JPH0719310B2 - Posシステム - Google Patents
PosシステムInfo
- Publication number
- JPH0719310B2 JPH0719310B2 JP2629687A JP2629687A JPH0719310B2 JP H0719310 B2 JPH0719310 B2 JP H0719310B2 JP 2629687 A JP2629687 A JP 2629687A JP 2629687 A JP2629687 A JP 2629687A JP H0719310 B2 JPH0719310 B2 JP H0719310B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- input
- test
- pos terminal
- pos
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はPOSシステムに係り、特に、POSシステムのテス
ト工数の低減を企るPOSシステムテスト方式に関する。
ト工数の低減を企るPOSシステムテスト方式に関する。
POS端末の入力装置としてはキーボードのみならず近
年、例えば特開昭55−115164号に示される光学読取器
や、特開昭60−235277号に示されるバーコードスキャナ
があり、多様化している。
年、例えば特開昭55−115164号に示される光学読取器
や、特開昭60−235277号に示されるバーコードスキャナ
があり、多様化している。
POSシステムの動作確認等のテストは、自動打鍵機によ
るテストデータの入力方法が使用されている場合もある
が、この方法では、入力データはキーボードに限定さ
れ、POS端末の他の入力装置からのデータを入力できずP
OSのテストにならない。そこで従来、プログラムチエク
リストにしたがって、オペレータが、POS端末に対しデ
ータ入力操作を行ない、入力データに対する出力データ
を確認する方法を採つていた。一方POSシステムは、他
の汎用端末システムと異なり顧客別の個別の要求が強い
ため、顧客毎に、ソフトウエアの変更が生じ、その度
に、POSシステムのテストを行なわなければならない。
このため、オペレータによる手操作の確認テスト方法で
は、顧客別のPOSシステムのテストが間に合わない状況
となっている。本発明の目的は、テストの度に行なって
きたオペレータの手操作をみめ、POSシステムのテスト
を自動化し、POSシステムのテストの工数を低減するこ
とにある。
るテストデータの入力方法が使用されている場合もある
が、この方法では、入力データはキーボードに限定さ
れ、POS端末の他の入力装置からのデータを入力できずP
OSのテストにならない。そこで従来、プログラムチエク
リストにしたがって、オペレータが、POS端末に対しデ
ータ入力操作を行ない、入力データに対する出力データ
を確認する方法を採つていた。一方POSシステムは、他
の汎用端末システムと異なり顧客別の個別の要求が強い
ため、顧客毎に、ソフトウエアの変更が生じ、その度
に、POSシステムのテストを行なわなければならない。
このため、オペレータによる手操作の確認テスト方法で
は、顧客別のPOSシステムのテストが間に合わない状況
となっている。本発明の目的は、テストの度に行なって
きたオペレータの手操作をみめ、POSシステムのテスト
を自動化し、POSシステムのテストの工数を低減するこ
とにある。
上記目的を達成する手段として通常採る手段は、入力装
置のシミュレータを作成し、これをデータ処理装置の入
力装置アダプタに入力装置に替わり連結し、あらかじめ
作成してあるシミュレーションデータ(入力データ)を
入力装置アダプタへ送り出す方法がある。しかしなが
ら、POS端末の入力装置は、キーボード,スロットスキ
ャナ,磁気カードリーダー等々と多岐に渡り、また今後
更に様々な入力装置が接続される可能性があり、各入力
装置のシミュレータを作るのは大変である。さらに、こ
れら各入力装置のデータが混在した形でPOS端末に入力
する必要があることから、各入力装置のシミュレータを
統合するものを実現しなければならない。そこで本発明
では、容易に上記目的を達成するため、POS端末の各入
力装置のうちの1つである回線アダプタに着目し、この
アダプタから擬似入力データを送り、POS端末内で該擬
似入力データから各入力装置の入力データを作り出し、
これを、POS端末内データ処理部へ送り出す方式とし
た。本方式を実現するための手段としては、オペレータ
により各入力装置からPOS端末に入力するデータと同等
のデータ(擬似入力データ)を作成する手段1と、作成
した擬似入力データをPOS端末の回線アダプタへ伝送す
る手段2とPOS端末内に伝送した擬似入力データを受け
取り、各入力装置の入力データを作り出し、POS端末の
データ処理部へ送る手段3と手段3を動作状態(テスト
モード)とするか否か(通常運転モード)のモード切替
えを行なう手段4を設けることにより達成される。更
に、上記一連の手段によりPOS端末にデータ入力された
後、POS端末の処理結果をあらかじめ用意された正しいP
OS端末処理データと比較判定する手段を加えることによ
り達成される。
置のシミュレータを作成し、これをデータ処理装置の入
力装置アダプタに入力装置に替わり連結し、あらかじめ
作成してあるシミュレーションデータ(入力データ)を
入力装置アダプタへ送り出す方法がある。しかしなが
ら、POS端末の入力装置は、キーボード,スロットスキ
ャナ,磁気カードリーダー等々と多岐に渡り、また今後
更に様々な入力装置が接続される可能性があり、各入力
装置のシミュレータを作るのは大変である。さらに、こ
れら各入力装置のデータが混在した形でPOS端末に入力
する必要があることから、各入力装置のシミュレータを
統合するものを実現しなければならない。そこで本発明
では、容易に上記目的を達成するため、POS端末の各入
力装置のうちの1つである回線アダプタに着目し、この
アダプタから擬似入力データを送り、POS端末内で該擬
似入力データから各入力装置の入力データを作り出し、
これを、POS端末内データ処理部へ送り出す方式とし
た。本方式を実現するための手段としては、オペレータ
により各入力装置からPOS端末に入力するデータと同等
のデータ(擬似入力データ)を作成する手段1と、作成
した擬似入力データをPOS端末の回線アダプタへ伝送す
る手段2とPOS端末内に伝送した擬似入力データを受け
取り、各入力装置の入力データを作り出し、POS端末の
データ処理部へ送る手段3と手段3を動作状態(テスト
モード)とするか否か(通常運転モード)のモード切替
えを行なう手段4を設けることにより達成される。更
に、上記一連の手段によりPOS端末にデータ入力された
後、POS端末の処理結果をあらかじめ用意された正しいP
OS端末処理データと比較判定する手段を加えることによ
り達成される。
擬似入力データを作成し記録媒体に格納する手段1は、
オペレータによるPOS端末へのデータ入力操作を記憶し
ライブラリ化する役割を持つ。故に、一度、擬似入力デ
ータが格納されれば、POSシステムテスト時毎に、入力
データを作成する手間が不要となる。POSシステムテス
ト時は手段1でライブラリ化された擬似入力データを読
み出しPOS端末へ伝送する手段2と、伝送した該データ
を受け取りPOS端末接続の各入力装置からの入力データ
としてPOS端末内データ処理部へ送り出す手段3を動作
可能状態(テストモード)にモードを切替える手段4に
よって、POS端末のデータ処理部にとって、あたかもPOS
端末接続の入力装置からオペレータの手によりデータが
入力されているかのように動作し、POS端末へのデータ
入力を自動化する。更に、データ入力後、POS端末が処
理した結果をあらかじめ用意した正しいPOS端末の処理
結果と比較判定する手段5がPOSシステムの判定を行な
い、POSシステムのテストの全過程を自動化する。
オペレータによるPOS端末へのデータ入力操作を記憶し
ライブラリ化する役割を持つ。故に、一度、擬似入力デ
ータが格納されれば、POSシステムテスト時毎に、入力
データを作成する手間が不要となる。POSシステムテス
ト時は手段1でライブラリ化された擬似入力データを読
み出しPOS端末へ伝送する手段2と、伝送した該データ
を受け取りPOS端末接続の各入力装置からの入力データ
としてPOS端末内データ処理部へ送り出す手段3を動作
可能状態(テストモード)にモードを切替える手段4に
よって、POS端末のデータ処理部にとって、あたかもPOS
端末接続の入力装置からオペレータの手によりデータが
入力されているかのように動作し、POS端末へのデータ
入力を自動化する。更に、データ入力後、POS端末が処
理した結果をあらかじめ用意した正しいPOS端末の処理
結果と比較判定する手段5がPOSシステムの判定を行な
い、POSシステムのテストの全過程を自動化する。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。スト
アコントローラ(中央装置)1とマスタPOS端末2とス
レーブPOS端末3〜5が、a,b2種類の回線で接続されて
いる。アダプタA1を接続する回線a,ストアコントローラ
1,マスタPOS端末2,スレーブPOS端末3〜5は、POSシス
テムの構成要素である。POSシステム運転時は、各POS端
末が独立して動作するほか、各POS端末2〜5からスト
アコントローラ1への問い合せ、ストアコントローラか
らの要求に応じて各POS端末2〜5の業務内容の格納さ
れたファイルのストアコントローラ1へのファイル転
送、ストアコントローラ1が各POS端末2〜5の監視等
の処理を回線aを介し行なっている。一方、アダプタA2
を接続する回線bは、本発明を実現するためPOSシステ
ムテスト時に必要な手段である。
アコントローラ(中央装置)1とマスタPOS端末2とス
レーブPOS端末3〜5が、a,b2種類の回線で接続されて
いる。アダプタA1を接続する回線a,ストアコントローラ
1,マスタPOS端末2,スレーブPOS端末3〜5は、POSシス
テムの構成要素である。POSシステム運転時は、各POS端
末が独立して動作するほか、各POS端末2〜5からスト
アコントローラ1への問い合せ、ストアコントローラか
らの要求に応じて各POS端末2〜5の業務内容の格納さ
れたファイルのストアコントローラ1へのファイル転
送、ストアコントローラ1が各POS端末2〜5の監視等
の処理を回線aを介し行なっている。一方、アダプタA2
を接続する回線bは、本発明を実現するためPOSシステ
ムテスト時に必要な手段である。
一般に、ストアコントローラ1は、パソコン,ワークス
テーション等が使用される。POSシステムのテストは、P
OS端末の入力装置から入力するデータを作成し、記録媒
体に保管するステップ(第1段階)、作成データをスト
アコントローラから各POS端末ヘ送信し、POS端末が入力
データとして送信データを取り込むステップ(第2段
階)、入力データを得てPOS端末がデータ処理した結果
をストアコントローラが受け取るステップ(第3段
階)、ストアコントローラが受け取ったデータが正しい
か否かを判定するステップ(第4段階)の一連した過程
から成る。
テーション等が使用される。POSシステムのテストは、P
OS端末の入力装置から入力するデータを作成し、記録媒
体に保管するステップ(第1段階)、作成データをスト
アコントローラから各POS端末ヘ送信し、POS端末が入力
データとして送信データを取り込むステップ(第2段
階)、入力データを得てPOS端末がデータ処理した結果
をストアコントローラが受け取るステップ(第3段
階)、ストアコントローラが受け取ったデータが正しい
か否かを判定するステップ(第4段階)の一連した過程
から成る。
第1段階は、ストアコントローラのキーボード(KB)7
からPOS端末の各入力装置の入力データ及び付加データ
を作成しFD6に登録する過程である。POSシステムテスト
時にテストデータとして入力するデータはプログラムチ
エックリストに従うが、プログラムチエックリストは、
テスト項目毎に、まとまっているのが普通である。従っ
て、FDに登録するデータは、テスト時に操作しやすいよ
うにテスト項目単位に1単位テスト複数のテスト項目が
組合わさったものを1組合せテストとして夫々のテスト
単位でFDに登録する。第2図がFD内のファイル構成図で
ある。1つのFDに、組合せテストのディレクトリファイ
ル(ファイルA),組合せテストのデータファイル(フ
ァイルB),単体テストのディレクトリファイル(ファ
イルC),単体テストのデータファイル(ファイルD)
の4ファイルを形成する。目的のテストデータの参照
は、単体テスト、組合せテストのいずれかのファイルの
ディレクトリをシーケンシャルサーチした後、ディレク
トリが持つポインター情報によって、テストデータにた
どり着くのである。組合せテストのデータは第2図に示
されるように単体テストへのポインター及びテスト回数
から構成する。一方単体テストのデータは、レコードの
羅列である複数のレコードから成り、1レコードはPOS
端末の入力装置より入力される1データに対応するデー
タであり、第3図に示す構造とする。POS端末は、他の
端末と異なりオペレータ入力装置がキーボード,スロッ
トスキャナー,OCR,クレジットカードリーダー等々と多
様である。そのため、本ステップで作成するテストデー
タには、入力装置からの入力データ(第3図のデータ)
の他に、POS端末の入力装置の種別を表わす入力デバイ
ス種、入力データの待ち時間を指定するタイマー値を付
加情報として追加する必要がある。入力デバイス種は、
本擬似入力データをPOS端末側が受けとった時、各入力
デバイスの入力データに作成するのに必要である。タイ
マー値は、入力デバイス各々で、入力処理時間が異なる
ことから、この時間のズレを待ち時間としてPOS端末へ
作成データを送るものである。これらの付加情報をオペ
レータにより自由に作成し、追加することにより、多様
な入力デバイスからの擬似入力データが混在した形でPO
S端末へ入力することを実現するものである。その他の
付加情報として、レングスは該デバイスから入力される
データ長を表わす。本ステップ(第1段階)は、第4図
に示す画面に従って、実行する。画面14で単体テストを
指定した場合は画面15へ、組合説明テストを指定した場
合は画面16へ推移する。画面15は単体テストデータを作
成する画面であり、デバイス,コード,タイマーのエリ
アは第3図のレコードに対応し、これらの入力エリアに
値をキーボード7から入力することによりデータを作成
する。画面16は組合せテストデータを作成する画面であ
り、同一FD内の既登録の単体テストの中から必要な単体
テストのテスト名及び繰返し回数を指定した後、組合せ
テストとしての繰返し回数を全体の繰返し回数の指定エ
リアにキー入力する。単体テスト,組合せテスト夫々の
作成が終わった所で、画面17に移り、FDへの登録を行な
う。画面14〜17に従って、テストデータの作成及び変更
処理がマンマシンインタフェースが良く実行できる。
からPOS端末の各入力装置の入力データ及び付加データ
を作成しFD6に登録する過程である。POSシステムテスト
時にテストデータとして入力するデータはプログラムチ
エックリストに従うが、プログラムチエックリストは、
テスト項目毎に、まとまっているのが普通である。従っ
て、FDに登録するデータは、テスト時に操作しやすいよ
うにテスト項目単位に1単位テスト複数のテスト項目が
組合わさったものを1組合せテストとして夫々のテスト
単位でFDに登録する。第2図がFD内のファイル構成図で
ある。1つのFDに、組合せテストのディレクトリファイ
ル(ファイルA),組合せテストのデータファイル(フ
ァイルB),単体テストのディレクトリファイル(ファ
イルC),単体テストのデータファイル(ファイルD)
の4ファイルを形成する。目的のテストデータの参照
は、単体テスト、組合せテストのいずれかのファイルの
ディレクトリをシーケンシャルサーチした後、ディレク
トリが持つポインター情報によって、テストデータにた
どり着くのである。組合せテストのデータは第2図に示
されるように単体テストへのポインター及びテスト回数
から構成する。一方単体テストのデータは、レコードの
羅列である複数のレコードから成り、1レコードはPOS
端末の入力装置より入力される1データに対応するデー
タであり、第3図に示す構造とする。POS端末は、他の
端末と異なりオペレータ入力装置がキーボード,スロッ
トスキャナー,OCR,クレジットカードリーダー等々と多
様である。そのため、本ステップで作成するテストデー
タには、入力装置からの入力データ(第3図のデータ)
の他に、POS端末の入力装置の種別を表わす入力デバイ
ス種、入力データの待ち時間を指定するタイマー値を付
加情報として追加する必要がある。入力デバイス種は、
本擬似入力データをPOS端末側が受けとった時、各入力
デバイスの入力データに作成するのに必要である。タイ
マー値は、入力デバイス各々で、入力処理時間が異なる
ことから、この時間のズレを待ち時間としてPOS端末へ
作成データを送るものである。これらの付加情報をオペ
レータにより自由に作成し、追加することにより、多様
な入力デバイスからの擬似入力データが混在した形でPO
S端末へ入力することを実現するものである。その他の
付加情報として、レングスは該デバイスから入力される
データ長を表わす。本ステップ(第1段階)は、第4図
に示す画面に従って、実行する。画面14で単体テストを
指定した場合は画面15へ、組合説明テストを指定した場
合は画面16へ推移する。画面15は単体テストデータを作
成する画面であり、デバイス,コード,タイマーのエリ
アは第3図のレコードに対応し、これらの入力エリアに
値をキーボード7から入力することによりデータを作成
する。画面16は組合せテストデータを作成する画面であ
り、同一FD内の既登録の単体テストの中から必要な単体
テストのテスト名及び繰返し回数を指定した後、組合せ
テストとしての繰返し回数を全体の繰返し回数の指定エ
リアにキー入力する。単体テスト,組合せテスト夫々の
作成が終わった所で、画面17に移り、FDへの登録を行な
う。画面14〜17に従って、テストデータの作成及び変更
処理がマンマシンインタフェースが良く実行できる。
第2段階では、FD6に登録したテストデータを読み出
し、レコード単位にアダプタA2から回線bを通じて各PO
S端末2〜5へ送信し、各POS端末2〜5が送信データを
入力データとしてデータ処理を行なう過程である。本ス
テップを実行するためには、POS端末内の制御構造を第
5図に示すように作成する。9は、POS端末制御プログ
ラムのアプリケーション部(データ処理部)であり、顧
客別個別仕様は、この部分で作っている。10は、POS端
末の各種入力装置12を制御するプログラム11(ドライバ
ー部)から上げられた各入力装置毎の入力データをアプ
リケーション部9へ上げるデータ入力処理部である。PO
Sシステムが通常動作する場合、オペレータにより各種
入力装置12からデータを入力すると、ドライバー部11か
ら入力データは、データ入力処理部10(10−a)に入
り、アプリケーション部9に入る。これと同等の動作を
POSシステムテスト時にアプリケーション部9に対して
行なうため、第1図のストアコントローラ1からアダプ
タA2を介してテストデータ内のタイマー値に従って問間
待ちしながら送信されたデータを第5図のA2ドライバー
が受けた後データ入力処理部10にて、送信データ中のデ
バイス種、データ長の情報を基に送信データをPOS端末
の入力装置からのデータと同一のものに展開する処理
(10−b)を行なう。なお、アダプタA2は、通常動作時
は入力装置として動作するもので、本テスト方式を実現
するため特に容易したものではない。本ステップは、第
6図に示す画面に従って実行する。画面18で単体テスト
を選択すると画面19へ移り、組合せテストを選択すると
画面20に移る。画面19,20いずれも、テストデータを送
信するPOS端末の指定,テスト名,テストの繰返し回数
を指定するエリアを設け、中段から下方の画面には、現
在ストアコントローラ1にセットされているテストデー
タファイルのFD6に登録されているテスト一覧が表示さ
れ、操作性よくテストデータを送信できる。単体テスト
が選択されると、指定単体テストのテストデータをFD6
より読み出し1レコード毎にアダプタA2から、指定POS
端末へと送信する。組合せテストを選択すると、指定組
合せテストのテストデータをFD6より読み出した後、ポ
イントする単体テストのテストデータを読み出し、1レ
コード毎にアダプタA2から送信する。なお、レコードの
送信の間隔を実際のPOS端末の入力装置の処理時間に近
づけるよう第3図のレコード内のタイマ値に従ってあけ
る。こうして、ストアコントローラ1から各POS端末2
〜5へ送信されたデータは、各POS端末に受け取られ、
あたかもPOS端末の入力装置から入力されたがごとく
に、各POS端末は、並行してデータ処理を実行して処理
結果を各POS内の蓄積ファイル内に格納してゆく。
し、レコード単位にアダプタA2から回線bを通じて各PO
S端末2〜5へ送信し、各POS端末2〜5が送信データを
入力データとしてデータ処理を行なう過程である。本ス
テップを実行するためには、POS端末内の制御構造を第
5図に示すように作成する。9は、POS端末制御プログ
ラムのアプリケーション部(データ処理部)であり、顧
客別個別仕様は、この部分で作っている。10は、POS端
末の各種入力装置12を制御するプログラム11(ドライバ
ー部)から上げられた各入力装置毎の入力データをアプ
リケーション部9へ上げるデータ入力処理部である。PO
Sシステムが通常動作する場合、オペレータにより各種
入力装置12からデータを入力すると、ドライバー部11か
ら入力データは、データ入力処理部10(10−a)に入
り、アプリケーション部9に入る。これと同等の動作を
POSシステムテスト時にアプリケーション部9に対して
行なうため、第1図のストアコントローラ1からアダプ
タA2を介してテストデータ内のタイマー値に従って問間
待ちしながら送信されたデータを第5図のA2ドライバー
が受けた後データ入力処理部10にて、送信データ中のデ
バイス種、データ長の情報を基に送信データをPOS端末
の入力装置からのデータと同一のものに展開する処理
(10−b)を行なう。なお、アダプタA2は、通常動作時
は入力装置として動作するもので、本テスト方式を実現
するため特に容易したものではない。本ステップは、第
6図に示す画面に従って実行する。画面18で単体テスト
を選択すると画面19へ移り、組合せテストを選択すると
画面20に移る。画面19,20いずれも、テストデータを送
信するPOS端末の指定,テスト名,テストの繰返し回数
を指定するエリアを設け、中段から下方の画面には、現
在ストアコントローラ1にセットされているテストデー
タファイルのFD6に登録されているテスト一覧が表示さ
れ、操作性よくテストデータを送信できる。単体テスト
が選択されると、指定単体テストのテストデータをFD6
より読み出し1レコード毎にアダプタA2から、指定POS
端末へと送信する。組合せテストを選択すると、指定組
合せテストのテストデータをFD6より読み出した後、ポ
イントする単体テストのテストデータを読み出し、1レ
コード毎にアダプタA2から送信する。なお、レコードの
送信の間隔を実際のPOS端末の入力装置の処理時間に近
づけるよう第3図のレコード内のタイマ値に従ってあけ
る。こうして、ストアコントローラ1から各POS端末2
〜5へ送信されたデータは、各POS端末に受け取られ、
あたかもPOS端末の入力装置から入力されたがごとく
に、各POS端末は、並行してデータ処理を実行して処理
結果を各POS内の蓄積ファイル内に格納してゆく。
第3段階では、ストアコントローラ1から、ファイル転
送要求コマンドを発行し、POS端末が得た入力データに
対するデータ処理結果の蓄積ファイルをアダプタA1を介
し、ストアコントローラ1へファイル転送し、磁気ディ
スク8の指定ファイルに格納する。
送要求コマンドを発行し、POS端末が得た入力データに
対するデータ処理結果の蓄積ファイルをアダプタA1を介
し、ストアコントローラ1へファイル転送し、磁気ディ
スク8の指定ファイルに格納する。
第4段階では、先の指定ファイルと、正常データの入っ
た別ファイルと比較判定を行ない、その結果を、画面に
表示する。正常データの作成は、正しいPOSシステムを
想定し、第1段階から第4段階を実行することにより行
なう。従って、正しいPOSシステムが存在しない状態で
は、第4段階で行なう判定は、人の手による確認等の他
の手段を用いる。
た別ファイルと比較判定を行ない、その結果を、画面に
表示する。正常データの作成は、正しいPOSシステムを
想定し、第1段階から第4段階を実行することにより行
なう。従って、正しいPOSシステムが存在しない状態で
は、第4段階で行なう判定は、人の手による確認等の他
の手段を用いる。
〔発明の効果〕 本発明によれば、POS端末へのテストデータ入力を自動
化し、POSシステムのテスト作業工数を減らす効果があ
る。また、自動化を実現する手段の構成が簡単で実現の
工数が小さくて済む効果がある。また、正しいPOSシス
テムにおいて得られた処理結果が有る場合は、被テスト
POSシステムより得た処理結果との比較判定によるシス
テムの判定が可能となり、POSシステムテスト作業全体
を自動化でき、POSシステムテスト作業工数を一層低減
する効果がある。
化し、POSシステムのテスト作業工数を減らす効果があ
る。また、自動化を実現する手段の構成が簡単で実現の
工数が小さくて済む効果がある。また、正しいPOSシス
テムにおいて得られた処理結果が有る場合は、被テスト
POSシステムより得た処理結果との比較判定によるシス
テムの判定が可能となり、POSシステムテスト作業全体
を自動化でき、POSシステムテスト作業工数を一層低減
する効果がある。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図
は、テストデータファイルの構造図、第3図はテストデ
ータの構成図、第4図はテストデータ作成時の画面、第
5図は第1図のPOS端末2〜5の制御プログラムの構造
図、第6図はテストデータをPOS端末へ送信する時の画
面である。 1…ストアコントローラ、2…マスタPOS端末、3〜5
…スレーブPOS端末、6…フロッピーディスク装置、7
…キーボード、8…磁気ディスク装置、9…アプリケー
ション部、10…データ入力処理部、11…ドライバー部、
12…POS端末入力装置、13…回線アダプタA2。
は、テストデータファイルの構造図、第3図はテストデ
ータの構成図、第4図はテストデータ作成時の画面、第
5図は第1図のPOS端末2〜5の制御プログラムの構造
図、第6図はテストデータをPOS端末へ送信する時の画
面である。 1…ストアコントローラ、2…マスタPOS端末、3〜5
…スレーブPOS端末、6…フロッピーディスク装置、7
…キーボード、8…磁気ディスク装置、9…アプリケー
ション部、10…データ入力処理部、11…ドライバー部、
12…POS端末入力装置、13…回線アダプタA2。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芳賀 俊作 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ ュータエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−243796(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】ストアコントローラと、該ストアコントロ
ーラと伝送線路を介して接続し、少なくとも1つの入力
手段と該入力手段から入力されるデータを処理するデー
タ処理手段と、該データ処理手段で処理した結果を前記
ストアコントローラに伝送するための端末伝送手段とを
有するPOS端末装置とからなるPOSシステムにおいて、 前記ストアコントローラに、 前記POS端末装置のテストを行なうために前記データ処
理部に実行させるべき疑似入力データと、該疑似入力デ
ータを前記入力手段から入力される入力形式に変換する
ために必要な変換情報とからなるテストデータを記憶す
る記憶手段と、 該記憶手段からテストデータを読みだし、前記伝送線路
を介して前記POS端末装置に伝送する上位伝送手段とを
備え、 前記POS端末装置には更に 該伝送線路から送られて来るデータを受信する回線アダ
プタと、 該回線アダプタを介して受信したテストデータに含まれ
る疑似入力データを当該テストデータに含まれる変換情
報に基づいて前記入力手段から入力されるデータ形式に
変換して前記データ処理部に入力する変換処理部と、 前記回線アダプタで受信したデータを前記変換処理部を
動作させて前記データ処理部にデータを渡すか、動作さ
せずに前記データ処理部にデータを渡すかを切り替える
手段とを備えたことを特徴とするPOSシステム。 - 【請求項2】請求項1記載のPOSシステムにおいて、 前記ストアコントローラには、更に、前記疑似入力デー
タが前記データ処理手段によって正しく処理された場合
の処理結果である期待データを記憶する第2の記憶手段
と、 前記POS端末から送られて来る前記テストデータの処理
結果と前記期待データを比較して一致するか否かを判定
する手段を備えたことを特徴とするPOSシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2629687A JPH0719310B2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | Posシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2629687A JPH0719310B2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | Posシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63195768A JPS63195768A (ja) | 1988-08-12 |
| JPH0719310B2 true JPH0719310B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=12189362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2629687A Expired - Lifetime JPH0719310B2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | Posシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719310B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112863084B (zh) * | 2021-01-13 | 2023-04-25 | 中国工商银行股份有限公司 | 智能销售终端、智能销售终端的测试方法、装置及系统 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60243796A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-03 | 東芝テック株式会社 | Posシステム |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP2629687A patent/JPH0719310B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63195768A (ja) | 1988-08-12 |
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