。
【0051】さらに、光ピックアップ装置12Aが光ピ
ックアップ装置12Bによる読み書き時に移動して次の
光磁気ディスク3cの下方高さ位置で待機する。
ックアップ装置12Bによる読み書き時に移動して次の
光磁気ディスク3cの下方高さ位置で待機する。
【0052】そして、光ピックアップ装置12Bによる
読み書きの終了後に光ピックアップ装置12Aが移動を
開始する。
読み書きの終了後に光ピックアップ装置12Aが移動を
開始する。
【0053】このようにして、2台の光ピックアップ装
置12A,12Bを順次繰り返し使用することにより、
情報が途絶えることなく、多数の光磁気ディスク3a〜
3eに対する読み書きが可能となる。
置12A,12Bを順次繰り返し使用することにより、
情報が途絶えることなく、多数の光磁気ディスク3a〜
3eに対する読み書きが可能となる。
【0054】この場合、図9に示すように光磁気ディス
ク3をディスクケース41内に収納する(ディスクケー
ス41の両側部はケース装着状態においてディスク径方
向に開口する)ことにより塵埃から保護することができ
るから、光磁気ディスク3の取り扱いが簡単になる。
ク3をディスクケース41内に収納する(ディスクケー
ス41の両側部はケース装着状態においてディスク径方
向に開口する)ことにより塵埃から保護することができ
るから、光磁気ディスク3の取り扱いが簡単になる。
【0055】同図において、ディスクケース41は、光
磁気ディスク3を介して対向する2つの側板42および
これら両側板42に連接する底板43を有する断面視コ
字状のケース本体44と、このケース本体44の上方開
口部に着脱自在に取り付けられ前記ディスク保持軸33
の上方端部が挿通する取付孔(図示せず)を有する上部
カバー45と、この上部カバー45のディスク径方向に
設けられかつ前記ケース本体44の両側開口部に着脱自
在に取り付けられた2つの側部カバー46とから構成さ
れている。
磁気ディスク3を介して対向する2つの側板42および
これら両側板42に連接する底板43を有する断面視コ
字状のケース本体44と、このケース本体44の上方開
口部に着脱自在に取り付けられ前記ディスク保持軸33
の上方端部が挿通する取付孔(図示せず)を有する上部
カバー45と、この上部カバー45のディスク径方向に
設けられかつ前記ケース本体44の両側開口部に着脱自
在に取り付けられた2つの側部カバー46とから構成さ
れている。
【0056】このうちケース本体44の各側板42の両
側縁には上下方向に延在する取付溝42aおよび幅方向
中央部には上下方向に所定の間隔をもって並列する複数
のピン42bが設けられており、底板43には前記ディ
スク保持軸33の下方端部が挿通する取付孔(図示せ
ず)が設けられている。
側縁には上下方向に延在する取付溝42aおよび幅方向
中央部には上下方向に所定の間隔をもって並列する複数
のピン42bが設けられており、底板43には前記ディ
スク保持軸33の下方端部が挿通する取付孔(図示せ
ず)が設けられている。
【0057】また、ディスクケース41の上部カバー4
5には前記側板42の上方端縁裏面に対接する縁部45
aが設けられており、一方各側部カバー46には前記取
付溝42a内に嵌合可能な端縁を有する第1縁部46a
および前記上部カバー45の上面一部に対向する第2縁
部46bが設けられている。
5には前記側板42の上方端縁裏面に対接する縁部45
aが設けられており、一方各側部カバー46には前記取
付溝42a内に嵌合可能な端縁を有する第1縁部46a
および前記上部カバー45の上面一部に対向する第2縁
部46bが設けられている。
【0058】これらカバー45,46のうち側部カバー
46は、出力軸32に対するディスク保持軸33の取付
状態においてケース本体44が両側方に開口するように
筐体(図示せず)内の上方位置で係止爪(図示せず)に
よって保持される。
46は、出力軸32に対するディスク保持軸33の取付
状態においてケース本体44が両側方に開口するように
筐体(図示せず)内の上方位置で係止爪(図示せず)に
よって保持される。
【0059】そして、ディスクケース41の前後には、
各々が互いに前記スピンドルモータ31を介して対向す
る2つのケースガイド47,48が設けられている。
各々が互いに前記スピンドルモータ31を介して対向す
る2つのケースガイド47,48が設けられている。
【0060】これら両ケースガイド47,48のディス
ク側端面には、上下方向に延在する凹溝47a,48a
が形成されている。
ク側端面には、上下方向に延在する凹溝47a,48a
が形成されている。
【0061】この他、本実施例においては、ヘッド取付
台21を光磁気ディスク3の径方向に進退操作する例を
示したが、本発明は回動操作するものでも実施例と同様
の効果を奏する。
台21を光磁気ディスク3の径方向に進退操作する例を
示したが、本発明は回動操作するものでも実施例と同様
の効果を奏する。
【0062】また、本実施例においては、光磁気ディス
ク3を上下方向(縦列)に積層する例を示したが、本発
明は左右方向(横列)に積層するものでも勿論よい。
ク3を上下方向(縦列)に積層する例を示したが、本発
明は左右方向(横列)に積層するものでも勿論よい。
【0063】さらに、本実施例においては、画像処理分
野に適用する例を示したが、本発明はこれに限定適用さ
れず、例えば電子ファイル等他の情報処理分野にも実施
例と同様に適用可能である。
野に適用する例を示したが、本発明はこれに限定適用さ
れず、例えば電子ファイル等他の情報処理分野にも実施
例と同様に適用可能である。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、同
一の軸線上に所定の間隔をもって並列する複数の光ディ
スクと、これら光ディスクのディスク軸線方向に平行な
方向とディスク径方向に移動可能な光ヘッドを有する光
ピックアップ装置とを備えたので、ディスク軸線方向に
平行な方向とディスク径方向に光ヘッドを移動操作する
ことにより、複数の光ディスクに対して情報の読み取り
・書き込みを行うことができる。
一の軸線上に所定の間隔をもって並列する複数の光ディ
スクと、これら光ディスクのディスク軸線方向に平行な
方向とディスク径方向に移動可能な光ヘッドを有する光
ピックアップ装置とを備えたので、ディスク軸線方向に
平行な方向とディスク径方向に光ヘッドを移動操作する
ことにより、複数の光ディスクに対して情報の読み取り
・書き込みを行うことができる。
【0065】したがって、記録再生時に各光ディスクに
同一の光ピックアップ装置を対応させることができるか
ら、一台の光ピックアップ装置で大量のデータを取り扱
うことができると共に、従来必要とした多数のサーボ・
RF等の回路が不要になり、コストの低廉化を図ること
ができる。
同一の光ピックアップ装置を対応させることができるか
ら、一台の光ピックアップ装置で大量のデータを取り扱
うことができると共に、従来必要とした多数のサーボ・
RF等の回路が不要になり、コストの低廉化を図ること
ができる。
【0066】また、所要のデータに対するアクセスが光
ヘッドを移動操作することにより行えることは、従来必
要としたディスクチェンジャー使用によるディスクの移
動操作が不要になるから、データアクセス時間を短縮す
ることができる。
ヘッドを移動操作することにより行えることは、従来必
要としたディスクチェンジャー使用によるディスクの移
動操作が不要になるから、データアクセス時間を短縮す
ることができる。
【図1】本発明に係るディスクシステム装置を示す斜視
図。
図。
【図2】同じく本発明におけるディスクシステム装置の
アクセス状態を示す平面図。
アクセス状態を示す平面図。
【図3】本発明におけるディスクシステム装置の非アク
セス状態を示す平面図。
セス状態を示す平面図。
【図4】本発明におけるディスクシステム装置によって
光ディスクに情報を記録再生する場合のフローチャー
ト。
光ディスクに情報を記録再生する場合のフローチャー
ト。
【図5】他の第2実施例を示す分解斜視図。
【図6】他の第3実施例を示す斜視図。
【図7】図6におけるディスクシステム装置の2台の光
ピックアップ装置によって光磁気ディスクに情報を書き
込み・読み取り確認する場合のフローチャート。
ピックアップ装置によって光磁気ディスクに情報を書き
込み・読み取り確認する場合のフローチャート。
【図8】図6におけるディスクシステム装置の2台の光
ピックアップ装置によって光ディスクに情報を連続して
読み書きする場合のフローチャート。
ピックアップ装置によって光ディスクに情報を連続して
読み書きする場合のフローチャート。
【図9】他の第4実施例を示す斜視図。
1…ディスク保持軸 2…スピンドルモータ 3,3a〜3e…光磁気ディスク 6…駆動モータ 12…光ピックアップ装置 16…光学台 19,20…リニアモータ 21…ヘッド取付台 22…光ヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】 同一の軸線上に所定の間隔をもって並列
する複数の光ディスクと、これら光ディスクのディスク
軸線方向に平行な方向とディスク径方向に移動可能な光
ヘッドを有する光ピックアップ装置とを備えたことを特
徴とするディスクシステム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33576893A JPH07192378A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ディスクシステム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33576893A JPH07192378A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ディスクシステム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07192378A true JPH07192378A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18292245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33576893A Pending JPH07192378A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ディスクシステム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07192378A (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33576893A patent/JPH07192378A/ja active Pending
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