JPH07194401A - スキーブーツ用内側シュー - Google Patents

スキーブーツ用内側シュー

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JPH07194401A
JPH07194401A JP6303996A JP30399694A JPH07194401A JP H07194401 A JPH07194401 A JP H07194401A JP 6303996 A JP6303996 A JP 6303996A JP 30399694 A JP30399694 A JP 30399694A JP H07194401 A JPH07194401 A JP H07194401A
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JP
Japan
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shoe
inner shoe
ski boots
shell
ski
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Application number
JP6303996A
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English (en)
Inventor
Antonello Marega
マレーガ アントネルロ
Mario Sartor
サルトール マリオ
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Tecnica SpA
Original Assignee
Tecnica SpA
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Filing date
Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/04Ski or like boots
    • A43B5/0405Linings, paddings or insertions; Inner boots
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/04Ski or like boots
    • A43B5/0427Ski or like boots characterised by type or construction details
    • A43B5/048Rear-entry skiboots

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Gloves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 履き易く脱ぐときの内側シューの外れを防
ぐ。 【構成】 ソール(18)と内側(26)および外側
(28)のライニングに囲繞されたパディング(24)
を含む上物(16)とを備えたスキーブーツ用内側シュ
ー(10)において、シュー(10)は後入れ型式であ
り、上物(16)の頂端(22)からソール領域まで延
在する後開口(20)を有している。シューは舌片で覆
われる通常の前部開口を有していない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソール(sole)と
内側および外側ライニング内に囲繞されたパディング
(padding)を含む上物とを備える型式のスキー
ブーツ用内側シューに関する。
【0002】なお、本明細書の記述は本件出願の優先権
の基礎たるイタリア国特許出願第TV93A 0001
11号の明細書の記載に基づくものであって、当該イタ
リア国特許出願の番号を参照することによって当該イタ
リア国特許出願の明細書の記載内容が本明細書の一部分
を構成するものとする。
【0003】
【従来の技術】本発明のシュー型式は、互いに部分的に
反し、かつ、スキーブーツの外側ケーシング(シェルお
よびブーツレッグ)の特徴および型式にも関係する2つ
の要件を満たさなければならない。
【0004】シューは足の容易な進入ないしは挿入を許
さなければならない。
【0005】シューは、スキーヤーの脚および足から始
まり、シューおよびケーシングを介してスキーに到達す
る動きを最大限可能な正確さで伝達するよう、できるだ
け緊密に足を包み込まなければならない。
【0006】シューは、スポーツ活動をより楽しくする
ために必要な快適な度合を維持しなければならない。
【0007】今までに作られているシューズには2つの
型式があり、前入れ(front−entry)および
後入れ(rear−entry)型式である。第1のケ
ースでは、前入れ型式のシューは広げて開かれるフラッ
プ付の前開口を有し、この開口は下側に設けられている
舌片によって閉じられ得る。
【0008】この周知の具体例においては、弾性体およ
び/またはパッド付挿入部材が利用されていたけれど
も、前入れシェルを備えたシューは装着するのに困難を
伴う。
【0009】第2のケースでは、後入れシューは、足の
挿入のために、踵部分からすねの頂部にまで延在し、踵
領域からふくらはぎの下の前部まで延在するパッド付ス
ポイラーによって後部が閉じられる開口を有している。
この方法では、シューを装着することは容易であるが、
しかし、締結機構によって締付けする間、前部において
シューの容量を変えることは不可能である。
【0010】後入れシューの他の問題は、足を取り出す
とき、シューがシェルから外にでる傾向にあるという事
実にある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、かかる従来の問題を解決し、特に足の容易な挿入を
許容し、従来技術を参照して説明された欠点を克服し、
かつ、足がスキーブーツから取り出されるときシューの
抜け出しを防止すべく高度の柔軟性を有するスキーブー
ツ用内側シューを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的は、ソー
ルと内側および外側ライニング内に囲繞されたパディン
グを含む上物とを備える型式のスキーブーツ用内側シュ
ーにおいて、前記シューは後入れ型式であり、前記上物
の頂端から始まりソール領域にまでソールに直交して延
在する後開口を有することを特徴とする指示された型式
のスキーブーツ用内側シューによって達成される。
【0013】さらに、本発明の好ましい実施の形態で
は、前記パディングおよび前記ライニングの一方は少な
くとも1つのスリットを有し、一方、他方のライニング
は弾性体であり、かつ、スリットは足の甲に対応する部
分に形成されている。
【0014】再度、本発明の好ましい実施の形態に関し
て、ストラップがシューの後開口でスキーブーツに取り
付けられている。このストラップは上方に突出しシュー
のシェルからの取り外れを妨げつつシューに係合すべく
シェルの内側に向くよう弾性的に力が与えられ、前記ス
トラップは前記シューを解放すべく弾性的に外方に曲が
ることができる。
【0015】
【作用および効果】本発明によるシューの第1の利点
は、足がその踵がシュー内に形成された収容座(hou
sing seat)に到達するまで挿入されるような
極限的な間に、シューは足の甲に対応する部分でその形
状を失し足の挿入を促進するという事実に存する。
【0016】事実、上物に形成されたスリットは、シュ
ーに足の甲に対応する部分でその上部全体の形状を失す
ることを許容する。
【0017】他の利点は、スキーブーツの締付けの際に
容易にその形状を失し、締付け動作によって引き起こさ
れる容量の減少を妨げず、逆に、スキーブーツの最終形
状にフィットし、脚によりスキーに与えられる命令の良
好な伝達を許容するというシューの能力に負うことによ
って達成される。
【0018】他の利点は、シューは、スキー中にスキー
ブーツ内に生ずる歪みにもまた正確に追従し、スキーを
より快適にするという事実からも引き出される。
【0019】他の利点はさらに、シューをロックする弾
性ストラップに起因する。シューは、ストラップの単純
な外方への曲げ、すなわち、ストラップをシューの隣接
する面から遠ざける方向に動かすことによって解放さ
れ、それから容易に取り外され得るのである。
【0020】本発明の特別な実施形態によれば、シュー
は、上物にスリットすなわち減少された厚みの側部を有
し、これが柔軟性および上述の利点を増大させている。
【0021】
【実施例】添付の図面に記載された実施例に基づき、本
発明の好ましい実施例につき詳細に説明する。各実施例
は、発明の説明のためのものであり発明を限定するもの
ではない。
【0022】図1は、全体が符号10で示されたスキー
ブーツ用内側シューを示し、互いに長手方向で対向する
つま先部12および踵部14を有している。上物16お
よびソール18を備える内側シュー10は後入れ型式で
あり、それで、ソール18にほぼ直交し、上物16の頂
端22からソール18の近傍にまで延在する後開口20
を有している。
【0023】特に、図3および図4から分かるように、
シューのフィットをより快適にするために、上物16は
2つのライニング、すなわち、弾性的内側ライニング2
6と保護的外側ライニング28との間に囲繞されたパデ
ィング(詰め物)24を備えている。パディング24
は、足の甲に対応する領域で、シューの中心面に関して
対称に配列された2つの前側スリット30,32を有し
ている。スリットはパディング内に形成され、隣接する
足の表面の隆起に関して半径方向に配列され、符号30
が内側の、符号32が外側のスリットをそれぞれ示して
いる。
【0024】さらに、パディング24には、2つの外側
スリット32の間に含まれる矩形状領域において、弾性
的外側ライニングが設けられておらず、この領域を覆う
べく、弾性的なカバー34が設けられている。
【0025】最後に、図1および図2から分かるよう
に、内側シューは、くるぶしに対応する部分に、スキー
ブーツの長手方向面に関して両側に2つの(減少された
厚みの)スリット36および38を有している。保護的
外側ライニング28に形成されているスリットは、ほぼ
円形で互いに同心であり、つま先部12の方へ延在して
いる。
【0026】後開口20は、シュー10への足の進入を
許し、この進入が促進されるということは明らかであ
る。というのも、シューの前側スリット30,32およ
び側面スリット36,38はその柔軟性を増加させ、シ
ューがその形状を容易に失い、足をより快適な方法で収
容することを許すからである。さらに、シューが高度な
柔軟性を有しているので、スキーブーツを締付けている
間、およびスキー中に生ずるスキーブーツの変形に容易
に適応し、脚からスキーへの命令の良好な伝達と足に対
するかなりの快適さとを得ることを許す。
【0027】図5に、図1のシュー10が、スキーブー
ツの(部分的にかつ極めて概略的な断面で示されてい
る)シェル40の内側に挿入されて示されており、符号
42はスキーヤーの足を示す。
【0028】シューの後開口20は、踵部に向かい、
(図1でも明瞭に見える)舌片44、特に湾曲部48に
よって舌片の本体に連結されている端縁46を備えた舌
片端により画成されている。
【0029】さらに、シェル50はストラップ50を有
している。ストラップ50はブリッジないしは半スロッ
トとして概ね形状付けられており、その両端がシェルの
2つの隣接する側部に52で留められている。
【0030】ストラップ50はシェルへの結合点がかな
りの弾性と柔軟性とを許すプラスチック材料製である。
【0031】図5から明らかに分かるように、シュー1
0がシェル40内に置かれたとき、舌片44は、端縁4
6が(固有の弾性のせいで)ストラップによって形成さ
れている開口を横切り、かくてシューをシェルにロック
するように係合する。好ましくは、舌片44の本体にス
リット54が形成され、例えば、縫い目およびキルティ
ング作動(quilting operation)に
より強化される。その機能は、足がスキーブーツから取
り出されるときシューがシェル内に残ることを確実にす
ることである。この状況は図6によりよく図解されてお
り、これにより、足42の取り出しの間、シュー10は
スリット54の深さにより許容される分だけ持ち上が
り、シェルおよびブーツレッグ(不図示)からの足の取
り出しをさらに促進する。
【0032】シェル40からシュー10を取り外すこと
が必要とされたときには、(図7に表されるように)ス
トラップ50が舌片44の端縁46に重なるまで、スト
ラップ50を弾性的に外方に曲げるよう操作すれば十分
であり、これにより、シュー10はシェル40から容易
に取り外される。
【0033】標準的なシュー60が図8に概略的に示さ
れている。ここにおいて、本発明が用いられるシューに
は前側舌片62が設けられており、本出願人のイタリア
特許第1,223,382号および産業上の発明に対す
る特許出願第20546 A/90号に記載の型式であっ
てもよい。
【0034】この場合、シュー60は本体ないしはその
後部で下げられた上物、すなわち、図1または図5のシ
ュー10と同じ形状を有しており、一方、符号64はパ
ッド付きスポイラーを示す。スポイラーはブーツレッグ
と一体であり、スポイラーの両側はスキーブーツシェル
の2つの側部に明らかにヒンジ結合されている。図8に
おいて、前記スポイラーは、足の進入あるいは引き出し
のためにブーツレッグが開かれた状態で示されている。
スポイラー64はシュー60に関し完全に独立であるこ
と、それ故、標準の前入れシューの利点が維持され、同
時に本発明のシューの利点が付加されるということを知
ることは重要である。
【0035】図9および図10は、後部に水平スロット
66が形成された内側シューを示し、一方、シェル40
には対向する側にスロット66内に係合する突出ピン6
8が設けられている。ピン68の端部には回転アーム6
9が設けられており、それは垂直に配列されたとき(図
9)内側シュー10の取り外しを妨げ、一方、水平に配
列されたとき(図10)内側シューの取り外しを許す。
【0036】図11および図12は、下部にフック70
が設けられた内側シュー10を示し、このフックは、シ
ェル40の底に形成された開口72を介して、シェル4
0の底の下に形成されたハウジングないしはシーティン
グ(seating)74に挿入されるべく適合されて
いる。シーティング74の内部には、内側シュー10の
フック70に係合するのに適した第1のフック状端部7
6a を有する部材76が摺動可能に収容されている。部
材76のフック状端部76a と部材76に面するシーテ
ィング74の壁との間にスプリング78が介在されてお
り、このスプリング78は、図11に示すように、部材
76が内側シュー10のフック70に係合されるのを維
持する機能を有している。
【0037】もしも、シェル40から内側シェル10が
取り外されることが必要とされるなら、部材76の第2
の端部76bに面するシェル40の部分に形成された開
口79を介して挿入される工具77によって、スプリン
グ78の抗力に打ち勝って部材76を押せば十分である
(図12)。このようにして、部材76のフック状端部
76a は内側シュー10のフック70から解放され、内
側シュー10のシェル40からの取り外しが許容され
る。
【0038】図13および図14は、シェル40の内側
に形成されたキャビティ82に係合するのに適した後突
起80が設けられた内側シュー10を図示している。内
側シュー10を解放するためには、それがシェル40に
係合している位置(図13)から始めて、図14に矢印
Pで示すように内側シュー10の後部を押し、突起80
をキャビティ82から抜き出し、最後に内側シュー10
をシェル40から取り外すことで十分である。
【0039】図15および図16は、図13および図1
4にそれぞれ図示されたのと同様の内側シュー10を示
している。ここにおいて、内側シュー10はキャビティ
84を有し、一方、シェル40には対応する突起86が
設けられている。
【0040】図17および図18は、段部88を形成す
る後部外形状を有する内側シュー10を図示しており、
段部88はその上部でシェル40から突出している舌片
90の端部90a と係合するよう適合されている(図1
7)。
【0041】内側シューをシェル40から取り外すため
には、舌片90または内側シュー10の後部を押すこと
(図18の矢印Pを見よ)が必要であり、かくて舌片9
0の端部90aを内側シュー10の段部形状から解放す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による後入れシューの側面図である。
【図2】図1のII-II 面に沿う部分断面図である。
【図3】図1のIII-III 面に沿う断面図である。
【図4】図3の特定部の拡大図である。
【図5】スキーブーツシェルおよびこのシェルに弾性的
に止められたシューの部分断面概略図である。
【図6】図5と同様の図であり、足をシューから取り出
している位置を示す。
【図7】図5と同様の図であり、シューをシェルから取
り出している位置を示す。
【図8】本発明による内側シューの第1の変形例の概略
側面図である。
【図9】本発明の第2の変形例による内側シューの一部
概略図であり、シェルに止められた状態を示す。
【図10】本発明の第2の変形例による内側シューの一
部概略図であり、シェルから外された状態を示す。
【図11】本発明の第3の変形例による内側シューの前
側断面概略図であり、シェルに止められた状態を示す。
【図12】本発明の第3の変形例による内側シューの前
側断面概略図であり、シェルから外された状態を示す。
【図13】本発明の第4の変形例による内側シューの側
断面概略図であり、シェルに止められた状態を示す。
【図14】本発明の第4の変形例による内側シューの側
断面概略図であり、シェルから外された状態を示す。
【図15】本発明の第5の変形例による内側シューの側
断面概略図であり、シェルに止められた状態を示す。
【図16】本発明の第5の変形例による内側シューの側
断面概略図であり、シェルから外された状態を示す。
【図17】本発明の第6の変形例による内側シューの側
断面概略図であり、シェルに止められた状態を示す。
【図18】本発明の第6の変形例による内側シューの側
断面概略図であり、シェルから外された状態を示す。
【符号の説明】
10 内側シュー 16 上物 18 ソール 20 後開口 24 パディング 26 内側ライニング 28 外側ライニング 30,32 スリット 34 弾性挿入部材 36,38 横向きスリット 40 シェル 44 舌片 50 ストラップ

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソール(18)と内側(26)および外
    側(28)ライニング内に囲繞されたパディング(2
    4)を含む上物(16)とを備える型式のスキーブーツ
    用内側シューにおいて、 前記シュー(10)は後入れ型式であり、前記上物(1
    6)の頂端(22)から始まりソール領域にまでソール
    (18)に直交して延在する後開口(20)を有するこ
    とを特徴とするスキーブーツ用内側シュー。
  2. 【請求項2】 前記パディング(24)および前記ライ
    ニング(26,28)の一方は、少なくとも1つのスリ
    ット(30,32)を有し、前記ライニング(26,2
    8)の他方は弾性体であることを特徴とする請求項1に
    記載のスキーブーツ用内側シュー。
  3. 【請求項3】 前記上物(16)は少なくとも1つのス
    リット(30,32)を覆う弾性挿入部材(34)を備
    えることを特徴とする請求項2に記載のスキーブーツ用
    内側シュー。
  4. 【請求項4】 前記弾性体ライニングは内側ライニング
    であり、スリット(28)を有するライニングは外側ラ
    イニングであることを特徴とする請求項2または3に記
    載のスキーブーツ用内側シュー。
  5. 【請求項5】 前記少なくとも1つのスリット(30,
    32)は、パディング(24)の外側面に関連するライ
    ニング(28)が設けられていないが前記弾性挿入部材
    (34)で覆われている、内側が閉鎖された通路を有し
    ていることを特徴とする請求項4に記載のスキーブーツ
    用内側シュー。
  6. 【請求項6】 前記スリット(30,32)は、足の甲
    に対応する領域でシューの前部に形成されていることを
    特徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載のスキー
    ブーツ用内側シュー。
  7. 【請求項7】 前記少なくとも1つの前部スリット(3
    0,32)は、その長辺が長手方向に配列されたほぼ矩
    形状であることを特徴とする請求項6に記載のスキーブ
    ーツ用内側シュー。
  8. 【請求項8】 前記前部スリット(30,32)は2つ
    で互いに同心であり、前記弾性挿入部材(34)が最外
    側のスリット(32)で画成されるパディング(24)
    の部分を外側から覆っていることを特徴とする請求項7
    に記載のスキーブーツ用内側シュー。
  9. 【請求項9】 さらに、長手方向面に関して2つの側部
    の各々に外側ライニング(28)に形成された少なくと
    も1つの横向きスリット(36,38)を有することを
    特徴とする請求項4ないし8のいずれかに記載のスキー
    ブーツ用内側シュー。
  10. 【請求項10】 前記少なくとも1つの横向きスリット
    (36,38)の各々は、シュー(10)のつま先領域
    (12)に向かって延在するほぼ円形状を有しているこ
    とを特徴とする請求項9に記載のスキーブーツ用内側シ
    ュー。
  11. 【請求項11】 前記横向きスリット(36,38)は
    2つで互いに同心であることを特徴とする請求項10に
    記載のスキーブーツ用内側シュー。
  12. 【請求項12】 前記開口(20)は、スキーブーツシ
    ェルの2つの側に留められた端部を有する、半スロット
    またはブリッジ形状のストラップ(50)に係合するの
    に適合する舌片(44)により画成されていることを特
    徴とする請求項1に記載のスキーブーツ用内側シュー。
  13. 【請求項13】 前記舌片(44)は、前記シューがス
    キーブーツシェルの内底に関して引き出されるとき、前
    記ストラップ(50)に係合するよう適合されたスリッ
    ト(54)を有することを特徴とする請求項12に記載
    のスキーブーツ用内側シュー。
  14. 【請求項14】 前記ストラップ(50)は、スキーブ
    ーツシェルの外側に向かって柔軟であることを特徴とす
    る請求項12に記載のスキーブーツ用内側シュー。
  15. 【請求項15】 舌片により覆われた前開口を有し、前
    入れ型式シューズと同様の形状を有することを特徴とす
    る請求項1に記載のスキーブーツ用内側シュー。
  16. 【請求項16】 前記シューの上物は前記前部舌片に関
    して下げられており、一方、後開口を覆うパディングの
    前部はスキーブーツのブーツ脚と一体のスポイラーによ
    って支持されていることを特徴とする請求項15に記載
    のスキーブーツ用内側シュー。
  17. 【請求項17】 前記内側シューはスキーブーツのシェ
    ル(40)に設けられた突出ピン(68)に係合される
    よう適合された後スロット(66)を有することを特徴
    とする請求項1に記載のスキーブーツ用内側シュー。
  18. 【請求項18】 前記突出ピン(68)の端部に回転ア
    ーム(69)が設けられ、該アームがスロット(66)
    に平行に配列されたとき内側シューの取り外しが許容さ
    れ、該アームが異なって配列されたとき内側シュー(1
    0)のシェル(40)からの取り外しが防止されるよう
    にしたことを特徴とする請求項17に記載のスキーブー
    ツ用内側シュー。
  19. 【請求項19】 前記内側シューにはその下部にフック
    (70)が設けられ、該フックはシェル(40)の底に
    形成された開口(72)を介してシェル(40)の底の
    下に形成されたハウジングまたはシーティング(74)
    内に挿入され、かつ、前記シーティング(74)に摺動
    可能に収容された部材(76)の第1の、フック状端部
    (76a)に係合するよう適合されていることを特徴と
    する請求項1に記載のスキーブーツ用内側シュー。
  20. 【請求項20】 前記部材(76)のフック状端部(7
    6a)と部材(76)に面するシーティング(74)の
    壁との間にスプリング(78)が介在され、このスプリ
    ングは内側シュー(10)のフック(70)に係合状態
    に前記部材(76)を維持する機能を有していることを
    特徴とする請求項19に記載のスキーブーツ用内側シュ
    ー。
  21. 【請求項21】 前記部材(76)の第2の端部(76
    b)に面するシェル(40)の部分に開口(79)が形
    成され、この開口(79)を介して、部材(76)のフ
    ック状端部(76b)が内側シュー(10)のフック
    (70)から解放されるべくスプリング(78)の抗力
    に打ち勝って部材(76)を押すことが可能であること
    を特徴とする請求項20に記載のスキーブーツ用内側シ
    ュー。
  22. 【請求項22】 前記内側シューには、シェル(40)
    の内側に形成されたキャビティ(82)に係合するよう
    適合された後突起(80)が設けられていることを特徴
    とする請求項1に記載のスキーブーツ用内側シュー。
  23. 【請求項23】 前記内側シューには、シェル(40)
    に形成された対応する突起(86)に係合するよう適合
    された後キャビティ(84)が設けられていることを特
    徴とする請求項1に記載のスキーブーツ用内側シュー。
  24. 【請求項24】 前記内側シューの後部外側形状は、上
    部でシェル(40)から突出する舌片(90)の端部
    (90a)に係合するよう適合された段部(88)を形
    成していることを特徴とする請求項1に記載のスキーブ
    ーツ用内側シュー。
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