JPH0719490Y2 - 剣道防具用面の面金具 - Google Patents
剣道防具用面の面金具Info
- Publication number
- JPH0719490Y2 JPH0719490Y2 JP429992U JP429992U JPH0719490Y2 JP H0719490 Y2 JPH0719490 Y2 JP H0719490Y2 JP 429992 U JP429992 U JP 429992U JP 429992 U JP429992 U JP 429992U JP H0719490 Y2 JPH0719490 Y2 JP H0719490Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- gold
- metal fittings
- fitting
- higo
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Adornments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、剣道防具用面の面金具
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】剣道防具用面の面金具には、顔面形状の
枠金に中央部縦方向に峰金を跨設すると共に、横方向に
峰金を貫通する複数のヒゴ金を縦方向に所定間隔をおい
て平行に跨設したものがあり、この種の従来の剣道防具
用面の面金具は、枠金、峰金および複数のヒゴ金を総て
ステンレス等の同一材料で構成していた。
枠金に中央部縦方向に峰金を跨設すると共に、横方向に
峰金を貫通する複数のヒゴ金を縦方向に所定間隔をおい
て平行に跨設したものがあり、この種の従来の剣道防具
用面の面金具は、枠金、峰金および複数のヒゴ金を総て
ステンレス等の同一材料で構成していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来では、面金具全体
を同一材料で構成していたため、面金具の重心mは、図
2に示すように縦方向中央部でかつ前後方向前側の峰金
近傍に位置しており、このため面金具の重心は、面金具
を装着した者の頭部の重心に対して前方および下方に大
きくずれた位置にあった。従って、面金具を装着した際
に、面金具との一体感に欠けて、重量バランスが悪くな
り、不安定になって体の動きに無駄を生じるという問題
があった。
を同一材料で構成していたため、面金具の重心mは、図
2に示すように縦方向中央部でかつ前後方向前側の峰金
近傍に位置しており、このため面金具の重心は、面金具
を装着した者の頭部の重心に対して前方および下方に大
きくずれた位置にあった。従って、面金具を装着した際
に、面金具との一体感に欠けて、重量バランスが悪くな
り、不安定になって体の動きに無駄を生じるという問題
があった。
【0004】本考案は上記問題点に鑑み、装着した際に
面金具との一体感が増加し、重量バランスがよくなるよ
うにしたものである。
面金具との一体感が増加し、重量バランスがよくなるよ
うにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
るための本考案の技術的手段は、顔面形状の枠金2 に、
中央部縦方向に峰金3 を跨設すると共に、横方向に峰金
3 を貫通する複数のヒゴ金4 を縦方向に所定間隔をおい
て平行に跨設した剣道防具面の面金具において、前記枠
金2 と上部側の適数本のヒゴ金4 とをステンレス等の重
量材により構成すると共に、前記峰金3 と他のヒゴ金4
とをジュラルミン等の軽量材により構成した点にある。
るための本考案の技術的手段は、顔面形状の枠金2 に、
中央部縦方向に峰金3 を跨設すると共に、横方向に峰金
3 を貫通する複数のヒゴ金4 を縦方向に所定間隔をおい
て平行に跨設した剣道防具面の面金具において、前記枠
金2 と上部側の適数本のヒゴ金4 とをステンレス等の重
量材により構成すると共に、前記峰金3 と他のヒゴ金4
とをジュラルミン等の軽量材により構成した点にある。
【0006】
【作用】上部側の適数本のヒゴ金4 をステンレス等の重
量材により構成し、他のヒゴ金4 をジュラルミン等の軽
量材により構成しているため、面金具の重心Mを、従来
の面金具の重心mに比べて上方に移動させることができ
る。しかも、枠金2 をステンレス等の重量材により構成
し、峰金3 をジュラルミン等の軽量材により構成してい
るため、面金具1 の重心Mを、従来の面金具の重心mに
比べて後方に移動させることができる。例えば、枠金2
と上部側の6本のヒゴ金4 とをステンレスにより構成す
ると共に、峰金3 と他のヒゴ金4 とをジュラルミンによ
り構成した場合、面金具全体をステンレスにより構成し
た従来品に比べて、面金具1 の重心Mが17mm程度上方に
移動すると共に、 7mm程度後方に移動する。
量材により構成し、他のヒゴ金4 をジュラルミン等の軽
量材により構成しているため、面金具の重心Mを、従来
の面金具の重心mに比べて上方に移動させることができ
る。しかも、枠金2 をステンレス等の重量材により構成
し、峰金3 をジュラルミン等の軽量材により構成してい
るため、面金具1 の重心Mを、従来の面金具の重心mに
比べて後方に移動させることができる。例えば、枠金2
と上部側の6本のヒゴ金4 とをステンレスにより構成す
ると共に、峰金3 と他のヒゴ金4 とをジュラルミンによ
り構成した場合、面金具全体をステンレスにより構成し
た従来品に比べて、面金具1 の重心Mが17mm程度上方に
移動すると共に、 7mm程度後方に移動する。
【0007】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例に従って説明す
ると、図1および図2において、1 は面金具で、枠金2
、峰金3 および複数のヒゴ金4 から構成されている。
枠金2 は、断面矩形の帯板状部材を顔形状の環状体に屈
曲形成したものである。峰金3 は断面矩形の帯板状部材
を湾曲状に屈曲形成したもので、枠金2 の中央部に縦方
向に跨設され、その両端が枠金2 に挿通されてカシメ止
めされている。ヒゴ金4 は丸棒状部材を湾曲状に屈曲形
成したもので、縦方向に所定間隔をおいて横方向に平行
に枠金2 に跨設され、その両端は枠金2 に挿通されてカ
シメ止めされ、中央部が峰金3 を貫通している。
ると、図1および図2において、1 は面金具で、枠金2
、峰金3 および複数のヒゴ金4 から構成されている。
枠金2 は、断面矩形の帯板状部材を顔形状の環状体に屈
曲形成したものである。峰金3 は断面矩形の帯板状部材
を湾曲状に屈曲形成したもので、枠金2 の中央部に縦方
向に跨設され、その両端が枠金2 に挿通されてカシメ止
めされている。ヒゴ金4 は丸棒状部材を湾曲状に屈曲形
成したもので、縦方向に所定間隔をおいて横方向に平行
に枠金2 に跨設され、その両端は枠金2 に挿通されてカ
シメ止めされ、中央部が峰金3 を貫通している。
【0008】前記枠金2 および上部側のヒゴ金4 即ち最
上段から5〜6本目までのヒゴ金4は、鉄、ステンレス
等の重量材にて構成されている。また前記峰金3 および
下部側の他のヒゴ金4 は、ジュラルミン、チタン、強化
ピラスチック等の軽量材にて構成されている。
上段から5〜6本目までのヒゴ金4は、鉄、ステンレス
等の重量材にて構成されている。また前記峰金3 および
下部側の他のヒゴ金4 は、ジュラルミン、チタン、強化
ピラスチック等の軽量材にて構成されている。
【0009】
【考案の効果】本考案によれば、枠金2 と上部側の適数
本のヒゴ金4 とを重量材により構成すると共に、峰金3
と他のヒゴ金4 とを軽量材により構成しているので、面
金具1の重心を、従来に比べて上方および後方に移動さ
せることができ、その結果、面金具の重心を、該面金具
を装着する者の頭部の重心に極力近づけることができ
る。従って、面金具を装着した際に、面金具との一体感
が増大して、重量バランスが良好になると共に、体の動
きに無駄を生じなくなり、その実用的効果は著大であ
る。
本のヒゴ金4 とを重量材により構成すると共に、峰金3
と他のヒゴ金4 とを軽量材により構成しているので、面
金具1の重心を、従来に比べて上方および後方に移動さ
せることができ、その結果、面金具の重心を、該面金具
を装着する者の頭部の重心に極力近づけることができ
る。従って、面金具を装着した際に、面金具との一体感
が増大して、重量バランスが良好になると共に、体の動
きに無駄を生じなくなり、その実用的効果は著大であ
る。
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】側面図である。
1 面金具 2 枠金 3 峰金 4 ヒゴ金
Claims (1)
- 【請求項1】 顔面形状の枠金(2) に、中央部縦方向に
峰金(3) を跨設すると共に、横方向に峰金(3) を貫通す
る複数のヒゴ金(4) を縦方向に所定間隔をおいて平行に
跨設した剣道防具面の面金具において、 前記枠金(2) と上部側の適数本のヒゴ金(4) とをステン
レス等の重量材により構成すると共に、前記峰金(3) と
他のヒゴ金(4) とをジュラルミン等の軽量材により構成
したことを特徴とする剣道防具用面の面金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP429992U JPH0719490Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 剣道防具用面の面金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP429992U JPH0719490Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 剣道防具用面の面金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067777U JPH067777U (ja) | 1994-02-01 |
| JPH0719490Y2 true JPH0719490Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=11580639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP429992U Expired - Lifetime JPH0719490Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 剣道防具用面の面金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719490Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-06 JP JP429992U patent/JPH0719490Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH067777U (ja) | 1994-02-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |