JPH07193444A - オーディオパワーコントロール方式 - Google Patents
オーディオパワーコントロール方式Info
- Publication number
- JPH07193444A JPH07193444A JP34601793A JP34601793A JPH07193444A JP H07193444 A JPH07193444 A JP H07193444A JP 34601793 A JP34601793 A JP 34601793A JP 34601793 A JP34601793 A JP 34601793A JP H07193444 A JPH07193444 A JP H07193444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- audio power
- battery pack
- control
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用する電源電圧の範囲の広い通信機におい
て、オーディオ出力の制御を行う時高電圧電源で最大出
力を設定していたこのため低電圧電源を使用した場合の
Vrディーレンジが狭くなるので高電圧電源でも低電圧
電源でも同様に広いVrディーレンジになるよう改善す
ることを目的とする。 【構成】 通信機のCPUを用いて電源電圧を判別し、
電源電圧で分類して制御用データをメモリに記憶してお
き、判別された電圧に対応するメモリの制御データで各
電圧毎の最大オーディオパワーとなるようアッテネータ
を設定する。又、オーディオパワーの制御を電子ボリュ
ームで設定する場合は電子ボリュームの制御ステップの
1ステップの制御データを各電圧毎にメモリに記憶し電
子ボリュームのステツプが設定されると制御データと設
定ステップの積を電子ボリュームに供給してオーディオ
パワーを制御する。
て、オーディオ出力の制御を行う時高電圧電源で最大出
力を設定していたこのため低電圧電源を使用した場合の
Vrディーレンジが狭くなるので高電圧電源でも低電圧
電源でも同様に広いVrディーレンジになるよう改善す
ることを目的とする。 【構成】 通信機のCPUを用いて電源電圧を判別し、
電源電圧で分類して制御用データをメモリに記憶してお
き、判別された電圧に対応するメモリの制御データで各
電圧毎の最大オーディオパワーとなるようアッテネータ
を設定する。又、オーディオパワーの制御を電子ボリュ
ームで設定する場合は電子ボリュームの制御ステップの
1ステップの制御データを各電圧毎にメモリに記憶し電
子ボリュームのステツプが設定されると制御データと設
定ステップの積を電子ボリュームに供給してオーディオ
パワーを制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は通信機のオーディオパ
ワーコントロールに関するもので、特に電源電圧の範囲
が広い通信機のオーディオパワーコントロールに関する
ものである。
ワーコントロールに関するもので、特に電源電圧の範囲
が広い通信機のオーディオパワーコントロールに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】携帯型の通信機の構成を図4に示す。通
信機は受信部1と送信部2とで構成する。この通信機の
電源は着脱型の電池パック3を装着して使用する。4は
アンテナであり、通信機はCPUを用いて各種の設定や
制御が行われる。
信機は受信部1と送信部2とで構成する。この通信機の
電源は着脱型の電池パック3を装着して使用する。4は
アンテナであり、通信機はCPUを用いて各種の設定や
制御が行われる。
【0003】実際に通信する場合は通信相手局が近い時
は小電力で充分であるが遠い時や雑音が多い場所又はビ
ルの谷間のように通信の条件が悪い時には通信機の許容
範囲内で大きな送信パワーで通信するなどの使分けをし
ている。通信機の回路には送信パワーは可変できないが
その代り電池電源電圧を高いものと低いものとを使分け
ることで可能にしている。通常携帯型の電池パックには
4.8V,7.2V,9.0V,12.0V当の電池パ
ックが用いられる。通信機の送信最大定格内であれば自
由に変更できる。このような携帯型通信機の場合受信音
のオーディオパワーの最大値の設定は使用する最高電圧
電源の時最大値として設定する。
は小電力で充分であるが遠い時や雑音が多い場所又はビ
ルの谷間のように通信の条件が悪い時には通信機の許容
範囲内で大きな送信パワーで通信するなどの使分けをし
ている。通信機の回路には送信パワーは可変できないが
その代り電池電源電圧を高いものと低いものとを使分け
ることで可能にしている。通常携帯型の電池パックには
4.8V,7.2V,9.0V,12.0V当の電池パ
ックが用いられる。通信機の送信最大定格内であれば自
由に変更できる。このような携帯型通信機の場合受信音
のオーディオパワーの最大値の設定は使用する最高電圧
電源の時最大値として設定する。
【0004】一例として電圧9.0Vの電池パックと
4.8V電池パックを用いた場合の最大無歪オーディオ
パワーの差は約4倍である。従って、9.0の電池パツ
クでオーディオパワーを最大に設定すると4.8Vの電
池パックでは1/4程度のオーディオパワーにしかなら
ず、制御する無歪で可変できる範囲の有効可変範囲Vr
ディーレンジ(以下Vrディーレンジと記す)がとれな
くなり、音量可変制御も実質的な可変範囲が小さくな
る。
4.8V電池パックを用いた場合の最大無歪オーディオ
パワーの差は約4倍である。従って、9.0の電池パツ
クでオーディオパワーを最大に設定すると4.8Vの電
池パックでは1/4程度のオーディオパワーにしかなら
ず、制御する無歪で可変できる範囲の有効可変範囲Vr
ディーレンジ(以下Vrディーレンジと記す)がとれな
くなり、音量可変制御も実質的な可変範囲が小さくな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】複数の電圧の異る電池
パックを使分ける携帯型通信機の場合、受信部のオーデ
ィオ回路のパワー制御の設定には最も高い電圧の電池パ
ックをした時の最高パワーを基準にして可変制御を決定
していた。このため、低電圧電池パックを使用する場合
は音量可変のVrディーレンジが狭くなる。特に電子ボ
リュームを使用する方式では可変する1ステップの値が
一定であるから可変ステップ数が高電圧用のものに比べ
て極端に少なくなり音声出力の調整が不便になることが
ある。本発明はこのような電圧電源の違いで生じるオー
ディオパワーコントロール方式の改善を目的とする。
パックを使分ける携帯型通信機の場合、受信部のオーデ
ィオ回路のパワー制御の設定には最も高い電圧の電池パ
ックをした時の最高パワーを基準にして可変制御を決定
していた。このため、低電圧電池パックを使用する場合
は音量可変のVrディーレンジが狭くなる。特に電子ボ
リュームを使用する方式では可変する1ステップの値が
一定であるから可変ステップ数が高電圧用のものに比べ
て極端に少なくなり音声出力の調整が不便になることが
ある。本発明はこのような電圧電源の違いで生じるオー
ディオパワーコントロール方式の改善を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】複数の電圧の異る電池パ
ックを着脱可能な構成の通信機において、電源スイッチ
がオンする時、又は、送信から受信に切換わる時の信号
を検出したCPUは、電池電圧検出用の抵抗からA/D
変換器で電圧をデジタル変換して信号を取り込み電池パ
ックの電圧を判別する判別手段と、電池パックの電圧毎
に設定した制御データを予めメモリに記憶する手段と、
判別手段で判別した電圧に対応するメモリの制御データ
を読み出してD/A変換器でアナログ変換した信号をオ
ーディオ回路のアッテネータに供給して制御する手段と
を備えた構成である。
ックを着脱可能な構成の通信機において、電源スイッチ
がオンする時、又は、送信から受信に切換わる時の信号
を検出したCPUは、電池電圧検出用の抵抗からA/D
変換器で電圧をデジタル変換して信号を取り込み電池パ
ックの電圧を判別する判別手段と、電池パックの電圧毎
に設定した制御データを予めメモリに記憶する手段と、
判別手段で判別した電圧に対応するメモリの制御データ
を読み出してD/A変換器でアナログ変換した信号をオ
ーディオ回路のアッテネータに供給して制御する手段と
を備えた構成である。
【0007】オーディオ回路のパワー制御が電子ボリュ
ームの場合は、0から7迄の8ステップから選択してオ
ーディオパワー制御を設定する、一方メモリに記憶する
制御データは各電池パックの電圧に応じて1ステップの
制御データを、例えば4.8Vでは16bit,7.2
Vでは24bit,9.0Vでは32bit,12.0
Vでは40bitを記憶しておく。電子ボリュームの制
御は判別手段で判別した電圧に対応するメモリの制御デ
ータと電子ボリュームで設定されたステップ値との掛け
算値をD/A変換して電子ボリュームに供給し制御す
る。電子ボリュームのステップ0では出力0であり、
9.0V電圧の場合のステップ7の最大値は32bit
×7で224bitである。電池パック電圧毎にメモリ
に記憶した制御データの1ステップ値に差を持たせるこ
とで制御選択を同じにできる。
ームの場合は、0から7迄の8ステップから選択してオ
ーディオパワー制御を設定する、一方メモリに記憶する
制御データは各電池パックの電圧に応じて1ステップの
制御データを、例えば4.8Vでは16bit,7.2
Vでは24bit,9.0Vでは32bit,12.0
Vでは40bitを記憶しておく。電子ボリュームの制
御は判別手段で判別した電圧に対応するメモリの制御デ
ータと電子ボリュームで設定されたステップ値との掛け
算値をD/A変換して電子ボリュームに供給し制御す
る。電子ボリュームのステップ0では出力0であり、
9.0V電圧の場合のステップ7の最大値は32bit
×7で224bitである。電池パック電圧毎にメモリ
に記憶した制御データの1ステップ値に差を持たせるこ
とで制御選択を同じにできる。
【0008】
【作用】使用する電池パックは夫々の電圧に比例した制
御数値又は制御パルスを予めメモリに記憶しておき、電
源の投入又は送信から受信に切換る時の信号を検出する
と、CPUは電圧情報をA/D変換器を介して取り込
み、電池パックの電圧を判別する。判別した電圧に対応
するメモリの制御データを読み出す。このデータがアッ
テネータ用の数値であれば、アッテネータの制御の0か
ら3迄のアッテネータ制御内の該当する制御を行う。
又、電子ボリューム使用の場合は1ステップ当りの制御
データがメモリされているので、電子ボリュームの0か
ら7の内で選択されたステップ値と1ステップとを掛け
合わせた数値をアナログ変換して電子ボリュームに供給
してオーディオパワーをコントロールするる
御数値又は制御パルスを予めメモリに記憶しておき、電
源の投入又は送信から受信に切換る時の信号を検出する
と、CPUは電圧情報をA/D変換器を介して取り込
み、電池パックの電圧を判別する。判別した電圧に対応
するメモリの制御データを読み出す。このデータがアッ
テネータ用の数値であれば、アッテネータの制御の0か
ら3迄のアッテネータ制御内の該当する制御を行う。
又、電子ボリューム使用の場合は1ステップ当りの制御
データがメモリされているので、電子ボリュームの0か
ら7の内で選択されたステップ値と1ステップとを掛け
合わせた数値をアナログ変換して電子ボリュームに供給
してオーディオパワーをコントロールするる
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す通信機のオー
ディオパワー制御の構成図である。図について説明す
る。図中4はアンテナ、2は送信部、3は受信用のRF
・IF増幅回路からなるチューナ部、9は検波回路、1
0はアッテネータ、14は可変抵抗器、11はオーディ
オパワーアンプ、12はスピーカである。5はCPU、
6はA/D変換器、7はD/A変換器とで構成する。
ディオパワー制御の構成図である。図について説明す
る。図中4はアンテナ、2は送信部、3は受信用のRF
・IF増幅回路からなるチューナ部、9は検波回路、1
0はアッテネータ、14は可変抵抗器、11はオーディ
オパワーアンプ、12はスピーカである。5はCPU、
6はA/D変換器、7はD/A変換器とで構成する。
【0010】上記の構成による通信機の受信部について
図3のフローチャートに従って説明する。アンテナから
チューナ部8に入力して増幅した受信信号は検波回路9
でオーディオ信号となる。このオーディオ信号はアッテ
ネータ10と音量制御の可変抵抗器14とでオーディオ
パワーアンプ11の出力レベルを設定してスピーカ12
から音声を出力する。この受信動作の中でオーディオパ
ワーの制御は図3のフローチャートにより制御される。
まず送受信切換のPTTスイッチ(図示せず)により送
信から受信に切換わるとCPUが受信を判断し、電圧情
報を抵抗からA/D変換器を介して取り込み判断ボック
ス18,19,21,23によって接続されている電池
パックの電圧を判別する。電池パックには4.8V,
7.2V,9.0V,12.0V等がありその1つを判
定する。一方、メモリには電圧に対応する制御データを
予め記憶しておく、即ち、4.8Vでは0を、7.2V
では1を、9.0Vでは2を、12.0Vでは3が制御
データである。この数値はアッテネータ10の制御デー
タで例えば図1のように抵抗値が1のものと抵抗値が倍
の2のものを直列接続してあり、夫々の抵抗がスイッチ
によるショート回路を備えている。4.8Vでは全抵抗
値はショート回路で入力制御は行わず、7.2Vでは抵
抗値2がショートされて抵抗値1で入力は制御される。
9.0Vでは抵抗値1がショートされ抵抗値2で入力は
制御される。12.0Vでは抵抗1と抵抗2とで最大の
制御をうける。そこで電池パックが9.0Vと判別され
るとメモリから対応する制御データの2を読み出して処
理26でD/A変換器7を介してアッテネータを制御す
る。このアッテネータ10の制御は各電圧毎の最大のオ
ーデイオパワーに設定してある。次段の可変抵抗器14
で所望のオーディオパワーに設定できるのでどの電池パ
ック電圧においてもVrディーレンジは大きく変わらな
い。
図3のフローチャートに従って説明する。アンテナから
チューナ部8に入力して増幅した受信信号は検波回路9
でオーディオ信号となる。このオーディオ信号はアッテ
ネータ10と音量制御の可変抵抗器14とでオーディオ
パワーアンプ11の出力レベルを設定してスピーカ12
から音声を出力する。この受信動作の中でオーディオパ
ワーの制御は図3のフローチャートにより制御される。
まず送受信切換のPTTスイッチ(図示せず)により送
信から受信に切換わるとCPUが受信を判断し、電圧情
報を抵抗からA/D変換器を介して取り込み判断ボック
ス18,19,21,23によって接続されている電池
パックの電圧を判別する。電池パックには4.8V,
7.2V,9.0V,12.0V等がありその1つを判
定する。一方、メモリには電圧に対応する制御データを
予め記憶しておく、即ち、4.8Vでは0を、7.2V
では1を、9.0Vでは2を、12.0Vでは3が制御
データである。この数値はアッテネータ10の制御デー
タで例えば図1のように抵抗値が1のものと抵抗値が倍
の2のものを直列接続してあり、夫々の抵抗がスイッチ
によるショート回路を備えている。4.8Vでは全抵抗
値はショート回路で入力制御は行わず、7.2Vでは抵
抗値2がショートされて抵抗値1で入力は制御される。
9.0Vでは抵抗値1がショートされ抵抗値2で入力は
制御される。12.0Vでは抵抗1と抵抗2とで最大の
制御をうける。そこで電池パックが9.0Vと判別され
るとメモリから対応する制御データの2を読み出して処
理26でD/A変換器7を介してアッテネータを制御す
る。このアッテネータ10の制御は各電圧毎の最大のオ
ーデイオパワーに設定してある。次段の可変抵抗器14
で所望のオーディオパワーに設定できるのでどの電池パ
ック電圧においてもVrディーレンジは大きく変わらな
い。
【0011】図2は本発明の他の実施例を示す通信機の
オーディオパワー制御の構成図である。図について説明
する。図中4はアンテナ、8はチューナ部、9は検波回
路、11はオーディオパワーアンプでこの回路は電子ボ
リューム13によってオーディオパワーが制御される。
5はCPU、6はA/D変換器、7はD/A変換器であ
る。
オーディオパワー制御の構成図である。図について説明
する。図中4はアンテナ、8はチューナ部、9は検波回
路、11はオーディオパワーアンプでこの回路は電子ボ
リューム13によってオーディオパワーが制御される。
5はCPU、6はA/D変換器、7はD/A変換器であ
る。
【0012】上記回路の動作を図4のフローチャートに
従って説明する。判断ボックス29で受信か否かを判断
し受信と判定すると電池パックの電圧情報をA/D変換
器6からCPU5に取り込み処理31,32,34,3
6で判別する。一方メモリには電子ボリューム13が0
から7の8ステップに設定できるものとすると、その1
ステップの制御データを電池パックの電圧毎に設定して
メモリに記憶する。制御データを1ステツプあたり4.
8Vでは16bit、7.2Vでは24bit、9.0
Vでは32bit、12.0Vでは40bitとなる。
この1ステツプの制御デーテを0から7の各ステップ値
と掛け合わせる演算処理をしてそのデータ値が制御デー
タとして使用する。そこで電池パックが9.0Vと判別
するとメモリから対応する制御データの32bitをレ
ジスタに読み出す。次に判断ボックス39で電子ボリュ
ーム13の3ステップが選択されると32bit×3で
96bitの制御データとなりD/A変換器でアナログ
変換し電子ボリューム13に供給されて3ステップに対
応するオーディオパワーの制御を行う。
従って説明する。判断ボックス29で受信か否かを判断
し受信と判定すると電池パックの電圧情報をA/D変換
器6からCPU5に取り込み処理31,32,34,3
6で判別する。一方メモリには電子ボリューム13が0
から7の8ステップに設定できるものとすると、その1
ステップの制御データを電池パックの電圧毎に設定して
メモリに記憶する。制御データを1ステツプあたり4.
8Vでは16bit、7.2Vでは24bit、9.0
Vでは32bit、12.0Vでは40bitとなる。
この1ステツプの制御デーテを0から7の各ステップ値
と掛け合わせる演算処理をしてそのデータ値が制御デー
タとして使用する。そこで電池パックが9.0Vと判別
するとメモリから対応する制御データの32bitをレ
ジスタに読み出す。次に判断ボックス39で電子ボリュ
ーム13の3ステップが選択されると32bit×3で
96bitの制御データとなりD/A変換器でアナログ
変換し電子ボリューム13に供給されて3ステップに対
応するオーディオパワーの制御を行う。
【0013】このように電池パック毎の電圧に応じて電
子ボリュームの1ステップ制御データを変えることによ
り0から7迄の段階的制御可能にしてVrディーレンジ
を確保している。通信機の中には電池電圧を判別して表
示するものもある。このような場合は新たに電圧判別回
路を設ける必要はなくその判別データを流用することも
可能である。また実施例で述べた制御データ値は固定の
ものではなく必要に応じて変更しても差し支えない。
子ボリュームの1ステップ制御データを変えることによ
り0から7迄の段階的制御可能にしてVrディーレンジ
を確保している。通信機の中には電池電圧を判別して表
示するものもある。このような場合は新たに電圧判別回
路を設ける必要はなくその判別データを流用することも
可能である。また実施例で述べた制御データ値は固定の
ものではなく必要に応じて変更しても差し支えない。
【0014】
【発明の効果】本発明による通信機のオーデイオパワー
コントロールによれば、複数の電圧の異る電池パックを
用途に応じて使分ける場合にその電圧を判別し、その電
圧に応じてオーディオパワー最適に設定できるものであ
る。又、電子ボリュームを用いて8ステップ程度に可変
制御する場合でも電圧の判別手段により電圧に応じた最
大のオーディオパワーに設定し、かつ、8ステップの等
分制御を可能にするそのため高い電圧や低い電圧の電池
パックに関係なくVrディーレンジの選択が充分にでき
る効果がある。
コントロールによれば、複数の電圧の異る電池パックを
用途に応じて使分ける場合にその電圧を判別し、その電
圧に応じてオーディオパワー最適に設定できるものであ
る。又、電子ボリュームを用いて8ステップ程度に可変
制御する場合でも電圧の判別手段により電圧に応じた最
大のオーディオパワーに設定し、かつ、8ステップの等
分制御を可能にするそのため高い電圧や低い電圧の電池
パックに関係なくVrディーレンジの選択が充分にでき
る効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す通信機のオーディオパ
ワー制御回路の構成図である。
ワー制御回路の構成図である。
【図 2】本発明他の実施例を示す通信機のオーディオ
パワー制御回路の構成図である。
パワー制御回路の構成図である。
【図 3】図1の動作を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図 4】図2の動作を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図 5】通信機の構成図である。
1 受信部 2 送信部 3 電池パック 4 アンテナ 5 CPU 6 A/D変換器 7 D/A変換器 8 チューナ部 9 検波回路 10 アッテネータ 11 オーディオパワーアンプ 12 スピーカ 13 電子ボリューム 14 可変抵抗器
Claims (2)
- 【請求項1】 異る電圧電源の使用可能なCPU制御の
通信機において、電池パック電圧を判別する判別手段
と、電池パックの電圧に対応する制御データを予めメモ
リに記憶する手段と、前記電圧の判別手段で判別した電
圧に対応するメモリの制御データでオーディオパワーア
ンプ回路の可変アッテネータが最大オーディオパワー出
力になるよう設定する手段とを備えたことを特徴とする
オーディオパワーコントロール方式。 - 【請求項2】 電子ボリュームでオーディオパワーアン
プの制御を行う通信機において、電池パック電圧毎に電
子ボリュームの1ステップのデータを予めメモリに記憶
する手段と、電子ボリュームで選択されたステップ値と
前記判別手段で判別した電圧に対応するメモリから読み
出したデータとを演算処理して電子ボリームに供給して
オーディオパワーアンプの出力制御を行う手段とを備え
たことを特徴とする請求項1のオーディオパワーコント
ロール方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34601793A JP2514160B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | オ―ディオパワ―コントロ―ル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34601793A JP2514160B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | オ―ディオパワ―コントロ―ル方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07193444A true JPH07193444A (ja) | 1995-07-28 |
| JP2514160B2 JP2514160B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=18380574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34601793A Expired - Fee Related JP2514160B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | オ―ディオパワ―コントロ―ル方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2514160B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100454726B1 (ko) * | 1995-12-27 | 2005-06-08 | 소니 가부시끼 가이샤 | 아날로그/디지털및디지털/아날로그변환장치 |
| US7043283B2 (en) | 1997-12-12 | 2006-05-09 | Black & Decker Inc. | Ruggedized tradesworkers radio |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP34601793A patent/JP2514160B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100454726B1 (ko) * | 1995-12-27 | 2005-06-08 | 소니 가부시끼 가이샤 | 아날로그/디지털및디지털/아날로그변환장치 |
| US7043283B2 (en) | 1997-12-12 | 2006-05-09 | Black & Decker Inc. | Ruggedized tradesworkers radio |
| USRE44557E1 (en) | 1997-12-12 | 2013-10-22 | Black & Decker Inc. | Ruggedized tradesworkers radio |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2514160B2 (ja) | 1996-07-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4474806B2 (ja) | 入力装置、再生装置及び音量調整方法 | |
| JP2003512745A (ja) | 信号ドロップアウト時に予測的切替えを行うダイバーシティアンテナのための方法および装置 | |
| US6154550A (en) | Method and arrangement for automatically limiting distortion in audio devices | |
| US5706357A (en) | Sound signal output circuit and method | |
| JPH11136142A (ja) | 利得制御回路及び利得制御方法 | |
| US5507022A (en) | Electric field level detecting apparatus | |
| US5826177A (en) | Radio transmitter | |
| US5446920A (en) | Variable transmission power type transmitter | |
| JP2514160B2 (ja) | オ―ディオパワ―コントロ―ル方式 | |
| CA2079129C (en) | Power amplifying circuit capable of producing an output signal having a desired waveform | |
| AU606915B2 (en) | Volume control circuit for use in portable telephone or the like | |
| KR100390666B1 (ko) | 가변 이득 전력 증폭기에 이득 제어 신호를 제공하는 방법및 가변 이득 전력 증폭기 출력 시스템 | |
| US5216378A (en) | Switch adaptable radio frequency amplifier | |
| GB2281461A (en) | Control of output power in radio transmitters using look-up table | |
| US5199110A (en) | Transmitting power control circuit | |
| US5125106A (en) | Switching control apparatus for tuning system | |
| US20060009183A1 (en) | Low frequency attenuating circuit | |
| JP2001016145A (ja) | 無線通信機の周波数特性補正装置 | |
| GB2316561A (en) | Improving the efficiency of a power amplifier by selecting stored values of supply and/or bias voltage in dependence on measured output power | |
| JPH09199960A (ja) | 電力増幅器 | |
| JPH05300039A (ja) | 受信装置 | |
| JPH05284083A (ja) | 携帯電話機 | |
| JPH0771011B2 (ja) | 無線通信装置 | |
| JP3125122B2 (ja) | 無線通信機の利得設定方法 | |
| JP2989396B2 (ja) | ステレオ受信装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |