JPH07193692A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH07193692A JPH07193692A JP5332469A JP33246993A JPH07193692A JP H07193692 A JPH07193692 A JP H07193692A JP 5332469 A JP5332469 A JP 5332469A JP 33246993 A JP33246993 A JP 33246993A JP H07193692 A JPH07193692 A JP H07193692A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信中に記録紙が無くなっても、記録紙補充
後直ちに記録再開でき、極力短時間に受信原稿が得られ
るファクシミリ装置を提供する。 【構成】 回線1から網制御部2を通じて受信された画
データを画像メモリ3に蓄積した後、CODEC4によ
り復号化し、記録部5へと転送して記録紙に記録する。
記録部5では記録紙有無センサ7により記録紙の有無が
検出される。制御部7は記録紙有無センサ6の検出出力
に基づき記録紙の装填状況の変化を認識し、記録紙有り
から無しの状態に転じると、画像メモリ3から記録部5
への画データの転送を停止するとともに、その後、メモ
リ受信終了前に記録紙無しから有りの状態に転じると、
直ちに画像メモリ3から記録部5への画像メモリの転送
を開始し、記録を再開する。
後直ちに記録再開でき、極力短時間に受信原稿が得られ
るファクシミリ装置を提供する。 【構成】 回線1から網制御部2を通じて受信された画
データを画像メモリ3に蓄積した後、CODEC4によ
り復号化し、記録部5へと転送して記録紙に記録する。
記録部5では記録紙有無センサ7により記録紙の有無が
検出される。制御部7は記録紙有無センサ6の検出出力
に基づき記録紙の装填状況の変化を認識し、記録紙有り
から無しの状態に転じると、画像メモリ3から記録部5
への画データの転送を停止するとともに、その後、メモ
リ受信終了前に記録紙無しから有りの状態に転じると、
直ちに画像メモリ3から記録部5への画像メモリの転送
を開始し、記録を再開する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は受信画データを一旦画像
メモリに蓄積し、印字出力するファクシミリ装置に係
り、詳しくは、受信中における記録紙の有無の変化に対
応した印字動作制御の改良に関する。
メモリに蓄積し、印字出力するファクシミリ装置に係
り、詳しくは、受信中における記録紙の有無の変化に対
応した印字動作制御の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】受信画データを一旦画像メモリに蓄積し
た後、印字出力するいわゆるメモリ受信機能を有する従
来のファクシミリ装置においては、受信中に一旦記録紙
が無くなった後は、たとえ記録紙が補充されたとして
も、メモリ受信が全て終了するまで、蓄積中の画データ
を印字出力することができなかった。
た後、印字出力するいわゆるメモリ受信機能を有する従
来のファクシミリ装置においては、受信中に一旦記録紙
が無くなった後は、たとえ記録紙が補充されたとして
も、メモリ受信が全て終了するまで、蓄積中の画データ
を印字出力することができなかった。
【0003】このため、特に、受信原稿枚数が多く、初
期の段階で記録紙が無くなった場合等においては、メモ
リ受信が終了するまで待たされた後、更に印字に要する
時間を経過してからでないと受信原稿を得ることができ
ず、全体としての受信時間が長くなり、非効率であっ
た。
期の段階で記録紙が無くなった場合等においては、メモ
リ受信が終了するまで待たされた後、更に印字に要する
時間を経過してからでないと受信原稿を得ることができ
ず、全体としての受信時間が長くなり、非効率であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、メモリ受
信機能を持つ従来のファクシミリ装置では、受信中に記
録紙が無くなった場合、メモリ受信が全て完了してから
でないと印字を再開することはできず、受信原稿を得る
までに長時間待たされることになり、受信動作が非効率
であるという問題点があった。
信機能を持つ従来のファクシミリ装置では、受信中に記
録紙が無くなった場合、メモリ受信が全て完了してから
でないと印字を再開することはできず、受信原稿を得る
までに長時間待たされることになり、受信動作が非効率
であるという問題点があった。
【0005】本発明は上記問題点を除去し、受信中に記
録紙が無くなった場合にも、記録紙の補充によって印字
を再開でき、できる限り少ない待ち時間で受信原稿を得
ることのできるファクシミリ装置を提供することを目的
とする。
録紙が無くなった場合にも、記録紙の補充によって印字
を再開でき、できる限り少ない待ち時間で受信原稿を得
ることのできるファクシミリ装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信した画情
報を一旦画像メモリに蓄積した後、記録部に出力して記
録紙に印字するファクシミリ装置において、記録紙の有
無を検出する記録紙有無検出手段と、該記録紙有無検出
手段の検出出力に基づき記録紙の装填状況の変化を認識
し、該認識結果に応じて受信中の画像メモリから記録部
に対する蓄積画情報の出力を制御する画像メモリ出力制
御手段とを具備することを特徴とするものである。
報を一旦画像メモリに蓄積した後、記録部に出力して記
録紙に印字するファクシミリ装置において、記録紙の有
無を検出する記録紙有無検出手段と、該記録紙有無検出
手段の検出出力に基づき記録紙の装填状況の変化を認識
し、該認識結果に応じて受信中の画像メモリから記録部
に対する蓄積画情報の出力を制御する画像メモリ出力制
御手段とを具備することを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明では、メモリ受信中に記録紙の装填状況
の変化を監視し、その監視結果に応じてメモリ受信中の
画像メモリから記録部に対する蓄積画情報の出力制御を
行うようにしたものである。
の変化を監視し、その監視結果に応じてメモリ受信中の
画像メモリから記録部に対する蓄積画情報の出力制御を
行うようにしたものである。
【0008】これによれば、メモリ受信中に記録紙が無
くなる状況(紙欠)が発生した時には、既に蓄積した画
情報の出力を停止してメモリ受信のみを継続する一方、
その後に記録紙が補充された場合には速やかに画像メモ
リから画情報の出力を開始して印字を再開できるように
なる。
くなる状況(紙欠)が発生した時には、既に蓄積した画
情報の出力を停止してメモリ受信のみを継続する一方、
その後に記録紙が補充された場合には速やかに画像メモ
リから画情報の出力を開始して印字を再開できるように
なる。
【0009】従って、オペレータは、紙欠発生後、自ら
記録紙を補充することにより少ない待ち時間で後続の受
信原稿を得ることができ、受信終了時まで無意味に待た
されることはなくなる。
記録紙を補充することにより少ない待ち時間で後続の受
信原稿を得ることができ、受信終了時まで無意味に待た
されることはなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明に係るファクシミリ装置
の一実施例を示すブロック図である。このファクシミリ
装置は回線1に接続され、網制御部(NCU)2、画像
メモリ3、符号化/復号化部(CODEC)4、記録部
5、記録紙有無センサ6、制御部7を具備して構成され
る。
詳細に説明する。図1は本発明に係るファクシミリ装置
の一実施例を示すブロック図である。このファクシミリ
装置は回線1に接続され、網制御部(NCU)2、画像
メモリ3、符号化/復号化部(CODEC)4、記録部
5、記録紙有無センサ6、制御部7を具備して構成され
る。
【0011】記録紙有無検出センサ6は、例えば記録部
5における記録紙トレイの所定位置に設けられ、記録紙
トレイに記録紙が装填されているか否かを検出する。
5における記録紙トレイの所定位置に設けられ、記録紙
トレイに記録紙が装填されているか否かを検出する。
【0012】図2はこの記録紙有無センサ6の検出出力
を処理する制御部7の機能ブロック図であり、受信した
画データの画像メモリ3への蓄積を制御するメモリ受信
制御部71、画像メモリ3からの画データの出力を制御
するメモリ出力制御部72、上記記録紙有無センサ6の
検出出力に基づき記録紙が有る状態と無い状態の間の変
化を認識する記録紙有無状態検出部73、記録紙が有る
状態から無い状態に変化した時に画像メモリ3からの画
データの出力を停止すべく指示するメモリ出力停止指示
部74、記録紙が無い状態から有る状態に変化した時に
画像メモリ3からの画データの出力を再開すべく指示す
るメモリ出力再起動指示部75を少なくとも具備して構
成される。
を処理する制御部7の機能ブロック図であり、受信した
画データの画像メモリ3への蓄積を制御するメモリ受信
制御部71、画像メモリ3からの画データの出力を制御
するメモリ出力制御部72、上記記録紙有無センサ6の
検出出力に基づき記録紙が有る状態と無い状態の間の変
化を認識する記録紙有無状態検出部73、記録紙が有る
状態から無い状態に変化した時に画像メモリ3からの画
データの出力を停止すべく指示するメモリ出力停止指示
部74、記録紙が無い状態から有る状態に変化した時に
画像メモリ3からの画データの出力を再開すべく指示す
るメモリ出力再起動指示部75を少なくとも具備して構
成される。
【0013】次に本発明のファクシミリ装置におけるメ
モリ受信の概略動作を説明する。このファクシミリ装置
では、受信時、回線1より到来する所定の手順信号に基
づき網制御部(NCU)2により網との接続を行った
後、該NCU2を通じて画データを装置内に取り込む。
モリ受信の概略動作を説明する。このファクシミリ装置
では、受信時、回線1より到来する所定の手順信号に基
づき網制御部(NCU)2により網との接続を行った
後、該NCU2を通じて画データを装置内に取り込む。
【0014】取り込まれた画データはメモリ受信制御部
71の制御により画像メモリ3に順次蓄積されるととも
に、1ページの画データの受信を終える毎にメモリ出力
制御部72により画像メモリ3から出力され、CODE
C4で復号化された後、記録部5へと転送されて記録紙
に記録される。
71の制御により画像メモリ3に順次蓄積されるととも
に、1ページの画データの受信を終える毎にメモリ出力
制御部72により画像メモリ3から出力され、CODE
C4で復号化された後、記録部5へと転送されて記録紙
に記録される。
【0015】制御部7はこのファクシミリ装置の制御全
般を司るものであり、特に本発明では記録部5における
記録紙の有/無の変化状態に応じて画像メモリ3からの
画データの出力制御も行っている。
般を司るものであり、特に本発明では記録部5における
記録紙の有/無の変化状態に応じて画像メモリ3からの
画データの出力制御も行っている。
【0016】すなわち、図2に示す如くの構成を有する
制御部7では、受信に入るとまず記録部5に付設された
記録紙有無センサ6の検出出力を記録紙有無状態検出部
73に取り込み、記録紙の有/無に関する状態変化が発
生したかどうかを認識する。そして、この認識結果に基
づき、記録紙が有りから無しに転じた場合にはメモリ出
力停止指示部74からの指示により画像メモリ3からの
画データ出力を停止し、記録紙が無しの状態から有りの
状態に復帰した場合には、メモリ出力再起動指示部75
からの指示により画像メモリ3からの画データ出力を再
開させる。
制御部7では、受信に入るとまず記録部5に付設された
記録紙有無センサ6の検出出力を記録紙有無状態検出部
73に取り込み、記録紙の有/無に関する状態変化が発
生したかどうかを認識する。そして、この認識結果に基
づき、記録紙が有りから無しに転じた場合にはメモリ出
力停止指示部74からの指示により画像メモリ3からの
画データ出力を停止し、記録紙が無しの状態から有りの
状態に復帰した場合には、メモリ出力再起動指示部75
からの指示により画像メモリ3からの画データ出力を再
開させる。
【0017】この本発明のファクシミリ装置のメモリ受
信動作を、図3に示すフローチャートを参照して更に詳
しく説明する。
信動作を、図3に示すフローチャートを参照して更に詳
しく説明する。
【0018】まず、制御部7では着信があるかどうかを
監視し、相手端末から着信があれば(S301YE
S)、メモリ受信制御部71を起動し(S302)、受
信を開始する。次いで、制御部7は、記録紙有無センサ
6の検出出力を記録紙有無状態検出部73に取り込み、
現時点において記録紙が無しの状態か否かを判断する
(S303)。
監視し、相手端末から着信があれば(S301YE
S)、メモリ受信制御部71を起動し(S302)、受
信を開始する。次いで、制御部7は、記録紙有無センサ
6の検出出力を記録紙有無状態検出部73に取り込み、
現時点において記録紙が無しの状態か否かを判断する
(S303)。
【0019】ここで、記録紙が有りの状態であれば(S
303NO)、メモリ出力制御部72を起動し、それま
でに受信蓄積した画データを画像メモリ3より出力し
(S304)、受信/記録動作を実行する。
303NO)、メモリ出力制御部72を起動し、それま
でに受信蓄積した画データを画像メモリ3より出力し
(S304)、受信/記録動作を実行する。
【0020】一方、受信開始時点で既に記録紙が無い場
合には(S303YES)、メモリ出力停止指示部74
からの指示によりメモリ出力制御部72を制御して画像
メモリ3からの画データの出力を停止し(S305)、
メモリ受信のみを行う。
合には(S303YES)、メモリ出力停止指示部74
からの指示によりメモリ出力制御部72を制御して画像
メモリ3からの画データの出力を停止し(S305)、
メモリ受信のみを行う。
【0021】このようにして、メモリ受信あるいはメモ
リ受信/記録を実行しながら、制御部7は記録紙有無状
態検出部73により、記録紙が有りの状態から無しの状
態に変化したか、あるいは無しの状態から有りの状態に
復帰したかを順次判断する(S306,S307)。こ
の判断の実施タイミングとしては、例えば、記録紙の1
ページをメモリ受信完了する毎に設定する方法が考えら
れる。
リ受信/記録を実行しながら、制御部7は記録紙有無状
態検出部73により、記録紙が有りの状態から無しの状
態に変化したか、あるいは無しの状態から有りの状態に
復帰したかを順次判断する(S306,S307)。こ
の判断の実施タイミングとしては、例えば、記録紙の1
ページをメモリ受信完了する毎に設定する方法が考えら
れる。
【0022】上記メモリ受信中に、記録紙が有りの状態
から無しの状態に変化したと判定された場合(S306
YES)、メモリ出力停止指示部74からの指示により
メモリ出力制御部72を制御して画像メモリ3から記録
部5への画データの出力を停止し、メモリ受信動作のみ
を行う(S308)。
から無しの状態に変化したと判定された場合(S306
YES)、メモリ出力停止指示部74からの指示により
メモリ出力制御部72を制御して画像メモリ3から記録
部5への画データの出力を停止し、メモリ受信動作のみ
を行う(S308)。
【0023】他方、上記メモリ受信中に、記録紙が無し
の状態から有りの状態に転じたと判定された場合(S3
07YES)、メモリ出力再起動指示部75からの指示
によりメモリ出力制御部72を制御して画像メモリ3か
ら記録部5への画データの出力を再開し、メモリ受信と
その受信蓄積した画データの記録動作を同時に進行させ
る(S309)。
の状態から有りの状態に転じたと判定された場合(S3
07YES)、メモリ出力再起動指示部75からの指示
によりメモリ出力制御部72を制御して画像メモリ3か
ら記録部5への画データの出力を再開し、メモリ受信と
その受信蓄積した画データの記録動作を同時に進行させ
る(S309)。
【0024】その後、受信が終了したかどうかを判断し
(S310)、受信が継続中であればS306以降の処
理を繰り返し実施しながら、受信途中で記録紙が無しか
ら有り、あるいは有りから無しに転じたかどうかに応じ
て、メモリ受信のみあるいはメモリ受信/記録再開とい
う制御を続行し、受信終了と判定された時に(S310
YES)、受信動作を終了する。
(S310)、受信が継続中であればS306以降の処
理を繰り返し実施しながら、受信途中で記録紙が無しか
ら有り、あるいは有りから無しに転じたかどうかに応じ
て、メモリ受信のみあるいはメモリ受信/記録再開とい
う制御を続行し、受信終了と判定された時に(S310
YES)、受信動作を終了する。
【0025】以上の一連の制御によって、受信中の紙欠
によりメモリ受信に移行した後も、記録紙が補充された
時点から記録を再開でき、必要以上に待たされること無
く受信原稿を得ることが可能となる。
によりメモリ受信に移行した後も、記録紙が補充された
時点から記録を再開でき、必要以上に待たされること無
く受信原稿を得ることが可能となる。
【0026】次に、上記受信動作のメモリ出力制御に供
する記録紙有無状態検出部73の状態検出処理につい
て、図4に示すフローチャートを参照して詳述する。
する記録紙有無状態検出部73の状態検出処理につい
て、図4に示すフローチャートを参照して詳述する。
【0027】受信中、記録紙有無状態検出部73は記録
紙有無センサ6の検出出力を取り込み、記録紙が有りか
否かを判断する(S401)。
紙有無センサ6の検出出力を取り込み、記録紙が有りか
否かを判断する(S401)。
【0028】ここで、記録紙が有りと判定されれば、こ
の判定結果に対応した「記録紙有り」の状態を現状態
(カレント状態)として設定し(S402)、「記録紙
有り」の履歴をモニタする(S403)。
の判定結果に対応した「記録紙有り」の状態を現状態
(カレント状態)として設定し(S402)、「記録紙
有り」の履歴をモニタする(S403)。
【0029】また、S401において記録紙が無しと判
定された場合は、同様の考え方で、この判定結果に対応
した「記録紙無し」の状態をカレント状態として設定し
(S404)、次いで「記録無し」の履歴をモニタする
(S405)。
定された場合は、同様の考え方で、この判定結果に対応
した「記録紙無し」の状態をカレント状態として設定し
(S404)、次いで「記録無し」の履歴をモニタする
(S405)。
【0030】上述したモニタ方法の一例としては、記録
紙の有/無を1/0の情報に割り振り、bit 形式でシフ
トさせながら監視する方法が考えられる。
紙の有/無を1/0の情報に割り振り、bit 形式でシフ
トさせながら監視する方法が考えられる。
【0031】ここまでの処理において、S402及びS
404で設定されたカレント状態は、先に述べた受信動
作(図3参照)中のS303の判定に際して参照される
ことになる。
404で設定されたカレント状態は、先に述べた受信動
作(図3参照)中のS303の判定に際して参照される
ことになる。
【0032】次に、記録紙有無状態検出部73は、上記
のモニタ結果を基に、記録紙有りから無しへの状態変化
が発生したか否かを判断する(S406)。ここで、記
録紙有りから無しの状態へ変化を来した場合には(S4
06YES)、「記録紙が紙欠」を設定する(S40
7)。
のモニタ結果を基に、記録紙有りから無しへの状態変化
が発生したか否かを判断する(S406)。ここで、記
録紙有りから無しの状態へ変化を来した場合には(S4
06YES)、「記録紙が紙欠」を設定する(S40
7)。
【0033】また、上記モニタ後、記録紙有りから無し
への状態変化が発生していないと判定された場合には
(S406NO)、次いで記録紙無しから有りへの状態
変化を来したか否かを判断する(S408)。
への状態変化が発生していないと判定された場合には
(S406NO)、次いで記録紙無しから有りへの状態
変化を来したか否かを判断する(S408)。
【0034】ここで、記録紙無しから有りへの状態変化
を来した場合には(S408YES)、「記録紙補充」
を設定する(S407)。
を来した場合には(S408YES)、「記録紙補充」
を設定する(S407)。
【0035】更に、記録紙無しから有りへの状態変化も
来していない場合すなわち履歴に何の変化も無い場合に
は(S408NO)、状態を初期化し(S410)、一
連の状態判定処理を終了する。
来していない場合すなわち履歴に何の変化も無い場合に
は(S408NO)、状態を初期化し(S410)、一
連の状態判定処理を終了する。
【0036】ここまでの処理において、S407及びS
409で設定された記録紙変化状態は、上述した受信動
作(図3参照)中のS306及びS307の判定に際し
て参照されることになる。
409で設定された記録紙変化状態は、上述した受信動
作(図3参照)中のS306及びS307の判定に際し
て参照されることになる。
【0037】以上の制御に基づく本発明のファクシミリ
装置における受信制御シーケンスと記録紙の装填状況と
の関係を図5に示している。
装置における受信制御シーケンスと記録紙の装填状況と
の関係を図5に示している。
【0038】同図からも分かるように、本発明では、フ
ェーズB(CED,DIS〜CFR交信区間)におい
て、送受信端末間のネゴシエーションを行った後、送信
端末から送られてくる画信号(PIX1)は順次画像メ
モリ3に蓄積される。
ェーズB(CED,DIS〜CFR交信区間)におい
て、送受信端末間のネゴシエーションを行った後、送信
端末から送られてくる画信号(PIX1)は順次画像メ
モリ3に蓄積される。
【0039】この時、記録部5において「記録紙有り」
の状態であれば、受信と同時にその受信された画信号の
記録が開始される。
の状態であれば、受信と同時にその受信された画信号の
記録が開始される。
【0040】PIX1の受信/印字終了後、「記録紙無
し」の状態が検出されれば、次に送信端末より送られて
くる画信号(PIX2)は画像メモリ3への蓄積のみな
され、メモリ受信に入る。
し」の状態が検出されれば、次に送信端末より送られて
くる画信号(PIX2)は画像メモリ3への蓄積のみな
され、メモリ受信に入る。
【0041】本発明では、引き続き記録紙の無しから有
りへの変化状態を監視し、例えばPIX2のメモリ受信
中に当該状態変化すなわち記録紙の補充が認められた場
合には、画像メモリ3に蓄積されているPIX2から順
次出力を再開し、記録紙に印字していく。その後、通信
が終了するまで(この例では、PIX3受信完了ま
で)、上記の動作を繰り返し実施することで、受信中に
記録紙が無くなっても、補充後に直ちに印字再開する機
能動作を実現できるようになる。
りへの変化状態を監視し、例えばPIX2のメモリ受信
中に当該状態変化すなわち記録紙の補充が認められた場
合には、画像メモリ3に蓄積されているPIX2から順
次出力を再開し、記録紙に印字していく。その後、通信
が終了するまで(この例では、PIX3受信完了ま
で)、上記の動作を繰り返し実施することで、受信中に
記録紙が無くなっても、補充後に直ちに印字再開する機
能動作を実現できるようになる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受信中における記録紙の装填状況の変化を監視し、この
監視結果に応じて画像メモリから記録部への蓄積画情報
の出力制御を行うようにしたため、受信中に紙欠状態へ
と変化した場合には印字を停止するとともに、その後に
記録紙が補充された場合には速やかに印字動作を再開さ
せることで、オペレータの記録紙補充の対応如何により
少ない待ち時間で後続の受信原稿を得ることができ、特
に多数枚の原稿の円滑な受信動作に寄与できるという優
れた利点を有する。
受信中における記録紙の装填状況の変化を監視し、この
監視結果に応じて画像メモリから記録部への蓄積画情報
の出力制御を行うようにしたため、受信中に紙欠状態へ
と変化した場合には印字を停止するとともに、その後に
記録紙が補充された場合には速やかに印字動作を再開さ
せることで、オペレータの記録紙補充の対応如何により
少ない待ち時間で後続の受信原稿を得ることができ、特
に多数枚の原稿の円滑な受信動作に寄与できるという優
れた利点を有する。
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の一実施例を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】本発明に係るファクシミリ装置の制御部の機能
構成図。
構成図。
【図3】本発明に係るファクシミリ装置の受信動作の一
例を示すフローチャート。
例を示すフローチャート。
【図4】本発明に係るファクシミリ装置の記録紙装填状
態監視動作の一例を示すフローチャート。
態監視動作の一例を示すフローチャート。
【図5】本発明に係るファクシミリ装置の受信動作制御
シーケンスと記録紙装填状況との関係を示す図。
シーケンスと記録紙装填状況との関係を示す図。
1 回線 2 網制御装置(NCU) 3 画像メモリ 4 符号化/復号化部(CODEC) 5 記録部 6 記録紙有無センサ 7 制御部 71 メモリ受信制御部 72 メモリ出力制御部 73 記録紙有無状態検出部 74 メモリ出力停止指示部 75 メモリ出力再起動指示部
Claims (1)
- 【請求項1】 受信した画情報を一旦画像メモリに蓄積
した後、記録部に出力して記録紙に印字するファクシミ
リ装置において、 記録紙の有無を検出する記録紙有無検出手段と、 該記録紙有無検出手段の検出出力に基づき記録紙の装填
状況の変化を認識し、該認識結果に応じて受信中の画像
メモリから記録部に対する蓄積画情報の出力を制御する
画像メモリ出力制御手段とを具備することを特徴とする
ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332469A JPH07193692A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332469A JPH07193692A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07193692A true JPH07193692A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18255321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5332469A Pending JPH07193692A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07193692A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10239718B1 (en) | 2017-09-29 | 2019-03-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feeder |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5332469A patent/JPH07193692A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10239718B1 (en) | 2017-09-29 | 2019-03-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feeder |
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