JPH0719572A - 空気調和機の運転制御装置および方法 - Google Patents
空気調和機の運転制御装置および方法Info
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- JPH0719572A JPH0719572A JP6132127A JP13212794A JPH0719572A JP H0719572 A JPH0719572 A JP H0719572A JP 6132127 A JP6132127 A JP 6132127A JP 13212794 A JP13212794 A JP 13212794A JP H0719572 A JPH0719572 A JP H0719572A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
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- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/72—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
- F24F11/79—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling the direction of the supplied air
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2120/00—Control inputs relating to users or occupants
- F24F2120/10—Occupancy
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内の形態と室内ユニットの設置位置に応じ
て風向または風向角が調整可能な空気調和機の運転制御
装置及び方法を提供する。 【構成】 本発明による空気調和機の運転制御装置は、
空気調和を行うための室内形態を感知する室内形態感知
手段10と、室内形態感知手段により感知された室内空
間の形態により風向または風向角調整データを設定する
制御手段40と、制御手段により設定された調整データ
により風向または風向角を調整する風向または風向角調
整手段70とから構成される。本発明による空気調和機
の運転制御方法は、空気調和を行うための室内形態を感
知する段階と、感知された室内形態により風向または風
向角調整データを設定する段階と、前記調整データ設定
段階で設定された調整データにより風向または風向角を
調整する段階とからなる。
て風向または風向角が調整可能な空気調和機の運転制御
装置及び方法を提供する。 【構成】 本発明による空気調和機の運転制御装置は、
空気調和を行うための室内形態を感知する室内形態感知
手段10と、室内形態感知手段により感知された室内空
間の形態により風向または風向角調整データを設定する
制御手段40と、制御手段により設定された調整データ
により風向または風向角を調整する風向または風向角調
整手段70とから構成される。本発明による空気調和機
の運転制御方法は、空気調和を行うための室内形態を感
知する段階と、感知された室内形態により風向または風
向角調整データを設定する段階と、前記調整データ設定
段階で設定された調整データにより風向または風向角を
調整する段階とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機に関し、特
に、空気調和機の室内ユニットを設置した室内空間の形
態と室内ユニットが設置された位置とを感知し、室内空
間の形態と室内ユニットの動作設置位置に従って適宜冷
房または暖房運転が行われるようにした空気調和機の運
転制御装置およびその方法に関する。
に、空気調和機の室内ユニットを設置した室内空間の形
態と室内ユニットが設置された位置とを感知し、室内空
間の形態と室内ユニットの動作設置位置に従って適宜冷
房または暖房運転が行われるようにした空気調和機の運
転制御装置およびその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機は、圧縮機と室内側
熱交換器と室外側熱交換器とから構成されるサイクルを
冷媒が循環し、吸熱(または吸冷)放熱(または放冷)
を行うことにより、暖房または冷房を行うようになって
いる。
熱交換器と室外側熱交換器とから構成されるサイクルを
冷媒が循環し、吸熱(または吸冷)放熱(または放冷)
を行うことにより、暖房または冷房を行うようになって
いる。
【0003】かかる空気調和機は、通常冷房または暖房
能力が定められて製作されており、室内の所定位置に設
置された後動作させると、室温を感知してその感知され
た室温により冷房または暖房運転を行う。
能力が定められて製作されており、室内の所定位置に設
置された後動作させると、室温を感知してその感知され
た室温により冷房または暖房運転を行う。
【0004】図10は、このようにして室温により冷房
または暖房運転を行う従来の空気調和機の運転制御方法
を説明するための流れ図である。
または暖房運転を行う従来の空気調和機の運転制御方法
を説明するための流れ図である。
【0005】図10のステップS2において、使用者が
リモコン(またはキー入力部)を操作して所望の室温の
設定後、空気調和機を作動させる。次に、ステップS4
に移行して、温度感知センサにより現在の室温を感知す
る。次に、ステップS6に移行して、前記室温と使用者
の設定温度とを比較する。このステップS6では冷房時
と暖房時とにより動作が区別されるが、冷房時には室温
が設定温度より高いとき、ステップS8に移行して、空
気調和機を作動させ冷房運転を行い、一方、室温が設定
温度より低いとき、ステップS10に移行して空気調和
機をオフさせ冷房運転を中断する。また、暖房運転時に
は室温が設定温度より低いとき、ステップS8に移行し
て空気調和機を作動させ暖房運転を行い、一方、室温が
設定温度より高いとき、ステップS10に移行して空気
調和機をオフさせ暖房運転を中断する。
リモコン(またはキー入力部)を操作して所望の室温の
設定後、空気調和機を作動させる。次に、ステップS4
に移行して、温度感知センサにより現在の室温を感知す
る。次に、ステップS6に移行して、前記室温と使用者
の設定温度とを比較する。このステップS6では冷房時
と暖房時とにより動作が区別されるが、冷房時には室温
が設定温度より高いとき、ステップS8に移行して、空
気調和機を作動させ冷房運転を行い、一方、室温が設定
温度より低いとき、ステップS10に移行して空気調和
機をオフさせ冷房運転を中断する。また、暖房運転時に
は室温が設定温度より低いとき、ステップS8に移行し
て空気調和機を作動させ暖房運転を行い、一方、室温が
設定温度より高いとき、ステップS10に移行して空気
調和機をオフさせ暖房運転を中断する。
【0006】この場合、前記空気調和機の室内ユニット
からの冷気または温気はファンにより室内に放出される
が、縦調整羽根(上下偏向ルーバー)と横調整羽根(左
右偏向ルーバー)により冷気または温気の放出方向(以
下、風向という)を調整している。
からの冷気または温気はファンにより室内に放出される
が、縦調整羽根(上下偏向ルーバー)と横調整羽根(左
右偏向ルーバー)により冷気または温気の放出方向(以
下、風向という)を調整している。
【0007】特開昭62−237242号公報に記載の
“空気調和機の風向偏向方法”には、温度検出手段によ
り検出された室温により上下偏向ルーバーと左右偏向ル
ーバーを制御し、住居空間の快適性の向上を図る技術が
開示されている。
“空気調和機の風向偏向方法”には、温度検出手段によ
り検出された室温により上下偏向ルーバーと左右偏向ル
ーバーを制御し、住居空間の快適性の向上を図る技術が
開示されている。
【0008】すなわち、温度検出手段により検出された
温度が設定温度記憶手段に記憶された設定温度領域Aと
なるとき、上下偏向羽根を水平方向に左右偏向羽根を空
気調和機の配置位置により設定された最良の取出方向か
ら最大に離れた方向へ駆動し、次に、前記温度検出手段
により検出された温度が設定温度記憶手段に記憶された
設定温度領域B(A≦B)となるとき、上下偏向羽根を
下方向に駆動し、更に、前記温度検出手段により検出さ
れた温度が設定温度記憶手段に記憶された設定温度領域
C(A≦B≦C)となるとき、左右偏向羽根を空気調和
機の配置位置により定めるとともに、空気調和機の設置
時セットされた最良の取出方向に偏向させる空気調和機
の風向偏向方法が開示されている。
温度が設定温度記憶手段に記憶された設定温度領域Aと
なるとき、上下偏向羽根を水平方向に左右偏向羽根を空
気調和機の配置位置により設定された最良の取出方向か
ら最大に離れた方向へ駆動し、次に、前記温度検出手段
により検出された温度が設定温度記憶手段に記憶された
設定温度領域B(A≦B)となるとき、上下偏向羽根を
下方向に駆動し、更に、前記温度検出手段により検出さ
れた温度が設定温度記憶手段に記憶された設定温度領域
C(A≦B≦C)となるとき、左右偏向羽根を空気調和
機の配置位置により定めるとともに、空気調和機の設置
時セットされた最良の取出方向に偏向させる空気調和機
の風向偏向方法が開示されている。
【0009】また、特開平1−147243号公報に記
載の“空気調和機”には、ヒトのいる場所および壁面や
床面からの輻射熱の影響などを考慮して、リモコンの操
作なしに常に使用者により快適な空気調和を行うように
するため、風向、風量および空気の取出温度を調整可能
な空気調和機において、空気調和が行われる室内の赤外
線を検知する検知手段を設け、この検知手段により前記
室内の温度分布状態を検知し、この温度分布状態により
風向、風量および空気の取出温度を制御する技術が開示
されている。
載の“空気調和機”には、ヒトのいる場所および壁面や
床面からの輻射熱の影響などを考慮して、リモコンの操
作なしに常に使用者により快適な空気調和を行うように
するため、風向、風量および空気の取出温度を調整可能
な空気調和機において、空気調和が行われる室内の赤外
線を検知する検知手段を設け、この検知手段により前記
室内の温度分布状態を検知し、この温度分布状態により
風向、風量および空気の取出温度を制御する技術が開示
されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
62−237242号公報に記載の空気調和機によれ
ば、住居空間の快適性向上をはかるのに、手動により風
向の方向設定をしなければならず、かつ住居空間形態に
よる空気調和は不可能であるという問題点を有してい
た。
62−237242号公報に記載の空気調和機によれ
ば、住居空間の快適性向上をはかるのに、手動により風
向の方向設定をしなければならず、かつ住居空間形態に
よる空気調和は不可能であるという問題点を有してい
た。
【0011】また、特開平1−147243号公報に記
載の空気調和機によれば、室内温度を均一にして快適な
室内を提供しているが、室内の形態によって空気調和を
行うことは不可能であるばかりでなく、不必要な部分と
しての空気取出が防止できず、従って運転効率が低下す
るという問題点があった。
載の空気調和機によれば、室内温度を均一にして快適な
室内を提供しているが、室内の形態によって空気調和を
行うことは不可能であるばかりでなく、不必要な部分と
しての空気取出が防止できず、従って運転効率が低下す
るという問題点があった。
【0012】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであって、空気調和機の室内ユニッ
トを設置した室内の形態と室内ユニットの設置位置とを
感知し、上記検出された室内形態と設置位置により、風
向、風向角、風量等を制御して効率的に快適な室内空間
を実現できる空気調和機を提供することにその目的があ
る。
ためになされたものであって、空気調和機の室内ユニッ
トを設置した室内の形態と室内ユニットの設置位置とを
感知し、上記検出された室内形態と設置位置により、風
向、風向角、風量等を制御して効率的に快適な室内空間
を実現できる空気調和機を提供することにその目的があ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記のごとき目的達成の
ための本発明による空気調和機の運転制御装置は、空気
調和を行うための室内形態を感知する室内形態感知手段
と、この室内形態感知手段により感知された室内空間の
形態により風向または風向角調整データを設定する制御
手段と、この制御手段により設定された調整データによ
り風向または風向角を調整する調整手段とから構成され
る。
ための本発明による空気調和機の運転制御装置は、空気
調和を行うための室内形態を感知する室内形態感知手段
と、この室内形態感知手段により感知された室内空間の
形態により風向または風向角調整データを設定する制御
手段と、この制御手段により設定された調整データによ
り風向または風向角を調整する調整手段とから構成され
る。
【0014】また、本発明による空気調和機の運転制御
方法は、空気調和を行うための室内形態を感知する段階
と、感知された室内形態により風向または風向角調整デ
ータを設定する段階と、前記調整データ設定段階で設定
された調整データにより風向または風向角を調整する段
階とからなる。
方法は、空気調和を行うための室内形態を感知する段階
と、感知された室内形態により風向または風向角調整デ
ータを設定する段階と、前記調整データ設定段階で設定
された調整データにより風向または風向角を調整する段
階とからなる。
【0015】
【実施例】図1は本発明による空気調和機の制御装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【0016】図1において参照符号10は、距離感知部
であって、例えば超音波センサからなり、この超音波セ
ンサは超音波を発生させ発射する発信部と、前記発信部
から発射された後、物体に反射された超音波を受信する
受信部とから構成される。
であって、例えば超音波センサからなり、この超音波セ
ンサは超音波を発生させ発射する発信部と、前記発信部
から発射された後、物体に反射された超音波を受信する
受信部とから構成される。
【0017】参照符号20は、室内温度感知部であっ
て、室内ユニットの設置場所の温度を感知する。
て、室内ユニットの設置場所の温度を感知する。
【0018】参照符号30は、リモコン受信部であっ
て、空気調和機を制御するために使用者がリモコンキー
を押すとき、リモコンからの信号を受信する。
て、空気調和機を制御するために使用者がリモコンキー
を押すとき、リモコンからの信号を受信する。
【0019】参照符号40は、制御部であって、距離感
知部10の発信部に制御信号を出力し、超音波を発射す
るようにした後、受信部を通して超音波が受信される
と、前記超音波の発射後、受信されるまでの時間と超音
波との速度により物体と室内ユニットとの距離を判断す
る。そして、上記において判断された物体と室内ユニッ
トとの距離により空気調和機を制御するための制御信号
を出力する。更に、制御部40は、室内温度感知部20
で感知された温度データとリモコン受信部30を通して
入力された使用者の各種の命令が入力されて、空気調和
機を制御するための制御信号を出力する。
知部10の発信部に制御信号を出力し、超音波を発射す
るようにした後、受信部を通して超音波が受信される
と、前記超音波の発射後、受信されるまでの時間と超音
波との速度により物体と室内ユニットとの距離を判断す
る。そして、上記において判断された物体と室内ユニッ
トとの距離により空気調和機を制御するための制御信号
を出力する。更に、制御部40は、室内温度感知部20
で感知された温度データとリモコン受信部30を通して
入力された使用者の各種の命令が入力されて、空気調和
機を制御するための制御信号を出力する。
【0020】参照符号50は圧縮機駆動部であって、制
御部40から出力される制御信号により圧縮機を駆動さ
せる。このように制御された状態で圧縮機は冷媒を圧縮
する。
御部40から出力される制御信号により圧縮機を駆動さ
せる。このように制御された状態で圧縮機は冷媒を圧縮
する。
【0021】参照符号60はファン駆動部であって、制
御部40から出力される制御信号によりファンを駆動さ
せる。通常、ファンには室内側熱交換器に設けられた室
内ファンと室外側熱交換器に設けられた室外ファンとが
あるが、以下では室内ファンについてのみ述べる。
御部40から出力される制御信号によりファンを駆動さ
せる。通常、ファンには室内側熱交換器に設けられた室
内ファンと室外側熱交換器に設けられた室外ファンとが
あるが、以下では室内ファンについてのみ述べる。
【0022】参照符号70は風向羽根調整部であって、
制御部40から出力される制御信号により縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを調整する。前記縦調整
羽根72は、冷気または温気を室内に放出する室内ユニ
ットの吐出口に横設されて風向を上下に調整し、横調整
羽根74a,74bは前記吐出口に縦設され風向と風向
角を調整する。ここで、横調整羽根74a,74bは左
側横調整羽根74aと右側横調整羽根74bとに区分さ
れ、それぞれのモータにより駆動される。
制御部40から出力される制御信号により縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを調整する。前記縦調整
羽根72は、冷気または温気を室内に放出する室内ユニ
ットの吐出口に横設されて風向を上下に調整し、横調整
羽根74a,74bは前記吐出口に縦設され風向と風向
角を調整する。ここで、横調整羽根74a,74bは左
側横調整羽根74aと右側横調整羽根74bとに区分さ
れ、それぞれのモータにより駆動される。
【0023】なお、空気調和機の制御装置は、上記の構
成要素以外にも動作状態などを表わす表示部とシステム
全体に電源を供給する電源部などを備えているが、ここ
では、これらに対する詳細な説明は省略する。
成要素以外にも動作状態などを表わす表示部とシステム
全体に電源を供給する電源部などを備えているが、ここ
では、これらに対する詳細な説明は省略する。
【0024】図2は本発明による空気調和機の室内ユニ
ット100の構成を示す概略的な正面図である。
ット100の構成を示す概略的な正面図である。
【0025】前記室内ユニット100の前面上部には室
内空気を吸入する吸入口102が形成され、この吸入口
102下部には室内ユニット100の内部で熱交換を行
った空気を室内に吐出する吐出口104が形成されてい
る。
内空気を吸入する吸入口102が形成され、この吸入口
102下部には室内ユニット100の内部で熱交換を行
った空気を室内に吐出する吐出口104が形成されてい
る。
【0026】前記吐出口104には、図1で説明したよ
うに、室内に吐出される空気の方向を調整する縦調整羽
根および横調整羽根が設置されている。
うに、室内に吐出される空気の方向を調整する縦調整羽
根および横調整羽根が設置されている。
【0027】また、室内ユニット100の下部には左右
距離感知センサ12a,12bと正面および下側距離感
知センサ14および16が設けられている。これらの距
離感知センサは、超音波センサであって、左側および右
側距離感知センサ12aおよび12bは、それぞれ室内
ユニット100と左側壁との距離測定および室内ユニッ
ト100と右側壁との距離測定のためのセンサであり、
正面距離感知センサ14は、室内ユニット100と正面
壁との距離測定のためのセンサであり、下側距離感知セ
ンサ16は室内ユニット100と床面との距離感知のた
めのセンサである。
距離感知センサ12a,12bと正面および下側距離感
知センサ14および16が設けられている。これらの距
離感知センサは、超音波センサであって、左側および右
側距離感知センサ12aおよび12bは、それぞれ室内
ユニット100と左側壁との距離測定および室内ユニッ
ト100と右側壁との距離測定のためのセンサであり、
正面距離感知センサ14は、室内ユニット100と正面
壁との距離測定のためのセンサであり、下側距離感知セ
ンサ16は室内ユニット100と床面との距離感知のた
めのセンサである。
【0028】なお、室内ユニット100内部には、室内
側熱交換器(図示せず)と室内側ファン(図示せず)が
設置されている。
側熱交換器(図示せず)と室内側ファン(図示せず)が
設置されている。
【0029】図3ないし図6は、本発明による空気調和
機の制御方法を説明するための流れ図である。
機の制御方法を説明するための流れ図である。
【0030】ここで、図3は本発明の第1実施例を示す
ものであって、空気調和を行うための室内の形態を感知
する室内形態感知段階と、上記において感知された室内
空間形態により風向と風向角調整データと風速(または
風量)調整データを設定するデータ設定段階と、前記段
階で設定された調整データにより風向または風向角およ
び風速(または風量)を調整する段階とからなる。
ものであって、空気調和を行うための室内の形態を感知
する室内形態感知段階と、上記において感知された室内
空間形態により風向と風向角調整データと風速(または
風量)調整データを設定するデータ設定段階と、前記段
階で設定された調整データにより風向または風向角およ
び風速(または風量)を調整する段階とからなる。
【0031】図4及び図5は、本発明の第2実施例を示
すものであって、空気調和を行うために室内ユニットの
設置位置を感知する位置感知段階と、上記位置感知段階
で感知された室内ユニットの設置位置により風向と風向
角調整データを設定する調整データ設定段階と、上記調
整データ設定段階で設定された調整データにより風向と
風向角を調整する風向・風向角調整段階とからなる。
すものであって、空気調和を行うために室内ユニットの
設置位置を感知する位置感知段階と、上記位置感知段階
で感知された室内ユニットの設置位置により風向と風向
角調整データを設定する調整データ設定段階と、上記調
整データ設定段階で設定された調整データにより風向と
風向角を調整する風向・風向角調整段階とからなる。
【0032】図6は、本発明の第3の実施例を示すもの
であって、空気調和を行うために室内の形態と室内ユニ
ットの設置位置を感知する感知段階と、上記感知段階で
感知された室内空間形態と室内ユニットの設置位置によ
り風向と風向角調整データを設定する調整データ設定段
階と、上記調整データ設定段階で設定される調整データ
により風向と風向角を調整する風向・風向角調整段階
と、上記調整データ設定段階で設定される調整データに
より風速(または風量)を調整する風速調整段階とから
なる。
であって、空気調和を行うために室内の形態と室内ユニ
ットの設置位置を感知する感知段階と、上記感知段階で
感知された室内空間形態と室内ユニットの設置位置によ
り風向と風向角調整データを設定する調整データ設定段
階と、上記調整データ設定段階で設定される調整データ
により風向と風向角を調整する風向・風向角調整段階
と、上記調整データ設定段階で設定される調整データに
より風速(または風量)を調整する風速調整段階とから
なる。
【0033】以下、本発明による空気調和機の制御装置
および方法を添付の図面を参照しながら詳述する。
および方法を添付の図面を参照しながら詳述する。
【0034】第1実施例 図3において、ステップS110は、空気調和機を作動
させる段階であって、使用者がリモコン(またはキー入
力部)を介して所望の室内温度および冷房あるいは暖房
機能を選択すると、リモコンからこれによる信号を送出
し、リモコン受信部30でこれを受信する。
させる段階であって、使用者がリモコン(またはキー入
力部)を介して所望の室内温度および冷房あるいは暖房
機能を選択すると、リモコンからこれによる信号を送出
し、リモコン受信部30でこれを受信する。
【0035】上記リモコン受信部30で受信された信号
は、制御部40に入力され、この制御部40は上記信号
により圧縮機駆動部50とファン駆動部60と風向羽根
調整部70等に制御信号を出力し空気調和機を作動させ
る。この際、制御部40は室内温度感知部20により感
知された室内温度に基づいて動作されることはもちろん
である。
は、制御部40に入力され、この制御部40は上記信号
により圧縮機駆動部50とファン駆動部60と風向羽根
調整部70等に制御信号を出力し空気調和機を作動させ
る。この際、制御部40は室内温度感知部20により感
知された室内温度に基づいて動作されることはもちろん
である。
【0036】次に、ステップS112で室内の形態によ
り作動させるモードが使用者により選択されると、制御
部40はステップS114において距離感知部10を駆
動させ室内の形態を感知する。すなわち、前記ステップ
S114において、制御部40は距離感知部10の右側
距離感知センサ12bを駆動させ、室内ユニットと右側
壁との距離l1 を測定し、また、左側距離感知センサ1
2aを駆動させ、室内ユニットと左側壁との距離l2 を
測定し、空気調和を行おうとする室内の横長L1=l1
+l2 を求める。また、正面距離感知センサ14を駆動
させ室内ユニットと正面壁との距離を測定し、室内の縦
長L2を求める。
り作動させるモードが使用者により選択されると、制御
部40はステップS114において距離感知部10を駆
動させ室内の形態を感知する。すなわち、前記ステップ
S114において、制御部40は距離感知部10の右側
距離感知センサ12bを駆動させ、室内ユニットと右側
壁との距離l1 を測定し、また、左側距離感知センサ1
2aを駆動させ、室内ユニットと左側壁との距離l2 を
測定し、空気調和を行おうとする室内の横長L1=l1
+l2 を求める。また、正面距離感知センサ14を駆動
させ室内ユニットと正面壁との距離を測定し、室内の縦
長L2を求める。
【0037】ステップS116において、上記測定され
た横長さL1と縦長さL2とが同一であるかを判断す
る。
た横長さL1と縦長さL2とが同一であるかを判断す
る。
【0038】前記ステップS116での判断の結果、横
長さL1と縦長さL2とが同一であれば、ステップS1
20に移行して縦長さL2が所定の長さより長いかを判
断する。
長さL1と縦長さL2とが同一であれば、ステップS1
20に移行して縦長さL2が所定の長さより長いかを判
断する。
【0039】前記ステップS120での判断の結果、縦
長さL2が所定の長さより長い場合には、ステップS1
22に移行する。
長さL2が所定の長さより長い場合には、ステップS1
22に移行する。
【0040】すなわち、ステップS116,S120で
の判断の結果、空気調和を行うための室内空間構造が正
方形でかつ広い面積をもつことを示しているため、ステ
ップS122では風向角を普通に保持し、風速を強くす
るためのデータを設定した後、風向羽根調整部70とフ
ァン駆動部60にこれによる制御信号を出力する。次
に、ステップS160に移行して、上記で設定されたデ
ータに基づいて空気調和機を運転させる。
の判断の結果、空気調和を行うための室内空間構造が正
方形でかつ広い面積をもつことを示しているため、ステ
ップS122では風向角を普通に保持し、風速を強くす
るためのデータを設定した後、風向羽根調整部70とフ
ァン駆動部60にこれによる制御信号を出力する。次
に、ステップS160に移行して、上記で設定されたデ
ータに基づいて空気調和機を運転させる。
【0041】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2を駆動し、風向角を普通に保持されるようにするとと
もに、ファン駆動部60は風速を強く出力するように制
御されて、空気調和機の運転が行われる。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2を駆動し、風向角を普通に保持されるようにするとと
もに、ファン駆動部60は風速を強く出力するように制
御されて、空気調和機の運転が行われる。
【0042】従って、図7(a)に示すように、冷気ま
たは温気が正方形でかつ広い室内空間に対し適切な風向
角と風速を保持しながら室内ユニット100の吐出口1
04から吐出される。
たは温気が正方形でかつ広い室内空間に対し適切な風向
角と風速を保持しながら室内ユニット100の吐出口1
04から吐出される。
【0043】前記ステップS120での判断の結果、縦
長さL2が所定の長さより短い場合は、ステップS12
4に移行する。
長さL2が所定の長さより短い場合は、ステップS12
4に移行する。
【0044】すなわち、ステップS116,S120で
の判断の結果、空気調和を行うための室内空間構造が正
方形であるが、狭い面積をもつことを示しているため、
ステップS124では風向角を普通に保持し、風速を弱
くするためのデータを設定した後、風向羽根調整部70
とファン駆動部60にこれによる制御信号を出力する。
の判断の結果、空気調和を行うための室内空間構造が正
方形であるが、狭い面積をもつことを示しているため、
ステップS124では風向角を普通に保持し、風速を弱
くするためのデータを設定した後、風向羽根調整部70
とファン駆動部60にこれによる制御信号を出力する。
【0045】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2を駆動し、風向角を普通に保持されるようにするとと
もに、ファン駆動部60は風速を弱く出力するように制
御されて空気調和機の運転が行われる。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2を駆動し、風向角を普通に保持されるようにするとと
もに、ファン駆動部60は風速を弱く出力するように制
御されて空気調和機の運転が行われる。
【0046】従って、図7(b)に示すように、冷気ま
たは温気が正方形でかつ狭い室内空間に対し適切な風向
角と風速を保持しながら、室内ユニット100の吐出口
104から吐出される。
たは温気が正方形でかつ狭い室内空間に対し適切な風向
角と風速を保持しながら、室内ユニット100の吐出口
104から吐出される。
【0047】更に、前記ステップS116での判断の結
果、横長さL1と縦長さL2が相違している場合には、
ステップS130に移行して、縦長さL2が横長さL1
より長いかを判断する。
果、横長さL1と縦長さL2が相違している場合には、
ステップS130に移行して、縦長さL2が横長さL1
より長いかを判断する。
【0048】前記ステップS130での判断の結果、縦
長さL2が横長さL1より長いと、ステップS140に
移行して、縦長さL2が所定の長さより長いかを判断す
る。前記ステップS140での判断の結果、縦長さL2
が所定の長さより長い場合には、ステップS142に移
行する。
長さL2が横長さL1より長いと、ステップS140に
移行して、縦長さL2が所定の長さより長いかを判断す
る。前記ステップS140での判断の結果、縦長さL2
が所定の長さより長い場合には、ステップS142に移
行する。
【0049】すなわち、ステップS116,S130,
S140での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間構造が縦長さの長い長方形でかつ広い面積をもつこと
を示しているため、ステップS142では風向角を狭く
風速を強くするためのデータを設定した後、風向羽根調
整部70とファン駆動部60にこれによる制御信号を出
力する。そして、ステップS160において、上記のよ
うに設定されたデータに基づいて空気調和機の運転を行
う。
S140での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間構造が縦長さの長い長方形でかつ広い面積をもつこと
を示しているため、ステップS142では風向角を狭く
風速を強くするためのデータを設定した後、風向羽根調
整部70とファン駆動部60にこれによる制御信号を出
力する。そして、ステップS160において、上記のよ
うに設定されたデータに基づいて空気調和機の運転を行
う。
【0050】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2を駆動して風向角を狭く保持されるようにするととも
に、ファン駆動部60は風速を強く出力するように制御
されて空気調和機の運転が行われる。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2を駆動して風向角を狭く保持されるようにするととも
に、ファン駆動部60は風速を強く出力するように制御
されて空気調和機の運転が行われる。
【0051】従って、図7(c)に示すように、冷気ま
たは温気が縦に長い長方形でかつ広い室内空間に適した
風向角と風速を保持しながら、室内ユニット100の吐
出口104から吐出される。
たは温気が縦に長い長方形でかつ広い室内空間に適した
風向角と風速を保持しながら、室内ユニット100の吐
出口104から吐出される。
【0052】前記ステップS140での判断の結果、縦
長さL2が所定の長さより短い場合には、ステップS1
44に移行する。
長さL2が所定の長さより短い場合には、ステップS1
44に移行する。
【0053】すなわち、ステップS116,S130,
S140での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間構造が縦長さの長い長方形であるが狭い面積をもつこ
とを示しているため、ステップS144では風向角を狭
く風速を弱くするためのデータを設定した後、風向羽根
調整部70とファン駆動部60にこれによる制御信号を
出力する。そして、ステップS160に移行して設定さ
れたデータに基づいて空気調和機を運転する。
S140での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間構造が縦長さの長い長方形であるが狭い面積をもつこ
とを示しているため、ステップS144では風向角を狭
く風速を弱くするためのデータを設定した後、風向羽根
調整部70とファン駆動部60にこれによる制御信号を
出力する。そして、ステップS160に移行して設定さ
れたデータに基づいて空気調和機を運転する。
【0054】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2を駆動し、風向角を狭く保持されるようにするととも
に、ファン駆動部60は風速を弱く出力するように制御
されて空気調和機の運転が行われる。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2を駆動し、風向角を狭く保持されるようにするととも
に、ファン駆動部60は風速を弱く出力するように制御
されて空気調和機の運転が行われる。
【0055】従って、図7(d)に示すように、冷気ま
たは温気が縦に長い長方形でかつ狭い室内空間に適した
風向角と風速を保持しながら、室内ユニット100の吐
出口104から吐出される。
たは温気が縦に長い長方形でかつ狭い室内空間に適した
風向角と風速を保持しながら、室内ユニット100の吐
出口104から吐出される。
【0056】前記ステップS130での判断の結果、縦
長さL2が横長さL1より長くない場合には、ステップ
S150に移行して、縦長さL2が所定の長さより長い
かを判断する。
長さL2が横長さL1より長くない場合には、ステップ
S150に移行して、縦長さL2が所定の長さより長い
かを判断する。
【0057】前記ステップS150での判断の結果、縦
長さL2が所定の長さより長い場合には、ステップS1
52に移行する。
長さL2が所定の長さより長い場合には、ステップS1
52に移行する。
【0058】すなわち、ステップS116,S130,
S150での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間構造が横長さの長い長方形でかつ広い面積をもつこと
を示しているため、ステップS152では風向角を広く
風速を強くするためのデータを設定した後、風向羽根調
整部70とファン駆動部60にこれによる制御信号を出
力する。そして、ステップS160において、設定され
たデータに基づいて空気調和機の運転を制御する。
S150での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間構造が横長さの長い長方形でかつ広い面積をもつこと
を示しているため、ステップS152では風向角を広く
風速を強くするためのデータを設定した後、風向羽根調
整部70とファン駆動部60にこれによる制御信号を出
力する。そして、ステップS160において、設定され
たデータに基づいて空気調和機の運転を制御する。
【0059】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2を駆動し、風向角を広く保持されるようにするととも
に、ファン駆動部60は風速を強く出力するように制御
されて空気調和機の運転が行われる。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2を駆動し、風向角を広く保持されるようにするととも
に、ファン駆動部60は風速を強く出力するように制御
されて空気調和機の運転が行われる。
【0060】従って、図7(e)に示すように、冷気ま
たは温気が横に長い長方形でかつ広い室内空間に適した
風向角と風速を保持しながら、室内ユニット100の吐
出口104から吐出される。
たは温気が横に長い長方形でかつ広い室内空間に適した
風向角と風速を保持しながら、室内ユニット100の吐
出口104から吐出される。
【0061】前記ステップS150での判断の結果、縦
長さL2が所定の長さより短い場合には、ステップS1
54に移行する。
長さL2が所定の長さより短い場合には、ステップS1
54に移行する。
【0062】すなわち、ステップS116,S130,
S150での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間構造が横長さの長い長方形でかつ狭い面積をもつこと
を示しているため、ステップS154では風向角を広く
風速を弱くするためのデータを設定した後、風向羽根調
整部70とファン駆動部60にこれによる制御信号を出
力する。そして、ステップS160において、上記設定
されたデータに基づいて空気調和機を運転する。
S150での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間構造が横長さの長い長方形でかつ狭い面積をもつこと
を示しているため、ステップS154では風向角を広く
風速を弱くするためのデータを設定した後、風向羽根調
整部70とファン駆動部60にこれによる制御信号を出
力する。そして、ステップS160において、上記設定
されたデータに基づいて空気調和機を運転する。
【0063】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2を駆動し、風向角を広く保持されるようにするととも
に、ファン駆動部60は風速を弱く出力するように制御
されて空気調和機の運転が行われる。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2を駆動し、風向角を広く保持されるようにするととも
に、ファン駆動部60は風速を弱く出力するように制御
されて空気調和機の運転が行われる。
【0064】従って、図7(f)に示すように、冷気ま
たは温気が横に長い長方形でかつ狭い室内空間に適した
風向角と風速を保持しながら、室内ユニット100の吐
出口104から吐出される。
たは温気が横に長い長方形でかつ狭い室内空間に適した
風向角と風速を保持しながら、室内ユニット100の吐
出口104から吐出される。
【0065】このように、本発明による空気調和機の運
転制御装置および方法によれば、室内空間構造により適
した風向角と風速を保持しながら、効率的に快適な室内
空間を実現することができる。
転制御装置および方法によれば、室内空間構造により適
した風向角と風速を保持しながら、効率的に快適な室内
空間を実現することができる。
【0066】第2実施例 図4及び図5において、ステップS210は、空気調和
機を作動させる段階であって、上述の第1実施例のステ
ップS110と同一である。
機を作動させる段階であって、上述の第1実施例のステ
ップS110と同一である。
【0067】次に、ステップS212では空気調和機の
室内ユニット100の設置された位置により動作するモ
ードが使用者により選択されると、制御部40はステッ
プS214で距離感知部10を駆動させ室内ユニット1
00の設置位置を感知する。すなわち、前記ステップS
214で制御部40は距離感知部10の右側距離感知セ
ンサ12bを駆動させて室内ユニットと右側壁との距離
l1 (以下、第1距離という)を測定し、また、左側距
離感知センサ12aを駆動させて室内ユニットと左側壁
との距離l2 (以下、第2距離という)を測定する。更
に、下側距離感知センサ16を駆動させて室内ユニット
と床面との距離を測定し、設置高さl3 (以下、第3距
離という)を測定する。
室内ユニット100の設置された位置により動作するモ
ードが使用者により選択されると、制御部40はステッ
プS214で距離感知部10を駆動させ室内ユニット1
00の設置位置を感知する。すなわち、前記ステップS
214で制御部40は距離感知部10の右側距離感知セ
ンサ12bを駆動させて室内ユニットと右側壁との距離
l1 (以下、第1距離という)を測定し、また、左側距
離感知センサ12aを駆動させて室内ユニットと左側壁
との距離l2 (以下、第2距離という)を測定する。更
に、下側距離感知センサ16を駆動させて室内ユニット
と床面との距離を測定し、設置高さl3 (以下、第3距
離という)を測定する。
【0068】ステップS216において、上記測定され
た第1距離l1 と第2距離l2 とが同一であるかを判断
する。
た第1距離l1 と第2距離l2 とが同一であるかを判断
する。
【0069】前記ステップS216での判断の結果、第
1距離l1 と第2距離l2 が同一であれば、ステップS
220に移行して第3距離l3 が所定の長さと同一であ
るかを判断する。
1距離l1 と第2距離l2 が同一であれば、ステップS
220に移行して第3距離l3 が所定の長さと同一であ
るかを判断する。
【0070】前記ステップS220での判断の結果、第
3距離l3 が所定の長さと同一であれば、ステップS2
22に移行する。
3距離l3 が所定の長さと同一であれば、ステップS2
22に移行する。
【0071】すなわち、上記の判断の結果、室内ユニッ
ト100が壁面の中央に設置されていることを示してい
るため、ステップS222において風向を正面に保持す
るようにデータを設定した後、風向羽根調整部70にこ
れによる制御信号を出力する。そして、ステップS27
0において上記のように設定されたデータに基づいて空
気調和機の運転が制御される。
ト100が壁面の中央に設置されていることを示してい
るため、ステップS222において風向を正面に保持す
るようにデータを設定した後、風向羽根調整部70にこ
れによる制御信号を出力する。そして、ステップS27
0において上記のように設定されたデータに基づいて空
気調和機の運転が制御される。
【0072】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が正面に
保持されるようにする。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が正面に
保持されるようにする。
【0073】従って、室内ユニット100の吐出口10
4から吐出される冷気または温気は図8(a)の平面図
と図8(d)の側面図に示すように、室内の中央に向う
ようになる。
4から吐出される冷気または温気は図8(a)の平面図
と図8(d)の側面図に示すように、室内の中央に向う
ようになる。
【0074】前記ステップS220での判断の結果、第
3距離l3 が所定の長さと相違する場合には、ステップ
S224に移行して第3距離l3 が所定の長さより長い
かを判断する。
3距離l3 が所定の長さと相違する場合には、ステップ
S224に移行して第3距離l3 が所定の長さより長い
かを判断する。
【0075】前記ステップS224での判断の結果、第
3距離l3 が所定の長さより長い場合には、ステップS
226に移行する。
3距離l3 が所定の長さより長い場合には、ステップS
226に移行する。
【0076】すなわち、上記ステップでの判断の結果、
室内ユニット100が壁面の中央の上側位置に設置され
ていることを示しているため、ステップS226では風
向を中央下側に保持するようにデータを設定した後、風
向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力する。そ
して、ステップS270において上記のように設定され
たデータに基づいて空気調和機の運転が行われる。
室内ユニット100が壁面の中央の上側位置に設置され
ていることを示しているため、ステップS226では風
向を中央下側に保持するようにデータを設定した後、風
向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力する。そ
して、ステップS270において上記のように設定され
たデータに基づいて空気調和機の運転が行われる。
【0077】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動し、風向が中央下
側に向うようにする。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動し、風向が中央下
側に向うようにする。
【0078】従って、室内ユニット100の吐出口10
4から吐出される冷気または温気は図8(a)の平面図
と図8(e)の側面図に示すように室内の中央に向うよ
うになる。
4から吐出される冷気または温気は図8(a)の平面図
と図8(e)の側面図に示すように室内の中央に向うよ
うになる。
【0079】前記ステップS224での判断の結果、第
3距離l3 が所定の長さより長くなければ、ステップS
228に移行する。
3距離l3 が所定の長さより長くなければ、ステップS
228に移行する。
【0080】すなわち、上記の判断の結果、室内ユニッ
ト100が壁面の中央下側位置に設置されていることを
示しているため、ステップS228では風向を中央上側
に保持するようにデータを設定した後、風向羽根調整部
70にこれによる制御信号を出力する。そして、ステッ
プS270において、上記のように設定されたデータに
基づいて空気調和機の運転が制御される。
ト100が壁面の中央下側位置に設置されていることを
示しているため、ステップS228では風向を中央上側
に保持するようにデータを設定した後、風向羽根調整部
70にこれによる制御信号を出力する。そして、ステッ
プS270において、上記のように設定されたデータに
基づいて空気調和機の運転が制御される。
【0081】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が中央上
側へ向うようにする。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が中央上
側へ向うようにする。
【0082】従って、室内ユニット100の吐出口10
4から吐出される冷気または温気は図8(a)の平面図
と図8(f)の側面図に示すように、室内の中央に向う
ようになる。
4から吐出される冷気または温気は図8(a)の平面図
と図8(f)の側面図に示すように、室内の中央に向う
ようになる。
【0083】前記ステップS216での判断の結果、第
1距離l1 と第2距離l2 とが相違している場合には、
ステップS230に移行して、上記第2距離l2 が第1
距離l1 より長いかを判断する。
1距離l1 と第2距離l2 とが相違している場合には、
ステップS230に移行して、上記第2距離l2 が第1
距離l1 より長いかを判断する。
【0084】前記ステップS230での判断の結果、第
2距離l2 が第1距離l1 より長い場合には、ステップ
S240に移行して、第3距離l3 が所定の長さと同一
であるかを判断する。
2距離l2 が第1距離l1 より長い場合には、ステップ
S240に移行して、第3距離l3 が所定の長さと同一
であるかを判断する。
【0085】前記ステップS240での判断の結果、第
3距離l3 が所定の長さと同一であれば、ステップS2
42に移行する。
3距離l3 が所定の長さと同一であれば、ステップS2
42に移行する。
【0086】すなわち、上記の判断の結果、室内ユニッ
ト100が壁面の右側でかつ中央の高さ位置に設置され
ていることを示しているため、ステップS242におい
て風向を左側中央に保持するようにデータを設定した
後、風向羽根制御部70にこれによる制御信号を出力す
る。そして、ステップS270において上記のように設
定されたデータに基づいて空気調和機の運転を制御す
る。
ト100が壁面の右側でかつ中央の高さ位置に設置され
ていることを示しているため、ステップS242におい
て風向を左側中央に保持するようにデータを設定した
後、風向羽根制御部70にこれによる制御信号を出力す
る。そして、ステップS270において上記のように設
定されたデータに基づいて空気調和機の運転を制御す
る。
【0087】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が左側中
央に保持されるようにする。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が左側中
央に保持されるようにする。
【0088】従って、室内ユニット100の吐出口10
4から吐出される冷気または温気は図8(b)の平面図
と図8(d)の側面図に示すように、室内の中央に向う
ようになる。
4から吐出される冷気または温気は図8(b)の平面図
と図8(d)の側面図に示すように、室内の中央に向う
ようになる。
【0089】前記ステップS240での判断の結果、第
3距離l3 が所定の長さと相違している場合には、ステ
ップS244に移行して、第3距離l3 が所定の長さよ
り長いかを判断する。
3距離l3 が所定の長さと相違している場合には、ステ
ップS244に移行して、第3距離l3 が所定の長さよ
り長いかを判断する。
【0090】前記ステップS244での判断の結果、第
3距離l3 が所定長さより長い場合には、ステップS2
46に移行する。
3距離l3 が所定長さより長い場合には、ステップS2
46に移行する。
【0091】すなわち、上記の判断の結果、室内ユニッ
ト100が壁面の右側でかつ室内の上側の位置に設置さ
れていることを示しているため、ステップS246では
風向を左下側方向に保持するようにデータを設定した
後、風向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力す
る。そして、ステップS270において上記のように設
定されたデータに基づいて空気調和機の運転を制御す
る。
ト100が壁面の右側でかつ室内の上側の位置に設置さ
れていることを示しているため、ステップS246では
風向を左下側方向に保持するようにデータを設定した
後、風向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力す
る。そして、ステップS270において上記のように設
定されたデータに基づいて空気調和機の運転を制御す
る。
【0092】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が左下側
に向うようにする。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が左下側
に向うようにする。
【0093】従って、室内ユニット100の吐出口10
4から吐出される冷気または温気は図8(b)の平面図
と図8(e)の側面図に示すように、室内の中央に向う
ようになる。
4から吐出される冷気または温気は図8(b)の平面図
と図8(e)の側面図に示すように、室内の中央に向う
ようになる。
【0094】前記ステップS224での判断の結果、第
3距離l3 が所定の長さより短い場合には、ステップS
248に移行する。
3距離l3 が所定の長さより短い場合には、ステップS
248に移行する。
【0095】すなわち、上記の判断の結果、室内ユニッ
ト100が壁面の右側でかつ下側の低い位置に設置され
ていることを示しているため、ステップS248では風
向を左上側方向に保持するようにデータを設定した後、
風向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力する。
そして、ステップS270において、上記のように設定
されたデータに基づいて空気調和機の運転が制御され
る。
ト100が壁面の右側でかつ下側の低い位置に設置され
ていることを示しているため、ステップS248では風
向を左上側方向に保持するようにデータを設定した後、
風向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力する。
そして、ステップS270において、上記のように設定
されたデータに基づいて空気調和機の運転が制御され
る。
【0096】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が左上側
に向うようにする。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が左上側
に向うようにする。
【0097】従って、室内ユニット100の吐出口10
4から吐出される冷気または温気は図8(b)の平面図
と図8(f)の側面図に示すように、室内の中央に向う
ようになる。
4から吐出される冷気または温気は図8(b)の平面図
と図8(f)の側面図に示すように、室内の中央に向う
ようになる。
【0098】前記ステップS230での判断の結果、第
2距離l2 が第1距離l1 より短い場合には、ステップ
S250に移行して、第3距離l3 が所定の長さと同一
であるかを判断する。
2距離l2 が第1距離l1 より短い場合には、ステップ
S250に移行して、第3距離l3 が所定の長さと同一
であるかを判断する。
【0099】前記ステップS250での判断の結果、第
3距離l3 が所定の長さと同一であれば、ステップS2
52に移行する。
3距離l3 が所定の長さと同一であれば、ステップS2
52に移行する。
【0100】すなわち、上記の判断の結果、室内ユニッ
ト100が壁面の左側でかつ中央の高さ位置に設置され
ていることを示しているため、ステップS252では風
向を右側中央方向に保持するようにデータを設定した
後、風向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力す
る。そして、ステップS270において上記のように設
定されたデータに基づいて空気調和機の運転を制御す
る。
ト100が壁面の左側でかつ中央の高さ位置に設置され
ていることを示しているため、ステップS252では風
向を右側中央方向に保持するようにデータを設定した
後、風向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力す
る。そして、ステップS270において上記のように設
定されたデータに基づいて空気調和機の運転を制御す
る。
【0101】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が右側中
央に保持されるようにする。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が右側中
央に保持されるようにする。
【0102】従って、室内ユニット100の吐出口10
4から吐出される冷気または温気は図8(c)の平面図
と図8(d)の側面図に示すように、室内の中央に向う
ようになる。
4から吐出される冷気または温気は図8(c)の平面図
と図8(d)の側面図に示すように、室内の中央に向う
ようになる。
【0103】前記ステップS250での判断の結果、第
3距離l3 が所定の長さと相違する場合には、ステップ
S260に移行して、第3距離l3 が所定の長さより長
いかを判断する。
3距離l3 が所定の長さと相違する場合には、ステップ
S260に移行して、第3距離l3 が所定の長さより長
いかを判断する。
【0104】前記ステップS260での判断の結果、第
3距離l3 が所定の長さより長い場合には、ステップS
262に移行する。
3距離l3 が所定の長さより長い場合には、ステップS
262に移行する。
【0105】すなわち、上記の判断の結果、室内ユニッ
ト100が壁面の左側でかつ上側の高い位置に設置され
ていることを示しているため、ステップS262では風
向を右下側方向に保持するようにデータを設定した後、
風向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力する。
そして、ステップS270において、上記のように設定
されたデータに基づいて空気調和機の運転を制御する。
ト100が壁面の左側でかつ上側の高い位置に設置され
ていることを示しているため、ステップS262では風
向を右下側方向に保持するようにデータを設定した後、
風向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力する。
そして、ステップS270において、上記のように設定
されたデータに基づいて空気調和機の運転を制御する。
【0106】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が右下側
に向うようにする。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向が右下側
に向うようにする。
【0107】従って、室内ユニット100の吐出口10
4から吐出される冷気または温気は、図8(c)の平面
図と図8(e)の側面図に示すように、室内の中央に向
うようになる。
4から吐出される冷気または温気は、図8(c)の平面
図と図8(e)の側面図に示すように、室内の中央に向
うようになる。
【0108】前記ステップS260での判断の結果、第
3距離l3 が所定の長さより短い場合には、ステップS
264に移行する。
3距離l3 が所定の長さより短い場合には、ステップS
264に移行する。
【0109】すなわち、上記の判断の結果、室内ユニッ
ト100が壁面の左側でかつ下側の低い位置に設置され
ていることを示しているため、ステップS264では風
向を右上側方向に保持するようにデータを設定した後、
風向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力する。
そして、ステップS270において上記設定されたデー
タに基づいて空気調和機の運転が制御される。
ト100が壁面の左側でかつ下側の低い位置に設置され
ていることを示しているため、ステップS264では風
向を右上側方向に保持するようにデータを設定した後、
風向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力する。
そして、ステップS270において上記設定されたデー
タに基づいて空気調和機の運転が制御される。
【0110】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向を右上側
に向うようにする。
は、上記のように設定されたデータにより縦調整羽根7
2と横調整羽根74a,74bを駆動して風向を右上側
に向うようにする。
【0111】従って、室内ユニット100の吐出口10
4から吐出される冷気または温気は、図8(c)の平面
図と図8(f)の側面図に示すように、室内の中央に向
うようになる。
4から吐出される冷気または温気は、図8(c)の平面
図と図8(f)の側面図に示すように、室内の中央に向
うようになる。
【0112】このように本発明による空気調和機の運転
制御装置および方法によれば、室内ユニット100の設
置位置に適した風向を保持しながら、効率的に快適な室
内空間を実現することができる。
制御装置および方法によれば、室内ユニット100の設
置位置に適した風向を保持しながら、効率的に快適な室
内空間を実現することができる。
【0113】第3実施例 図6において、ステップS310は、空気調和機を作動
させる段階であって、上述の第1実施例のステップS1
10と同一である。
させる段階であって、上述の第1実施例のステップS1
10と同一である。
【0114】次に、ステップS312では空気調和機の
室内ユニット100の設置された位置により動作するモ
ードが使用者により選択されると、制御部40はステッ
プS314において距離感知部10を駆動させて室内の
形態と室内ユニット100の設置位置を感知する。
室内ユニット100の設置された位置により動作するモ
ードが使用者により選択されると、制御部40はステッ
プS314において距離感知部10を駆動させて室内の
形態と室内ユニット100の設置位置を感知する。
【0115】すなわち、前記ステップS314におい
て、制御部40は、距離感知部10の右側距離感知セン
サ12bを駆動させて室内ユニットと右側壁との距離l
1 (以下、第1距離という)を測定し、左側距離感知セ
ンサ12aを駆動させて室内ユニットと左側壁との距離
l2 (以下、第2距離という)を測定し、空気調和を行
おうとする室内空間の横長さL1(l1 +l2 )を求め
る。また、正面距離感知センサ14を駆動させ室内ユニ
ットと正面壁との距離を測定し、室内空間の縦長さL2
を求める。
て、制御部40は、距離感知部10の右側距離感知セン
サ12bを駆動させて室内ユニットと右側壁との距離l
1 (以下、第1距離という)を測定し、左側距離感知セ
ンサ12aを駆動させて室内ユニットと左側壁との距離
l2 (以下、第2距離という)を測定し、空気調和を行
おうとする室内空間の横長さL1(l1 +l2 )を求め
る。また、正面距離感知センサ14を駆動させ室内ユニ
ットと正面壁との距離を測定し、室内空間の縦長さL2
を求める。
【0116】ステップS316において、上記測定され
た横長さL1が縦長さL2より長いかを判断する。
た横長さL1が縦長さL2より長いかを判断する。
【0117】前記ステップS316での判断の結果、横
長さL1が縦長さL2より長い場合には、ステップS3
20に移行して、上記ステップS314で測定された第
1距離l1 と第2距離l2 が同一であるかを判断する。
長さL1が縦長さL2より長い場合には、ステップS3
20に移行して、上記ステップS314で測定された第
1距離l1 と第2距離l2 が同一であるかを判断する。
【0118】前記ステップS320での判断の結果、第
1距離l1 と第2距離l2 が同一であれば、ステップS
322に移行する。
1距離l1 と第2距離l2 が同一であれば、ステップS
322に移行する。
【0119】すなわち、ステップS316,S320で
の判断の結果、空気調和を行うための室内空間が横長さ
の長い長方形で、かつ、空気調和機の室内ユニット10
0が室内の中央に設置されていることを示しているた
め、ステップS322において風向角を広く風向を中央
に向うようにするためのデータを設定した後、風向羽根
調整部70にこれによる制御信号を出力する。そして、
ステップS360において、上記のように設定されたデ
ータに基づいて空気調和機の運転を制御する。
の判断の結果、空気調和を行うための室内空間が横長さ
の長い長方形で、かつ、空気調和機の室内ユニット10
0が室内の中央に設置されていることを示しているた
め、ステップS322において風向角を広く風向を中央
に向うようにするためのデータを設定した後、風向羽根
調整部70にこれによる制御信号を出力する。そして、
ステップS360において、上記のように設定されたデ
ータに基づいて空気調和機の運転を制御する。
【0120】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより横調整羽根7
4a,74bを駆動して風向角を広く風向を中央に向う
よう制御して空気調和機の運転を行う。
は、上記のように設定されたデータにより横調整羽根7
4a,74bを駆動して風向角を広く風向を中央に向う
よう制御して空気調和機の運転を行う。
【0121】従って、図9(a)に示すように、冷気ま
たは温気が室内空間に適した風向角と風速を保持しなが
ら、室内ユニット100の吐出口104から吐出され
る。
たは温気が室内空間に適した風向角と風速を保持しなが
ら、室内ユニット100の吐出口104から吐出され
る。
【0122】前記ステップS320での判断の結果、第
1距離l1 と第2距離l2 が相違している場合には、ス
テップS330に移行する。
1距離l1 と第2距離l2 が相違している場合には、ス
テップS330に移行する。
【0123】前記ステップS330での判断の結果、第
1距離l1 が第2距離l2 より長い場合には、ステップ
S332に移行する。
1距離l1 が第2距離l2 より長い場合には、ステップ
S332に移行する。
【0124】すなわち、ステップS316,S320,
S330での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間が横長さの長い長方形で、空気調和機の室内ユニット
100が室内の左側に設置されていることを示している
ため、ステップS332において風向角を広く風向を右
側方向に向うようにするためのデータを設定した後、風
向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力する。そ
して、ステップS360において、上記設定されたデー
タに基づいて空気調和機の運転を制御する。
S330での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間が横長さの長い長方形で、空気調和機の室内ユニット
100が室内の左側に設置されていることを示している
ため、ステップS332において風向角を広く風向を右
側方向に向うようにするためのデータを設定した後、風
向羽根調整部70にこれによる制御信号を出力する。そ
して、ステップS360において、上記設定されたデー
タに基づいて空気調和機の運転を制御する。
【0125】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより横調整羽根7
4a,74bを駆動して風向角を広く風向を右側方向に
向うよう制御して空気調和機の運転を行う。
は、上記のように設定されたデータにより横調整羽根7
4a,74bを駆動して風向角を広く風向を右側方向に
向うよう制御して空気調和機の運転を行う。
【0126】従って、図9(b)に示すように、冷気ま
たは温気が室内空間に適した風向角と風向を保持しなが
ら、室内ユニット100の吐出口104から吐出され
る。
たは温気が室内空間に適した風向角と風向を保持しなが
ら、室内ユニット100の吐出口104から吐出され
る。
【0127】前記ステップS330での判断の結果、第
1距離l1 が第2距離l2 より短い場合には、ステップ
S334に移行する。
1距離l1 が第2距離l2 より短い場合には、ステップ
S334に移行する。
【0128】すなわち、ステップS316,S320,
S330での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間が横長さの長い長方形で、空気調和機の室内ユニット
100が室内の右側に設置されていることを示している
ため、ステップS334では風向角を広く風向を左側方
向に向うようにデータを設定した後、風向羽根調整部7
0にこれによる制御信号を出力する。そして、ステップ
S360において、上記設定されたデータに基づいて空
気調和機の運転を制御する。
S330での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間が横長さの長い長方形で、空気調和機の室内ユニット
100が室内の右側に設置されていることを示している
ため、ステップS334では風向角を広く風向を左側方
向に向うようにデータを設定した後、風向羽根調整部7
0にこれによる制御信号を出力する。そして、ステップ
S360において、上記設定されたデータに基づいて空
気調和機の運転を制御する。
【0129】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより横調整羽根7
4a,74bを駆動して風向角を広く風向を左側方向に
向うように空気調和機の運転を行う。
は、上記のように設定されたデータにより横調整羽根7
4a,74bを駆動して風向角を広く風向を左側方向に
向うように空気調和機の運転を行う。
【0130】従って、図9(c)に示すように、冷気ま
たは温気が室内空間に適切な風向角と風向を保持しなが
ら、室内ユニット100の吐出口104から吐出され
る。
たは温気が室内空間に適切な風向角と風向を保持しなが
ら、室内ユニット100の吐出口104から吐出され
る。
【0131】一方、前記ステップS316での判断の結
果、横長さL1が縦長さL2より短い場合には、ステッ
プS340に移行する。
果、横長さL1が縦長さL2より短い場合には、ステッ
プS340に移行する。
【0132】ステップS340において、上記ステップ
S314で測定された第1距離l1が第2距離l2 とが
同一であるかを判断する。
S314で測定された第1距離l1が第2距離l2 とが
同一であるかを判断する。
【0133】前記ステップS340での判断の結果、第
1距離l1 が第2距離l2 とが同一であれば、ステップ
S342に移行する。
1距離l1 が第2距離l2 とが同一であれば、ステップ
S342に移行する。
【0134】すなわち、ステップS316,S340で
の判断の結果、空気調和を行うための室内空間が縦長さ
の長い長方形で、空気調和機の室内ユニット100が室
内の中央に設置されていることを示しているため、ステ
ップS342では風向角を狭く風向を中央に向くように
するデータを設定した後、風向羽根調整部70にこれに
よる制御信号を出力する。そして、ステップS360に
おいて上記設定されたデータにより空気調和機の運転を
制御する。
の判断の結果、空気調和を行うための室内空間が縦長さ
の長い長方形で、空気調和機の室内ユニット100が室
内の中央に設置されていることを示しているため、ステ
ップS342では風向角を狭く風向を中央に向くように
するデータを設定した後、風向羽根調整部70にこれに
よる制御信号を出力する。そして、ステップS360に
おいて上記設定されたデータにより空気調和機の運転を
制御する。
【0135】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより横調整羽根7
4a,74bを駆動して風向角を狭く風向を中央に向う
よう制御して空気調和機の運転を行う。
は、上記のように設定されたデータにより横調整羽根7
4a,74bを駆動して風向角を狭く風向を中央に向う
よう制御して空気調和機の運転を行う。
【0136】従って、図9(d)に示すように、冷気ま
たは温気が室内空間に適する風向角と風向を保持しなが
ら、室内ユニット100の吐出口104から吐出され
る。
たは温気が室内空間に適する風向角と風向を保持しなが
ら、室内ユニット100の吐出口104から吐出され
る。
【0137】前記ステップS340での判断の結果、第
1距離l1 と第2距離l2 が相違している場合には、ス
テップS350に移行する。
1距離l1 と第2距離l2 が相違している場合には、ス
テップS350に移行する。
【0138】前記ステップS350での判断の結果、第
1距離l1 が第2距離l2 より長い場合には、ステップ
S352に移行する。
1距離l1 が第2距離l2 より長い場合には、ステップ
S352に移行する。
【0139】すなわち、ステップS316,S340,
S350での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間が縦長さの長い長方形で、空気調和機の室内ユニット
100が室内の左側に設置されていることを示している
ため、ステップS352では風向角を狭く風向は右側方
向に向うようにデータを設定した後、風向羽根調整部7
0にこれによる制御信号を出力する。そして、ステップ
S360において、上記設定されたデータに基づいて空
気調和機の運転を制御する。
S350での判断の結果、空気調和を行うための室内空
間が縦長さの長い長方形で、空気調和機の室内ユニット
100が室内の左側に設置されていることを示している
ため、ステップS352では風向角を狭く風向は右側方
向に向うようにデータを設定した後、風向羽根調整部7
0にこれによる制御信号を出力する。そして、ステップ
S360において、上記設定されたデータに基づいて空
気調和機の運転を制御する。
【0140】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより横調整羽根7
4a,74bを駆動して風向角を狭く風向は右側に向う
ように空気調和機の運転を行う。
は、上記のように設定されたデータにより横調整羽根7
4a,74bを駆動して風向角を狭く風向は右側に向う
ように空気調和機の運転を行う。
【0141】従って、図9(e)に示すように、冷気ま
たは温気が室内空間に適した風向角と風向を保持しなが
ら、室内ユニット100の吐出口104から吐出され
る。
たは温気が室内空間に適した風向角と風向を保持しなが
ら、室内ユニット100の吐出口104から吐出され
る。
【0142】前記ステップS350での判断の結果、第
1距離l1 が第2距離l2 より短い場合には、ステップ
S354に移行する。
1距離l1 が第2距離l2 より短い場合には、ステップ
S354に移行する。
【0143】すなわち、ステップS316,S340,
350での判断の結果、空気調和を行うための室内空間
が縦長さの長い長方形で、空気調和機の室内ユニット1
00が室内の右側に設置されていることを示しているた
め、ステップS354において、風向角を狭く風向は左
側方向に向くようにデータを設定した後、風向羽根調整
部70にこれによる制御信号を出力する。そして、ステ
ップS360において、上記設定されたデータに基づい
て空気調和機の運転を制御する。
350での判断の結果、空気調和を行うための室内空間
が縦長さの長い長方形で、空気調和機の室内ユニット1
00が室内の右側に設置されていることを示しているた
め、ステップS354において、風向角を狭く風向は左
側方向に向くようにデータを設定した後、風向羽根調整
部70にこれによる制御信号を出力する。そして、ステ
ップS360において、上記設定されたデータに基づい
て空気調和機の運転を制御する。
【0144】言い換えると、前記風向羽根調整部70
は、上記のように設定されたデータにより横調整羽根7
4a,74bを駆動して風向角を狭くし風向は左側方向
に向うように空気調和機の運転を行う。
は、上記のように設定されたデータにより横調整羽根7
4a,74bを駆動して風向角を狭くし風向は左側方向
に向うように空気調和機の運転を行う。
【0145】従って、図9(f)に示すように、冷気ま
たは温気が室内空間構造に適する風向角と風向を保持し
ながら、室内ユニット100の吐出口104から吐出さ
れる。
たは温気が室内空間構造に適する風向角と風向を保持し
ながら、室内ユニット100の吐出口104から吐出さ
れる。
【0146】上述のように、本発明による空気調和機の
運転制御方法および装置によれば、室内空間構造および
室内ユニットの設置位置に応じて最適な風向角および風
向を保持しながら、効率的に快適な室内空間を実現する
ことができる。
運転制御方法および装置によれば、室内空間構造および
室内ユニットの設置位置に応じて最適な風向角および風
向を保持しながら、効率的に快適な室内空間を実現する
ことができる。
【0147】なお、第3実施例において、室内ユニット
の設置位置を左右側距離感知センサ12a,12bによ
ってのみ感知したが、下側距離感知センサ16により室
内ユニットの設置高さ位置を測定して、これにより風向
を制御することもできる。
の設置位置を左右側距離感知センサ12a,12bによ
ってのみ感知したが、下側距離感知センサ16により室
内ユニットの設置高さ位置を測定して、これにより風向
を制御することもできる。
【0148】また、上記では風速制御については述べて
いないが、上記のようにして感知された室内の形態と正
面距離感知センサ14により感知された正面との距離に
より風速を制御することもできる。
いないが、上記のようにして感知された室内の形態と正
面距離感知センサ14により感知された正面との距離に
より風速を制御することもできる。
【0149】上述のように、本発明による空気調和機の
運転制御方法および装置によれば、空気調和機の室内ユ
ニットの設置位置を自動的に検出し、その検出された位
置信号により風向角や風向・風速を制御するようになっ
ているので、運転効率を最大限に高めることができ、従
って、快適な室内空間を実現することができる。
運転制御方法および装置によれば、空気調和機の室内ユ
ニットの設置位置を自動的に検出し、その検出された位
置信号により風向角や風向・風速を制御するようになっ
ているので、運転効率を最大限に高めることができ、従
って、快適な室内空間を実現することができる。
【0150】なお、本発明の具体的な実施例について述
べたが、いろいろな変形が本発明の範囲を逸脱すること
なく実施できることは明らかであろう。
べたが、いろいろな変形が本発明の範囲を逸脱すること
なく実施できることは明らかであろう。
【0151】例えば、上述では室内空間構造と風向角、
風向、風速などを具体的な例として説明したが、より細
かく分けて制御することもできる。
風向、風速などを具体的な例として説明したが、より細
かく分けて制御することもできる。
【0152】さらに、本発明では、距離感知センサを具
体的に記載したが、これは通常増減できるものである。
体的に記載したが、これは通常増減できるものである。
【0153】また、本発明は上記実施例に限らず、種々
の流れ図も採用し得ることは明らかであろう。
の流れ図も採用し得ることは明らかであろう。
【図1】本発明による空気調和機の制御装置のブロック
図である。
図である。
【図2】本発明による空気調和機の室内ユニットの構成
を示す概略的な正面図である。
を示す概略的な正面図である。
【図3】本発明の第1実施例に基づく空気調和機の制御
方法の説明のための流れ図である。
方法の説明のための流れ図である。
【図4】本発明の第2実施例に基づく空気調和機の制御
方法の説明のための流れ図である。
方法の説明のための流れ図である。
【図5】本発明の第2実施例に基づく空気調和機の制御
方法の説明のための流れ図である。
方法の説明のための流れ図である。
【図6】本発明の第3実施例に基づく空気調和機の制御
方法の説明のための流れ図である。
方法の説明のための流れ図である。
【図7】図7(a)〜(f)は、本発明の第1実施例に
基づく空気調和機の風向角および風向を示す説明図であ
る。
基づく空気調和機の風向角および風向を示す説明図であ
る。
【図8】図8(a)〜(f)は、本発明の第2実施例に
基づく空気調和機の風向角および風向を示す説明図であ
る。
基づく空気調和機の風向角および風向を示す説明図であ
る。
【図9】図9(a)〜(f)は、本発明の第3実施例に
基づく空気調和機の風向角および風向を示す説明図であ
る。
基づく空気調和機の風向角および風向を示す説明図であ
る。
【図10】従来の空気調和機の制御方法の説明のための
流れ図である。
流れ図である。
10 距離感知部 20 室内温度感知部 30 リモコン受信部 40 制御部 50 圧縮機駆動部 60 ファン駆動部 70 風向羽根調整部
Claims (22)
- 【請求項1】 空気調和を行うための室内形態を感知す
る段階と、前記感知された室内形態により風向または風
向角調整データを設定する段階と、前記調整データ設定
段階で設定された調整データにより風向または風向角を
調整する段階とからなる空気調和機の運転制御方法。 - 【請求項2】 前記室内形態を感知する段階は、空気調
和機の室内ユニットから室内の左右側壁面までの距離で
ある横長さと室内ユニットから正面壁面までの距離であ
る縦長さを感知する距離感知段階と、前記距離感知段階
で感知された横長さと縦長さとを比較して室内形態を判
断する室内形態判断段階とからなる請求項1記載の空気
調和機の運転制御方法。 - 【請求項3】 前記風向または風向角調整段階は、感知
された室内形態に従って風向または風向角を調整する段
階を含む請求項1記載の空気調和機の運転制御方法。 - 【請求項4】 前記室内形態感知段階は、空気調和機の
室内ユニットから室内の左右側壁面までの距離である横
長さと正面壁面までの距離である縦長さと床面までの距
離である設置高さとを感知する距離感知段階と、前記距
離感知段階で感知された横長さと縦長さと設置高さとを
比較して、室内形態を判断する室内形態判断段階とを含
む請求項1記載の空気調和機の運転制御方法。 - 【請求項5】 前記風向または風向角調整段階は、感知
された室内形態に従って左右上下方向の風向または風向
角を調整する段階を含む請求項4記載の空気調和機の運
転制御方法。 - 【請求項6】 感知された室内空間の形態に従って風速
調整データを設定する段階と、前記調整データ設定段階
で設定された調整データにより風速を調整する段階とを
更に含む請求項1記載の運転制御方法。 - 【請求項7】 空気調和を行うための室内形態を感知す
る段階と、空気調和を行うための室内ユニットの設置位
置を感知する段階と、感知された室内空間の形態と室内
ユニットの設置位置に従って風向または風向角調整デー
タを設定する段階と、設定された調整データにより風向
または風向角を調整する段階とからなる空気調和機の運
転制御方法。 - 【請求項8】 前記室内形態感知段階は、空気調和機の
室内ユニットから室内の左右側壁面までの距離である横
長さと正面壁面までの距離である縦長さと床面までの距
離である設置高さとを感知する距離感知段階と、前記距
離感知段階で感知された横長さと縦長さと設置高さとを
比較して、室内形態を判断する室内形態判断段階を含む
請求項7記載の空気調和機の運転制御方法。 - 【請求項9】 前記風向または風向角調整段階は、感知
された室内形態に従って左右上下方向の風向または風向
角を調整する段階を含む請求項8記載の空気調和機の運
転制御方法。 - 【請求項10】 感知された室内空間形態または室内ユ
ニットの設置位置に従って風速調整データを設定する段
階と、前記調整データ設定段階で設定された調整データ
により風速を調整する段階を更に含む請求項7記載の運
転制御方法。 - 【請求項11】 空気調和を行うための室内形態を感知
する室内形態感知手段と、前記室内形態感知手段により
感知された室内空間の形態により風向または風向角調整
データを設定する制御手段と、前記制御手段により設定
された調整データにより風向または風向角を調整する風
向または風向角調整手段とからなる空気調和機の運転制
御装置。 - 【請求項12】 前記室内形態感知手段は、空気調和機
の室内ユニットから左右側と正面の壁面までの距離を感
知する距離感知センサからなる請求項11記載の空気調
和機の運転制御装置。 - 【請求項13】 前記風向または風向角調整手段は、前
記制御手段から風向または風向角調整データの入力を受
けて風向または風向角を調整する調整羽根からなる請求
項11に記載の空気調和機の運転制御装置。 - 【請求項14】 前記室内形態感知手段は、空気調和機
の室内ユニットから左右側と正面の壁面までの距離およ
び床面までの距離を感知する距離感知センサからなる請
求項11記載の空気調和機の運転制御装置。 - 【請求項15】 前記風向または風向角調整手段は、前
記制御手段から風向または風向角調整データの入力を受
けて風向または風向角を調整する調整羽根と、前記制御
手段から風向または風向角調整データの入力を受けて風
向または風向角を調整する調整羽根とからなる請求項1
4記載の空気調和機の運転制御装置。 - 【請求項16】 前記制御手段は、前記室内形態感知手
段により感知された室内空間の形態により風速調整デー
タの設定を更に行う請求項11に記載の空気調和機の運
転制御装置。 - 【請求項17】 前記制御手段により設定された調整デ
ータにより風速を調整する風速調整手段を更に含む請求
項16記載の空気調和機の運転制御装置。 - 【請求項18】 空気調和を行うための室内形態を感知
する室内形態感知手段と、空気調和を行うための室内ユ
ニットの設置位置を感知する室内ユニット設置位置感知
手段と、前記室内形態感知手段または室内ユニット設置
位置感知手段により感知された室内空間の形態または室
内ユニットの設置位置に従って風向調整データを設定す
る制御手段と、前記制御手段により設定された調整デー
タにより風向または風向角を調整する風向または風向角
調整手段とから構成された空気調和機の運転制御装置。 - 【請求項19】 前記室内形態感知手段は、空気調和機
の室内ユニットから左右側と正面の壁面までの距離およ
び床面までの距離を感知する距離感知センサからなる請
求項18記載の空気調和機の運転制御装置。 - 【請求項20】 前記風向または風向角調整手段は、前
記制御手段から風向または風向角調整データの入力を受
けて風向または風向角を調整する調整羽根と、前記制御
手段から風向または風向角調整データの入力を受けて風
向または風向角を調整する調整羽根とからなる請求項1
9記載の空気調和機の運転制御装置。 - 【請求項21】 前記制御手段は、前記室内形態感知手
段と前記室内ユニット設置位置感知手段により感知され
た室内空間の形態と室内ユニット設置位置に基づいて風
向調整データ設定を更に行う請求項18記載の空気調和
機の運転制御装置。 - 【請求項22】 前記制御手段により設定された調整デ
ータにより風速を調整する風速調整手段を更に含む請求
項21記載の空気調和機の運転制御装置。
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