JPH07194860A - 刈り高さ設定櫛付バリカン - Google Patents
刈り高さ設定櫛付バリカンInfo
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Abstract
断する。軽い操作力で操作して頭髪を所定の刈り高さに
散髪する。 【構成】 刈り高さを設定する板状の櫛歯1を複数枚並
設した櫛体2と、先端の切刃3で頭髪を切断するバリカ
ン5とを有する。櫛体2に対してバリカン5を櫛歯1の
長手方向にスライド自在に取着すると共に櫛体2に対す
るバリカン5のスライドにて刈り高さを変えるようにす
る。初期状態でバリカン5を櫛歯1の先端と反対の基端
側に後退させた位置に位置させる。頭髪を刈り進めると
きバリカン5を進めるための操作方向と、刈り高さを変
えるためにバリカン5を櫛体2に対してスライドさせる
方向とを一致させる。
Description
さ設定櫛付バリカンに関し、詳しくはスポーツ刈りや刈
り上げのように刈り高さが徐々に変わる散髪を行う刈り
高さ設定櫛付バリカンに関するものである。
複数枚並設した刈り高さ設定櫛を用いて散髪を行うよう
にしたものとしては実公平3−10882号公報に開示
されるものが提供されている。これは頭髪に刈り高さ設
定櫛を差し込み、櫛歯の上面よりはみ出した毛をバリカ
ンなどでカットすることにより滑らかな刈り高さの変化
が得られる大変便利なものであった。
あっては、片手で刈り高さ設定櫛を持ち、もう一方の手
でバリカンを持った状態でカットするので、両手が塞が
り、小さな子供の頭を刈るときには頭がふらつくために
使いにくいものであった。また刈り高さ設定櫛とバリカ
ンとを一体にしたものとしては実開平5−39471号
公報に開示されるものがある。これは図22に示すよう
に刈り高さ設定櫛aにバリカンbがスライド自在に取着
され、バリカンbを刈り高さが先端に向かって低くなっ
ている刈り高さ設定櫛aに対して櫛歯の先端側に行くよ
うにバネcにて付勢してある。かかるものは裾部の刈り
上げに使用されるもので、バリカンbを持って裾部から
上部に向かって移動させると同時に刈り高さ設定櫛aを
指で前進操作するようになっている。これにより刈り高
さ設定櫛aが頭皮に対してスライドすると共にバリカン
bが刈り高さ設定櫛aに対してスライドする。但し、こ
れらのスライド方向は、刈り高さ設定櫛aに対するバリ
カンbの相対移動方向を(←)としたとき刈り高さ設定
櫛aの移動方向は(→)となり、しかも髪を切断するた
めにはバリカンbの移動方向は(→)となっていなけれ
ばならない。このようにバリカンbの移動(操作)方向
と、刈り高さ設定櫛aに対するバリカンbの相対移動方
向とが逆向きになっているため非常に使い難いものであ
る。しかもこのように方向が逆向きになっているために
バリカンbを移動させつつ刈り高さ設定櫛aを指で前進
操作するという不自然な動作をしなければならなく、一
般の人には大変難しいものであり、相当馴れていないと
刈り高さの変化が途中でばらついてしまい、綺麗なカー
ブに刈るには相当難しい。即ち、刈り高さ設定櫛aを前
進操作できなければ、刈り残し長さは最短のまま刈られ
てしまう。また刈り高さ設定櫛aの前進操作が急激であ
ると急に刈り残し長さが長くなって綺麗なカーブが得ら
れない。さらにバリカンbの移動操作速度と刈り高さ設
定櫛aの前進操作速度の両方で刈り高さが決まるために
誰が使用しても一定の刈り上げカーブが得られるように
することは極めて困難である。
であって、本発明の目的とするところはバリカンを櫛体
に取着したことで片手で簡単に操作して所定の刈り高さ
に散髪でき、また頭髪を刈り進めるためにバリカンを移
動操作する方向と櫛体に対するバリカンのスライド方向
が同じために軽い操作力で操作できる刈り高さ設定櫛付
バリカンを提供するにある。
本発明刈り高さ設定櫛付バリカンは、刈り高さを設定す
る板状の櫛歯1を複数枚並設した櫛体2と、先端の切刃
3で頭髪4を切断するバリカン5とを有し、櫛体2に対
してバリカン5を櫛歯1の長手方向にスライド自在に取
着すると共に櫛体2に対するバリカン5のスライドにて
刈り高さを変えるようにし、初期状態でバリカン5を櫛
歯1の先端と反対の基端側に後退させた位置に位置さ
せ、頭髪4を刈り進めるときバリカン5を進めるための
操作方向と、刈り高さを変えるためにバリカン5を櫛体
2に対してスライドさせる方向とを一致させたことを特
徴とする。
を櫛歯1の長手方向にスライド自在に取着すると共に櫛
体2に対するバリカン5のスライドにて刈り高さを変え
るようにしたことにより、従来のように両手で操作する
必要がなく、片手で簡単に設定された刈り高さに頭髪4
を切断することができる。また初期状態でバリカン5を
櫛歯1の先端と反対の基端側に後退させた位置に位置さ
せ、頭髪4を刈り進めるときバリカン5を進めるための
操作方向と、刈り高さを変えるためにバリカン5を櫛体
2に対してスライドさせる方向とを一致させたことによ
り、軽い操作力で操作して頭髪4を所定の刈り高さに散
髪することができる。
ン5をスライド自在に装着した状態を示し、図2は櫛体
2を示し、図3はバリカン5を示す。本実施例の場合、
櫛体2はスポーツ刈りをするためのもので、バリカン5
が基部側から先端側にスライドすることにより徐々に刈
り高さが低くなるようにしてある。櫛体2には複数枚の
板状の櫛歯1を平行に並設してあり、櫛体2にバリカン
取り付け部6を前後にスライド自在に取り付けてあり、
櫛体2の櫛体本体2aの両側にカバー7をネジ8にて着
脱自在に取り付けてある。櫛体2は下面を頭皮の上にス
ライドさせるものであり、櫛歯1の高さは先端側から基
部側に向けて徐々に低くなっている。バリカン取り付け
部6にはバリカン5の先端部を嵌合する筒部9を有し、
バリカン5の先端部を筒部9内に挿入して嵌合すること
によりバリカン取り付け部6にバリカン5が着脱自在に
取り付けられるようになっている。バリカン取り付け部
6にバリカン5を取り付けたときバリカン5の保持突起
10がバリカン取り付け部6の凹部に嵌合してバリカン
5の取り付けが保持されるようになっている。バリカン
取り付け部6には指掛け部11が設けられており、バリ
カン5をバリカン取り付け部6に対して着脱するとき指
が掛けられるようになっている。バリカン5の先端には
切刃3を設けてあり、本実施例の場合、バリカン5をバ
リカン取り付け部6に取り付けた状態でバリカン5のス
ライド方向と切刃3の刃先の突出方向が略同角度(略平
行)になるようにしてある。バリカン5には切刃3の動
作を切り換える操作スイッチ37を設けてある。
ガイドリブ12が設けられており、このスライドガイド
リブ12がカバー7の上縁13の下面に沿ってスライド
するようにガイドされている。スライドガイドリブ12
の下にはボス14が突設されており、ボス14がカバー
7の内面の溝部15に沿ってスライドするようにしてあ
る。櫛体2の櫛体本体2a基部の上端にはボス16を設
けてあり、このボス16とバリカン取り付け部6のボス
14との間に引っ張りバネ17を懸架してあり、引っ張
りバネ17にて櫛体2の先端部が突出する方向に付勢し
てある。カバー7の内面には一対のスライドガイドリブ
18を相対向するように突設してあり、一対のスライド
ガイドリブ18間にロックレバー19を上下にスライド
自在に装着してある。ロックレバー19には上下に長い
長孔20を設けてあり、バネ受けリブ21に対して長孔
20が上下にスライド自在になっている。このロックレ
バー19の長孔20内にはコイルバネ22を内装してあ
り、バネ受けリブ21に対してロックレバー19が下方
にスライドするように付勢してある。櫛体2の櫛体本体
2aの両側には軸受長孔23を穿孔してあり、ローラ2
4の軸25を軸受長孔23に上下にスライド自在に軸受
支持してある。このローラ24にはローラ24の外径よ
り径の小さいピニオン26を一体に設けてある。上記ロ
ックレバー19の下端には略U字状の切り欠き27を設
けてあり、この切り欠き27をローラ24の軸25に嵌
合してあり、ロックレバー19を付勢するコイルバネ2
2のバネ力でローラ24が下方に突出するように付勢さ
れている。そしてローラ24を押し込むことによりロッ
クレバー19がフロートするようになっている。ロック
レバー19の上端部にはロック用丸ボス28が突出して
おり、バリカン取り付け部6の両側には複数個のロック
山29を鋸刃状に設けてあり、ロック用丸ボス28がロ
ック山29に係合するようになっている。ここでローラ
24を押し込むと、ロックレバー19がフロートし、ロ
ック用丸ボス28のロック山29に対する係合が外れ、
櫛体2とバリカン取り付け部6とはスライド自在にな
る。しかし再びローラ24の押し込みを止めると、ロッ
ク用丸ボス28は途中のロック山29と係合され、櫛体
2のスライドがロックされる。またバリカン取り付け部
6の両側の下面には長手方向にラック30が設けられて
おり、ローラ24が押し込まれたときラック30がピニ
オン26と係合し、ローラ24を回転させるとバリカン
取り付け部6が先端方向に進むようになっている。ここ
でローラ24の押し込みを止めると、ラック30とピニ
オン26との係合が外れ、ローラ24が空回りするよう
になっている。
けてあり、ゴム材31の外周に周方向に凹凸32を設け
てある。このようにローラ24の外周にゴム材31を設
けてあると、ローラ24を頭の上に転がしても痛くない
と共に凹凸32にて滑らない。このときローラ24の外
周に直接凹凸32を設けるだけでもよく、またゴム材3
1を巻き付けるだけでもよい。凹凸32を設けるだけの
ものの場合、滑りを防止でき、ゴム材31を巻き付ける
だけの場合、ある程度滑りを防止できると共に頭が痛く
ないようにできる。また図7に示すようにバリカン5と
一緒にバリカン取り付け部6をスライドさせて刈り高さ
を最小にしたときラック30とピニオン26との係合が
外れ、ローラ24が空回りするようになっている。また
上記のようにローラ24がカバー7と櫛体本体2aとの
間で両側に取り付けられており、バリカン5の切刃3の
刃巾の範囲より外側に位置している。このときカバー7
も櫛歯1と同じ働きをし、櫛体本体2aの両側に取り付
けたローラ24が櫛体2内に収められた状態になってい
る。
付バリカンにてスポーツ刈りをする動作を説明する。ま
ず、図8に示すようにバリカン5を手34で持って櫛先
を頭部33に付け、滑らせながら櫛体2を頭髪4内に差
し込む。このときローラ24が浮いているので、バリカ
ン5が櫛体2に対してスライドせず、櫛体2に対してバ
リカン5が最後部に位置する初期状態になっており、刈
り高さが変化しないようになっている。つまり、図6に
示すようにロック用丸ボス28がロック山29に当たっ
てロックされているために櫛体2に対してバリカン5が
前にスライドすることがない。この状態ではラック30
とピニオン26が離れているためにローラ24は空回り
するようになっている。次いで図9に示すようにカバー
7の側面に設けてある合わせマーク36を頭髪4に生え
際に合わせてローラ24を頭部33に押し付ける。この
とき合わせマーク36はバリカン5の切刃3の切断位置
から櫛体2の下面に垂直に降ろした線上に設けてある。
ローラ24を頭部33に付けると、図7に示すようにロ
ーラ24が押し込まれ、ロックレバー19がフロート
し、ロック用丸ボス28がロック山29の上に浮き、櫛
体2とバリカン取り付け部6とのロックが解除される。
この状態からローラ24を頭皮上で転がしながら刈り進
める。このときラック30とピニオン26とが嵌合し、
ローラ24の転動と同調してバリカン5が前進し、徐々
に刈り高さが低くなるように刈り高さが変化し、図10
に示すようななだらか刈り面が得られる。このとき、途
中でローラ24が頭部33から浮けば、ロックレバー1
9のロック用丸ボス28が適宜のロック山29に係合
し、櫛体2に対してバリカン取り付け部6のスライドが
ロックされ、刈り高さが固定されるので、その場で刈り
高さが急激に変化することなく、刈り過ぎを防止でき
る。またバリカン5を最先端までスライドさせて刈り高
さを最小にしたとき、ラック30とピニオン26の嵌合
が外れ、ローラ24が空回りするようになっているの
で、途中で櫛体2やバリカン5の移動が止まることなく
後頭部まで刈ることができる。ここで櫛体2を頭部33
から離すと、引っ張りバネ17により櫛体2とバリカン
5の相対位置は初期位置まで復帰するようになっている
ので、再び前髪から刈り始めることができる。上記のよ
うに操作することにより図10に示すように簡単にスポ
ーツ刈りを行うことができる。つまり、スポーツ刈りに
おける刈り高さは前髪を図10のHのように最も長く刈
り残し、徐々に短くして、後はhのように最短の長さで
切り揃えるものであるが、上記のように操作することに
より誰でも簡単にスポーツ刈りを行うことができる。ま
た上記のようにローラ24にて頭皮に対して櫛体2をス
ライドさせると共に櫛体2に対してバリカン5がスライ
ドして頭髪4を刈るために図11に示すように実際の刈
り高さは長い櫛体2を使用したようになだらかに変化す
る。図11で縦軸は刈り残し高さで、横軸は移動量であ
り、矢印は移動方向であり、線アは櫛体2に対するバリ
カン5の移動を示し、線イは実際の刈り高さの変化を示
す。
合、バリカン取り付け部6を設けないで直接櫛体2にバ
リカン5をスライド自在に取り付けてある。バリカン5
の両側には直接ラック30を設けてあり、櫛体2に取り
付けたローラ24のピニオン26をラック30に嵌合さ
せてある。またバリカン5の切刃3の刃先の突出方向は
バリカン5のスライド方向に対して交差させてある。本
実施例の場合もローラ24を頭皮に対して転がすことに
よりバリカン5が下方へスライドし、刈り高さが徐々に
変化して行くようになっている。このとき切刃3の突出
方向は頭髪4に対して略垂直方向を向き頭髪4をスムー
ズに切断することができる。
1乃至図10に示す実施例と基本的に同じであるが、上
記実施例のものに加えて、刈り高さ最小時に櫛体2とバ
リカン5のスライドをロックして刈り高さを固定する手
段を設けてある。バリカン取り付け部6の側面に上下動
自在なレバー38を側面から突出するように設けてあ
り、レバー38が上方にスライドするように付勢してあ
る。バリカン取り付け部6とバリカン5を櫛体2に対し
てスライドさせて最先端部に移動させたとき上記レバー
38と対応してレバー38が嵌合する凹部39を櫛体2
のカバー7に設けてある。しかして図13(a)の状態
からバリカン取り付け部6とバリカン5を前進させて図
13(b)に示すように刈り高さを最小にした状態で上
記レバー38を下にスライドさせると、レバー38が凹
部39に嵌合し、櫛体2とバリカン5とがスライドしな
いようにロックされる。他の構成は図1乃至図10に示
す実施例と同じであり、刈り高さが最小になると、ロー
ラ24は空回り状態になり、このとき上記レバー38で
ロックすると、引っ張りバネ17で復帰することなく、
そのままの刈り高さで連続的に刈り進むことができる。
場合、ローラ24の押し込みにてロック用丸ボス28を
ロック山29から外して櫛体2に対するバリカン取り付
け部6のスライドのロックを解除するとき、両側のロー
ラ24が押し込まれないとロックが解除されなかった
が、本実施例の場合、両側のローラ24のうちいずれか
のローラ24の押し込みにてロックを解除できるように
なっている。つまり、両側のロックレバー19の上端間
をロック用バー40にて連結してあり、このロック用バ
ー40がバリカン取り付け部6の両側の側面に設けられ
た切り込み部41に挿通してある。そしてこのロック用
バー40がロック山29に対して係合し得るようになっ
ている。この場合、両側のロックレバー19がロック用
バー40にて連結されているので、両側のローラ24の
うち片側のローラ24の押し込みにより両側のロックレ
バー19が押し上げられ、両側のロックが解除される。
その他の構成は図1乃至図10に示す実施例と同じであ
る。
さを切り換えられる切り換えスイッチ板42を設けたも
のである。バリカン取り付け部6の底面に設けた開口4
3に切り換えスイッチ板42が前後にスライド自在に配
置してあり、開口43の両側に設けた複数個の固定凹部
45に切り換えスイッチ板42の両側の固定フック46
を係脱自在にしてあり、切り換えスイッチ板42をスラ
イドさせることにより固定フック46と適宜の固定凹部
45とが係合するようになっている。切り換えスイッチ
板42には一対のボス部47が設けられ、櫛体2に設け
た後端切り込み部48にボス部47を嵌合してある。し
かして切り換えスイッチ板42をスライドさせると、ボ
ス部47及び後端切り込み部48を介して櫛体2を引っ
張って櫛板2全体をバリカン取り付け部6に対してスラ
イドさせて初期の刈り高さを可変できるようになってい
る。初期の刈り高さを調整するときは、まずローラ24
を押し込んでロックを解除し、次に切り換えスイッチ板
42をスライドさせて任意の刈り高さに設定する。その
他の構成は図1乃至図10に示す実施例と同じである。
ーラ24を組み換えて刈り高さを可変できるようになっ
ている。ローラ24として径の異なるローラ24′,2
4″を複数種用意してあり、これらのローラ24′,2
4″の軸25の径を同じ径にしてあり、組み換えができ
るようになっている。ローラ24′,24″の取り換え
はカバー7のネジ8を外して行えばよい。その他の構成
は図1乃至図10に示す実施例と同じである。
場合、櫛体2のカバー7を後方に延ばして取っ手部50
を設けてある。この場合、櫛体2の取っ手部50を手3
4で持って操作する。その他の構成は図1乃至図10に
示す実施例と同じであり、ローラ24を頭に押し付けて
スライドさせると、ローラ24の回転に伴ってバリカン
5は勝手に前方にスライドする。このとき前記実施例の
ようにバリカン5を持って操作しないので、初期状態で
バリカン5が前に進まないようにする初期ロックが不要
になる。
合、櫛体2の先端の両側に空回りする補助ローラ51を
設けてある。この補助ローラ51はバリカン5の切刃3
の刃巾より外側に位置するように設けてある。このよう
に補助ローラ51を設けてあると、ローラ24と補助ロ
ーラ51とで4輪となるので当て面が安定し、且つ櫛体
2を頭髪4に差し込むとき櫛先端に補助ローラ51があ
るので、櫛先端が頭につっかかり刈り高さが変化してし
まうのを防ぐことができる。その他の構成は図1乃至図
10に示す実施例と同じである。
合、ローラ24がメインローラ24aとサブローラ24
bとで構成してある。櫛体2の基部側の両側にメインロ
ーラ24aを夫々回転自在に取り付けてあり、櫛体2の
先端側の両側にサブローラ24bを夫々回転自在に取り
付けてある。メインローラ24aのピニオン26とサブ
ローラ24bのピニオン52とを連動ギヤ53にて連動
させてある。これにより、メインローラ24aとサブロ
ーラ24bが同調して同方向に回転するようになってい
る。このようにメインローラ24aとサブローラ24b
を設けて同調させてあると、ローラ24が4輪となるの
で当て面が安定し、且つメインローラ24aとサブロー
ラ24bが連動しているのでどのローラ24が浮いても
1つのローラ24だけが頭に付いていれば刈り高さが変
化する使い勝手のよいものとなる。その他の構成は図1
乃至図10に示す実施例と同じである。
が頭部33に沿って載り、上面が基部から先端に向かっ
て低くなるスポーツ刈り用櫛体2bとなっている。この
スポーツ刈り用櫛体2bの上面に沿ってバリカン5の切
刃3がスライドして頭髪4を刈ることができるようにな
っている。スポーツ刈り用櫛体2bの両側には長手方向
に亙るように長孔55を設けてあり、バリカン5の先端
の両側にアーム56を取り付けてあり、アーム56の先
端に設けた軸57を長孔55に嵌合して軸57が長孔5
5に沿ってスライドすることによりバリカン5がスポー
ツ刈り用櫛体2bの上面に沿ってスライドするようにな
っている。しかして頭髪4にスポーツ刈り用櫛体2bを
差し込み、スポーツ刈り用櫛体2bの下面を頭皮に沿わ
せて載せ、バリカン5を頭皮に向けて押さえ付けると、
スポーツ刈り用櫛体2bの上面をバリカン5が滑って行
き、徐々に刈り高さが低くなるように頭髪が切断されて
スポーツ刈りがされる。このときバリカン5を押し付け
る力がスポーツ刈り用櫛体2bを押し付ける方向に働く
ためにスポーツ刈り用櫛体2bが頭皮を滑ってしまうこ
とが少なくなる。このときスポーツ刈り用櫛体2bの下
面にゴムを設けたり凹凸を設けたりするとより滑り難く
できる。
が頭部33に沿って載り、上面が基部から先端に向かっ
て徐々に高さの高くなる刈り上げ用櫛体2cとなってい
る。この刈り上げ用櫛体2cの上面に沿ってバリカン5
の切刃3がスライドして頭髪4を刈ることができるよう
になっている。刈り上げ用櫛体2cの両側には長手方向
に亙るように長孔55を設けてあり、バリカン5の先端
の両側にアーム56を取り付けてあり、アーム56の先
端に設けた軸57を長孔55に嵌合して軸57が長孔5
5に沿ってスライドすることによりバリカン5が刈り上
げ用櫛体2cの上面に沿ってスライドするようになって
いる。しかして頭髪4に刈り上げ用櫛体2cを差し込
み、刈り上げ用櫛体2cの下面を頭皮に沿わせて載せ、
バリカン5を頭皮に向けて押さえ付けると、刈り上げ用
櫛体2cの上面をバリカン5が滑って行き、徐々に刈り
高さが高くなるように頭髪が切断されて裾の刈り上げが
行われるようになっている。このような構造の刈り上げ
用櫛体2cを図1乃至図10の実施例の櫛体2を代わり
に用いると、上記実施例と同様にして裾の刈り上げがで
きる。また図17の実施例の櫛体2の代わりも用いても
同様に裾の刈り上げができる。
カンを櫛歯の長手方向にスライド自在に取着すると共に
櫛体に対するバリカンのスライドにて刈り高さを変える
ようにしているので、従来のように両手で操作する必要
がなく、片手で簡単に設定された刈り高さに頭髪を切断
することができるものであり、また初期状態でバリカン
を櫛歯の先端と反対の基端側に後退させた位置に位置さ
せ、頭髪を刈り進めるときバリカンを進めるための操作
方向と、刈り高さを変えるためにバリカンを櫛体に対し
てスライドさせる方向とを一致させたことにより、軽い
操作力で操作して頭髪を所定の刈り高さに散髪すること
ができるものである。
頭髪を刈る頭に対して櫛体がスライドし且つ櫛体に対し
てバリカンも櫛体のスライド方向と同方向にスライドす
るようにしたので、櫛体を頭部に対してスライドさせる
と共にバリカンを櫛体に対してスライドさせて刈り高さ
を変えることにより、櫛体で設定されている高さ変化よ
りも実際の刈り高さ変化がなだらかなカーブとなるため
に長い櫛体と同じ効果をコンパクトな櫛体で達成できる
ものである。
櫛体に頭の上を転動し得るローラを設け、ローラの回転
によりバリカンがスライド駆動されるようにしているの
で、櫛体のスライドとバリカンのスライドとを同期で
き、誰が使用しても同じ刈り高さのカーブが得られるも
のである。本発明の請求項4記載の発明にあっては、バ
リカンのスライド方向とバリカンの切刃の刃先の突出方
向とを略同角度にしたので、バリカンをスライドすると
き、絶えず切刃の刃先の下まで櫛がきていて長い毛でも
整毛でき、且つバリカンのスライド方向と刃先方向が同
じなので刃先への毛の導入をよくできるものである。
バリカンのスライド方向とバリカンの切刃の刃先の突出
方向とを交差させたので、切刃の刃先は絶えず髪に対し
て略垂直になり、切れ味をよくできるものである。本発
明の請求項6記載の発明にあっては、頭の上を転動し得
るローラはバリカンの切刃の刃巾の範囲より外側に位置
すると共に櫛体の両側に夫々設けたので、ローラにより
切刃の刃先への毛の導入が邪魔されることがなく、且つ
両側にローラがあるために安定した当て面ができるもの
である。
頭の上を転動し得るローラの外周に凹凸を設けたので、
ローラが頭部上を滑ることがなく、ローラを頭部に正確
に転がすことができるものである。本発明の請求項8記
載の発明にあっては、頭の上を転動し得るローラの外周
にゴム材を巻き付けたので、ローラを頭部に転がしても
頭が痛くなることがなく、またゴム材にてローラが滑る
のも防止できるものであり、このときゴム材に凹凸を設
けてあると、一層ローラが滑るのを防止できるものであ
る。
頭の上を転動し得るローラを櫛体の両側に設けると共に
このローラを櫛体内に収めたので、ローラによる髪の毛
のかみ込みを防ぐことができると共に櫛体全体をシンプ
ルな外観にできるものである。本発明の請求項10記載
の発明にあっては、板状の櫛歯を並設した櫛体にバリカ
ン取り付け部をスライド自在に取着し、バリカン取り付
け部にバリカンを着脱自在に取り付けたので、ローラと
バリカン取り付け部とをラックやピニオンで連動させる
とき、ラックをバリカン取り付け部に設けることがで
き、バリカンにラックを設ける必要がなくてバリカンを
シンプルにできると共にバリカンに他のアタッチメント
も容易に取着できるものである。
は、櫛体にバリカンをスライド自在に取着し、櫛体の頭
に対するスライドとバリカンのスライドとをラックやピ
ニオンで連動させ、バリカンに直接ラックまたはピニオ
ンを設けたので、櫛体全体の部品点数を削減することが
できるものである。本発明の請求項12記載の発明にあ
っては、頭の上を転動するローラとバリカンのスライド
とをラックやピニオンを介して連動させ、上記ローラを
フロート自在にバネにて付勢して取り付け、バリカンを
櫛歯の先端と反対の基端側に後退させた初期状態の位置
で上記バネの付勢にてラックとピニオンの嵌合が解除さ
れてローラが空回りするようにしているので、櫛体を頭
髪の中に差し込むとき、ローラが頭皮に接しても刈り高
さが変わることなく、櫛体を所定の位置まで刈り高さを
変えることなく差し込むことができるものである。
は、櫛体に対してバリカンが初期状態の位置に戻るよう
にバネにて付勢されているので、櫛体に対してバリカン
がスライドして刈り高さが変化しても頭皮から櫛体を離
すとバネの反力にて再び初期の位置に櫛体とバリカンの
相対位置が復帰するので使い勝手がよいものである。本
発明の請求項14記載の発明にあっては、頭の上を転動
するローラとバリカンのスライドとをラックやピニオン
を介して連動させ、バリカンが櫛歯の基部側から先端側
にスライドするに従って徐々に刈り高さが低くなるよう
にし、櫛体に対してバリカンを櫛歯の先端側にスライド
させて刈り高さ最小にしたときラックとピニオンとの嵌
合が外れローラが空回りするようにしているので、刈り
高さが大から小へローラが転がりながら変化して行く上
で、刈り高さが最小になったとき櫛体が急に止まるのを
防ぐことができると共に後頭部の丸刈りとのつながりを
よくできるものである。
は、櫛体に対してバリカンをスライドさせて刈り高さを
変えて刈り高さを最小にしたとき、刈り高さを固定でき
るロック機構を有するので、スポーツ刈りするとき、前
頭部は刈り高さを変えて刈り、後頭部や側頭部は刈り高
さを固定して刈ることができるので、1つの刈り高さ設
定櫛付バリカンで仕上げることができるものである。
は、バリカンが櫛歯の基部側から先端側にスライドする
に従って刈り高さが徐々に低くなるようにし、初期状態
で刈り高さが最大のとき刈り高さを固定するロック機構
を有するので、頭髪部に櫛体を差し込んで刈り始めると
き容易に刈り高さが変化してしまうのを防止できるもの
である。
は、ローラをフロート自在にバネにて付勢して取り付
け、バネに対するローラの押し込みにて初期状態の刈り
高さのロックを解除できるようにしているので、初期の
刈り高さのロック解除を、ローラを頭に押し付けること
ででき、わざわざロック解除操作をする手間を省くこと
ができ、片手で使うことができるものである。
は、ローラを頭の上に転動させている途中で、ローラが
頭から離れたとき刈り高さが変わらないように固定する
ロック機構を有するので、使用中にローラが頭より浮い
てローラが空転してもその場で刈り高さが固定されるた
めに刈り過ぎてしまうことを防ぐことができるものであ
り、また固定された刈り高さは本来刈るべき高さより高
いためにもう一度やり直せばよく、刈り過ぎの失敗を防
ぐことができるものである。
は、櫛体の両側にローラを設け、両側のローラが両方共
にバネに抗して押し込まれているときにのみロックを解
除するようにしているので、両側のローラが確実に頭に
付いていないと刈り高さが変化しなく、安定した刈り高
さのカーブが得られるものである。本発明の請求項20
記載の発明にあっては、櫛体の両側にローラを設け、両
側のローラのうちいずれか一方のローラがバネに抗して
押し込まれるとロックが解除されるようにしているの
で、両側のローラのうちどちらか一方が頭に付いていれ
ば刈り高さが変化し、使い勝手のよいものであり、しか
も両方のローラを常に頭に押し付けて移動させるのは難
しいので一方のローラのみの押し込みによりロックを解
除できるようにすれば簡単に使用することができるもの
である。
は、初期状態での刈り高さを切り換えられるようにした
ので、好みに応じて初期の刈り高さを変更できるもので
あり、スポーツ刈りするとき前髪の刈り高さを変えるこ
とができるものである。本発明の請求項22に記載の発
明にあっては、径の異なるローラと取り替え自在にして
刈り高さを可変できるようにしたので、好みに応じて刈
り高さを変更できるものであり、特に全体の刈り高さを
変えることができるものである。
は、櫛体の先端部分の両側に上記ローラとは別の空回り
する補助ローラを設けたので、櫛体のローラは4輪とな
るために当て面が安定し、且つ櫛体を頭髪に差し込むと
き櫛体の先端にローラがあるので、櫛体の先端が頭につ
っかかり刈り高さが変化してしまうのを防止できるもの
である。
は、頭の上を転動するローラを一対のメインローラと一
対のサブローラとで構成し、櫛体の基部側の両側にメイ
ンローラを設けると共に櫛体の先端側の両側にサブロー
ラを設け、メインローラとサブローラとを連動させたの
で、櫛体のローラが4輪となるために当て面が安定し且
つメインローラとサブローラが連動しているためにどの
ローラが浮いても1つのローラさえ頭に付いていれば刈
り高さが変化して使い勝手のよいものである。
は、櫛体と一緒にバリカンを頭髪の刈り進む方向に移動
させるとき手で持つ取っ手部を櫛体の基部側に設けある
ので、櫛体を持って櫛体を頭髪に差し込むことができ、
頭髪に櫛体を差し込むときバリカンが櫛体に対してスラ
イドして刈り高さが変化してしまうことがなくなり、初
期のロックが不要になるものである。本発明の請求項2
6記載の発明にあっては、櫛体として下面が頭に沿って
載り、上面が基部から先端に向かって低くなるスポーツ
刈り用櫛体を用い、このスポーツ刈り用櫛体の上面に沿
ってバリカンの切刃がスライドするようにスポーツ刈り
用櫛体の長手方向に設けた長孔に沿ってバリカンをスラ
イド自在に取着しているので、櫛体を頭に載せてバリカ
ンをスライドさせることにより刈り高さた徐々に低くな
るようにスポーツ刈りできるものであって、片手で簡単
に操作して簡単にスポーツ刈りができるものである。
は、基部から先端に向かって刈り高さが徐々に高くなる
刈り上げ用櫛体を用いているので、裾部の刈り上げも片
手で簡単にできるものである。
図、(b)は平面図である。
平面図である。
(b)は平面図である。
視図である。
ある。
ある。
ある。
ある。
である。
る。
(b)は異なる状態を示すものである。
部を示す分解斜視図である。
部を示す分解斜視図である。
(b)は平面図である。
ある。
Claims (27)
- 【請求項1】 刈り高さを設定する板状の櫛歯を複数枚
並設した櫛体と、先端の切刃で頭髪を切断するバリカン
とを有し、櫛体に対してバリカンを櫛歯の長手方向にス
ライド自在に取着すると共に櫛体に対するバリカンのス
ライドにて刈り高さを変えるようにし、初期状態でバリ
カンを櫛歯の先端と反対の基端側に後退させた位置に位
置させ、頭髪を刈り進めるときバリカンを進めるための
操作方向と、刈り高さを変えるためにバリカンを櫛体に
対してスライドさせる方向とを一致させたことを特徴と
する刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項2】 頭髪を刈る頭に対して櫛体がスライドし
且つ櫛体に対してバリカンも櫛体のスライド方向と同方
向にスライドするようにしたことを特徴とする請求項1
記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項3】 櫛体に頭の上を転動し得るローラを設
け、ローラの回転によりバリカンがスライド駆動される
ようにして成ることを特徴とする請求項2記載の刈り高
さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項4】 バリカンのスライド方向とバリカンの切
刃の刃先の突出方向とを略同角度にしたことを特徴とす
る請求項2記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項5】 バリカンのスライド方向とバリカンの切
刃の刃先の突出方向とを交差させたことを特徴とする請
求項2記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項6】 頭の上を転動し得るローラはバリカンの
切刃の刃巾の範囲より外側に位置すると共に櫛体の両側
に夫々設けたことを特徴とする請求項3記載の刈り高さ
設定櫛付バリカン。 - 【請求項7】 頭の上を転動し得るローラの外周に凹凸
を設けたことを特徴とする請求項3記載の刈り高さ設定
櫛付バリカン。 - 【請求項8】 頭の上を転動し得るローラの外周にゴム
材を巻き付けたことを特徴する請求項3記載の刈り高さ
設定櫛付バリカン。 - 【請求項9】 頭の上を転動し得るローラを櫛体の両側
に設けると共にこのローラを櫛体内に収めたことを特徴
とする請求項3記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項10】 板状の櫛歯を並設した櫛体にバリカン
取り付け部をスライド自在に取着し、バリカン取り付け
部にバリカンを着脱自在に取り付けたことを特徴とする
請求項2記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項11】 櫛体にバリカンをスライド自在に取着
し、櫛体の頭に対するスライドとバリカンのスライドと
をラックやピニオンで連動させ、バリカンに直接ラック
またはピニオンを設けたことを特徴とする請求項2記載
の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項12】 頭の上を転動するローラとバリカンの
スライドとをラックやピニオンを介して連動させ、上記
ローラをフロート自在にバネにて付勢して取り付け、バ
リカンを櫛歯の先端と反対の基端側に後退させた初期状
態の位置で上記バネの付勢にてラックとピニオンの嵌合
が解除されてローラが空回りするようにして成ることを
特徴とする請求項3記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項13】 櫛体に対してバリカンが初期状態の位
置に戻るようにバネにて付勢されていることを特徴とす
る請求項2記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項14】 頭の上を転動するローラとバリカンの
スライドとをラックやピニオンを介して連動させ、バリ
カンが櫛歯の基部側から先端側にスライドするに従って
徐々に刈り高さが低くなるようにし、櫛体に対してバリ
カンを櫛歯の先端側にスライドさせて刈り高さ最小にし
たときラックとピニオンとの嵌合が外れローラが空回り
するようにして成ることを特徴とする請求項3記載の刈
り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項15】 櫛体に対してバリカンをスライドさせ
て刈り高さを変えて刈り高さを最小にしたとき、刈り高
さを固定できるロック機構を有することを特徴とする請
求項2記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項16】 バリカンが櫛歯の基部側から先端側に
スライドするに従って刈り高さが徐々に低くなるように
し、初期状態で刈り高さが最大のとき刈り高さを固定す
るロック機構を有することを特徴とする請求項1または
請求項2記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項17】 ローラをフロート自在にバネにて付勢
して取り付け、バネに対するローラの押し込みにて初期
状態の刈り高さのロックを解除できるようにして成るこ
とを特徴とする請求項2または請求項16記載の刈り高
さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項18】 ローラを頭の上に転動させている途中
で、ローラが頭から離れたとき刈り高さが変わらないよ
うに固定するロック機構を有することを特徴とする請求
項3または請求項17記載の刈り高さ設定櫛付バリカ
ン。 - 【請求項19】 櫛体の両側にローラを設け、両側のロ
ーラが両方共にバネに抗して押し込まれているときにの
みロックを解除するようにして成ることを特徴とする請
求項17記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項20】 櫛体の両側にローラを設け、両側のロ
ーラのうちいずれか一方のローラがバネに抗して押し込
まれるとロックが解除されるようにして成ることを特徴
とする請求項17記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項21】 初期状態での刈り高さを切り換えられ
るようにしたことを特徴とする請求項1記載の刈り高さ
設定櫛付バリカン。 - 【請求項22】 径の異なるローラと取り替え自在にし
て刈り高さを可変できるようにしたことを特徴とする請
求項3記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項23】 櫛体の先端部分の両側に上記ローラと
は別の空回りする補助ローラを設けたことを特徴とする
請求項3記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項24】 頭の上を転動するローラを一対のメイ
ンローラと一対のサブローラとで構成し、櫛体の基部側
の両側にメインローラを設けると共に櫛体の先端側の両
側にサブローラを設け、メインローラとサブローラとを
連動させたことを特徴とする請求項3記載の刈り高さ設
定櫛付バリカン。 - 【請求項25】 櫛体と一緒にバリカンを頭髪の刈り進
む方向に移動させるとき手で持つ取っ手部を櫛体の基部
側に設けて成ることを特徴とする請求項3記載の刈り高
さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項26】 櫛体として下面が頭に沿って載り、上
面が基部から先端に向かって低くなるスポーツ刈り用櫛
体を用い、このスポーツ刈り用櫛体の上面に沿ってバリ
カンの切刃がスライドするようにスポーツ刈り用櫛体の
長手方向に設けた長孔に沿ってバリカンをスライド自在
に取着して成ることを特徴とする請求項1記載の刈り高
さ設定櫛付バリカン。 - 【請求項27】 基部から先端に向かって刈り高さが徐
々に高くなる刈り上げ用櫛体を用いることを特徴とする
請求項1または請求項2または請求項3または請求項2
5記載の刈り高さ設定櫛付バリカン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00094794A JP3517922B2 (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | 刈り高さ設定櫛付バリカン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00094794A JP3517922B2 (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | 刈り高さ設定櫛付バリカン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07194860A true JPH07194860A (ja) | 1995-08-01 |
| JP3517922B2 JP3517922B2 (ja) | 2004-04-12 |
Family
ID=11487879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00094794A Expired - Fee Related JP3517922B2 (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | 刈り高さ設定櫛付バリカン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3517922B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002523158A (ja) * | 1998-08-21 | 2002-07-30 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ヘアカット装置及びヘアカット位置に対して角度位置が連続的に調整可能なくし部分を有するヘアカットシステム |
| JP2007044300A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気かみそり用アタッチメント |
| JP2007167219A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Matsushita Electric Works Ltd | ヘアカッター |
| WO2008028332A1 (en) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Tung Yan Lau | The adjustable attachment comb for an electric hair clipper |
| AU2008202387B2 (en) * | 2007-05-31 | 2013-10-17 | Lister Shearing Equipment Limited | A shearing comb |
| JP2023554699A (ja) * | 2021-02-02 | 2023-12-28 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 櫛アタッチメント及びキット |
-
1994
- 1994-01-10 JP JP00094794A patent/JP3517922B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002523158A (ja) * | 1998-08-21 | 2002-07-30 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ヘアカット装置及びヘアカット位置に対して角度位置が連続的に調整可能なくし部分を有するヘアカットシステム |
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| JP2023554699A (ja) * | 2021-02-02 | 2023-12-28 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 櫛アタッチメント及びキット |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3517922B2 (ja) | 2004-04-12 |
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