JPH07196245A - ドラム交換補助装置 - Google Patents
ドラム交換補助装置Info
- Publication number
- JPH07196245A JPH07196245A JP35065893A JP35065893A JPH07196245A JP H07196245 A JPH07196245 A JP H07196245A JP 35065893 A JP35065893 A JP 35065893A JP 35065893 A JP35065893 A JP 35065893A JP H07196245 A JPH07196245 A JP H07196245A
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- Japan
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- cable
- drum
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 42
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 9
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大サイズケーブルの巻取ドラム交換時おい
て、巻取ドラム交換の省力化を達成し、且つケーブルの
生産性を向上させる。 【構成】 ドラム交換補助装置12は、第1巻取機14
の上方に配置され、ケーブル2のパスラインLを中心線
として配設されたレール30と、レール30上を移動自
在なヘルパ32と、ヘルパ32の直後にてケーブル2を
自動的に切断する自動カッター34とを備えている。第
1巻取機14の空の巻取ドラム22にケーブル2を取付
ける際には、ケーブルの先端2aがドラム22の口出点
に来た時点でヘルパ32の回転駆動を停止し、取付作業
を行なう。この間連続して送り出されてきたケーブル2
はレール30からフロアFLへ垂れ下がることにより、
吸収することができる。これにより、巻取ドラム交換時
のケーブル取付け作業を一人の作業員により実施するこ
とができる。
て、巻取ドラム交換の省力化を達成し、且つケーブルの
生産性を向上させる。 【構成】 ドラム交換補助装置12は、第1巻取機14
の上方に配置され、ケーブル2のパスラインLを中心線
として配設されたレール30と、レール30上を移動自
在なヘルパ32と、ヘルパ32の直後にてケーブル2を
自動的に切断する自動カッター34とを備えている。第
1巻取機14の空の巻取ドラム22にケーブル2を取付
ける際には、ケーブルの先端2aがドラム22の口出点
に来た時点でヘルパ32の回転駆動を停止し、取付作業
を行なう。この間連続して送り出されてきたケーブル2
はレール30からフロアFLへ垂れ下がることにより、
吸収することができる。これにより、巻取ドラム交換時
のケーブル取付け作業を一人の作業員により実施するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドラム交換用補助装置
に関し、特に大サイズケーブル製造ラインに好適に配置
されるドラム交換用補助装置に関するものである。
に関し、特に大サイズケーブル製造ラインに好適に配置
されるドラム交換用補助装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば電力ケーブル等の大サイズケーブ
ルは、径が大きく、且つ大重量であるため、ドラムにケ
ーブルを掛け回す作業時にはケーブルを持ち上げるのに
多数の作業員が必要である。
ルは、径が大きく、且つ大重量であるため、ドラムにケ
ーブルを掛け回す作業時にはケーブルを持ち上げるのに
多数の作業員が必要である。
【0003】図3は上記の作業状態を説明的に示したも
ので、引取機1から送り出されてきたケーブル2の先端
部を例えば3人の作業者W1〜W3が持ち上げ、巻取機
3に回転自在に支持された巻取ドラム4にケーブル2の
先端を掛け回し、巻取機3の反対側でそれを待ち受けて
いた残りの作業者W4が受け取ってケーブル2の先端を
適宜手段によって巻取ドラム4に固定していた。
ので、引取機1から送り出されてきたケーブル2の先端
部を例えば3人の作業者W1〜W3が持ち上げ、巻取機
3に回転自在に支持された巻取ドラム4にケーブル2の
先端を掛け回し、巻取機3の反対側でそれを待ち受けて
いた残りの作業者W4が受け取ってケーブル2の先端を
適宜手段によって巻取ドラム4に固定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】また、押出ラインのよ
うな連続運転を必要とする場合は、図4に示すように、
巻取ドラム4の交換時に、ケーブル2の先端を巻取ドラ
ム4に固定する作業を行なっている最中にもケーブル2
は連続的に送り出されて来るため、引取機1と巻取ドラ
ム4との間にケーブル2の蓄積部分、いわゆるアキュー
ム量Aが生じる。これに対応してケーブルの巻取りをス
ムーズに行なうため、多人数の作業者Wによりケーブル
2を通常のパスラインLより側方に湾曲するように引っ
張る必要がある。これらの作業には、前述のようにケー
ブルの径が大きくかつ重量があるため通常のアキュムレ
ータが利用できず、従って、多人数の作業者に対して重
労働を強いることとなり、また、多人数の作業者を要す
ることにより生産性も非常に悪かった。
うな連続運転を必要とする場合は、図4に示すように、
巻取ドラム4の交換時に、ケーブル2の先端を巻取ドラ
ム4に固定する作業を行なっている最中にもケーブル2
は連続的に送り出されて来るため、引取機1と巻取ドラ
ム4との間にケーブル2の蓄積部分、いわゆるアキュー
ム量Aが生じる。これに対応してケーブルの巻取りをス
ムーズに行なうため、多人数の作業者Wによりケーブル
2を通常のパスラインLより側方に湾曲するように引っ
張る必要がある。これらの作業には、前述のようにケー
ブルの径が大きくかつ重量があるため通常のアキュムレ
ータが利用できず、従って、多人数の作業者に対して重
労働を強いることとなり、また、多人数の作業者を要す
ることにより生産性も非常に悪かった。
【0005】従って、本発明の目的は、大サイズケーブ
ルの巻取ドラム交換時において、巻取ドラム交換の省力
化を達成し、且つ長尺体の生産性を向上させるドラム交
換補助装置を提供することである。
ルの巻取ドラム交換時において、巻取ドラム交換の省力
化を達成し、且つ長尺体の生産性を向上させるドラム交
換補助装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
ドラム交換補助装置にて達成される。要約すれば、本発
明は、引取機から送り出された長尺体を巻き取る巻取ド
ラムを交換する際に使用されるドラム交換補助装置にお
いて、前記引取機から前記巻取ドラムに至る長尺体のパ
スラインを中心線として前記巻取ドラムの上方に配設さ
れたレールと、該レール上を移動自在で、かつ長尺体を
挟持解放可能な長尺体挟持搬送体と、長尺体を自動的に
切断する自動カッタとを備えたことを特徴とするドラム
交換補助装置である。
ドラム交換補助装置にて達成される。要約すれば、本発
明は、引取機から送り出された長尺体を巻き取る巻取ド
ラムを交換する際に使用されるドラム交換補助装置にお
いて、前記引取機から前記巻取ドラムに至る長尺体のパ
スラインを中心線として前記巻取ドラムの上方に配設さ
れたレールと、該レール上を移動自在で、かつ長尺体を
挟持解放可能な長尺体挟持搬送体と、長尺体を自動的に
切断する自動カッタとを備えたことを特徴とするドラム
交換補助装置である。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るドラム交換補助装置の一
実施例を図面に則して更に詳しく説明する。尚、本実施
例にてドラム交換補助装置は連続運転を行なう押出しラ
インに適用されるものとして説明する。
実施例を図面に則して更に詳しく説明する。尚、本実施
例にてドラム交換補助装置は連続運転を行なう押出しラ
インに適用されるものとして説明する。
【0008】図1及び2において、図に示さないケーブ
ル製造装置にて製造された長尺体であるケーブル2が走
行する走行線、即ちパスラインLに沿って、ケーブル2
を引取る引取機1、ドラム交換補助装置12、第1及び
第2巻取機14、16が配設されている。第1巻取機1
4はパスラインL上にて第2巻取機16の上流側に作業
員が作業を行なえるような間隔をおいて配置されてい
る。
ル製造装置にて製造された長尺体であるケーブル2が走
行する走行線、即ちパスラインLに沿って、ケーブル2
を引取る引取機1、ドラム交換補助装置12、第1及び
第2巻取機14、16が配設されている。第1巻取機1
4はパスラインL上にて第2巻取機16の上流側に作業
員が作業を行なえるような間隔をおいて配置されてい
る。
【0009】第1及び第2巻取機14、16はトラバス
式巻取機とされ、パスラインLに対して垂直に交わるよ
うに布設されたレール18、20上を移動可能とされて
いる。又、第1及び第2巻取機14、16にはそれぞれ
巻取ドラム22、24が駆動モータ26、28によりケ
ーブル2の巻取り方向に回転可能かつ着脱自在に取付け
られている。
式巻取機とされ、パスラインLに対して垂直に交わるよ
うに布設されたレール18、20上を移動可能とされて
いる。又、第1及び第2巻取機14、16にはそれぞれ
巻取ドラム22、24が駆動モータ26、28によりケ
ーブル2の巻取り方向に回転可能かつ着脱自在に取付け
られている。
【0010】ドラム交換補助装置12は、図1に示すよ
うに、第1巻取機14の上方に設けられ、パスラインL
に対して平行にかつ第2巻取機16の略上方に到達する
ように布設されたヘルパ用レール30と、このレール3
0上を移動自在に設けられた長尺体挟持搬送体である移
動式ヘルパ32(以降単にヘルパと称する)、及びヘル
パ32の直後に設けられ、ケーブル2を適宜タイミング
で自動的に切断する自動カッタ34を備えている。尚、
ヘルパ32は上下方向に接離自在な2つの無限軌道帯3
4a、34bからなり、ケーブル2を挟持搬送したとき
に損傷を与えないような例えば合成ゴム又は合成樹脂な
どにより構成することができる。又、ヘルパはパスライ
ンに関して左右方向に接離自在に構成してもよい。
うに、第1巻取機14の上方に設けられ、パスラインL
に対して平行にかつ第2巻取機16の略上方に到達する
ように布設されたヘルパ用レール30と、このレール3
0上を移動自在に設けられた長尺体挟持搬送体である移
動式ヘルパ32(以降単にヘルパと称する)、及びヘル
パ32の直後に設けられ、ケーブル2を適宜タイミング
で自動的に切断する自動カッタ34を備えている。尚、
ヘルパ32は上下方向に接離自在な2つの無限軌道帯3
4a、34bからなり、ケーブル2を挟持搬送したとき
に損傷を与えないような例えば合成ゴム又は合成樹脂な
どにより構成することができる。又、ヘルパはパスライ
ンに関して左右方向に接離自在に構成してもよい。
【0011】また、ドラム交換補助装置12及び引取機
3間のフロアFLには、巻取ドラム交換時に生ずるケー
ブル2のアキューム量を吸収するための凹部36がパス
ラインLに沿って設けられている。更に、パスラインL
に沿って、ケーブル2の移動を案内する複数のガイド3
8が適当な間隔をおいて配設されている。
3間のフロアFLには、巻取ドラム交換時に生ずるケー
ブル2のアキューム量を吸収するための凹部36がパス
ラインLに沿って設けられている。更に、パスラインL
に沿って、ケーブル2の移動を案内する複数のガイド3
8が適当な間隔をおいて配設されている。
【0012】以上のような構成において、図に示さない
ケーブル製造装置にて製造されたケーブル2を最初に巻
取ドラム22に巻き取る場合には、引取機1により送り
出されたケーブル2の先端にロープ等のリード線2aを
結び付け、パスラインLに沿って配設された複数のガイ
ド38によってヘルパ32を介して巻取ドラム22の口
出点まで案内し、結び付ける。
ケーブル製造装置にて製造されたケーブル2を最初に巻
取ドラム22に巻き取る場合には、引取機1により送り
出されたケーブル2の先端にロープ等のリード線2aを
結び付け、パスラインLに沿って配設された複数のガイ
ド38によってヘルパ32を介して巻取ドラム22の口
出点まで案内し、結び付ける。
【0013】ケーブル2のリード線2aの固定作業は人
手により行なわざるを得ないため、リード線2aが巻取
ドラム22の口出点に到達した時点でヘルパ32の回転
駆動を停止し、固定作業を行なう。この間にもケーブル
2の走行は継続しているため、引取機1とヘルパ32と
の間にアキュームが発生する。このアキュームは、図1
中の破線にて示すように、ドラム交換補助装置12のレ
ール30の先端部から下方に垂れた状態となる。
手により行なわざるを得ないため、リード線2aが巻取
ドラム22の口出点に到達した時点でヘルパ32の回転
駆動を停止し、固定作業を行なう。この間にもケーブル
2の走行は継続しているため、引取機1とヘルパ32と
の間にアキュームが発生する。このアキュームは、図1
中の破線にて示すように、ドラム交換補助装置12のレ
ール30の先端部から下方に垂れた状態となる。
【0014】固定作業が終了した時点で、ヘルパ32を
再び回転駆動し、ケーブル2の巻取ドラム22への巻取
りを行なう。この巻取りを行なっている間に、ケーブル
のアキュームは徐々に吸収され、図1中の実線にて示す
通常の走行状態となる。
再び回転駆動し、ケーブル2の巻取ドラム22への巻取
りを行なう。この巻取りを行なっている間に、ケーブル
のアキュームは徐々に吸収され、図1中の実線にて示す
通常の走行状態となる。
【0015】次に、巻取ドラム22が満巻きになった時
点で、巻取ドラム22の回転を停止すると共にヘルパ3
2の回転駆動を停止し、自動カッタ34を作動させてケ
ーブル2を切断する。
点で、巻取ドラム22の回転を停止すると共にヘルパ3
2の回転駆動を停止し、自動カッタ34を作動させてケ
ーブル2を切断する。
【0016】ヘルパ32にケーブル2を挟持した状態
で、ヘルパ32をレール24上を矢印Bにて示す第2巻
取機16方向に走行移動し、図中破線で示した適宜位置
にて停止させる。その後、ヘルパ32を回転駆動し、ケ
ーブル2の先端2aを第2巻取機16の巻取ドラム24
の口出点に到達させ、ヘルパ32の回転駆動を停止す
る。ここで、適宜手段によりケーブル2の先端部2aの
巻取ドラム24への固定作業を行なう。
で、ヘルパ32をレール24上を矢印Bにて示す第2巻
取機16方向に走行移動し、図中破線で示した適宜位置
にて停止させる。その後、ヘルパ32を回転駆動し、ケ
ーブル2の先端2aを第2巻取機16の巻取ドラム24
の口出点に到達させ、ヘルパ32の回転駆動を停止す
る。ここで、適宜手段によりケーブル2の先端部2aの
巻取ドラム24への固定作業を行なう。
【0017】この間にもケーブル2は連続的に引取機1
を通過し、巻取ドラム22、24方向へ送られ、それに
対してヘルパ32の回転駆動が停止状態にあるため、図
1の破線にて示すように、フロアFLに形成された凹部
36内に自重により垂下した状態となり、アキュームさ
れる。
を通過し、巻取ドラム22、24方向へ送られ、それに
対してヘルパ32の回転駆動が停止状態にあるため、図
1の破線にて示すように、フロアFLに形成された凹部
36内に自重により垂下した状態となり、アキュームさ
れる。
【0018】尚、ケーブル2の走行速度が低速度でアキ
ューム量が少ない場合には、ケーブル2がドラム交換補
助装置12のレール30の先端部とフロアFL間に垂下
した状態となるため、凹部36を設ける必要はない。
ューム量が少ない場合には、ケーブル2がドラム交換補
助装置12のレール30の先端部とフロアFL間に垂下
した状態となるため、凹部36を設ける必要はない。
【0019】次に、第2巻取機16が定常運転になり、
前述のようにケーブル2のアキュームが吸収された状態
で、ヘルパ32を開放し、矢印Cにて示す方向に移動し
て第1巻取機14の前の位置(図中実線にて示す位置)
に戻り待機状態とする。
前述のようにケーブル2のアキュームが吸収された状態
で、ヘルパ32を開放し、矢印Cにて示す方向に移動し
て第1巻取機14の前の位置(図中実線にて示す位置)
に戻り待機状態とする。
【0020】又、満巻きになった第1巻取機14の巻取
ドラム22の掛け換えは第2巻取機16の定常運転中に
公知の手段により行なわれる。
ドラム22の掛け換えは第2巻取機16の定常運転中に
公知の手段により行なわれる。
【0021】次に、第2巻取機16の巻取ドラム24が
満巻きになる前の所定の時点で、巻取ドラム24の回転
を停止すると共にヘルパ32にてケーブル2を挟持し、
自動カッタ34を作動させてケーブル2を所定長で切断
する。ここで、ひとまずケーブル2をドラム交換補助装
置12上に載置した状態とする。
満巻きになる前の所定の時点で、巻取ドラム24の回転
を停止すると共にヘルパ32にてケーブル2を挟持し、
自動カッタ34を作動させてケーブル2を所定長で切断
する。ここで、ひとまずケーブル2をドラム交換補助装
置12上に載置した状態とする。
【0022】この状態でヘルパ32を回転駆動し、再
度、ケーブル2の先端を第1巻取機14の巻取ドラム2
2の口出点に移動し、ヘルパ32の回転駆動を停止した
後、ケーブル2の固定作業を行なう。この間にケーブル
2にアキュームが生じるのは前述のとおりである。
度、ケーブル2の先端を第1巻取機14の巻取ドラム2
2の口出点に移動し、ヘルパ32の回転駆動を停止した
後、ケーブル2の固定作業を行なう。この間にケーブル
2にアキュームが生じるのは前述のとおりである。
【0023】ケーブル2の巻取ドラム22への固定作業
終了後、ヘルパ32を再度回転駆動し、巻取り作業を定
常状態とした後、ドラム交換補助装置12上に載置され
たケーブル2を巻取ドラム24に巻取り、更に空の巻取
ドラムと交換して、1サイクルの工程を終了する。
終了後、ヘルパ32を再度回転駆動し、巻取り作業を定
常状態とした後、ドラム交換補助装置12上に載置され
たケーブル2を巻取ドラム24に巻取り、更に空の巻取
ドラムと交換して、1サイクルの工程を終了する。
【0024】以上説明したように、本発明によるドラム
交換補助装置を利用することにより巻取ドラムの交換作
業は一人の作業員により容易に行なうことができる。
交換補助装置を利用することにより巻取ドラムの交換作
業は一人の作業員により容易に行なうことができる。
【0025】尚、本実施例の説明においては、ドラム交
換補助装置を大サイズケーブルの巻取り作業に適用した
場合について説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、小サイズケーブルなどの他の条体等の巻取
り作業にも適用できるのはもちろんである。
換補助装置を大サイズケーブルの巻取り作業に適用した
場合について説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、小サイズケーブルなどの他の条体等の巻取
り作業にも適用できるのはもちろんである。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるドラム交換補助装置は、前記引取機から前記巻取
ドラムに至る長尺体のパスラインを中心線として前記巻
取ドラムの上方に配設されたレールと、該レール上を移
動自在で、かつ長尺体を挟持解放可能な長尺体挟持搬送
体と、長尺体を自動的に切断する自動カッタとを備えた
ことにより、巻取ドラム交換時に、巻取ドラムへの長尺
体の送り出しを長尺体挟持搬送体により停止することが
でき、このとき連続的に送られてきた長尺体もレールの
下方に垂らすことにより吸収することができる。又、長
尺体を自動的に切断することができる。これにより、長
尺体の空巻取ドラムへの取付作業を一人の作業員により
実施することができる。従って、大サイズケーブルの巻
取ドラム交換時において、ドラム交換の省力化を達成
し、且つ長尺体の生産性を向上させることができる。
によるドラム交換補助装置は、前記引取機から前記巻取
ドラムに至る長尺体のパスラインを中心線として前記巻
取ドラムの上方に配設されたレールと、該レール上を移
動自在で、かつ長尺体を挟持解放可能な長尺体挟持搬送
体と、長尺体を自動的に切断する自動カッタとを備えた
ことにより、巻取ドラム交換時に、巻取ドラムへの長尺
体の送り出しを長尺体挟持搬送体により停止することが
でき、このとき連続的に送られてきた長尺体もレールの
下方に垂らすことにより吸収することができる。又、長
尺体を自動的に切断することができる。これにより、長
尺体の空巻取ドラムへの取付作業を一人の作業員により
実施することができる。従って、大サイズケーブルの巻
取ドラム交換時において、ドラム交換の省力化を達成
し、且つ長尺体の生産性を向上させることができる。
【図1】本発明によるドラム交換補助装置の一実施例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図2】図1のドラム交換補助装置の平面図である。
【図3】従来のケーブルを巻き取る作業状態を示す説明
図である。。
図である。。
【図4】ライン連続運転におけるドラム掛け換えの人力
アキューム作業状態を示す説明図である。
アキューム作業状態を示す説明図である。
1 引取機 2 ケーブル 12 ドラム交換補助装置 14 第1巻取機 16 第2巻取機 22、24 巻取ドラム 32 ヘルパ(ケーブル挟持搬送体) 34 自動カッタ 36 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 引取機から送り出された長尺体を巻き取
る巻取ドラムを交換する際に使用されるドラム交換補助
装置において、 前記引取機から前記巻取ドラムに至る長尺体のパスライ
ンを中心線として前記巻取ドラムの上方に配設されたレ
ールと、該レール上を移動自在で、かつ長尺体を挟持解
放可能な長尺体挟持搬送体と、長尺体を自動的に切断す
る自動カッタとを備えたことを特徴とするドラム交換補
助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35065893A JPH07196245A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ドラム交換補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35065893A JPH07196245A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ドラム交換補助装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07196245A true JPH07196245A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18411985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35065893A Pending JPH07196245A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ドラム交換補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07196245A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107253630A (zh) * | 2017-07-25 | 2017-10-17 | 合肥万力轮胎有限公司 | 一种自动在线倒卷和卷取生产线 |
| CN116238958A (zh) * | 2023-01-16 | 2023-06-09 | 山东泰开电缆有限公司 | 一种中压电缆上盘绑头辅助装置及使用方法 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP35065893A patent/JPH07196245A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107253630A (zh) * | 2017-07-25 | 2017-10-17 | 合肥万力轮胎有限公司 | 一种自动在线倒卷和卷取生产线 |
| CN107253630B (zh) * | 2017-07-25 | 2023-10-13 | 合肥万力轮胎有限公司 | 一种自动在线倒卷和卷取生产线 |
| CN116238958A (zh) * | 2023-01-16 | 2023-06-09 | 山东泰开电缆有限公司 | 一种中压电缆上盘绑头辅助装置及使用方法 |
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