JPH07196052A - オ−プンカ−の車体構造 - Google Patents
オ−プンカ−の車体構造Info
- Publication number
- JPH07196052A JPH07196052A JP35124693A JP35124693A JPH07196052A JP H07196052 A JPH07196052 A JP H07196052A JP 35124693 A JP35124693 A JP 35124693A JP 35124693 A JP35124693 A JP 35124693A JP H07196052 A JPH07196052 A JP H07196052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- body structure
- air outlet
- air
- opener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オ−プン状態での走行時において圧力抵抗を
極力減少させる。 【構成】 フロントヘッダ19、Aピラ−14等に吹出
口6、18を設け、その吹出口6、18からの吹出流に
よりキャビン20仮想外形状に沿うエアカ−テンを形成
する。
極力減少させる。 【構成】 フロントヘッダ19、Aピラ−14等に吹出
口6、18を設け、その吹出口6、18からの吹出流に
よりキャビン20仮想外形状に沿うエアカ−テンを形成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オ−プンカ−の車体構
造に関する。
造に関する。
【0002】
【従来技術】オ−プンカ−の車体構造には、特開昭63
−18852号公報に示すように、幌を外したオ−プン
状態での走行において、車体上側の空気の主流が、フロ
ントヘッダで剥離した後、シ−トヘッドレスト後方側か
ら車内に巻込んでくることに着目し、シ−ト後方に巻込
み空気流抑止板を設けたものがある。これにより、車内
側への巻込み空気流の進入が巻込み空気流抑止板によっ
て抑止され、乗員の髪が乱されるようなこと等が防止さ
れることになる。
−18852号公報に示すように、幌を外したオ−プン
状態での走行において、車体上側の空気の主流が、フロ
ントヘッダで剥離した後、シ−トヘッドレスト後方側か
ら車内に巻込んでくることに着目し、シ−ト後方に巻込
み空気流抑止板を設けたものがある。これにより、車内
側への巻込み空気流の進入が巻込み空気流抑止板によっ
て抑止され、乗員の髪が乱されるようなこと等が防止さ
れることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の場合、
空気の主流の巻込み自体を抑制できないばかりか、シ−
トヘッドレスト近くまで位置される空気流抑止板によっ
て空気の主流が抑止される結果、空気流抑止板の後方に
は、渦を生じる後流が形成され、その後流領域の上下幅
は大きくならざるを得ない。しかも、車体上側における
空気の主流以外の流れについては、フロントヘッダで剥
離後、直ちに、該フロントヘッダ後方において渦を形成
することになり、その後流領域の上下幅は極めて大きく
なる。このため、フロントウインドガラスよりも前方側
と該フロントウインドガラスよりも後方側の車内との間
で大きな圧力差を生じ、圧力抵抗が大きくなっている。
空気の主流の巻込み自体を抑制できないばかりか、シ−
トヘッドレスト近くまで位置される空気流抑止板によっ
て空気の主流が抑止される結果、空気流抑止板の後方に
は、渦を生じる後流が形成され、その後流領域の上下幅
は大きくならざるを得ない。しかも、車体上側における
空気の主流以外の流れについては、フロントヘッダで剥
離後、直ちに、該フロントヘッダ後方において渦を形成
することになり、その後流領域の上下幅は極めて大きく
なる。このため、フロントウインドガラスよりも前方側
と該フロントウインドガラスよりも後方側の車内との間
で大きな圧力差を生じ、圧力抵抗が大きくなっている。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、オ−プン状態での走行時において圧力
抵抗を極力減少させることができるオ−プンカ−の車体
構造を提供することにある。
で、その目的は、オ−プン状態での走行時において圧力
抵抗を極力減少させることができるオ−プンカ−の車体
構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段、作用】上記目的を達成す
るために第1の発明にあっては、車体に、オ−プン時に
気体を吹出す吹出口が備えられ、前記吹出口は、幌を取
付けたキャビンの仮想外形状に沿う気体の流れを作りだ
すように設定されている、構成としてある。上述の構成
により、吹出口からの吹出流によって、空気流は、キャ
ビン内に進入することが規制されるばかりでなく、吹出
流の速度エネルギをもらって、車体後方の低い位置に位
置するまでは渦を形成しないことになり、フロントウイ
ンドガラスよりも前方側と該フロントウインドガラスよ
りも後方側との間で大きな圧力差を生じることを抑制す
ることができることになる。このため、オ−プン状態で
の走行時において圧力抵抗を極力減少させることができ
ることになる。この場合、吹出口は、カウル部、フロン
トヘッダ、Aピラ−等に設けるのが好ましい。
るために第1の発明にあっては、車体に、オ−プン時に
気体を吹出す吹出口が備えられ、前記吹出口は、幌を取
付けたキャビンの仮想外形状に沿う気体の流れを作りだ
すように設定されている、構成としてある。上述の構成
により、吹出口からの吹出流によって、空気流は、キャ
ビン内に進入することが規制されるばかりでなく、吹出
流の速度エネルギをもらって、車体後方の低い位置に位
置するまでは渦を形成しないことになり、フロントウイ
ンドガラスよりも前方側と該フロントウインドガラスよ
りも後方側との間で大きな圧力差を生じることを抑制す
ることができることになる。このため、オ−プン状態で
の走行時において圧力抵抗を極力減少させることができ
ることになる。この場合、吹出口は、カウル部、フロン
トヘッダ、Aピラ−等に設けるのが好ましい。
【0006】前述の目的を達成するために第2の発明に
あっては、請求項1において、前記気体が空気とされ、
前記吹出口に連通路を介して導入口が連通され、前記導
入口は、走行時において正圧を生じる部分に開口されて
いる、構成としてある。上述の構成により、上記圧力抵
抗の減少のために、空気を利用できることになる。この
ため、オ−プン状態での走行時において、圧力抵抗を簡
単に減少させることができることになる。
あっては、請求項1において、前記気体が空気とされ、
前記吹出口に連通路を介して導入口が連通され、前記導
入口は、走行時において正圧を生じる部分に開口されて
いる、構成としてある。上述の構成により、上記圧力抵
抗の減少のために、空気を利用できることになる。この
ため、オ−プン状態での走行時において、圧力抵抗を簡
単に減少させることができることになる。
【0007】前述の目的を達成するために第3の発明に
あっては、請求項1において、前記気体が空気とされ、
前記吹出口に連通路を介して導入口が連通され、前記導
入口は、走行時において正圧を生じる部分に開口され、
前記吹出口と前記導入口との間に、該吹出口からの空気
流の吹出速度を増速する増速手段が介在される、構成と
してある。上述の構成により、キャビン内への巻込み空
気流の進入等をより厳しく規制できることになる。この
ため、オ−プン状態での走行時において、圧力抵抗を一
層減少させることができることになる。
あっては、請求項1において、前記気体が空気とされ、
前記吹出口に連通路を介して導入口が連通され、前記導
入口は、走行時において正圧を生じる部分に開口され、
前記吹出口と前記導入口との間に、該吹出口からの空気
流の吹出速度を増速する増速手段が介在される、構成と
してある。上述の構成により、キャビン内への巻込み空
気流の進入等をより厳しく規制できることになる。この
ため、オ−プン状態での走行時において、圧力抵抗を一
層減少させることができることになる。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように、第1〜第3の発明に
あっては、オ−プン状態での走行時において、圧力抵抗
を極力減少させることができる。第2の発明にあって
は、オ−プン状態での走行時において、圧力抵抗を簡単
に減少させることができる。第3の発明にあっては、オ
−プン状態での走行時において、圧力抵抗を一層減少さ
せることができる。
あっては、オ−プン状態での走行時において、圧力抵抗
を極力減少させることができる。第2の発明にあって
は、オ−プン状態での走行時において、圧力抵抗を簡単
に減少させることができる。第3の発明にあっては、オ
−プン状態での走行時において、圧力抵抗を一層減少さ
せることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】図1〜図3は第1実施例を示すものであ
る。この第1実施例において、1はオ−プンカ−で、該
オ−プンカ−1は、ダッシュロア部2の上端部にカウル
部3を備えている。このカウル部3は、その上面部がカ
ウルアッパ4により形成されており、そのカウルアッパ
4は車体後方に向うに従っ上方に向うように傾斜してい
る。このカウルアッパ4の上端部は多少段差をもって引
込んでおり、そこにフロントウインドガラス5の下端部
が接続されている。
る。この第1実施例において、1はオ−プンカ−で、該
オ−プンカ−1は、ダッシュロア部2の上端部にカウル
部3を備えている。このカウル部3は、その上面部がカ
ウルアッパ4により形成されており、そのカウルアッパ
4は車体後方に向うに従っ上方に向うように傾斜してい
る。このカウルアッパ4の上端部は多少段差をもって引
込んでおり、そこにフロントウインドガラス5の下端部
が接続されている。
【0011】本実施例においては、前記カウル部3上
に、前記フロントウインドガラス5よりも下方において
吹出口6が設けられている。この吹出口は、本実施例に
おいては、カウルアッパ4上にカウル導風パネル7を配
設してノズル部13を構成することにより形成されてお
り、該吹出口6は、図1に示すように、絞られた状態で
車幅方向略全体に延ばされ、その吹出方向はフロントウ
インドガラス5に沿って上方に向うように設定されてい
る。
に、前記フロントウインドガラス5よりも下方において
吹出口6が設けられている。この吹出口は、本実施例に
おいては、カウルアッパ4上にカウル導風パネル7を配
設してノズル部13を構成することにより形成されてお
り、該吹出口6は、図1に示すように、絞られた状態で
車幅方向略全体に延ばされ、その吹出方向はフロントウ
インドガラス5に沿って上方に向うように設定されてい
る。
【0012】車体8の先端開口9内には導入口10が設
けられている。導入口10は、エンジンル−ム11に配
設される導風ダクト12の一端側開口により構成されて
おり、該導入口10は、車体前方に向けられている。
けられている。導入口10は、エンジンル−ム11に配
設される導風ダクト12の一端側開口により構成されて
おり、該導入口10は、車体前方に向けられている。
【0013】前記導風ダクト12の他端側は前記ノズル
部13に接続されている。これにより、導入口10と吹
出口6とは、導風ダクト12、ノズル部13を介して連
通することになっており、走行時に導入口10から導入
された空気流(図2中、矢印で示す)は、吹出口6から
吹出されることになっている。この場合、導入口10の
幅(高さ)aは吹出口6の幅bよりも長くなっており、
導入口10への導入時の空気流速度よりも吹出口6から
の吹出速度の方が速くなるように設定されている。
部13に接続されている。これにより、導入口10と吹
出口6とは、導風ダクト12、ノズル部13を介して連
通することになっており、走行時に導入口10から導入
された空気流(図2中、矢印で示す)は、吹出口6から
吹出されることになっている。この場合、導入口10の
幅(高さ)aは吹出口6の幅bよりも長くなっており、
導入口10への導入時の空気流速度よりも吹出口6から
の吹出速度の方が速くなるように設定されている。
【0014】また、Aピラ−14の外面側に、図3に示
すように、導風パネル15が配設されている。このこの
導風パネル15とAピラ−14のAピラ−アウタ14a
とは、該Aピラ−14の延び方向に導風空間16を形成
しており、その導風空間16と前記導風ダクト12内と
は連通されている。上記導風パネル15と上記Aピラ−
アウタ14aとは、サイドウインドガラス17側におい
てAピラ−14の略全長に亘ってスリット状の開口18
を形成しており、その開口18が本実施例のサイドにお
ける吹出口18を構成している。この吹出口18の吹出
方向はサイドウインドガラス17に沿って車体後方に向
くように設定されている。
すように、導風パネル15が配設されている。このこの
導風パネル15とAピラ−14のAピラ−アウタ14a
とは、該Aピラ−14の延び方向に導風空間16を形成
しており、その導風空間16と前記導風ダクト12内と
は連通されている。上記導風パネル15と上記Aピラ−
アウタ14aとは、サイドウインドガラス17側におい
てAピラ−14の略全長に亘ってスリット状の開口18
を形成しており、その開口18が本実施例のサイドにお
ける吹出口18を構成している。この吹出口18の吹出
方向はサイドウインドガラス17に沿って車体後方に向
くように設定されている。
【0015】このようなオープンカー1においては、図
1に示すように、走行すると、各吹出口6、18から速
度エネルギの高い空気流W1 、W2 が吹出されることに
なり、吹出口6からの空気流W1 については、フロント
ウインドガラス5外面に案内されて上昇し、フロントヘ
ッダ19を過ぎると、車体後方へと流れていくことにな
り、吹出口18からの空気流W2 については、サイドウ
インドガラス17に沿って車体後方に流れることにな
る。このため、これらの空気流W1 、W2 は、キャビン
20の仮想外形状を覆うようにして(いわゆるエアカ−
テンとして)流れることになり、この空気流W1 、W2
領域では、速度エネルギが高いことから、他の空気流が
上記空気流W1 、W2 領域を横気ってキャビン20内に
進入することができず、しかも、この空気流W1 、W2
領域に隣接する空気流W0 に対しては速度エネルギが付
与され、その空気流W0 は渦を形成することなく車体後
方へと案内され、後流の上下幅を狭めることができるこ
とになる。このため、オ−プン走行時において圧力抵抗
を減少させることができることになる。
1に示すように、走行すると、各吹出口6、18から速
度エネルギの高い空気流W1 、W2 が吹出されることに
なり、吹出口6からの空気流W1 については、フロント
ウインドガラス5外面に案内されて上昇し、フロントヘ
ッダ19を過ぎると、車体後方へと流れていくことにな
り、吹出口18からの空気流W2 については、サイドウ
インドガラス17に沿って車体後方に流れることにな
る。このため、これらの空気流W1 、W2 は、キャビン
20の仮想外形状を覆うようにして(いわゆるエアカ−
テンとして)流れることになり、この空気流W1 、W2
領域では、速度エネルギが高いことから、他の空気流が
上記空気流W1 、W2 領域を横気ってキャビン20内に
進入することができず、しかも、この空気流W1 、W2
領域に隣接する空気流W0 に対しては速度エネルギが付
与され、その空気流W0 は渦を形成することなく車体後
方へと案内され、後流の上下幅を狭めることができるこ
とになる。このため、オ−プン走行時において圧力抵抗
を減少させることができることになる。
【0016】しかも、本実施例においては、フロントウ
インドガラス5の下端部前方から上方に向けて吹出され
ることから、フロントヘッダ19上に進入しようとする
空気流を押し上げてフロントヘッダ19におけるその空
気流の剥離を予め抑制すると共に、その押し上げによっ
て車体に対する滞空時間を増大させ、その空気流をより
車体後方に案内することができることになり、上記効果
をより高めることができることになる。
インドガラス5の下端部前方から上方に向けて吹出され
ることから、フロントヘッダ19上に進入しようとする
空気流を押し上げてフロントヘッダ19におけるその空
気流の剥離を予め抑制すると共に、その押し上げによっ
て車体に対する滞空時間を増大させ、その空気流をより
車体後方に案内することができることになり、上記効果
をより高めることができることになる。
【0017】これにつき、キャビン20内の負圧を調べ
たところ、図4の内容を得、本実施例を施した方が、本
実施例を施さない場合よりも良好な結果を得た。尚、2
1はラジエ−タ、22はエンジンである。
たところ、図4の内容を得、本実施例を施した方が、本
実施例を施さない場合よりも良好な結果を得た。尚、2
1はラジエ−タ、22はエンジンである。
【0018】図5、図6は第2実施例を示すものであ
る。この第2実施例においては、前記第1実施例に対し
て、吹出口6、18に関する構成は同一であるものの、
導入口10に関する構成が異なっている。このため、第
1実施例と同一構成要素については同一符号を付し、異
なった構成についてのみ説明する。この第2実施例にお
いては、ボンネット23に車体前方に向くようにして孔
24が形成され、その孔24に、導入口10としての導
風ダクト12の一端側が臨まされている。
る。この第2実施例においては、前記第1実施例に対し
て、吹出口6、18に関する構成は同一であるものの、
導入口10に関する構成が異なっている。このため、第
1実施例と同一構成要素については同一符号を付し、異
なった構成についてのみ説明する。この第2実施例にお
いては、ボンネット23に車体前方に向くようにして孔
24が形成され、その孔24に、導入口10としての導
風ダクト12の一端側が臨まされている。
【0019】上記導風ダクト12内にはシャッタバルブ
25が配設されている。このシャッタバルブ25は駆動
アクチュエ−タ26により駆動されることになってお
り、その駆動アクチュエ−タ26の駆動により導風ダク
ト12が開閉されることになっている。上記駆動アクチ
ュエ−タ40は制御ユニットUにより制御されることに
なっており、その制御は、オ−プンセンサ27からの信
号に基づき、幌が折畳まれたと判断されたとき、導風ダ
クト12が開とされて、吹出口6、18と導入口10と
が連通されることになっている。尚、図5中のD−D線
断面については、前述の図3と同一構成となっているの
で図示は略す。
25が配設されている。このシャッタバルブ25は駆動
アクチュエ−タ26により駆動されることになってお
り、その駆動アクチュエ−タ26の駆動により導風ダク
ト12が開閉されることになっている。上記駆動アクチ
ュエ−タ40は制御ユニットUにより制御されることに
なっており、その制御は、オ−プンセンサ27からの信
号に基づき、幌が折畳まれたと判断されたとき、導風ダ
クト12が開とされて、吹出口6、18と導入口10と
が連通されることになっている。尚、図5中のD−D線
断面については、前述の図3と同一構成となっているの
で図示は略す。
【0020】このため、オ−プン状態で走行する場合に
は、図5に示すように、自動的に、走行風がボンネット
37上の導入口10からカウル部3上における吹出口4
及びAピラ−14における吹出口18に導かれ、その吹
出口6、18から速度エネルギの高い空気流W1 、W2
が吹出される。
は、図5に示すように、自動的に、走行風がボンネット
37上の導入口10からカウル部3上における吹出口4
及びAピラ−14における吹出口18に導かれ、その吹
出口6、18から速度エネルギの高い空気流W1 、W2
が吹出される。
【0021】図7〜図9は第3実施例を示すものであ
る。この第3実施例においては、前記第1実施例に対し
て、導入口10に関する構成は同一であるものの、吹出
口6、18に関する構成が異なっている。このため、こ
の実施例においても、第1実施例と同一構成要素につい
ては同一符号を付し、異なった構成についてのみ説明す
る。この第3実施例においては、吹出口6はオープンカ
ー1におけるフロントヘッダ19の内面側に位置されて
いる。上記吹出口6は、図8に示すように、フロントヘ
ッダ19のフロントヘッダインナ19aと該フロントヘ
ッダインナ19aに取付けられる導風パネル28とによ
り形成されており、その吹出口6は、絞られた状態(前
記実施例同様bをもって示す)をもって車幅方向略全体
に亘ってやや上方を向けて車体後方に向けられている。
この吹出口6には、前記Aピラ−14内、ヒンジピラ−
(図示略)内、前記導風ダクト12内を介して車体前端
における前記導入口10が連通されており、これによ
り、走行時に、空気流は導入口5から吹出口4に導かれ
ることになる。
る。この第3実施例においては、前記第1実施例に対し
て、導入口10に関する構成は同一であるものの、吹出
口6、18に関する構成が異なっている。このため、こ
の実施例においても、第1実施例と同一構成要素につい
ては同一符号を付し、異なった構成についてのみ説明す
る。この第3実施例においては、吹出口6はオープンカ
ー1におけるフロントヘッダ19の内面側に位置されて
いる。上記吹出口6は、図8に示すように、フロントヘ
ッダ19のフロントヘッダインナ19aと該フロントヘ
ッダインナ19aに取付けられる導風パネル28とによ
り形成されており、その吹出口6は、絞られた状態(前
記実施例同様bをもって示す)をもって車幅方向略全体
に亘ってやや上方を向けて車体後方に向けられている。
この吹出口6には、前記Aピラ−14内、ヒンジピラ−
(図示略)内、前記導風ダクト12内を介して車体前端
における前記導入口10が連通されており、これによ
り、走行時に、空気流は導入口5から吹出口4に導かれ
ることになる。
【0022】また、吹出口18に関しては、図9に示す
ように、Aピラ−アウタ14a自体にスリット状の開口
を形成し、それが吹出口18とされている。勿論、吹出
方向は、サイドウインドガラス17に沿うようにして車
体後方に向くように設定されている。これにより、前述
の実施例同様の作用を生じるが、本実施例においては、
特にフロントヘッダ19から空気が吹出されることか
ら、その近傍での速度は速く、それ故、フロントヘッダ
19内面近くの剥離に基づく渦の抑制に効果的となる。
ように、Aピラ−アウタ14a自体にスリット状の開口
を形成し、それが吹出口18とされている。勿論、吹出
方向は、サイドウインドガラス17に沿うようにして車
体後方に向くように設定されている。これにより、前述
の実施例同様の作用を生じるが、本実施例においては、
特にフロントヘッダ19から空気が吹出されることか
ら、その近傍での速度は速く、それ故、フロントヘッダ
19内面近くの剥離に基づく渦の抑制に効果的となる。
【0023】図10〜図12は第4実施例を示すもので
ある。この第4実施例においては、フロントヘッダ19
のフロントヘッダアウタ19bの上方に導風パネル29
が配設されている。この導風パネル29は、一定の幅を
もって車幅方向略全長に亘って延ばされており、該導風
パネル29とフロントヘッダアウタ19bとの上下間隔
は、図11に示すように、車体後方側の方(b)が車体
前方側の方(a)に比べて小さくされ、その向きは水平
に車体後方に向けられている。この場合、車体後方側の
開口が吹出口6とされ、車体前方側の開口が導入口10
とされることになる。
ある。この第4実施例においては、フロントヘッダ19
のフロントヘッダアウタ19bの上方に導風パネル29
が配設されている。この導風パネル29は、一定の幅を
もって車幅方向略全長に亘って延ばされており、該導風
パネル29とフロントヘッダアウタ19bとの上下間隔
は、図11に示すように、車体後方側の方(b)が車体
前方側の方(a)に比べて小さくされ、その向きは水平
に車体後方に向けられている。この場合、車体後方側の
開口が吹出口6とされ、車体前方側の開口が導入口10
とされることになる。
【0024】同様の構成は、図12に示すように、Aピ
ラ−14とガ−ニッシュ30とによっても形成されてい
る。すなわち、Aピラ−アウタ14aに対してガ−ニッ
シュ30が間隔をあけて配設され、車体後方側の間隔が
車体前方側の間隔よりもやや狭くされている。この場
合、車体後方側の方が吹出口18とされる。したがっ
て、導風パネル29とフロントヘッダアウタ19bとの
間に走行風が通ることにより、その風は絞られ、速度エ
ネルギが大きい空気流が得られることになる。同様のこ
とは、Aピラ−14とガ−ニッシュ30とについても言
える。このことから、図10に示すように、前述の実施
例同様、速度エネルギの高い空気流W1 、W2 によって
エアカ−テンを形成することができることになる。
ラ−14とガ−ニッシュ30とによっても形成されてい
る。すなわち、Aピラ−アウタ14aに対してガ−ニッ
シュ30が間隔をあけて配設され、車体後方側の間隔が
車体前方側の間隔よりもやや狭くされている。この場
合、車体後方側の方が吹出口18とされる。したがっ
て、導風パネル29とフロントヘッダアウタ19bとの
間に走行風が通ることにより、その風は絞られ、速度エ
ネルギが大きい空気流が得られることになる。同様のこ
とは、Aピラ−14とガ−ニッシュ30とについても言
える。このことから、図10に示すように、前述の実施
例同様、速度エネルギの高い空気流W1 、W2 によって
エアカ−テンを形成することができることになる。
【0025】図13、図14は第5実施例を示すもので
ある。この第5実施例においては、吹出口6はフロント
ヘッダ19の内面側に位置され、導入口10はボンネッ
ト23上に位置されている。上記吹出口6は、図14に
示すように、フロントヘッダ19のフロントヘッダイン
ナ19aと該フロントヘッダアウタ19bとにより形成
されており、その吹出口6は、絞られた状態(前記実施
例同様bをもって示す)をもって車幅方向略全体に亘っ
てやや上方を向けて車体後方に向けられている。一方、
上記導入口10は、ボンネット23に車体前方に向くよ
うにして形成される孔24に、該導入口10としての導
風ダクト12の一端側を臨ませることにより構成されて
いる。上記吹出口6と上記導入口10とは、Aピラ−1
4内、ヒンジピラ−(図示略)内、前記導風ダクト12
内を介して連通されており、これにより、走行時に、空
気流は導入口10から吹出口6に導かれ、その吹出口6
で絞られて、図13に示すように、速度の高い空気流W
1 が吹出されることになる。尚、図13中のJ−J線断
面については、前述の図3と同一構成となっているので
図示説明は略す。
ある。この第5実施例においては、吹出口6はフロント
ヘッダ19の内面側に位置され、導入口10はボンネッ
ト23上に位置されている。上記吹出口6は、図14に
示すように、フロントヘッダ19のフロントヘッダイン
ナ19aと該フロントヘッダアウタ19bとにより形成
されており、その吹出口6は、絞られた状態(前記実施
例同様bをもって示す)をもって車幅方向略全体に亘っ
てやや上方を向けて車体後方に向けられている。一方、
上記導入口10は、ボンネット23に車体前方に向くよ
うにして形成される孔24に、該導入口10としての導
風ダクト12の一端側を臨ませることにより構成されて
いる。上記吹出口6と上記導入口10とは、Aピラ−1
4内、ヒンジピラ−(図示略)内、前記導風ダクト12
内を介して連通されており、これにより、走行時に、空
気流は導入口10から吹出口6に導かれ、その吹出口6
で絞られて、図13に示すように、速度の高い空気流W
1 が吹出されることになる。尚、図13中のJ−J線断
面については、前述の図3と同一構成となっているので
図示説明は略す。
【0026】図15、図16は第6実施例を示すもので
ある。この第6実施例においては、前記第5実施例に対
して、吹出口6に関する構成は同一であるものの、導入
口10に関する構成が異なっている。このため、この実
施例においても、第5実施例と同一構成要素については
同一符号を付し、異なった構成についてのみ説明する。
この第6実施例においては、オ−プン状カウル部3内に
導風ダクト12を収納すると共にその導風ダクト12の
上部において導入口10を形成し、その開口幅aを吹出
口6の開口幅bよりも大きくしている。この導入口10
と吹出口6とは、導風ダクト12、Aピラ−14等を介
して連通されており、これにより、導入口10から吹出
口6に空気が流れ、吹出口6は、速度エネルギの高い空
気流W1 を、図15に示すようにフロントヘッダ19か
ら吹出すことになる。尚、図15中のL−L線断面につ
いては、前述の図9と同一構成となっているので図示説
明は略す。
ある。この第6実施例においては、前記第5実施例に対
して、吹出口6に関する構成は同一であるものの、導入
口10に関する構成が異なっている。このため、この実
施例においても、第5実施例と同一構成要素については
同一符号を付し、異なった構成についてのみ説明する。
この第6実施例においては、オ−プン状カウル部3内に
導風ダクト12を収納すると共にその導風ダクト12の
上部において導入口10を形成し、その開口幅aを吹出
口6の開口幅bよりも大きくしている。この導入口10
と吹出口6とは、導風ダクト12、Aピラ−14等を介
して連通されており、これにより、導入口10から吹出
口6に空気が流れ、吹出口6は、速度エネルギの高い空
気流W1 を、図15に示すようにフロントヘッダ19か
ら吹出すことになる。尚、図15中のL−L線断面につ
いては、前述の図9と同一構成となっているので図示説
明は略す。
【0027】図17〜図18は第7実施例を示すもので
ある。この第7実施例においては、前記第1実施例に対
して、導入口10に関する構成は同一であるものの、吹
出口6に関する構成が異なっている。このため、この実
施例においても、第1実施例と同一構成要素については
同一符号を付し、異なった構成についてのみ説明する。
この第7実施例においては、吹出口6はインストルメ
ントパネル31に開口されている。この吹出口6の下方
には、ノズル部13が設けられており、このノズル部1
3は、カウル部3内に導風パネル33を配設して、該導
風パネル33とカウルアッパ4とにより形成されること
になっている。そして、このノズル部13には、前記導
風ダクトの他端側が接続されることになっており、導入
口10からの空気流が吹出口6に導かれることになって
いる。これにより、導入口10から吹出口6に空気が流
れ、吹出口6は、速度エネルギの高い空気流W1 を、図
17の破線で示すようにインストルメントパネル31か
ら吹出すことになり、それはフロントウインドガラス5
に案内されて上昇することになる。尚、図17中のN−
N線断面については、前述の図3と同一構成となってい
るので図示説明は略す。
ある。この第7実施例においては、前記第1実施例に対
して、導入口10に関する構成は同一であるものの、吹
出口6に関する構成が異なっている。このため、この実
施例においても、第1実施例と同一構成要素については
同一符号を付し、異なった構成についてのみ説明する。
この第7実施例においては、吹出口6はインストルメ
ントパネル31に開口されている。この吹出口6の下方
には、ノズル部13が設けられており、このノズル部1
3は、カウル部3内に導風パネル33を配設して、該導
風パネル33とカウルアッパ4とにより形成されること
になっている。そして、このノズル部13には、前記導
風ダクトの他端側が接続されることになっており、導入
口10からの空気流が吹出口6に導かれることになって
いる。これにより、導入口10から吹出口6に空気が流
れ、吹出口6は、速度エネルギの高い空気流W1 を、図
17の破線で示すようにインストルメントパネル31か
ら吹出すことになり、それはフロントウインドガラス5
に案内されて上昇することになる。尚、図17中のN−
N線断面については、前述の図3と同一構成となってい
るので図示説明は略す。
【0028】図19、図20は第8実施例を示すもので
ある。この第8実施例においては、吹出口6が、前記1
実施例と同様に、カウル部3上方に位置される一方、導
入口10は、車体8の先端開口9とされている。この導
入口5と吹出口4とは、ダクト(ファンカウリング&ダ
クト)12、ノズル部13を介して連通されており、こ
のうち、ダクト12は、図20に示すように、ラジエ−
タ21に向って拡大しつつ近づくようにされ、そのダク
ト12内にラジエ−タファン34が配設されることにな
っている。これにより、導入口10から吹出口6にラジ
エ−タファン34による強制風がが流れ、吹出口6は、
速度エネルギの高い空気流W1 を、図21、図22で示
すように吹出すことになる。尚、図19中のP−P線断
面については、前述の図3、図9、図12のいずれかが
とられる。また、ラジエ−タファンに代えて、エンジン
ファン、エアコン用ブロアファン、さらに、タ−ボチャ
−ジャ、ス−パ−チャジャ等を利用してもよい。
ある。この第8実施例においては、吹出口6が、前記1
実施例と同様に、カウル部3上方に位置される一方、導
入口10は、車体8の先端開口9とされている。この導
入口5と吹出口4とは、ダクト(ファンカウリング&ダ
クト)12、ノズル部13を介して連通されており、こ
のうち、ダクト12は、図20に示すように、ラジエ−
タ21に向って拡大しつつ近づくようにされ、そのダク
ト12内にラジエ−タファン34が配設されることにな
っている。これにより、導入口10から吹出口6にラジ
エ−タファン34による強制風がが流れ、吹出口6は、
速度エネルギの高い空気流W1 を、図21、図22で示
すように吹出すことになる。尚、図19中のP−P線断
面については、前述の図3、図9、図12のいずれかが
とられる。また、ラジエ−タファンに代えて、エンジン
ファン、エアコン用ブロアファン、さらに、タ−ボチャ
−ジャ、ス−パ−チャジャ等を利用してもよい。
【0029】図21、図22は第9実施例を示すもので
ある。この第9実施例においては、前記第8実施例の内
容に加えて、図21の矢印で示すようにキャビン20内
の圧力補給を行って、この点からも圧力抵抗の減少を図
ろうとしている。このため、前記第8実施例の構成の他
に、導風ダクト35が設けられており、この導風ダクト
35の一端開口は導入口としてフロア下方から車体前方
に向けられ、その他端開口は、ダッシュロア部2に沿っ
てキャビン20内に開口されている。尚、図21中のR
−R線断面については、前述の図3、図9、図12のい
ずれかがとられる。
ある。この第9実施例においては、前記第8実施例の内
容に加えて、図21の矢印で示すようにキャビン20内
の圧力補給を行って、この点からも圧力抵抗の減少を図
ろうとしている。このため、前記第8実施例の構成の他
に、導風ダクト35が設けられており、この導風ダクト
35の一端開口は導入口としてフロア下方から車体前方
に向けられ、その他端開口は、ダッシュロア部2に沿っ
てキャビン20内に開口されている。尚、図21中のR
−R線断面については、前述の図3、図9、図12のい
ずれかがとられる。
【0030】図23、図24は第10実施例を示すもの
である。この第10実施例においては、前記第9実施例
の内容に加えて、図23で示すように、フロントヘッダ
19での剥離点をクロ−ズ時に比べて上昇させ、これに
より、その空気流の車体に対する滞空時間を多くして、
できるだけ車体後方に移動させ、この結果、後流の上下
幅を狭めて、圧力抵抗を減少しようとするものである。
このため、前記第9実施例の構成の他に、フロントヘッ
ダ19に、剥離点高さ変更手段として、オ−プン走行時
に、クロ−ズ時に比べて起立させて傾斜角度を高める傾
斜板36が設けられている。尚、図23中のT−T線断
面については、前述の図3、図9、図12のいずれかが
とられる。また、本実施例においては吹出口6がフロン
トヘッダ19に設けられ、ラジエ−タファン34の強制
風は、フロントヘッダ19から吹出される。
である。この第10実施例においては、前記第9実施例
の内容に加えて、図23で示すように、フロントヘッダ
19での剥離点をクロ−ズ時に比べて上昇させ、これに
より、その空気流の車体に対する滞空時間を多くして、
できるだけ車体後方に移動させ、この結果、後流の上下
幅を狭めて、圧力抵抗を減少しようとするものである。
このため、前記第9実施例の構成の他に、フロントヘッ
ダ19に、剥離点高さ変更手段として、オ−プン走行時
に、クロ−ズ時に比べて起立させて傾斜角度を高める傾
斜板36が設けられている。尚、図23中のT−T線断
面については、前述の図3、図9、図12のいずれかが
とられる。また、本実施例においては吹出口6がフロン
トヘッダ19に設けられ、ラジエ−タファン34の強制
風は、フロントヘッダ19から吹出される。
【図1】第1実施例に係るオープンカーを示す斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図1のB−B線断面図。
【図4】第1実施例の効果を説明する図。
【図5】第2実施例に係るオープンカーを示す斜視図。
【図6】図5のC−C線断面図。
【図7】第3実施例に係るオープンカーを示す斜視図。
【図8】図7のE−E線断面図。
【図9】図7のF−F線断面図。
【図10】第4実施例に係るオープンカーを示す斜視
図。
図。
【図11】図10のG−G線断面図。
【図12】図10のH−H線断面図。
【図13】第5実施例に係るオープンカーを示す斜視
図。
図。
【図14】図13のI−I線断面図。
【図15】第6実施例に係るオープンカーを示す斜視
図。
図。
【図16】図15のK−K線断面図。
【図17】第7実施例に係るオープンカーを示す斜視
図。
図。
【図18】図17のM−M線断面図。
【図19】第8実施例に係るオープンカーを示す斜視
図。
図。
【図20】図19のO−O線断面図。
【図21】第9実施例に係るオープンカーを示す斜視
図。
図。
【図22】図21のQ−Q線断面図。
【図23】第10実施例に係るオープンカーを示す図。
【図24】図23のS−S線断面図。
1 オ−プンカ− 3 カウル部 5 フロントウインドガラス 6 吹出口 9 車体の先端開口 10 導入口 14 Aピラ− 19 フロントヘッダ 20 キャビン 23 ボンネット 34 ラジエ−タファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 櫻井 潔 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内
Claims (20)
- 【請求項1】 車体に、オ−プン時に気体を吹出す吹出
口が備えられ、 前記吹出口は、幌を取付けたキャビンの仮想外形状に沿
う気体の流れを作りだすように設定されている、ことを
特徴とするオ−プンカ−の車体構造。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記吹出口は、カウル部上に開口され、 前記吹出口の吹出方向が前記フロントウインドガラスに
沿って上方に向う方向とされている、ことを特徴とする
オ−プンカ−の車体構造。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記吹出口は、フロントウインドガラスよりも車体前方
側に位置されている、ことを特徴とするオ−プンカ−の
車体構造。 - 【請求項4】 請求項2において、 前記吹出口は、フロントウインドガラスよりも車体後方
側に位置されている、ことを特徴とするオ−プンカ−の
車体構造。 - 【請求項5】 請求項1において、 前記吹出口がフロントヘッダに車体後方に向うようにし
て形成されている、ことを特徴とするオ−プンカ−の車
体構造。 - 【請求項6】 請求項1において、 前記吹出口がAピラ−に形成され、 前記吹出口の吹出方向がサイドウインドガラスに沿う方
向とされている、ことを特徴とするオ−プンカ−の車体
構造。 - 【請求項7】 請求項1において、 前記気体が空気とされ、 前記吹出口に連通路を介して導入口が連通され、 前記導入口は、走行時において正圧を生じる部分に開口
されている、ことを特徴とするオ−プンカ−の車体構
造。 - 【請求項8】 請求項7において、 前記導入口が車体先端面に開口されている、ことを特徴
とするオ−プンカ−の車体構造。 - 【請求項9】 請求項7において、 前記導入口がボンネット上に開口されている、ことを特
徴とするオ−プンカ−の車体構造。 - 【請求項10】 請求項7において、 前記導入口がフロントヘッダ前面に開口されている、こ
とを特徴とするオ−プンカ−の車体構造。 - 【請求項11】 請求項7において、 前記導入口がカウル部上にフロントウインドガラスより
も車体前方側において開口されている、ことを特徴とす
るオ−プンカ−の車体構造。 - 【請求項12】 請求項7において、 前記導入口がフロア下方において車体前方に向けて開口
されている、ことを特徴とするオ−プンカ−の車体構
造。 - 【請求項13】 請求項7において、 前記吹出口と前記導入口との間に、該吹出口からの空気
流の吹出速度を増速する増速手段が介在される、ことを
特徴とするオ−プンカ−の車体構造。 - 【請求項14】 請求項13において、 前記増速手段が、前記吹出口の開口面積を該吹出口の上
流側よりも絞ることにより構成されている、ことを特徴
とするオ−プンカ−の車体構造。 - 【請求項15】 請求項13において、 前記増速手段が、動力手段と、前記連通路に配設され該
動力手段により駆動される送風手段とにより構成されて
いる、ことを特徴とするオ−プンカ−の車体構造。 - 【請求項16】 請求項15において、 前記送風手段がラジエ−タファンとされる、ことを特徴
とするオ−プンカ−の車体構造。 - 【請求項17】 請求項15において、 前記送風手段がエンジンファンとされる、ことを特徴と
するオ−プンカ−の車体構造。 - 【請求項18】 請求項15において、 前記送風手段がエアコン用ブロアファンとされる、こと
を特徴とするオ−プンカ−の車体構造。 - 【請求項19】 請求項15において、 前記送風手段がタ−ボチャ−ジャ用タ−ビンとされる、
ことを特徴とするオ−プンカ−の車体構造。 - 【請求項20】 請求項15において、 前記送風手段がス−パ−チャ−ジャとされる、ことを特
徴とするオ−プンカ−の車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35124693A JPH07196052A (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | オ−プンカ−の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35124693A JPH07196052A (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | オ−プンカ−の車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07196052A true JPH07196052A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18416039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35124693A Pending JPH07196052A (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | オ−プンカ−の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07196052A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7506911B2 (en) | 2006-12-13 | 2009-03-24 | Hyundai Motor Company | Front pillar apparatus |
| US10577034B2 (en) | 2015-09-04 | 2020-03-03 | Jaguar Land Rover Limited | Modifying aerodynamic performance of a vehicle |
| JP2020185931A (ja) * | 2019-05-16 | 2020-11-19 | いすゞ自動車株式会社 | 整流構造 |
-
1993
- 1993-12-30 JP JP35124693A patent/JPH07196052A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7506911B2 (en) | 2006-12-13 | 2009-03-24 | Hyundai Motor Company | Front pillar apparatus |
| US10577034B2 (en) | 2015-09-04 | 2020-03-03 | Jaguar Land Rover Limited | Modifying aerodynamic performance of a vehicle |
| JP2020185931A (ja) * | 2019-05-16 | 2020-11-19 | いすゞ自動車株式会社 | 整流構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN212022801U (zh) | 用于车辆的空气动力学装置、引擎盖装置和格栅以及车辆 | |
| JPH10152023A (ja) | 自動車のアウトサイドミラー | |
| JP2017523086A (ja) | 車輌の空力性能の変更 | |
| CN102470903A (zh) | 车辆边界层气流控制结构 | |
| CN102470904A (zh) | 车辆边界层气流控制结构 | |
| KR900000518B1 (ko) | 방풍유리 서리제거장치의 구조 | |
| JPH07196054A (ja) | オ−プンカ−の車体構造 | |
| US5531406A (en) | Flow-vectored trailing-edge for airfoils and jets | |
| JP2002308154A (ja) | 車両のフロント下部構造 | |
| JP2001526141A (ja) | 動力車両の暖房設備または空調設備用の空気取り入れ装置 | |
| JP3174102B2 (ja) | 自動車の前部構造 | |
| CN118404953A (zh) | 车身结构和车辆 | |
| JP7830060B2 (ja) | 空気抵抗低減装置 | |
| JP2543114Y2 (ja) | 産業用車両の冷却空気排気装置 | |
| US2028542A (en) | Windshield construction | |
| JPH0769074A (ja) | タルガトップ車 | |
| JP2006327489A (ja) | サンルーフ装置 | |
| CN119037570B (zh) | 一种导引结构、导引系统及车辆 | |
| US20250388274A1 (en) | Body rear structure | |
| JP3957160B2 (ja) | 車室内換気装置 | |
| JP3251891B2 (ja) | 自動車用デフロスタダクト構造 | |
| JP3346500B2 (ja) | オ−プンカ−の車体構造 | |
| SE536551C2 (sv) | Luftriktare och lastfordon | |
| JPS5816422Y2 (ja) | 自動車の外気導入装置 | |
| JP2025124155A (ja) | 車両 |