JPH0719364Y2 - 洗髪器 - Google Patents
洗髪器Info
- Publication number
- JPH0719364Y2 JPH0719364Y2 JP1988010023U JP1002388U JPH0719364Y2 JP H0719364 Y2 JPH0719364 Y2 JP H0719364Y2 JP 1988010023 U JP1988010023 U JP 1988010023U JP 1002388 U JP1002388 U JP 1002388U JP H0719364 Y2 JPH0719364 Y2 JP H0719364Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- washing
- bowl
- inner peripheral
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 30
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Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、使用後の洗浄を容易にした洗髪器に関する。
理髪店,美容院等で洗髪する際には、後頭部を納める形
状に成形された洗髪ボウルを備えた洗髪器が使用されて
いる。そして、洗髪される者は、後向きになって洗髪ボ
ウルの前に座り、仰向きに頭を傾ける。これにより、髪
を洗髪ボウルの内部に入れ、そこで洗髪作業を行ってい
る。
状に成形された洗髪ボウルを備えた洗髪器が使用されて
いる。そして、洗髪される者は、後向きになって洗髪ボ
ウルの前に座り、仰向きに頭を傾ける。これにより、髪
を洗髪ボウルの内部に入れ、そこで洗髪作業を行ってい
る。
洗髪時に頭部から抜け落ちた髪やフケ等は、洗浄水の流
れに随伴され、ヘアトラップに集められる。また、洗髪
ボウルの内面に付着した抜け毛等は、洗髪後に洗浄水を
流すことによって、洗髪ボウルの内面から洗い落とさ
れ、同様にヘアトラップに集められる。そして、このヘ
アトラップを定期的に掃除することにより、抜け毛等の
除去を行ない、排水管の閉塞を防いでいる。
れに随伴され、ヘアトラップに集められる。また、洗髪
ボウルの内面に付着した抜け毛等は、洗髪後に洗浄水を
流すことによって、洗髪ボウルの内面から洗い落とさ
れ、同様にヘアトラップに集められる。そして、このヘ
アトラップを定期的に掃除することにより、抜け毛等の
除去を行ない、排水管の閉塞を防いでいる。
ヘアトラップは、多数の孔を穿設した板や網状体として
洗髪ボウルの排水口の下流側に設けられている。このた
め、ヘアトラップに付着した抜け毛等を取り除く作業
は、極めて面倒なものであり、また作業者に不快感を与
える。
洗髪ボウルの排水口の下流側に設けられている。このた
め、ヘアトラップに付着した抜け毛等を取り除く作業
は、極めて面倒なものであり、また作業者に不快感を与
える。
また、洗髪の際には、作業者は洗髪ボウルの中の人の頭
部又は首を片手で支えておき、その一方の手で髪を洗い
流すので、支える方の腕にはかなりの負担が加わる。特
に長髪の場合であれば、髪が濡れてしまう分だけ重さも
更に加わるので、たとえば美容室での女性の作業として
は負担が大きい。
部又は首を片手で支えておき、その一方の手で髪を洗い
流すので、支える方の腕にはかなりの負担が加わる。特
に長髪の場合であれば、髪が濡れてしまう分だけ重さも
更に加わるので、たとえば美容室での女性の作業として
は負担が大きい。
このように、従来の洗髪器では、洗髪によって抜けた毛
髪の後処理や洗髪自体の作業負担に問題がある。
髪の後処理や洗髪自体の作業負担に問題がある。
本考案において解決すべ課題は、ヘアトラップに抜け毛
等が付着する割合を少なくしてその除去作業を簡単にす
ると共に、洗髪の際の作業者の作業負担を軽くすること
にある。
等が付着する割合を少なくしてその除去作業を簡単にす
ると共に、洗髪の際の作業者の作業負担を軽くすること
にある。
本考案の洗髪器は、その目的を達成するため、上縁にリ
ムを形成し、底部に排水口を穿設した洗髪ボウルの下部
側の内周面にほぼ全周に亘って段部を形成し、該段部を
髪載せ部としたことを特徴とする。
ムを形成し、底部に排水口を穿設した洗髪ボウルの下部
側の内周面にほぼ全周に亘って段部を形成し、該段部を
髪載せ部としたことを特徴とする。
以下、図面を参照しながら、実施例により本考案の特徴
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図は本実施例の洗髪器を前後方向に沿って切断した
断面図であり、第2図は同じく左右方向に沿って切断し
た断面図であり、第3図は平面図である。
断面図であり、第2図は同じく左右方向に沿って切断し
た断面図であり、第3図は平面図である。
この洗髪器は、後頭部を収容するのに充分な内部空間を
もつボウル本体1を備えている。このボウル本体1の前
部には、洗髪される者が後向きになって頭部をボウル本
体1の内部に持って来たときに首部が当たる支持部2が
設けられている。この支持部2は、皮膚に対する感触を
良くするため第1図及び第3図に示すように所定の幅を
持った曲面状に成形されている。また、ボウル本体1の
後側上面には、シャワーハンガー3,水管の孔部4,湯管の
孔部5及び後述するスタンド11の昇降機構を制御するコ
ントローラ6等が設けられる台座部7が形成されてい
る。この支持部2,台座部7及び他の上縁で、ボウル本体
1のリムを形成する。なお、第3図では、水管の孔部4
及び湯管の孔部5を独立して描いているが、実際には使
用状態を示す第4図にあるように、湯水混合器8をこの
上に装着している。
もつボウル本体1を備えている。このボウル本体1の前
部には、洗髪される者が後向きになって頭部をボウル本
体1の内部に持って来たときに首部が当たる支持部2が
設けられている。この支持部2は、皮膚に対する感触を
良くするため第1図及び第3図に示すように所定の幅を
持った曲面状に成形されている。また、ボウル本体1の
後側上面には、シャワーハンガー3,水管の孔部4,湯管の
孔部5及び後述するスタンド11の昇降機構を制御するコ
ントローラ6等が設けられる台座部7が形成されてい
る。この支持部2,台座部7及び他の上縁で、ボウル本体
1のリムを形成する。なお、第3図では、水管の孔部4
及び湯管の孔部5を独立して描いているが、実際には使
用状態を示す第4図にあるように、湯水混合器8をこの
上に装着している。
ボウル本体1の底部には、排水管(図示せず)に接続さ
れる排水口9が穿設されている。そして、リムと排水口
9との中間のボウル本体1の内周面に、段部10が形成さ
れている。この段部10は、ボウル本体1の内面上方と内
面下方との曲率を変えることによって設けることができ
る。この段部10は、洗髪時に髪を載せる台として使用さ
れる。
れる排水口9が穿設されている。そして、リムと排水口
9との中間のボウル本体1の内周面に、段部10が形成さ
れている。この段部10は、ボウル本体1の内面上方と内
面下方との曲率を変えることによって設けることができ
る。この段部10は、洗髪時に髪を載せる台として使用さ
れる。
段部10は、第3図に示すように排水口9を取り囲む形状
に成形することが好ましい。これによって、ボウル本体
1の上部内周面は、段部10を介して下部内周面に繋が
り、上部内周面と下部内周面との間が連続的な曲面とな
ることがない。そのため、上部内周面に沿って流下する
洗浄水等は、段部10で流速が弱められて、下部内周面に
至る。このようにして、洗髪時に頭部から抜け落ちた毛
髪は、この段部10に一時的に蓄えられ、排水口9に直接
流れ落ちることが少なくなる。
に成形することが好ましい。これによって、ボウル本体
1の上部内周面は、段部10を介して下部内周面に繋が
り、上部内周面と下部内周面との間が連続的な曲面とな
ることがない。そのため、上部内周面に沿って流下する
洗浄水等は、段部10で流速が弱められて、下部内周面に
至る。このようにして、洗髪時に頭部から抜け落ちた毛
髪は、この段部10に一時的に蓄えられ、排水口9に直接
流れ落ちることが少なくなる。
第1図及び第2図では、この段部10をほぼ水平な状態と
している。しかし、これに拘束されることなく、たとえ
ば窪みをもつ段部10として、ボウル本体1の内周面に形
成することもできる。このようにして形成された窪みに
より、洗髪作業時に抜けた毛髪をボール面に付着させな
いようにするために髪を持っておく必要がなくなる。そ
して、たとえばシャンプー等を段部10の排水口9側に蓄
えることができるため、段部10において、髪と直角に手
を挿入することにより洗髪作業が容易なものとなる。ま
た、抜け毛等を蓄えることに関しても、優れた作用を呈
する。
している。しかし、これに拘束されることなく、たとえ
ば窪みをもつ段部10として、ボウル本体1の内周面に形
成することもできる。このようにして形成された窪みに
より、洗髪作業時に抜けた毛髪をボール面に付着させな
いようにするために髪を持っておく必要がなくなる。そ
して、たとえばシャンプー等を段部10の排水口9側に蓄
えることができるため、段部10において、髪と直角に手
を挿入することにより洗髪作業が容易なものとなる。ま
た、抜け毛等を蓄えることに関しても、優れた作用を呈
する。
また、長髪の人の場合、下に垂れる髪を段部10の上に掛
かるようにすれば、濡れて重くなった髪の重み分が段部
10によって受け取られるので、作業者の負担も軽減され
る。
かるようにすれば、濡れて重くなった髪の重み分が段部
10によって受け取られるので、作業者の負担も軽減され
る。
洗髪後は、この段部10に溜まった抜け毛等を取り除いた
後、ボウル本体1の内周面に洗浄水を噴射させる。そし
て、残留する抜け毛等を、従来と同様に排水口9に取り
付けたヘアトラップ(図示せず)で洗浄水から分離し、
洗浄水だけを排水管に流し込む。このとき、抜け毛等の
大部分は、段部10で予め除かれているので、ヘアトラッ
プに捕捉される割合が少なくなる。そのため、排水系統
に閉塞を起こすことなく、ヘアトラップの清掃が簡単に
なる。
後、ボウル本体1の内周面に洗浄水を噴射させる。そし
て、残留する抜け毛等を、従来と同様に排水口9に取り
付けたヘアトラップ(図示せず)で洗浄水から分離し、
洗浄水だけを排水管に流し込む。このとき、抜け毛等の
大部分は、段部10で予め除かれているので、ヘアトラッ
プに捕捉される割合が少なくなる。そのため、排水系統
に閉塞を起こすことなく、ヘアトラップの清掃が簡単に
なる。
この洗髪器は、第4図で示すように、スタンド11に取り
付けた状態で使用される。スタンド11には昇降機構(図
示せず)が備えられており、洗髪する人の体格や洗髪作
業者の姿勢等に応じて、洗髪器の高さを調節する。ま
た、シャワーハンガー3には、シャワーヘッド12が取り
付けられ、このシャワーヘッド12から噴射される湯,水
又は混合水によって、毛髪を洗浄する。また、洗髪され
る者が座る椅子13も、高さを調節可能としている。これ
らによって、被洗髪者及び洗髪作業者共に楽な姿勢で、
洗髪を行うことができる。
付けた状態で使用される。スタンド11には昇降機構(図
示せず)が備えられており、洗髪する人の体格や洗髪作
業者の姿勢等に応じて、洗髪器の高さを調節する。ま
た、シャワーハンガー3には、シャワーヘッド12が取り
付けられ、このシャワーヘッド12から噴射される湯,水
又は混合水によって、毛髪を洗浄する。また、洗髪され
る者が座る椅子13も、高さを調節可能としている。これ
らによって、被洗髪者及び洗髪作業者共に楽な姿勢で、
洗髪を行うことができる。
以上に説明したように、本考案においては、洗髪ボウル
の内面に髪載せ部となる段部を形成することによって、
洗髪時に頭部から抜け落ちた毛髪をこの段部で一時的に
蓄え、排水口に直接流下することを防いでいる。そし
て、この段部に蓄えられた抜け毛等は、洗髪後に容易に
取り除くことができる。これにより、排水口に装着され
たヘアトラップで捕捉される抜け毛等が少なくなり、そ
の清掃作業が簡単なものとなる。
の内面に髪載せ部となる段部を形成することによって、
洗髪時に頭部から抜け落ちた毛髪をこの段部で一時的に
蓄え、排水口に直接流下することを防いでいる。そし
て、この段部に蓄えられた抜け毛等は、洗髪後に容易に
取り除くことができる。これにより、排水口に装着され
たヘアトラップで捕捉される抜け毛等が少なくなり、そ
の清掃作業が簡単なものとなる。
さらに、洗髪作業の際に、抜け落ちた毛髪をボール面に
付着させないようにするために、毛髪を持っておく必要
がなくなるとともに、該段部の排水口側にリンス液等を
一時的に蓄えることができるので、該段部に横から手を
挿入しさえすれば、容易に洗髪できるので、作業者にと
って洗髪作業の負荷が減少する。
付着させないようにするために、毛髪を持っておく必要
がなくなるとともに、該段部の排水口側にリンス液等を
一時的に蓄えることができるので、該段部に横から手を
挿入しさえすれば、容易に洗髪できるので、作業者にと
って洗髪作業の負荷が減少する。
また、長髪の場合には濡れた髪を段部の上に載せたまま
洗髪作業できるので、頭又は首を支持する作業者の腕に
加わる重さも軽減され、作業負担も改善される。
洗髪作業できるので、頭又は首を支持する作業者の腕に
加わる重さも軽減され、作業負担も改善される。
第1図は第3図I−I線に沿った本考案洗髪器の断面を
示し、第2図は同じく第3図II-II線に沿った断面図、
第3図は本考案洗髪器の平面図、第4図は使用状態を示
す図である。 1:ボウル本体、2:支持部 3:シャワーハンガー、4:水管の孔部 5:湯管の孔部、6:コントローラ 7:台座部、8:湯水混合器 9:排水口、10:段部 11:スタンド、12:シャワーヘッド 13:椅子
示し、第2図は同じく第3図II-II線に沿った断面図、
第3図は本考案洗髪器の平面図、第4図は使用状態を示
す図である。 1:ボウル本体、2:支持部 3:シャワーハンガー、4:水管の孔部 5:湯管の孔部、6:コントローラ 7:台座部、8:湯水混合器 9:排水口、10:段部 11:スタンド、12:シャワーヘッド 13:椅子
Claims (1)
- 【請求項1】上縁にリムを形成し、底部に排水口を穿設
した洗髪ボウルの下部側の内周面にほぼ全周に亘って段
部を形成し、該段部を髪載せ部としたことを特徴とする
洗髪器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988010023U JPH0719364Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 洗髪器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988010023U JPH0719364Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 洗髪器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115406U JPH01115406U (ja) | 1989-08-03 |
| JPH0719364Y2 true JPH0719364Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31217312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988010023U Expired - Lifetime JPH0719364Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 洗髪器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719364Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5441838Y2 (ja) * | 1976-06-14 | 1979-12-06 | ||
| JPS58122504U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-20 | 梅田 順治 | 洗髪脱毛採集器 |
| JPS60189291U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-14 | 松下電工株式会社 | 浴槽 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1988010023U patent/JPH0719364Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01115406U (ja) | 1989-08-03 |
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