JPH07194405A - スポーツ靴の締付け固定装置 - Google Patents

スポーツ靴の締付け固定装置

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JPH07194405A
JPH07194405A JP6312161A JP31216194A JPH07194405A JP H07194405 A JPH07194405 A JP H07194405A JP 6312161 A JP6312161 A JP 6312161A JP 31216194 A JP31216194 A JP 31216194A JP H07194405 A JPH07194405 A JP H07194405A
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JP
Japan
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lever arm
tightening
lever
pivot
fixing
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JP6312161A
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Mirco Battistella
バッティステーラ ミルコ
Roberto Gorza
ゴルツァ ロベルト
Giancarlo Foscaro
フォスカロ ジャンカルロ
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Nordica SpA
Original Assignee
Nordica SpA
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    • A43CFASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
    • A43C11/00Other fastenings specially adapted for shoes
    • A43C11/14Clamp fastenings, e.g. strap fastenings; Clamp-buckle fastenings; Fastenings with toggle levers
    • A43C11/1406Fastenings with toggle levers; Equipment therefor
    • A43C11/142Fastenings with toggle levers with adjustment means provided for on the shoe, e.g. rack
    • A43C11/1433Fastenings with toggle levers with adjustment means provided for on the shoe, e.g. rack characterised by means to decrease required force for the closure movement of the toggle lever
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
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    • A43C11/14Clamp fastenings, e.g. strap fastenings; Clamp-buckle fastenings; Fastenings with toggle levers
    • A43C11/1406Fastenings with toggle levers; Equipment therefor
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    • Y10T24/216Ski boot and garment fasteners
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スポーツ靴に特に用いられる締付け固定装置
において、2つのフラップの締付け固定上の調整を最適
かつ確実に行うこと。 【構成】 締付け固定装置(1)は、第1のフラップに
堅固に連結される係合要素(7)と、牽引要素(6)
と、第1のピボット(3)に回転自在に関連づけられた
レバーアーム(2)とを含み、第1のピボットは、締付
け固定されるべき第2のフラップに関連づけられたベー
ス(5)から突出する第1の対のウィング(4a、4
b)の間に介在している。レバーアームの背部(8)は
牽引要素と相互作用して、ベースに隣接した牽引要素を
ロック可能とし、次に、力を加えることなく、レバーア
ームを係合要素の方向へ配置可能とする。レバーアーム
は非常に制約された突起を有する。また、牽引要素を迅
速且つ容易に解除可能とする副レバー(13)が設けら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキーブーツまたはス
ケートなどのスポーツ靴に特に用いられる締付け固定装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】スキーブーツに用いられる種々のレバー
は、現在では公知である。これに関連して、イタリア国
特許第1039897号には、アームにより構成された
レバーが開示されている。このアームの一端は、ブーツ
のフラップに堅固に連結された2つの肩部に、好適なピ
ボットにより、ピボット止めされている。また、アーム
は、フック端との相互作用のための歯付き領域を有して
いる。フックの他端は、ブーツの、閉じられるべき別の
フラップに関連づけ可能にされている。
【0003】この公知のレバーの表面は、ブーツ上で見
えるものであるので、充分美的に仕上げる必要がある。
このため、スキーヤに魅力的な外観を有するアルミニウ
ムまたは合成樹脂などの材料を使用しなければならな
い。しかしながら、この様な材料は、スポーツ運動中に
加わる応力および衝撃に充分に耐え得るような高強度特
性を有してはいない。
【0004】どの様な場合でも、ブーツの側面からレバ
ーが突起していると、雪が被ったピスト(滑降コース)
またはスラローム用ポール或いは他方のブーツによる衝
撃がこの様なレバーに加えられた場合、レバーが偶発的
に開いたり破損し易いので、ブーツの外観がすっきりと
したものにはならない。更に、レバーが閉じられている
場合にはレバーに負荷が加わり、この結果、破損のおそ
れが増大する。
【0005】これらの欠点の部分的な解決策として、イ
タリア国特許第1054289号には、スキーブーツ用
の閉じ装置が開示されている。この装置は、構造が単純
ではあるが、手指を載せて閉じ作用を加えるべき面が制
約されているので、閉じるのが困難であることが分かっ
ている。イタリア国特許第1,082,434号も従来
公知であって、この特許には、スキーブーツを閉じるた
めのレバー装置が開示されている。この装置は、上部体
のフラップに堅固に連結された歯付きバンドと、上部体
の別のフラップに堅固に連結されると共にラチェット状
の増進装置を有するレバーとを備えている。増進装置
は、歯付きバンドと共同してブーツを閉じる。
【0006】この解決策は、先に達成された締付け固定
度合を維持しつつ、歯付きバンドのテンション度合を増
大可能であるが、それと同時に、構造の複雑さ及び操作
の困難さに主に起因する別の欠点を有している。その理
由は、レバー端がピボット止めされたレバーの先端を、
バンドの相隣る2つの歯の間の空間に配置して、レバー
を閉じる間にジャミングが生じないようにする必要があ
るからである。この欠点を解消するには、非常に制約さ
れた巻取り部を用いて幾つかの運動を行う必要がある。
【0007】更に、レバーの先端は、2つの側方タブを
形成する中央凹部を有しており、これらの側方タブのみ
により、下側に配されたバンドの歯と相互作用する部分
が構成されている。この構成は、レバーとの相互作用を
解消するために必要なものであるが、上記タブを変形さ
せるおそれがあると云う欠点を招来し、結果として、閉
じ具合調整が行えなくなる。
【0008】どの場合においても、レバーは依然として
バンドに関して垂直に、従って、上部体のフラップに向
かって突出している。更に、レバーに氷が形成されたり
雪が溜まったりするおそれがあって、この場合、偶発的
に衝撃が加わると、歯付きバンドからレバーが外れるこ
とになり、装置が開いてしまう。1981年1月20日
に出願されたイタリア国実用新案登録第185645号
には、特にモータサイクル用ブーツに用いられるレバー
閉じシステムが開示されている。このシステムにおいて
も、レバーのアームは、その一端が一つのフラップに堅
固に連結された好適な支持体にピボット止めされてい
る。そして、レバーアームは、閉じられるべき別のフラ
ップに設けた好適なノッチ内に挿入される。
【0009】この解決策によれば部品点数が低減される
が、この解決策でさえも、閉じられるべきフラップにレ
バーアームが直接相互作用すると云う欠点を有してい
る。このため、相互接触する材料の強度が互いに異なる
ことに起因して、破損したり、変形を来すことになる。
1978年8月3日に出願され第2432280号とし
て公表されたフランス国特許には、U字状レバーにより
構成された閉じ装置が開示されている。このレバーのウ
ィングの端もまた、フラップに堅固に連結された好適な
支持体にピボット止めされている。ピボットは、ウイン
グ同士の間に介在し、好適なラックと相互作用する。こ
のラックは、接合されるべき他方のフラップから得られ
るもので、同フラップから突出している。
【0010】この解決策は、レバーアームとラックとの
係合が常に信頼がおけるものではないと云う事実に帰す
る欠点を有している。これは、ラックを、ブーツのフラ
ップと共に合成樹脂で、従って、スキー運動中に加わる
大きい応力に耐え得ない材料で構成しなければならない
からである。上述の種々の状況の中で、上記フランス国
特許の出願人は、実際、特有のレバーアームを使用に供
している。このレバーアームは、適合型のピボットと相
互作用する歯付き領域を有し、同ピボットは、U字状の
バーのウィングに関して横断方向に関連づけられてい
る。このバーは、接合されるべき他方のフラップにピボ
ット止めされ、バーが一縁に関して揺動自在になってい
る。
【0011】この解決策でさえも上述の欠点を有し、ま
た、スキーヤによる閉じ操作を困難なものにしている。
即ち、スキーヤは、実際、レバーアームを180度にわ
たって回転させねばならない。この欠点に対する部分的
な解決策として、イタリア国実用新案登録第18232
2号には、特にスキーブーツに用いられる閉じ装置が開
示されている。この装置には、締付け固定されるべきフ
ラップの一方に一端がピボット止めされたレバーアーム
が設けられている。牽引要素の一端は、上記レバー要素
の中央部分に関節結合され、上記牽引要素は、その反対
側の端にフック状要素を有している。このフック状要素
は、締付け固定されるべき他方のフラップに設けた係合
シートに連結可能にされている。そして、上記牽引要素
は、その有効長さを調整するための手段を有し、また、
少なくとも一つの実質的にフレキシブルな部分を有して
いる。
【0012】しかしながら、この解決策でさえも構成的
に多数の部品を含み、また、ブーツのプロフィールを越
えて突出している。更にまた、この閉じ装置は、その長
手方向軸線に沿って相当に長尺で、ブーツの非常に広い
領域にわたって存している。これらの欠点に対する部分
的な解決策として、1991年11月7日の日本国特許
出願第3−318673号には、スキーブーツの2つの
フラップを締付け固定するために特に用いられるスポー
ツ靴用レバーが開示されている。このレバーの特徴は、
両フラップの一方に形成された少なくとも一つの好適な
シートに全体的又は部分的に関連づけられ或いは関連づ
け可能なレバーアームを備えることにある。このレバー
アームに設けられた係合手段のための少なくとも一つの
把持要素は、他方のフラップに関連づけられている。
【0013】この解決策が有効であることには疑いはな
いが、この解決策にさえも欠点がある。即ち、レバーア
ームとフラップに形成したシートとの間の接続が最適で
なく、又、レバーによって加え得るテンション度合の設
定を修正する必要があることが分かっている。従って、
上述の従来技術に見られる幾つかの欠点は、一旦締付け
固定が行われてレバーを閉じた後に負荷が加わるような
レバーが配設されていることと、特に垂直方向において
相当の嵩を占めるレバーが配設されていることとにあ
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の主た
る目的は、従来技術における上記欠点を解消して、即
ち、ブーツまたはスケート等のスポーツ靴のフラップに
最適に関連づけ可能であると共に、靴の外側プロフィー
ルに関する垂直方向占有スペースが非常に制約されてい
るにもかかわらず、接合されるべき2つのフラップの締
付け固定上の最適調整を確実に行える締付け固定装置を
提供することにより、上述の技術的問題点を解消するこ
とにある。
【0015】重要な目的は、ユーザが操作可能なレバー
アームを含むにもかかわらず、靴のフラップを締付け固
定状態に維持するのに必要な負荷によって発生する応力
からレバーアームを保護可能とし、従って、足に装着し
た状態でのブーツの使用期間全体を通じて加えられる負
荷による破損のおそれを低減可能な締付け固定装置を提
供することにある。
【0016】別の目的は、構造的に簡易であって少ない
部品点数で製造可能な装置を提供することにある。別の
重要な目的は、特殊な工具を用いることなしに、ユーザ
自身によっても牽引要素を容易に交換可能であるような
装置を提供することにある。別の目的は、フラップの締
付け固定を迅速かつ容易に解除可能な装置を提供するこ
とにある。
【0017】別の目的は、装置に加わる圧力又は衝撃に
よっては偶発的に開動作しない装置を提供することにあ
る。別の目的は、使用上の信頼性および安全性に富む装
置を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、特にス
ポーツ靴の2つのフラップを締付け固定するために用い
られる締付け固定装置が提供される。この締付け固定固
定装置は、第1のフラップに堅固に連結された第1の係
合要素と、この第1の係合要素と相互作用する牽引要素
とを備える。そして、締付け固定装置は、第1の対のウ
ィング間に介在する第1のピボットに回転自在に関連づ
けられたレバーアームを備えたことに特徴がある。第1
の対のウィングは、締付け固定されるべき第2のフラッ
プに関連づけられたベースから突出している。前記レバ
ーアームは、その背部において前記牽引要素と相互作用
して、前記牽引要素を、前記ベースに隣接して配された
第2の係合要素にロックする。その後、負荷を分担して
いない前記レバーアームは、前記第1の係合要素側へ配
される。そして、前記牽引要素を解除するための手段が
設けられている。
【0019】本発明の特定の特徴および利点は、添付図
面に非限定的な例としてのみ図示した特定の実施例の詳
細な説明から明かとなろう。
【0020】
【作用】牽引要素を第1の係合要素と相互作用させた状
態で、ユーザがレバーアームを第1のピボットの回りで
ベース側に回動させると、レバーアームの背部により牽
引要素がベース側へ回動される。そして、牽引要素が、
ベースに隣接した第2の係合要素にロックされる。これ
により、第1の係合要素に連結された第1のフラップと
ベースに関連づけられた第2のフラップとが締付け固定
される。その後、負荷を分担していないレバーアーム
が、ユーザにより、第1の係合要素側へ配される。
【0021】
【実施例】図1ないし図3を参照すると、参照符号1は
締付け固定装置を示し、この締付け固定装置1は、例え
ばスキーブーツ、ローラスケートまたはアイススケート
などの、相互に締付け固定されるべき少なくとも第1及
び第2のフラップを備えたスポーツ靴に特に使用可能な
ものである。
【0022】締付け固定装置1は、一端が第1のピボッ
ト(旋回心軸)3に回転自在に関連づけられたレバーア
ーム2を備え、第1のピボット3は、第1の対のウイン
グ(翼部)4a、4bの間に横断方向に介在している。
両ウィングは、例えば、靴の第2のフラップに関連づけ
られたベース5から突出している。更に、締付け固定装
置は、例えばフープ(環帯)のような牽引要素6によっ
て構成されている。この牽引要素6の一端は、靴の第1
のフラップに関連づけ可能な、例えばラックのような第
1の係合要素7に選択的に関連づけ可能になっている。
【0023】レバーアーム2は第1のピボット3に関節
結合されて、その背部8、即ち閉じ状態にある両フラッ
プに対向しないその凸部が、接続要素9の介在下で牽引
要素6と相互作用するようになっている。前記接続要素
9はT字状の主体部により構成され、同主体部の頭部1
0は、牽引要素6の、係合要素7と相互作用しない端に
回転自在に関連づけられている。上記主体部のステム1
1は第1のピボット3に回転自在に関連づけられ、レバ
ーアーム2の対応端は、前記ステム11を収容するため
の好適な長手方向シート12を有している。
【0024】ステム11の長手方向延長部は、第1及び
第2のフラップを閉じた後で、頭部10を第2の係合要
素20の部位に配置可能にされている。第2の係合要素
20は、第1の対のウィング4a、4bを越えてベース
5に隣接して配置されている。前記第2の係合要素20
は、牽引要素6が係合可能な一対の凹部20a、20b
を備えている。
【0025】第1及び第2のフラップを締付け固定する
ため、ユーザは、実際、図1に示すようにレバーアーム
2をベース5側に回転させる。この様にして、レバーア
ーム2の背部8によって接続要素9を回転させる。この
接続要素9は、ベース5に隣接して配されており、従っ
て、牽引要素6の一端を一対の凹部20a、20bにロ
ックさせる。
【0026】締付け固定が一旦達成されると、ユーザ
は、レバーアーム2を第1の係合要素7に向けて回転さ
せることができる。レバーアーム2は、負荷を分担して
おらず、また、雪が被ったピストまたはスラローム用ポ
ールに偶発的に衝突しないような靴部分に存している。
又、前記レバーアーム2は、牽引要素6を構成するフー
プ内に収容可能である。
【0027】締付け固定装置は、牽引要素6を解除する
ための手段を更に備えている。前記手段は副レバー13
により構成され、副レバー13は、ベース5の平面と、
図2に示した非作動的な、従って負荷を受けない状態に
ある上側のレバーアーム2の平面との間に介在する平面
に配されている。副レバー13は、好適な金属ワイヤを
折り曲げることによって得るのが好ましく、この金属ワ
イヤの第1の端14は、ほぼT字状であって、第2の対
のウィング15a、15bにピボット止め(枢支)され
ている。両ウィングは、第1及び第2のフラップが一旦
締付け固定されると、接続要素9の頭部10に隣接する
領域においてベース5から突出するのが好ましい。
【0028】副レバー13は、接続要素9及びレバーア
ーム2の下方に横たわる部分を有して、好ましくはリン
グ状であってレバーアーム2の先端を越えて突出する第
2の端16を有するようになっている。また、第2の端
16は、前記先端側に若干向けられて、ユーザがこれを
例えば一本の指で容易かつ迅速に把持可能になってい
る。
【0029】この様に、牽引要素6に対する頭部10の
回動軸線が第1のピボット3の回動軸線を越えるように
配されるまで、接続要素9の第1の持ち上げを行え、こ
れにより装置が迅速に開く。以上のように、本発明が、
企図した目的を達成することは明かで、又、垂直方向寸
法および靴のプロフィールに沿う寸法の双方が小さく、
更に、スキー運動中、応力による負荷がレバーアームに
加わらないのでレバーアームが破損するおそれが少ない
締付け固定装置が提供されることが明かとなった。
【0030】更に、この装置は、偶発的な係合解除に対
する安全性が高い。これは、閉じ状態ではレバーアーム
が非作動化し、或いは、前記装置から係合解除可能であ
るからであり、また、装置の如何なる部分に圧力を加え
ても係合解除され得ないからである。図4、図5及び図
6は、締付け固定装置の別の実施例を図示したもので、
この締付け固定装置101において、レバーアーム10
2は、第1のピボット103に離脱自在に関連づけ可能
にされている。また、ベース105から突出する第1の
対のウィング104a、104bに対して、接続要素1
09のステム111が回動自在になっている。
【0031】これは、レバーアーム102の、ステム1
11用シート112に隣接する端が、第1のピボット1
03との係合のための好適な一対の溝117a、117
bを有しているからである。締付け固定は、上述の場合
と同様に行え、その一方で、締付け固定が一旦達成され
た後でレバーアーム102は、例えばポケット内に格納
可能である。
【0032】これにより、一方では、靴に存する締付け
固定装置の数にかかわらず単一のレバーにすることがで
き、他方では、前記靴での占有スペースを更に低減す
る。牽引要素106を解除するための手段は、主に、レ
バーアーム102の、第1のピボット103と相互作用
しない先端によって構成されている。この先端は、締付
け固定状態において、接続要素109の頭部110とベ
ース105との間の隙間に挿入可能である。好ましく
は、ステム111の下方に横たわる楔形状の突起118
をベース105に設けて、この挿入を行うのに便宜なよ
うにする。
【0033】従って、この解決策もまた、本発明が企図
した目的を達成可能であり、更に、締付け固定装置の使
用数にかかわらず単一のレバーを設けることで足りるの
で、部品総数を低減可能である。図7、図8及び図9
は、締付け固定装置の更なる実施例を図示する。この締
付け固定装置201において、牽引要素206の一端の
ための係合シート219がレバーアーム202の背部2
08に横断方向に形成されている。この牽引要素206
の他端は、第1の係合要素207に堅固に連結され、或
いは、連結可能である。第1の係合要素207は、例え
ば、ラチェットのように、従って選択的にラックと相互
作用する要素を備えている。
【0034】牽引要素206の締付け固定の最終段階に
おいて、係合シート219内に収容された牽引要素20
6の端は、前記係合シート219によって第2の係合要
素220側に移動させられる。第2の係合要素220
は、第1の対のウィング204a、204bに隣接する
領域内に配置されている。第2の係合要素220は、牽
引要素206の端を係合可能とする2つの凹部220
a、220bを備えている。
【0035】締付け固定の解除は第1実施例において説
明したようにして、即ち、副レバー213の第2端21
6を持ち上げることによって行われる。従って、この解
決策もまた、本発明が企図する目的を達成可能である。
係合シート219を設けたことから、レバーアームの背
部と牽引要素との間の相互作用に便宜である。
【0036】図10ないし図19は第4実施例を図示
し、この実施例において参照符号301は締付け固定装
置を示す。締付け固定装置301は、一端が第1のピボ
ット303に回転自在に関連づけられたレバーアーム3
02を備え、第1のピボット303は、例えば、靴の第
2のフラップに関連づけられたベース305から突出す
る第1の対のウィング304a、304bの間で横断方
向に介在している。
【0037】締付け固定装置は、例えばフープのような
牽引要素306を更に備え、この牽引要素306の一端
は、靴の第1のフラップに関連づけられた第1の係合要
素307、例えばラックに選択的に関連づけ可能になっ
ている。レバーアーム302は第1のピボット303に
関節結合され、その背部308、すなわち閉じ状態にお
いて両フラップに対向しない凸部が、接続要素309の
介在下で牽引要素306と相互作用するようにしてい
る。
【0038】前記接続要素309は、好ましくはT字状
の主体部により構成されている。この主体部の頭部31
0は、牽引要素306の、係合要素307と相互作用し
ない端に回転自在に関連づけられている。即ち、主体部
のステム311は、第1のピボット303に回転自在に
関連づけられ、レバーアーム302の対応端は、前記ス
テム311を収容するための好適な長手方向シート31
2を有している。
【0039】第1及び第2のフラップが締付け固定され
た後で、ステム311の長手方向延長部により、頭部3
10が、第1の対のウィング304a、304bを越え
てベース305に隣接して配置され得るようにしてお
り、牽引要素306の、頭部310に作用しない端が、
第1のピボット303の平面の下方に横たわる平面上に
配されて、前記牽引要素306の好適な固定を確実に行
うようにしている。
【0040】第1及び第2のフラップを締付け固定する
ため、ユーザは実際、図15に示すように、レバーアー
ム302をベース305側に回転させる。この様に、レ
バーアーム302の両ウィングの背部308により、ベ
ース305に隣接して配置された接続要素309を回転
させ、これにより、図16に示すように、牽引要素30
6の端をベース305に隣接して安定に配置する。
【0041】締付け固定装置は、牽引要素306を解除
するための手段を更に備えている。この手段は、T字状
の副レバー313により構成されている。副レバー31
3のステム321は、図19に示した閉じ状態におい
て、接続要素309のステム311の上方に配される。
ステム321の自由端は、ステム311の対応端を越え
て突出すると共に、係合歯322がレバーアーム302
側に向くような爪状形状を有している。
【0042】副レバー313は、接続要素309の頭部
310に隣接して配置可能な頭部323を有している。
この頭部323の先端は、その先端が牽引要素306に
関して同軸状にして前記頭部310へ自由にかつ回転自
在に関連づけられるように収められ、副レバー313が
接続要素309の頭部310に関して自由に回転するよ
うにしている。
【0043】牽引要素306の解除手段は、第2のピボ
ット324によって更に構成され、第2のピボット32
4は、レバーアーム302の両ウィング間で第1のピボ
ット303と平行に、前記シート312に横断方向にピ
ボット止めされている。第2のピボット324の位置
は、装置の開成に関する図12、図13及び図14に示
す如く、副レバー313のステム321の爪状端に存す
る歯322と相互作用するように設定されている。
【0044】本装置は次のように使用される。図10に
示した状態から始まる。この状態では、装置は閉じ状態
にあり、副レバー313の爪状端は第2のピボット32
4に載置され、牽引要素306はテンションを受け、ま
た、レバーアーム302には如何なる負荷も作用してい
ない。図11及び図12に示すように、レバーアーム2
が持ち上げられると、これにより、牽引要素306の、
頭部310に回転自在に関連づけられた端に関して、副
レバー313が回転する。随意には、このレバー回転
は、例えば同軸状に配置されたスプリングに抗して行わ
れる。
【0045】或る点において、レバーアーム302の持
ち上げにより、副レバー313の爪状端の歯322が第
2のピボット324と強制的に相互作用する。この点に
おいて、図12、図13及び図14に示すように、ユー
ザは、レバーアーム302を係合要素307側に回転さ
せると同時に、接続要素309の頭部310を持ち上
げ、これにより、牽引要素306の、第1のピボット3
03を越えて前記頭部310に回転自在に接続された端
を移動させ、従って、係合要素307からの係合解除を
可能にする(図14)。
【0046】閉じステップの間、図15ないし図19に
示すように、レバーアーム302はベース305側に回
転され、シート312に隣接したウィングの背部308
が、接続要素309の頭部310のウィングと相互作用
して、前記接続要素309を強制的に回転させて牽引要
素306にテンションを加える。次いで、図16に示す
ように、レバーアーム302は、接続要素の頭部310
がベース305に隣接するように接続要素309を強制
配置する。牽引要素306の対応端は、従って、好適な
閉じ状態においては、第1のピボット303の下方に配
される。
【0047】レバーアーム320に更なる回転が加えら
れると、副レバー313の爪状端の歯322が第2のピ
ボット324から強制的に係合解除される。この点にお
いて、ユーザは、前記爪状端を一本の指で支持可能で、
如何なる負荷も受けていないレバーアーム302を係合
要素307側に戻して、図10及び図19に示すよう
に、副レバー313を前記第2のピボット324の上方
に配置可能になる。
【0048】従って、企図した目的を本発明により達成
可能であることが分かった。また、垂直方向寸法及び靴
のプロフィールに沿う寸法の双方が小さく、更に、前記
アームがスキー運動中の応力による負荷を受けないので
レバーアームの破損のおそれの少ない締付け固定装置が
提供されることが分かった。特に、レバーアーム302
は、靴のソール側に突出せずに、反対方向に閉じられ
る。これは、方向変更中に側方に強く傾斜した位置をと
るスキーブーツまたはスケートの場合には特に重要であ
る。従って、従来のレバーを用いた場合にあってはレバ
ーの破損およびユーザの転倒さえも招来するようなレバ
ーと地面との接触を回避できる。
【0049】本装置を開いた場合でさえも各種寸法は適
度であって、衝撃のおそれ、従って、レバーアームの破
損のおそれが相当に低減される。閉じ状態ではレバーア
ームが非作動化され、また、装置の如何なる部分に圧力
を加えても締付け固定を解除できないので、本装置は、
偶発的な係合解除に対する安全度合が高い。
【0050】レバーアームに負荷をかけずに行われる開
成中に本装置を最初に付勢する際に、本装置の使用性お
よび人間工学的性状は特に好適なものである。即ち、レ
バーアームを持ち上げるのに要する労力は実際にはなき
に等しい。更に、ソール側ではなくて、ブーツ中心側に
アームを配置することにより、上述のように、下側への
突出を制限する必要につながるサイズ制約が緩和される
ことになる。すなわち、アームを長くすることでレバー
作用を増大させると、閉じ労力が低減される。
【0051】図20、図21及び図22は締付け固定装
置の別の実施例を示し、この締付け固定装置401は、
第1のピボット403に一端が回転自在に関連づけられ
たレバーアーム402を備え、第1のピボット403
は、例えば靴の第2のフラップに関連づけたベース40
5から突出する第1の対のウィング404a、404b
の間に横断方向に介設されている。
【0052】牽引要素406は、靴の第1のフラップに
関連づけ可能な係合要素407に選択的に関連づけるこ
とができる。レバーアーム402は第1のピボット40
3に関節結合されていて、同レバーアーム402の背部
408、すなわち閉じ状態において両フラップに対向し
ない凸部が、接続要素409の介在下で牽引要素406
と相互作用するようになっている。
【0053】前記接続要素409はT字状主体部により
構成されるのが好ましく、この主体部の頭部410は、
牽引要素406の、係合要素407と相互作用しない端
に回転自在に関連づけられている。また、前記主体部の
ステム411は第1のピボット403に回転自在に関連
づけられている。レバーアーム402の対応端は、前記
ステム411を収容するための好適な長手方向シート4
12を有している。
【0054】ステム411の長手方向延長部は、第1及
び第2のフラップが一旦締付け固定されると、頭部41
0を、第1のピボット403の構成の平面の下方にある
ベース405に隣接して配置可能なようになっている。
第1及び第2のフラップを締付け固定するため、図20
に示すように、ユーザは実際、レバーアーム402をベ
ース405側に回転させる。この様に、レバーアーム4
02の背部408により、ベース405に隣接して配置
された接続要素409を回転させて、牽引要素406の
一端を、ベース405に一旦隣接して配置させ、前記一
端をロックする。
【0055】また、締付け固定が一旦完了すると、ユー
ザはレバーアーム402を第1の係合要素407側に回
転可能である。レバーアーム402は、負荷を受けるこ
とがなく、また、雪が被ったピストまたはスラローム用
ポールとの偶発的な衝突による影響が及ばないような靴
部分に存している。前記レバーアーム402は、牽引要
素406を構成するフープ内に収容可能である。
【0056】締付け固定装置は、牽引要素を解除するた
めの手段を備えている。この手段は、副レバー413に
より構成され、この副レバー413は、ベース405の
平面と、図21に示した非作動すなわち無負荷状態の、
上側にあるレバーアーム402の平面との間に介在する
平面に配されている。副レバー413は、好ましくは、
好適な金属ワイヤを折り曲げることによって得られ、こ
の金属ワイヤの第1の端414は、ほぼT字状にされて
第2の対のウィング415a、415bにピボット止め
されている。両ウィングは、第1及び第2のフラップが
一旦締付け固定された後で、接続要素409の頭部41
0に隣接する領域においてベース405から突出するの
が好ましい。
【0057】副レバー413は、接続要素409及びレ
バーアーム402の下方に横たわる部分を有し、第2の
端416を有している。第2の端は、好ましくはリング
状に形成され、レバーアーム402の先端を越えて突出
し、更に、前記レバーアーム側に僅かに向けられて、ユ
ーザが例えば指で容易かつ迅速に把持可能なようになっ
ている。
【0058】この様に、牽引要素406に対する頭部4
10の回動軸線が第1のピボット403の回動軸線を越
えて配されるまでは、接続要素409を最初に持ち上げ
可能にし、これにより、装置を迅速に開くようにしてい
る。従って、この解決策もまた企図された目的を達成す
ることが分かった。また、垂直方向寸法および靴のプロ
フィール内の寸法の双方が小さく、かつ、レバーアーム
がスキー運動中の応力による負荷を受けないのでレバー
アーム損傷が少ないような締付け固定装置が提供される
ことが明らかになった。
【0059】図23、図24及び図25に示した別の実
施例には、締付け固定装置501が示されている。この
締付け固定装置501において、レバーアーム502は
第1のピボット503に取り外し自在に関連づけられて
いる。接続要素509のステム511は、ベース505
から突出した第1の対のウィング504a、504bに
対して、第1ピボット503の回りで回動される。
【0060】これが可能なのは、レバーアーム502
の、ステム511用シート512に隣接する端が、第1
のピボット503が係合する好適な一対の溝517a、
517bを有しているからである。締付け固定は、先に
述べたように達成される。その一方で、一旦締付け固定
が完了すると、例えばポケット内にレバーアーム502
を収容可能である。
【0061】これにより、一方では、靴に存する締付け
固定装置の数にかかわらず単一のレバーにでき、他方で
は、靴における占有スペースが更に低減する。牽引要素
506を解除するための手段は、主に、レバーアーム5
02の、第1のピボット503と相互作用しない先端に
より構成されている。前記端は、締付け固定作動状態に
おいて、接続要素509の頭部510とベース505と
の間の隙間に挿入可能であって、ステム511の下方に
配置された楔形状の突起518を前記ベース505に設
けることにより、この挿入を行うのに便宜なようにする
のが好ましい。
【0062】この解決策もまた、企図した目的を達成可
能とし、更に、締付け固定装置の配設数にかかわらず単
一のレバーでも充分であることから、部品総数を低減可
能である。本装置は、ローラスケート、アイススケー
ト、スノーボードブーツ(雪靴)、トレッキングブーツ
および登山靴などのスポーツ靴にも勿論適用可能であ
る。
【0063】本装置の個々の部品を構成する材料および
寸法は、特定の要件に従って最適なものにすることが可
能である。
【0064】
【発明の効果】上述のように、スポーツ靴の2つのフラ
ップを締付け固定するために特に用いられる締付け固定
装置において、本発明のスポーツ靴の締付け固定装置
は、第1のフラップに堅固に連結された第1の係合要素
と、この第1の係合要素と相互作用する牽引要素と、締
付け固定されるべき第2のフラップに関連づけられたベ
ースから突出する第1の対のウィングの間に介在する第
1のピボットに回転自在に関連づけられたレバーアーム
と、牽引手段を解除するための手段とを備え、レバーア
ームは、その背部が牽引要素と相互作用して、ベースに
隣接して配された第2の係合要素に牽引要素をロック
し、その後、負荷を分担していないレバーアームが第1
の係合要素側へ配されるので、本装置は、ブーツまたは
スケート等のスポーツ靴のフラップに最適に関連づけ可
能である。
【0065】また、本発明の締付け固定装置は、靴の外
側プロフィールに関する垂直方向占有スペースが非常に
制約されているにもかかわらず、接合されるべき2つの
フラップ同士の締付け固定の最適調整を確実に行える。
また、本発明によれば、ユーザが操作可能なレバーアー
ムを含むにもかかわらず、靴のフラップを締付け固定状
態に維持するのに必要な負荷によって発生する応力から
レバーアームを保護可能で、従って、足に装着した状態
でのブーツの使用期間全体を通じて加えられる負荷によ
る破損のおそれを低減可能である。
【0066】更に、本発明の装置は、構造的に簡易であ
って少ない部品点数で製造可能であり、特殊な工具を用
いることなしにユーザ自身によっても牽引要素を容易に
交換可能であり、フラップの締付け固定を迅速かつ容易
に解除可能であり、装置に加わる圧力又は衝撃によって
は偶発的に開動作せず、しかも、使用上の信頼性および
安全性に富む。
【図面の簡単な説明】
【図1】締付け固定中における、本発明の装置の第1実
施例の斜視図である。
【図2】締付け固定後における、同装置の図1と同様の
図である。
【図3】締付け固定解除のための状態を示す、図1と同
様の図である。
【図4】締付け固定中における、本発明の装置の第2実
施例の斜視図である。
【図5】締付け固定後における、図4の実施例の図であ
る。
【図6】締付け固定解除のための状態を示す、図4の実
施例の図である。
【図7】締付け固定中における、本発明の装置の第3実
施例の斜視図である。
【図8】締付け固定後における、図7の実施例の図であ
る。
【図9】締付け固定解除のための状態を示す、図7及び
図8に示した実施例の図である。
【図10】締付け固定中における、本発明の装置の第4
実施例の斜視図である。
【図11】僅かに持ち上げた位置でのレバーアームを示
す、図10と同様の図である。
【図12】レバーアームに関連づけられた第2のピボッ
トと爪との相互作用を示す、図11と同様の図である。
【図13】装置を開くための最初のステップを示す、図
12と同様の図である。
【図14】牽引要素の解除状態を示す、図13と同様の
図である。
【図15】装置を閉じるための最初のステップを示す、
図14と同様の図である。
【図16】閉じ状態の装置の構成を示す、図15と同様
の図である。
【図17】レバーアームに位置づけられた第2のピボッ
トから爪を離脱させるためのステップを示す、図16と
同様の図である。
【図18】第2のピボットと爪との係合が解除されてレ
バーアームの位置の復帰が開始された状態を示す、図1
7と同様の図である。
【図19】図10に示したレバーアームの再位置づけの
完了を示す図である。
【図20】締付け固定中における、本発明の装置の第5
実施例の斜視図である。
【図21】締付け固定状態における装置を示す、図20
と同様の図である。
【図22】締付け固定解除のための状態を示す、図21
と同様の図である。
【図23】別の実施例を示す、図21と同様の図であ
る。
【図24】図21に示した状態と同様の状態における、
図23の実施例を示す図である。
【図25】図22の実施例の、図24と同様の図であ
る。
【符号の説明】
1、101、201、301、401、501 締付け
固定装置 2、102、202、302、402、502 レバー
アーム 3、103、303、403、503 第1のピボット 4a、4b、104a、104b、204a、204
b、304a、304b、404a、404b、505
a、505b 第1の対のウィング 5、105、205、305、405、505 ベース 6、106、206、306、406、506 牽引要
素 7、207、307、407 第1の係合要素 8、208、308、408 レバーアームの背部 9、109、309、409、509 接続要素 10、110、310、410、510 接続要素の頭
部 11、111、411、511 接続要素のステム 12、112、412、512 長手方向シート 13、213、413 副レバー 13、102、216、313、413、502 解除
手段 15a、15b、215a、215b、415a、41
5b 第2の対のウィング 16、216、416 リング形状の第2の端 20、120、220 第2の係合要素 20a、20b、120a、120b、220a、22
0b 第2の係合要素の凹部 117a、117b、517a、517b 適合型の一
対の溝 118、518 楔形状の突起 219 係合シート 310 接続要素の頭部 311 接続要素のステム 313 T字状の副レバー 321 副レバーのステム 322 係合歯 323 副レバーの頭部 324 第2のピボット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロベルト ゴルツァ イタリア国、32032 フェルトレ(プロバ ンス オブ ベルノ)、 ビア チ. リ ツァルダ 15 (72)発明者 ジャンカルロ フォスカロ イタリア国、31100 トレビソ ビア ロ ンバルディア 1

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スポーツ靴の2つのフラップを締付け固
    定するために特に用いられる締付け固定装置において、 第1のフラップに堅固に連結された第1の係合要素と、 前記第1の係合要素と相互作用する牽引要素と、 締付け固定されるべき第2のフラップに関連づけられた
    ベースから突出する第1の対のウィングの間に介在する
    第1のピボットに回転自在に関連づけられたレバーアー
    ムと、 前記牽引手段を解除するための手段とを備え、 前記レバーアームは、その背部が前記牽引要素と相互作
    用して、前記ベースに隣接して配された第2の係合要素
    に前記牽引要素をロックし、その後、負荷を分担してい
    ない前記レバーアームが前記第1の係合要素側へ配され
    ることを特徴とする、スポーツ靴の締付け固定装置。
  2. 【請求項2】 前記レバーアームは、その一端が、前記
    ベースから突出する前記第1の対のウィング間に横断方
    向に介在する第1のピボットに回転自在に関連づけら
    れ、また、前記レバーアームは、非作動時に、その自由
    端が前記第1の係合要素側へ向けられ、前記牽引要素の
    締付け固定中には、その背部が一時的に前記ベース側へ
    向けられることを特徴とする請求項1に記載のスポーツ
    靴の締付け固定装置。
  3. 【請求項3】 フープのような前記牽引要素は、その一
    端が、前記第1のフラップに関連づけられるラックのよ
    うな前記第1の係合要素に選択的に関連づけ可能であ
    り、また、前記レバーアームは前記第1のピボットに関
    節結合されて、その背部が、従って、閉じ状態において
    は前記第1及び第2のフラップに対向しないその凸部
    が、接続要素の介在下で前記牽引要素と相互作用するこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のスポーツ靴の
    締付け固定装置。
  4. 【請求項4】 前記接続要素は、前記牽引要素の、前記
    第1の係合要素と係合しない端に回転自在に関連づけら
    れた頭部を有するT字状主体部により構成されることを
    特徴とする請求項3に記載のスポーツ靴の締付け固定装
    置。
  5. 【請求項5】 前記接続要素のステムが前記第1のピボ
    ットに回転自在に関連づけられ、また、前記レバーアー
    ムの対応端が、前記接続要素を収容するための好適な長
    手方向シートを有することを特徴とする請求項4に記載
    のスポーツ靴の締付け固定装置。
  6. 【請求項6】 前記ステムの長手方向延長部は、フラッ
    プ締付け固定位置において、前記頭部を前記第2の係合
    要素の部位に位置づけ可能なものであり、また、前記第
    2の係合要素が、前記第1の対のウィングを越えて前記
    ベースに隣接して配されることを特徴とする請求項5に
    記載のスポーツ靴の締付け固定装置。
  7. 【請求項7】 前記ベース側へ回転されるとき、前記レ
    バーアームは、その前記背部が、前記ベースに隣接して
    配された前記接続要素を回転させ、また、前記牽引要素
    の一端が前記第2の係合要素にロックされることを特徴
    とする請求項6に記載のスポーツ靴の締付け固定装置。
  8. 【請求項8】 一旦締付け固定が行われると、前記レバ
    ーアームは前記第1の係合要素側へ回転可能であり、ま
    た、前記レバーアームは、前記締付け固定の状態を維持
    するのに好適な力による影響を受けないことを特徴とす
    る請求項7に記載のスポーツ靴の締付け固定装置。
  9. 【請求項9】 締付け固定が行われたとき、前記レバー
    アームは、その自由端部が前記第1の係合要素側へ向け
    られて、該レバーアームを前記第1のフラップに隣接し
    た状態に維持するのに好適な力とのみ相互作用すること
    を特徴とする請求項8に記載のスポーツ靴の締付け固定
    装置。
  10. 【請求項10】 前記牽引要素を解除するための前記手
    段は、前記ベースの平面と前記上側にあるレバーアーム
    の平面との間に介在する平面に配された副レバーにより
    構成されることを特徴とする請求項1に記載のスポーツ
    靴の締付け固定装置。
  11. 【請求項11】 前記副レバーは、好適な金属ワイヤを
    折り曲げることにより得られるもので、ほぼT字状の第
    1の端を有し、前記第1の端は、締付け固定位置では前
    記接続部材の前記頭部に隣接した領域において前記ベー
    スから突出する第2の対のウィングにピボット止めされ
    ることを特徴とする請求項10に記載のスポーツ靴の締
    付け固定装置。
  12. 【請求項12】 前記副レバーは、前記接続要素および
    前記レバーアームの下方にある部分を有してリング形状
    の第2の端を有するようにされ、前記副レバーの前記部
    分は、前記レバーアームの先端を越えて突出すると共
    に、僅かに前記レバーアーム側へ向けられてユーザ用の
    把持手段を形成することを特徴とする請求項11に記載
    のスポーツ靴の締付け固定装置。
  13. 【請求項13】 前記リング形状の端を持ち上げること
    により、前記牽引要素に対する前記頭部の回動軸線が前
    記第1のピボットの回動軸線を越えて配されるまで、前
    記接続要素を強制的に持ち上げることを特徴とする請求
    項12に記載のスポーツ靴の締付け固定装置。
  14. 【請求項14】 前記レバーアームが、前記接続要素の
    前記ステムのための前記第1のピボットピンに離脱自在
    に関連づけられ、また、前記レバーアームが、前記ステ
    ム用シートに隣接した端に、前記第1のピボットとの係
    合のための適合型の一対の溝を有していることを特徴と
    する請求項1ないし9のいずれかに記載のスポーツ靴の
    締付け固定装置。
  15. 【請求項15】 前記牽引要素を解除するための前記手
    段は、前記レバーアームの、前記第1のピボットと相互
    作用しない先端により主に構成され、また、前記先端
    は、締付け固定状態において、前記接続要素の前記頭部
    と前記ベースとの間の隙間に離脱自在に挿入され、ま
    た、前記ステムの下方にあって楔形状を有する突起を前
    記ベースに設けることによって前記挿入を便宜に行うこ
    と特徴とする請求項14に記載のスポーツ靴の締付け固
    定装置。
  16. 【請求項16】 前記牽引要素の一端のための少なくと
    も一つの係合シートが、前記レバーアームの前記背部に
    横断方向に形成され、また、前記牽引要素は、その他端
    が前記第1の係合要素に堅固に関連づけられることを特
    徴とする請求項1に記載のスポーツ靴の締付け固定装
    置。
  17. 【請求項17】 前記牽引要素の締付け固定の最終ステ
    ップ中、前記牽引要素の、前記第1の係合シート内に収
    容された端が、前記第1の対のウィングに隣接した領域
    に配された前記第2の係合要素側へ前記シートにより移
    動されることを特徴とする請求項16に記載のスポーツ
    靴の締付け固定装置。
  18. 【請求項18】 前記第2の係合要素が、前記牽引要素
    の、前記第1の係合要素と反対側に配された端の係合を
    許容する2つの凹部を備えることを特徴とする請求項1
    ないし17のいずれかに記載のスポーツ靴の締付け固定
    装置。
  19. 【請求項19】 前記牽引要素を解除するための前記手
    段は、T字状の副レバーにより構成され、前記副レバー
    のステムが、閉じ状態において、前記接続要素のステム
    の上方に配置されることを特徴とする請求項5に記載の
    スポーツ靴の締付け固定装置。
  20. 【請求項20】 前記副レバーの前記ステムの自由端
    は、前記接続要素の前記ステムの対応自由端を越えて突
    出し、また、前記レバーアーム側へ向けられた係合歯を
    持つ爪状形状を有することを特徴とする請求項19に記
    載のスポーツ靴の締付け固定装置。
  21. 【請求項21】 前記副レバーは、前記接続要素の頭部
    に隣接して配置可能な頭部を有し、また、前記副レバー
    の前記頭部の先端は、該先端が、前記牽引要素と同軸状
    にして前記接続要素の前記頭部に自由かつ回転自在に関
    連づけられるように収められ、前記接続要素の前記頭部
    に関して前記副レバーを自由回転自在にしたことを特徴
    とする請求項19に記載のスポーツ靴の締付け固定装
    置。
  22. 【請求項22】 前記牽引要素を解除するための前記手
    段は第2のピボットを備え、前記第2のピボットは、前
    記レバーアームのウィング同士間で横断方向にかつ前記
    第1のピボットと平行に、前記シートにピボット止めさ
    れることを特徴とする請求項19に記載のスポーツ靴の
    締付け固定装置。
  23. 【請求項23】 開いている間、前記第2のピボット
    は、該ピボットが、前記副レバーの前記ステムの爪状端
    に配設された前記歯と相互作用するように構成されるこ
    とを特徴とする請求項22に記載のスポーツ靴の締付け
    固定装置。
  24. 【請求項24】 締付け固定が一旦完了すると、前記レ
    バーアームは、前記第1の係合要素側へ回転可能であ
    り、また、前記レバーアームは、前記締付け固定の状態
    を維持するのに好適な力の影響を受けないことを特徴と
    する請求項23に記載のスポーツ靴の締付け固定装置。
  25. 【請求項25】 前記閉じ状態から始まって、前記副レ
    バーの前記爪形状端は前記第2のピボットに載置され、
    前記牽引要素にテンションが加わると共に前記レバーア
    ームには負荷が加わらず、前記レバーアームが持ち上げ
    られると、前記副レバーが回転し、該副レバー回転は、
    随意には、前記牽引要素の、前記接続要素の前記頭部に
    回転自在に関連づけられた端に好ましくは同軸配置され
    るスプリングに抗して行われることを特徴とする請求項
    24に記載のスポーツ靴の締付け固定装置。
  26. 【請求項26】 前記レバーアームを更に持ち上げるこ
    とにより、前記副レバーの前記歯を前記第2のピボット
    と相互作用させて、前記係合要素側への更なる持ち上げ
    により、前記接続要素の前記頭部を持ち上げ可能とし、
    前記牽引要素の、前記第1のピボットを越えて前記頭部
    に回転自在に接続された端を移動させて、前記係合要素
    からの係合解除を可能とすることを特徴とする請求項2
    5に記載のスポーツ靴の締付け固定装置。
  27. 【請求項27】 閉じる間、前記レバーアームは前記ベ
    ース側へ回転されて、前記シートに隣接した前記ウィン
    グの前記背部が、前記接続要素の前記頭部のウィングと
    相互作用して、前記接続要素を回転させ、これにより、
    前記接続要素の前記頭部が、安定な閉じ状態で前記第1
    のピボットの下方において前記ベースに隣接して配され
    るまで、前記牽引要素へテンションを加えることを特徴
    とする請求項26に記載のスポーツ靴の締付け固定装
    置。
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