JPH07192572A - 小型電子機器のプッシュ釦構造 - Google Patents
小型電子機器のプッシュ釦構造Info
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- JPH07192572A JPH07192572A JP35142993A JP35142993A JPH07192572A JP H07192572 A JPH07192572 A JP H07192572A JP 35142993 A JP35142993 A JP 35142993A JP 35142993 A JP35142993 A JP 35142993A JP H07192572 A JPH07192572 A JP H07192572A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示パネルを備える面に対し側面側にプッシ
ュ釦を備える小型電子機器において、回路基板の電子部
品実装面積を減らさず、また、組立作業が容易で、コス
トも安価となるプッシュ釦の構造を提供する。 【構成】 回路基板11と、この回路基板11上に実装
する表示パネル12と、これらを接続する配線パターン
19を一面側に有して、他面側にキー接点部21を有す
るヒートシール13と、回路基板11の端部に固定され
て、その回路基板11とほぼ垂直な支持面14bを有す
る支持台14と、ヒートシール13のキー接点部21に
対応する導電部16cを釦部16bの内部に有するゴム
キー16とを備える。そして、回路基板11の端部に固
定した支持台14の支持面14bに、ヒートシール13
のキー接点部21を有する部分13aを介してゴムキー
16を重ねることにより、プッシュ釦を構成する。
ュ釦を備える小型電子機器において、回路基板の電子部
品実装面積を減らさず、また、組立作業が容易で、コス
トも安価となるプッシュ釦の構造を提供する。 【構成】 回路基板11と、この回路基板11上に実装
する表示パネル12と、これらを接続する配線パターン
19を一面側に有して、他面側にキー接点部21を有す
るヒートシール13と、回路基板11の端部に固定され
て、その回路基板11とほぼ垂直な支持面14bを有す
る支持台14と、ヒートシール13のキー接点部21に
対応する導電部16cを釦部16bの内部に有するゴム
キー16とを備える。そして、回路基板11の端部に固
定した支持台14の支持面14bに、ヒートシール13
のキー接点部21を有する部分13aを介してゴムキー
16を重ねることにより、プッシュ釦を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型電子機器における
プッシュ釦の構造に関するものである。
プッシュ釦の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示を有する小型電子機器に
おいて、側面側に設けられたプッシュ釦の構造は、図7
に示すように、回路基板71と、液晶表示パネル72
と、これらをコンタクトするヒートシール73と、回路
基板71に垂直に取り付けられるメカニカルスイッチ7
4,74,74と、これらのスイッチをケース75上か
ら押すための樹脂で作られた釦76,76,76とから
構成されている。
おいて、側面側に設けられたプッシュ釦の構造は、図7
に示すように、回路基板71と、液晶表示パネル72
と、これらをコンタクトするヒートシール73と、回路
基板71に垂直に取り付けられるメカニカルスイッチ7
4,74,74と、これらのスイッチをケース75上か
ら押すための樹脂で作られた釦76,76,76とから
構成されている。
【0003】これらの実装状態は図8に示すとおりで、
液晶表示パネル72は、回路基板71にヒートシール7
3によりコンタクトされ、メカニカルスイッチ74は、
回路基板71を切り欠いた部分にはめ込んで、半田77
によりスイッチ74自身を固定し、さらに、スイッチ7
4の端子を回路基板71に半田付けしている。
液晶表示パネル72は、回路基板71にヒートシール7
3によりコンタクトされ、メカニカルスイッチ74は、
回路基板71を切り欠いた部分にはめ込んで、半田77
によりスイッチ74自身を固定し、さらに、スイッチ7
4の端子を回路基板71に半田付けしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、メ
カニカルスイッチ74をはめ込むためのスペース、それ
を固定する半田パット、ヒートシール73を接続のため
のパットが回路基板71上に必要なため、電子部品の基
板面積が減少してしまうこと、また、メカニカルスイッ
チ74を使用することによるコスト高の問題と、部品点
数が多くなるため、組立作業が困難であるという欠点が
あった。
カニカルスイッチ74をはめ込むためのスペース、それ
を固定する半田パット、ヒートシール73を接続のため
のパットが回路基板71上に必要なため、電子部品の基
板面積が減少してしまうこと、また、メカニカルスイッ
チ74を使用することによるコスト高の問題と、部品点
数が多くなるため、組立作業が困難であるという欠点が
あった。
【0005】そこで、本発明の目的は、表示部を備える
面に対し側面側にプッシュ釦を備える小型電子機器にお
いて、回路基板の電子部品実装面積を減らさず、また、
組立作業が容易で、コストも安価となるプッシュ釦の構
造を提供することにある。
面に対し側面側にプッシュ釦を備える小型電子機器にお
いて、回路基板の電子部品実装面積を減らさず、また、
組立作業が容易で、コストも安価となるプッシュ釦の構
造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、回路基板上に実装した表示パネルをケースの
一面側に備え、ケースの表示パネルを備える面に対し側
面側にプッシュ釦を備えた小型電子機器において、前記
回路基板と前記表示パネルとを接続する配線パターンを
一面側に有して、他面側にキー接点部を有するヒートシ
ールと、前記回路基板の端部に固定されて、その回路基
板とほぼ垂直な支持面を有する支持台と、前記ヒートシ
ールの前記キー接点部に対応する導電部を釦部の内端側
に有する可撓性キーとを備え、前記回路基板の端部に固
定した前記支持台の前記支持面に、前記ヒートシールの
前記キー接点部を有する部分を介して前記可撓性キーを
重ねてなるプッシュ釦構造を特徴としている。
本発明は、回路基板上に実装した表示パネルをケースの
一面側に備え、ケースの表示パネルを備える面に対し側
面側にプッシュ釦を備えた小型電子機器において、前記
回路基板と前記表示パネルとを接続する配線パターンを
一面側に有して、他面側にキー接点部を有するヒートシ
ールと、前記回路基板の端部に固定されて、その回路基
板とほぼ垂直な支持面を有する支持台と、前記ヒートシ
ールの前記キー接点部に対応する導電部を釦部の内端側
に有する可撓性キーとを備え、前記回路基板の端部に固
定した前記支持台の前記支持面に、前記ヒートシールの
前記キー接点部を有する部分を介して前記可撓性キーを
重ねてなるプッシュ釦構造を特徴としている。
【0007】
【作用】回路基板の端部に固定した支持台のほぼ垂直な
支持面に、回路基板とその上に実装する表示パネルとを
接続したヒートシールのキー接点部を有する部分を介し
て、そのキー接点部に対応する導電部を釦部の内端側に
有した可撓性キーを重ねることにより、プッシュ釦を構
成したので、回路基板の電子部品実装面積が従来より拡
大する。
支持面に、回路基板とその上に実装する表示パネルとを
接続したヒートシールのキー接点部を有する部分を介し
て、そのキー接点部に対応する導電部を釦部の内端側に
有した可撓性キーを重ねることにより、プッシュ釦を構
成したので、回路基板の電子部品実装面積が従来より拡
大する。
【0008】また、従来は使用していたメカニカルスイ
ッチが不要なため、組立作業が従来より単純となり、ロ
ーコスト化が図れる。
ッチが不要なため、組立作業が従来より単純となり、ロ
ーコスト化が図れる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係る小型電子機器のプッシ
ュ釦構造の実施例を図1乃至図6に基づいて説明する。
ュ釦構造の実施例を図1乃至図6に基づいて説明する。
【0010】先ず、図1は本発明を適用した小型電子機
器の一例としてのページャー1を示すもので、2はケー
ス、3は表示部、4,5,6はプッシュ釦である。図示
のように、このページャー1は、ケース2の表示部3を
備える面の側面側に、モード切換、ライトON/OF
F、表示切換用の3つのプッシュ釦4,5,6を備えて
いる。なお、表示部3は、図3に示すように、ケース2
の上面に形成した表示窓2aにはめ込んだ透過カバー7
を通して外部から視認される。
器の一例としてのページャー1を示すもので、2はケー
ス、3は表示部、4,5,6はプッシュ釦である。図示
のように、このページャー1は、ケース2の表示部3を
備える面の側面側に、モード切換、ライトON/OF
F、表示切換用の3つのプッシュ釦4,5,6を備えて
いる。なお、表示部3は、図3に示すように、ケース2
の上面に形成した表示窓2aにはめ込んだ透過カバー7
を通して外部から視認される。
【0011】図2はそのプッシュ釦4,5,6を構成す
るゴムキーを含む内部の電子部品等を示すもので、11
は回路基板、12は液晶表示パネル、13はヒートシー
ル、14はスペーサー(支持台)、15は両面テープ、
16はゴムキーである。
るゴムキーを含む内部の電子部品等を示すもので、11
は回路基板、12は液晶表示パネル、13はヒートシー
ル、14はスペーサー(支持台)、15は両面テープ、
16はゴムキーである。
【0012】図示のように、回路基板11の上面には、
前記表示部3を照明する一対のミニランプ17,17が
実装されるとともに、液晶接続用のパットとキー接点接
続用のパットからなる接続用電極パターン18が形成さ
れている。また、液晶表示パネル12には、ヒートシー
ル13が接続されている。
前記表示部3を照明する一対のミニランプ17,17が
実装されるとともに、液晶接続用のパットとキー接点接
続用のパットからなる接続用電極パターン18が形成さ
れている。また、液晶表示パネル12には、ヒートシー
ル13が接続されている。
【0013】ヒートシール13は、図4に示すように、
一面側に配線パターン19が形成されており、この配線
パターン19は、一端側が基板コンタクト部19a、他
端側が液晶コンタクト部19bである。そして、このヒ
ートシール13は、配線パターン19部分から延長して
幅広に形成した延長幅広部13aを有しており、この延
長幅広部13aの両端部に位置決め穴13b,13bを
形成してなる。
一面側に配線パターン19が形成されており、この配線
パターン19は、一端側が基板コンタクト部19a、他
端側が液晶コンタクト部19bである。そして、このヒ
ートシール13は、配線パターン19部分から延長して
幅広に形成した延長幅広部13aを有しており、この延
長幅広部13aの両端部に位置決め穴13b,13bを
形成してなる。
【0014】さらに、このヒートシール13は、配線パ
ターン19を有する面の裏面側において、延長幅広部1
3aに3つのキー接点部21,21,21を形成してい
る。このキー接点部21,21,21は、配線パターン
19の両側方の位置にスルーホール13c,13c,1
3c,13cを介して連続する基板コンタクト部21
a,21aを有している。なお、配線パターン19の面
は、図4(a)に仮想線範囲で示すように、基板コンタ
クト部19a,21a,21aと液晶コンタクト部19
bとの間が、絶縁材料を塗布等した絶縁部22となって
いる。
ターン19を有する面の裏面側において、延長幅広部1
3aに3つのキー接点部21,21,21を形成してい
る。このキー接点部21,21,21は、配線パターン
19の両側方の位置にスルーホール13c,13c,1
3c,13cを介して連続する基板コンタクト部21
a,21aを有している。なお、配線パターン19の面
は、図4(a)に仮想線範囲で示すように、基板コンタ
クト部19a,21a,21aと液晶コンタクト部19
bとの間が、絶縁材料を塗布等した絶縁部22となって
いる。
【0015】支持台をなすスペーサー14は、樹脂製の
もので、図5に示すように、背面側に全幅方向にわたる
基板挿入溝14aを形成して、正面側を基板挿入溝14
aと垂直な支持面14bに形成するとともに、この支持
面14bの両端部に位置決めピン14c,14cと突設
している。なお、基板挿入溝14aは、スペーサー14
の背面両端部に形成した突片部14d,14dにまで形
成されている。
もので、図5に示すように、背面側に全幅方向にわたる
基板挿入溝14aを形成して、正面側を基板挿入溝14
aと垂直な支持面14bに形成するとともに、この支持
面14bの両端部に位置決めピン14c,14cと突設
している。なお、基板挿入溝14aは、スペーサー14
の背面両端部に形成した突片部14d,14dにまで形
成されている。
【0016】このスペーサー14の支持面14bに、前
記ヒートシール13の前記延長幅広部13aを接着固定
するため、両面テープ15が用意される。
記ヒートシール13の前記延長幅広部13aを接着固定
するため、両面テープ15が用意される。
【0017】ゴムキー16は、図2および図3に示すよ
うに、平板部16aに膨出する3つの釦部16b,16
b,16bを一体に形成するとともに、この釦部16
b,16b,16bの内部に、前記キー接点部21,2
1,21にそれぞれ接触してショートさせるための、例
えば、カーボン印刷によるカーボンパッド等の導電部1
6c,16c,16cを突出してそれぞれ備えている。
うに、平板部16aに膨出する3つの釦部16b,16
b,16bを一体に形成するとともに、この釦部16
b,16b,16bの内部に、前記キー接点部21,2
1,21にそれぞれ接触してショートさせるための、例
えば、カーボン印刷によるカーボンパッド等の導電部1
6c,16c,16cを突出してそれぞれ備えている。
【0018】以上の電子部品等の組立は以下のように行
われる。即ち、図3に示すように、液晶表示パネル12
にはヒートシール13の液晶コンタクト部19bが熱圧
着されており、この液晶表示パネル12を回路基板11
上に実装するとともに、ヒートシール13の基板コンタ
クト部19a,21a,21aを回路基板11の接続用
電極パターン(液晶接続用のパットおよびキー接点接続
用のパット)18に熱圧着する。
われる。即ち、図3に示すように、液晶表示パネル12
にはヒートシール13の液晶コンタクト部19bが熱圧
着されており、この液晶表示パネル12を回路基板11
上に実装するとともに、ヒートシール13の基板コンタ
クト部19a,21a,21aを回路基板11の接続用
電極パターン(液晶接続用のパットおよびキー接点接続
用のパット)18に熱圧着する。
【0019】また、回路基板11の端部には、スペーサ
ー14をその基板挿入溝14aとの差し込みにより取り
付けて、このスペーサー14の垂直な支持面14bに、
ヒートシール13の延長幅広部13aを折り曲げた状態
で、両面テープ15により接着固定する。さらに、スペ
ーサー14の支持面14bの位置決めピン14c,14
cを、ヒートシール13の延長幅広部13aの位置決め
穴13b,13bにそれぞれはめ込む。
ー14をその基板挿入溝14aとの差し込みにより取り
付けて、このスペーサー14の垂直な支持面14bに、
ヒートシール13の延長幅広部13aを折り曲げた状態
で、両面テープ15により接着固定する。さらに、スペ
ーサー14の支持面14bの位置決めピン14c,14
cを、ヒートシール13の延長幅広部13aの位置決め
穴13b,13bにそれぞれはめ込む。
【0020】そして、ヒートシール13の延長幅広部1
3aのキー接点部21,21,21を有する面側に、ゴ
ムキー16の平板部16aを重ねて、図2に示したよう
に、ケース2の側面部2bに形成した穴部2c,2c,
2cに、ゴムキー16の釦部16b,16b,16bを
それぞれ臨ませる。これにより、図1に示したような3
つのプッシュ釦4,5,6が実装される。
3aのキー接点部21,21,21を有する面側に、ゴ
ムキー16の平板部16aを重ねて、図2に示したよう
に、ケース2の側面部2bに形成した穴部2c,2c,
2cに、ゴムキー16の釦部16b,16b,16bを
それぞれ臨ませる。これにより、図1に示したような3
つのプッシュ釦4,5,6が実装される。
【0021】以上の通り、回路基板11と液晶表示パネ
ル12とのコンタクトとプッシュ釦4,5,6用のキー
接点部21,21,21を両立するヒートシール13を
使用し、さらに、そのキー接点部21,21,21に対
応する導電部16c,16c,16cを釦部16b,1
6b,16bの内部に有するゴムキー16と、回路基板
11に固定して垂直な支持面14bを有するスペーサー
14とを使用した構成のため、従来との比較において、
回路基板の電子部品実装面積の拡大と、組立作業の単純
化、ローコスト化が得られる。
ル12とのコンタクトとプッシュ釦4,5,6用のキー
接点部21,21,21を両立するヒートシール13を
使用し、さらに、そのキー接点部21,21,21に対
応する導電部16c,16c,16cを釦部16b,1
6b,16bの内部に有するゴムキー16と、回路基板
11に固定して垂直な支持面14bを有するスペーサー
14とを使用した構成のため、従来との比較において、
回路基板の電子部品実装面積の拡大と、組立作業の単純
化、ローコスト化が得られる。
【0022】次に、図6は前記スペーサー14に代えて
電池23を収納保持する支持台兼用の電池ホルダ24と
した変形例を示すもので、図3と同様の部材には同一の
符号を付しその説明を省略し、以下の説明では相違点に
ついてのみ述べる。
電池23を収納保持する支持台兼用の電池ホルダ24と
した変形例を示すもので、図3と同様の部材には同一の
符号を付しその説明を省略し、以下の説明では相違点に
ついてのみ述べる。
【0023】即ち、図示のように、電池23を収納保持
する電池ホルダ24に、基板挿入溝24aとこれに垂直
な支持面24cを形成するとともに、その支持面24b
の両端部に位置決めピン(図示省略)を突設している。
なお、ケース2の下面には、スライド式の電池蓋25を
設けている。
する電池ホルダ24に、基板挿入溝24aとこれに垂直
な支持面24cを形成するとともに、その支持面24b
の両端部に位置決めピン(図示省略)を突設している。
なお、ケース2の下面には、スライド式の電池蓋25を
設けている。
【0024】この電池ホルダ24の基板挿入溝24aに
回路基板11の端部を差し込んで、電池ホルダ24の垂
直な支持面14bに、ヒートシール13の延長幅広部1
3aを折り曲げた状態で、両面テープ15により接着固
定する。さらに、電池ホルダ24の支持面24bの位置
決めピン(図示省略)を、ヒートシール13の延長幅広
部13aの位置決め穴13b,13bにそれぞれはめ込
む。
回路基板11の端部を差し込んで、電池ホルダ24の垂
直な支持面14bに、ヒートシール13の延長幅広部1
3aを折り曲げた状態で、両面テープ15により接着固
定する。さらに、電池ホルダ24の支持面24bの位置
決めピン(図示省略)を、ヒートシール13の延長幅広
部13aの位置決め穴13b,13bにそれぞれはめ込
む。
【0025】以下、前記実施例と同様、ヒートシール1
3の延長幅広部13aのキー接点部21,21,21を
有する面側に、ゴムキー16の平板部16aを重ねて、
ケース側面部2bの穴部2c,2c,2cに、ゴムキー
16の釦部16b,16b,16bをそれぞれ臨ませ
る。
3の延長幅広部13aのキー接点部21,21,21を
有する面側に、ゴムキー16の平板部16aを重ねて、
ケース側面部2bの穴部2c,2c,2cに、ゴムキー
16の釦部16b,16b,16bをそれぞれ臨ませ
る。
【0026】このように、電池ホルダ24に支持台を兼
用させることで、専用の前記スペーサー14を使用する
場合に比べて、部品点数を削減できる。
用させることで、専用の前記スペーサー14を使用する
場合に比べて、部品点数を削減できる。
【0027】なお、以上の実施例においては、ページャ
ーとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、
表示部とプッシュ釦を備える他の小型電子機器であって
もよい。また、プッシュ釦はゴムキーに限らず、単独或
は他部材との組合せで復元機能を有する可動部材であれ
ばよく、また、その数等も任意である。その他、具体的
な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿
論である。
ーとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、
表示部とプッシュ釦を備える他の小型電子機器であって
もよい。また、プッシュ釦はゴムキーに限らず、単独或
は他部材との組合せで復元機能を有する可動部材であれ
ばよく、また、その数等も任意である。その他、具体的
な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿
論である。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る小型電子機
器のプッシュ釦構造によれば、回路基板とその上に実装
する表示パネルとを接続するとともにキー接点部を有す
るヒートシールと、回路基板の端部に固定するほぼ垂直
な支持面を有する支持台と、ヒートシールのキー接点部
に対応する導電部を釦部の内側端に有する可撓性キーと
を使用したため、従来と比較して、回路基板の電子部品
実装面積を拡大できるとともに、組立作業の単純化、ロ
ーコスト化を達成できる。
器のプッシュ釦構造によれば、回路基板とその上に実装
する表示パネルとを接続するとともにキー接点部を有す
るヒートシールと、回路基板の端部に固定するほぼ垂直
な支持面を有する支持台と、ヒートシールのキー接点部
に対応する導電部を釦部の内側端に有する可撓性キーと
を使用したため、従来と比較して、回路基板の電子部品
実装面積を拡大できるとともに、組立作業の単純化、ロ
ーコスト化を達成できる。
【図1】本発明を適用した小型電子機器の一例としての
ページャーを示す概略斜視図である。
ページャーを示す概略斜視図である。
【図2】本発明によるプッシュ釦を含む内部の電子部品
等を示す分解斜視図である。
等を示す分解斜視図である。
【図3】同じく本発明による電子部品等の実装状態を示
す縦断側面図である。
す縦断側面図である。
【図4】本発明に使用するヒートシールの形状を示すも
ので、(a)は液晶−基板コンタクト側から見た平面
図、(b)はキー接点側から見た平面図である。
ので、(a)は液晶−基板コンタクト側から見た平面
図、(b)はキー接点側から見た平面図である。
【図5】本発明に使用するスペーサー(支持台)の形状
を示すもので、(a)は正面図、(b)は平面図、
(c)は背面図、(d)は側面図である。
を示すもので、(a)は正面図、(b)は平面図、
(c)は背面図、(d)は側面図である。
【図6】本発明に使用する支持台兼用の電池ホルダとし
た変形例を示す図3と同様の実装状態の縦断側面図であ
る。
た変形例を示す図3と同様の実装状態の縦断側面図であ
る。
【図7】従来の液晶表示を有する小型電子機器の側面側
に設けられるプッシュ釦を含む電子部品等を示す分解斜
視図である。
に設けられるプッシュ釦を含む電子部品等を示す分解斜
視図である。
【図8】同じく従来の電子部品等の実装状態を示す縦断
側面図である。
側面図である。
1 小型電子機器 2 ケース 3 表示部 4,5,6 プッシュ釦 11 回路基板 12 液晶表示パネル 13 ヒートシール 13a 延長幅広部 13b 位置決め穴 13c スルーホール 14 スペーサー(支持台) 14a 基板挿入溝 14b 支持面 14c 位置決めピン 15 両面テープ 16 ゴムキー 16a 平板部 16b 釦部 16c 導電部 19 配線パターン 21 キー接点部 23 電池 24 電池ホルダ(支持台) 24a 基板挿入溝 24b 支持面
Claims (1)
- 【請求項1】 回路基板上に実装した表示パネルをケー
スの一面側に備え、ケースの表示パネルを備える面に対
し側面側にプッシュ釦を備えた小型電子機器において、 前記回路基板と前記表示パネルとを接続する配線パター
ンを一面側に有して、他面側にキー接点部を有するヒー
トシールと、 前記回路基板の端部に固定されて、その回路基板とほぼ
垂直な支持面を有する支持台と、 前記ヒートシールの前記キー接点部に対応する導電部を
釦部の内端側に有する可撓性キーとを備え、 前記回路基板の端部に固定した前記支持台の前記支持面
に、前記ヒートシールの前記キー接点部を有する部分を
介して前記可撓性キーを重ねたことを特徴とする小型電
子機器のプッシュ釦構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35142993A JPH07192572A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 小型電子機器のプッシュ釦構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35142993A JPH07192572A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 小型電子機器のプッシュ釦構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07192572A true JPH07192572A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18417229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35142993A Pending JPH07192572A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 小型電子機器のプッシュ釦構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07192572A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101441951B (zh) | 2007-11-20 | 2011-11-16 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 电子装置的按键结构 |
| JP2011253719A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Smk Corp | 小型電子機器用横押し型プッシュスイッチ |
| JP2017526183A (ja) * | 2014-08-15 | 2017-09-07 | マルクアルト ゲーエムベーハーMarquardt Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | キャリア(carrier)及び前記キャリアを有する電気スイッチ |
| KR102598058B1 (ko) * | 2023-04-06 | 2023-11-06 | (주)제이에스테크 | 슬림형 텀블러 버튼 어셈블리 구조 |
| KR102598062B1 (ko) * | 2023-04-06 | 2023-11-06 | (주)제이에스테크 | 슬림형 텀블러 버튼 장치 |
| KR102598067B1 (ko) * | 2023-04-06 | 2023-11-06 | (주)제이에스테크 | 슬림형 텀블러 버튼의 조명장치 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP35142993A patent/JPH07192572A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101441951B (zh) | 2007-11-20 | 2011-11-16 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 电子装置的按键结构 |
| JP2011253719A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Smk Corp | 小型電子機器用横押し型プッシュスイッチ |
| JP2017526183A (ja) * | 2014-08-15 | 2017-09-07 | マルクアルト ゲーエムベーハーMarquardt Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | キャリア(carrier)及び前記キャリアを有する電気スイッチ |
| KR102598058B1 (ko) * | 2023-04-06 | 2023-11-06 | (주)제이에스테크 | 슬림형 텀블러 버튼 어셈블리 구조 |
| KR102598062B1 (ko) * | 2023-04-06 | 2023-11-06 | (주)제이에스테크 | 슬림형 텀블러 버튼 장치 |
| KR102598067B1 (ko) * | 2023-04-06 | 2023-11-06 | (주)제이에스테크 | 슬림형 텀블러 버튼의 조명장치 |
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