JPH07195201A - 摩擦圧接機用の内バリ切削装置 - Google Patents
摩擦圧接機用の内バリ切削装置Info
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- JPH07195201A JPH07195201A JP34923193A JP34923193A JPH07195201A JP H07195201 A JPH07195201 A JP H07195201A JP 34923193 A JP34923193 A JP 34923193A JP 34923193 A JP34923193 A JP 34923193A JP H07195201 A JPH07195201 A JP H07195201A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被加工物の内径が小さい場合でも、円滑に動
作する切削シャフト組合体を備えた、摩擦圧接機用の内
バリ切削装置を提供することである。 【構成】 本発明の摩擦圧接機用の内バリ切削装置10
では、切削シャフト組合体12が、切削シャフト本体7
2と、切削シャフト本体を中空部内に収容する中管74
と、更に中管の先端部106に嵌合する外周リング14
と、切削刃部78とからなる組合体である。外周リング
は、切削刃部の背後に位置し、かつ切削刃部に向かって
径が縮小するようなテーパ面を有する内周面と、主軸長
手方向に延びるスリットとを備えた短円筒である。中管
は、その前端部が外周リング部の後端ないしその背後に
位置し、かつ外管の内周面に合致するテーパ面に形成さ
れた外周面を備え、切削シャフト及び外周リングに対し
て進退自在である。
作する切削シャフト組合体を備えた、摩擦圧接機用の内
バリ切削装置を提供することである。 【構成】 本発明の摩擦圧接機用の内バリ切削装置10
では、切削シャフト組合体12が、切削シャフト本体7
2と、切削シャフト本体を中空部内に収容する中管74
と、更に中管の先端部106に嵌合する外周リング14
と、切削刃部78とからなる組合体である。外周リング
は、切削刃部の背後に位置し、かつ切削刃部に向かって
径が縮小するようなテーパ面を有する内周面と、主軸長
手方向に延びるスリットとを備えた短円筒である。中管
は、その前端部が外周リング部の後端ないしその背後に
位置し、かつ外管の内周面に合致するテーパ面に形成さ
れた外周面を備え、切削シャフト及び外周リングに対し
て進退自在である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、摩擦圧接機用の内バリ
切削装置に関し、更に詳細には内径寸法の小さい管状被
加工物の内バリ切削にも適用可能な、摩擦圧接機用の内
バリ切削装置に関するものである。
切削装置に関し、更に詳細には内径寸法の小さい管状被
加工物の内バリ切削にも適用可能な、摩擦圧接機用の内
バリ切削装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本明細書で言う摩擦圧接機とは、一対の
管状被加工物の一方を固定し、他方を回転しつつ被加工
物の一方に圧力下で接触させて、圧接するようにした管
状被加工物の周継ぎ手接合を行う装置である。この種の
摩擦圧接機には様々な形式があるが、例として長尺管用
の摩擦圧接機を挙げ、その構成部品の平面配置を図4に
示す。図示された摩擦圧接機50は、基台52と、パイ
プAを把持するために基台52上に固定された固定把持
装置54と、基台52上を固定把持装置54に対し進退
する作動体56とを備えている。
管状被加工物の一方を固定し、他方を回転しつつ被加工
物の一方に圧力下で接触させて、圧接するようにした管
状被加工物の周継ぎ手接合を行う装置である。この種の
摩擦圧接機には様々な形式があるが、例として長尺管用
の摩擦圧接機を挙げ、その構成部品の平面配置を図4に
示す。図示された摩擦圧接機50は、基台52と、パイ
プAを把持するために基台52上に固定された固定把持
装置54と、基台52上を固定把持装置54に対し進退
する作動体56とを備えている。
【0003】作動体56には、回転装置60と、作動体
56を貫通して延在し、一体的に進退すると共に回転装
置60により作動体の進退方向線の周りに回転するよう
にされた円筒形主軸61(点線で表示)と、主軸61と
共に回転する外バリ切削装置62とが設けてある。主軸
61は、その内部にパイプBを収容すると共に固定把持
装置56側の主軸端部に主軸把持装置64を備えてパイ
プBを把持する。更に、主軸61はその内部に後述する
内バリ切削装置を収容している。尚、66は作動体56
を進退させる油圧シリンダー、68は後述する切削シャ
フト72を介して内バリ切削装置を駆動する駆動装置及
び70はパイプBの端部を回転自在に把持する端部把持
装置であって、駆動装置68及び端部把持装置70は、
連結ロッド58により作動体56に連結されて、一体的
に進退する。
56を貫通して延在し、一体的に進退すると共に回転装
置60により作動体の進退方向線の周りに回転するよう
にされた円筒形主軸61(点線で表示)と、主軸61と
共に回転する外バリ切削装置62とが設けてある。主軸
61は、その内部にパイプBを収容すると共に固定把持
装置56側の主軸端部に主軸把持装置64を備えてパイ
プBを把持する。更に、主軸61はその内部に後述する
内バリ切削装置を収容している。尚、66は作動体56
を進退させる油圧シリンダー、68は後述する切削シャ
フト72を介して内バリ切削装置を駆動する駆動装置及
び70はパイプBの端部を回転自在に把持する端部把持
装置であって、駆動装置68及び端部把持装置70は、
連結ロッド58により作動体56に連結されて、一体的
に進退する。
【0004】摩擦圧接施工は、予熱工程、加熱工程(摩
擦工程ともいう)及び鍛接工程(アプセット工程ともい
う)から構成されている。予熱工程では、先ず油圧シリ
ンダー66を作動して作動体56を固定把持装置54に
向け前進させ、作動体56の主軸61に保持されたパイ
プBと固定把持装置54に把持されたパイプAとの端面
同士を低いスラスト圧力下で接触させる。次いで、回転
装置60により主軸61を回転させ、それによって主軸
把持装置64と端部把持装置70に把持されたパイプB
を回転して接合部を予備加熱する。加熱工程では、予熱
工程より高いスラスト圧力で接触、回転して接合部を高
温に加熱する。鍛接工程では、パイプBの回転を停止
し、かつ油圧シリンダー66を強力に作動させて非常に
高いスラスト圧力でパイプBをパイプAに圧接する。
擦工程ともいう)及び鍛接工程(アプセット工程ともい
う)から構成されている。予熱工程では、先ず油圧シリ
ンダー66を作動して作動体56を固定把持装置54に
向け前進させ、作動体56の主軸61に保持されたパイ
プBと固定把持装置54に把持されたパイプAとの端面
同士を低いスラスト圧力下で接触させる。次いで、回転
装置60により主軸61を回転させ、それによって主軸
把持装置64と端部把持装置70に把持されたパイプB
を回転して接合部を予備加熱する。加熱工程では、予熱
工程より高いスラスト圧力で接触、回転して接合部を高
温に加熱する。鍛接工程では、パイプBの回転を停止
し、かつ油圧シリンダー66を強力に作動させて非常に
高いスラスト圧力でパイプBをパイプAに圧接する。
【0005】摩擦圧接の過程で、摩擦熱によってパイプ
A、Bの軟化した部分が圧接のスラストにより管内外面
に排出されつつ接合された結果、元々の母材の部分が、
図5に示すように、バリC、Dとなって管内外面に隆起
する。Cは被加工物の外側に発生しているので、外バリ
と称し、Dは被加工物の内側に発生しているので、内バ
リと言う。摩擦圧接した被加工物を製品として出荷する
には、かかるバリを切削して取り除く必要がある。以
上、パイプを例にして説明したが、エルボ、フランジの
配管材料とパイプとの摩擦圧接についても同様にバリが
発生する。
A、Bの軟化した部分が圧接のスラストにより管内外面
に排出されつつ接合された結果、元々の母材の部分が、
図5に示すように、バリC、Dとなって管内外面に隆起
する。Cは被加工物の外側に発生しているので、外バリ
と称し、Dは被加工物の内側に発生しているので、内バ
リと言う。摩擦圧接した被加工物を製品として出荷する
には、かかるバリを切削して取り除く必要がある。以
上、パイプを例にして説明したが、エルボ、フランジの
配管材料とパイプとの摩擦圧接についても同様にバリが
発生する。
【0006】本発明者は、上述のような摩擦圧接工程で
発生した内バリを切削する装置について研究し、種々の
形式の内バリ切削装置を提案し、実用化している。とこ
ろで、内バリ切削装置を構成するに当たり、重要な事
は、被加工物を損傷することなく、内バリを確実に切削
することである。そのためには、切削シャフトの軸芯を
被加工物の軸芯に合致させ、切削シャフトの回転中、そ
の軸芯が横断方向に振れないように維持することが必要
である。かかる点を勘案しつつ、本発明者は、内バリ切
削装置として、図5に示すような装置を提案し、試用し
ている。
発生した内バリを切削する装置について研究し、種々の
形式の内バリ切削装置を提案し、実用化している。とこ
ろで、内バリ切削装置を構成するに当たり、重要な事
は、被加工物を損傷することなく、内バリを確実に切削
することである。そのためには、切削シャフトの軸芯を
被加工物の軸芯に合致させ、切削シャフトの回転中、そ
の軸芯が横断方向に振れないように維持することが必要
である。かかる点を勘案しつつ、本発明者は、内バリ切
削装置として、図5に示すような装置を提案し、試用し
ている。
【0007】図5に示すように、切削シャフト組合体7
1は、主軸61(図4参照)を貫通して駆動装置68
(図4参照)まで延在する切削シャフト本体72、中管
74及び外管76と、バイトチップ80A、Bを有し
て、切削シャフト本体72の前端に取り付けられた内バ
リ切削刃部78とから構成されている。図中、70は調
整コレットチャックであって、被加工物の外径が、主軸
把持装置64(図4参照)の把持部品であるコレットチ
ャック56の径に比べて小さい時に使用されるもので、
コレットチャック56とほぼ同様な構成になっている。
1は、主軸61(図4参照)を貫通して駆動装置68
(図4参照)まで延在する切削シャフト本体72、中管
74及び外管76と、バイトチップ80A、Bを有し
て、切削シャフト本体72の前端に取り付けられた内バ
リ切削刃部78とから構成されている。図中、70は調
整コレットチャックであって、被加工物の外径が、主軸
把持装置64(図4参照)の把持部品であるコレットチ
ャック56の径に比べて小さい時に使用されるもので、
コレットチャック56とほぼ同様な構成になっている。
【0008】切削シャフト本体72は、中実丸棒又は円
筒状の部材であって、その前端部に内バリ切削刃部78
を有し、後端部(図示せず)が駆動装置68に連結さ
れ、かつそれにより支持されている。駆動装置68は、
切削シャフト本体72を駆動して回転運動と進退運動を
行わせる。中管74は、その中空部内に切削シャフト本
体72を収容するように形成された円筒体で、切削シャ
フト本体72との間にリング状の低摩擦性無給油ブッシ
ュ、例えば含油焼結金属製のブッシュ92を介在させて
いる。更に、外管76は、その中空部内に中管74を収
容するように形成された円筒体である。外管76の前部
には、円筒状の前端部(内バリ取り外コレット)94が
ネジ結合(図示省略)され、切削刃部78の背後に配置
されている。外管76の後端部は、駆動装置68に固定
されている。外管76の前端部94は、前方に向かって
径が縮小するようなテーパ面102に形成された内周面
を備えると共に主軸軸芯に平行な方向で先端まで延在す
る複数のスリット104が設けられている。
筒状の部材であって、その前端部に内バリ切削刃部78
を有し、後端部(図示せず)が駆動装置68に連結さ
れ、かつそれにより支持されている。駆動装置68は、
切削シャフト本体72を駆動して回転運動と進退運動を
行わせる。中管74は、その中空部内に切削シャフト本
体72を収容するように形成された円筒体で、切削シャ
フト本体72との間にリング状の低摩擦性無給油ブッシ
ュ、例えば含油焼結金属製のブッシュ92を介在させて
いる。更に、外管76は、その中空部内に中管74を収
容するように形成された円筒体である。外管76の前部
には、円筒状の前端部(内バリ取り外コレット)94が
ネジ結合(図示省略)され、切削刃部78の背後に配置
されている。外管76の後端部は、駆動装置68に固定
されている。外管76の前端部94は、前方に向かって
径が縮小するようなテーパ面102に形成された内周面
を備えると共に主軸軸芯に平行な方向で先端まで延在す
る複数のスリット104が設けられている。
【0009】中管74の前部には、円筒状の前端部10
6がネジ結合され、外管76の前端部94の背後に配置
されている。中管74の後端部は、駆動装置68内のプ
ランジャ(図示せず)に固定されていて、中管74は、
プランジャの駆動により前後に進退する。前端部106
は、外管76の前端部94の内周のテーパ面102に合
致するように形成されたテーパ面103を外周に備えて
おり、前端部106と切削シャフト本体72との間には
リング状の低摩擦性無給油ブッシュ、例えば含油焼結金
属製のブッシュ112を介在させている。プランジャが
前進すると、中管74が前進し、その前端部106が外
管76の前端部94内に進入し、そのテーパ面102に
嵌合する。それにより、外管76の前端部94を拡開し
てパイプBを押圧し、切削シャフト本体72の中心線と
パイプBの中心線とが一致するような状態に、切削シャ
フト組合体71を自動的に調芯し、その位置で保持す
る。
6がネジ結合され、外管76の前端部94の背後に配置
されている。中管74の後端部は、駆動装置68内のプ
ランジャ(図示せず)に固定されていて、中管74は、
プランジャの駆動により前後に進退する。前端部106
は、外管76の前端部94の内周のテーパ面102に合
致するように形成されたテーパ面103を外周に備えて
おり、前端部106と切削シャフト本体72との間には
リング状の低摩擦性無給油ブッシュ、例えば含油焼結金
属製のブッシュ112を介在させている。プランジャが
前進すると、中管74が前進し、その前端部106が外
管76の前端部94内に進入し、そのテーパ面102に
嵌合する。それにより、外管76の前端部94を拡開し
てパイプBを押圧し、切削シャフト本体72の中心線と
パイプBの中心線とが一致するような状態に、切削シャ
フト組合体71を自動的に調芯し、その位置で保持す
る。
【0010】駆動装置68内の別のプランジャ(図示せ
ず)の前進、後退により、切削シャフト本体72が前
進、後退する。これにより、切削シャフト本体72の先
端の内バリ切削刃78が内バリに向かって前進し、切削
後後退することができる。以上の構成により、上述のよ
うにして切削シャフト組合体71を調芯し、かつその状
態に維持した後、切削シャフト本体72を内バリ発生位
置まで前進させ、次いで切削シャフト本体72を回転さ
せて、切削刃部78のバイトチップ80により内バリを
切削する。切削シャフト組合体71が所定の状態に安定
して維持されているので、内バリ切削装置は、被加工物
を損傷することなく、内バリを切削することができる。
ず)の前進、後退により、切削シャフト本体72が前
進、後退する。これにより、切削シャフト本体72の先
端の内バリ切削刃78が内バリに向かって前進し、切削
後後退することができる。以上の構成により、上述のよ
うにして切削シャフト組合体71を調芯し、かつその状
態に維持した後、切削シャフト本体72を内バリ発生位
置まで前進させ、次いで切削シャフト本体72を回転さ
せて、切削刃部78のバイトチップ80により内バリを
切削する。切削シャフト組合体71が所定の状態に安定
して維持されているので、内バリ切削装置は、被加工物
を損傷することなく、内バリを切削することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述の切削シャフト組
合体は、被加工物の寸法が大きい場合、例えば3B 以上
の場合には、所定通りに動作するが、2B 以下のパイプ
等の場合には、外管が邪魔して切削シャフト組合体が円
滑に被加工物内を進退できないことがしばしばある。外
管を薄くするのも一つの解決法であるが、長尺管用摩擦
圧接機の場合、内バリを切削する接合部と外管を支持、
駆動する駆動装置との距離が長く、そのため薄くすると
座屈したり、捩じれたりする恐れが生じる。また、切削
軸を細くしようとすると、切削機能が低下する恐れが生
じる。
合体は、被加工物の寸法が大きい場合、例えば3B 以上
の場合には、所定通りに動作するが、2B 以下のパイプ
等の場合には、外管が邪魔して切削シャフト組合体が円
滑に被加工物内を進退できないことがしばしばある。外
管を薄くするのも一つの解決法であるが、長尺管用摩擦
圧接機の場合、内バリを切削する接合部と外管を支持、
駆動する駆動装置との距離が長く、そのため薄くすると
座屈したり、捩じれたりする恐れが生じる。また、切削
軸を細くしようとすると、切削機能が低下する恐れが生
じる。
【0012】そこで、本発明の目的は、被加工物の内径
が小さい場合でも、円滑に動作する切削シャフト組合体
を備えた、摩擦圧接機用の内バリ切削装置を提供するこ
とである。
が小さい場合でも、円滑に動作する切削シャフト組合体
を備えた、摩擦圧接機用の内バリ切削装置を提供するこ
とである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る、摩擦圧接機用の内バリ切削装置は、
摩擦圧接機の主軸内を長手方向に延在し、主軸に沿って
自在に進退し、かつ回転する切削シャフトを備え、主軸
と切削シャフトとの間に挿入された管状被加工物の接合
部に発生した内バリを切削シャフトの先端に設けた切削
刃部により切削するようにした内バリ切削装置におい
て、前記切削シャフトが、切削シャフト本体と、切削シ
ャフト本体を中空部内に収容する中管と、更に中管の先
端部外周に嵌合する外周リングとからなる組合体であっ
て、外周リングは、切削刃部の背後に位置し、かつ切削
刃部に向かって径が縮小するようなテーパ面を有する内
周面と、主軸長手方向に延びるスリットとを備えた短円
筒からなり、中管は、その先端部がその外周面に外周リ
ングの内周面に合致するテーパ面を備えて、外周リング
部の後端ないしその背後に位置し、かつ切削シャフト及
び外周リングに対して進退自在であることを特徴として
いる。
に、本発明に係る、摩擦圧接機用の内バリ切削装置は、
摩擦圧接機の主軸内を長手方向に延在し、主軸に沿って
自在に進退し、かつ回転する切削シャフトを備え、主軸
と切削シャフトとの間に挿入された管状被加工物の接合
部に発生した内バリを切削シャフトの先端に設けた切削
刃部により切削するようにした内バリ切削装置におい
て、前記切削シャフトが、切削シャフト本体と、切削シ
ャフト本体を中空部内に収容する中管と、更に中管の先
端部外周に嵌合する外周リングとからなる組合体であっ
て、外周リングは、切削刃部の背後に位置し、かつ切削
刃部に向かって径が縮小するようなテーパ面を有する内
周面と、主軸長手方向に延びるスリットとを備えた短円
筒からなり、中管は、その先端部がその外周面に外周リ
ングの内周面に合致するテーパ面を備えて、外周リング
部の後端ないしその背後に位置し、かつ切削シャフト及
び外周リングに対して進退自在であることを特徴として
いる。
【0014】本発明で使用する中管は、回転のバランス
を良好に維持するために、好適には円筒体である。外周
リングの長さは、特に制約は無いが、切削シャフト組合
体を所定の状態に安定して維持できる限り、外周リング
の厚さを薄くするために、最短にするのが好ましい。更
には、後述の実施例で説明するように、外周リングの外
周にセレーション(Serration )を施して、外周リング
と被加工物との係合を確実にすると、中管と外周リング
との嵌合解除が容易になり、また、外周リングと、切削
刃部との間に弾性体、例えばコイルスプリングを介在さ
せると、コイルスプリングの圧縮抗力により中管と外周
リングとが円滑に嵌合できる。
を良好に維持するために、好適には円筒体である。外周
リングの長さは、特に制約は無いが、切削シャフト組合
体を所定の状態に安定して維持できる限り、外周リング
の厚さを薄くするために、最短にするのが好ましい。更
には、後述の実施例で説明するように、外周リングの外
周にセレーション(Serration )を施して、外周リング
と被加工物との係合を確実にすると、中管と外周リング
との嵌合解除が容易になり、また、外周リングと、切削
刃部との間に弾性体、例えばコイルスプリングを介在さ
せると、コイルスプリングの圧縮抗力により中管と外周
リングとが円滑に嵌合できる。
【0015】
【作用】本発明では、外周リングは、その内周面が中管
の先端部の外周テーパ面に合致しているので、中管の先
端部に容易に嵌合することができ、また嵌合した状態を
安定して維持できる。嵌合すると、スリットが開いて外
周リング全体が拡開し、外周面が被加工物の内周面に面
接触して切削シャフト組合体を調芯すると共にその状態
に維持する。この状態で、切削シャフトを回転させる
と、切削刃部のバイトチップは、被加工物の面を損傷す
ることなく、内バリを確実に切削することができる。ま
た、外周リングの長さを従来の外管より格段に短くでき
るので、外周リングの厚さを従来の外管厚さより大幅に
薄くできる。よって、外管を備えた従来の内バリ切削装
置では適用が難しかった呼び径2B 及びそれ以下のパイ
プにも内バリ切削装置を適用できる。
の先端部の外周テーパ面に合致しているので、中管の先
端部に容易に嵌合することができ、また嵌合した状態を
安定して維持できる。嵌合すると、スリットが開いて外
周リング全体が拡開し、外周面が被加工物の内周面に面
接触して切削シャフト組合体を調芯すると共にその状態
に維持する。この状態で、切削シャフトを回転させる
と、切削刃部のバイトチップは、被加工物の面を損傷す
ることなく、内バリを確実に切削することができる。ま
た、外周リングの長さを従来の外管より格段に短くでき
るので、外周リングの厚さを従来の外管厚さより大幅に
薄くできる。よって、外管を備えた従来の内バリ切削装
置では適用が難しかった呼び径2B 及びそれ以下のパイ
プにも内バリ切削装置を適用できる。
【0016】
【実施例】以下、添付図面を参照し、実施例に基づいて
本発明をより詳細に説明する。図1は本実施例の内バリ
切削装置に取り付けられた切削シャフト組合体の部分断
面側面図、図2(a)は切削シャフト組合体の外周リン
グの側面図、図2(b)は図2(a)の矢視I−Iから
見た外周リングの正面図、図2(c)は図2(b)の矢
視II−IIにおける外周リングの断面図である。図1にお
いて、図5と同じ部品には同じ符号を付して、その説明
を省略する。
本発明をより詳細に説明する。図1は本実施例の内バリ
切削装置に取り付けられた切削シャフト組合体の部分断
面側面図、図2(a)は切削シャフト組合体の外周リン
グの側面図、図2(b)は図2(a)の矢視I−Iから
見た外周リングの正面図、図2(c)は図2(b)の矢
視II−IIにおける外周リングの断面図である。図1にお
いて、図5と同じ部品には同じ符号を付して、その説明
を省略する。
【0017】本実施例の内バリ切削装置10の切削シャ
フト組合体12は、外周リング14と、切削シャフト本
体72と、中管74と、切削刃部78とを備えている。
切削シャフト本体72、中管74及び切削刃部78は、
図5において説明したのと同じものであって、先端に切
削刃部78を有する切削シャフト本体72は、中管74
の中空部内に収容されている。
フト組合体12は、外周リング14と、切削シャフト本
体72と、中管74と、切削刃部78とを備えている。
切削シャフト本体72、中管74及び切削刃部78は、
図5において説明したのと同じものであって、先端に切
削刃部78を有する切削シャフト本体72は、中管74
の中空部内に収容されている。
【0018】外周リング14は、図2(a)に示すよう
に、短い円筒から形成されていて、図2(b)に示すよ
うに1本のスリットを備えたC字状の断面形状を備えて
いて、″C−リング″と通称されている。外周面16
は、円筒壁面となっていて、被加工物との係合を確実に
するために、少なくともその一部に浅いセレーション1
7が施されている。更に、外周面16の両縁部には必要
に応じ、面取りがなされている。その内周面18は、一
方の端面20に向かって内径が縮小するように賦形され
ている第1テーパ面22と、端面20近傍の円筒壁面2
3と、他方の端面24近傍に設けられ、かつ端面24に
向かって内径が拡大するように賦形された第2テーパ面
26とから構成されている。
に、短い円筒から形成されていて、図2(b)に示すよ
うに1本のスリットを備えたC字状の断面形状を備えて
いて、″C−リング″と通称されている。外周面16
は、円筒壁面となっていて、被加工物との係合を確実に
するために、少なくともその一部に浅いセレーション1
7が施されている。更に、外周面16の両縁部には必要
に応じ、面取りがなされている。その内周面18は、一
方の端面20に向かって内径が縮小するように賦形され
ている第1テーパ面22と、端面20近傍の円筒壁面2
3と、他方の端面24近傍に設けられ、かつ端面24に
向かって内径が拡大するように賦形された第2テーパ面
26とから構成されている。
【0019】第1テーパ面22の形状は、中管74の先
端部106の外周テーパ面103に合致して先端部10
6の嵌合できるようになっている。第2テーパ面26
は、外周リング14が中管74の先端部106に嵌合し
易いように設けてあり、その傾斜は、切削シャフト72
の軸芯に対して第1テーパ面22の傾斜より大きな角度
である。端面24での内径Dは中管の先端部106の先
端外径より大きい寸法になっており、端面20での内径
dは切削シャフト本体72の外径より大きい寸法になっ
ている。尚、円筒壁面23及び第2テーパ面26とは、
必ずしも必須ではなく、外周リング14の内周面18全
体にテーパを付してもよい。特に、円筒壁面23は、端
面20における内径dが切削シャフト72の外径より大
きくなる限り省略できる。また、外周リング14の円筒
壁には、間隔の狭い1本のスリット28が端面24から
端面20まで長手方向に設けられている。
端部106の外周テーパ面103に合致して先端部10
6の嵌合できるようになっている。第2テーパ面26
は、外周リング14が中管74の先端部106に嵌合し
易いように設けてあり、その傾斜は、切削シャフト72
の軸芯に対して第1テーパ面22の傾斜より大きな角度
である。端面24での内径Dは中管の先端部106の先
端外径より大きい寸法になっており、端面20での内径
dは切削シャフト本体72の外径より大きい寸法になっ
ている。尚、円筒壁面23及び第2テーパ面26とは、
必ずしも必須ではなく、外周リング14の内周面18全
体にテーパを付してもよい。特に、円筒壁面23は、端
面20における内径dが切削シャフト72の外径より大
きくなる限り省略できる。また、外周リング14の円筒
壁には、間隔の狭い1本のスリット28が端面24から
端面20まで長手方向に設けられている。
【0020】図1は、中管74が外周リング14に嵌合
し、それによって外周リング14が被加工物に面接触し
ている状態を示している。即ち、図1は、切削シャフト
組合体12を被加工物B内で調芯し、切削シャフト組合
体12の軸芯と被加工物Bの軸芯とを一致させた状態で
切削シャフト組合体12を保持している様子を示してい
る。外周リング14は、端面20が切削刃部78に面す
るように配置され、その端面20と切削刃部78の後端
部との間には適当な数の圧縮コイルスプリング30が介
在している。
し、それによって外周リング14が被加工物に面接触し
ている状態を示している。即ち、図1は、切削シャフト
組合体12を被加工物B内で調芯し、切削シャフト組合
体12の軸芯と被加工物Bの軸芯とを一致させた状態で
切削シャフト組合体12を保持している様子を示してい
る。外周リング14は、端面20が切削刃部78に面す
るように配置され、その端面20と切削刃部78の後端
部との間には適当な数の圧縮コイルスプリング30が介
在している。
【0021】図1では、中管72の先端部106は、外
周リング14に嵌合している。先端部106の内周面2
0は、中管72の先端部106の外周テーパ面103に
合致して相互に面接触しており、スリット28が開いて
外周リング14全体が拡開し、外周面16が被加工物B
の内周面に面接触している。中管74の先端部106と
外周リング14とが、及び外周リング14と被加工物B
とがそれぞれ面接触しているので、切削シャフト組合体
12を確実に調芯すると共にその状態に安定して維持す
ることができる。この状態で、切削シャフト72を回転
させると、切削シャフト組合体12が調芯され、かつそ
の状態に維持されているので、被加工物を損傷すること
なく、切削刃部78のバイトチップ80A、Bで被加工
物Bを切削することができる。
周リング14に嵌合している。先端部106の内周面2
0は、中管72の先端部106の外周テーパ面103に
合致して相互に面接触しており、スリット28が開いて
外周リング14全体が拡開し、外周面16が被加工物B
の内周面に面接触している。中管74の先端部106と
外周リング14とが、及び外周リング14と被加工物B
とがそれぞれ面接触しているので、切削シャフト組合体
12を確実に調芯すると共にその状態に安定して維持す
ることができる。この状態で、切削シャフト72を回転
させると、切削シャフト組合体12が調芯され、かつそ
の状態に維持されているので、被加工物を損傷すること
なく、切削刃部78のバイトチップ80A、Bで被加工
物Bを切削することができる。
【0022】内バリ切削が終了した段階で、中管74を
後退させると、外周リング14は、その外周面のセレー
ションを介して被加工物Bに密着しているので、中管7
4と外周リング14との嵌合が容易に解除される。その
後、切削シャフト72を後退させると、外周リング14
は、切削刃部78と共に後退する。一方、適当な数の圧
縮コイルスプリング30が、外周リング14の端面20
と切削刃部78の後端部との間には介在し、外周リング
14を切削刃部78に対して弾性的に保持しているの
で、内バリ切削を行うため、中管74を前進させると、
その先端部106は、容易に外周リング14に嵌合する
ことができる。
後退させると、外周リング14は、その外周面のセレー
ションを介して被加工物Bに密着しているので、中管7
4と外周リング14との嵌合が容易に解除される。その
後、切削シャフト72を後退させると、外周リング14
は、切削刃部78と共に後退する。一方、適当な数の圧
縮コイルスプリング30が、外周リング14の端面20
と切削刃部78の後端部との間には介在し、外周リング
14を切削刃部78に対して弾性的に保持しているの
で、内バリ切削を行うため、中管74を前進させると、
その先端部106は、容易に外周リング14に嵌合する
ことができる。
【0023】図3は、図2に示す外周リングの改変例を
示している。改変例の外周リング50は、図3に示すよ
うに、外周面52に円筒壁面を備えた短い円筒から形成
されている。その内周面54は、一方の端面56に向か
って内径が縮小するように賦形されている第1テーパ面
58と、端面56近傍の円筒壁面60と、他方の端面6
2近傍に設けられ、かつ端面62に向かって内径が拡大
するように賦形された第2テーパ面64とか構成されて
いる。
示している。改変例の外周リング50は、図3に示すよ
うに、外周面52に円筒壁面を備えた短い円筒から形成
されている。その内周面54は、一方の端面56に向か
って内径が縮小するように賦形されている第1テーパ面
58と、端面56近傍の円筒壁面60と、他方の端面6
2近傍に設けられ、かつ端面62に向かって内径が拡大
するように賦形された第2テーパ面64とか構成されて
いる。
【0024】第1テーパ面58の形状は、中管74の先
端部106のテーパ面103に合致して先端部106の
嵌合できるようになっている。また、第2テーパ面64
は、外周リング50が中管74の先端部106に嵌合す
る場合に嵌合し易いように設けてあり、その傾斜は、切
削シャフト72の軸芯に対して第1テーパ面58の傾斜
より大きな角度にする。また、外周リング50の円筒壁
には、円筒壁の途中から端面56まで、複数のスリット
66が長手方向に設けられている。端面62での内径D
は中管の先端部106の先端外径より大きい寸法になっ
ており、端面52での内径dは切削シャフト本体72の
外径より大きい寸法になっている。
端部106のテーパ面103に合致して先端部106の
嵌合できるようになっている。また、第2テーパ面64
は、外周リング50が中管74の先端部106に嵌合す
る場合に嵌合し易いように設けてあり、その傾斜は、切
削シャフト72の軸芯に対して第1テーパ面58の傾斜
より大きな角度にする。また、外周リング50の円筒壁
には、円筒壁の途中から端面56まで、複数のスリット
66が長手方向に設けられている。端面62での内径D
は中管の先端部106の先端外径より大きい寸法になっ
ており、端面52での内径dは切削シャフト本体72の
外径より大きい寸法になっている。
【0025】以上の構成により、外周リング14及び5
0は、その長さが従来の外管より格段に短いので、外周
リング14及び50の厚さを従来の外管の場合のコレッ
ト厚さより薄くできる。よって、外管を備えた従来の内
バリ切削装置では適用が難しかった呼び径2B 及びそれ
以下のパイプにも内バリ切削装置を適用できる。
0は、その長さが従来の外管より格段に短いので、外周
リング14及び50の厚さを従来の外管の場合のコレッ
ト厚さより薄くできる。よって、外管を備えた従来の内
バリ切削装置では適用が難しかった呼び径2B 及びそれ
以下のパイプにも内バリ切削装置を適用できる。
【0026】
【発明の効果】従来の内バリ切削装置では、外管をバリ
切削駆動装置に結合する必要があったが、本発明によれ
ば、それが不必要となり、外管のストレ─ト部分の大部
分が省略できるので、本発明の外周リングは、従来の外
管より格段に短くなると共に2B以下の細径の被加工物
に対しても中管および切削シャフト本体を挿入すること
が可能となる。よって、切削装置が簡単になり作業性も
良くなる。また、本内バリ切削装置は、外管を備えた従
来の内バリ切削装置では適用が難しかった呼び径2B 及
びそれ以下の管被加工物についても被加工物を損傷する
ことなく内バリを切削できる。また、本発明を被加工物
の寸法が呼び径3B 及びそれ以上の管状被加工物にも適
用できる。かかる場合、外管の不要な本発明は、従来の
内バリ切削装置に比べて、切削シャフトの径を大きく設
定できるので、安定した内バリ切削を行うことができ
る。
切削駆動装置に結合する必要があったが、本発明によれ
ば、それが不必要となり、外管のストレ─ト部分の大部
分が省略できるので、本発明の外周リングは、従来の外
管より格段に短くなると共に2B以下の細径の被加工物
に対しても中管および切削シャフト本体を挿入すること
が可能となる。よって、切削装置が簡単になり作業性も
良くなる。また、本内バリ切削装置は、外管を備えた従
来の内バリ切削装置では適用が難しかった呼び径2B 及
びそれ以下の管被加工物についても被加工物を損傷する
ことなく内バリを切削できる。また、本発明を被加工物
の寸法が呼び径3B 及びそれ以上の管状被加工物にも適
用できる。かかる場合、外管の不要な本発明は、従来の
内バリ切削装置に比べて、切削シャフトの径を大きく設
定できるので、安定した内バリ切削を行うことができ
る。
【図1】本発明に係る内バリ切削装置の一実施例の要部
を示す部分断面側面図である。
を示す部分断面側面図である。
【図2】図2(a)は切削シャフト組合体の外周リング
の側面図、図2(b)は図2(a)の矢視I−Iから見
た外周リングの正面図、及び図2(c)は図2(b)の
矢視II−IIにおける外周リングの断面図である。
の側面図、図2(b)は図2(a)の矢視I−Iから見
た外周リングの正面図、及び図2(c)は図2(b)の
矢視II−IIにおける外周リングの断面図である。
【図3】図2に示した外周リングの改変例の部分断面側
面図である。
面図である。
【図4】長尺管用摩擦圧接機の部品配置を示す平面図で
ある。
ある。
【図5】従来の内バリ切削装置の要部を示す部分断面側
面図である。
面図である。
10 本発明に係る内バリ切削装置の一実施例 12 切削シャフト組合体 14 外周リング 16 外周面 17 セレーション 18 内周面 20 一方の端面 22 第1テーパ面 24 他方の端面 26 第2テーパ面 28 スリット 30 コイルスプリング 50 外周リングの改変例 52 外周面 54 内周面 56 一方の端面 58 第1テーパ面 60 円筒壁面 62 他方の端面 64 第2テーパ面 66 スリット 72 切削シャフト本体 74 中管 78 切削刃部 106 中管の先端部
Claims (1)
- 【請求項1】 摩擦圧接機の主軸内を長手方向に延在
し、主軸に沿って自在に進退し、かつ回転する切削シャ
フトを備え、主軸と切削シャフトとの間に挿入された管
状被加工物の接合部に発生した内バリを切削シャフトの
先端に設けた切削刃部により切削するようにした内バリ
切削装置において、 前記切削シャフトが、切削シャフト本体と、切削シャフ
ト本体を中空部内に収容する中管と、更に中管の先端部
外周に嵌合する外周リングとからなる組合体であって、 外周リングは、切削刃部の背後に位置し、かつ切削刃部
に向かって径が縮小するようなテーパ面を有する内周面
と、主軸長手方向に延びるスリットとを備えた短円筒か
らなり、 中管は、その先端部がその外周面に外周リングの内周面
に合致するテーパ面を備えて、外周リング部の後端ない
しその背後に位置し、かつ切削シャフト及び外周リング
に対して進退自在であることを特徴とする摩擦圧接機用
の内バリ切削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34923193A JPH07195201A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 摩擦圧接機用の内バリ切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34923193A JPH07195201A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 摩擦圧接機用の内バリ切削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07195201A true JPH07195201A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18402373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34923193A Pending JPH07195201A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 摩擦圧接機用の内バリ切削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07195201A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007160472A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Yunitakku Kk | メガネ孔の切削方法及び切削装置 |
| CN113950384A (zh) * | 2019-07-04 | 2022-01-18 | 西铁城时计株式会社 | 机床和加工方法 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP34923193A patent/JPH07195201A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007160472A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Yunitakku Kk | メガネ孔の切削方法及び切削装置 |
| CN113950384A (zh) * | 2019-07-04 | 2022-01-18 | 西铁城时计株式会社 | 机床和加工方法 |
| CN113950384B (zh) * | 2019-07-04 | 2024-03-01 | 西铁城时计株式会社 | 机床和加工方法 |
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