JPH0719362Y2 - 加湿器における加湿流体拡散部材 - Google Patents

加湿器における加湿流体拡散部材

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JPH0719362Y2
JPH0719362Y2 JP1989076913U JP7691389U JPH0719362Y2 JP H0719362 Y2 JPH0719362 Y2 JP H0719362Y2 JP 1989076913 U JP1989076913 U JP 1989076913U JP 7691389 U JP7691389 U JP 7691389U JP H0719362 Y2 JPH0719362 Y2 JP H0719362Y2
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JP
Japan
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humidifying fluid
humidifier
water
supply hose
fluid supply
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JP1989076913U
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JPH0317702U (ja
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弥助 廣田
寛久 清水
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Oohiro Works Ltd
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Oohiro Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、髪や地肌に水分を補給するために使用する
加湿器の加湿流体噴出口に設置される加湿流体の拡散部
材に関するものである。
〔従来の技術〕 従来から美容室等においては、パーマで失われた水分を
補給するために、毛髮に加湿器によって発生させた霧状
の微小水滴や水蒸気といった加湿流体を吹き当てたり、
あるいは美顔のために加湿流体を地肌に吹き当てたりし
ている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、従来、加湿器の加湿流体は、加湿器本体から
加湿流体供給ホースを経て加湿流体供給ホースの前方先
端部から吹き出すようになっている。
したがって、上記加湿流体供給ホースから加湿流体を、
毛髮や地肌に吹き当てた場合、部分的に加湿流体が毛髮
や地肌に当り、毛髮や地肌に過度の水分が供給され、毛
髮や地肌に適度の水分を補給することができなかった。
かかる問題を解決するための手段としては、加湿流体供
給ホースの前方先端部に加湿流体を四方に飛散せしめる
拡散板を取付けることが考えられる。
しかしながら、このような手段では、加湿流体が拡散板
に衝突した際に、拡散板上で結露が生じ、その水滴が滴
下してパーマ等の施術者に不快感を与えるという問題が
ある。
そこで、この考案は、加湿流体供給ホースの前方先端部
から吹き出す加湿流体を四方に飛散せしめ、しかも結露
した水滴が落下しない構造の拡散部材を提供しようとす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、この考案は、加湿器の加
湿流体供給ホースの前方先端部に取付けられる筒体の先
端部の周囲に噴出口を形成し、上記筒体の先端開口部
に、中心に噴出口を有し、かつ中心から周辺部に向かっ
て次第に前方へ傾斜する拡散板を設け、この拡散板の周
辺部に水抜き孔を形成し、上記拡散板の前面側の周辺
に、上記水抜き孔に連通する貯水室を形成したのであ
る。
〔作用〕
加湿器によって発生した加湿流体は、加湿流体供給ホー
スを経て、加湿流体供給ホースの前方先端部から吹き出
すが、加湿流体供給ホースの前方先端部には上記構造の
拡散部材が設置されている。
したがって、加湿流体供給ホースによって供給される加
湿流体は、加湿流体供給ホースの前方先端部に取付けら
れた筒体の先端開口部の拡散板に当って筒体の先端部の
周囲に形成した噴出口から吹き出し、また、一部はその
まま拡散板の中心の噴出口から吹き出す。このようにし
て、加湿流体が四方に拡散する。
そして、加湿流体が拡散板に当たった際に生じる結露の
水滴は、拡散板が中心から周辺部に向かって次第に前方
へ傾斜しているので、この傾斜にしたがって周辺部に移
動し、拡散板の周辺部に形成した水抜き孔から拡散板の
前面の貯水室に流入して溜まる。
〔実施例〕
この考案の拡散部材は、第3図に示すように、加湿器A
の加湿流体供給ホースBの前方先端部に設置される。上
記加湿器Aとしては、例えば、超音波振動により発生さ
せた霧状の微小水滴を送風機によって加湿流体供給ホー
スBから吹き出させるようにしたものを使用することが
できる。
上記拡散部材は、基本的には、先端部の周囲に噴出口2
を形成した筒体1の先端開口部に、拡散板3を設けた構
造になっている。
上記拡散板3は、中心に噴出口4を有し、かつ中心から
周辺部に向かって次第に前方へ傾斜する形状に形成され
ている。また、この拡散板3の周辺部には水抜き孔5が
形成されている。さらに、拡散板3の前面側の周辺に
は、対向する一対の周壁6、7と、前面壁8とによって
形成された貯水室9が、上記水抜き孔5に連通するよう
に設けられている。
次に、上記のように構成された拡散部材の使用例を説明
する。
例えば、第3図に示すように、パーマを行なっている毛
髮に水分を補給する場合は、施術者が被るキャップCの
内面に、拡散板3を下方に向けて筒体1の後方端面を押
し当てて、キャップCの外面側から加湿器Aの加湿流体
供給ホースBの先端部を筒体1の内側に挿し込む。そし
て、加湿器Aから加湿流体を発生させると、加湿流体
は、加湿流体供給ホースBを通り、加湿流体供給ホース
Bの前方先端に取付けた筒体1の先端開口部の拡散板3
に当たり、筒体1の先端部の周囲に形成した噴出口2か
ら吹き出す。また、加湿流体の一部はそのまま拡散板3
の中心の噴出口4から吹き出す。このようにして、加湿
流体供給ホースBによって送られてきた加湿流体は、四
方に拡散する。
そして、加湿流体が拡散板3に当たった際に生じる結露
の水滴は、拡散板3が中心から周縁部に向かって次第に
前方へ傾斜しているので、この傾斜にしたがって周辺部
に移動し、拡散板3の周辺部に形成した水抜き孔5から
拡散板3の前面の貯水室9に流入して溜まる。
上記貯水室9内に溜まった水は、作業終了後、筒体1を
逆さにして、水抜き孔5から排出する。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば、加湿流体供給ホース
の前方先端部から吹き出す加湿流体を四方に飛散させる
ことができ、しかも結露した水滴が落下しないので、施
術者に不快感を与えることなく、毛髮や地肌に適度の水
分を与えることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の拡散部材の斜視図、第2図は同上の
断面図、第3図は同上の使用状態を示す図である。 A……加湿器、B……加湿流体供給ホース、C……キャ
ップ、1……筒体、2……噴出口、3……拡散板、4…
…噴出口、5……水抜き孔、6、7……周壁、8……前
面壁、9……貯水室。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−41749(JP,A) 特開 昭62−19626(JP,A) 実開 昭56−18833(JP,U) 実公 昭53−37806(JP,Y2) 実公 昭57−55762(JP,Y2) 実公 平3−881(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】加湿器の加湿流体供給ホースの前方先端部
    に取付けられる筒体の先端部の周囲に噴出口を形成し、
    上記筒体の先端開口部に、中心に噴出口を有し、かつ中
    心から周辺部に向かって次第に前方へ傾斜する拡散板を
    設け、この拡散板の周辺部に水抜き孔を形成し、上記拡
    散板の前面側の周辺に、上記水抜き孔に連通する貯水室
    を形成したことを特徴とする加湿器における加湿流体拡
    散部材。
JP1989076913U 1989-06-28 1989-06-28 加湿器における加湿流体拡散部材 Expired - Lifetime JPH0719362Y2 (ja)

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JP1989076913U JPH0719362Y2 (ja) 1989-06-28 1989-06-28 加湿器における加湿流体拡散部材

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Publication Number Publication Date
JPH0317702U JPH0317702U (ja) 1991-02-21
JPH0719362Y2 true JPH0719362Y2 (ja) 1995-05-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5618833U (ja) * 1979-07-24 1981-02-19
JPS6219626A (ja) * 1985-07-17 1987-01-28 Matsushita Seiko Co Ltd 個別形空気調和機
JPS6341749A (ja) * 1986-08-06 1988-02-23 Matsushita Seiko Co Ltd 電気フアンヒ−タの加湿装置

Also Published As

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JPH0317702U (ja) 1991-02-21

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