JPH0719406Y2 - 計量米びつの引出し装置 - Google Patents

計量米びつの引出し装置

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JPH0719406Y2
JPH0719406Y2 JP3285888U JP3285888U JPH0719406Y2 JP H0719406 Y2 JPH0719406 Y2 JP H0719406Y2 JP 3285888 U JP3285888 U JP 3285888U JP 3285888 U JP3285888 U JP 3285888U JP H0719406 Y2 JPH0719406 Y2 JP H0719406Y2
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JP
Japan
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roller
weighing rice
weighing
storage
rice
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Application number
JP3285888U
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JPH01138345U (ja
Inventor
英政 浮田
Original Assignee
株式会社くろがね工作所
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、レンジ台等の収納体の内部へ出入自在となし
た計量米びつの引出し装置に関するものである。
《従来の技術と問題点》 従来の上記装置は、収納体の左右側面にガイド部材をも
うける一方、計量米びつの左右側板に被ガイド部材を設
け、これら被ガイド部材を前記ガイド部材に取りつけた
ものであった。
(例えば実開昭60−123151号) すなわち、被ガイド部材が計量米びつの側面に露出する
ので、美観上、及び、安全性の面から計量米びつ単独で
使用する事ができなかった。
この為、収納体内部に出入自在にもうけられる計量米び
つと、単独で使用される計量米びつの2種類のタイプを
製作する必要があり、管理上好ましくなかった。
《本考案の目的と構成》 本考案は簡単な構造で、安価に製作でき、美観上も好ま
しく、一つのタイプの計量米びつで、収納体内部へ出入
自在とする事も、又、単独で使用する事も可能な計量米
びつの引出し装置を提供する事を目的とし、その構成
は、計量米びつの後方左右端部下面に、周端面が計量米
びつ端面とほぼ面一な接地ローラーをもうけ、収納体の
地板上にとりつけられる台板の左右両端部に、前後方向
にわたり、上方に突出する前記ローラーの側端面側に位
置する案内凸条と、前端部の左右側に所定間隔を有する
計量米びつの支持ローラーと、支持ローラーの略中央部
後方に上り止めローラーを回転自在に設ける一方、計量
米びつ下面に前記支持ローラーに対応して前後方向にわ
たる軌条面が形成され、軌条面の前端部に、下方に突出
する収納時ストッパー突部と、収納時ストッパー突部の
後方に、下方に突出する引出時ストッパー突部が形成さ
れると共に、上り止めローラーの下面側に突出するL字
形の上り止め突条が後部前後方向にわたってもうけられ
たものである。
《実施例》 以下実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は本考案を具備した計量米びつ付整理棚を示すも
ので、1は収納体、2は収納体1の上面にネジ止め等に
て着脱自在にとりつけられた載置棚、3は収納体1内に
出入自在に装備された計量米びつである。
収納体1は第3図に示す如く、左右側板11、11、地板1
2、縦仕切板13、後板、天板等より前面が開口する箱状
に形成され、上部に固定棚板14がとりつけられ、固定棚
板14の上部と天板間に抽斗41が出入自在にもうけられて
いる。
42はピポットヒンジにて箱体1の開口部前面に開閉自在
にとりつけられた扉である。
そして、地板12上には、ビス止め、あるいは、かしめ止
め等によって台板5がとりつけられている。
計量米びつ3は横断面略コ字形の米びつ本体31と、米び
つ本体31の下端部にネジ止めされた底板6と、米びつ本
体1の前面にとりつけられた前板30と、米びつ本体31の
上端にとりつけられた上蓋枠32と、上蓋枠32の後部に着
脱自在にとりつけられる後部上蓋33と、上蓋枠32と後部
上蓋33に着脱自在にとりつつけられる前部上蓋34と、前
板30の下方に位置し、米びつ本体1の下端部内に出入自
在にもうけられた米受け容器35と、米びつ本体31内に位
置し、前板30に計量操作部36・・・を臨ませた計量装置
(図示せず)等より構成されている。
底板6は合成樹脂材より一体に形成され、前端部に前板
30の下端部裏面に形成された嵌合凹部321に嵌合する前
端嵌合突部61が形成され、左右端部と後端部の所定個所
に米びつ本体1の下端部とネジ止め連結される連結部62
・・・が形成され、後端左右端部裏面に、下方に突出
し、下面が開口するローラー支持軸70が嵌合する支持凹
部63を有する支持突起64が形成され、支持突起64の近傍
部にローラー支持軸70の固定用孔65が形成され、中央部
上面には前方を除く三方を突壁66にて囲まれた米受け容
器収納部60が形成され、左右端部下面に揺れ止め突条67
が前後方向にわたってもうけられた軌条面68が形成さ
れ、軌条面68の前端部には下方に突出する計量米びつ3
の収納時ストッパー681、682が、収納時ストッパー681
の後方の軌条面68には計量米びつ3の引出時ストッパー
683が形成されている。
又、軌条面68、68間の中央部後方に前後方向にわたって
下方に突出するL字形の上り止め突条69が形成されてい
る。
そして、後端左右端部下面に接地ローラー73が回転自在
に保持されたL字形のローラー支持軸70の水平部71が支
持凹部63に嵌合し、上端が固定用孔65より上方に突出し
てナット72にて固定されている。
そして、接地ローラー73は周端面が計量米びつ3の下端
面とほぼ面一となる様に外径寸法を定められている。
台板5は計量米びつ3の底板6とほぼ同じ大きさの板体
で左右両端部に、前後方向にわたり前記接地ローラー7
3、73間よりやや大なる間隔を有して接地ローラー73、7
3の案内凸条50、50が形成され、前端部に、前記軌条面6
8、68に対応して、立ち上がり支持板51、51が形成さ
れ、該立ち上がり支持板51、51に、揺れ止め突条67、67
の左右端部側に位置し、周端面が軌条面68、68に当接し
て回転自在に保持され、計量米びつ3を所定高さに支持
する支持ローラー52、52がもうけられ、前記上り止め突
条69に対応して、計量米びつ3が収納体1内に収納され
た状態で、上り止め突条69のやや前側に位置し、切り起
こし支持板53に回転自在に保持され、計量米びつ3が収
納体1から引き出された状態で、周端面が上り止め突条
69の上面に接触する様に外径寸法が定められた上り止め
ローラー54が形成されている。
本考案は以上の如く構成され、収納体1内に計量米びつ
3が収納された状態(第2図に示す状態)、すなわち、
支持ローラー52、52の前後側に収納時ストッパー681、6
82が位置して計量米びつ3の不測の飛び出しが防止され
た状態から、計量米びつ3をやや持ち上げる様にして前
方に引出し、後側の収納時ストッパー682を支持ローラ
ー52より通過せしめると、計量米びつ3は、支持ローラ
ー52、52、軌条面68、68、接地ローラー73、73等によっ
て前方にスムーズに引き出され、やがて支持ローラー5
2、52に引出時ストッパー683が当接して停止する。
この時、上り止め突条69は上り止めローラー54の下方に
突出しているので、計量米びつ3の前側に下向きの力が
負荷されても上り止めローラーによって計量米びつ3の
後部が浮き上がる事はない。
又、計量米びつ3を収納体1から完全に引き出す時は、
この状態より前部を少し持ち上げて前へ引き出せば、引
出時ストッパー683が支持ローラー52を乗り越えて、計
量米びつ3は収納体1より引き出せる。
尚、実施例では、軌条面68、68の内側の前後方向に下方
に突出して揺れ止め突条67がもうけられているが、外側
にもうけてもよい。
又、実施例では案内凸条50を接地ローラー54の外側面側
に位置せしめているが、内側面側にもうけてもよく、本
考案の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
《効果》 本考案は以上の如く、後方左右端部下面に接地ローラー
をもうけ、接地ローラーの周端面が計量米びつ下端面と
ほぼ面一として、さらに、軌条面、及び上り止め突条も
計量米びつ下面に形成しているので、計量米びつを収納
体内に引出し自在とする為の部材が露出する事がないの
で、単独で使用しても体裁がよく、又、前端下面が床面
に当接して、安定よく計量米びつが設置され、移動する
時は、前端部をやや持ち上げれば簡単に移動する事が出
来る。
又、支持ローラー、上り止めローラー、及び、案内凸条
を収納体の地板とは別の台板にもうけているので、台板
を取りつけたり、取り外したりする事によって計量米び
つ付、あるいは、単なるレンジ台等に容易に変更する事
が出来る。
さらに、台板の左右両端部に前後方向にわたる案内凸条
を接地ローラーの側端面側にもうけているので、計量米
びつ引き出される際の横ぶれを防止する事が出来、又、
上り止め突条をL字形として、下方に突出せしめ、上り
止めローラーの下面側に位置しめているので、計量米び
つが引き出された時、計量米びつの後方が浮き上がるの
を防止する。
又、米びつが完全に引き出せるので内部の清掃が容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例の一つを示し、 第1図は本考案の要部背面図、 第2図は第1図のA−A線断面図、 第3図は本考案を具備した計量米びつ付整理棚の斜視図
である。 1……収納体 12……地板 3……計量米びつ 5……台板 50……案内凸条 52……支持ローラー 54……上り止めローラー 6……底板 68……軌条面 681……収納時ストッパー 682……引出時ストッパー 69……上り止め突条 73……接地ローラー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンジ台等の収納体から前方に引出し自在
    とした計量米びつの引出し装置において、計量米びつの
    後方左右端部下面に、周端面が計量米びつ下端面とほぼ
    面一な接地ローラーをもうけ、収納体の地板上にとりつ
    けられる台板の左右両端部に、前後方向にわたり、上方
    に突出する前記ローラーの側端面側に位置する案内凸条
    と、前端部の左右側に所定間隔を有する計量米びつの支
    持ローラーと、支持ローラーの略中央部後方に上り止め
    ローラーを回転自在に設ける一方、計量米びつ下面に前
    記支持ローラーに対応して前後方向にわたる軌条面が形
    成され、軌条面の前端部に、下方に突出する収納時スト
    ッパー突部と、収納時ストッパー突部の後方に、下方に
    突出する引出時ストッパー突部が形成されると共に、上
    り止めローラーの下面側に突出するL字形の上り止め突
    条が後部前後方向にわたってもうけられた事を特徴とす
    る計量米びつの引出し装置。
JP3285888U 1988-03-11 1988-03-11 計量米びつの引出し装置 Expired - Lifetime JPH0719406Y2 (ja)

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JP3285888U JPH0719406Y2 (ja) 1988-03-11 1988-03-11 計量米びつの引出し装置

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JP3285888U JPH0719406Y2 (ja) 1988-03-11 1988-03-11 計量米びつの引出し装置

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Publication Number Publication Date
JPH01138345U JPH01138345U (ja) 1989-09-21
JPH0719406Y2 true JPH0719406Y2 (ja) 1995-05-10

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ID=31259455

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JP3285888U Expired - Lifetime JPH0719406Y2 (ja) 1988-03-11 1988-03-11 計量米びつの引出し装置

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JP5118698B2 (ja) * 2007-04-24 2013-01-16 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 穀物保管装置を備える冷蔵庫

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JPH01138345U (ja) 1989-09-21

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