JPH07193686A - 画像形成装置及び方法 - Google Patents
画像形成装置及び方法Info
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- JPH07193686A JPH07193686A JP5331246A JP33124693A JPH07193686A JP H07193686 A JPH07193686 A JP H07193686A JP 5331246 A JP5331246 A JP 5331246A JP 33124693 A JP33124693 A JP 33124693A JP H07193686 A JPH07193686 A JP H07193686A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像読取手段での読み取り条件の変化に応じ
て該読み取り条件を制御することにより、階調性の優れ
た画像を形成できる画像形成装置及び方法を提供する。 【構成】 形成された階調パターンを読み取り、その階
調パターンに基づいて、プリンタ部100の記録特性を
補正するγ−LUT25を設定する際に、読取部202
のキャリブレーションを行い、読取部202の読み取り
条件を各装置毎に設定するための読取条件パラメータ2
13を制御することにより、読み取り条件の変化に対し
て、初期の特性を維持することができ、階調性の優れた
画像を形成できる。
て該読み取り条件を制御することにより、階調性の優れ
た画像を形成できる画像形成装置及び方法を提供する。 【構成】 形成された階調パターンを読み取り、その階
調パターンに基づいて、プリンタ部100の記録特性を
補正するγ−LUT25を設定する際に、読取部202
のキャリブレーションを行い、読取部202の読み取り
条件を各装置毎に設定するための読取条件パラメータ2
13を制御することにより、読み取り条件の変化に対し
て、初期の特性を維持することができ、階調性の優れた
画像を形成できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば記録材上に単色
若しくはカラー画像を形成する画像形成装置及び方法に
関するものである。
若しくはカラー画像を形成する画像形成装置及び方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機やプリンタ装置等の画像形成装置
の画像処理特性を調整する方法として、特定パターンを
記録材上に形成した後、画像読み取り装置にて読み取
り、その画像情報を基に、γ補正回路等の画像形成条件
を決定する回路にフィードバックさせることにより、耐
久による特性変動量や環境条件の変動量に応じて画像品
質を安定させる手法が提案されている。
の画像処理特性を調整する方法として、特定パターンを
記録材上に形成した後、画像読み取り装置にて読み取
り、その画像情報を基に、γ補正回路等の画像形成条件
を決定する回路にフィードバックさせることにより、耐
久による特性変動量や環境条件の変動量に応じて画像品
質を安定させる手法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、画像読み取り装置が、使用時間と共に、使用
しているランプの光量が変化したり、ランプの光を集光
させる反射傘やレンズ等の光学系の汚れの度合により、
読み取り条件が変化してしまう場合がある。このような
場合、変化した読み取り条件で画像形成条件を制御する
こととなり、結果として初期の特性を維持することが困
難になるという欠点があった。
来例では、画像読み取り装置が、使用時間と共に、使用
しているランプの光量が変化したり、ランプの光を集光
させる反射傘やレンズ等の光学系の汚れの度合により、
読み取り条件が変化してしまう場合がある。このような
場合、変化した読み取り条件で画像形成条件を制御する
こととなり、結果として初期の特性を維持することが困
難になるという欠点があった。
【0004】本発明は、上記課題を解決するために成さ
れたもので、画像読取手段での読み取り条件の変化に応
じて該読み取り条件を制御することにより、階調性の優
れた画像を形成できる画像形成装置及び方法を提供する
ことを目的とする。
れたもので、画像読取手段での読み取り条件の変化に応
じて該読み取り条件を制御することにより、階調性の優
れた画像を形成できる画像形成装置及び方法を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の画像形成装置は以下の構成を備える。即
ち、記録材上に単色若しくはカラー画像を形成する画像
形成装置において、画像情報を読み取る画像読取手段
と、前記画像読取手段での読み取り条件の変化に応じて
該読み取り条件を制御する制御手段と、前記画像読取手
段により読み取られた画像情報に基づき、画像を形成す
る画像形成手段と、前記制御手段により制御された読み
取り条件で所定の画像パターンを読み取り、該画像パタ
ーンに基づいて前記画像形成手段の画像形成条件を調整
する調整手段とを備える。
に、本発明の画像形成装置は以下の構成を備える。即
ち、記録材上に単色若しくはカラー画像を形成する画像
形成装置において、画像情報を読み取る画像読取手段
と、前記画像読取手段での読み取り条件の変化に応じて
該読み取り条件を制御する制御手段と、前記画像読取手
段により読み取られた画像情報に基づき、画像を形成す
る画像形成手段と、前記制御手段により制御された読み
取り条件で所定の画像パターンを読み取り、該画像パタ
ーンに基づいて前記画像形成手段の画像形成条件を調整
する調整手段とを備える。
【0006】また、上記目的を達成するために、本発明
による画像形成方法は、画像読取手段での読み取り条件
の変化に応じて該読み取り条件を制御する制御工程と、
前記制御工程により制御された読み取り条件で所定の画
像パターンを読み取り、該画像パターンに基づいて画像
形成条件を調整する調整工程とを有する。
による画像形成方法は、画像読取手段での読み取り条件
の変化に応じて該読み取り条件を制御する制御工程と、
前記制御工程により制御された読み取り条件で所定の画
像パターンを読み取り、該画像パターンに基づいて画像
形成条件を調整する調整工程とを有する。
【0007】
【作用】かかる構成において、画像読取手段での読み取
り条件の変化に応じて該読み取り条件を制御し、制御さ
れた読み取り条件で所定の画像パターンを読み取り、該
画像パターンに基づいて画像形成条件を調整するように
動作する。
り条件の変化に応じて該読み取り条件を制御し、制御さ
れた読み取り条件で所定の画像パターンを読み取り、該
画像パターンに基づいて画像形成条件を調整するように
動作する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る好適な一
実施例を詳細に説明する。図1は、本実施例におけるカ
ラー複写機の概略構成を示すブロック図である。図にお
いて、201カラー複写機全体を制御するための制御部
であり、マイクロプロセッサ等のCPU28、そのCP
U28の制御プログラムや各種データ等を記憶している
ROM210、CPU28のワークエリアとして使用さ
れるRAM212等で構成されている。また、このRO
M210は後述するテストパターンデータを格納してい
るテストパターンエリア211を含む。
実施例を詳細に説明する。図1は、本実施例におけるカ
ラー複写機の概略構成を示すブロック図である。図にお
いて、201カラー複写機全体を制御するための制御部
であり、マイクロプロセッサ等のCPU28、そのCP
U28の制御プログラムや各種データ等を記憶している
ROM210、CPU28のワークエリアとして使用さ
れるRAM212等で構成されている。また、このRO
M210は後述するテストパターンデータを格納してい
るテストパターンエリア211を含む。
【0009】202は原稿読取部であり、後述するCC
Dセンサ21等を備え、原稿画像を読み取り、読み取っ
た画像信号を制御部201に出力する。読取部202に
は、読み取り条件パラメ−タ213が、装置毎に設定で
きるようになっている。このCCDセンサ21よりの画
像信号は、後述するγ−LUT25によって補正され、
プリンタ部100に出力される。このプリンタ部100
は、例えば図2に示すように、レーザービームプリンタ
で構成されている。
Dセンサ21等を備え、原稿画像を読み取り、読み取っ
た画像信号を制御部201に出力する。読取部202に
は、読み取り条件パラメ−タ213が、装置毎に設定で
きるようになっている。このCCDセンサ21よりの画
像信号は、後述するγ−LUT25によって補正され、
プリンタ部100に出力される。このプリンタ部100
は、例えば図2に示すように、レーザービームプリンタ
で構成されている。
【0010】図2は、本実施例におけるカラー複写機の
プリンタ部100を構成するレーザビームプリンタ(L
BP)の内部構造を示す断面図で、このプリンタ部10
0は原稿読取部202よりの画像信号に基づいて記録紙
上に画像を形成する。図において、100はプリンタ部
本体を示し、制御部201より入力した画像信号に従っ
て被記録媒体である記録紙上に像を形成する。300は
各種スイッチ及びLED表示器等で構成される操作パネ
ルである。101はプリンタ部100全体の制御や不図
示のホストコンピュータから供給される文字情報等を解
析するプリンタ制御ユニットである。このプリンタ制御
ユニット101は、画像信号を半導体レーザの駆動用信
号に変換し、レーザドライバ102に出力する。
プリンタ部100を構成するレーザビームプリンタ(L
BP)の内部構造を示す断面図で、このプリンタ部10
0は原稿読取部202よりの画像信号に基づいて記録紙
上に画像を形成する。図において、100はプリンタ部
本体を示し、制御部201より入力した画像信号に従っ
て被記録媒体である記録紙上に像を形成する。300は
各種スイッチ及びLED表示器等で構成される操作パネ
ルである。101はプリンタ部100全体の制御や不図
示のホストコンピュータから供給される文字情報等を解
析するプリンタ制御ユニットである。このプリンタ制御
ユニット101は、画像信号を半導体レーザの駆動用信
号に変換し、レーザドライバ102に出力する。
【0011】レーザドライバ102は、半導体レーザ1
03を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信
号に応じて半導体レーザをオン・オフ切替している。レ
ーザ光104は、回転多面鏡105で左右方向に振られ
て感光ドラム106上を走査する。このレーザ光104
の走査により感光ドラム106上に潜像が形成され、感
光ドラム106が図中に示す矢印の方向に回転し、回転
現像器112によって各色毎の現象が成される(図2の
例では、イエロートナーによる現像状態を示してい
る)。
03を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信
号に応じて半導体レーザをオン・オフ切替している。レ
ーザ光104は、回転多面鏡105で左右方向に振られ
て感光ドラム106上を走査する。このレーザ光104
の走査により感光ドラム106上に潜像が形成され、感
光ドラム106が図中に示す矢印の方向に回転し、回転
現像器112によって各色毎の現象が成される(図2の
例では、イエロートナーによる現像状態を示してい
る)。
【0012】一方、記録紙は転写ドラム113に巻き付
けられ、1回転する毎にY(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)、Bk(ブラック)の順に回転現像
器112によって現像され、計4回回転することにより
4色が転写されてカラー記録が終了する。このように転
写が終了すると、記録紙は転写ドラム113から離れ、
定着ローラー対114によって定着され、カラー画像プ
リントが完成する。この記録紙にはカットシートを用
い、カットシートはプリンタ部100に装着された用紙
カセット108に収納されており、給紙ローラ109及
び搬送ローラ110,111によって装置内に取り込ま
れ、静電ドラム106に供給される。
けられ、1回転する毎にY(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)、Bk(ブラック)の順に回転現像
器112によって現像され、計4回回転することにより
4色が転写されてカラー記録が終了する。このように転
写が終了すると、記録紙は転写ドラム113から離れ、
定着ローラー対114によって定着され、カラー画像プ
リントが完成する。この記録紙にはカットシートを用
い、カットシートはプリンタ部100に装着された用紙
カセット108に収納されており、給紙ローラ109及
び搬送ローラ110,111によって装置内に取り込ま
れ、静電ドラム106に供給される。
【0013】図3は、本実施例の複写機における階調画
像を得るための画像信号処理回路の構成を示すブロック
図であり、この回路は制御部201に設けられている。
像を得るための画像信号処理回路の構成を示すブロック
図であり、この回路は制御部201に設けられている。
【0014】まず、読取部202のCCD21によって
読み取られた原稿画像の輝度信号が出力されると、その
輝度信号はA/D変換回路22によってデジタル輝度信
号に変換される。次に、このデジタル輝度信号は、CC
D21の各センサ素子の感度バラツキを補正するために
シェーディング回路23に入力され、シェーディング補
正が行われる。こうして補正された輝度信号は、LOG
変換回路24によってLOG変換され、更にガンマルッ
クアップテーブル(γ−LUT)25によって初期設定
時において原稿画像濃度とプリンタ部100のγ特性に
より処理された出力画像濃度とが一致するように変換さ
れる。こうして変換された画像信号は、パルス幅変調回
路26でパルス幅変調された信号となってレーザドライ
バ102に入力され、半導体レーザ103を駆動してい
る。29はパターンジェネレータであり、後述する各種
階調パターンを発生する。
読み取られた原稿画像の輝度信号が出力されると、その
輝度信号はA/D変換回路22によってデジタル輝度信
号に変換される。次に、このデジタル輝度信号は、CC
D21の各センサ素子の感度バラツキを補正するために
シェーディング回路23に入力され、シェーディング補
正が行われる。こうして補正された輝度信号は、LOG
変換回路24によってLOG変換され、更にガンマルッ
クアップテーブル(γ−LUT)25によって初期設定
時において原稿画像濃度とプリンタ部100のγ特性に
より処理された出力画像濃度とが一致するように変換さ
れる。こうして変換された画像信号は、パルス幅変調回
路26でパルス幅変調された信号となってレーザドライ
バ102に入力され、半導体レーザ103を駆動してい
る。29はパターンジェネレータであり、後述する各種
階調パターンを発生する。
【0015】本実施例では、全色とも画素が副走査方向
に並ぶパルス幅変換処理により階調再現手段を用い、レ
ーザ光の走査により感光ドラム106上にはドット面積
変化による階調特性を有する静電潜像が形成され、現
像、転写、定着といった過程を経て階調画像が得られ
る。図4は、原稿画像の濃度が再現される特性を示す4
限チャートである。
に並ぶパルス幅変換処理により階調再現手段を用い、レ
ーザ光の走査により感光ドラム106上にはドット面積
変化による階調特性を有する静電潜像が形成され、現
像、転写、定着といった過程を経て階調画像が得られ
る。図4は、原稿画像の濃度が再現される特性を示す4
限チャートである。
【0016】第1象限は、原稿濃度を濃度信号に変換す
るイメージスキャナ部201の特性を示し、第2象限は
濃度信号をレーザ出力信号に変換するためのγ−LUT
25の特性を示している。また、第3象限はレーザ出力
信号から出力濃度に変換するプリンタ部100の特性を
示している。
るイメージスキャナ部201の特性を示し、第2象限は
濃度信号をレーザ出力信号に変換するためのγ−LUT
25の特性を示している。また、第3象限はレーザ出力
信号から出力濃度に変換するプリンタ部100の特性を
示している。
【0017】第4象限は原稿濃度と記録濃度の関係を示
しており、この特性は本実施例での複写機における全体
的な階調特性を表わしている。尚、この実施例では、階
調数を8bitのデジタル信号で処理しているので、2
56階調である。本実施例では、第4象限の階調特性を
線型にするために、第3象限のプリンタ部100の記録
特性が曲がっている分を第2象限のγ−LUT25によ
って補正している。
しており、この特性は本実施例での複写機における全体
的な階調特性を表わしている。尚、この実施例では、階
調数を8bitのデジタル信号で処理しているので、2
56階調である。本実施例では、第4象限の階調特性を
線型にするために、第3象限のプリンタ部100の記録
特性が曲がっている分を第2象限のγ−LUT25によ
って補正している。
【0018】このγ−LUT25は、次に述べる演算結
果により生成される。図5は、γ−LUT25を作成す
る処理を示すフローチャートである。γ−LUT作成の
ための制御スイッチを押す(ステップS51)と、まず
最初に、読取部202のキャリブレーションを行う(ス
テップS52)。ここで、読取部202のキャリブレー
ションについて詳しく説明する。
果により生成される。図5は、γ−LUT25を作成す
る処理を示すフローチャートである。γ−LUT作成の
ための制御スイッチを押す(ステップS51)と、まず
最初に、読取部202のキャリブレーションを行う(ス
テップS52)。ここで、読取部202のキャリブレー
ションについて詳しく説明する。
【0019】図7は、読取部202の構成を示す図であ
り、図8は、読取部202の動作を示すフローチャート
である。キャリブレーションを行うに当たり、CCD7
05のスラスト方向までカバーする標準白色板703を
光源701及び反射ミラー702で照らし、光学系70
4で、色分解フィルタ組み込みの3ラインCCD705
に結像させる(ステップS81)。
り、図8は、読取部202の動作を示すフローチャート
である。キャリブレーションを行うに当たり、CCD7
05のスラスト方向までカバーする標準白色板703を
光源701及び反射ミラー702で照らし、光学系70
4で、色分解フィルタ組み込みの3ラインCCD705
に結像させる(ステップS81)。
【0020】標準白色板703は、読み込んだ時に標準
白色板703の所定位置の、Red ,Green ,Blueのシグ
ナルがいくつになるのかが、わかっているものとする。
3ラインCCD705で結像され、発生した信号は、オ
ペアンプ706A〜Cで増幅され、A/D変換器707
でデジタル信号に変換された後、CPU708に送られ
る。
白色板703の所定位置の、Red ,Green ,Blueのシグ
ナルがいくつになるのかが、わかっているものとする。
3ラインCCD705で結像され、発生した信号は、オ
ペアンプ706A〜Cで増幅され、A/D変換器707
でデジタル信号に変換された後、CPU708に送られ
る。
【0021】標準白色板703の所定位置のR、G、B
信号が目標とする値と異なっているとCPU708が判
断すると、CPU708はD/A変換器711を介して
オペアンプ706のゲインを調整し、目標とするシグナ
ルが得られるように調整する(ステップS82)。次
に、再度、基準白色板703を照らし、CCD705の
1ライン分の信号を入力する。
信号が目標とする値と異なっているとCPU708が判
断すると、CPU708はD/A変換器711を介して
オペアンプ706のゲインを調整し、目標とするシグナ
ルが得られるように調整する(ステップS82)。次
に、再度、基準白色板703を照らし、CCD705の
1ライン分の信号を入力する。
【0022】図9は、横軸にCCD705の画素列、縦
軸に信号レベルを示すが、通常何も補正していない時の
CCD出力は実線に示すように、CCDの画素単位で信
号があばれている。そこで、CCD705の1画素単位
で、ソフト的にゲインの調整を行い、破線のように、シ
ェーディングする。このシェーディングゲイン列を算出
し、CPU708内のRAM712に登録しておく(ス
テップS83)ことにより、以降、画像信号が送られて
きた時に、各画素毎にシェーディングゲインをかけるこ
とで、画像信号が保証されることとなる。
軸に信号レベルを示すが、通常何も補正していない時の
CCD出力は実線に示すように、CCDの画素単位で信
号があばれている。そこで、CCD705の1画素単位
で、ソフト的にゲインの調整を行い、破線のように、シ
ェーディングする。このシェーディングゲイン列を算出
し、CPU708内のRAM712に登録しておく(ス
テップS83)ことにより、以降、画像信号が送られて
きた時に、各画素毎にシェーディングゲインをかけるこ
とで、画像信号が保証されることとなる。
【0023】以上の動作が、読取部202のキャリブレ
ーションである。次に、制御部201のROM210に
登録されているテストパターン211に従って、図6に
示すような全色の階調パターンを出力する。このパター
ンを出力する時には、γ−LUT25は作用させないで
出力する(ステップS53)。出力した階調パターンを
リーダの原稿台に載せ、光源で照らし、色分解光学系を
通してCCD21で反射光量信号に変換され、得られた
光量信号はLOG変換回路24により輝度情報から濃度
情報へ変換されて濃度信号となる(ステップS54)。
ーションである。次に、制御部201のROM210に
登録されているテストパターン211に従って、図6に
示すような全色の階調パターンを出力する。このパター
ンを出力する時には、γ−LUT25は作用させないで
出力する(ステップS53)。出力した階調パターンを
リーダの原稿台に載せ、光源で照らし、色分解光学系を
通してCCD21で反射光量信号に変換され、得られた
光量信号はLOG変換回路24により輝度情報から濃度
情報へ変換されて濃度信号となる(ステップS54)。
【0024】次に、読み取って補正された濃度値は、レ
ーザー出力レベルと、階調パターンの読み取り座標とを
対応させて、レーザ出力レベルと濃度の関係をメモリに
取り込む(ステップS55)。この階調で、図4の第3
象限に示したプリンタ特性を求めることができ、プリン
タ特性の入出力関係を入れ換えることにより、このプリ
ンタのγ−LUT25を決定することができ、設定を行
う(ステップS56)。
ーザー出力レベルと、階調パターンの読み取り座標とを
対応させて、レーザ出力レベルと濃度の関係をメモリに
取り込む(ステップS55)。この階調で、図4の第3
象限に示したプリンタ特性を求めることができ、プリン
タ特性の入出力関係を入れ換えることにより、このプリ
ンタのγ−LUT25を決定することができ、設定を行
う(ステップS56)。
【0025】尚、γ−LUT25を計算で求める際に
は、テストパターンの階調パターン数しかデータがない
ので、濃度信号の0から255まで全レベルに対して、
レーザ出力レベルが対応できるように、途中の不足して
いるデータは、補間を行うことにより生成しなければな
らない。以上の制御が終了したら、“コピーできます”
のメッセージを操作パネル上に表示し、コピースタンバ
イとなる。
は、テストパターンの階調パターン数しかデータがない
ので、濃度信号の0から255まで全レベルに対して、
レーザ出力レベルが対応できるように、途中の不足して
いるデータは、補間を行うことにより生成しなければな
らない。以上の制御が終了したら、“コピーできます”
のメッセージを操作パネル上に表示し、コピースタンバ
イとなる。
【0026】コピー動作時は、上述の方法で算出したγ
−LUT25を設定することにより、出力後の安定した
濃度が、レーザー出力信号に対してリニアな良好な階調
性が得られるようになる。また、上述の制御を定期的に
行うことにより、長期にわたり、階調性が優れ、カラー
バランスの優れた画像を形成することができる。
−LUT25を設定することにより、出力後の安定した
濃度が、レーザー出力信号に対してリニアな良好な階調
性が得られるようになる。また、上述の制御を定期的に
行うことにより、長期にわたり、階調性が優れ、カラー
バランスの優れた画像を形成することができる。
【0027】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、システム或いは装置にプログラムを
供給することによって達成される場合にも適用できるこ
とはいうまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、システム或いは装置にプログラムを
供給することによって達成される場合にも適用できるこ
とはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像読取手段での読み取り条件の変化に応じて該読み取
り条件を制御し、適正な読取情報に基づき画像形成条件
を調整することにより、階調性の優れた画像を形成する
ことができる、という効果がある。
画像読取手段での読み取り条件の変化に応じて該読み取
り条件を制御し、適正な読取情報に基づき画像形成条件
を調整することにより、階調性の優れた画像を形成する
ことができる、という効果がある。
【図1】本実施例におけるカラー複写機の概略構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1に示すプリンタ部100の構成を示す断面
図である。
図である。
【図3】CCDからの電気信号を処理する処理回路を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】階調再現特性を示す4限チャート図である。
【図5】本実施例におけるγ−LUTの更新処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】階調パッチパターンの像形成例を示す図であ
る。
る。
【図7】読取部202の構成を示す図である。
【図8】読取部202のキャリブレーション動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】CCD画素の信号レベルを示す図である。
21 CCD 25 γ−LUT 28 CPU 29 パターンジェネレータ 100 プリンタ部 102 半導体レーザ 106 感光ドラム 114 定着ロ−ラ 201 制御部 202 読み取り部 210 ROM 211 テストパターン 212 RAM
Claims (2)
- 【請求項1】 記録材上に単色若しくはカラー画像を形
成する画像形成装置において、 画像情報を読み取る画像読取手段と、 前記画像読取手段での読み取り条件の変化に応じて該読
み取り条件を制御する制御手段と、 前記画像読取手段により読み取られた画像情報に基づ
き、画像を形成する画像形成手段と、 前記制御手段により制御された読み取り条件で所定の画
像パターンを読み取り、該画像パターンに基づいて前記
画像形成手段の画像形成条件を調整する調整手段とを備
えることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 記録材上に単色若しくはカラー画像を形
成する画像形成方法において、 画像読取手段での読み取り条件の変化に応じて該読み取
り条件を制御する制御工程と、 前記制御工程により制御された読み取り条件で所定の画
像パターンを読み取り、該画像パターンに基づいて画像
形成条件を調整する調整工程とを有することを特徴とす
る画像形成方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5331246A JPH07193686A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 画像形成装置及び方法 |
| US08/728,166 US5859933A (en) | 1973-10-29 | 1996-10-09 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5331246A JPH07193686A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 画像形成装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07193686A true JPH07193686A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18241539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5331246A Pending JPH07193686A (ja) | 1973-10-29 | 1993-12-27 | 画像形成装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07193686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19719742C2 (de) * | 1996-05-10 | 2000-03-16 | Ricoh Kk | Bilderzeugungsapparat |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5331246A patent/JPH07193686A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19719742C2 (de) * | 1996-05-10 | 2000-03-16 | Ricoh Kk | Bilderzeugungsapparat |
| US6055071A (en) * | 1996-05-10 | 2000-04-25 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030203 |