JPH07194877A - ルーパ駆動装置 - Google Patents
ルーパ駆動装置Info
- Publication number
- JPH07194877A JPH07194877A JP6314516A JP31451694A JPH07194877A JP H07194877 A JPH07194877 A JP H07194877A JP 6314516 A JP6314516 A JP 6314516A JP 31451694 A JP31451694 A JP 31451694A JP H07194877 A JPH07194877 A JP H07194877A
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- JP
- Japan
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- looper
- shaft
- drive
- socket
- drive device
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Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B57/00—Loop takers, e.g. loopers
- D05B57/02—Loop takers, e.g. loopers for chain-stitch sewing machines, e.g. oscillating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 振動が少なく摩耗が少ない状態でルーパを駆
動し、また、鎖縫いを安定して形成することのできる汎
用型のルーパ駆動装置を改善する。 【構成】 鎖縫ミシン用のルーパ駆動装置は、駆動アー
ム25とルーパ軸8との間の中間ガイドロッド23とし
て構成された可撓性の接続部を備える。中間ガイドロッ
ド23は、駆動アーム25の周囲で旋回するように設け
られると共に、ルーパ軸8のソケット17の周囲で旋回
するように設けられている。中間ガイドロッド23は、
ソケット17の開口19の中へ伸長するボール20を担
持している。
動し、また、鎖縫いを安定して形成することのできる汎
用型のルーパ駆動装置を改善する。 【構成】 鎖縫ミシン用のルーパ駆動装置は、駆動アー
ム25とルーパ軸8との間の中間ガイドロッド23とし
て構成された可撓性の接続部を備える。中間ガイドロッ
ド23は、駆動アーム25の周囲で旋回するように設け
られると共に、ルーパ軸8のソケット17の周囲で旋回
するように設けられている。中間ガイドロッド23は、
ソケット17の開口19の中へ伸長するボール20を担
持している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ルーパと、該ルーパを
担持するルーパ軸と、回転メインシャフトと、該メイン
シャフトに設けられるカムと、該カムをその一端部で包
囲するプルロッドと、上記ルーパ軸を摺動可能に駆動す
るように上記メインシャフトに対して直交して設けられ
る旋回軸と、該旋回軸に設けられる駆動アームと、該駆
動アームと上記ルーパ軸との間の可撓性の接続部と、上
記メインシャフトに設けられると共にヨークによって包
囲され上記ルーパ軸を旋回させるための別のカムとを備
える、少なくとも1つのミシン針を有する鎖縫ミシン用
のルーパ駆動装置に関する。
担持するルーパ軸と、回転メインシャフトと、該メイン
シャフトに設けられるカムと、該カムをその一端部で包
囲するプルロッドと、上記ルーパ軸を摺動可能に駆動す
るように上記メインシャフトに対して直交して設けられ
る旋回軸と、該旋回軸に設けられる駆動アームと、該駆
動アームと上記ルーパ軸との間の可撓性の接続部と、上
記メインシャフトに設けられると共にヨークによって包
囲され上記ルーパ軸を旋回させるための別のカムとを備
える、少なくとも1つのミシン針を有する鎖縫ミシン用
のルーパ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許公開公報第1,680,83
0号(German Offenlegungssch
rift No.1680830)に対応する米国特許
第3,460,494号には、ルーパ駆動装置を備えた
ミシンが開示されており、そのようなルーパ駆動装置に
おいては、ミシンの回転メインシャフトが、該メインシ
ャフトに対して直交する方向に運動可能なホルダを包囲
するカムを担持している。上記ホルダは、プルロッドに
よって、トグルレバーに対して可撓性をもって接続さ
れ、上記トグルレバーは、ハウジングの中に設けられて
いるとともに、ルーパ軸上の球形軸受及びピンから成る
自在接続部によって関節式に連結されている。上記ルー
パ軸の自在運動は、メインシャフトに設けられる別のカ
ムによって発生され、上記別のカムは、上記ルーパ軸に
接続されたヨークによって包囲されている。球形軸受の
中で摺動可能に案内されるピンによってルーパ軸のスラ
スト運動を生じさせることにより、ルーパ駆動装置の構
造は簡単になるが、例えば、3,500rpmのような
高い縫い速度の場合には、旋回接続部は、振動して早期
に摩耗する傾向がある。また、旋回接続部を有するルー
パ駆動装置は、ルーパの前方すなわち左側の終端位置又
は後方すなわち右側の終端位置の領域において、概ね等
しいルーパ経路速度を生ずる。鎖縫いを形成する際に
は、約60mmのミシン針リフト(持ち上がり量)並び
に約30mmのルーパ移動量を有するミシンにおいては
特に、縫製という意味において欠点がある。
0号(German Offenlegungssch
rift No.1680830)に対応する米国特許
第3,460,494号には、ルーパ駆動装置を備えた
ミシンが開示されており、そのようなルーパ駆動装置に
おいては、ミシンの回転メインシャフトが、該メインシ
ャフトに対して直交する方向に運動可能なホルダを包囲
するカムを担持している。上記ホルダは、プルロッドに
よって、トグルレバーに対して可撓性をもって接続さ
れ、上記トグルレバーは、ハウジングの中に設けられて
いるとともに、ルーパ軸上の球形軸受及びピンから成る
自在接続部によって関節式に連結されている。上記ルー
パ軸の自在運動は、メインシャフトに設けられる別のカ
ムによって発生され、上記別のカムは、上記ルーパ軸に
接続されたヨークによって包囲されている。球形軸受の
中で摺動可能に案内されるピンによってルーパ軸のスラ
スト運動を生じさせることにより、ルーパ駆動装置の構
造は簡単になるが、例えば、3,500rpmのような
高い縫い速度の場合には、旋回接続部は、振動して早期
に摩耗する傾向がある。また、旋回接続部を有するルー
パ駆動装置は、ルーパの前方すなわち左側の終端位置又
は後方すなわち右側の終端位置の領域において、概ね等
しいルーパ経路速度を生ずる。鎖縫いを形成する際に
は、約60mmのミシン針リフト(持ち上がり量)並び
に約30mmのルーパ移動量を有するミシンにおいては
特に、縫製という意味において欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、振動
が少なく且つ摩耗が少ない状態でルーパを駆動し、ま
た、鎖縫いを形成する際の縫製安定性を向上させるよう
に、汎用型のルーパ駆動装置を改善することである。
が少なく且つ摩耗が少ない状態でルーパを駆動し、ま
た、鎖縫いを形成する際の縫製安定性を向上させるよう
に、汎用型のルーパ駆動装置を改善することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、駆動ア
ームとルーパ軸との間の可撓性の接続部を中間ガイドロ
ッドとして構成することにより達成される。中間ガイド
ロッドを用いることにより、コンパクトで安定した構成
が得られ、該構成は、ルーパの振動及び摩耗を低下さ
せ、従って、ルーパ駆動装置自身を高速度において低い
騒音で運転することを可能とする。また、中間ガイドの
構造的な構成は、ルーパの前方の終端位置の領域、すな
わち、ミシン針の経路がルーパの経路を横断する領域に
おいて、減速されたルーパ経路速度をもたらす。従っ
て、材料を縫う際、並びに、単にステッチを形成する際
の縫製の安定性が増大する。
ームとルーパ軸との間の可撓性の接続部を中間ガイドロ
ッドとして構成することにより達成される。中間ガイド
ロッドを用いることにより、コンパクトで安定した構成
が得られ、該構成は、ルーパの振動及び摩耗を低下さ
せ、従って、ルーパ駆動装置自身を高速度において低い
騒音で運転することを可能とする。また、中間ガイドの
構造的な構成は、ルーパの前方の終端位置の領域、すな
わち、ミシン針の経路がルーパの経路を横断する領域に
おいて、減速されたルーパ経路速度をもたらす。従っ
て、材料を縫う際、並びに、単にステッチを形成する際
の縫製の安定性が増大する。
【0005】本発明のルーパ駆動装置の便利且つ高価的
な実施例が、請求の範囲の請求項2以下に記載されてい
る。
な実施例が、請求の範囲の請求項2以下に記載されてい
る。
【0006】
【実施例】図面を参照して以下に本発明の好ましい実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【0007】図1を参照すると、ルーパ駆動装置は、通
常の態様でハウジング1の中に設けられ、ボールカム3
を支持する回転メインシャフト2によって駆動される。
ボールカム3は、プルロッド5の中に位置する球形部分
4を包囲している。
常の態様でハウジング1の中に設けられ、ボールカム3
を支持する回転メインシャフト2によって駆動される。
ボールカム3は、プルロッド5の中に位置する球形部分
4を包囲している。
【0008】ボールカム3の側方には、該ボールカム3
と同心円状の円筒形突出部6が設けられており、該円筒
形突出部は、プルロッド5の傾斜を防止するためにプル
ロッド5に対して取り外し可能に固定されたガイドフォ
ーク7によって包囲されている。また、ルーパ軸8が設
けられており、このルーパ軸は、ハウジング1のブッシ
ング9、11の中で旋回及び摺動することができる。ル
ーパ軸8は、その外方端にルーパホルダ12を担持して
おり、該ルーパホルダの中には、ルーパ13が固定され
ている。ルーパ13は、その右側の終端位置に位置して
いる。
と同心円状の円筒形突出部6が設けられており、該円筒
形突出部は、プルロッド5の傾斜を防止するためにプル
ロッド5に対して取り外し可能に固定されたガイドフォ
ーク7によって包囲されている。また、ルーパ軸8が設
けられており、このルーパ軸は、ハウジング1のブッシ
ング9、11の中で旋回及び摺動することができる。ル
ーパ軸8は、その外方端にルーパホルダ12を担持して
おり、該ルーパホルダの中には、ルーパ13が固定され
ている。ルーパ13は、その右側の終端位置に位置して
いる。
【0009】ルーパ軸8の内方端は、ネジ15によって
固定された爪ピース16の孔14の中へ伸長している。
爪ピース16は、中空円筒体18として構成された開口
19を有するソケット17を備えている。開口19の中
には、ボルト21によって支持されたボール20が設け
られており、上記ボルトは、中間ガイドロッド23のフ
ォーク22に設けられている。従って、中間ガイドロッ
ド23は、旋回及び摺動するように設けられたソケット
17、並びに、爪ピース16によって、ルーパ軸8に接
続されている。
固定された爪ピース16の孔14の中へ伸長している。
爪ピース16は、中空円筒体18として構成された開口
19を有するソケット17を備えている。開口19の中
には、ボルト21によって支持されたボール20が設け
られており、上記ボルトは、中間ガイドロッド23のフ
ォーク22に設けられている。従って、中間ガイドロッ
ド23は、旋回及び摺動するように設けられたソケット
17、並びに、爪ピース16によって、ルーパ軸8に接
続されている。
【0010】中空円筒体18の中にボール19を設ける
構造は、中間ガイドロッド23の旋回軸線に基づき、ソ
ケット16の軸方向の均等化を簡単な態様で容易にし、
従って、駆動装置の部品の製造公差を補償する。中間ガ
イドロッド23は、ボルト24によって、トグルレバー
26のフォーク型の駆動アーム25に対して可撓性をも
って接続されており、上記トグルレバーは、ネジ27に
よって、横断軸28に固定されている。横断軸は、ハウ
ジング1の中で旋回するように取り付けられていると共
に、ルーパ軸8に関してルーパ13とは反対側に設けら
れている。横断軸28は、軸方向に移動しないように固
定されている。横断軸28の構成、並びに、本発明によ
るトグルレバー26の構造は、ハウジングアームの通路
Aを従来技術に比較して拡大することを容易にし、従っ
て、材料を縫うことを簡単にする。トグルレバー26の
駆動アーム29もボール31を有しており、該ボール
は、プルロッド5に固定された別の球形部分32を包囲
している。
構造は、中間ガイドロッド23の旋回軸線に基づき、ソ
ケット16の軸方向の均等化を簡単な態様で容易にし、
従って、駆動装置の部品の製造公差を補償する。中間ガ
イドロッド23は、ボルト24によって、トグルレバー
26のフォーク型の駆動アーム25に対して可撓性をも
って接続されており、上記トグルレバーは、ネジ27に
よって、横断軸28に固定されている。横断軸は、ハウ
ジング1の中で旋回するように取り付けられていると共
に、ルーパ軸8に関してルーパ13とは反対側に設けら
れている。横断軸28は、軸方向に移動しないように固
定されている。横断軸28の構成、並びに、本発明によ
るトグルレバー26の構造は、ハウジングアームの通路
Aを従来技術に比較して拡大することを容易にし、従っ
て、材料を縫うことを簡単にする。トグルレバー26の
駆動アーム29もボール31を有しており、該ボール
は、プルロッド5に固定された別の球形部分32を包囲
している。
【0011】メインシャフト2に固定されたルーパ側の
経路カム34を包囲するヨーク33が、爪ピース16に
設けられている。メインシャフト2が回転すると、カム
ボール3によって、スラスト運動が与えられ、また、ル
ーパ側の経路カム34、及び、ルーパ軸8にあるヨーク
33従ってルーパ13によって、旋回運動が与えられ
る。ルーパ軸8の中心軸線の周囲で旋回するように設け
られた中間ガイドロッド23は、その前方の終端位置の
領域におけるルーパ13の減速運動、並びに、その後方
の終端位置の領域におけるルーパ13の加速運動を促進
する。これにより、ルーパ13及び図示しないルーパ糸
によって形成された糸の三角形の中への挿入運動の間の
二重鎖縫いを形成する際のステッチすなわち縫い目の形
成におけるより長い時間及びより大きな安定性をミシン
針に与える。糸の三角形の中への針35の挿入は、ルー
パ13の前方の終端位置の領域において生ずる。
経路カム34を包囲するヨーク33が、爪ピース16に
設けられている。メインシャフト2が回転すると、カム
ボール3によって、スラスト運動が与えられ、また、ル
ーパ側の経路カム34、及び、ルーパ軸8にあるヨーク
33従ってルーパ13によって、旋回運動が与えられ
る。ルーパ軸8の中心軸線の周囲で旋回するように設け
られた中間ガイドロッド23は、その前方の終端位置の
領域におけるルーパ13の減速運動、並びに、その後方
の終端位置の領域におけるルーパ13の加速運動を促進
する。これにより、ルーパ13及び図示しないルーパ糸
によって形成された糸の三角形の中への挿入運動の間の
二重鎖縫いを形成する際のステッチすなわち縫い目の形
成におけるより長い時間及びより大きな安定性をミシン
針に与える。糸の三角形の中への針35の挿入は、ルー
パ13の前方の終端位置の領域において生ずる。
【0012】ルーパ側の経路カム34の横では、カム3
6が、爪ピース37に設けられたフォーク38によって
包囲されたメインシャフト2に固定されている。爪ピー
ス37は、ネジ39によって軸40に位置決めされてお
り、上記軸40は、ハウジング1の中のブッシング4
1、42の中で回転するように取り付けられている。軸
40は、そのハウジング1から出ている端部すなわち外
方端に、針プロテクタ43を担持しており、該針プロテ
クタは、ミシン針35の背後に設けられており、該ミシ
ン針は、ステッチプレート44を通って上下に移動する
ように駆動される。軸40は、止めリング45によっ
て、軸方向に移動しないように固定されている。軸40
に設けられた針プロテクタ43は、例えば、縫製する材
料によってミシン針35がその材料の進行方向へ曲がら
ないようにする。従って、針の破損につながる恐れのあ
るルーパ13とミシン針35との接触の可能性がなくな
る。
6が、爪ピース37に設けられたフォーク38によって
包囲されたメインシャフト2に固定されている。爪ピー
ス37は、ネジ39によって軸40に位置決めされてお
り、上記軸40は、ハウジング1の中のブッシング4
1、42の中で回転するように取り付けられている。軸
40は、そのハウジング1から出ている端部すなわち外
方端に、針プロテクタ43を担持しており、該針プロテ
クタは、ミシン針35の背後に設けられており、該ミシ
ン針は、ステッチプレート44を通って上下に移動する
ように駆動される。軸40は、止めリング45によっ
て、軸方向に移動しないように固定されている。軸40
に設けられた針プロテクタ43は、例えば、縫製する材
料によってミシン針35がその材料の進行方向へ曲がら
ないようにする。従って、針の破損につながる恐れのあ
るルーパ13とミシン針35との接触の可能性がなくな
る。
【0013】中間ガイドロッド22は、旋回接続部46
を形成しており、該旋回接続部によって、ルーパ軸8の
スラスト運動が促進される。
を形成しており、該旋回接続部によって、ルーパ軸8の
スラスト運動が促進される。
【0014】図2は、軸方向に移動しないように固定さ
れた横断軸28を示し、ルーパ側の経路カム34を部分
的に包囲するヨーク33の構成、並びに、カム36を部
分的に包囲するフォーク38の構成を明らかにしてい
る。
れた横断軸28を示し、ルーパ側の経路カム34を部分
的に包囲するヨーク33の構成、並びに、カム36を部
分的に包囲するフォーク38の構成を明らかにしてい
る。
【0015】図3は、ルーパ駆動装置、並びに、針プロ
テクタ駆動装置を前方から見て示している。この実施例
においては、針プロテクタ駆動装置の軸40は、ルーパ
軸8の上方に位置している。
テクタ駆動装置を前方から見て示している。この実施例
においては、針プロテクタ駆動装置の軸40は、ルーパ
軸8の上方に位置している。
【0016】図4は、可撓性のガイド全体の構造を示
し、中空円筒体18の中のボール20のサポートを明ら
かにしている。ヨーク33、ルーパ軸8用のソケットの
役割を果たす爪ピース16、並びに、ソケット17は、
一体に構成されている。これは、コンパクトな構造のル
ーパ駆動装置をもたらす。
し、中空円筒体18の中のボール20のサポートを明ら
かにしている。ヨーク33、ルーパ軸8用のソケットの
役割を果たす爪ピース16、並びに、ソケット17は、
一体に構成されている。これは、コンパクトな構造のル
ーパ駆動装置をもたらす。
【図1】ルーパ駆動装置を備えるミシンを一部破断して
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】図1のルーパ駆動装置を図1の線II−IIに
沿って示す側面図である。
沿って示す側面図である。
【図3】ルーパ駆動装置の側面図である。
【図4】ルーパ駆動装置の自在接続部を拡大して示す平
面図である。
面図である。
1 ハウジング 2 メインシャフト 5 プルロッド 8 ルーパ軸 13 ルーパ 17 ソケット 18 中空円筒体 19 開口 20 ボール 23 中間ガイドロッド 25 駆動アーム 28 横断軸(旋回軸) 33 ヨーク 36 カム 37 爪ピース 38 フォーク 43 針プロテクタ
Claims (9)
- 【請求項1】 少なくとも1つのミシン針を有する鎖縫
ミシン用のルーパ駆動装置であって、ルーパと、該ルー
パを担持するルーパ軸と、回転メインシャフトと、該メ
インシャフトに設けられるカムと、該カムをその一端部
で包囲するプルロッドと、前記ルーパ軸を摺動可能に駆
動するように前記メインシャフトに対して直交して設け
られる旋回軸と、該旋回軸に設けられる駆動アームと、
該駆動アームと前記ルーパ軸との間の可撓性の接続部
と、前記メインシャフトに設けられると共にヨークによ
って包囲され前記ルーパ軸を旋回させるための別のカム
とを備え、前記駆動アーム(25)と前記ルーパ軸
(8)との間の前記可撓性の接続部(46)が、中間ガ
イドロッド(23)として構成されることを特徴とする
ルーパ駆動装置。 - 【請求項2】 請求項1のルーパ駆動装置において、前
記プルロッド(5)の傾斜を防止するための安全装置と
してのガイドフォーク(7)が、前記プルロッド(5)
に設けられていることを特徴とするルーパ駆動装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2のルーパ駆動装置におい
て、前記中間ガイドロッド(23)は、前記駆動アーム
(25)の周囲で旋回するように、また、前記ルーパ軸
(8)のソケット(17)の周囲で旋回するように設け
られていることを特徴とするルーパ駆動装置。 - 【請求項4】 請求項3のルーパ駆動装置において、前
記中間ガイドロッド(23)は、前記ソケットの開口
(19)の中へ伸長するボール(20)を担持している
ことを特徴とするルーパ駆動装置。 - 【請求項5】 請求項4のルーパ駆動装置において、前
記ソケット(17)の前記開口(19)は、中空円筒体
(18)として構成されていることを特徴とするルーパ
駆動装置。 - 【請求項6】 請求項3のルーパ駆動装置において、ヨ
ーク(33)及びソケット(17)が、一体に構成され
ていることを特徴とするルーパ駆動装置。 - 【請求項7】 請求項1のルーパ駆動装置において、前
記横断軸(28)は、前記ルーパ軸(8)に関してルー
パ(13)の反対側に設けられていることを特徴とする
ルーパ駆動装置。 - 【請求項8】 請求項1のルーパ駆動装置において、フ
ォーク(38)が、前記メインシャフト(2)に設けら
れた別のカム(36)を包囲していることを特徴とする
ルーパ駆動装置。 - 【請求項9】 請求項8のルーパ駆動装置において、前
記フォーク(38)は、針プロテクタ(43)を担持す
る軸(40)に接続された別の爪ピース(37)の一部
であることを特徴とするルーパ駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4343421A DE4343421C1 (de) | 1993-12-18 | 1993-12-18 | Greiferantrieb für eine Kettenstichnähmaschine |
| DE4343421:5 | 1993-12-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07194877A true JPH07194877A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=6505495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6314516A Pending JPH07194877A (ja) | 1993-12-18 | 1994-12-19 | ルーパ駆動装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5540162A (ja) |
| JP (1) | JPH07194877A (ja) |
| CN (1) | CN1043583C (ja) |
| CA (1) | CA2138329A1 (ja) |
| DE (1) | DE4343421C1 (ja) |
| FR (1) | FR2714084B1 (ja) |
| GB (1) | GB2285459B (ja) |
| IT (1) | IT1267338B1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6578505B2 (en) | 2001-08-10 | 2003-06-17 | Counterfeit Control Company, Llc | Anti-counterfeiting system and method for authenticating manufactured articles |
| US20030200907A1 (en) * | 2001-08-10 | 2003-10-30 | Berzack Harry L. | Anti-counterfeiting system and method for authenticating manufactured articles |
| CN100400736C (zh) * | 2002-07-18 | 2008-07-09 | 周鹤鸣 | 一种缝纫机用的勾线传动机构 |
| CN100513666C (zh) * | 2004-03-16 | 2009-07-15 | 曾贤长 | 缝纫机环钩的轴向及径向传动机构 |
| JP4371928B2 (ja) * | 2004-07-05 | 2009-11-25 | ペガサスミシン製造株式会社 | ミシンのルーパー駆動装置 |
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