JPH07194905A - 液体濾過用フィルタ装置 - Google Patents
液体濾過用フィルタ装置Info
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- JPH07194905A JPH07194905A JP6001596A JP159694A JPH07194905A JP H07194905 A JPH07194905 A JP H07194905A JP 6001596 A JP6001596 A JP 6001596A JP 159694 A JP159694 A JP 159694A JP H07194905 A JPH07194905 A JP H07194905A
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Abstract
開閉し、ハウジング本体から液体が溢れることなく、フ
ィルタエレメントを非常に簡便かつ能率良く交換できる
液体濾過用フィルタ装置を提供することにある。 【構成】 濾過室2の上端にバルブ装着口4を、その周
壁部に液体回路A,Bと接続する導入口5と導出口6と
を有したハウジング本体1と、バルブ装着口4内に回転
可能に装着された円筒バルブ9と、下部にフィルタエレ
メント21を有しハウジング本体1に挿脱可能に挿入し
て所定角度回転した位置で締結されるヘッドカバー31
とを備え、このヘッドカバー31の回転により円筒バル
ブ9が追従回転して開閉し、その開弁時のみ、円筒バル
ブ9の穴9a,9bを介し導入口5とハウジング本体1
の濾過室2とを連通する導入流路38と、フィルタエレ
メント21内と導出口6とを連通する導出流路39とを
ヘッドカバー31に形成した。
Description
や産業用油圧機器の油圧回路中の圧油等を濾過して清浄
化するのに利用される液体濾過用フィルタ装置に関す
る。
る液体濾過用フィルタ装置(濾過器)は、液体回路(油
圧回路等)の配管などに接続して取り付けられるハウジ
ング本体と、この本体内に挿脱可能に収納保持されるフ
ィルタエレメントと、ヘッドカバー等で構成されてい
る。そのフィルタエレメントは、多数の孔を有した内筒
コアと、濾過面積を多く確保すべくプリーツ状(ジグザ
グ状)に多数折曲した状態で前記内筒コアの外周に囲設
された濾材と、これら上下端に被嵌された底板及び流通
口付き天板とからなるカートリッジタイプのものが多
い。このフィルタエレメントは、所定期間使用したらハ
ウジング本体のヘッドカバーを外して取り出して新しい
ものと交換する。
来の液体濾過用フィルタ装置では、フィルタエレメント
の交換作業中に、そのハウジング本体の上部が開放され
ることから、該ハウジング本体に接続している液体回路
中の配管内の液体(圧油等)が、残圧や位置的(高さ)
エネルギーによって、該ハウジング本体の上部から溢れ
出て、周囲にこぼれてしまう問題があった。
体が流出しないように、液体回路中の液体を全て取り出
した後にフィルタエレメントの交換作業を行なったり、
或いはハウジング本体に接続する配管に設けたバルブを
必ず閉じてからフィルタエレメントの交換作業を行なう
ようにしていた。
には多くの時間が必要で、フィルタエレメントの交換作
業の能率が非常に悪い。また配管途中のバルブを閉じる
のは、簡単そうであるが、以外に面倒で煩わしく、しか
も交換作業後にバルブを開くのを忘れて液体回路に重大
な異常を来す虞れがある。
とするところは、フィルタエレメントの交換作業に際
し、ハウジング本体からヘッドカバーを抜き外せば、ハ
ウジング本体の導入口と導出口が自動的に閉じられ、液
体回路中の液体が残圧や位置的(高さ)エネルギーによ
ってハウジング本体内から溢れ出る心配がなくなると共
に、ヘッドカバーと一緒に使用済みフィルタエレメント
を取り出すことができ、新しいフィルタエレメントをヘ
ッドカバーと共にハウジング本体に装着すれば、前記導
入口と導出口が自動的に開かれて液体回路との導通が図
れ、そのまま液体濾過機能を発揮でき、従来のような液
体回路中の液体を全部抜き出す面倒や配管途中のバルブ
を開閉する煩わしさが一切不要で、非常に簡便かつ能率
良くフィルタエレメントの交換ができる液体濾過用フィ
ルタ装置を提供することにある。
液体濾過用フィルタ装置は、前記目的を達成するため
に、内部を濾過室とした有底縦型筒状をなし且つ上端部
にバルブ装着口を有すると共に周壁部に液体回路と接続
する導入口と導出口とを互いに周方向に離間して有した
ハウジング本体と、このハウジング本体のバルブ装着口
内に回転可能に装着され前記導入口と導出口と対応する
穴を有した円筒バルブと、下部にフィルタエレメントを
有した状態で前記ハウジング本体にバルブ装着口より挿
脱可能に且つその挿入した状態で所定角度回転操作した
位置で締結固定され前記フィルタエレメントをハウジン
グ本体の濾過室内に保持するヘッドカバーとを備え、そ
のヘッドカバーは、前記ハウジング本体のバルブ装着口
に挿入して固定位置へ所定角度回転操作することで前記
円筒バルブを追従回転させて開弁状態とすると共に、逆
に回転操作して挿脱位置に戻すと該円筒バルブを追従回
転させて閉弁状態とし、且つその円筒バルブの開弁状態
時のみ、該円筒バルブの穴をそれぞれ介して前記導入口
とハウジング本体の濾過室とを連通する導入流路と、該
濾過室のフィルタエレメント内と導出口とを連通する導
出流路とを有する構成としたことを特徴とする。
あれば、ハウジング本体内のフィルタエレメントを交換
する際、該ハウジング本体上部のヘッドカバーを固定位
置から挿脱位置に回転操作して上方に抜き出せば、これ
と一緒に使用済みフィルタエレメントも外部に取り出せ
るようになると共に、そのヘッドカバーの固定位置から
挿脱位置への回転操作に円筒バルブが追従回転して、ハ
ウジング本体の液体回路と接続する導入口と導出口を自
動的に閉じる閉弁状態となる。これで従来のような液体
回路中の液体を全部抜き出したり液体回路の配管途中の
バルブを閉じると言った面倒な操作を一切行わなくて
も、液体回路中の液体が残圧や位置的(高さ)エネルギ
ーによってハウジング本体内から溢れ出る心配がなくな
る。
装着したヘッドカバーをハウジング本体のバルブ装着口
より挿入して所定角度回転操作して締結固定すれば、そ
の新しいフィルタエレメントをハウジング本体の濾過室
内にセット保持できると共に、円筒バルブが追従回転し
て自動的に開弁状態となり、その円筒バルブの穴をそれ
ぞれ介してヘッドカバーの導入流路と導出流路とがハウ
ジングの導入口と導出口とに接続する状態となる。これ
で、バルブを開き忘れることがなく、外部の流体回路一
方から液体が前記導入口とバルブの穴と導入流路を介し
てハウジング本体の濾過室に流れ込み、そこでフィルタ
エレメントの外周から内側に濾材されながら流れて、前
記導出流路とバルブの穴と導出口を介して外部の流体回
路の他方に流出して行き、液体濾過機構を十分発揮でき
るようになる。
は、前述のハウジング本体のバルブ装着口上に、円筒バ
ルブの抜け止めを行うと共に、内周面部に複数の略L字
形をなす鉤形溝を有したリングカバーを設ける一方、こ
のリングカバーの鉤形溝に摺嵌する突起部をヘッドカバ
ーに設けて、ヘッドカバーを該リングカバーを介しハウ
ジング本体のバルブ装着口に定位置より挿脱可能に挿入
して固定位置に所定角度回転操作可能としたことを特徴
とする。
への定位置からの挿脱操作並びにその挿脱位置からの固
定位置への所定角度の回転操作が楽にできて、円筒qバ
ルブの追従回転によるバルブ開閉動作が確実となる。
は、前述のハウジング本体のバルブ装着口内面の導入口
及び導出口の開口周囲に、円筒バルブと液密に摺接する
ガスケットを装着したことを特徴とする。これにて、ハ
ウジング本体のバルブ装着口内面と円筒バルブとの間の
シールが確実となって、閉弁時の液体の漏れを確実に防
止できるようになる。
実施例を図面により説明する。なお、図1は組立使用状
態の縦断面図で、図2はフィルタエレメントを引き出し
た交換作業状態の断面図、図3は分解斜視図である。
す。このハウジング本体1は、金属製或いはポリエステ
ルやポリプロピレンやポリエチレンやナイロンやポリカ
ーボ等の熱可塑性高分子樹脂材より一体成形された剛性
強度に優れた厚肉な有底縦型筒状をなす容器で、その内
部が濾過室2とされている。
径なヘッド部3が一体成形され、このヘッド部3の中央
に円形なバルブ装着口4が上方に開口して形成されてい
る。また、このヘッド部3の周壁に外部の液体回路の配
管A,Bと接続する導入口5と導出口6とが互いに周方
向に間隔を存して、即ち左右両側に対向して、それぞれ
貫通する状態に形成されている。
ブ装着口4内の左右両側部に、縦溝付き凹部7がそれぞ
れ形成され、これら凹部7に突条付きガスケット8がそ
れぞれ上方から摺嵌して添設されている。これら両側の
ガスケット8はそれぞれ中央に前記導入口5及び導出口
6と合致連通する穴8aを有して、該導入口5及び導出
口6の開口周囲に配置する。
4内に円筒バルブ9が回転可能に摺嵌して設けられてい
る。この円筒バルブ9は前記導入口5と導出口6とに対
応する一対の穴9a,9bを有し、この円筒バルブ9が
所定角度(例えば90度)正逆回転することで、該穴9
a,9bが前記ガスケット8の穴8aを介して導入口5
及び導出口6と合致連通する開弁状態になったり、該穴
9a,9bが導入口5及び導出口6から完全にずれる閉
弁状態になったりする。その開弁状態において円筒バル
ブ9の周面が前記ガスケット8に液密に接してシール状
態を保つようになる。また、この円筒バルブ9の上端内
周縁部には連係用の凹段部9cが形成されている。
凹部に一部嵌合してリングカバー10が複数本(例えば
4本)のボルト11により位置決め固定されている。こ
のリングカバー10は肉厚環状体で、前記バルブ装着口
4内の円筒バルブ9の上方への抜止めを行う。また、こ
のリングカバー10は内周面部に複数(例えば3個)の
略L字形をなす鉤形溝12が周方向に等間隔を存して形
成されている。
ッセンブリ)に対し脱着交換可能なフィルタエレメント
21付きヘッドカバー31が備えられている。なお、そ
のフィルタエレメント21は、多数の孔を有した内筒コ
ア22と、濾過面積を多く確保すべくプリーツ状(ジグ
ザグ状)に多数折曲した状態で前記内筒コア22の外周
に囲設された濾材23と、これらの上下端に被嵌された
底板24と流通口25a付き天板25とからなるカート
リッジタイプのもである。
この下側の段付き筒体部33と、更にその下端のフィル
タ取付口部34とを同一軸線的に連設して備えた一体成
形品である。その下端のフィルタ取付口部34に対し前
記フィルタエレメント21が、この天板25の流通口2
5aをOリング等のパッキン26を介し液密に嵌着する
ことで取付けられている。
レメント21を下部に取付けた状態で、前記ハウジング
本体1のヘッド部3のバルブ装着口4にリングカバー1
0を介し上方より挿脱可能に、且つその挿入した位置か
ら所定角度回転操作した位置で複数本(例えば3本)の
ボルト35によりリングカバー10に締結固定でき、こ
れで前記フィルタエレメント21をハウジング本体1の
濾過室2内に垂下保持すると共に天板部32でバルブ装
着口4上を塞げるようになっている。
体部33の上段大径部分の外周には、複数個(例えば3
個)の突起部36が周方向に等間隔を存して設けられ、
これら突起部36を前記リングカバー10の各鉤形溝1
2に摺嵌するようにすることで、ヘッドカバー31がハ
ウジング本体1のバルブ装着口4に対し常に定位置より
挿脱可能で、且つその挿入した位置から固定位置に所定
角度(例えば90度)回転操作可能で、そこで上方に抜
け止めされると共に前記ボルト35による締結固定が可
能となっている。
突起部36の下側に小突起部37を有し、このヘッドカ
バー31を前述の如くヘッド部3のバルブ装着口4にリ
ングカバー10を介し定位置から挿入することで、該小
突起部37が前記円筒バルブ9の連係用の凹段部9cに
係合し、その状態でヘッドカバー31を回転操作すると
該円筒バルブ9が一緒に追従回転するようになってい
る。つまり、ヘッドカバー31をバルブ装着口4に挿入
してボルト35による固定位置に所定角度回転操作する
ことで、円筒バルブ9が追従回転して、この穴9a,9
bが前記ガスケット8の穴8aを介して導入口5及び導
出口6と合致連通した開弁状態となり、逆にヘッドカバ
ー31を回転操作して挿脱位置(定位置)に戻すと、該
穴9a,9bが導入口5及び導出口6から完全にずれた
閉弁状態となる構成である。
部33の下段小径部分に、その一側部を凹陥してなる導
入流路38と、前記フィルタ取付口34から中心部を通
って他側部に開口する導出流路39とが形成されてい
る。この導入流路38と導出流路39とがヘッドカバー
31のバルブ装着口4への挿入により前記円筒バルブ9
の穴9a,9bに接続し、この状態で該ヘッドカバー3
1と共に円筒バルブ9を開弁位置に所定角度回動操作し
た時のみ、該導入流路38が前記導入口5とハウジング
本体1の濾過室2(フィルタエレメント21の外周空
間)とを連通すると共に、導出流路39が濾過室2のフ
ィルタエレメント21内と導出口6とを連通するように
なっている。
の上面にはL字形に折曲した回転操作用の取手40が一
体に突設されている。また、そのヘッドカバー31の段
付き筒体部33の上段大径部分の外周にはOリング等の
パッキン41が設けられ、これが前記円筒バルブ10の
上端内周面と液密に接合して液体の上方への漏れを防止
するようになっている。
は、フィルタエレメント21を下部に装着したヘッドカ
バー31をハウジング本体1のヘッド部3のバルブ装着
口4にリングカバー10を介し定位置より挿入して所定
角度回転操作して締結固定すれば、該フィルタエレメン
ト21がハウジング本体1の濾過室2内にセット保持さ
れると共に、円筒バルブ9が追従回転して自動的に開弁
状態となり、その円筒バルブ9の穴9a,9bをそれぞ
れ介してヘッドカバー31の導入流路38と導出流路3
9とがハウジング本体1の導入口5と導出口6とに接続
する。
ら導入される圧油等の液体が前記導入口5とバルブ9の
穴9aと導入流路38を介してハウジング本体1の濾過
室2内のフィルタエレメント21外周空間に流れ込み、
そこから該フィルタエレメント21の濾材23により液
体中のスラッジやごみ等の不純物が濾過捕集され、清浄
化された液体が濾材23の内側に流れて、その上部天板
25の流通口25aよりフィルタ取付口部34、導出流
路39、バルブ9の穴9b、導出口6を介して外部の流
体回路の他方の配管Bに流出して行くようになる。これ
で流体回路中の液体の濾過するようになる。
る期間使用した後に交換する場合は、前記ヘッドカバー
31のボルト35を外し、取手40を持って該ヘッドカ
バー31を固定位置から前回とは逆に所定角度回転操作
して挿脱位置に移動させ、そこから上方に引っ張り上げ
て抜き出す。これで該ヘッドカバー31と一緒に使用済
みフィルタエレメント21も外部に取り出せるようにな
る。
位置から挿脱位置への回転操作により円筒バルブ9が追
従回転して、この穴9a,9bがハウジング本体1の導
入口5と導出口6とから完全にずれる。即ち、円筒バル
ブ9がヘッドカバー31に連動して自動的に閉弁状態と
なる。これで従来のような液体回路中の液体を全部抜き
出したり液体回路の配管途中のバルブを閉じると言った
面倒な操作を一切行わなくても、液体回路中の液体が残
圧や位置的(高さ)エネルギーによってハウジング本体
1内から溢れ出る心配がなくなる。
下部に装着したヘッドカバー31をハウジング本体1の
バルブ装着口4にリングカバー10を介し定位置より挿
入して所定角度回転操作して締結固定すれば、該新しい
フィルタエレメント21をハウジング本体1の濾過室2
内にセット保持できると同時に、円筒バルブ9が追従回
転して自動的に開弁状態となって、元の使用状態に復帰
する。これで、バルブを開き忘れることがなく、外部の
流体回路中の液体をハウジング本体1の濾過室2に導入
してフィルタエレメント21により濾過できるようにな
る。
口4上に取り付けたリングカバー10の複数の鉤形溝1
2に、ヘッドカバー31の突起部36が摺嵌するように
しているので、そのヘッドカバー31のハウジング本体
1のバルブ装着口4への定位置での挿脱操作並びにその
挿脱位置からの固定位置への所定角度の回転操作が楽に
できて、円筒バルブ10の追従回転によるバルブ開閉動
作が確実となる。
内面の導入口5及び導出口6の開口周囲に、円筒バルブ
9と液密に摺接するガスケット8を装着したことによ
り、バルブ装着口4内面と円筒バルブ9との間のシール
が確実となって、閉弁時の液体の漏れを更に一層確実に
防止できるようになる。
ける必要はなく、例えば、円筒バルブ9の抜け止め段部
や、ヘッドカバー31の突起部36を案内係合する鉤形
溝12を、ハウジング本体1のヘッド部3のバルブ装着
口4内上縁部に直接形成した構成としても良い。その
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲であれば種々変更可
能である。
述の如く構成したので、フィルタエレメントの交換作業
に際し、ハウジング本体からヘッドカバーを抜き外せ
ば、ハウジング本体の導入口と導出口が円筒バルブによ
り自動的に閉じられ、液体回路中の液体が残圧や位置的
(高さ)エネルギーによってハウジング本体内から溢れ
出る心配がなく、ヘッドカバーと一緒に使用済みフィル
タエレメントを取り出すことができ、新しいフィルタエ
レメントをヘッドカバーと共にハウジング本体に装着す
れば、前記導入口と導出口が自動的に開かれて液体回路
との導通が図れ、そのまま液体濾過機能を発揮でき、従
来のような液体回路中の液体を全部抜き出す面倒や配管
途中のバルブを開閉する煩わしさが一切不要で、非常に
簡便かつ能率良くフィルタエレメントの交換ができる。
示す組立使用状態の縦断面図。
交換作業状態の断面図。
5…導入口、6…導出口、8…ガスケット、9a,9b
…穴、9…円筒バルブ、10…リングカバー、12…鉤
形溝、21…フィルタエレメント、31…ヘッドカバ
ー、36…突起部、38…導入流路、39…導出流路。
Claims (3)
- 【請求項1】 内部を濾過室とした有底縦型筒状をなし
且つ上端部にバルブ装着口を有すると共に周壁部に液体
回路と接続する導入口と導出口とを互いに周方向に離間
して有したハウジング本体と、このハウジング本体のバ
ルブ装着口内に回転可能に装着され前記導入口と導出口
と対応する穴を有した円筒バルブと、下部にフィルタエ
レメントを有した状態で前記ハウジング本体にバルブ装
着口より挿脱可能で且つその挿入した状態で所定角度回
転操作した位置で締結固定され前記フィルタエレメント
をハウジング本体の濾過室内に保持するヘッドカバーと
を備え、 そのヘッドカバーは、前記ハウジング本体のバルブ装着
口に挿入して固定位置へ所定角度回転操作することで前
記円筒バルブを追従回転させて開弁状態とすると共に、
逆に回転操作して挿脱位置に戻すと該円筒バルブを追従
回転させて閉弁状態とし、且つその円筒バルブの開弁状
態時のみ、該円筒バルブの穴をそれぞれ介して前記導入
口とハウジング本体の濾過室とを連通する導入流路と、
該濾過室のフィルタエレメント内と導出口とを連通する
導出流路とを有する構成としたことを特徴とする液体濾
過用フィルタ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の液体濾過用フィルタ装置
において、ハウジング本体のバルブ装着口上に、円筒バ
ルブの抜け止めを行うと共に、内周面部に複数の略L字
形をなす鉤形溝を有したリングカバーを設ける一方、こ
のリングカバーの鉤形溝に摺嵌する突起部をヘッドカバ
ーに設けて、ヘッドカバーを該リングカバーを介しハウ
ジング本体のバルブ装着口に定位置より挿脱可能に挿入
して固定位置に所定角度回転操作可能としたことを特徴
とする液体濾過用フィルタ装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の液体濾過用フィル
タ装置において、ハウジング本体のバルブ装着口内面の
導入口及び導出口の開口周囲に、円筒バルブと液密に摺
接するガスケットを装着したことを特徴とする液体濾過
用フィルタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00159694A JP3320185B2 (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 液体濾過用フィルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00159694A JP3320185B2 (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 液体濾過用フィルタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07194905A true JPH07194905A (ja) | 1995-08-01 |
| JP3320185B2 JP3320185B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=11505890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00159694A Expired - Lifetime JP3320185B2 (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 液体濾過用フィルタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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