JPH07192513A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH07192513A JPH07192513A JP5335246A JP33524693A JPH07192513A JP H07192513 A JPH07192513 A JP H07192513A JP 5335246 A JP5335246 A JP 5335246A JP 33524693 A JP33524693 A JP 33524693A JP H07192513 A JPH07192513 A JP H07192513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- light guide
- base
- chassis
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 照明器具の取付けや器具のランプ交換に際し
その作業の手間や高所に上がる危険を減らして、作業能
率の向上できる導光板を有する照明器具を提供すること
を目的とする。 【構成】 基体1、11にランプ7、導光板5、点灯回
路装置2またはランプカバー部材15を装備し、この導
光板5の端面に近接対向して配置されたランプ7からの
入射光を全反射により他端面側に導くよう構成された照
明器具L1、L2において、上記ランプ7は導光板5を
支持するシャーシ4側またはランプカバー部材15側に
保持され、このシャーシ4またはランプカバー部材15
を基体1に装着することによって点灯回路装置2と接続
される。 【効果】 取付け、取外し時やランプ交換時などにおい
て従来に比べ作業工数を減らすことができ作業能率の向
上がはかれるとともに安全性の向上が可能になった薄形
の照明器具を提供できる。
その作業の手間や高所に上がる危険を減らして、作業能
率の向上できる導光板を有する照明器具を提供すること
を目的とする。 【構成】 基体1、11にランプ7、導光板5、点灯回
路装置2またはランプカバー部材15を装備し、この導
光板5の端面に近接対向して配置されたランプ7からの
入射光を全反射により他端面側に導くよう構成された照
明器具L1、L2において、上記ランプ7は導光板5を
支持するシャーシ4側またはランプカバー部材15側に
保持され、このシャーシ4またはランプカバー部材15
を基体1に装着することによって点灯回路装置2と接続
される。 【効果】 取付け、取外し時やランプ交換時などにおい
て従来に比べ作業工数を減らすことができ作業能率の向
上がはかれるとともに安全性の向上が可能になった薄形
の照明器具を提供できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭、事務所、店舗など
で天井等に取着して使用される導光体を用いた照明器具
に関するものである。
で天井等に取着して使用される導光体を用いた照明器具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば蛍光ランプ用の照明器具は、安
定器などの点灯回路装置、反射板やランプのソケットを
取付けたシャーシと、このシャーシのソケットに装着さ
れた蛍光ランプと、これらランプや点灯回路装置を覆う
とともにランプからの光を制御するためのセードやグロ
ーブなどの制光体を上記のシャーシに組付けることによ
り構成されている。
定器などの点灯回路装置、反射板やランプのソケットを
取付けたシャーシと、このシャーシのソケットに装着さ
れた蛍光ランプと、これらランプや点灯回路装置を覆う
とともにランプからの光を制御するためのセードやグロ
ーブなどの制光体を上記のシャーシに組付けることによ
り構成されている。
【0003】そして、使用するに際しては一台の照明器
具で室内の照度を十分に確保できるよう、ランプを高出
力化したり複数本用いたりしている。しかし、単にラン
プの明るさを上げたものは、輝度が高くなって眩しさを
感じるようになり好ましくない。このような眩しさを解
消するためには、セードやグローブなどの制光体に光拡
散性をもたせることが必要であるが、ランプ全体を制光
体で覆うということは、結果的には照度の低下を招くと
いうことである。
具で室内の照度を十分に確保できるよう、ランプを高出
力化したり複数本用いたりしている。しかし、単にラン
プの明るさを上げたものは、輝度が高くなって眩しさを
感じるようになり好ましくない。このような眩しさを解
消するためには、セードやグローブなどの制光体に光拡
散性をもたせることが必要であるが、ランプ全体を制光
体で覆うということは、結果的には照度の低下を招くと
いうことである。
【0004】そこで、最近上記のようにランプ全体を制
光体で覆うことなく、特開平4−118803号公報や
実開平4−91006号公報に開示されているように合
成樹脂製の矩形状の導光板の側面に蛍光ランプを配置
し、ランプからの放射光の大部分を導光板の端面から入
射させ、下面から放射するようにした照明器具が開発さ
れている。
光体で覆うことなく、特開平4−118803号公報や
実開平4−91006号公報に開示されているように合
成樹脂製の矩形状の導光板の側面に蛍光ランプを配置
し、ランプからの放射光の大部分を導光板の端面から入
射させ、下面から放射するようにした照明器具が開発さ
れている。
【0005】このような構成の照明器具はランプからの
入射光が導光板内を全反射により導かれ、その下面の表
面部に均一な放射光として取出され、器具が薄形化でき
るとともに特別な高出力のランプを使用しなくても、明
るく、かつ、比較的均一な面照度が得られるという利点
がある。
入射光が導光板内を全反射により導かれ、その下面の表
面部に均一な放射光として取出され、器具が薄形化でき
るとともに特別な高出力のランプを使用しなくても、明
るく、かつ、比較的均一な面照度が得られるという利点
がある。
【0006】そして、このような照明器具は一般的に使
用目的から天井、梁や壁などの高所に取付けられてい
る。そのため器具の取付け、点検、清掃やランプ交換な
どの作業の場合梯子や踏台を必要としていた。そのた
め、たとえばランプの交換作業に際しては梯子に上り、
まずランプを覆っているセードや反射体を基体やシャー
シから外して下に降ろし、再び梯子に上ってつぎにソケ
ットからランプを外し下に降ろす。ランプはガラス製で
壊れ易いので、複数本を交換する場合はランプを外し降
ろす作業を繰り返し行う。つぎに新しいランプを持って
梯子を上り、ソケットにランプを装着したら梯子を降り
る。(交換ランプが複数本ある場合は作業を繰り返
す。)最後に上記セードや反射体を持って梯子を上がり
基体やシャーシに組付け、梯子を降りて作業を終了して
いた。このため、作業が面倒で時間がかかるとともに高
所への上り下りの安全上の問題があった。
用目的から天井、梁や壁などの高所に取付けられてい
る。そのため器具の取付け、点検、清掃やランプ交換な
どの作業の場合梯子や踏台を必要としていた。そのた
め、たとえばランプの交換作業に際しては梯子に上り、
まずランプを覆っているセードや反射体を基体やシャー
シから外して下に降ろし、再び梯子に上ってつぎにソケ
ットからランプを外し下に降ろす。ランプはガラス製で
壊れ易いので、複数本を交換する場合はランプを外し降
ろす作業を繰り返し行う。つぎに新しいランプを持って
梯子を上り、ソケットにランプを装着したら梯子を降り
る。(交換ランプが複数本ある場合は作業を繰り返
す。)最後に上記セードや反射体を持って梯子を上がり
基体やシャーシに組付け、梯子を降りて作業を終了して
いた。このため、作業が面倒で時間がかかるとともに高
所への上り下りの安全上の問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、たとえ1
本のランプの交換でも梯子を数回も上り降りしなければ
ならず、作業に手間を要するばかりか高所であるので危
険性もありその昇降回数を減らすことが望まれている。
本のランプの交換でも梯子を数回も上り降りしなければ
ならず、作業に手間を要するばかりか高所であるので危
険性もありその昇降回数を減らすことが望まれている。
【0008】本発明はこれら問題点を除去し、照明器具
の取付けや器具のランプ交換に際しその作業の手間や高
所に上がる危険を減らして、作業能率の向上できる導光
板を有する照明器具を提供することを目的とする。
の取付けや器具のランプ交換に際しその作業の手間や高
所に上がる危険を減らして、作業能率の向上できる導光
板を有する照明器具を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の照明器具は、基体に導光板、この導光板の一端面に近
接対向して配置されたランプおよび点灯回路装置を装備
した照明器具において、上記ランプは導光板を支持し上
記基体に対し着脱自在なシャーシ側に保持され、このシ
ャーシを基体に装着することによって点灯回路装置と接
続されることを特徴としている。本発明の請求項2に記
載の照明器具は、シャーシにはランプの支持台が設けら
れていて、この支持台と基体に設けられた給電端子とが
電気的に接続されることを特徴としている。
の照明器具は、基体に導光板、この導光板の一端面に近
接対向して配置されたランプおよび点灯回路装置を装備
した照明器具において、上記ランプは導光板を支持し上
記基体に対し着脱自在なシャーシ側に保持され、このシ
ャーシを基体に装着することによって点灯回路装置と接
続されることを特徴としている。本発明の請求項2に記
載の照明器具は、シャーシにはランプの支持台が設けら
れていて、この支持台と基体に設けられた給電端子とが
電気的に接続されることを特徴としている。
【0010】本発明の請求項3に記載の照明器具は、シ
ャーシが反射体であることを特徴としている。
ャーシが反射体であることを特徴としている。
【0011】本発明の請求項4に記載の照明器具は、基
体に導光板、この導光板の一端面に近接対向して配置さ
れたランプおよび点灯回路装置を装備した照明器具にお
いて、上記ランプは上記基体に対し着脱自在なランプカ
バー部材に保持されこのランプカバー部材を基体または
導光板に装着することによって点灯回路装置と接続され
ることを特徴としている。
体に導光板、この導光板の一端面に近接対向して配置さ
れたランプおよび点灯回路装置を装備した照明器具にお
いて、上記ランプは上記基体に対し着脱自在なランプカ
バー部材に保持されこのランプカバー部材を基体または
導光板に装着することによって点灯回路装置と接続され
ることを特徴としている。
【0012】本発明の請求項5に記載の照明器具は、ラ
ンプカバー部材が反射体であって、この反射体にランプ
の支持台が設けられていることを特徴としている。
ンプカバー部材が反射体であって、この反射体にランプ
の支持台が設けられていることを特徴としている。
【0013】本発明の請求項6に記載の照明器具は、ラ
ンプカバー部材は導光板の外周囲の一部または全周に亘
り設けられていることを特徴としている。
ンプカバー部材は導光板の外周囲の一部または全周に亘
り設けられていることを特徴としている。
【0014】
【作用】本発明の照明器具は,ランプを本体(シャー
シ)側のソケットに直接装着せず、ランプをセードや反
射体などのカバー部材や導光板に足元が安定した場所で
予めセットできるようにし、かつ、このカバー部材や導
光板を本体(シャーシ)側に取付けることにより同時に
ランプの口金端子とソケットの給電端子との接続をも行
わせてしまう。
シ)側のソケットに直接装着せず、ランプをセードや反
射体などのカバー部材や導光板に足元が安定した場所で
予めセットできるようにし、かつ、このカバー部材や導
光板を本体(シャーシ)側に取付けることにより同時に
ランプの口金端子とソケットの給電端子との接続をも行
わせてしまう。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図1〜図4を参照して
説明する。図は直管形蛍光ランプ4灯用の照明器具L1
を示し、図1は縦断側面図、図2は下面図、図3は器具
から取外した導光体側の斜視図、図4は要部の斜視図で
ある。
説明する。図は直管形蛍光ランプ4灯用の照明器具L1
を示し、図1は縦断側面図、図2は下面図、図3は器具
から取外した導光体側の斜視図、図4は要部の斜視図で
ある。
【0016】図中1は天井、梁や壁などにねじなどで取
付けられた金属製や合成樹脂製の基体で、この基体1の
下面には安定器などの点灯回路装置2、2およびこの点
灯回路装置2に接続した給電端子3が取着されている。
付けられた金属製や合成樹脂製の基体で、この基体1の
下面には安定器などの点灯回路装置2、2およびこの点
灯回路装置2に接続した給電端子3が取着されている。
【0017】4は金属製や合成樹脂製のシャーシで、こ
のシャーシ4の下面側の中央部には透明アクリルなどの
合成樹脂製の四角板状の導光体5がねじ95、95…を
介して固定されている。この導光体5の上面には白色塗
料やアルミニュームからなる光反射膜5aが形成されて
いる。
のシャーシ4の下面側の中央部には透明アクリルなどの
合成樹脂製の四角板状の導光体5がねじ95、95…を
介して固定されている。この導光体5の上面には白色塗
料やアルミニュームからなる光反射膜5aが形成されて
いる。
【0018】また、6、6、…は支持台で、シャーシ4
の上面側には受電端子61、61、…を下面側にはソケ
ット62、62、…が一体または一体的に有するよう形
成されている。このソケット62、62、…は導光体5
の四辺の各端面にそれぞれ直管形の蛍光ランプ7、7、
…を対面して保持させるよう設けられている。
の上面側には受電端子61、61、…を下面側にはソケ
ット62、62、…が一体または一体的に有するよう形
成されている。このソケット62、62、…は導光体5
の四辺の各端面にそれぞれ直管形の蛍光ランプ7、7、
…を対面して保持させるよう設けられている。
【0019】また、8、8、…は上記蛍光ランプ7、
7、…を囲むよう設けられた内面に光反射膜が形成され
た略U字形をなす反射体である。
7、…を囲むよう設けられた内面に光反射膜が形成され
た略U字形をなす反射体である。
【0020】また、9は同じく金属製や合成樹脂製のセ
ード枠で、中央部には四角形の窓部9aが形成され、こ
の窓部9aが上記導光体5の四辺近傍に臨んでいる。そ
して、このセード枠9はシャーシ4にねじ96、96…
を介して固定されている。
ード枠で、中央部には四角形の窓部9aが形成され、こ
の窓部9aが上記導光体5の四辺近傍に臨んでいる。そ
して、このセード枠9はシャーシ4にねじ96、96…
を介して固定されている。
【0021】なお、97、97、…は金属線を折曲して
形成した公知のV字形のばねで、上記基体1に取付けら
れている(図3では便宜上シャーシ4側に係止させてあ
る。)とともに先端の鉤部をシャーシ4の貫通孔4aに
通してこのシャーシ4を支持している。
形成した公知のV字形のばねで、上記基体1に取付けら
れている(図3では便宜上シャーシ4側に係止させてあ
る。)とともに先端の鉤部をシャーシ4の貫通孔4aに
通してこのシャーシ4を支持している。
【0022】そして、上記蛍光ランプ7、7、…への給
電部を司る部分について図4を参照してさらに詳述す
る。シャーシ4に設けられた支持台6のソケット62の
表面には直線状の導溝62aおよび円状の導溝62bが
連設して形成されていて、これらの導溝62a、62b
内に蛍光ランプ7の口金7aに設けられた一対のピン7
b、7b(内1本は見えていない。)が案内されるよう
になっている。また、このソケット62の上方の受電端
子61は電気絶縁物製の基台61a上に一対の挿入端子
61b、61bが突出していて、この挿入端子61b、
61bと上記ソケット62内の図示しない接続端子とは
電気的に接続されている。また、基体1に取着された給
電端子3は、電気絶縁物製の基台3a内に図示しない接
続受端子を有するとともに下面に一対の端子挿入孔3
b、3bが形成されていて、この端子挿入孔3b、3b
と上記の挿入端子61b、61bとは正対している。ま
た、98は上記の図示しない接続受端子と点灯回路装置
2とを接続する給電線である。このような構成の照明器
具Lの組付けは、まず、梯子などに上がり天井や梁など
の所定箇所に点灯回路装置2、2、…および給電端子
3、3、…が取着された基体1をねじで取付ける。つぎ
に図3の状態にあるセード枠9を持って上がり、基体1
側に取付けてある(但し図3では便宜上シャーシ4側に
係止させてある。)4個のV字形ばね97、97、…の
拡開角を縮めてその先端の鉤部をシャーシ4の貫通孔4
aに通した後、拡開角を拡げることによって鉤部がシャ
ーシ4の貫通孔4a周縁に引っ掛ける。そして、セード
枠9(シャーシ4)を基体1から吊下させた状態の後、
セード枠9(シャーシ4)側を押上げることによって図
示しない押し釦式などの通常の器具と同様な係止手段に
よって基体1とセード枠9(シャーシ4)とを一体的に
固定する。
電部を司る部分について図4を参照してさらに詳述す
る。シャーシ4に設けられた支持台6のソケット62の
表面には直線状の導溝62aおよび円状の導溝62bが
連設して形成されていて、これらの導溝62a、62b
内に蛍光ランプ7の口金7aに設けられた一対のピン7
b、7b(内1本は見えていない。)が案内されるよう
になっている。また、このソケット62の上方の受電端
子61は電気絶縁物製の基台61a上に一対の挿入端子
61b、61bが突出していて、この挿入端子61b、
61bと上記ソケット62内の図示しない接続端子とは
電気的に接続されている。また、基体1に取着された給
電端子3は、電気絶縁物製の基台3a内に図示しない接
続受端子を有するとともに下面に一対の端子挿入孔3
b、3bが形成されていて、この端子挿入孔3b、3b
と上記の挿入端子61b、61bとは正対している。ま
た、98は上記の図示しない接続受端子と点灯回路装置
2とを接続する給電線である。このような構成の照明器
具Lの組付けは、まず、梯子などに上がり天井や梁など
の所定箇所に点灯回路装置2、2、…および給電端子
3、3、…が取着された基体1をねじで取付ける。つぎ
に図3の状態にあるセード枠9を持って上がり、基体1
側に取付けてある(但し図3では便宜上シャーシ4側に
係止させてある。)4個のV字形ばね97、97、…の
拡開角を縮めてその先端の鉤部をシャーシ4の貫通孔4
aに通した後、拡開角を拡げることによって鉤部がシャ
ーシ4の貫通孔4a周縁に引っ掛ける。そして、セード
枠9(シャーシ4)を基体1から吊下させた状態の後、
セード枠9(シャーシ4)側を押上げることによって図
示しない押し釦式などの通常の器具と同様な係止手段に
よって基体1とセード枠9(シャーシ4)とを一体的に
固定する。
【0023】そして、このセード枠9(シャーシ4)側
の押上げによってシャーシ4の上面側に設けた上記の各
受電端子61、61、…から突出している一対の挿入端
子61b、61bが、基体1の下面側に設けた上記の各
給電端子3、3、…の一対の端子挿入孔3b、3b内に
挿入され図示しない接続受端子と電気的に接続される。
そして、この照明器具L1は図示しない電源からスイ
ッチを介して通電すると、点灯回路装置2から給電線9
7→給電端子3の接続受端子→受電端子61の挿入端子
61b→ソケット62内の図示しない接続端子→蛍光ラ
ンプ7の口金ピン7b→蛍光ランプ7内の図示しないリ
ード線→蛍光ランプ7内の図示しない電極フィラメント
へと電流は流れ、蛍光ランプ7内に放電を生起して蛍光
ランプ7を点灯させることができる。
の押上げによってシャーシ4の上面側に設けた上記の各
受電端子61、61、…から突出している一対の挿入端
子61b、61bが、基体1の下面側に設けた上記の各
給電端子3、3、…の一対の端子挿入孔3b、3b内に
挿入され図示しない接続受端子と電気的に接続される。
そして、この照明器具L1は図示しない電源からスイ
ッチを介して通電すると、点灯回路装置2から給電線9
7→給電端子3の接続受端子→受電端子61の挿入端子
61b→ソケット62内の図示しない接続端子→蛍光ラ
ンプ7の口金ピン7b→蛍光ランプ7内の図示しないリ
ード線→蛍光ランプ7内の図示しない電極フィラメント
へと電流は流れ、蛍光ランプ7内に放電を生起して蛍光
ランプ7を点灯させることができる。
【0024】そして、この蛍光ランプ7からの放射光は
直接または反射体に反射されて、ランプ7と対面してい
る導光体5の端面から入射して導光体5内を全反射を繰
り返しながら他端面側へと導かれるが、その間に導光体
5の上面に形成した反射膜5aに入射した光は強く反射
されて大部分は導光体5の下面側から下方に出て下方を
照射するとともに、導光体5の前面に亘って略均一な輝
度を得ることができる。 つぎに、この照明器具L1の
蛍光ランプ7が交換寿命に至るなどしてランプ7の交換
や点検を行う場合などの手順について述べる。
直接または反射体に反射されて、ランプ7と対面してい
る導光体5の端面から入射して導光体5内を全反射を繰
り返しながら他端面側へと導かれるが、その間に導光体
5の上面に形成した反射膜5aに入射した光は強く反射
されて大部分は導光体5の下面側から下方に出て下方を
照射するとともに、導光体5の前面に亘って略均一な輝
度を得ることができる。 つぎに、この照明器具L1の
蛍光ランプ7が交換寿命に至るなどしてランプ7の交換
や点検を行う場合などの手順について述べる。
【0025】まず、梯子などに上がり押し釦式などの係
止手段を解きセード枠9を強く押し下げると図示してい
ない基体1とセード枠9(シャーシ4)との係止手段が
外れ、セード枠9(シャーシ4)は4個のV字形ばね9
7、97、…によって基体1から吊り下げられた状態と
なる。つぎに、V字形ばね97の拡開角を縮めてその先
端の鉤部をシャーシ4の貫通孔4aから抜き出し、4個
のV字形ばね97、97、…全部を抜き出すことによっ
てセード枠9(シャーシ4)は基体1から外れる。 つ
ぎに、このセード枠9(シャーシ4)を地上に下ろし、
シャーシ4の上面のねじ96、96、…を緩めてセード
枠9を外す。つぎに、シャーシ4を反転して蛍光ランプ
7側を上にして、ソケット62から蛍光ランプ7を外
す。このランプ7の外し方は、ランプ7を90度回転さ
せて口金7aのピン7bをソケット62の直線状の導溝
62a内に位置させた後、引っ張ればランプ7が取り出
される。 つぎに、用意しておいた新しい蛍光ランプ7
を上記とは逆に、ランプ7の口金7aに設けた一対のピ
ン7b、7b(内1本は見えていない。)を直線状の導
溝62a内に案内して入れ、ランプ7を回転することに
よってピン7b、7bが円状の導溝62b内を移動し
て、90度回転したところでピン7b、7bを図示して
いない接続端子に当接されて電気的接続とランプ7の保
持がなされる。このランプ7の交換は上記手順で4本の
ランプ7、7、…について順次行う。
止手段を解きセード枠9を強く押し下げると図示してい
ない基体1とセード枠9(シャーシ4)との係止手段が
外れ、セード枠9(シャーシ4)は4個のV字形ばね9
7、97、…によって基体1から吊り下げられた状態と
なる。つぎに、V字形ばね97の拡開角を縮めてその先
端の鉤部をシャーシ4の貫通孔4aから抜き出し、4個
のV字形ばね97、97、…全部を抜き出すことによっ
てセード枠9(シャーシ4)は基体1から外れる。 つ
ぎに、このセード枠9(シャーシ4)を地上に下ろし、
シャーシ4の上面のねじ96、96、…を緩めてセード
枠9を外す。つぎに、シャーシ4を反転して蛍光ランプ
7側を上にして、ソケット62から蛍光ランプ7を外
す。このランプ7の外し方は、ランプ7を90度回転さ
せて口金7aのピン7bをソケット62の直線状の導溝
62a内に位置させた後、引っ張ればランプ7が取り出
される。 つぎに、用意しておいた新しい蛍光ランプ7
を上記とは逆に、ランプ7の口金7aに設けた一対のピ
ン7b、7b(内1本は見えていない。)を直線状の導
溝62a内に案内して入れ、ランプ7を回転することに
よってピン7b、7bが円状の導溝62b内を移動し
て、90度回転したところでピン7b、7bを図示して
いない接続端子に当接されて電気的接続とランプ7の保
持がなされる。このランプ7の交換は上記手順で4本の
ランプ7、7、…について順次行う。
【0026】このランプ7の交換が終わったら、シャー
シ4をセード枠9にねじ96、96、…でもって取付け
る。そして、上記と同手順でもってセード枠9(シャー
シ4)を持ち梯子を上って、このセード枠9(シャーシ
4)を基体1に取付ければ作業は終了する。
シ4をセード枠9にねじ96、96、…でもって取付け
る。そして、上記と同手順でもってセード枠9(シャー
シ4)を持ち梯子を上って、このセード枠9(シャーシ
4)を基体1に取付ければ作業は終了する。
【0027】本実施例の照明器具L1は,このように器
具L1の取付け、取外し時やランプ交換時などにおい
て、高所にある器具L1まで梯子などを使い数回の上が
り降りをすることなく2回の上り下りで済み、従来に比
べ作業工数を減らすことができ作業能率および安全性の
向上がはかれるとともにランプを確実に保持しているの
で脱落するなどのこともない。また、このため清掃も簡
単で保守点検が容易である。
具L1の取付け、取外し時やランプ交換時などにおい
て、高所にある器具L1まで梯子などを使い数回の上が
り降りをすることなく2回の上り下りで済み、従来に比
べ作業工数を減らすことができ作業能率および安全性の
向上がはかれるとともにランプを確実に保持しているの
で脱落するなどのこともない。また、このため清掃も簡
単で保守点検が容易である。
【0028】本実施例の照明器具はこのように器具の取
付け、取外し時やランプ交換時などの着脱時において従
来に比べ作業工数を減らすことができ作業能率および安
全性の向上がはかれるとともにランプを確実に保持して
いるので脱落するなどのこともない。
付け、取外し時やランプ交換時などの着脱時において従
来に比べ作業工数を減らすことができ作業能率および安
全性の向上がはかれるとともにランプを確実に保持して
いるので脱落するなどのこともない。
【0029】また、ランプホルダ自体には通電機能を備
えていないので大形化しても透光性部材で形成でき、セ
ードなどの制光体への影が生じるのを防ぐことが可能で
ある。また、このため清掃も簡単で保守点検が容易であ
る。
えていないので大形化しても透光性部材で形成でき、セ
ードなどの制光体への影が生じるのを防ぐことが可能で
ある。また、このため清掃も簡単で保守点検が容易であ
る。
【0030】図5〜図11は本発明の第二実施例を示す
2灯用照明器具L2を示し、図中上述の第一実施例と同
一部分には同一の符号を付してその説明は省略する。図
5は上方からの斜視図、図6は下方からの斜視図、図7
は基板1側の要部を示し(A)は図5の矢印7A方向、
(B)は図5の矢印7B方向からの正面図、図8はカバ
ー部材の要部を示し(A)は図5の矢印8A方向、
(B)は図5の矢印8B方向からの正面図、図9はラン
プホルダ部分の斜視図、図10はランプホルダ部分と給
電端子との関係を示す正面図、図11は給電端子の分解
斜視図である。
2灯用照明器具L2を示し、図中上述の第一実施例と同
一部分には同一の符号を付してその説明は省略する。図
5は上方からの斜視図、図6は下方からの斜視図、図7
は基板1側の要部を示し(A)は図5の矢印7A方向、
(B)は図5の矢印7B方向からの正面図、図8はカバ
ー部材の要部を示し(A)は図5の矢印8A方向、
(B)は図5の矢印8B方向からの正面図、図9はラン
プホルダ部分の斜視図、図10はランプホルダ部分と給
電端子との関係を示す正面図、図11は給電端子の分解
斜視図である。
【0031】まず、この給電端子31は図11に示すよ
うに、合成樹脂などの電気絶縁体で形成された給電端子
本体3cの下方側に三つ子山状の三つの頂部3d、3
e、3fを有する凹所3gが形成してある。そして、こ
の両端の頂部3d、3fに臨み本体3c内には透孔(図
示していない)が貫通しており、この透孔内には給電用
端子片3hおよびこの端子片3hを弾性押圧するコイル
状のスプリング3iが収容されている。なお、3jは本
体3cの上方を覆う蓋である。
うに、合成樹脂などの電気絶縁体で形成された給電端子
本体3cの下方側に三つ子山状の三つの頂部3d、3
e、3fを有する凹所3gが形成してある。そして、こ
の両端の頂部3d、3fに臨み本体3c内には透孔(図
示していない)が貫通しており、この透孔内には給電用
端子片3hおよびこの端子片3hを弾性押圧するコイル
状のスプリング3iが収容されている。なお、3jは本
体3cの上方を覆う蓋である。
【0032】この第二実施例の基体11は器具Lの外装
やセードを兼ねる合成樹脂や金属からなる対向する一方
の側壁が解放された四角形の略蓋状をなし、残る側壁1
1a、11aの先端は折り曲げられて化粧面11b、1
1bをなしているとともにこの化粧面11b、11bの
先端上には導光体5が載置されている。この基体11の
側壁11a、11a内面の端部寄りには上記給電端子3
1が、また、中間部には点灯回路装置2が設けられてい
る。なお、上面11cの11dは電源からの給電線の挿
通孔、11e、11e、…は基体11取付け用の透孔、
11fは取付用のねじ孔である。
やセードを兼ねる合成樹脂や金属からなる対向する一方
の側壁が解放された四角形の略蓋状をなし、残る側壁1
1a、11aの先端は折り曲げられて化粧面11b、1
1bをなしているとともにこの化粧面11b、11bの
先端上には導光体5が載置されている。この基体11の
側壁11a、11a内面の端部寄りには上記給電端子3
1が、また、中間部には点灯回路装置2が設けられてい
る。なお、上面11cの11dは電源からの給電線の挿
通孔、11e、11e、…は基体11取付け用の透孔、
11fは取付用のねじ孔である。
【0033】15は上記基体11の解放された側面に合
致して着脱自在に形成された略L字状のランプカバー部
材で、垂直側壁15aには直管形の蛍光ランプ7を支持
するランプホルダ65が設けられている。また、15b
は化粧面で先端は導光体5の下側縁を覆っている。15
fは取付用ねじの貫通孔、8は断面が略U字形をなす反
射体である。
致して着脱自在に形成された略L字状のランプカバー部
材で、垂直側壁15aには直管形の蛍光ランプ7を支持
するランプホルダ65が設けられている。また、15b
は化粧面で先端は導光体5の下側縁を覆っている。15
fは取付用ねじの貫通孔、8は断面が略U字形をなす反
射体である。
【0034】このランプホルダ65はポリカーボネイト
やアクリルなどの電気絶縁性の合成樹脂からなり、図
9、図10に拡大して示すように板状体を略M字形に折
曲した形をなし、両端の垂直部65aがカバー部材15
の垂直側壁15aにねじ99、99などを介して固定さ
れている。65bは中央平坦部、65cは平坦部65b
の一部を立上らせた口金ピン7b、7bの絶縁セパレー
ト用の突起部で上記給電端子31と略対向した位置にあ
る。65d、65dはランプ7の口金7aを案内して係
止する一対の抱持突起で、ランプ7を案内抱持して抜け
落ちるのを防止している。
やアクリルなどの電気絶縁性の合成樹脂からなり、図
9、図10に拡大して示すように板状体を略M字形に折
曲した形をなし、両端の垂直部65aがカバー部材15
の垂直側壁15aにねじ99、99などを介して固定さ
れている。65bは中央平坦部、65cは平坦部65b
の一部を立上らせた口金ピン7b、7bの絶縁セパレー
ト用の突起部で上記給電端子31と略対向した位置にあ
る。65d、65dはランプ7の口金7aを案内して係
止する一対の抱持突起で、ランプ7を案内抱持して抜け
落ちるのを防止している。
【0035】なお、図中99、99は取付用のねじで、
ランプカバー部材15の貫通孔15fを通じ挿通され基
体11の側面に形成したねじ孔11fに螺合している。
ランプカバー部材15の貫通孔15fを通じ挿通され基
体11の側面に形成したねじ孔11fに螺合している。
【0036】このような構成の器具L2は上記と同様に
天井や梁などの所定箇所に基体11がねじなどにより取
付けられている。そして、たとえば蛍光ランプ7の交換
は梯子などを使って器具L近くに上がり、まず、取付用
のねじ99、99を外し、ついで、ランプカバー部材1
5を基体11より引き出して外す。
天井や梁などの所定箇所に基体11がねじなどにより取
付けられている。そして、たとえば蛍光ランプ7の交換
は梯子などを使って器具L近くに上がり、まず、取付用
のねじ99、99を外し、ついで、ランプカバー部材1
5を基体11より引き出して外す。
【0037】つぎに地上において、ランプカバー部材1
5の両端部に取付けられたランプホルダ65、65の抱
持突起65d、65dから蛍光ランプ7を外す。そし
て、このランプホルダ65、65に新しい蛍光ランプ7
を装着保持させる。この保持は図9に示すようにランプ
ホルダ65の抱持突起65d、65dの間にランプ7の
口金7aを挿入させるとともにピン7b、7bを突起部
65cの傾斜面に沿わせ口金7aが平坦部65bに当接
するまでランプ7を押し下げる。(もちろんこのとき、
ランプ7両端部の口金7a、7aのピン7b、7bは同
じ方向に向いているので同時に装着される。)一方のラ
ンプカバー部材15へのランプ7の装着が終わったら、
他方のランプカバー部材15へのランプ7の装着を同様
にして行う。 このようにしてランプホルダ65に装着
されたランプ7は、突起部65cによりピン7b、7b
がほぼ垂直に位置されるとともに、横方向から取付けら
れているにも拘らず抱持突起65d、65dで保持され
ているのでホルダ65、65から外れることはない。
5の両端部に取付けられたランプホルダ65、65の抱
持突起65d、65dから蛍光ランプ7を外す。そし
て、このランプホルダ65、65に新しい蛍光ランプ7
を装着保持させる。この保持は図9に示すようにランプ
ホルダ65の抱持突起65d、65dの間にランプ7の
口金7aを挿入させるとともにピン7b、7bを突起部
65cの傾斜面に沿わせ口金7aが平坦部65bに当接
するまでランプ7を押し下げる。(もちろんこのとき、
ランプ7両端部の口金7a、7aのピン7b、7bは同
じ方向に向いているので同時に装着される。)一方のラ
ンプカバー部材15へのランプ7の装着が終わったら、
他方のランプカバー部材15へのランプ7の装着を同様
にして行う。 このようにしてランプホルダ65に装着
されたランプ7は、突起部65cによりピン7b、7b
がほぼ垂直に位置されるとともに、横方向から取付けら
れているにも拘らず抱持突起65d、65dで保持され
ているのでホルダ65、65から外れることはない。
【0038】ついで、ランプ7が装着されたランプカバ
ー部材15を持って梯子を上り、このランプカバー部材
15を上記基体11の側面が解放された部分に合わせる
とともに取付用のねじ99、99を基体11のねじ孔1
1fに締め付けることによって組立作業は終了する。
ー部材15を持って梯子を上り、このランプカバー部材
15を上記基体11の側面が解放された部分に合わせる
とともに取付用のねじ99、99を基体11のねじ孔1
1fに締め付けることによって組立作業は終了する。
【0039】そして、このランプカバー部材15を基体
11の側面に取付けたときの、ランプ7のピン7b、7
bと給電端子31の給電用端子片3h、3hとの接続は
図10に示すようにして行われる。すなわち、ランプカ
バー部材15を基体11に押し付けていくと、ホルダ6
5の突起部65cの傾斜面によりセパレートされている
口金7aのピン7b、7bが、頂部3d、3fから案内
導出されているとともにスプリング3iで横方向に押圧
された給電端子31の給電用端子片3hと強く接触する
ことができ確実な電気的接続がなされる。この場合は突
起部65cによりセパレートされている口金7aのピン
7b、7bは、給電端子31の本体3cに形成された両
端の凹んだ頂部3d、3f内に案内されて中央の突起部
65cとともに協働して短絡を防いでいる。
11の側面に取付けたときの、ランプ7のピン7b、7
bと給電端子31の給電用端子片3h、3hとの接続は
図10に示すようにして行われる。すなわち、ランプカ
バー部材15を基体11に押し付けていくと、ホルダ6
5の突起部65cの傾斜面によりセパレートされている
口金7aのピン7b、7bが、頂部3d、3fから案内
導出されているとともにスプリング3iで横方向に押圧
された給電端子31の給電用端子片3hと強く接触する
ことができ確実な電気的接続がなされる。この場合は突
起部65cによりセパレートされている口金7aのピン
7b、7bは、給電端子31の本体3cに形成された両
端の凹んだ頂部3d、3f内に案内されて中央の突起部
65cとともに協働して短絡を防いでいる。
【0040】この実施例の照明器具L2も取付け、取外
し時やランプ交換時などにおいて、上記実施例と同様に
従来に比べ作業工数を減らすことができ作業能率および
安全性の向上がはかれるとともにランプを確実に保持し
ているので脱落するなどのこともない。また、本実施例
の場合は導光体および電気配線を取り外すことなく、ラ
ンプを保持したランプカバー部材のみを着脱させればよ
いので取扱い部材が軽量であり作業性、安全性などをよ
り向上でき、着脱や保守点検が容易である。
し時やランプ交換時などにおいて、上記実施例と同様に
従来に比べ作業工数を減らすことができ作業能率および
安全性の向上がはかれるとともにランプを確実に保持し
ているので脱落するなどのこともない。また、本実施例
の場合は導光体および電気配線を取り外すことなく、ラ
ンプを保持したランプカバー部材のみを着脱させればよ
いので取扱い部材が軽量であり作業性、安全性などをよ
り向上でき、着脱や保守点検が容易である。
【0041】なお、本発明は上記実施例に限らず要旨を
変えない範囲内での変形は本発明に包含される。たとえ
ば上記実施例では正四角形状の光導体の対向する側面に
4本または2本の直管状の蛍光ランプを配置する場合に
ついて述べたが、これに限らず導光体は三角形状、五角
形状、六角形状、星形形状などの正多角形状や菱形形状
など各辺が同じ長さであってもあるいは長四角形状や上
記の多角形状で不等辺長のものなどであってもよい。ま
た、導光体の上面に反射膜を形成したものに限らず、導
光体の上方に別途反射板を配置しても差し支えない。
変えない範囲内での変形は本発明に包含される。たとえ
ば上記実施例では正四角形状の光導体の対向する側面に
4本または2本の直管状の蛍光ランプを配置する場合に
ついて述べたが、これに限らず導光体は三角形状、五角
形状、六角形状、星形形状などの正多角形状や菱形形状
など各辺が同じ長さであってもあるいは長四角形状や上
記の多角形状で不等辺長のものなどであってもよい。ま
た、導光体の上面に反射膜を形成したものに限らず、導
光体の上方に別途反射板を配置しても差し支えない。
【0042】また、ランプは蛍光ランプに限らず他の放
電ランプや管形の白熱電球などでも、その形状も直管状
に限らずL字形状、コ字形状、半円形状、円形状などで
もよく、その使用本数も1〜複数本と制限はなく、要す
るに、基体と着脱自在に取り付けられたセード枠やラン
プカバー部材など器具の外囲器を形成する部材にランプ
が装着されていればよい。
電ランプや管形の白熱電球などでも、その形状も直管状
に限らずL字形状、コ字形状、半円形状、円形状などで
もよく、その使用本数も1〜複数本と制限はなく、要す
るに、基体と着脱自在に取り付けられたセード枠やラン
プカバー部材など器具の外囲器を形成する部材にランプ
が装着されていればよい。
【0043】また、ランプの端部に設けられる口金7a
の端子部7b、7bは、図12に示すようにランプ軸と
直交する方向に延出しているものであってもよく、この
ような構成とすれば給電端子の構成をさらに簡易化でき
る。
の端子部7b、7bは、図12に示すようにランプ軸と
直交する方向に延出しているものであってもよく、この
ような構成とすれば給電端子の構成をさらに簡易化でき
る。
【0044】また、上記実施例ではいずれも略U字形状
を呈する反射体を用いたが、この反射体はU字形状に限
らず他の形状でもよく、ランプを囲むカバー部材自体が
反射体を兼ねてもあるいは反射体を兼ねるとともにラン
プホルダを備えたものであれば、部品の節減にもなって
好ましい。また、ランプのバルブ表面に反射膜を形成し
た反射形ランプを用いても差し支えない。
を呈する反射体を用いたが、この反射体はU字形状に限
らず他の形状でもよく、ランプを囲むカバー部材自体が
反射体を兼ねてもあるいは反射体を兼ねるとともにラン
プホルダを備えたものであれば、部品の節減にもなって
好ましい。また、ランプのバルブ表面に反射膜を形成し
た反射形ランプを用いても差し支えない。
【0045】また、上記第二の実施例のようなランプホ
ルダの場合は、ランプの装着をソケットに差込み回転さ
せることなく単に押込むだけでよいので、作業性がよく
このような場合に用いる給電端子としては図13および
図14に示すような構成のものであってもよい。
ルダの場合は、ランプの装着をソケットに差込み回転さ
せることなく単に押込むだけでよいので、作業性がよく
このような場合に用いる給電端子としては図13および
図14に示すような構成のものであってもよい。
【0046】すなわち、図13に分解して示すように、
合成樹脂製の電気絶縁体からなる内部が空洞化されたカ
バー3mと平板状の蓋体3nとで本体3cを形成し、こ
のカバー3m内の中央部には先端部を幅狭とした電気絶
縁体からなる中子3pが、この中子3pの両側には真鍮
や銅製の板体を屈折して先端部側が互いに近接するよう
付勢されて形成した給電用端子片3f、3fが配置され
ている。また、この中子3pはカバー3mの上方の突起
3qに係止したコイル状のスプリング3rを介して先端
が常時カバー3mの下縁近くにあるよう下方に押圧され
ている。そして、カバー3mには上記蓋体3nがねじ3
s止めされ図13に示すように一体化されるが、このと
き中子3pの表面に形成した案内溝3tに蓋体3nの突
部3uを係合させてある。なお、3vはカバー3mに形
成した切欠部で中子3pが露出している。また、上記給
電用端子片3f、3fの上方には図示していない給電線
が接続されている。
合成樹脂製の電気絶縁体からなる内部が空洞化されたカ
バー3mと平板状の蓋体3nとで本体3cを形成し、こ
のカバー3m内の中央部には先端部を幅狭とした電気絶
縁体からなる中子3pが、この中子3pの両側には真鍮
や銅製の板体を屈折して先端部側が互いに近接するよう
付勢されて形成した給電用端子片3f、3fが配置され
ている。また、この中子3pはカバー3mの上方の突起
3qに係止したコイル状のスプリング3rを介して先端
が常時カバー3mの下縁近くにあるよう下方に押圧され
ている。そして、カバー3mには上記蓋体3nがねじ3
s止めされ図13に示すように一体化されるが、このと
き中子3pの表面に形成した案内溝3tに蓋体3nの突
部3uを係合させてある。なお、3vはカバー3mに形
成した切欠部で中子3pが露出している。また、上記給
電用端子片3f、3fの上方には図示していない給電線
が接続されている。
【0047】このような構成の給電端子32をたとえば
第二実施例のランプホルダ65に保持されたランプ7と
接続させた場合について説明する。(なお、ランプホル
ダ65と協同する図面は図10と略同じであるので省略
する) ランプ7の口金7aがランプホルダ65の抱持突起65
d、65dに保持されたランプカバー部材15を基体1
1側に押し付けていくと、まず、突起部65cの上面に
給電端子32の中子3pが当り、さらに押し付けること
によって中子3pは押圧されてスプリング3rの弾性に
抗して奥方に移動する。この中子3pが移動すると切欠
部3vから中子3pの両側の給電用端子片3f、3fが
現出してきて突起部65cの斜面上のピン7b、7bの
外側面と電気的に接触し、この時点でランプカバー部材
15は取付用のねじ99、99により基体11に取り付
けられる。
第二実施例のランプホルダ65に保持されたランプ7と
接続させた場合について説明する。(なお、ランプホル
ダ65と協同する図面は図10と略同じであるので省略
する) ランプ7の口金7aがランプホルダ65の抱持突起65
d、65dに保持されたランプカバー部材15を基体1
1側に押し付けていくと、まず、突起部65cの上面に
給電端子32の中子3pが当り、さらに押し付けること
によって中子3pは押圧されてスプリング3rの弾性に
抗して奥方に移動する。この中子3pが移動すると切欠
部3vから中子3pの両側の給電用端子片3f、3fが
現出してきて突起部65cの斜面上のピン7b、7bの
外側面と電気的に接触し、この時点でランプカバー部材
15は取付用のねじ99、99により基体11に取り付
けられる。
【0048】そしてこの器具Lの場合も、ランプ7は給
電端子32の給電用端子片3fを介し口金7のピン7
b、7bの外側面へ給電され、ランプ7の点灯は確実に
行なわれる。
電端子32の給電用端子片3fを介し口金7のピン7
b、7bの外側面へ給電され、ランプ7の点灯は確実に
行なわれる。
【0049】また、たとえばランプ7の交換などでラン
プカバー部材15を基体11から取り外す場合は上記と
逆の手順で、ねじ99、99を緩めランプカバー部材1
5を引き出せばよく、このとき上記給電端子32の中子
3pはスプリング3rの弾性によりカバー3mの切欠部
3vに進出してきて給電用端子片3f、3fを隠し充電
部が露出しないよう安全を保つ。
プカバー部材15を基体11から取り外す場合は上記と
逆の手順で、ねじ99、99を緩めランプカバー部材1
5を引き出せばよく、このとき上記給電端子32の中子
3pはスプリング3rの弾性によりカバー3mの切欠部
3vに進出してきて給電用端子片3f、3fを隠し充電
部が露出しないよう安全を保つ。
【0050】さらに、ランプの口金ピンを受容あるいは
当接して電気的接続をなす給電端子、基板、ランプホル
ダ、ランプカバー部材、シャーシやセード枠などの構造
も実施例のものに限るものではなく、着脱されるランプ
カバー部材、シャーシやセード枠などの組み付けや係止
も凹凸による嵌合やハンドルなどの手段であってもよ
い。さらに、照明器具の外囲器を形成するセード枠は透
光性の材料であってもよい。 さらに、上記実施例では
梯子や踏台などを用い照明器具を組立てる場合について
述べたが、梯子などを用いず手の届く箇所に取付けある
いは取付けられる器具であってもよく、さらにまた、本
発明は取付けに限らず器具の点検、修理や清掃、あるい
はランプの交換などにおいて省力化がはかれるものであ
る。
当接して電気的接続をなす給電端子、基板、ランプホル
ダ、ランプカバー部材、シャーシやセード枠などの構造
も実施例のものに限るものではなく、着脱されるランプ
カバー部材、シャーシやセード枠などの組み付けや係止
も凹凸による嵌合やハンドルなどの手段であってもよ
い。さらに、照明器具の外囲器を形成するセード枠は透
光性の材料であってもよい。 さらに、上記実施例では
梯子や踏台などを用い照明器具を組立てる場合について
述べたが、梯子などを用いず手の届く箇所に取付けある
いは取付けられる器具であってもよく、さらにまた、本
発明は取付けに限らず器具の点検、修理や清掃、あるい
はランプの交換などにおいて省力化がはかれるものであ
る。
【0051】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の構成によれ
ば,取付け、取外し時やランプ交換時などにおいて従来
に比べ作業工数を減らすことができ作業能率の向上がは
かれるとともに特に高所における作業回数が減り安全性
の向上が可能になり、かつ、ランプを確実に保持できる
など種々の利点を有する薄形の照明器具を提供できる。
ば,取付け、取外し時やランプ交換時などにおいて従来
に比べ作業工数を減らすことができ作業能率の向上がは
かれるとともに特に高所における作業回数が減り安全性
の向上が可能になり、かつ、ランプを確実に保持できる
など種々の利点を有する薄形の照明器具を提供できる。
【図1】本発明第一実施例の照明器具の断面正面図であ
る。
る。
【図2】図1の下面図である。
【図3】図1の外されたシャーシ部分とセード枠部分を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】図1の電気的接続部を示す斜視図である。
【図5】本発明第二実施例の照明器具の上方より見た斜
視図である。4のランプホルダに装着された直管形蛍光
ランプの口金部と給電ソケットとの接続状態を示す正面
図である。
視図である。4のランプホルダに装着された直管形蛍光
ランプの口金部と給電ソケットとの接続状態を示す正面
図である。
【図6】図5の照明器具の下方より見た斜視図である。
【図7】(A)は図5の矢印7A方向から見た基板の一
部を示す正面図、同(B)は図5の矢印7B方向から見
た基板の一部を示す正面図である。
部を示す正面図、同(B)は図5の矢印7B方向から見
た基板の一部を示す正面図である。
【図8】(A)は図5の矢印8A方向から見たランプカ
バー部材の一部を示す正面図、同(B)は図5の矢印8
B方向から見たランプカバー部材の一部を示す正面図で
ある。
バー部材の一部を示す正面図、同(B)は図5の矢印8
B方向から見たランプカバー部材の一部を示す正面図で
ある。
【図9】ランプホルダに直管形蛍光ランプを装着した状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図10】ランプホルダに装着した直管形蛍光ランプの
口金部と給電端子との接続状態を示す正面図である。
口金部と給電端子との接続状態を示す正面図である。
【図11】図10の給電端子を示す分解斜視図である。
【図12】本発明に使用される他のランプの口金部を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図13】本発明に使用される他の給電端子を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図14】図13の給電端子を示す斜視図である。
L1、L2:照明器具 1、11:基体 15:ランプカバー部材 2:点灯回路装置 3、31、32:給電端子 4:シャーシ 5:光導体 6:支持台 61:受電端子 62:ソケット 65:ランプホルダ 7:ランプ(直管形蛍光ランプ) 8:反射体 9:セード枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 謙一 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 基体に導光板、この導光板の一端面に近
接対向して配置されたランプおよび点灯回路装置を装備
した照明器具において、上記ランプは導光板を支持し上
記基体に対し着脱自在なシャーシ側に保持され、このシ
ャーシを基体に装着することによって点灯回路装置と接
続されることを特徴とする照明器具。 - 【請求項2】 上記シャーシにはランプの支持台が設け
られていて、この支持台と基体に設けられた給電端子と
が電気的に接続されることを特徴とする請求項1に記載
の照明器具。 - 【請求項3】 上記シャーシが反射体であることを特徴
とする請求項2に記載の照明器具。 - 【請求項4】 基体に導光板、この導光板の一端面に近
接対向して配置されたランプおよび点灯回路装置を装備
した照明器具において、上記ランプは上記基体に対し着
脱自在なランプカバー部材に保持されこのランプカバー
部材を基体または導光板に装着することによって点灯回
路装置と接続されることを特徴とする照明器具。 - 【請求項5】 上記ランプカバー部材は反射体であっ
て、ランプの支持台が設けられていることを特徴とする
請求項4に記載の照明器具。 - 【請求項6】 上記ランプカバー部材は導光板の外周囲
の一部または全周に亘り設けられていることを特徴とす
る請求項5に記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335246A JPH07192513A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335246A JPH07192513A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07192513A true JPH07192513A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18286377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5335246A Pending JPH07192513A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07192513A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010287444A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Skg:Kk | 照明装置 |
| JP2012253030A (ja) * | 2012-08-08 | 2012-12-20 | Skg:Kk | 照明装置 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5335246A patent/JPH07192513A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010287444A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Skg:Kk | 照明装置 |
| JP2012253030A (ja) * | 2012-08-08 | 2012-12-20 | Skg:Kk | 照明装置 |
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