JPH0719367A - 流量制御用比例電磁弁および当該電磁弁におけるギャップ量の調整方法 - Google Patents

流量制御用比例電磁弁および当該電磁弁におけるギャップ量の調整方法

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JPH0719367A
JPH0719367A JP16185293A JP16185293A JPH0719367A JP H0719367 A JPH0719367 A JP H0719367A JP 16185293 A JP16185293 A JP 16185293A JP 16185293 A JP16185293 A JP 16185293A JP H0719367 A JPH0719367 A JP H0719367A
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JP
Japan
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valve
plunger
adjusting
gap amount
gap
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JP16185293A
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English (en)
Inventor
Mitsukami Akamine
光神 赤峰
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Hitachi Ltd
Astemo Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸引面のエアギャップを、ギャップアジャス
タにより一定に調整し、エアギャップのばらつきに起因
する流量特性のばらつきを減少させることを可能にす
る。 【構成】 入力ポート13、出力ポート12,14及び
ドレイン用ポート15を有するボディ11と各ポート1
2,13,14,15を連結するバルブシリンダ(スプ
ールホール)18に摺動可能に設けられこの摺動量によ
り出力流量を制御するスプール17とからなる流量制御
弁27と、入力電流によりコア3に発生する吸引力とバ
ネ力との釣り合いでプランジャ5を摺動させてスプール
17を駆動するソレノイド19とを備えた流量制御用比
例電磁弁において、弁体17とプランジャ5との間にコ
ア3とプランジャ5との間のギャップ量を調整するギャ
ップアジャスタ25を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車及び産業機械の
油圧又は油流量を比例的に制御する比例電磁弁とそのギ
ャップ量の調整方法に係り、特にコアとプランジャ吸引
面のエアギャップ量をギャップ量を調整する部材(アジ
ャスタ)により調整することで、エアギャップのばらつ
きを解消させることができる流量制御用比例電磁弁及び
ギャップ調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来知られている技術としては、例えば
実開平2−31970号公報に記載のものがある。この
公報には、入力流量に対する発生吸引力を外部から調整
可能に形成された例が開示されている。
【0003】また、特開昭59−47584号公報に
は、可動コアの右端に対する鉄心の左端間の間隙を所望
の値に調整できるように構成された電磁式流体圧制御弁
が開示されている。
【0004】さらに、特開昭57−177477号公報
には、可動鉄心および弁体の位置を外部から調整できる
ように構成されたガス流量制御弁が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記実開平
2−31970号公報開示の技術では、入力流量に対す
る発生吸引力を外部から調整可能に形成されてはいる
が、吸引面に発生するエアギャップのばらつきについて
は特に配慮されていなかった。したがって、入力電流に
対する吸引力とばね力との釣り合い点がばらつき、これ
により流量特性のばらつきが大きくなることは否めなか
った。
【0006】また、特願昭59−47584号公報開示
の技術では、鉄心の位置を外部から調整して前記間隙の
値を調整できるようになっているが、鉄心の位置を調整
すると、ソレノイドの電磁特性が変化するので、比例電
磁弁として精度のよい流量の制御はできなくなってしま
う。
【0007】さらに、特願昭57−177477号公報
開示の技術では、可動鉄心および弁体の位置を外部から
調整できるように構成されてはいるが、この調整は、弁
体の最大降下量と低流量の調整のためのものであって、
エアギャップを調整して流量特性のばらつきを抑えるこ
とについては全く配慮されていない。
【0008】本発明は、このような技術的背景に鑑みて
なされたもので、その目的は、エアギャップのばらつき
を抑えることで、入力電流に対する引吸力とバネ力との
釣り合い点のばらつきを少なくし、流量制御弁の弁体の
摺動量を一定にすることによって安定した流量特性を得
ることができる流量制御用比例電磁弁を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、流量を制御するスプールを使用した流量
制御弁(以下、スプールバルブとも称する。)の弁体と
ソレノイドのプランジャのシャフト先端との間に、ソレ
ノイドのコアとプランジャ間のギャップ量を調整する部
材(以下、ギャップアジャスタとも称する。)を設け、
吸引面を構成するプランジャと一体となったシャフトが
ギャップアジャスタに当接して位置を規制するような構
造、もしくはシャフトにギャップアジャスタを装着し、
ギャップアジャスタが弁体に当接して位置を規制するよ
うな構造とし、ギャップアジャスタの位置を調整するこ
とで常にコアとプランジャとの間に一定のエアギャップ
が得られるように構成されている。
【0010】
【作用】上記のように弁体とシャフトとの当接位置を規
定するギャップアジャスタを設け、このギャップアジャ
スタの位置を変えることによりシャフトの弁体に対する
位置が調整でき、これによって吸引面のエアギャップが
調整される。したがって、ギャップアジャスタを調整す
れば弁体を含むスプールバルブ、ボディ本体、シャフト
圧入寸法、ケース、コア、プランジャ等の寸法のばらつ
きによって発生するプランジャとコアの吸引面間のエア
ギャップのばらつきをなくすことができる。これによ
り、常に安定した吸引力特性を得ることが可能となり、
バネ力との釣り合い点のばらつきがなくなり、入力電流
に対する吸引力とバネ力との釣り合い点によって決めら
れるスプールバルブの弁体の摺動量が安定し、流量特性
のばらつきの減少により弁の精度を実質的に向上させる
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例について
説明する。
【0012】図1は、実施例に係る流量制御用比例電磁
弁の縦断面図である。同図において、流量制御用比例電
磁弁は、ボディ11内のスプールホール(バルブシリン
ダ)18内に摺動自在にセットされたスプール17を有
する流量制御弁としてのスプールバルブ27と、スプー
ル27を駆動する駆動手段としてのソレノイド19とか
らなる。なお、このように構成することによりこの例の
場合、スプール17が弁体を構成している。
【0013】ソレノイド19は、さらに、端子1、コイ
ル2、コア3、アジャストスクリュ7、プランジャスプ
リング6、プランジャ保持と吸引力伝達の為のシャフト
4が圧入されたプランジャ5、気密保持のためのOリン
グ8,9及びブラケット23からなる。一方、スプール
バルブ27は、前記ソレノイド19の吸引力とバランス
させるためのスプールスプリング16と、入力ポート1
3、出力Aポート12、出力Bポート14、ドレイン用
ポート15、スプールホール18を有するボディ11
と、ソレノイド19の吸引力によりスプールホール18
を摺動して流量制御を行う弁体としてのスプール17に
よって構成される。
【0014】なお、スプール17の先端部には、ギャッ
プ量を調整する部材としてのギャップアジャスタ25が
設けられ、このギャップアジャスタ25の位置を調整す
ることでコア3とプランジャ5との隙間(エアギャッ
プ)Lを一定にすることができる。また、スプール17
は筒体によって形成され、これにより軸心に沿って挿通
孔38が形成されていることになる。スプールホール1
8の図において下端は、ボディ11の外面に開口し、そ
の開口した部分が開口部30となっている。この開口部
30には、スプールホール18を閉止するためのブライ
ンドスクリュ26が、内面に螺設された雌ねじ28に螺
合し、開閉自在になっている。したがって、このブライ
ンドスクリュ26を取り外せば、スプール17内の挿通
孔38を通ってギャップアジャスタ25までドライバを
挿通させることができる。そのため、ギャップアジャス
タ25はスプール17の内面に螺設した雌ねじ29に螺
合させて取り付けられ、ドライバを前記開口部30から
挿入してその先端部をギャップアジャスタ25の係合溝
31に係合させることによってギャップアジャスタ25
を容易に回動させることができ、これによってギャップ
アジャスタ25の位置調整を、ボディ11にソレノイド
19を組み付けた状態で簡単に行える。
【0015】このようにギュップアジャスタ25を回転
させ、ギャップアジャスタ25の軸方向の位置を移動さ
せると、これに伴ってギャップアジャスタ25に当接し
ているプランジャ5と一体のシャフト4も軸方向に移動
し、この移動によってプランジャ5とコア3の端部の間
隔Lの調整が行われる。なお、ソレノイド19はブラケ
ット23、止めネジ22a、22bによってボデイ11
と一体化されており、Oリング10によって気密性が保
持されている。
【0016】図2は上記のように構成された流量制御用
比例電磁弁の動作説明図、図3は実施例と従来例に係る
流量制御用比例電磁弁の特性を示す特性図である。これ
らの図を参照して、上記のように構成された流量制御用
比例電磁弁の動作について説明する。
【0017】実施例に係る流量制御用比例電磁弁は、コ
イル2に通電されてない時は、ソレノイド19に吸引力
は発生せず、スプールスプリング16よりプランジャス
プリング6の方が荷重が強く設定してあるため、スプー
ル17はプランジャ5のシャフト4を介し、ボディ11
のスプールホール18の端部18aに押し付けられてい
る。この状態の時、入力ポート13から供給されたオイ
ルは、出力Aポート12側の制御部20の隙間より出力
Aポート12から最大流量が出力される(図2
(A))。この最大流量は、隙間の大小により任意に設
定可能である(図3a〜b)。
【0018】コイル2に電流が流されると、ソレノイド
19には図1中F方向に吸引力が発生し、電流が大きく
なるに従い、吸引力も大きくなる。吸引力がプランジャ
スプリング6の弾性力に打ち勝つまで大きくなるとプラ
ンジャ5がコア3に吸引されることで、スプール17は
F方向に移動し始め、制御部20の隙間は徐々に小さく
なり、出力Aポート12からの出力流量は減少する(図
3b〜c)。このようにして図2(B)に示すように制
御部20,21の隙間が両方共0になる位置までスプー
ル7が移動すると、オイルの出力量は、スプール17の
外径と、スプールホール18の内径とのクリアランスか
らの洩れ量のみとなる。このときの漏れ量はほとんど0
リットル/minである。この状態は図2(C)に示す
ように出力Bポート14側の制御部21に隙間が発生す
るまで続く(図3c〜d)。そして、プランジャ5と一
体となって作動する非磁性材のスペーサ24が、コア3
の端面3aに接するまで制御部21の隙間は大きくなり
続け、流量も徐々に大きくなり(図3d〜e)、スペー
サ24とコア3の端面3aが接した時スプール17の作
動も止まり、その時から入力電流が最大になるまでの
間、出力Bポート14からの出力量が最大となる(図3
e〜f)。このように構成し、動作させると、アジャス
トスクリュ7により、スプール17の押付荷重を調整す
ることで、流量特性のb、c、d、e点をシフトさせる
ことができる。
【0019】図4は、エアギャップLのばらつきによる
吸引力とバネ力との釣り合い点のばらつきを示す特性図
である。この図からわかるように、エアギャップLの調
整機構を備えていない従来品の構造では、エアギャップ
L=1±0.15〔mm〕、図3のc点のばらつき±
0.03〔mm〕、d点のばらつき±0.03〔mm〕
及びスペーサ24の厚みのばらつき±0.01〔mm〕
などのばらつきがあり、これらのすべてを考えると、エ
アギャップLが最大の場合と、最小の場合の0.45
〔A〕でスプリング荷重セットした釣り合い点は各々図
4の1点鎖線および破線となる。この釣り合い点(入力
電流値)から流量特性をプロットしたのが図3の1点鎖
線及び破線で示した特性である。
【0020】この実施例に係る流量制御用比例電磁弁に
よれば、ギャップアジャスタ25により、エアギャップ
Lを常に一定にセットすることが可能なので、流量特性
へのばらつきはcd点のばらつき±0.03〔mm〕と
スペーサ24のばらつき±0.01〔mm〕のみとな
り、図4実線で示す釣り合い点となる。この釣り合い点
からプロットした流量特性は図3の斜線部内に納まり、
従来の特性と比較するとばらつきが非常に少なくなった
ことがわかる。また、これを入力電力をパラメータにと
ってみると、従来品の流量特性のばらつきが最大で±
0.115〔A〕に対し、実施例の比例電磁弁では±
0.02〔A〕となり、約83%もばらつきを減少させ
ることができる。これによってこの実施例に係る比例電
磁弁によれば、部品精度を上げることなくばらつきのな
い安定した特性を得ることがわかる。
【0021】したがって、従来品では、吸引力特性、流
量特性に関係する各部の寸法公差を極力シビアにする
か、スプールバルブやカバー等の組み合わせでしか要求
性能を満足できず、コストが高くなっていたにもかかわ
らず、実施例に係る電磁比例弁によれば、構造も簡単で
あり、各部の寸法公差も大きく、言い換えればそれほど
シビアに設定する必要もなくなるのでコスト的にも有利
になる。
【0022】なお、ギャップアジャスタ25の調整は、
前述のようにブラインドスクリュ26を外して、ボディ
11にソレノイド19を装着した状態でボディ11の外
部からドライバなどの調整用治具を使用して実行するこ
とができるが、ソレノイド19をボディ11に取り付け
る前にソレノイド19のボディ11取付け側の端面から
のシャフト4の突出量を計測しておき、スプールホール
18内でのスプール17のボディ11のソレノイド19
の取付側の端面からの後退量を勘案して、あらかじめス
プール17の端面からのギャップアジャスタ25の進出
もしくは後退量を調整しておくことによってもエアギャ
ップLの調整を行うことができる。このため、図1から
分かるようにギャップアジャスタ25には、両端面にド
ライバの先端が嵌合するための係合溝31および32が
形成されている。
【0023】なお、この実施例は、スプールバルブ27
のスプール17の端部にギャップアジャスタ25を設け
た例であるが、ソレノイド19のシャフト4の端部にギ
ャップアジャスタを設けてもよい。この例を図5に示
す。
【0024】この図5に示した他の実施例では、ジャフ
ト4の下端部の外周に雄ねじ33を螺設し、この雄ねじ
33にギャップアジャスタ34を螺合させ、スプール1
7の上端部にはギャップアジャスタ34が当接するよう
な当接部35が形成されている。また、この当接部35
の中央部には挿通孔36が形成され、ボディ11の外部
からスプール17の内部に挿通されたドライバの先端が
ギャップアジャスタ34の端部に形成された係合溝37
に係合して、調整することが可能になっている。その
他、特に説明しない各部は全て前述の図1に示した実施
例と同様に構成されている。
【0025】このように構成することによって、この実
施例においても図1に示した実施例と同様にエアギャッ
プLを調整することが可能になる。
【0026】
【発明の効果】これまでの説明で明らかなように、本発
明によれば流量制御弁の弁体とソレノイドのプランジャ
との間にコアとプランジャとの間のギャップ量を調整す
る部材を設けたので、当該部材を調整することにより、
エアギャップのばらつきを抑えることが可能になり、こ
れによって入力電流に対する引吸力とバネ力との釣り合
い点のばらつきが抑えられ、安定した流量特性を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る流量制御用比例電磁弁の
縦断面図である。
【図2】実施例に係る流量制御用比例電磁弁の制御部を
拡大した要部断面図である。
【図3】実施例に係る流量制御用比例電磁弁の流量特性
の概要をばらつき幅を示す特性図である。
【図4】実施例に係る流量制御用比例電磁弁の入力電流
と吸引力特性、及びバネ力の釣り合いを示す特性図であ
る。
【図5】他の実施例に係るギャップアジャスタ部の詳細
を示す断面図である。
【符号の説明】
1 端子 2 コイル 3 コア 4 シャフト 5 プランジャ 6 プランジャスプリング 7 アジャストスクリュ 8,9,10 Oリング 11 ボディ 12 出力Aポート 13 入力ポート 14 出力Bポート 15 ドレイン用ポート 16 スプールスプリング 17 スプール 18 スプールホール 19 ソレノイド 20 Aポート側制御部 21 Bポート側制御部 22a,22b 止めネジ 23 ブラケット 24 スペーサ 25,34 ギャップアジャスタ 26 ブラインドスクリュ 27 流量制御弁(スプールバルブ) 28,29 雌ねじ 30 開口部 31,32,37 係合溝 33 雄ねじ 35 当接部 38 挿通孔

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイル供給用ポート、複数の出力ポート
    及びドレイン用ポートを有するボディと前記各ポートを
    連結するバルブシリンダに摺動可能に設けられこの摺動
    量により出力流量を制御する弁体とからなる流量制御弁
    と、入力電流によりコアに発生する吸引力とバネ力との
    釣り合いでプランジャを摺動させて前記弁体を駆動する
    ソレノイドとを備えた流量制御用比例電磁弁において、
    前記弁体と前記プランジャとの間に前記コアと前記プラ
    ンジャとの間のギャップ量を調整する部材を設けたこと
    を特徴とする流量制御用比例電磁弁。
  2. 【請求項2】 前記ギャップ量を調整する部材が、前記
    弁体の前記プランジャに対向する端部に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の流量制御用比例電磁
    弁。
  3. 【請求項3】 前記ギャップ量を調整する部材が、前記
    プランジャのシャフトの前記弁体に対向する端部に設け
    られていることを特徴とする請求項1記載の流量制御用
    比例電磁弁。
  4. 【請求項4】 前記ギャップ量を調整する部材と、この
    ギャップ量を調整する部材の取付け対象となる部材に、
    それぞれねじが螺設され、当該ねじを介して前記ギャッ
    プ量が調整可能に構成されていることを特徴とする請求
    項2または3記載の流量制御用比例電磁弁。
  5. 【請求項5】 前記ギャップ量を調整する部材に、当該
    部材を回動させるためのドライバの先端が係合可能な溝
    が設けられていることを特徴とする請求項1ないし4の
    いずれかに記載の流量制御用比例電磁弁。
  6. 【請求項6】 前記弁体の軸心に沿って挿通孔が形成さ
    れ、前記ボディのバルブシリンダの反プランジャ側の端
    面にはドライバを前記挿通孔を介して前記ギャップ量を
    調整する部材まで挿通可能な開口部が形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の流量制御用比例電磁弁。
  7. 【請求項7】 オイル供給用ポート、複数の出力ポート
    及びドレイン用ポートを有するボディと前記各ポートを
    連結するバルブシリンダに摺動可能に設けられ、この摺
    動量により出力流量を制御する弁体とからなる流量制御
    弁と、入力電流によりコアに発生する吸引力とバネ力と
    の釣り合いでプランジャを摺動させて前記弁体を駆動す
    るソレノイドとを備えた流量制御用比例電磁弁の前記コ
    アと前記プランジャとの間のギャップを調整するギャッ
    プ量の調整方法において、前記弁体と前記プランジャと
    の間に前記コアと前記プランジャとの間のギャップ量を
    調整する部材をねじ機構を介して設け、前記ギャップ量
    を調整する部材を回動させて軸方向の位置を調整するこ
    とによって前記ギャップ量を調整することを特徴とする
    ギャップ量の調整方法。
  8. 【請求項8】 前記ボディに前記ソレノイドを装着した
    状態で前記ギャップ量を調整する部材をボディの外部か
    ら回動操作してギャップ量を調整することを特徴とする
    請求項7記載のギャップ量の調整方法。
JP16185293A 1993-06-30 1993-06-30 流量制御用比例電磁弁および当該電磁弁におけるギャップ量の調整方法 Pending JPH0719367A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000291811A (ja) * 1999-04-02 2000-10-20 Toyoda Mach Works Ltd 電磁弁

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JP2000291811A (ja) * 1999-04-02 2000-10-20 Toyoda Mach Works Ltd 電磁弁

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