JPH0719344U - 粘着テープ - Google Patents

粘着テープ

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JPH0719344U
JPH0719344U JP7613693U JP7613693U JPH0719344U JP H0719344 U JPH0719344 U JP H0719344U JP 7613693 U JP7613693 U JP 7613693U JP 7613693 U JP7613693 U JP 7613693U JP H0719344 U JPH0719344 U JP H0719344U
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JP
Japan
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tape
adhesive
peeling
length
edge
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Pending
Application number
JP7613693U
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Inventor
幸雄 児玉
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 粘着層が形成されるセロハンテープ11の基
体面の縁部に、セロハンテープ11の基体を横切ること
がない範囲の比較的小さな幅で部分的な非粘着性の剥離
用掴み部15を形成し、縁部において非粘着部と粘着部
13とを交互に繰返し形成した粘着テープ。剥離用掴み
部15にはその存在を示す目印として矢印が印刷され、
また、テープの縁部には長さを示す目盛が印刷されてい
る。 【効果】 貼付け時はしっかりと固定し、剥離時には剥
離用掴み部15の存在を確認し、これを利用して容易に
剥すことができる。目盛により、テープの切取り長さを
一目で判断できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一度貼り付けた後に剥離される用途に用いるに好適なセロハンテー プ等の粘着テープに関する。
【0002】
【従来の技術】
セロハンテープは、家庭、オフィス等で幅広く用いられており、その簡便性か ら包装紙の固定、郵便封筒を閉じる際にも使用される。 従来のセロハンテープでは、主として完全でしっかりした接着が製品性能とし て求められており、その方向性でテープ強度や粘着剤の種類が検討されてきた。 しかし、例えば、包装紙や郵便封筒を閉じる場合に用いられるものは、受取手が 開封することを予定されている商品であるから、剥しやすさとの両立が望まれる べきである。
【0003】 剥離性を加味した従来技術としては、テープの粘着面に粘着剤を全面に塗布後 、部分的に布膜類などを付着させて不着部分を形成したテープが知られており( 実開昭62−97143号公報)、テープの長さ方向の縁部に不着部を設け、剥 離する際の指かけ部として利用することも記載されている。
【0004】 しかしながら、このテープは、指かけ部として利用する不着部が長さ方向の端 部全長にわたって形成されているため、貼着してある状態では端部がひらひらと 舞いやすく、見苦しかったり、何らかのきっかけで剥れてしまうという問題があ る。また、使用前の芯に巻回されている状態においては、テープとその下に巻か れているテープとの間にゴミが付いたり、テープの端部に小さなキズが入りやす いという欠点がある。小さなキズが入ると、使用時にテープを芯から剥す際、そ のキズの部分でテープが切断されて幅方向に部分的に剥れることになる。
【0005】 また、実開昭64−14146号公報には、テープの片面に粘着剤を点状、線 状あるいは帯状に部分的に塗布し、粘着力を調整して剥しやすくしたものが提案 されており、塗布されていない簡所を引っ張ることにより容易に剥離できるとし ている。
【0006】 しかし実際には、テープの幅方向を横切るようにして粘着剤が設けられていな い部分のある実施例が多く、貼着した状態でテープが浮き上がり、見苦しかった り事故で剥離しやすい。また、粘着剤を格子状に設けた実施例では、格子を太く すれば剥しにくくなり、一方、格子を細くすれば強度的に弱くなり、貼付け時の しっかりした固定と、剥す時の剥しやすさを両立させることはできない。
【0007】 さらに実開昭64−45144号公報には、テープの長さ方向に間欠的に非接 着性の部分を設けたセロハンテープが記載されている。しかしこのテープは、つ まみ部で切断して使用することが必要であり、大きさの異なる封筒に使用する場 合などには汎用性に欠ける。また、つまみ部から剥れて封筒が開封されるなどの 不慮の事故を招く心配がある。 また、セロハンテープは巻きほぐして切り取った部分と必要な長さとがなかな か一致せず、2度手間となったり、余裕をもって切り取ることにより無駄が生じ やすいなどの問題点があった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、貼り付け時にはしっかりと固定し、一方、剥離時には容易に剥すこ とができる粘着テープを提供するものである。 本考案は、また、切り取り長さの目測が容易な粘着テープを提供するものであ る。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の粘着テープは、テープ基体の片面に接着層を設けた粘着テープにおい て、 粘着層が形成されるテープ基体面の縁部に、テープ基体を横切ることがない範 囲の比較的小さな幅で部分的な非粘着部を形成し、該縁部において非粘着部と粘 着部とを交互に繰返し形成したことを特徴とする。 また、上記の非粘着部にその存在を示す目印を設けたり、上記のテープ基体面 縁部に長さを示す目盛を設けることもできる。
【0010】
【実施例】
図1は、本考案をセロハンテープに応用した場合の実施例を示す一部省略平面 図である。 芯に巻回されているセロハンテープ11の片面には粘着剤が塗布され、図1で は粘着剤が塗布されている粘着部13をドットで示しており、粘着剤が塗布され ていない部分(無地部)が剥離用掴み部15を形成する。縁部に着目すれば、粘 着部13と非粘着部(つかみ部15)とが交互に繰返し形成されている。
【0011】 使用に際しては、通常と同じく任意の長さに切断し、貼り付ける。両端部が剥 離用掴み部15に掛かることなく切断された場合は、剥離用掴み部15は、粘着 部15で三方を押さえられて浮き上がることがない。また、いずれか一端が剥離 用掴み部15に掛かって切断された場合であっても、掴み部15の長さおよび幅 が小さいので、粘着部15に二方からやはりしっかりと固定される。さらにセロ ハンテープ全体でみると、ほとんどの部分が粘着部を形成しているので、従来と 同様の貼り付け性能が維持される。
【0012】 剥離時には、接着されていない掴み部15に指などを入れて剥せば、簡単に剥 すことができる。 剥離用掴み部15の幅(深さ)および長さは、指などがわずかでも入れられれ ばよいので、一般に、長さ10〜40mm、好ましくは20〜30mm、幅1〜 3mm、好ましくは1.5〜2mm程度で十分である。また、掴み部15の間隔 は、使用長さの1ケ所に掴み部15が存在すればよいので、10〜40mm、好 ましくは20〜30mm程度で十分である。 図2〜図5は、本考案の他の実施例を示す図1と同様の一部省略平面図である 。 図2においては、セロハンテープ11の剥離用掴み部15にその存在を示す目 印として矢印23が印刷されているので、一目で掴み部15の存在位置を知るこ とができる。
【0013】 本考案の粘着テープでは、貼付け時に剥離用掴み部15の浮き上がりを防止で きる反面、剥離時には、掴み部15が存在すること自体(一般のセロハンテープ には存在しないため)、あるいはその位置が判りにくいので、その存在を示す矢 印23等の目印を設けることが望ましい。 また、矢印23に代えて、他の記号ないしは表示を付したり、掴み部15ある いは粘着部13を着色して目印を形成することもできる。
【0014】 さらに図2のセロハンテープ11においては、縁部に10mm刻みで目盛21 が印刷されている。これにより長さを一目で判断することができ、必要量を確実 に切ることができ、多量使用の場合には経費の節減となる。さらに、直線定規と して利用し、長さを測ることもできる。
【0015】 図3のセロハンテープ11は、テープの長さ方向に沿って剥離用掴み部13の 終端に直線が印刷され、この直線と目盛21により、剥離用掴み部15を囲むよ うにして枠が印刷、形成されている以外は、図2の場合と同様である。 図4は、5mm間隔で目盛21を印刷した以外は図2と同様である。また図5 は、5mm間隔で目盛21を印刷した以外は図3と同じである。このように本願 考案では、任意の長さ、奥行きで剥離用掴み部15を形成でき、また、任意の間 隔で目盛21を印刷することができる。
【0016】 本考案の粘着テープは上記実施例に限定されず、種々の変形が可能であり、例 えば、以下のものが例示される。 (1) 全面に接着剤を塗布したのち、部分的にシートを貼るなどして非粘着 性の剥離用掴み部15を形成する。 (2) 剥離用掴み部15を、テープ11の両縁に設ける。
【0017】
【考案の効果】
本考案によれば、粘着テープの縁部に、粘着部と非粘着部を交互に繰返し設け て幅の狭い剥離用つかみ部を形成することにより、貼付け時はしっかりと固定し 、剥離時には容易に剥すことができる。 また、非粘着部にその目印を形成することにより、剥離用掴み部として利用す る粘着部の存在を一目で知ることができ、剥しが容易となる。 さらに、テープ縁部に目盛を刻むことにより長さを一目で判断することができ 、無駄を省いて省資源化を実現できる。また、長さを測るスケールとしても利用 できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案をセロハンテープに応用した実施例を示
す一部平面図である。
【図2】本考案をセロハンテープに応用した実施例を示
す一部平面図である。
【図3】本考案をセロハンテープに応用した実施例を示
す一部平面図である。
【図4】本考案をセロハンテープに応用した実施例を示
す一部平面図である。
【図5】本考案をセロハンテープに応用した実施例を示
す一部平面図である。
【符号の説明】
11 セロハンテープ 13 粘着部 15 剥離用掴み部 21 目盛 23 矢印

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ基体の片面に接着層を設けた粘着
    テープにおいて、 粘着層が形成されるテープ基体面の縁部に、テープ基体
    を横切ることがない範囲の比較的小さな幅で部分的な非
    粘着部を形成し、該縁部において非粘着部と粘着部とを
    交互に繰返し形成したことを特徴とする粘着テープ。
  2. 【請求項2】 前記非粘着部にその存在を示す目印が形
    成されている請求項1に記載の粘着テープ。
  3. 【請求項3】 前記テープ基体面の縁部に長さを示す目
    盛が形成されている請求項1または2に記載の粘着テー
    プ。
JP7613693U 1993-07-28 1993-12-28 粘着テープ Pending JPH0719344U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7613693U JPH0719344U (ja) 1993-07-28 1993-12-28 粘着テープ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4537593 1993-07-28
JP5-45375 1993-07-28
JP7613693U JPH0719344U (ja) 1993-07-28 1993-12-28 粘着テープ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0719344U true JPH0719344U (ja) 1995-04-07

Family

ID=26385349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7613693U Pending JPH0719344U (ja) 1993-07-28 1993-12-28 粘着テープ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0719344U (ja)

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