JPH07194017A - 充電器 - Google Patents
充電器Info
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- JPH07194017A JPH07194017A JP34828093A JP34828093A JPH07194017A JP H07194017 A JPH07194017 A JP H07194017A JP 34828093 A JP34828093 A JP 34828093A JP 34828093 A JP34828093 A JP 34828093A JP H07194017 A JPH07194017 A JP H07194017A
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- JP
- Japan
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- charger
- time
- chip microcomputer
- transistor
- voltage
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バッテリーの劣化を抑制し、しかも充電時間
を短縮し得る充電器を提供する。 【構成】 ワンチップマイコン14内のリアルタイムク
ロックにより時刻を計時し、所定の時刻にサーミスタ2
7により周囲温度を検出し、該検出値が所定設定値以下
になると放電を行った後に、充電を行う。
を短縮し得る充電器を提供する。 【構成】 ワンチップマイコン14内のリアルタイムク
ロックにより時刻を計時し、所定の時刻にサーミスタ2
7により周囲温度を検出し、該検出値が所定設定値以下
になると放電を行った後に、充電を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポータブル型電子機器
等に用いられる充電可能な2次電池用の充電器に関する
ものである。
等に用いられる充電可能な2次電池用の充電器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に用いられている充電器は、放電機
能を備えていないが、放電機能を備えた充電器も従来用
いられている。
能を備えていないが、放電機能を備えた充電器も従来用
いられている。
【0003】従来、用いられている放電機能付きの−Δ
V方式の充電器の構成の一例を図7及び図8に示す。ま
た、従来のバッテリーパックの構成を図9に示す。
V方式の充電器の構成の一例を図7及び図8に示す。ま
た、従来のバッテリーパックの構成を図9に示す。
【0004】図7は充電器の外観斜視図であり、同図に
おいて1は、ポータブル型電子機器に用いられる充電可
能な2次電池用の充電器で、長方形箱状の充電器本体1
aを有している。充電器本体1aの一端面には、家庭用
のACコンセントに差し込むACプラグ2がコード2a
を介して接続されている。また、充電器本体1aの上面
には、充電中であること及び充電が終了したことをそれ
ぞれ表示するための第1LED3と、放電状態であるこ
とを表示するための第2LED4とが設けられている。
更に、充電器本体1aの電池収容部5内には、DC端子
6が設けられている。
おいて1は、ポータブル型電子機器に用いられる充電可
能な2次電池用の充電器で、長方形箱状の充電器本体1
aを有している。充電器本体1aの一端面には、家庭用
のACコンセントに差し込むACプラグ2がコード2a
を介して接続されている。また、充電器本体1aの上面
には、充電中であること及び充電が終了したことをそれ
ぞれ表示するための第1LED3と、放電状態であるこ
とを表示するための第2LED4とが設けられている。
更に、充電器本体1aの電池収容部5内には、DC端子
6が設けられている。
【0005】図8は、図7の充電器1の回路構成図であ
り、同図において、7は、ACプラグ2が差し込まれた
交流電源から2次電圧を取り出すトランス、8は、トラ
ンスから取り出された交流の2次電圧を直流電圧にする
ための整流用のダイオードブリッジ、9は、ダイオード
ブリッジ8によって整流された電流を一定の電流となる
ように出力の負荷に応じて制御するための定電流回路で
あって、図9に示すバッテリーパック22の電圧である
4Vから8Vの範囲において800mAの電流を流すも
のである。10は、充電のON/OFFを行なうための
第1トランジスタ、11は、図9に示すバッテリーパッ
ク22からの逆流を防止するためのダイオードである。
12は、第1トランジスタ10をドライブするための第
2トランジスタである。
り、同図において、7は、ACプラグ2が差し込まれた
交流電源から2次電圧を取り出すトランス、8は、トラ
ンスから取り出された交流の2次電圧を直流電圧にする
ための整流用のダイオードブリッジ、9は、ダイオード
ブリッジ8によって整流された電流を一定の電流となる
ように出力の負荷に応じて制御するための定電流回路で
あって、図9に示すバッテリーパック22の電圧である
4Vから8Vの範囲において800mAの電流を流すも
のである。10は、充電のON/OFFを行なうための
第1トランジスタ、11は、図9に示すバッテリーパッ
ク22からの逆流を防止するためのダイオードである。
12は、第1トランジスタ10をドライブするための第
2トランジスタである。
【0006】13は、3端子型の定電圧出力用レギュー
タ(REG)であり、充電器本体1aの制御系の電源で
あるVCC=5Vを供給する。14は、充電器1全体を
制御するマイクロプロセッサであるワンチップマイコン
で、ROM,RAM,タマイー、割り込みコントロー
ラ、ADコンバータ、IOポート等の機能を内蔵してい
る。15は、第1LED3をドライブするための第3ト
ランジスタ、16は、第2LED4をドライブするため
の第4トランジスタ、17は、ハードウエアリセットを
作り出すためのリセットICで、動作電圧である4.5
Vを越えるとハードウェアリセットを解除する、18
は、−ΔVを検出するためにバッテリーの電圧レベルを
ワンチップマイコン14の図示しないADコンバータの
入力レベルへ変換するためのアンプ、19は、図9のバ
ッテリーパック22の放電を行なう放電回路、20は、
放電状態と充電状態とに択一的に切り替えるための第5
トランジスタ、21は、第5トランジスタ20をドライ
ブするための第6トランジスタである。
タ(REG)であり、充電器本体1aの制御系の電源で
あるVCC=5Vを供給する。14は、充電器1全体を
制御するマイクロプロセッサであるワンチップマイコン
で、ROM,RAM,タマイー、割り込みコントロー
ラ、ADコンバータ、IOポート等の機能を内蔵してい
る。15は、第1LED3をドライブするための第3ト
ランジスタ、16は、第2LED4をドライブするため
の第4トランジスタ、17は、ハードウエアリセットを
作り出すためのリセットICで、動作電圧である4.5
Vを越えるとハードウェアリセットを解除する、18
は、−ΔVを検出するためにバッテリーの電圧レベルを
ワンチップマイコン14の図示しないADコンバータの
入力レベルへ変換するためのアンプ、19は、図9のバ
ッテリーパック22の放電を行なう放電回路、20は、
放電状態と充電状態とに択一的に切り替えるための第5
トランジスタ、21は、第5トランジスタ20をドライ
ブするための第6トランジスタである。
【0007】図9は、バッテリーパックの回路構成図で
あり、同図中、22はバッテリーパックで、定格電圧は
6V、定格電流は700mAhにそれぞれ設定されてい
る。23は、充電可能な2次電池、24は、図示しない
ポータブル型電子機器に接続される充放電のためのDC
端子、25は、所定設定値以上の温度または電流によっ
て作動する自動復帰型のブレーカである。
あり、同図中、22はバッテリーパックで、定格電圧は
6V、定格電流は700mAhにそれぞれ設定されてい
る。23は、充電可能な2次電池、24は、図示しない
ポータブル型電子機器に接続される充放電のためのDC
端子、25は、所定設定値以上の温度または電流によっ
て作動する自動復帰型のブレーカである。
【0008】上記構成において、ACコンセントにAC
プラグ2が差し込まれるとトランス7に交流電源が供給
される。トランス7は、交流電圧を降圧してダイオード
ブリッジ8へ供給する。ダイオードブリッジ8は、トラ
ンス7から供給された交流電圧を全波整流して直流電圧
に変換して、定電流回路9及びレギュレータ13へ供給
する。該レギュレータ13によって電源であるVCCが
供給されると、該VCCは上昇し、その値が動作電圧で
ある4.5Vを越えるとリセットIC17によってハー
ドウエアリセットが解除され、ワンチップマイコン14
が動作状態になる。
プラグ2が差し込まれるとトランス7に交流電源が供給
される。トランス7は、交流電圧を降圧してダイオード
ブリッジ8へ供給する。ダイオードブリッジ8は、トラ
ンス7から供給された交流電圧を全波整流して直流電圧
に変換して、定電流回路9及びレギュレータ13へ供給
する。該レギュレータ13によって電源であるVCCが
供給されると、該VCCは上昇し、その値が動作電圧で
ある4.5Vを越えるとリセットIC17によってハー
ドウエアリセットが解除され、ワンチップマイコン14
が動作状態になる。
【0009】このワンチップマイコン14は、図9のバ
ッテリーパック22が接続されているか否かを検出する
ためにドライブ用である第2トランジスタ12をONに
する。該第2トランジスタ12のONによって第1トラ
ンジスタ10はONし、ダイオード11を介してDC端
子6へ電流を供給する。該DC端子6の端子電圧は、図
10のバッテリーパック22が接続されている場合はバ
ッテリーの電圧、接続されていない場合は解放電圧であ
る16Vを出力している。
ッテリーパック22が接続されているか否かを検出する
ためにドライブ用である第2トランジスタ12をONに
する。該第2トランジスタ12のONによって第1トラ
ンジスタ10はONし、ダイオード11を介してDC端
子6へ電流を供給する。該DC端子6の端子電圧は、図
10のバッテリーパック22が接続されている場合はバ
ッテリーの電圧、接続されていない場合は解放電圧であ
る16Vを出力している。
【0010】DC端子6に図9のバッテリーパック22
が接続されていない場合、アンプ18によってレベル変
換された解放電圧はワンチップマイコン14の図示しな
いADコンバータへ入力されてバッテリーの接続待ち状
態になる。次にDC端子6に図9のバッテリーパック2
2が接続されると充電電流が流れ、定電流回路9によっ
て電流が制限されるため端子電圧は下がり、解放電圧よ
り低いバッテリーの電圧が出力される。端子電圧が4V
以上の場合、ワンチップマイコン14は放電を行なうた
めに第1トランジスタ10をOFFにして充電電流を一
旦止めて、放電のための第5トランジスタ20をONに
すると同時に第4トランジスタ16をONにし、第2L
ED4を点灯して、放電中であることを表示する。
が接続されていない場合、アンプ18によってレベル変
換された解放電圧はワンチップマイコン14の図示しな
いADコンバータへ入力されてバッテリーの接続待ち状
態になる。次にDC端子6に図9のバッテリーパック2
2が接続されると充電電流が流れ、定電流回路9によっ
て電流が制限されるため端子電圧は下がり、解放電圧よ
り低いバッテリーの電圧が出力される。端子電圧が4V
以上の場合、ワンチップマイコン14は放電を行なうた
めに第1トランジスタ10をOFFにして充電電流を一
旦止めて、放電のための第5トランジスタ20をONに
すると同時に第4トランジスタ16をONにし、第2L
ED4を点灯して、放電中であることを表示する。
【0011】放電は放電回路19で行なわれ、バッテリ
ーの1時間あたりの定格電流である700mAにおいて
端子電圧が4Vまで続けられる。該端子電圧の4Vの検
出はワンチップマイコン14のADコンバータによって
行なわれる。端子電圧が4V以下になったことを確認す
ると、ワンチップマイコン14は充電を行なうために第
5トランジスタ20をOFFにして放電を止めて、第4
トランジスタ16をOFFにし、放電状態であることを
表示する第2LED4を消灯し、充電のための第1トラ
ンジスタ10をONにすると同時に、第3トランジスタ
15をONにし、第1LED3を点灯して、充電中であ
ることを表示する。
ーの1時間あたりの定格電流である700mAにおいて
端子電圧が4Vまで続けられる。該端子電圧の4Vの検
出はワンチップマイコン14のADコンバータによって
行なわれる。端子電圧が4V以下になったことを確認す
ると、ワンチップマイコン14は充電を行なうために第
5トランジスタ20をOFFにして放電を止めて、第4
トランジスタ16をOFFにし、放電状態であることを
表示する第2LED4を消灯し、充電のための第1トラ
ンジスタ10をONにすると同時に、第3トランジスタ
15をONにし、第1LED3を点灯して、充電中であ
ることを表示する。
【0012】ワンチップマイコン14は一定の間隔でA
Dコンバータからの入力をサンプリングして、−ΔVの
検出を行なう。−ΔVの検出はADコンバータからの入
力をサンプリングした値の最大値を記憶して、記憶して
いる値から次のサンプリングの値を差し引いた値が10
0mV以上となったことにより判断する。満充電である
−ΔVが検出されるとワンチップマイコン14は第1ト
ランジスタ10をOFFにし、充電を終了させると同時
に第3トランジスタ15をOFFにして第1LED3を
消灯して、使用者に充電が終了したことを表示する。
Dコンバータからの入力をサンプリングして、−ΔVの
検出を行なう。−ΔVの検出はADコンバータからの入
力をサンプリングした値の最大値を記憶して、記憶して
いる値から次のサンプリングの値を差し引いた値が10
0mV以上となったことにより判断する。満充電である
−ΔVが検出されるとワンチップマイコン14は第1ト
ランジスタ10をOFFにし、充電を終了させると同時
に第3トランジスタ15をOFFにして第1LED3を
消灯して、使用者に充電が終了したことを表示する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら放電機能
を備えていない従来の充電器では、重い負荷の電子機器
に使用したバッテリーや低温の環境下で使用されたバッ
テリーで、諸条件によってメモリ効果を起こし十分な放
電容量を得られなくなったバッテリーの放電容量を回復
出来ないという問題点があった。また、上記従来例のよ
うに放電機能を備えた充電器では、充電時に必ず放電を
行なってから充電を行なうため、バッテリーの劣化を早
めたり、毎回放電から行なうために充電時間が長くなる
という問題点があった。
を備えていない従来の充電器では、重い負荷の電子機器
に使用したバッテリーや低温の環境下で使用されたバッ
テリーで、諸条件によってメモリ効果を起こし十分な放
電容量を得られなくなったバッテリーの放電容量を回復
出来ないという問題点があった。また、上記従来例のよ
うに放電機能を備えた充電器では、充電時に必ず放電を
行なってから充電を行なうため、バッテリーの劣化を早
めたり、毎回放電から行なうために充電時間が長くなる
という問題点があった。
【0014】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、バッテリーの劣化を抑制
し、しかも充電時間を短縮し得る充電器を提供すること
である。
で、その目的とするところは、バッテリーの劣化を抑制
し、しかも充電時間を短縮し得る充電器を提供すること
である。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、放電機能を備えた充電器において、時刻を計
時する計時手段と、周囲温度を検出する検出手段と、所
定の時刻に前記検出手段による周囲温度を検出し該検出
した値が所定設定値以下になると放電を行なった後に充
電を行なうように制御する制御手段とを具備したことを
特徴とするものである。
本発明は、放電機能を備えた充電器において、時刻を計
時する計時手段と、周囲温度を検出する検出手段と、所
定の時刻に前記検出手段による周囲温度を検出し該検出
した値が所定設定値以下になると放電を行なった後に充
電を行なうように制御する制御手段とを具備したことを
特徴とするものである。
【0016】また、同じ目的を達成する上で、検出手段
により周囲温度を検出する時刻を設定する設定手段を備
えることが望ましい。
により周囲温度を検出する時刻を設定する設定手段を備
えることが望ましい。
【0017】
【作用】所定の時刻に周囲温度の検出を行ない、その検
出値が所定設定値以下になると放電を行なった後に充電
を行なう。
出値が所定設定値以下になると放電を行なった後に充電
を行なう。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図7に基づき
説明する。
説明する。
【0019】[第1実施例]まず、本発明の第1実施例
を図1〜図5を参照して説明する。本実施例は、一般に
用いられている−ΔV方式の充電器に適用したものであ
る。
を図1〜図5を参照して説明する。本実施例は、一般に
用いられている−ΔV方式の充電器に適用したものであ
る。
【0020】図1は、本発明の第1実施例に係る充電器
の外観斜視図、図2は、図1の充電器の回路構成図であ
る。なお、図1及び図2において、上述した従来の図8
及び図9と同一部分には、同一符号を付してある。ま
た、本実施例におけるバッテリーパックは上述した従来
の図10の構成と同一であるから、同図を流用して説明
する。
の外観斜視図、図2は、図1の充電器の回路構成図であ
る。なお、図1及び図2において、上述した従来の図8
及び図9と同一部分には、同一符号を付してある。ま
た、本実施例におけるバッテリーパックは上述した従来
の図10の構成と同一であるから、同図を流用して説明
する。
【0021】図1において図8と異なる点は、図8の構
成に周囲温度を検出する時間を設定するための5ビット
のディップスイッチ(設定手段)26を設けたことであ
る。
成に周囲温度を検出する時間を設定するための5ビット
のディップスイッチ(設定手段)26を設けたことであ
る。
【0022】また、図2において図9と異なる点は、図
9の構成に上述したディップスイッチ26、周囲温度を
検出するサーミスタ(検出手段)27、抵抗28、リア
ルタイムクロック(計時手段)のバックアップ用リチウ
ム電池29、第2及び第3ダイオード30,31を付加
したことである。
9の構成に上述したディップスイッチ26、周囲温度を
検出するサーミスタ(検出手段)27、抵抗28、リア
ルタイムクロック(計時手段)のバックアップ用リチウ
ム電池29、第2及び第3ダイオード30,31を付加
したことである。
【0023】ディップスイッチ26は、5ビットの各々
のスイッチが抵抗で、バックアップ電源であるVBBに
プルアップされており、ワンチップマイコン(制御手
段)14のIOポートへ各々のON/OFF状態が確認
できるように接続されている。サーミスタ27は、抵抗
28の分圧した電圧をワンチップマイコン14内の図示
しないADコンバータの−ΔV検出とは別のチャンネル
で、アナログ−デジタル変換することにより、周囲温度
を測定する。
のスイッチが抵抗で、バックアップ電源であるVBBに
プルアップされており、ワンチップマイコン(制御手
段)14のIOポートへ各々のON/OFF状態が確認
できるように接続されている。サーミスタ27は、抵抗
28の分圧した電圧をワンチップマイコン14内の図示
しないADコンバータの−ΔV検出とは別のチャンネル
で、アナログ−デジタル変換することにより、周囲温度
を測定する。
【0024】前記リアルタイムクロックは、日付及び時
刻を計時するもので、ワンチップマイコン14内に設け
られている。バックアップ用リチウム電池29は、第3
ダイオード31を介してバックアップ電源であるVBB
に接続されている。第2ダイオード30は、本充電器1
の制御系の電源であるVCCからバックアップ電源VB
Bへ動作のための電圧を供給するものである。
刻を計時するもので、ワンチップマイコン14内に設け
られている。バックアップ用リチウム電池29は、第3
ダイオード31を介してバックアップ電源であるVBB
に接続されている。第2ダイオード30は、本充電器1
の制御系の電源であるVCCからバックアップ電源VB
Bへ動作のための電圧を供給するものである。
【0025】本実施例におけるリセットIC17は、バ
ックアップ電源VBBが動作電圧である2.5Vを越え
るとハードウエアリセットを解除するようになってい
る。
ックアップ電源VBBが動作電圧である2.5Vを越え
るとハードウエアリセットを解除するようになってい
る。
【0026】上記構成において、リチウム電池29が接
続されると第3ダイオード31を介してバックアップ電
源VBBは上昇し、その値が動作電圧である2.5Vを
越えるとリセットIC17によってハードウエアリセッ
トが解除され、ワンチップマイコン14が動作状態にな
り、その内部の図示しないリアルタイムクロックが日時
及び時刻の計時を開始する。ディップスイッチ26によ
り設定される時間は5ビットの各スイッチの一つ一つに
重みがあり、ONしている場合は、図2の右から
「1」、「2」、「4」、「8」、「16」の値とな
る。従って、例えば、図2の右から2つのスイッチが同
時にONしている場合、1+2=3となって、3時に温
度測定を行なう旨の設定がなされる。また、5ビット総
てのスイッチがOFFの場合、放電は行なわず、5ビッ
ト総てのスイッチがONの場合、毎回放電を行なうもの
とする。更に、ワンチップマイコン14内部の図示しな
いリアルタイムクロックによって計時される時間がディ
ップスイッチ26により設定された時間になると、ワン
チップマイコン14の図示しないADコンバータがサー
ミスタ27による周囲温度の測定データ(検出値)を読
み込み、所定設定値と比較される。そして、読み込んだ
測定データが所定設定値より大きければフラグをONに
し、小さければフラグをOFFにする。
続されると第3ダイオード31を介してバックアップ電
源VBBは上昇し、その値が動作電圧である2.5Vを
越えるとリセットIC17によってハードウエアリセッ
トが解除され、ワンチップマイコン14が動作状態にな
り、その内部の図示しないリアルタイムクロックが日時
及び時刻の計時を開始する。ディップスイッチ26によ
り設定される時間は5ビットの各スイッチの一つ一つに
重みがあり、ONしている場合は、図2の右から
「1」、「2」、「4」、「8」、「16」の値とな
る。従って、例えば、図2の右から2つのスイッチが同
時にONしている場合、1+2=3となって、3時に温
度測定を行なう旨の設定がなされる。また、5ビット総
てのスイッチがOFFの場合、放電は行なわず、5ビッ
ト総てのスイッチがONの場合、毎回放電を行なうもの
とする。更に、ワンチップマイコン14内部の図示しな
いリアルタイムクロックによって計時される時間がディ
ップスイッチ26により設定された時間になると、ワン
チップマイコン14の図示しないADコンバータがサー
ミスタ27による周囲温度の測定データ(検出値)を読
み込み、所定設定値と比較される。そして、読み込んだ
測定データが所定設定値より大きければフラグをONに
し、小さければフラグをOFFにする。
【0027】次に、ACコンセントにACプラグ2が差
し込まれるとトランス7に交流電源が供給され、該トラ
ンス7は、交流電圧を降圧してダイオードブリッジ8へ
供給する。ダイオードブリッジ8はトランス7から供給
された交流電圧を全波整流して直流電圧に変換して、定
電流回路9及びレギュレータ13へ供給する。該レギュ
レータ13によって電源であるVCCが供給されると、
該VCCは上昇し、その値が2.5Vを越えると、第2
ダイオード30を介してバックアップ電源VBBへ電源
が供給され、充電器1は充電待ち状態になる。
し込まれるとトランス7に交流電源が供給され、該トラ
ンス7は、交流電圧を降圧してダイオードブリッジ8へ
供給する。ダイオードブリッジ8はトランス7から供給
された交流電圧を全波整流して直流電圧に変換して、定
電流回路9及びレギュレータ13へ供給する。該レギュ
レータ13によって電源であるVCCが供給されると、
該VCCは上昇し、その値が2.5Vを越えると、第2
ダイオード30を介してバックアップ電源VBBへ電源
が供給され、充電器1は充電待ち状態になる。
【0028】ワンチップマイコン14は、図10のバッ
テリーパック22が接続されているか否かを検出するた
めにドライブ用である第2トランジスタ12をONにす
る。該第2トランジスタ12のONによって第1トラン
ジスタ10はONとなり、第1ダイオード11を介して
DC端子6へ電流を供給する。DC端子6の端子電圧
は、図10のバッテリーパック22が接続されている場
合はバッテリーの電圧を、接続されていない場合は解放
電圧である16Vをそれぞれ出力している。
テリーパック22が接続されているか否かを検出するた
めにドライブ用である第2トランジスタ12をONにす
る。該第2トランジスタ12のONによって第1トラン
ジスタ10はONとなり、第1ダイオード11を介して
DC端子6へ電流を供給する。DC端子6の端子電圧
は、図10のバッテリーパック22が接続されている場
合はバッテリーの電圧を、接続されていない場合は解放
電圧である16Vをそれぞれ出力している。
【0029】DC端子6に図10のバッテリーパック2
2が接続されていない場合、アンプ18によってレベル
変換された解放電圧は、ワンチップマイコン14の図示
しないADコンバータへ入力されてバッテリーの接続待
ち状態になる。次にDC端子6に図10のバッテリーパ
ック22が接続されると充電電流が流れ、定電流回路9
によって電流が制限されるため端子電圧は下がり、解放
電圧より低いバッテリーの電圧が出力される。
2が接続されていない場合、アンプ18によってレベル
変換された解放電圧は、ワンチップマイコン14の図示
しないADコンバータへ入力されてバッテリーの接続待
ち状態になる。次にDC端子6に図10のバッテリーパ
ック22が接続されると充電電流が流れ、定電流回路9
によって電流が制限されるため端子電圧は下がり、解放
電圧より低いバッテリーの電圧が出力される。
【0030】放電を行うか行わないかは、ディップスイ
ッチ26によって予め設定された時間サーミスタ27に
より検出された周囲温度の値と所定設定値とを比較し、
その結果、検出された周囲温度の値が所定設定値より低
い場合、即ちフラグがONしている時は、放電から行う
ように設定される。放電を行う事が判断されると端子電
圧が4V以上の場合、ワンチップマイコン14は放電を
行うために第1トランジスタ10をOFFにして充電電
流を一旦止めて、放電のための第5トランジスタ20を
ONにすると同時に第4トランジスタ16をONにし、
第2LED4を点灯して、放電中であることを表示す
る。
ッチ26によって予め設定された時間サーミスタ27に
より検出された周囲温度の値と所定設定値とを比較し、
その結果、検出された周囲温度の値が所定設定値より低
い場合、即ちフラグがONしている時は、放電から行う
ように設定される。放電を行う事が判断されると端子電
圧が4V以上の場合、ワンチップマイコン14は放電を
行うために第1トランジスタ10をOFFにして充電電
流を一旦止めて、放電のための第5トランジスタ20を
ONにすると同時に第4トランジスタ16をONにし、
第2LED4を点灯して、放電中であることを表示す
る。
【0031】放電は放電回路19で行われ、バッテリー
の1時間あたりの定格電流である700mAにおいて端
子電圧が4Vまで続けられる。該端子電圧4Vの検出は
ワンチップマイコン14の図示しないADコンバータに
よって行われる。端子電圧が4V以下になったことを確
認すると、ワンチップマイコン14は充電を行うために
第5トランジスタ20をOFFにし放電を止めて、第4
トランジスタ16をOFFにし、放電の表示である第2
LED4を消灯し、充電のための第1トランジスタ10
をONにすると同時に、第3トランジスタ15をONに
し、第1LED3を点灯し、充電中であることを表示す
る。
の1時間あたりの定格電流である700mAにおいて端
子電圧が4Vまで続けられる。該端子電圧4Vの検出は
ワンチップマイコン14の図示しないADコンバータに
よって行われる。端子電圧が4V以下になったことを確
認すると、ワンチップマイコン14は充電を行うために
第5トランジスタ20をOFFにし放電を止めて、第4
トランジスタ16をOFFにし、放電の表示である第2
LED4を消灯し、充電のための第1トランジスタ10
をONにすると同時に、第3トランジスタ15をONに
し、第1LED3を点灯し、充電中であることを表示す
る。
【0032】ワンチップマイコン14は一定の間隔でA
Dコンバータからの入力をサンプリングして、−ΔVの
検出を行う。該−ΔVの検出はADコンバータからの入
力をサンプリングした値の最大値を記憶して、記憶して
いる値から次のサンプリングの値を差し引いた値が10
0mV以上となったことにより判断する。満充電である
−ΔVが検出されるとワンチップマイコン14は第1ト
ランジスタ10をOFFにし、充電を終了させると同時
に第3トランジスタ15をOFFにして第1LED3を
消灯して、使用者に充電の終了を表示する。
Dコンバータからの入力をサンプリングして、−ΔVの
検出を行う。該−ΔVの検出はADコンバータからの入
力をサンプリングした値の最大値を記憶して、記憶して
いる値から次のサンプリングの値を差し引いた値が10
0mV以上となったことにより判断する。満充電である
−ΔVが検出されるとワンチップマイコン14は第1ト
ランジスタ10をOFFにし、充電を終了させると同時
に第3トランジスタ15をOFFにして第1LED3を
消灯して、使用者に充電の終了を表示する。
【0033】次に、ワンチップマイコン14の制御動作
を、図2と共に図3及び図4のフローチャートを用いて
説明する。
を、図2と共に図3及び図4のフローチャートを用いて
説明する。
【0034】まず、図3のステップS301でソフトウ
エアイニシャルである処理に必要なカウンタやフラグの
クリア、第1LED3及び第2LED4のOFF等のポ
ートやその他デバイスの初期化を行う。次いでステップ
S302に進んでDC端子6へ充電電流を供給するため
に第1トランジスタ10をONにし、次のステップS2
03でDC端子6へのバッテリーの接続待ちとなる。そ
して、バッテリーが接続されると次のステップS304
で放電フラグがONしているか否かが判別され、ONし
ている場合、放電のサイクルであると判断して放電のた
めステップS305へ進む。このステップS305で
は、一旦充電電流をOFFにし、次のステップS306
で放電のために第5トランジスタ20をONにして放電
を行う。次いでステップS307に進んで放電中である
第2LED4を点灯し、次のステップS308で放電終
了の検出のため端子電圧が4V以下になったか否かの判
別をワンチップマイコン14の図示しないADコンバー
タによって行う。そして、放電が終了したと判別する
と、図4のステップS309に進み、第5トランジスタ
20をOFFにし、次のステップS310で放電終了の
表示のため第2LED4を消灯する。次いで、ステップ
S311に進んで充電電流を再び流すために第1トラン
ジスタ10をONにし、次いでオーバラップステップS
312で第1LED3を点灯して、充電中であることを
表示する。
エアイニシャルである処理に必要なカウンタやフラグの
クリア、第1LED3及び第2LED4のOFF等のポ
ートやその他デバイスの初期化を行う。次いでステップ
S302に進んでDC端子6へ充電電流を供給するため
に第1トランジスタ10をONにし、次のステップS2
03でDC端子6へのバッテリーの接続待ちとなる。そ
して、バッテリーが接続されると次のステップS304
で放電フラグがONしているか否かが判別され、ONし
ている場合、放電のサイクルであると判断して放電のた
めステップS305へ進む。このステップS305で
は、一旦充電電流をOFFにし、次のステップS306
で放電のために第5トランジスタ20をONにして放電
を行う。次いでステップS307に進んで放電中である
第2LED4を点灯し、次のステップS308で放電終
了の検出のため端子電圧が4V以下になったか否かの判
別をワンチップマイコン14の図示しないADコンバー
タによって行う。そして、放電が終了したと判別する
と、図4のステップS309に進み、第5トランジスタ
20をOFFにし、次のステップS310で放電終了の
表示のため第2LED4を消灯する。次いで、ステップ
S311に進んで充電電流を再び流すために第1トラン
ジスタ10をONにし、次いでオーバラップステップS
312で第1LED3を点灯して、充電中であることを
表示する。
【0035】次いでステップS313に進んで−ΔVの
検出のためにワンチップマイコン14のADコンバータ
から入力した電圧のデータをサンプリングし、次のステ
ップS314で電圧値の最大値(例えば、100mV)
を記憶する。次のステップS315で前記ステップS3
14において記憶している値と前記ステップS313に
おいてサンプリングした値とを比較し、100mV以下
の時はステップS319でサンプリングの1秒程度待機
した後、再び前記ステップS313に戻ってADコンバ
ータからの入力を行う。前記ステップS315で前記ス
テップS314において記憶している値と前記ステップ
S313においてサンプリングした値とを比較し、10
0mV以上となった時は充電終了と判断し、次のステッ
プS316においてDC端子6に対する充電電流の供給
を停止するために第1トランジスタ10をOFFにす
る。
検出のためにワンチップマイコン14のADコンバータ
から入力した電圧のデータをサンプリングし、次のステ
ップS314で電圧値の最大値(例えば、100mV)
を記憶する。次のステップS315で前記ステップS3
14において記憶している値と前記ステップS313に
おいてサンプリングした値とを比較し、100mV以下
の時はステップS319でサンプリングの1秒程度待機
した後、再び前記ステップS313に戻ってADコンバ
ータからの入力を行う。前記ステップS315で前記ス
テップS314において記憶している値と前記ステップ
S313においてサンプリングした値とを比較し、10
0mV以上となった時は充電終了と判断し、次のステッ
プS316においてDC端子6に対する充電電流の供給
を停止するために第1トランジスタ10をOFFにす
る。
【0036】次いでステップS317に進み充電中であ
ることを示す第2LED4を消灯し、次のステップS3
18でバッテリーが外されるまで待ち、バッテリーが外
されると前記図3のステップS302に戻ってバッテリ
ーの接続待ち状態となる。
ることを示す第2LED4を消灯し、次のステップS3
18でバッテリーが外されるまで待ち、バッテリーが外
されると前記図3のステップS302に戻ってバッテリ
ーの接続待ち状態となる。
【0037】また、前記図3のステップS304におい
て放電フラグがONでなければ前記図4のステップS3
11に進んで充電電流を流すために第1トランジスタ1
0をONにする。
て放電フラグがONでなければ前記図4のステップS3
11に進んで充電電流を流すために第1トランジスタ1
0をONにする。
【0038】次にワンチップマイコン14の図示しない
リアルタイムクロックによる1秒毎に起こる割り込み処
理の制御手順を図5のフローチャートに基づき説明す
る。ワンチップマイコン14はイニシャル処理の中で図
示しない時計用のタイマーを起動してその1秒ごとの割
り込みをカウントアップすることによって日付及び時刻
の計時を行う。割り込みが起こると図5のステップS5
01で日付及び時刻の計時を行い、次のステップS50
2で時刻が周囲温度測定の時刻と一致したかを判断し、
一致していなければそのままリターンし、一致していれ
ば、ステップS503へ進み図示しないADコンバータ
より周囲温度の値を読み込む。次いでステップS504
で前記ステップS503において読み込んだ周囲温度の
値と所定設定値とを比較して、読み込んだ値が所定設定
値より低ければステップS505において放電フラグを
ONにし、高ければステップS506において放電フラ
グをOFFにして、リターンする。
リアルタイムクロックによる1秒毎に起こる割り込み処
理の制御手順を図5のフローチャートに基づき説明す
る。ワンチップマイコン14はイニシャル処理の中で図
示しない時計用のタイマーを起動してその1秒ごとの割
り込みをカウントアップすることによって日付及び時刻
の計時を行う。割り込みが起こると図5のステップS5
01で日付及び時刻の計時を行い、次のステップS50
2で時刻が周囲温度測定の時刻と一致したかを判断し、
一致していなければそのままリターンし、一致していれ
ば、ステップS503へ進み図示しないADコンバータ
より周囲温度の値を読み込む。次いでステップS504
で前記ステップS503において読み込んだ周囲温度の
値と所定設定値とを比較して、読み込んだ値が所定設定
値より低ければステップS505において放電フラグを
ONにし、高ければステップS506において放電フラ
グをOFFにして、リターンする。
【0039】[第2実施例]次に本発明の第2実施例を
図6に基づき説明する。
図6に基づき説明する。
【0040】なお、本実施例における充電器の基本的な
構成は、上述した第1実施例の図1及び図2と同一であ
るから、これら両図を流用して説明する。また、本実施
例におけるワンチップマイコン14の制御動作におい
て、ソフトウエアイニシャルである処理に必要なカウン
タやフラグのクリア、第1LED3及び第2LED4の
OFF等のポートやその他のデバイスの初期化を行って
から、放電終了の検出のため端子電圧が4V以下になっ
たか否かの判別をワンチップマイコン14の図示しない
ADコンバータによって行うまでの一連の処理は、上述
した第1実施例の図3と同一であるから、同図を流用し
て説明する。
構成は、上述した第1実施例の図1及び図2と同一であ
るから、これら両図を流用して説明する。また、本実施
例におけるワンチップマイコン14の制御動作におい
て、ソフトウエアイニシャルである処理に必要なカウン
タやフラグのクリア、第1LED3及び第2LED4の
OFF等のポートやその他のデバイスの初期化を行って
から、放電終了の検出のため端子電圧が4V以下になっ
たか否かの判別をワンチップマイコン14の図示しない
ADコンバータによって行うまでの一連の処理は、上述
した第1実施例の図3と同一であるから、同図を流用し
て説明する。
【0041】本実施例は、タイマー方式の充電器に適用
したものである。本実施例における充電の制御は、ワン
チップマイコン14の中の図示しないタイマーによって
行われるもので、8時間で充電が停止するように制御さ
れる。また、定電流回路9は充電のための電流が150
mAとなるように構成される。図6は、本実施例におけ
るワンチップマイコン14の制御動作を示すフローチャ
ートである。なお、図7のステップS601〜ステップ
S604、ステップS607〜ステップS609は上述
した第1実施例の図4のステップS309〜ステップS
312、ステップS316〜ステップS318と同一で
あるから、その説明を省略し、本実施例特有の処理につ
いて説明する。
したものである。本実施例における充電の制御は、ワン
チップマイコン14の中の図示しないタイマーによって
行われるもので、8時間で充電が停止するように制御さ
れる。また、定電流回路9は充電のための電流が150
mAとなるように構成される。図6は、本実施例におけ
るワンチップマイコン14の制御動作を示すフローチャ
ートである。なお、図7のステップS601〜ステップ
S604、ステップS607〜ステップS609は上述
した第1実施例の図4のステップS309〜ステップS
312、ステップS316〜ステップS318と同一で
あるから、その説明を省略し、本実施例特有の処理につ
いて説明する。
【0042】図6のステップS604で第2LED4を
点灯して充電中であることを表示した後、次のステップ
S605でワンチップマイコン14内のタイマーをスタ
ートさせ、次のステップS606で前記タイマーのオー
バーフローをカウントして8時間の計時を行う。そし
て、8時間経過して満充電になると、次のステップS6
08に進んでDC端子6へ充電電流の供給を停止するた
めに第1トランジスタ10をOFFにする。
点灯して充電中であることを表示した後、次のステップ
S605でワンチップマイコン14内のタイマーをスタ
ートさせ、次のステップS606で前記タイマーのオー
バーフローをカウントして8時間の計時を行う。そし
て、8時間経過して満充電になると、次のステップS6
08に進んでDC端子6へ充電電流の供給を停止するた
めに第1トランジスタ10をOFFにする。
【0043】なお、本実施例におけるリアルタイムクロ
ックの1秒毎に起こる割り込み処理は、図5と同一であ
るから、その説明を省略する。
ックの1秒毎に起こる割り込み処理は、図5と同一であ
るから、その説明を省略する。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の充電器に
よれば、所定の時刻に周囲温度の検出を行い、その検出
値が所定設定値以下になると放電を行った後に、充電を
行うから、バッテリーの劣化を抑制し得ると共に、従来
の放電機能を備えた充電器に比べて充電時間を大幅に短
縮することができるという効果を奏する。
よれば、所定の時刻に周囲温度の検出を行い、その検出
値が所定設定値以下になると放電を行った後に、充電を
行うから、バッテリーの劣化を抑制し得ると共に、従来
の放電機能を備えた充電器に比べて充電時間を大幅に短
縮することができるという効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例に係る充電器の外観斜視図
である。
である。
【図2】同実施例に係る充電器の回路構成図である。
【図3】同実施例に係る充電器におけるワンチップマイ
コンの制御動作を示すフローチャートである。
コンの制御動作を示すフローチャートである。
【図4】同実施例に係る充電器におけるワンチップマイ
コンの制御動作を示すフローチャートである。
コンの制御動作を示すフローチャートである。
【図5】同ワンチップマイコンのリアルタイムクロック
による割り込み処理の制御動作を示すフローチャートで
ある。
による割り込み処理の制御動作を示すフローチャートで
ある。
【図6】本発明の第2実施例に係る充電器における図4
と同状図である。
と同状図である。
【図7】従来の充電器の外観斜視図である。
【図8】同充電器の回路構成図である。
【図9】同充電器に用いるバッテリーパックの回路構成
図である。
図である。
1 充電器 14 ワンチップマイコン(計時手段) 26 ディップスイッチ(設定手段) 27 サーミスタ(検出手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 放電機能を備えた充電器において、時刻
を計時する計時手段と、周囲温度を検出する検出手段
と、所定の時刻に前記検出手段による周囲温度を検出し
該検出した値が所定設定値以下になると放電を行なった
後に充電を行なうように制御する制御手段とを具備した
ことを特徴とする充電器。 - 【請求項2】 前記検出手段により周囲温度を検出する
時刻を設定する設定手段を備えたことを特徴とする請求
項1記載の充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34828093A JPH07194017A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34828093A JPH07194017A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 充電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07194017A true JPH07194017A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18395980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34828093A Pending JPH07194017A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07194017A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001018899A1 (fr) * | 1999-09-07 | 2001-03-15 | Tokyo R & D Co., Ltd. | Appareil electrique equipe d'un dispositif de minuterie |
| JP2009238424A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Sanden Corp | マイグレーション防止回路 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP34828093A patent/JPH07194017A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001018899A1 (fr) * | 1999-09-07 | 2001-03-15 | Tokyo R & D Co., Ltd. | Appareil electrique equipe d'un dispositif de minuterie |
| JP2009238424A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Sanden Corp | マイグレーション防止回路 |
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