JPH07194517A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
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- JPH07194517A JPH07194517A JP5352548A JP35254893A JPH07194517A JP H07194517 A JPH07194517 A JP H07194517A JP 5352548 A JP5352548 A JP 5352548A JP 35254893 A JP35254893 A JP 35254893A JP H07194517 A JPH07194517 A JP H07194517A
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Landscapes
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧電素子の小型化による絶対的な感度低下を
トランスデューサの構造変更で改善し、小径でも感度が
高く、低電圧のパルスで駆動することのできる、画像精
度の良い超音波探触子を提供する。 【構成】 板状圧電セラミックスの積層体からなる圧電
素子と、音響整合層もしくは音響レンズと、背面負荷材
とからなる超音波探触子において、圧電素子に少なくと
も3つ以上の電極1〜3を設け、超音波の送信時には電
極1,2間にパルス電圧を印加して厚み振動させ、受信
時にはエコー波による屈曲振動を電極1,3間で検出す
る。
トランスデューサの構造変更で改善し、小径でも感度が
高く、低電圧のパルスで駆動することのできる、画像精
度の良い超音波探触子を提供する。 【構成】 板状圧電セラミックスの積層体からなる圧電
素子と、音響整合層もしくは音響レンズと、背面負荷材
とからなる超音波探触子において、圧電素子に少なくと
も3つ以上の電極1〜3を設け、超音波の送信時には電
極1,2間にパルス電圧を印加して厚み振動させ、受信
時にはエコー波による屈曲振動を電極1,3間で検出す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療用に用いる超音波
内視鏡等において使用される超音波探触子に関し、より
詳細には、超音波探触子の圧電素子の構造に関する。
内視鏡等において使用される超音波探触子に関し、より
詳細には、超音波探触子の圧電素子の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、超音波探触子は非破壊検査の他、
医療用の超音波診断装置として急速な需要の伸びをみせ
ている。超音波内視鏡の探触子は、超音波トランスデュ
ーサから高周波の音響振動を生体内に放射し、反射して
戻ってきた超音波を超音波トランスデューサで受信し、
わずかな界面特性の違いによって異なる情報を処理する
ことで、生体内部の断面像を得ている。
医療用の超音波診断装置として急速な需要の伸びをみせ
ている。超音波内視鏡の探触子は、超音波トランスデュ
ーサから高周波の音響振動を生体内に放射し、反射して
戻ってきた超音波を超音波トランスデューサで受信し、
わずかな界面特性の違いによって異なる情報を処理する
ことで、生体内部の断面像を得ている。
【0003】超音波トランスデューサの振動子は大別す
ると、圧電素子,音響整合層,および背面負荷材から構
成されている。超音波トランスデューサは、圧電素子表
面に形成された電極を介して圧電素子に高周波パルス電
圧を印加し、圧電素子を共振させて急激な変形を起こ
し、超音波パルスを発生される。
ると、圧電素子,音響整合層,および背面負荷材から構
成されている。超音波トランスデューサは、圧電素子表
面に形成された電極を介して圧電素子に高周波パルス電
圧を印加し、圧電素子を共振させて急激な変形を起こ
し、超音波パルスを発生される。
【0004】ところが、血管用超音波探触子のように高
周波化、小型化が必要なものでは、圧電素子の形状が小
さくなるため、絶対的な感度を得ることが非常に困難に
なってきた。
周波化、小型化が必要なものでは、圧電素子の形状が小
さくなるため、絶対的な感度を得ることが非常に困難に
なってきた。
【0005】従来、この種の超音波探触子としては、例
えば特開昭58−62554号公報に開示されたような
送受一体型のトランスデューサを用いた超音波探触子が
知られている。これは、図11に示す如く、主平面の表
裏に電極26a〜dが形成され厚み方向に分極された、
共振周波数が異なる(厚みt1,t2)2個以上の圧電
素子4a,4b表面に、それぞれ共振周波数に対応する
音響整合層10a,10bを設け、この音響整合層の上
にそれぞれの超音波を一点に集束させる音響レンズ15
を設け、背面負荷材8と接合したものである。この超音
波探触子によれば、2つの周波数を用いているので、近
距離場から遠距離場まで良好な感度が得ることができ
る。
えば特開昭58−62554号公報に開示されたような
送受一体型のトランスデューサを用いた超音波探触子が
知られている。これは、図11に示す如く、主平面の表
裏に電極26a〜dが形成され厚み方向に分極された、
共振周波数が異なる(厚みt1,t2)2個以上の圧電
素子4a,4b表面に、それぞれ共振周波数に対応する
音響整合層10a,10bを設け、この音響整合層の上
にそれぞれの超音波を一点に集束させる音響レンズ15
を設け、背面負荷材8と接合したものである。この超音
波探触子によれば、2つの周波数を用いているので、近
距離場から遠距離場まで良好な感度が得ることができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の装置では、形状に制約がない場合には、近距離場から
遠距離場まである程度良好な感度が得られるのだが、小
型化の要請から圧電素子の面積に制限がある場合には、
充分な感度を得ることができないという問題点があっ
た。感度は圧電素子の面積の二乗に比例して変化すると
言われているから、このような探触子において、圧電素
子の面積を超音波探触子の径に合わせて小さくしていく
と、S/N比が悪くなり、鮮明な画像が得られなくなる
のである。
の装置では、形状に制約がない場合には、近距離場から
遠距離場まである程度良好な感度が得られるのだが、小
型化の要請から圧電素子の面積に制限がある場合には、
充分な感度を得ることができないという問題点があっ
た。感度は圧電素子の面積の二乗に比例して変化すると
言われているから、このような探触子において、圧電素
子の面積を超音波探触子の径に合わせて小さくしていく
と、S/N比が悪くなり、鮮明な画像が得られなくなる
のである。
【0007】また、近距離場の観察のできるミラータイ
プの送受一体型の超音波探触子にあっても、従来のトラ
ンスデューサの構成で作製すると、さらに圧電素子の面
積は小さくなり、必要な感度を得ることができなかっ
た。
プの送受一体型の超音波探触子にあっても、従来のトラ
ンスデューサの構成で作製すると、さらに圧電素子の面
積は小さくなり、必要な感度を得ることができなかっ
た。
【0008】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、圧電素子の小型化による絶対的な感度低下をトラン
スデューサの構造変更で改善し、小径でも感度が高く、
低電圧のパルスで駆動することのできる、画像精度の良
い超音波探触子を提供することを目的とする。
で、圧電素子の小型化による絶対的な感度低下をトラン
スデューサの構造変更で改善し、小径でも感度が高く、
低電圧のパルスで駆動することのできる、画像精度の良
い超音波探触子を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の超音波探触子では、板状圧電セラミックスの
積層体からなる圧電素子と、音響整合層もしくは音響レ
ンズと、背面負荷材とからなる超音波探触子において、
前記圧電素子が少なくとも3つ以上の電極を有するとと
もに、超音波の送信及び受信時で少なくとも一方は異な
った電極を使用し、送受信で異なるモードの振動を利用
することを特徴としている。
に本発明の超音波探触子では、板状圧電セラミックスの
積層体からなる圧電素子と、音響整合層もしくは音響レ
ンズと、背面負荷材とからなる超音波探触子において、
前記圧電素子が少なくとも3つ以上の電極を有するとと
もに、超音波の送信及び受信時で少なくとも一方は異な
った電極を使用し、送受信で異なるモードの振動を利用
することを特徴としている。
【0010】この場合、前記板状圧電セラミックスの主
平面に形成された第1の電極と第2の電極との間は厚み
方向に分極し、第3の電極とこれと対をなす他の電極と
の間は径方向に分極するのが好ましい。
平面に形成された第1の電極と第2の電極との間は厚み
方向に分極し、第3の電極とこれと対をなす他の電極と
の間は径方向に分極するのが好ましい。
【0011】また、前記第3の電極部には、負荷質量を
付与するとよい。
付与するとよい。
【0012】
【作用】上記構成からなる本発明の超音波探触子では、
送信時においては積層体の第1,第2の電極間にパルス
電圧を印加し、圧電素子の厚み方向の振動を利用する。
そして受信時においては、第3の電極とこれと対をなす
他の電極(前記第1もしくは第2の電極の一方を用いて
も良いし、別に設けた第4の電極を用いても良い。)と
を利用して、横方向の屈曲振動を電気信号に変換する。
ここで圧電素子に積層体を用いたことから低電圧で駆動
可能となる。また、厚み方向および径方向の電気機械結
合係数(Kt ,K33)の大きな材料を使用することで高
感度の超音波探触子が得られる。また、第3の電極部に
負荷質量を付与すると、受信時の屈曲振動が大きくなっ
て、感度が一層向上する。
送信時においては積層体の第1,第2の電極間にパルス
電圧を印加し、圧電素子の厚み方向の振動を利用する。
そして受信時においては、第3の電極とこれと対をなす
他の電極(前記第1もしくは第2の電極の一方を用いて
も良いし、別に設けた第4の電極を用いても良い。)と
を利用して、横方向の屈曲振動を電気信号に変換する。
ここで圧電素子に積層体を用いたことから低電圧で駆動
可能となる。また、厚み方向および径方向の電気機械結
合係数(Kt ,K33)の大きな材料を使用することで高
感度の超音波探触子が得られる。また、第3の電極部に
負荷質量を付与すると、受信時の屈曲振動が大きくなっ
て、感度が一層向上する。
【0013】以下、添付図面を参照して本発明に係る超
音波探触子の実施例を説明する。なお、図面の説明にお
いて同一の要素には同一符号を付し、重複する説明を省
略する。
音波探触子の実施例を説明する。なお、図面の説明にお
いて同一の要素には同一符号を付し、重複する説明を省
略する。
【0014】
【実施例1】まず、本発明による実施例1の超音波探触
子をその製作工程の順に従って説明する。
子をその製作工程の順に従って説明する。
【0015】図1〜2に示す如く、板状の圧電セラミッ
クス4の主平面に、第1,第2の一対の電極1,2を形
成し、主平面に電極が形成されていない側面部には第3
の電極3を形成して、圧電素子6を作製する。なお、本
実施例では第1の電極1をGND側電極として共用し、
第3の電極3は第1の電極と対をなして使用する。この
圧電素子6は、主平面の表裏に設けた一対の電極1,2
の間では矢印5aの如く厚み方向に分極されているが、
第3の電極3と第1の電極との間は矢印5bの如く径方
向に分極されている。
クス4の主平面に、第1,第2の一対の電極1,2を形
成し、主平面に電極が形成されていない側面部には第3
の電極3を形成して、圧電素子6を作製する。なお、本
実施例では第1の電極1をGND側電極として共用し、
第3の電極3は第1の電極と対をなして使用する。この
圧電素子6は、主平面の表裏に設けた一対の電極1,2
の間では矢印5aの如く厚み方向に分極されているが、
第3の電極3と第1の電極との間は矢印5bの如く径方
向に分極されている。
【0016】本実施例の圧電素子6は、電気機械品質係
数Qm が1500と高く、厚み方向および径方向の電気
機械結合係数(Kt ,K33)の大きなハード系PZTを
使用して作製した。なお、分極は効率の良いものを得る
ために、ブロック状の圧電素子を作製し、側面電極を含
んだ一対の銀の焼付電極を形成し、はじめに径方向の分
極を行った後、ラップ研磨し所定の周波数の厚みに加工
して、キューリ点Tcより低い温度域で、蒸着法により
主平面に銀の電極1,2を形成し、厚み方向の分極を行
った。この試作した圧電素子6の大きさは、幅W=0.
6mm,長さL=1.5mm,厚さt=0.1mm(共振周波
数20MHz)である。また、径方向振動用の電極1,
3間a=0.3mmである。
数Qm が1500と高く、厚み方向および径方向の電気
機械結合係数(Kt ,K33)の大きなハード系PZTを
使用して作製した。なお、分極は効率の良いものを得る
ために、ブロック状の圧電素子を作製し、側面電極を含
んだ一対の銀の焼付電極を形成し、はじめに径方向の分
極を行った後、ラップ研磨し所定の周波数の厚みに加工
して、キューリ点Tcより低い温度域で、蒸着法により
主平面に銀の電極1,2を形成し、厚み方向の分極を行
った。この試作した圧電素子6の大きさは、幅W=0.
6mm,長さL=1.5mm,厚さt=0.1mm(共振周波
数20MHz)である。また、径方向振動用の電極1,
3間a=0.3mmである。
【0017】次に、このように作製した圧電素子6を2
枚用意して、図3に示す如く、主平面の分極方向が逆に
なりGND側の電極1が表面になるように、エポキシ系
接着剤23で接着し、図4に示すような圧電積層体24
を得る。
枚用意して、図3に示す如く、主平面の分極方向が逆に
なりGND側の電極1が表面になるように、エポキシ系
接着剤23で接着し、図4に示すような圧電積層体24
を得る。
【0018】次に、この圧電積層体24を用いて、図5
に示すような超音波トランスデューサ部を作製する。
に示すような超音波トランスデューサ部を作製する。
【0019】まず、エポキシ樹脂による音響整合層10
を圧電積層体24の上面に1/4λの厚さで形成する。
このとき、後で結線が可能なように電極1の一部は除い
ておく。次に、エポキシ樹脂にタングステンのフィラー
を混ぜた凸型の背面負荷材8を作製する。背面負荷材8
の底面には、絶縁層9としてエポキシ樹脂層を形成して
おく。そして、この絶縁層9付きの背面負荷材8と、前
述の音響整合層10付きの圧電積層体24とを嫌気性の
接着剤(図示せず)により加圧接着する。このとき、背
面負荷材8と圧電積層体24との位置関係は、接着端部
のP点が第3の電極3から0.2mmとなるように接着し
た。次に、第3の電極3と背面負荷材8との間にシリコ
ン樹脂7aを充填した。この積層体の音響整合層10に
音響レンズ15を接着積層し、硬化後、精密切断機で所
望の幅に裁断する。
を圧電積層体24の上面に1/4λの厚さで形成する。
このとき、後で結線が可能なように電極1の一部は除い
ておく。次に、エポキシ樹脂にタングステンのフィラー
を混ぜた凸型の背面負荷材8を作製する。背面負荷材8
の底面には、絶縁層9としてエポキシ樹脂層を形成して
おく。そして、この絶縁層9付きの背面負荷材8と、前
述の音響整合層10付きの圧電積層体24とを嫌気性の
接着剤(図示せず)により加圧接着する。このとき、背
面負荷材8と圧電積層体24との位置関係は、接着端部
のP点が第3の電極3から0.2mmとなるように接着し
た。次に、第3の電極3と背面負荷材8との間にシリコ
ン樹脂7aを充填した。この積層体の音響整合層10に
音響レンズ15を接着積層し、硬化後、精密切断機で所
望の幅に裁断する。
【0020】トランスデューサの3つの電極1〜3にそ
れぞれリード線12a〜dを半田11a〜dにて結線
し、補強と絶縁を兼ねたエポキシ系の封止樹脂13で主
平面側の露出していた電極部を保護し、第3の電極3周
辺部はシリコン樹脂7bにて封止し、トランスデューサ
21を得る。
れぞれリード線12a〜dを半田11a〜dにて結線
し、補強と絶縁を兼ねたエポキシ系の封止樹脂13で主
平面側の露出していた電極部を保護し、第3の電極3周
辺部はシリコン樹脂7bにて封止し、トランスデューサ
21を得る。
【0021】以上のように作製されたトランスデューサ
21を、あらかじめフレキシブルシャフト19をロウ付
けしておいたハウジング18に接着し、補強のために封
止樹脂13で固め、図6のような超音波探触子20を得
る。
21を、あらかじめフレキシブルシャフト19をロウ付
けしておいたハウジング18に接着し、補強のために封
止樹脂13で固め、図6のような超音波探触子20を得
る。
【0022】このように構成された実施例の超音波探触
子20の使用に際しては、送信時には、主平面の表裏に
設けた電極1,2間に高周波のパルス電圧を印加し、圧
電素子6を厚み方向に共振させて超音波パルスを発生さ
せ、音響整合層10,音響レンズ15を介して超音波を
放射する。
子20の使用に際しては、送信時には、主平面の表裏に
設けた電極1,2間に高周波のパルス電圧を印加し、圧
電素子6を厚み方向に共振させて超音波パルスを発生さ
せ、音響整合層10,音響レンズ15を介して超音波を
放射する。
【0023】一方、被検体に当たって返ってきたエコー
波は、圧電素子6に圧力を加えて変形させるので、これ
により、トランスデューサ21は図5のP点を支点とし
て屈曲共振を起こし、第3の電極である受信用の信号電
極3と第1の電極であり送受信共通のGND電極1との
間に電圧が発生する。この電圧を受信信号として、画像
処理装置(図示せず)に取り込んで画像化するのであ
る。なお、受信用電極1,3間の屈曲振動を大きくし、
高い電圧を得るために、第3の電極3近傍の補強および
絶縁用の封止材は、柔軟性のあるシリコン樹脂を用い
た。
波は、圧電素子6に圧力を加えて変形させるので、これ
により、トランスデューサ21は図5のP点を支点とし
て屈曲共振を起こし、第3の電極である受信用の信号電
極3と第1の電極であり送受信共通のGND電極1との
間に電圧が発生する。この電圧を受信信号として、画像
処理装置(図示せず)に取り込んで画像化するのであ
る。なお、受信用電極1,3間の屈曲振動を大きくし、
高い電圧を得るために、第3の電極3近傍の補強および
絶縁用の封止材は、柔軟性のあるシリコン樹脂を用い
た。
【0024】上述の構成の超音波探触子20によれば、
圧電素子を積層したので、入力パルスが低電圧でも良好
な送信が可能となる。また、受信時に電極1,3間で発
生する電圧は、厚み方向の電極1,2間よりも距離があ
るため、高い電圧となる。そのため、小型のトランスデ
ューサでもS/N比が向上し、画像処理装置により画像
化したときに解像度の高い画像を得ることができる。
圧電素子を積層したので、入力パルスが低電圧でも良好
な送信が可能となる。また、受信時に電極1,3間で発
生する電圧は、厚み方向の電極1,2間よりも距離があ
るため、高い電圧となる。そのため、小型のトランスデ
ューサでもS/N比が向上し、画像処理装置により画像
化したときに解像度の高い画像を得ることができる。
【0025】なお、本実施例では、音響整合層10と音
響レンズ15との2層構造のものを示したが、少なくと
も音響整合層もしくは音響レンズが1つ以上あれば同様
な効果が得られる。また、本実施例では、電極1,3間
をa=0.3mmとしたが、これ以上でも適当なモードの
振動が得られれば同様な効果が得られる。さらに、電極
の付与方法は、蒸着の他、スパッタでも良く、電極付与
後に分極工程を行う場合には焼き付けやメッキにより電
極を形成しても良い。また、電極の材質としては、銀の
ほか、金、銅およびこれらを含む合金など導電性のある
ものであれば同様な効果が得られる。また、結線には半
田11を用いているが、ワイヤーボンダーや導電性樹脂
を使用しても同様な効果が得られる。そして、圧電積層
体は圧電素子の接着により作製したが、グリーンシート
に内部電極を印刷して焼成作製してもよい。
響レンズ15との2層構造のものを示したが、少なくと
も音響整合層もしくは音響レンズが1つ以上あれば同様
な効果が得られる。また、本実施例では、電極1,3間
をa=0.3mmとしたが、これ以上でも適当なモードの
振動が得られれば同様な効果が得られる。さらに、電極
の付与方法は、蒸着の他、スパッタでも良く、電極付与
後に分極工程を行う場合には焼き付けやメッキにより電
極を形成しても良い。また、電極の材質としては、銀の
ほか、金、銅およびこれらを含む合金など導電性のある
ものであれば同様な効果が得られる。また、結線には半
田11を用いているが、ワイヤーボンダーや導電性樹脂
を使用しても同様な効果が得られる。そして、圧電積層
体は圧電素子の接着により作製したが、グリーンシート
に内部電極を印刷して焼成作製してもよい。
【0026】
【実施例2】次に、本発明の実施例2を説明する。図7
は本実施例のトランスデューサ部を示す側面図である。
図示の通りこの実施例では、前述の図4のような、厚み
共振周波数12MHz、厚さt=200μmとなる圧電
素子6を2枚積層した構成の積層体を、グリーンシート
に内部電極17を印刷し、加熱積層したのち焼成し、内
部電極17からの結線を容易にするための外部電極16
および受信用信号電極3を焼付けて作製した。この圧電
積層体の受信用プラス電極3に銅製の金属ブロック14
を導電性接着剤で接着し、トランスデューサ部21を作
製した。
は本実施例のトランスデューサ部を示す側面図である。
図示の通りこの実施例では、前述の図4のような、厚み
共振周波数12MHz、厚さt=200μmとなる圧電
素子6を2枚積層した構成の積層体を、グリーンシート
に内部電極17を印刷し、加熱積層したのち焼成し、内
部電極17からの結線を容易にするための外部電極16
および受信用信号電極3を焼付けて作製した。この圧電
積層体の受信用プラス電極3に銅製の金属ブロック14
を導電性接着剤で接着し、トランスデューサ部21を作
製した。
【0027】そして、この金属ブロック14を接着した
圧電積層体の送信用電極1,2上部には音響レンズ15
を形成し、金属ブロック14と受信用信号電極3付近に
は、音響整合層10を形成しておき、実施例1と同様に
絶縁層9のついた背面負荷材8を接着し、封止は金属ブ
ロック14を覆うように行い、トランスデューサ部21
を作製した。
圧電積層体の送信用電極1,2上部には音響レンズ15
を形成し、金属ブロック14と受信用信号電極3付近に
は、音響整合層10を形成しておき、実施例1と同様に
絶縁層9のついた背面負荷材8を接着し、封止は金属ブ
ロック14を覆うように行い、トランスデューサ部21
を作製した。
【0028】このトランスデューサ部21を、実施例1
同様、フレキシブルシャフト19のついたハウジング1
8に実装し、4本のリード線12a〜dをそれぞれ結線
する。この際、受信用信号電極3とリード線12eとの
結線は金属ブロック14に半田付けにて行った。
同様、フレキシブルシャフト19のついたハウジング1
8に実装し、4本のリード線12a〜dをそれぞれ結線
する。この際、受信用信号電極3とリード線12eとの
結線は金属ブロック14に半田付けにて行った。
【0029】本実施例では、受信用信号電極3に金属ブ
ロック14が接着されている。この金属ブロック14
は、エコー波の圧力を受け、点Pを支点として屈曲振動
を起こす際、負荷質量として働き、大きな振動を発生さ
せる。また、受信用信号電極3は面積が小さいが、本実
施例のトランスデューサでは金属ブロック14を介して
導通を取ることができる。さらに、送信時には音響レン
ズ15を介して超音波を発信するために、超音波ビーム
が集束して方位分解能が向上する。
ロック14が接着されている。この金属ブロック14
は、エコー波の圧力を受け、点Pを支点として屈曲振動
を起こす際、負荷質量として働き、大きな振動を発生さ
せる。また、受信用信号電極3は面積が小さいが、本実
施例のトランスデューサでは金属ブロック14を介して
導通を取ることができる。さらに、送信時には音響レン
ズ15を介して超音波を発信するために、超音波ビーム
が集束して方位分解能が向上する。
【0030】本実施例によれば、負荷質量として金属ブ
ロック14を圧電積層体の受信用電極3部に付与してい
るため、エコー波による圧力が同じであっても大きな振
幅が得られ、出力される電圧も大きくなり、高い感度の
超音波探触子が得られる。また、送信時には音響レンズ
15を介して超音波を発信し、受信時には最も効率的な
厚さの音響整合層10を通して超音波を受けるため、感
度を落とすことなく、方位分解能を向上させることがで
きる。そして、受信用信号電極3と金属ブロック14は
導電性接着剤で接合させているため、リード線12eの
結線は金属ブロック14に行えばよく、容易に結線でき
るとともに信頼性も向上する。また外部電極16を設け
たことで送信用信号電極への結線も容易になる。
ロック14を圧電積層体の受信用電極3部に付与してい
るため、エコー波による圧力が同じであっても大きな振
幅が得られ、出力される電圧も大きくなり、高い感度の
超音波探触子が得られる。また、送信時には音響レンズ
15を介して超音波を発信し、受信時には最も効率的な
厚さの音響整合層10を通して超音波を受けるため、感
度を落とすことなく、方位分解能を向上させることがで
きる。そして、受信用信号電極3と金属ブロック14は
導電性接着剤で接合させているため、リード線12eの
結線は金属ブロック14に行えばよく、容易に結線でき
るとともに信頼性も向上する。また外部電極16を設け
たことで送信用信号電極への結線も容易になる。
【0031】
【実施例3】次に、本発明の実施例3を説明する。本実
施例では、図8に示すような4層構造の圧電積層体24
を使用する。この圧電積層体24は、グリーンシート法
により作製したシートを4枚積層したもので、各層の電
極構成は図1〜2と同様である。本実施例では、積層体
内部電極17の側面部に一層おきにガラス質の絶縁材2
5を被着し、その後外部電極16a,cとして銀電極を
焼き付ける。この後、受信用プラス電極3を付与し、分
極処理を施して圧電積層体24を得る。
施例では、図8に示すような4層構造の圧電積層体24
を使用する。この圧電積層体24は、グリーンシート法
により作製したシートを4枚積層したもので、各層の電
極構成は図1〜2と同様である。本実施例では、積層体
内部電極17の側面部に一層おきにガラス質の絶縁材2
5を被着し、その後外部電極16a,cとして銀電極を
焼き付ける。この後、受信用プラス電極3を付与し、分
極処理を施して圧電積層体24を得る。
【0032】次に、図9に示す如く、圧電積層体24の
一方に音響整合層10としてエポキシ系の樹脂を厚さ1
/4λとなるように印刷形成し、樹脂の硬化前に送信用
電極上部に型を押し当ててレンズ15を形成する。次
に、背面負荷材8を嫌気性接着剤(例えば、ロックタイ
ト社製LI−504)で接着する。そして、2つの外部
電極16a,cと受信用プラス電極3を半田11により
リード線12a,b,cに結線し、電極部の絶縁と結線
部の補強のためシリコン樹脂7で背面負荷材周囲をリー
ド線ごと封止し、トランスデューサ部21を作製する。
一方に音響整合層10としてエポキシ系の樹脂を厚さ1
/4λとなるように印刷形成し、樹脂の硬化前に送信用
電極上部に型を押し当ててレンズ15を形成する。次
に、背面負荷材8を嫌気性接着剤(例えば、ロックタイ
ト社製LI−504)で接着する。そして、2つの外部
電極16a,cと受信用プラス電極3を半田11により
リード線12a,b,cに結線し、電極部の絶縁と結線
部の補強のためシリコン樹脂7で背面負荷材周囲をリー
ド線ごと封止し、トランスデューサ部21を作製する。
【0033】このトランスデューサ部21を、フレキシ
ブルシャフト19およびSUS製反射ミラー22のつい
たハウジング18に絶縁性の接着剤で縦置きに固定し、
図10に示すような超音波探触子20を得る。
ブルシャフト19およびSUS製反射ミラー22のつい
たハウジング18に絶縁性の接着剤で縦置きに固定し、
図10に示すような超音波探触子20を得る。
【0034】本実施例の超音波探触子20では、送信時
は多層化されているので低電圧で駆動し、受信時には背
面負荷材とシリコン樹脂7の境界部を支点として屈曲の
振動が起こり、電極間隔があるので高い信号電圧が得ら
れる。この振動から変換した電圧を画像処理装置に取り
込み画像化する。
は多層化されているので低電圧で駆動し、受信時には背
面負荷材とシリコン樹脂7の境界部を支点として屈曲の
振動が起こり、電極間隔があるので高い信号電圧が得ら
れる。この振動から変換した電圧を画像処理装置に取り
込み画像化する。
【0035】本実施例によれば、極近距離場の観察でき
るミラータイプの細径超音波探触子においても、感度の
良好なものを得ることができる。また、圧電積層体を使
用するので低電圧駆動となり、人体に使用する際の安全
性も向上する。なお、蒸着による外部電極の形成の際
は、圧電積層体側面部だけでなく背面負荷材にまで延長
すると、後の結線が容易となる。
るミラータイプの細径超音波探触子においても、感度の
良好なものを得ることができる。また、圧電積層体を使
用するので低電圧駆動となり、人体に使用する際の安全
性も向上する。なお、蒸着による外部電極の形成の際
は、圧電積層体側面部だけでなく背面負荷材にまで延長
すると、後の結線が容易となる。
【0036】なお、上記各実施例では2枚もしくは4枚
の圧電積層体を使用したが、2枚以上の積層体であれば
同様な効果が得られる。
の圧電積層体を使用したが、2枚以上の積層体であれば
同様な効果が得られる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明の超音波探触
子によれば、小型化による絶対的な感度低下をトランス
デューサの構造変更で改善し、小径でも感度が高く、積
層体を用いるため低電圧のパルスで駆動できる、画像精
度の良い超音波探触子を得ることができる。
子によれば、小型化による絶対的な感度低下をトランス
デューサの構造変更で改善し、小径でも感度が高く、積
層体を用いるため低電圧のパルスで駆動できる、画像精
度の良い超音波探触子を得ることができる。
【図1】実施例1の超音波探触子に使用する圧電素子を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図2】実施例1の超音波探触子に使用する圧電素子を
示す上面図である。
示す上面図である。
【図3】圧電素子を積層して圧電積層体を作製する様子
を説明する図である。
を説明する図である。
【図4】実施例1の超音波探触子に使用する圧電積層体
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図5】実施例1の超音波探触子に使用する超音波トラ
ンスデューサを示す側面図である。
ンスデューサを示す側面図である。
【図6】本発明の実施例1による超音波探触子の先端部
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図7】実施例2の超音波探触子に使用する超音波トラ
ンスデューサを示す側面図である。
ンスデューサを示す側面図である。
【図8】実施例3の超音波探触子に使用する圧電積層体
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図9】実施例3の超音波探触子に使用する超音波トラ
ンスデューサを示す側面図である。
ンスデューサを示す側面図である。
【図10】本発明の実施例3による超音波探触子の先端
部を示す側面図である。
部を示す側面図である。
【図11】従来の超音波探触子を説明する正面図および
左右側面図である。
左右側面図である。
1 第1の電極 2 第2の電極 3 第3の電極 4 圧電セラミックス 5 分極方向 6 圧電素子 7 樹脂 8 背面負荷材 9 絶縁層 10 音響整合層 11 半田 12 リード線 13 封止樹脂 14 金属ブロック 15 音響レンズ 16 外部電極 17 内部電極 18 ハウジング 19 フレキシブルシャフト 20 超音波探触子 21 トランスデューサ 22 反射ミラー 23 接着剤 24 圧電積層体 25 絶縁体 26 表面電極
Claims (3)
- 【請求項1】 板状圧電セラミックスの積層体からなる
圧電素子と、音響整合層もしくは音響レンズと、背面負
荷材とからなる超音波探触子において、前記圧電素子が
少なくとも3つ以上の電極を有するとともに、超音波の
送信及び受信時で少なくとも一方は異なった電極を使用
し、送受信で異なるモードの振動を利用することを特徴
とする超音波探触子。 - 【請求項2】 請求項1記載の超音波探触子において、
前記板状圧電セラミックスの主平面に形成された第1の
電極と第2の電極との間は厚み方向に分極され、第3の
電極とこれと対をなす他の電極との間は径方向に分極さ
れていることを特徴とする超音波探触子。 - 【請求項3】 請求項1又は2いずれか記載の超音波探
触子において、前記第3の電極部に負荷質量を付与した
ことを特徴とする超音波探触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5352548A JPH07194517A (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5352548A JPH07194517A (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | 超音波探触子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07194517A true JPH07194517A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18424821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5352548A Withdrawn JPH07194517A (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07194517A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003017720A1 (fr) * | 2001-08-16 | 2003-02-27 | Tayca Corporation | Oscillateur piezo-electrique a couches multiples |
| JP2006247025A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 体腔内診断用超音波プローブ |
| JP2008531110A (ja) * | 2005-02-22 | 2008-08-14 | ヒューマンスキャン・カンパニー・リミテッド | 積層型超音波トランスデューサ及びその製造方法 |
| US8469894B2 (en) | 2009-02-13 | 2013-06-25 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | Ultrasonic probe and ultrasonic diagnostic device |
| JP2015180901A (ja) * | 2015-07-22 | 2015-10-15 | 国立大学法人東北大学 | 超音波発受信器および超音波計測装置 |
| WO2016133016A1 (ja) * | 2015-02-16 | 2016-08-25 | 株式会社村田製作所 | 超音波センサ |
| US10807123B2 (en) | 2016-04-06 | 2020-10-20 | Seiko Epson Corporation | Ultrasonic transducer having at least two pairs of electrodes sandwiching a piezoelectric body |
-
1993
- 1993-12-31 JP JP5352548A patent/JPH07194517A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003017720A1 (fr) * | 2001-08-16 | 2003-02-27 | Tayca Corporation | Oscillateur piezo-electrique a couches multiples |
| JP2008531110A (ja) * | 2005-02-22 | 2008-08-14 | ヒューマンスキャン・カンパニー・リミテッド | 積層型超音波トランスデューサ及びその製造方法 |
| JP4778003B2 (ja) * | 2005-02-22 | 2011-09-21 | ヒューマンスキャン・カンパニー・リミテッド | 積層型超音波トランスデューサ及びその製造方法 |
| JP2006247025A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 体腔内診断用超音波プローブ |
| US8469894B2 (en) | 2009-02-13 | 2013-06-25 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | Ultrasonic probe and ultrasonic diagnostic device |
| WO2016133016A1 (ja) * | 2015-02-16 | 2016-08-25 | 株式会社村田製作所 | 超音波センサ |
| JPWO2016133016A1 (ja) * | 2015-02-16 | 2017-12-21 | 株式会社村田製作所 | 超音波センサ |
| JP2015180901A (ja) * | 2015-07-22 | 2015-10-15 | 国立大学法人東北大学 | 超音波発受信器および超音波計測装置 |
| US10807123B2 (en) | 2016-04-06 | 2020-10-20 | Seiko Epson Corporation | Ultrasonic transducer having at least two pairs of electrodes sandwiching a piezoelectric body |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |