JPH07194347A - 生殖腺を引き出すためのウニの処理装置及び方法 - Google Patents

生殖腺を引き出すためのウニの処理装置及び方法

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JPH07194347A
JPH07194347A JP6312574A JP31257494A JPH07194347A JP H07194347 A JPH07194347 A JP H07194347A JP 6312574 A JP6312574 A JP 6312574A JP 31257494 A JP31257494 A JP 31257494A JP H07194347 A JPH07194347 A JP H07194347A
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JP
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conveyor
sea urchin
cutting
shell
disk
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JP6312574A
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Michael T Kestner
マイケル・ティー・ケストナー
Benjamin A Baxter
ベンジャミン・エー・バクスター
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Marine Machines Inc
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    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C29/00Processing shellfish or bivalves, e.g. oysters, lobsters; Devices therefor, e.g. claw locks, claw crushers, grading devices; Processing lines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ウニの生殖腺を引き出すための新規な装置及
び方法の提供。 【構成】 ウニを切断場所を通じて移送するために設け
られたコンベヤーと、前記コンベヤーに取り付けられた
カッターと、カッターを構成するレーザービーム又は帯
状鋸刃の切断素子と、コンベヤー上のウニの方向付けを
整列させ維持するために配列された整列平面と、前記整
列平面の方向に前記コンベヤーをバネ負荷させるために
設けられたバネ手段とから成るウニの処理装置及び方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウニの生殖腺を引き出
すための、ウニを処理するための新規な装置及び方法に
関する。ウニの生殖腺は、5点の黄色/オレンジ色のセ
グメント又はローブ(lobe)の星形でウニの殻の内部に
形成される。生殖腺ローブは、ウニのドーム状の後部端
で星形に相互に連結されている。本発明は、口が位置す
るところの前部端からデイスク(disk)又はキャップ
(cap)の自動的な切断を提供する。特定的な厚さのデ
イスクの自動的な切断は、最小限のダメージで効果的に
摘出するために生殖腺部分を露出させる。新規な方法
は、5点のローブのリング又は星型形状を損なうことが
ない。
【0002】
【従来技術及び発明の解決しようとする課題】門棘皮動
物門(phylum Echinodermata)からのウニが、後部側と
して一般に参照されるドーム型の背側と前部側として一
般に参照される平坦な口とを有して形成される。ウニ
は、その殻の全てを被覆する脊椎を有する。しかし、脊
椎は短く口側で一様の大きさである。種々のウニの脊椎
はこれらの特性を共有する。
【0003】緑ウニ(green sea urchin)が、全ての海
洋において北緯約40度及び南緯約40度で一般に見ら
れる。北米では、大西洋沿岸のカナダ大西洋からコド岬
(Cape Cod)と、太平洋沿岸のアリューシャン諸島から
ブリテイッシュ・コロンビアにかけて一般に見られる。
緑ウニの商業的な大きさは一般に、0.5インチ(1.3cm)
までの脊椎の長さで直径が1.5から4.5インチ(3.8から1
1.4cm)の範囲にある。
【0004】赤ウニ(red sea urchin)が、太平洋沿岸
のアラスカのジュノウ(Juneau)からメキシコにかけて
一般に見られる。赤ウニは、緑ウニの大きさのほぼ2倍
であり、例えば、数インチ(7.6cm)の長さの脊椎を有
する。
【0005】紫ウニ(purple sea )は、太平洋沿岸で
赤ウニと緑ウニとの重複する領域で見られる。紫ウニ
は、緑ウニとほぼ同一の大きさである。
【0006】生殖腺ローブを引き出すためにウニを開く
ための従来の手順では、手で保持した殻を割り裂く道具
を使用する。この道具は、ウニの殻の口端に挿入され
る。この道具の一方の部分と他方の部分とが別々の方向
に押し広げられ殻をこじ開ける。ウニの殻をこじ開ける
ための同様の割裂機構(cracking mechanism)が、例え
ば“ウニの処理”において1983年に発行のオードネ
ル(O'Donnell)の米国特許第4393545号に開示
されている。
【0007】このような道具を使用する従来の手順では
幾つかの問題が発生する。第1に、1個又はそれ以上の
ウニの生殖腺ローブがウニの殻をこじ開ける処理におい
て一般に壊される。第2に、生殖腺ローブは、積み重な
った星型形状のリングから分離されて別々のローブにな
る。最後に、殻の破片部分が生殖腺ローブに時々入り込
み、ピンセットを使用して取り除かなければならない。
従来の手順の機構化がこれら問題点を全く解決していな
い。
【0008】したがって、本発明の目的は、生殖器官の
元々の天然の状態を損なうことなく生殖腺ローブを容易
にすくい出すための口側にボール状又はドーム状の開口
があるウニを処理するための新規な装置及び方法を提供
することである。
【0009】本発明の他の目的は、生殖腺の引き出しの
速度及び効率を例えば30%から50%で大きく増加し
半自動化したウニを処理するための新規な装置及び方法
を提供することである。本発明はまた、ウニの生殖腺の
製品の清潔さ、梱包及び品質を改良する。
【0010】本発明のその他の目的は、世界中の沿岸で
見られる相違する種類及び形状のウニに適用できるウニ
から生殖腺を引き出すための自動化した装置及び方法を
提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】これら目的を達成するた
めに、本発明は、ウニを処理するための装置を提供し、
ウニの生殖腺を取り除く。コンベヤーが、ウニの殻の口
側をこのコンベヤーの外方向に面するようにウニを受け
停留させるために用いられる。コンベヤーは、切断場所
(cutting location)を通じてウニを移送する。カッタ
ー(cutter)が、切断場所においてコンベヤーの上方に
取り付けられる。カッターは、コンベヤーにほぼ平行な
ウニの殻の口側を横切って横方向に薄く切断するための
切断素子を組み込んでいる。この切断素子は、コンベヤ
ーからの距離が調節可能に空間をあけられている。
【0012】本発明に従って、伸張して整列される平面
(以下、整列平面という)が、コンベヤーに対して切断
素子の反対側の切断場所においてコンベヤーとほぼ平行
に向けられている。この整列平面は、ウニの殻の口側を
接触させ、コンベヤーにおいてウニの向きを維持するた
めに整列され、ウニが切断場所を通じて移送されるとウ
ニの殻の口側が整列平面に向いて接触する。
【0013】切断素子は、ウニの殻の口側からデイスク
又はキャップを切断するために整列平面からの選択され
た距離の空間をあけられている。切断距離は、生殖腺ロ
ーブを実質的に傷つけずにウニの殻から除去するための
生殖腺ローブを露出させるのに十分な厚さを有するデイ
スクを切断できるように設定される。
【0014】本発明はまた、整列平面と反対側のコンベ
ヤーの側面に取り付けられたバネの集合体を提供する。
バネは、整列平面の方向に可撓なコンベヤー表面をバネ
で負荷するために用いられる。バネに負荷されたコンベ
ヤーは、ウニが切断場所を通じて移送されるときに整列
平面に対してウニの殻の口側を圧する。
【0015】好適実施例において、カッターは帯状鋸
(band saw)であり、相対的に薄い切断素子はコンベヤ
ーを横切って取り付けられた帯状鋸刃(bandsaw blad
e)である。他の適当な場合、相対的に薄く伸びた切断
素子はレーザビームである。液体流による切断(以下、
切断液体流という)もまた切断素子に使用されてもよ
い。
【0016】コンベヤーは、例えば伸張したスロットの
形状で開口を有する連結した可撓なコンベヤーで形成さ
れている。コンベヤーは、伸張したスロット又は開口を
設けるスロット連接(slotted link)同士を連結したス
ロット連接から成ることができる。開口は、ウニの殻の
前部のドーム状の側のウニの棘(とげ)を受ける。スロ
ット開口にウニの棘を挿入させると、ウニの口側をコン
ベヤーから遠くに向けたままにすることが容易にでき
る。コンベヤー表面はまた、コンベヤー上を移送される
ウニの側面を圧するのに十分な高さのあるフライト(fl
ight)が一般に形成されている。
【0017】好適実施例において、整列平面は、コンベ
ヤーの移動方向に平行に整列した溝を画成する従属ベー
ン(depending vane)で形成された平板である。従属ベ
ーンの下方縁部はまた整列平面を画成する。従属ベーン
の下方縁部はまた、整列平面を画成する。ベーンは、ウ
ニの口側に接触する棘を侵入させる。溝は、コンベヤー
に面し、ベーンの間でウニの棘を当てがう。溝、及び整
列平面を画成する溝ベーンの縁部は、切断場所を通じて
ウニを位置し案内する。整列平面は、コンベヤーの移動
方向に関して切断場所から上流及び下流に伸張する。整
列平面の主な領域は、切断場所から上流である。
【0018】好適実施例において、バネのセット(se
t)が、整列平面と反対側を補助するコンベヤーの側面
の固定フレームに取り付けられる。相対的に移動可能な
コンベヤー平板が、コンベヤーに対して接触し圧するた
めの固定フレームからバネのセットの他の側に取り付け
られる。コンベヤーは、整列平面に対するコンベヤーに
よって移送されるウニを圧するための相対的に移動可能
なコンベヤー平板及びバネのセットによってバネ偏倚さ
れる可撓コンベヤー表面を有して形成される。種々の他
のバネもまたコンベヤーの可撓コンベヤーをバネ偏倚さ
せるために使用され得る。
【0019】最も一般的なウニである緑ウニにおいて、
整列平面と相対的に薄い伸張切断素子との間の切断距離
は、典型的に焼く8分の1インチから16分の3インチ
(0.3cmから0.45cm)の範囲に設定される。この切
断距離は、装置で処理できるようにウニの種類に従って
設定したり例えば整列平面の位置を調節することによっ
て殻の厚さに従って設定することができる。さらに、特
に長いウニの棘を有する赤ウニの場合、棘は、コンベヤ
ーに対してドーム側を配置する前にウニの棘を扱いやす
い長さに切ることができる。
【0020】ウニの口側からデイスク又はキャップを分
離するために、本発明は、デイスクトレイ部分及びデイ
スク運搬路部分を有して形成されるデイスク分離部を提
供する。デイスク分離部は、下流側で切断素子に隣接し
て切断場所でコンベヤーの上に取り付けられる。デイス
クトレイは、ウニの口側から切断されたデイスクを受け
取るための伸張した切断素子と整列した受縁部を有して
形成される。デイスク運搬路は、デイスクをコンベヤー
の側に分岐するために設けられるが、切断処理したウニ
の殻はコンベヤー飢えのデイスク分離部の下を通過す
る。
【0021】好適例において、伸張した切断素子は、帯
状鋸刃であり、デイスクトレイの受縁部は帯状鋸案内刃
を有して形成される。帯状鋸案内刃は、デイスクトレイ
の切断したデイスク又はキャップを受け取るための帯状
鋸刃の変形にもかかわらず帯状鋸刃及び受縁部を同一の
高さに配置させるように設けられる。
【0022】本発明はまた、ウニの殻から生殖腺を引き
出すためのウニを処理するための新規な方法を提供す
る。新規な方法は、ウニの殻の口側を切断場所に向けた
ウニを方向づける行程と、整列平面に対してウニの殻の
口側を圧することによってウニを整列させる行程と、薄
く伸張した切断素子を切断場所において整列平面からの
選択した切断距離だけ空間をあける行程とを含む。切断
距離は、ウニの殻から除去するためにローブに対して実
質的に傷をつけずに生殖腺ローブを露出させるのに十分
な厚さだけデイスク又はキャップを切断するために設定
される。
【0023】好適な方法に従って、搬送させる行程が、
可撓コンベヤー表面上でウニを移送し、可撓コンベヤー
表面を整列平面の方向にバネ負荷させることによって達
成される。コンベヤーをバネ負荷(spring load)させ
ることは、整列平面に対してウニの殻の口側を圧し、一
定の切断距離及び一定の厚さにデイスクを切断すること
を確実にする。
【0024】ウニを整列させる行程が、整列平面を画成
する平行なベーンを有して形成された整列平板に対して
ウニの殻の口側を圧することによって達成される。ベー
ンはまた、可撓コンベヤー表面に面する可撓コンベヤー
の移動方向に沿って整列したベーンの間に溝を画成す
る。結果的に、ウニの棘が、それぞれの溝に受けられ、
整列平面を画成する従属ベーンの縁部が、棘を侵入さ
せ、口側に接触して棘を使用してウニを整列し案内す
る。
【0025】本方法はまた、ウニのドーム側のウニの棘
を可撓コンベヤー表面を形成する可撓的に結合されたス
ロット連接のスロット開口に受けて係合させる最初の行
程を提供し、ウニの殻の口側を切断場所に向けたウニを
方向づける。本発明の方法は、例えば切断距離を変化さ
せたり種々のウニの特性に順応した他の適当な変更物に
よって全ての種類のウニに適用できる。
【0026】本方法はまた、下流側に帯状鋸刃を有する
デイスク分離部トレイの受縁部を整列させることによっ
てウニの殻の口側から切断したデイスクを除去する行程
と、デイスク分離部トレイで受けたデイスク又はキャッ
プを別々の場所に分岐させる行程とを提供する。切断処
理(decapitate)したウニの殻を他の場所に搬送させる
行程を含む。帯状鋸刃を有するデイスク分離部トレイの
受縁部を整列させる行程が、帯状案内刃をで4位すく分
離部の受縁部に取り付けることによって達成される。
【0027】本発明の他の目的、特徴及び利点が、明細
書及び添付図面によって明らかである。
【実施例】本発明に従ったウニ処理装置10を図1、
2、3、4及び5に示す。装置10は、伸張フレーム1
4に取り付けられたコンベヤー12と、コンベヤー12
の両端及び伸張フレーム14の両端の実質的な中央部分
にある切断場所16において伸張フレーム14に取り付
けられた帯状鋸15とから成る。フレーム14は、脚部
18及び水平ストラット20から成り、コンベヤー12
を保持する上方テーブル14aを有する剛性固定フレー
ムワークを提供する。コンベヤー12は、フレーム14
の水平テーブル部14aの両端に回転のために取り付け
られたローラ22を通過する連続ループ可撓表面コンベ
ヤーである。帯状鋸15は、切断場所16でコンベヤー
14上に拡張するフレーム14のブリッジ14bに取り
付けられる。
【0028】図1を参照して、コンベヤーの移動方向が
矢印25で示される。したがって、コンベヤーの左端部
が、新しいウニをコンベヤー上に乗せられるところの上
流端である。コンベヤーの右端部は、生殖腺を引き出す
ために切断処理したウニの殻をコンベヤー12から取り
除かれるところの下流端である。コンベヤーは、例え
ば、コンベヤー12の下流端のローラ22に連結させた
駆動鎖28を有してフレーム14に取り付けられたモー
タ26によって駆動される。
【0029】図2に示すように、コンベヤー12は、例
えば3列に並んだウニを同時に処理するために多重コン
ベヤーベルト又はトラック12a、12b、12cを含
み、これらは全て下流端のローラ22によって駆動され
る。各々のコンベヤー部分又はトラックは、コンベヤー
に沿ってウニを押すための適当な高さを有するランド3
0を形成する。コンベヤー12はまた、図3の部分拡大
図に示す可撓コンベヤー12の小ループ又はスロット連
接構造34によって形成されたスロット32内に伸張す
るウニの棘によりウニを保持する。可撓的に相互連結し
たスロット連接又はループ34は可撓な表面コンベヤー
を提供し、コンベヤーが後述のように切断場所でバネ負
荷(spring load)される。ウニは、コンベヤー内に押
しつけられ、コンベヤーに面するウニの頭部のドームの
棘がループ内に入り込みコンベヤー上へのウニの保持を
補助する。
【0030】図2、3、4及び5を参照して、帯状鋸1
5は、帯状ロータ35、36と連続帯状鋸刃38とを含
む。ロータ35、36は、水平軸上で回転させるために
垂直に取り付けられ、後述するように、ウニの殻を裂く
ための切断場所16に帯状鋸刃38の下方部分を位置さ
せる。帯状鋸刃38をバネにより緊張させたり緩めたり
するための機構を図2Cに示す。一方のロータ35が、
フレーム14のブリッジ部分14bに回転可能に取り付
けられている。他方のロータ36は、フレーム14のブ
リッジ部分14bに固定されたトラック42に沿って滑
動(slide)する滑動ブロック40に回転可能に取り付
けられる。帯状鋸刃38及びロータ36は、ハンドル4
6を垂直位置にしてハンドル46のカム表面48が伸張
腕部45を引いてバネ44を緊張させると、伸張腕部4
5及びハンドル46によってバネ44に抗して緊張され
る。バネ張力及び帯状鋸刃38は、ハンドル46を水平
位置にすることで緩められる。
【0031】切断場所16における帯状鋸刃38の取り
付けを図3の部分概略図に示す。図3では、帯状鋸刃3
8がフレーム14及びデイスク又はキャップ分離部50
に関して示される。各々のコンベヤートラック12a、
12b、12c(図5には図示せず)は、フレーム14の
コンベヤーテーブル14aの固定位置に順次固定される
角度をつけた鉄製のコンベヤートラック保持具13a、
13b、13cで保持される。帯状鋸刃38は、フレーム
の側面において固定フレーム14に取り付けられたブレ
ードガイド52a、52bを通過する。帯状鋸刃38はま
た、デイスク又はキャップ分離部50の受縁部51の両
側の間に取り付けられたブレードガイド54a、54bを
通過する。キャップ分離部50は、図14及び図15に
示すようなコンベヤーの側にキャップを分岐させるため
の運搬路85及びウニの全面部の口側からのデイスク又
はキャップを受け取るためのトレイ84を有して形成さ
れる。ブレードガイド54a、54bは、帯状鋸刃38と
デイスク分離部50の受縁部との間の整列を確実にする
ように構成され、デイスク又はキャップ60bがコンベ
ヤー上に残る切断処理したウニの殻から別々に分岐され
る。
【0032】図1及び2に示すように、帯状鋸ロータ3
5は、固定フレームブリッジ14bに回転可能に取り付
けられ、電気モータ55及び駆動鎖又は駆動ベルト56
によって駆動される。前述のように、下流端のコンベヤ
ーローラ22は、電気モータ26及び駆動鎖28によっ
て駆動される。両方の場合において、水力駆動モータ
が、単一の水力源から多重機械を特定的に駆動するため
の電気モータの代わりに使用され得る。
【0033】後述のように、切断場所16でのウニ処理
装置10の素子は、口部が位置する比較的平坦なウニの
前部側からキャップ又はデイスクを切断するために整列
されている。図6に示すように、ウニ60のドーム形状
側又は後部側58は、コンベヤーに面し、棘がコンベヤ
ー12の可撓表面を形成するスロット連接のスロット内
に伸張している。ウニ60の前部側又は口側62は、切
断場所16において、コンベヤーから離れた帯状鋸刃3
8の方向に向いている。切断場所を通過した後、デイス
ク又はキャップ60bは、切除したウニの殻60aを残し
てウニ60の前部側から切断される。十分な厚さのキャ
ップ又はデイスク60bは、ウニの殻60aから切断さ
れ、ウニの生殖腺を露出しローブを傷つけずに引き出さ
れる。図7及び8に示すような切断場所16における以
下の形状の素子がこの動作(task)を達成する。
【0034】図7及び8に示すように、棘整列平板65
が、切断刃38の上方にコンベヤー1にわたってフレー
ム14に関して固定した位置に取り付けられる。つま
り、整列平板65は、コンベヤー12の反対側の切断刃
38の側にある。整列平板65は、刃38の切断場所の
やや下流の位置に対するコンベヤーに実質的に平行に刃
38の切断場所から上流に伸張している。再度、上流及
び下流の選定が、コンベヤー12の移動方向25に関し
て与えられる。棘整列平板65の整列表面又は平面66
を画成するベーン70が、コンベヤー12上のウニ60
の前部側に接触し、整列平面66に面し接触する比較的
平坦な口側に関しウニの向きを整列し維持する。
【0035】図8及び9に示すように、整列平板65
は、コンベヤーの移動方向に沿って整列された下流に向
けられた溝ベーン70によって画成される溝68を有し
て画成される。溝68はウニの棘を受けるが、溝ベーン
70の縁部は棘を侵入させ、ウニの前部側に接触し、切
断場所を通じてウニを案内し整列させる。図7及び8に
従って、帯状鋸刃38は、案内刃によって維持され、溝
ベーン70の底縁部によって画成される整列平面66の
下方の固定した距離を有する。この距離は、実質的に傷
をつけずに除去するための生殖腺のローブを露出するの
に十分な平均厚さのデイスクを切断し除去するためのウ
ニの棘及び特徴的な殻の厚さに従って選択される。緑ウ
ニの場合、この距離及び切断の厚さは、8分の1インチ
から16分の3インチ(0.3から0.5cm)である。
【0036】鋸刃38の下方の次の構成成分は、ウニを
切断場所に移送するコンベヤーである。コンベヤー12
と整列平板65との間に所望の協力関係を与えるため
に、コンベヤー12は、図7及び8に示すように整列平
板65の整列平面66の方向に整列平板65の下のコン
ベヤーの領域にわたってバネ負荷される。バネ偏倚(sp
ring biasing)が、角度をつけた鉄製のフレーム素子7
5に固定され垂直に上方に伸張するバネシャフトボルト
74に取り付けられたバネ72によって達成される。バ
ネ72のためのフレーム素子75は、コンベヤーテーブ
ル14aの各々のコンベヤートラックガイド13a、13
b、13cの下方の装置フレーム14のコンベヤーテーブ
ル部分14aに固定される。
【0037】バネ72のバネ力は、各々のコンベヤート
ラックガイド13a、13b、13cにわたって取り付け
られたバネ鋼の可撓シートに直接に抗する。可撓金属シ
ート76は、ボルト78によってコンベヤーテーブル1
4aに対して一端で固定され、コンベヤートラック又は
セグメント12a、12b、12cの下方に横たわるよう
にコンベヤートラックガイド13a、13b、13cにわ
たって折り重ねられている。可撓金属シート76は、穴
部を有して形成され、バネシャフトボルトが穴部を通過
して、バネ72がシート72にウオッシャーで直接に抗
する。可撓金属シート76は、バネ72によって上方向
にバネ偏倚されるが、棘整列平板65とコンベヤー12
との間で異なる大きさのウニを当てがうためにバネシャ
フト74上で上下する。
【0038】上に乗せるコンベヤーセグメント12a、
12b、12cのための低抵抗ウエアー表面を与えるため
に、可撓金属シート76は、ABCプラスチックのような
低抵抗プラスチックのウエアーストライプ又は層80で
被覆される。プラスチック層80は、バネシャフトボル
ト74の上端部に位置したナット82によって可撓金属
シート76の頂部に固定される。それは、コンベヤート
ラック又はベルト12a、12b、12cの下面に直接に
抗する体抵抗プラスチック層80である。バネ72は、
したがって、コンベヤートラック12a、12b、12c
を含むコンベヤー12を可撓金属シート76及び低抵抗
プラスチック層80によって上方向に可撓的に偏倚させ
る。
【0039】図7及び8に示すように、コンベヤー12
のためのバネ負荷システムは、整列平板65の下方の領
域をほぼ被覆する。ウニの前部の口部の側からデイスク
又はキャップの正確な切断を完了するのに十分なよう
に、切断部分16から主として上流に伸張し、切断場所
から下流にやや伸張している。ウニがコンベヤーのバネ
負荷領域に接近すると、コンベヤー表面がやや隆起し、
ウニが、持ち上げられ、整列平板65の整列平面66を
画成する下方向に向いたベーン70の下方縁部に対して
押される。ウニの比較的平坦な前部側又は口部側が、平
板65のベーン70の下方縁部によって画成される整列
平面66に対して圧っせられる。これは、ウニ60が固
有的に向けられ、特定的な種のために選択された一定の
厚さのデイスク又はキャップの除去をする。このキャッ
プ又はデイスクの厚さは、整列平板65の溝側壁又はベ
ーン70の端部又は下方縁部によって与えられる整列平
板65の整列面66と帯状鋸刃38との間の固定した距
離によって設定される。
【0040】各々のコンベヤートラックガイド13a、
13b、13cに沿って間隔をあけた3から5行の螺旋バ
ネが整列平板65の下の所望の領域を十分にバネ負荷す
ることが一般的にわかった。螺旋バネに代えて、いかな
る適当なバネ機構も整列平板65の方向にコンベヤー1
2の所望のバネ偏倚を達成するのに使用される。コンベ
ヤー12がバネ偏倚に応答して整列平板65に向かって
隆起するが、コンベヤーもまた切断場所及びバネ偏倚領
域から下流の低いレベルに下降することも特記してお
く。これは、切断処理したウニの殻が、後述のように下
流側で帯状鋸刃と共に整列されるデイスク分離部トレイ
50の下を通過することを許容する。
【0041】横方向の切断の位置は臨界的であり、生殖
腺ローブが殻の前部側に近接するところの5点において
生殖腺体から口の周りの殻デイスクを正確に分割しなけ
ればならない。上述のように、切断素子に対する殻の正
確な位置決めが3個のデバイスによって達成される。第
1に、従属するベーン70を有する棘整列平板65が、
殻の平坦な口側にを上方向に方向づけ、装置が個々のウ
ニ又は種によって棘の長さの変化を無視できるようにす
る。棘整列平面66は、コンベヤーの移動方向に平行に
走る約2分の1インチ間隔の空間をあけた狭い金属製リ
ッジ又はベーン70を組み込みむ。これらベーンは各々
例えば4万分の1インチよりも広くなく、ウニがそれら
に対して滑動するときに棘のキャノピー(canopy)を侵
入させる。この表面に対して数インチ圧っせられた後、
大きさ及び棘の長さを留意しないウニの全部が殻の口側
の外部表面に関して従属ベーン70の縁部に対して一様
の高さにおいて設定される。棘整列は切断素子に関して
調節可能であり、数百分の1インチ以内の調節が臨界的
切断の位置で達成され得る。殻のあつさの違いによって
ときどき要求されるこの調節は、台座を取り付ける棘整
列ベースで備え付けたくさびの使用によって達成され得
る。
【0042】第2に、整列表面と反対側のコンベヤーの
側面の取り付けられた、一連のバネの位置決め及び偏倚
が、コンベヤー表面の下方で圧縮される。偏倚バネ72
は、装置を棘整列65に対して朽ち部表面の圧力を一定
に維持することによって全てのウニの殻の大きさに当て
がわせる。バネ負荷されたコンベヤーは、切断場所16
を通じてこの向きを維持する。
【0043】第3に、ベアリングガイド52a、52b、
54a、54bが、千分の1インチ以内で切断素子の位置
の微調節を可能にする。ベアリングガイドは、帯状鋸刃
のための回転ベアリングを保持する。流体又はレーザ切
断素子の場合、適当なベアリングガイドが流体ジェット
又は光学的ターゲットデバイスを補助するであろう。い
かなる場合に’おいても、ベアリングガイドが切断具又
は素子の絶対的な高さを決定する。ベアリングガイド
は、切断に従う切断処理したウニ体60bから離れて切
断されたデイスク60aを除去し後述のようにクズ入れ
にデイスクを分岐する“キャップ分離部”50の上流縁
部又は受け縁部に取り付けられる。このデバイスは、切
断刃又はデバイスを丁度越え、刃又はデバイスの丁度平
面のところに位置されたシート素材のトレイ84を設
け、切断したデイスク又はキャップと切断処理したウニ
体との間で分割平面を形成する。
【0044】図10、11、12、及び13の部分概略
平面図は、切断処理したウニの殻60aを残しウニ60
からキャップ又はデイスク60aを切断し、切断場所1
6において5点の星状の生殖腺ローブ61を露出させた
ところを図示する。切断場所16における鋸刃38は、
図10に示すように、フライト30に隣接したコンベヤ
ー12上のウニ60の側面において長い切断線を横切る
一層大きい抵抗と最初に出会う。鋸刃38がウニ60を
通じて進むと、刃が図11に示すように縁部のみにおい
て殻素材に出会うため、低い抵抗がある。図12におい
て、刃は、遠い側を通じて切断するのであるが、一層大
きい抵抗に出会う。切断したキャップ60bは、鋸刃3
8と整列したデイスク分離部の前縁部51上を通過す
る。切断処理したウニの殻60aは、コンベヤー12上
のデイスク分離部50の下方を通過する。キャップ又は
デイスク60bは、図13に示されるように、切断処理
したウニの殻60aがコンベヤーの方向25に進むが、
デイスク分離部50の運搬路部分85によってコンベヤ
ーの側面に分岐(divert)される。
【0045】キャップ分離部50は図14及び15に更
に示されている。デイスク分離部50は、トレイ部分8
4及び運搬路部分85を含み、フレームに取り付けら
れ、デイスク分離部50のトレイ部分84の受縁部51
が帯状鋸刃38と実質的に整列される。前述のように、
帯状鋸刃38は、固定フレームに固定された案内刃52
a、52bによって切断場所16で保持される。帯状鋸刃
38はまた、デイスク分離部50の受縁部又は前縁部5
1に固定された案内刃54a、54bによって所定の位置
に保持される。この整列により、受縁部51は、帯状鋸
刃38と同一の高さで整列され、帯状鋸刃38のいかな
る変形をも可能にし、前縁部51及び帯状鋸刃38は切
断動作中、所定の整列を維持する。
【0046】ウニ60がコンベヤートラック12a、1
2b、12cの切断場所16に到着すると、キャップ又は
デイスクが帯状鋸刃38によってウニの前部側から切断
され、デイスク分離部50の前縁部51の上を通過し、
トレイ部分84へと進む。デイスクがさらに切断され、
トレイ部分84に押されると、運搬路85の曲線状壁8
6がウニのデイスクを運搬路85を通じて適当な処分の
ためにコンベヤー12の側面の場所に分岐して出会う。
前述のように、露出した生殖線を有する切断処理したウ
ニの殻は、デイスク分離部50の下でコンベヤー12の
移動方向に進む。整列平板の下のバネ負荷部分に従って
コンベヤー12の下降があるため、デイスク分離部50
のトレイ部分84の下に切断処理したウニの殻がある。
【0047】コンベヤー12の下流終端において、ウニ
の殻の運搬路90は、図8に示すように、例えば新鮮な
塩水入れに切断処理したウニの殻を受け取り且つ収集す
るために設けられる。ウニの生殖腺ローブは、次いでウ
ニの各から引き出され、出荷のために適当に処理され梱
包される。コンベヤー12からウニの殻を回収するため
に、殻の運搬路90はコーム92を有してその前縁部9
1に形成される。コームのベースは、コンベヤー12に
向けて突き出した頑丈な枝94を有して殻の運搬路90
の前縁部91に固定される。枝94は、ウニの殻を“す
くい上げ”、運搬路90内にそれらを方向づけるために
コンベヤートラック12a、12b、12cのコンベヤー
表面上の溝内に横たわるように設計される。同時に、コ
ーム92の枝94は、コンベヤー表面を清掃する。コン
ベヤートラック部分12a、12b、12cの溝は図2及
び3で見ることができ、可撓コンベヤー表面のスロット
連接34の間に横たわっている。本発明の実施例に従っ
て、コンベヤー12のフライト30には、コーム92の
枝94を通過できるようにノッチが設けられている。
【0048】本発明の他の実施例に従って、自動積載機
がコンベヤー12の上流端に取り付けられ、ウニをコン
ベヤー上に積載させる。自動積載機は、例えばウニ処理
装置のコンベヤーに送るための50から100ポンドの
生きているウニ全部を受け取るためのホッパー(hoppe
r)を含むことができる。傾斜したアルキメデスネジが
各々のコンベヤートラックに積載させるためのバルクホ
ッパー(bulk hopper)のベースに取り付けられる。水
吹き付けジェットが、それぞれコンベヤートラック又は
ベルトに送る前に全ての生きているウニから海草や殻を
清掃するのに与えられる。電気的にモニターされる視覚
的区分けデバイスが、ウニの前部の口側を見分けるため
に使用され、ウニの自動的な再方向付けを促進させ、前
部の口側を上向きにしてドーム状の後部側を下に向ける
ことができる。変形的に、バネ負荷圧力平板が、ウニを
固有的に方向づけるために使用できる。自動サイジング
(sizing)デバイスが、切断するには小さすぎるいかな
るウニをも排除するために使用できる。例えばバネ平
板、トリップバー及び運搬路を組み合わせた分別デバイ
スが、固有的に方向でけられた個々のウニをそれぞれの
コンベヤートラック又はベルトに分別するのに使用でき
る。
【0049】本発明は、特定的な実施例に関して説明さ
れたが、全ての変更物及び等価物が特許請求の範囲内に
含まれることを意図としている。
【0050】
【発明の効果】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のウニ処理装置の斜視図であ
り、本装置の種々の動作構成成分を見せるために保護遮
蔽物のいくつかを選択的に取り除いている。
【図2】図2は、ウニ処理装置の正面端部又は上流端部
から切断場所を見たときのウニ処理装置の正面図であ
る。
【図3】図3は、ウニの棘状突起を受けるためのスロッ
トを示すコンベヤー表面の部分拡大図である。
【図4】図4は、帯状鋸刃を緊張したり緩めたりするた
めのフレームに取り付けられた機構の部分拡大破断図で
ある。
【図5】図5は、フレーム及びデイスク又はキャップ分
離部に取り付けられた帯状鋸刃案内ベアリングを示すた
めに選択的に除いた部分を有する本装置の正面負荷端部
の部分概略図である。
【図6】図6は、ウニ処理装置により切除される前後の
コンベヤー上のウニの概念図である。
【図7】図7は、ウニ処理装置の中心部付近の整列平面
及び平板、伸張切断素子、可撓性コンベヤー表面、及び
バネ偏倚システムの相対位置を示す概略図である。
【図8】図8は、整列平面及び平板、伸張切断素子、コ
ンベヤー及びバネ変移システムの相対位置を示すコンベ
ヤーの端部からの切断場所の拡大破断図である。
【図9】図9は、整列平板の下面の概略平面図である。
【図10】図10は、ウニの殻の口側からデイスク又は
キャップを切断するのであるが、ウニの殻を通じて異な
る位置における帯状鋸刃を示す概略平面図である。
【図11】図11は、ウニの殻の口側からデイスク又は
キャップを切断するのであるが、ウニの殻を通じて異な
る位置における帯状鋸刃を示す概略平面図である。
【図12】図12は、ウニの殻の口側からデイスク又は
キャップを切断するのであるが、ウニの殻を通じて異な
る位置における帯状鋸刃を示す概略平面図である。
【図13】図13は、ウニの殻の口側からデイスク又は
キャップを切断するのであるが、ウニの殻を通じて異な
る位置における帯状鋸刃を示す概略平面図である。
【図14】図14は、コンベヤー上に取り付けられるデ
イスクトレイ部分及びデイスク運搬路部分を含むデイス
ク又キャップ分離部の平面図である。
【図15】図15は、コンベヤー上に取り付けられるデ
イスクトレイ部分及びデイスク運搬路部分を含むデイス
ク又キャップ分離部の側面からの斜視図である。
【図16】図16は、切除したウニの殻を受けるための
コンベヤーの下流端部における殻トレイを示し、コンベ
ヤー表面を係合するための殻トレイの受け縁部における
櫛を示す部分破断斜視図である。
【符号の説明】
10...ウニ処理装置 12...コンベヤー 15...カッター 16...切断場所 38...切断素子

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後部ドーム側及び前部口側及びウニの棘
    を有するウニの殻を有するウニの処理をするための装置
    であって、 コンベヤーであって、前記ウニの殻の口側を前記コンベ
    ヤーから遠くに面するウニを受け、ウニを切断場所を通
    じて移送するために設けられたコンベヤーと、前記切断
    場所において前記コンベヤーにわたって取り付けられた
    カッターであって、前記カッターが、前記コンベヤーに
    ほぼ平行な前記ウニの殻の前記口側を横切って横方向の
    切断をするために設けられた切断素子から成り、前記切
    断素子が前記コンベヤーから空間をあけられている、と
    ころのカッターと、 前記コンベヤーから前記切断素子の反対側で前記切断場
    所において前記コンベヤーにほぼ平行に方向付けられた
    伸張した整列平面であって、前記ウニが前記切断場所を
    通じて移送されるときに前記ウニの殻の前記口側が前記
    整列平面に面し接触し、前記整列平面が、前記ウニの殻
    の前記口側に接触し、前記コンベヤーの上の前記ウニの
    方向付けを整列させ維持するために配列された、ところ
    の整列平面と、 前記切断素子であって、前記切断素子が、前記ウニの殻
    から除去するための生殖腺ローブを露出させるのに十分
    な厚さを有する前記ウニの殻の前記口側からデイスクを
    切断するために前記整列平面から選択された切断距離だ
    け空間をあけられた、前記切断素子と、 前記整列平面と反対側の前記コンベヤーの側面に取り付
    けられたバネ手段であって、前記バネ手段が、前記ウニ
    が前記切断場所を通じて移送されるときに前記整列平面
    に対して前記ウニの前記口側を圧するための、前記整列
    平面の方向に前記コンベヤーをバネ負荷させるために設
    けられた、ところのバネ手段とから成る、装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の装置であって、 前記コンベヤーが、ウニの殻の前記ドーム側のウニの棘
    を受けるための開口を有して形成されたコンベヤー表面
    から成り、前記コンベヤーの上にあるウニを前記コンベ
    ヤーから遠くに面する前記口側に方向付けておくことを
    容易にする、ところの装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の装置であって、 前記コンベヤー表面がスロット連接から成り、前記開口
    が前記スロット連接のスロットであり、前記コンベヤー
    表面が前記コンベヤーで移送される前記ウニに対して圧
    するために十分な高さを有するフライトを有して形成さ
    れる、ところの装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の装置であって、 前記カッターが帯状鋸から成り、前記切断素子が前記コ
    ンベヤーを横切って取り付けられた帯状鋸刃である、と
    ころの装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の装置であって、 前記カッターがレーザであり、前記切断素子がレーザビ
    ームである、ところの装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の装置であって、 前記整列平面が、前記ウニの棘を受けるために前記コン
    ベヤーに面し前記コンベヤーの移動方向に沿って整列し
    た溝を画成する従属ベーンを有して形成される整列平板
    から成り、前記従属ベーンの縁部が、前記切断場所を通
    じて前記ウニを整列させ案内させるために前記整列平面
    を画成り、前記ウニの殻の前記口側が前記整列平面を画
    成する前記ベーンの前記縁部に面し接触する、ところの
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の装置であって、 前記伸張した整列表面が、前記コンベヤーの移動方向に
    関して前記切断場所から上流の第1の場所から前記コン
    ベヤーの移動方向に関して前記切断場所の下流の第2の
    場所へと伸張する、ところの装置。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の装置であって、 前記バネ手段が、前記整列表面と反対側の前記コンベヤ
    ーの側面の固定フレームから成り、バネのセットが、前
    記固定フレームに取り付けられ、相対的に移動可能なコ
    ンベヤー平板が、前記コンベヤーに対して接触し圧する
    ために前記固定フレームからの前記バネのセットの他の
    側に取り付けられ、前記コンベヤーが、前記整列平面に
    対して前記コンベヤーによって移送されるウニを圧する
    ために前記バネのセット及び相対的に移動可能なコンベ
    ヤー平板によって偏倚される可撓コンベヤー表面から成
    る、ところの装置。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の装置であって、 前記整列平面と前記相対的に薄く伸張した切断素子との
    間の前記切断距離が、近似的に8分の1インチから16
    分の3インチ(0.3cmから0.45cm)の範囲である、
    ところの装置。
  10. 【請求項10】 請求項7記載の装置であって、 前記整列平面が、前記切断素子と前記整列平面との間の
    前記切断距離を変化させるために調節可能であり、前記
    ウニの殻の前記口側から切断される前記デイスクの厚さ
    を変化させる、ところの装置。
  11. 【請求項11】 請求項10記載の装置であって、 前記整列平面と前記伸張した切断素子との間の前記切断
    距離が、近似的に8分の1インチから16分の3インチ
    (0.3cmから0.45cm)の範囲である、ところの装
    置。
  12. 【請求項12】 請求項1記載の装置であって、 デイスクトレイ部分とデイスク運搬路部分とを有して形
    成されたデイスク分離部から成り、前記デイスク分離部
    が、前記下流側の前記伸張した切断素子に隣接した前記
    切断場所において前記コンベヤーにわたって取り付けら
    れ、前記分離部の前記デイスクトレイ部分が、ウニの前
    記口尾側から切断されたデイスクを受け取るために前記
    前記伸張した切断素子と整列され、前記デイスク運搬路
    部分が、ウニの殻が前記コンベヤーの前記デイスク分離
    部の下方を通過するが前記デイスクを前記コンベヤーの
    側面に分岐させるために設けられる、ところの装置。
  13. 【請求項13】 請求項12記載の装置であって、 前記カッターが、帯状鋸から成り、前記伸張した切断素
    子が帯状鋸刃であり、前記デイスク分離部の前記デイス
    クトレイ部分が、前記ウニの殻が前記コンベヤーの前記
    デイスク分離部の下方を通過するが前記デイスク分離部
    の前記デイスクトレイ部分に前記デイスクを受け取るた
    めに同一の高さに前記帯状鋸刃及び前記デイスクトレイ
    の受縁部を整列させたままにするために設けられた前記
    デイスクトレイの受縁部に鋸案内刃を有して形成され
    る、ところの装置。
  14. 【請求項14】 請求項1記載の装置であって、 前記コンベヤーの前記下流の終端部に取り付けられたウ
    ニの殻受器から成り、前記殻受器が、切断処理したウニ
    の殻を受け取るための傾斜した殻トレイから成り、前記
    殻トレイが、前記コンベヤーの前記下流の終端部に隣接
    する受縁部を有し、コームが前記受縁部に固定され、前
    記コームが、ウニの殻を受け取るために前記コンベヤー
    の前記表面に向けて伸張する枝を有して形成され、前記
    コンベヤーが、前記枝を通過するためにノッチを付けた
    フライトを有して形成される、ところの装置。
  15. 【請求項15】 後部ドーム側及び前部口側及びウニの
    棘を有するウニの処理をするための装置であって、 コンベヤーであって、前記ウニの殻の口側を前記コンベ
    ヤーから遠くに面するウニを受け、ウニを切断場所を通
    じて移送するために設けられたコンベヤーと、 前記切断場所において前記コンベヤーにわたって取り付
    けられ帯状鋸であって、前記帯状鋸が、前記コンベヤー
    にほぼ平行なウニの殻の前記口側を横切って横方向の切
    断をするために方向付けられ前記コンベヤーから空間を
    あけられた相対的に薄く伸張した帯状鋸刃から成る、と
    ころの帯状鋸と、 前記コンベヤーからの前記伸張した切断素子の他方の側
    面の前記切断場所において前記コンベヤーにほぼ平行に
    方向付けられた伸張した整列平面であって、前記整列平
    面が、前記ウニの殻の前記口側に接触し前記コンベヤー
    の前記ウニの向きを整列させ維持するために配列され、
    前記ウニが前記切断場所を通じて移送されるときに前記
    ウニの殻の前記口側が前記整列平面に面し接触し、前記
    整列平面が、ウニの棘を受け取るために前記コンベヤー
    に面し前記コンベヤーの移動方向に沿って整列した溝を
    形成する従属ベーンを有して形成された整列平板から成
    り、前記従属ベーンの縁部が、前記ウニの棘を使用して
    前記切断場所を通じて前記ウニを整列させ案内する前記
    整列平面を形成し、前記ウニの殻の前記口側が前記整列
    平面を画成する前記ベーンの前記縁部に面し接触する、
    伸張した整列平面と、 前記整列表面と反対側の前記コンベヤーの側面に取り付
    けられたバネ手段であって、前記バネ手段が、前記ウニ
    が前記切断場所を通じて移送されるときに前記整列表面
    に対してウニの殻の前記口側を圧するために前記整列表
    面の方向に前記コンベヤーをバネ負荷するために設けら
    れる、バネ手段とから成り、 前記伸張した整列平面が、前記カッターに関して固定場
    所に固定され、前記帯状鋸刃が、前記ウニの殻から除去
    するための前記ローブを露出するのに十分な厚さを有す
    る前記ウニの殻の前記口側からデイスクを切断するため
    に前記伸張した整列平面からの選択した切断距離だけ空
    間をあけられた、ところの装置。
  16. 【請求項16】 請求項15記載の装置であって、 前記バネ手段が、前記整列表面と反対の前記コンベヤー
    の側面の固定フレームと、前記固定フレームに取り付け
    られたバネのセットと、前記コンベヤーに対して接触氏
    圧するために前記固定フレームからの前記バネのセット
    の他の側面に取り付けられた相対的に移動可能なコンベ
    ヤー平板とから成り、前記コンベヤーが、前記整列平面
    に対して前記コンベヤーで移送されるウニを圧するため
    に前記バネのセット及び相対的に移動可能なコンベヤー
    平板によってバネ偏倚される可撓コンベヤー表面から成
    る、ところの装置。
  17. 【請求項17】 請求項15記載の装置であって、 前記整列平面と前記相対的な薄く伸張した帯状鋸刃との
    間の前記切断距離が、近似的に8分の1インチから16
    分の3インチ(0.3cmから0.45cm)の範囲である、
    ところの装置。
  18. 【請求項18】 請求項15記載の装置であって、 前記コンベヤーが、ウニの殻のドーム側のウニの棘を受
    けるためにスロット開口を有する可撓的に連結したスロ
    ット連接によって形成されたコンベヤー表面から成り、
    前記口側を前記コンベヤーから遠くに面してウニを方向
    付けたままにすることを容易にする、ところの装置。
  19. 【請求項19】 請求項15記載の装置であって、 デイスクトレイ部分とデイスク運搬路部分とを有して形
    成されたデイスク分離部から成り、前記デイスク分離部
    が、前記下流側の前記伸張した切断素子に隣接した前記
    切断場所において前記コンベヤーにわたって取り付けら
    れ、前記分離部の前記デイスクトレイ部分が、ウニの前
    記口側から切断されたデイスクを受け取るために前記前
    記伸張した切断素子と整列され、前記デイスク運搬路部
    分が、ウニの殻が前記コンベヤーの前記デイスク分離部
    の下方を通過するが前記デイスクを前記コンベヤーの側
    面に分岐させるために設けられ、前記デイスク分離部の
    前記デイスクトレイ部分が、前記ウニの殻が前記コンベ
    ヤーの前記デイスク分離部の下方を通過するが前記デイ
    スク分離部の前記デイスクトレイ部分に前記デイスクを
    受け取るために同一の高さに前記帯状鋸刃及び前記デイ
    スクトレイの受縁部を整列させたままにするために設け
    られた前記デイスクトレイの受縁部に鋸案内刃を有して
    形成される、ところの装置。
  20. 【請求項20】 後部ドーム側及び前部口側及びウニの
    棘を有するウニの殻から生殖腺を引き出すための、ウニ
    の処理をするための方法であって、 切断場所に向かう前記ウニの口側を方向付ける行程と、 整列平面に対して前記ウニの殻の前記口側を圧すること
    によって前記ウニを整列させる行程と、 前記切断場所において前記整列平面からの選択された切
    断距離だけ薄く伸張した切断素子を空間をあける行程
    と、 前記切断場所を通じて前記ウニを搬送する行程と、 前記ウニの殻から前記生殖腺ローブを露出させるのに十
    分な厚さを有する前記ウニの殻の前記口側から切断され
    るデイスクを切断する行程とから成る、方法。
  21. 【請求項21】 請求項20記載の方法であって、 前記切断場所を通じて前記ウニを搬送する行程が、可撓
    コンベヤー表面の前記ウニを移送する手段と、前記整列
    平面に対してウニの殻の前記口側を圧するために前記整
    列平面の方向に前記可撓コンベヤー表面をバネ負荷する
    行程とから成る、ところの方法。
  22. 【請求項22】 前記ウニを整列させる行程が、前記可
    撓コンベヤー表面に面し前記可撓コンベヤー表面の移動
    方向に沿って整列した溝を画成する従属ベーンを有して
    形成された整列平面に対して前記ウニの殻の前記口側を
    圧する行程と、前記溝のそれぞれに前記ウニの棘を受け
    係合する行程と、前記従属ベーンの下方縁部に対してウ
    ニの前記口側を圧する行程と、前記棘及び従属ベーンを
    使用して前記ウニを整列させ案内させる行程とから成
    る、ところの方法。
  23. 【請求項23】 請求項20記載の方法であって、 スロット開口を有する前記可撓コンベヤー表面を形成す
    る行程と、前記ウニの殻の前記口側を切断場所に向かう
    前記ウニを方向付けるために前記可撓コンベヤー表面の
    前記スロット開口に前記ウニの前記ドーム側のウニの棘
    を受けて係合する行程とから成る、ところの方法。
  24. 【請求項24】 請求項22記載の方法であって、 前記ウニの殻の前記口側からデイスクを切断するための
    行程が、前記可撓コンベヤー表面にほぼ平行に前記可撓
    コンベヤー表面をほぼ横切って向けられた相対的に薄い
    帯状鋸刃を使用して前記デイスクを切断する行程から成
    る、ところの方法。
  25. 【請求項25】 請求項20記載の方法であって、 ウニの種類に従って前記整列平面と前記薄く伸張した切
    断素子との間の前記切断距離を変化させる行程から成
    る、ところの方法。
  26. 【請求項26】 請求項25記載の方法であって、 ウニの種類に従って処理するためにウニの棘の長さを選
    択的に切断する最初の行程から成る、ところの方法。
  27. 【請求項27】 請求項24記載の方法であって、 下流側に前記鋸刃を有するデイスク分離部トレイの受縁
    部を整列させることによってウニの殻の前記口側から切
    断されたデイスクを除去する行程と、前記デイスク分離
    部トレイで受け取られたデイスクを切断処理されたウニ
    の殻から別々の場所に分岐させる行程とから成る、とこ
    ろの方法。
JP6312574A 1993-11-22 1994-11-22 生殖腺を引き出すためのウニの処理装置及び方法 Pending JPH07194347A (ja)

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