JPH07196630A - トリアゾリノンの製造方法及び新規な中間体 - Google Patents

トリアゾリノンの製造方法及び新規な中間体

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JPH07196630A
JPH07196630A JP6330523A JP33052394A JPH07196630A JP H07196630 A JPH07196630 A JP H07196630A JP 6330523 A JP6330523 A JP 6330523A JP 33052394 A JP33052394 A JP 33052394A JP H07196630 A JPH07196630 A JP H07196630A
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    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D249/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D249/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
    • C07D249/081,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
    • C07D249/101,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本発明はその殆んどが公知であり、そして除
草剤及び殺虫剤の製造に対する中間体として使用し得る
トリアゾリノンの製造に対する新規な方法及び新規な中
間体を目的とする。 【構成】 一般式(I) 〔式中、Rはアルキルまたはシクロアルキルを;R
はアミノ、ジアルキルアミノ、アルキル、シクロアルキ
ル等を;表す〕のトリアゾリノン製造に対する新規な方
法及び新規な中間体からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明はその殆んどが公知であり、そして
除草剤及び殺虫剤の製造に対する中間体として使用し得
るトリアゾリノンの製造に対する新規な方法及び新規な
中間体に関する。
【0002】ある置換されたトリアゾリノン例えば化合
物4−メチル−5−トリフルオロメチル−2,4−ジヒ
ドロ−3H−1,2,4−トリアゾル−3−オンが対応
するトリアゾリンチオン例えば化合物4−メチル−5−
トリフルオロメチル−2,4−ジヒドロ−3H−1,
2,4−トリアゾール−3−チオンを最初に酸結合剤例
えばナトリウムメチラートの存在下でアルキル化剤例え
ばヨウ化メチルと反応させ、生じるアルキルチオトリア
ゾール誘導体を常法で単離し、次に酢酸の存在下で過酸
化水素と共に加熱し、冷却した際に中和し、そして常法
で処理する場合に得られることが開示されている(米国
特許第3,780,052号、実施例2参照)。
【0003】また上記の化合物4−メチル−5−トリフ
ルオロメチル−2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−
トリアゾル−3−オンが1−トリフルオロアセチル−4
−メチル−セミカルバジドを160〜180℃で加熱
し、続いて酢酸エチルで抽出し、そしてカラムクロマト
グラフィーにかけることにより得られることが開示され
ている(米国特許第3,780,052号、実施例3参
照)。
【0004】しかしながら、示された2つの合成方法を
用いて得られる生成物の収率及び品質は極めて満足であ
る。
【0005】本発明は一般式(I)
【0006】
【化6】
【0007】式中、Rはアルキルまたはシクロアルキ
ルよりなる群からの各々の場合に随時置換されていても
よい基を表わし、そしてRはアミノ或いはアルキル、
アルケニル、アルキニル、アルコキシ、アルキルアミ
ノ、ジアルキルアミノ、シクロアルキル、シクロアルキ
ルアルキルまたはフェニルよりなる群からの各々の場合
に随時置換されていてもよい基を表わす、のトリアゾリ
ノンを製造する際に、一般式(II)
【0008】
【化7】
【0009】式中、R及びRは上記の意味を有す
る、のトリアゾリンチオンを適当ならば反応補助剤の存
在下及び適当ならば希釈剤の存在下にて0乃至100℃
間の温度で酸化剤と反応させ、そしてここに得られた
(「本発明による方法の第1工程において」)一般式
(III)
【0010】
【化8】
【0011】式中、R及びRは上記の意味を有し、
そしてMは水素または金属等価物を表わす、の合成され
たトリアゾールスルホン酸またはその塩を適当ならば酸
の存在下にて20乃至120℃間の温度で、適当ならば
中間単離工程(「本発明による方法の第2工程におい
て」)後に水と反応させることを特徴とする、一般式
(I)のトリアゾリノンの新規な製造方法に関する。
【0012】驚くべきことに、本発明による方法により
従来のものと比較してかなり改善された一般式(I)の
トリアゾリノンが簡単な方法にて高い収率で、かつ高純
度で得られる。
【0013】従って本発明による方法は本分野の価値あ
る繁栄を表わす。
【0014】本発明による方法により製造される式
(I)の化合物は好ましくはRが随時ハロゲン、シア
ノまたはC1〜C−アルコキシで置換されていてもよ
い炭素原子1〜6個を有するアルキルを表わすか、或い
は随時ハロゲン、シアノまたはC1〜C−アルキルで
置換されていてもよい炭素原子3〜6個を有するシクロ
アルキルを表わし、そしてRがアミノ、各々アルキ
ル、アルケニルまたはアルキニル基中に炭素原子6個ま
でを有し、かつ各々随時ハロゲン、シアノもしくはC1
〜C−アルコキシで置換されていてもよいアルキル、
アルケニル、アルキニル、アルコキシ、アルキルアミノ
またはジアルキルアミノよりなる群からの基を表わす
か、或いは各々随時ハロゲン、シアノ、C1〜C−ア
ルキル、C1〜C−アルコキシもしくはC1〜C−ア
ルコキシカルボニルで置換されていてもよいC3〜C
−シクロアルキル、C3〜C−シクロアルキル−C1
−アルキルまたはフェニルよりなる群からの基を表
わすものである。
【0015】アルキル、またヘテロ原子と組み合わされ
たアルキル例えばアルコキシ、アルキルチオまたはアル
キルアミノの如き基の定義に挙げられる炭化水素基はこ
のことが示されていない場合でも直鎖状もしくは分枝鎖
状である。
【0016】ハロゲンは一般にフッ素、塩素、臭素また
はヨウ素、好ましくはフッ素、塩素または臭素、殊にフ
ッ素または塩素を表わす。
【0017】本発明による方法により製造される式
(I)の化合物は殊にRが各々随時フッ素、塩素、臭
素、シアノ、メトキシもしくはエトキシで置換されてい
てもよいメチル、エチル、n−もしくはi−プロピルま
たはn−、i−もしくはs−ブチルを表わすか、或いは
各々随時フッ素、塩素、臭素、シアノもしくはメチルで
置換されていてもよいシクロプロピル、シクロプロピル
メチル、シクロブチル、シクロペンチルまたはシクロヘ
キシルを表わし、そしてRがアミノ、各々随時フッ
素、塩素、シアノ、メトキシもしくはエトキシで置換さ
れていてもよいメチル、エチル、n−もしくはi−プロ
ピル、n−、i−もしくはs−ブチル、アリル、プロパ
ルギル、メトキシ、エトキシ、n−もしくはi−プロポ
キシ、n−、i−もしくはs−ブトキシ、メチルアミ
ノ、エチルアミノ、n−もしくはi−プロピルアミノ、
n−、i−もしくはs−ブチルアミノ、ジメチルアミノ
またはジエチルアミノよりなる群からの基を表わすか、
或いは各々随時フッ素、塩素、臭素、シアノ、メチル、
エチル、n−もしくはi−プロピル、メトキシカルボニ
ルまたはエトキシカルボニルで置換されていてもよいシ
クロプロピル、シクロブチル、シクロペンチルもしくは
シクロヘキシルまたはフェニルよりなる群からの基を表
わすものである。
【0018】本発明による方法により製造し得る化合物
の極めて殊に好適な基はRが各々フッ素及び/または
塩素で1、2、3、4、5、6または7置換されるメチ
ル、エチル、n−もしくはi−プロピル、シクロプロピ
ルまたはシクロプロピルメチルを表わし、そしてR
メチル、エチル、n−もしくはi−プロピル、メトキ
シ、エトキシ、メチルアミノ、エチルアミノ、ジメチル
アミノ、シクロプロピル、フェニルまたはトリルを表わ
す式(I)のものである。
【0019】上に一般的にか、または好適な範囲におい
て挙げられた基の定義は式(I)の最終生成物及び同様
に各々の場合にその製造に必要とされる出発物質または
中間体の両方に適用される。
【0020】これらの基の定義は相互に必要に応じて一
緒にすることができ、即ちまた示された好適な化合物の
範囲間の組合せも可能である。
【0021】例えば、出発物質として5−ジフルオロメ
チル−4−メトキシ−2,4−ジヒドロ−3H−1,
2,4−トリアゾール−3−チオン及び過酸化水素を用
いる場合、本発明による工程における反応の経路は次式
により概括し得る:
【0022】
【化9】
【0023】式(II)は一般式(I)の化合物の製造
に対して本発明による方法における出発物質として用い
られるトリアゾリンチオンの一般的定義を与える。式
(II)において、R及びRは好ましくは、または
殊にR及びRに対して好適または殊に好適なものと
して式(I)の化合物の記載に関連して既に上に示され
た意味を有する。
【0024】一般式(II)のトリアゾリンチオンは公
知であり、そして/またはそれ自体公知である方法によ
り製造し得る(米国特許第3,719,686号及び同
第3,780,052号参照)。
【0025】一般式(II)のトリアゾリンチオンは一
般式(IV) R1−CO−X (IV) 式中、Rは上記の意味を有し、そしてXはヒドロキシ
ルまたはハロゲンを表わす、のカルボン酸を0乃至10
0℃間の温度で一般式(V) R2−NH−CS−NH−NH (V) 式中、Rは上記の意味を有する、のアルキルチオセミ
カルバジドと反応させる場合に得られる(製造実施例参
照)。
【0026】本発明による方法を行う間に中間体として
合成される一般式(III)のトリアゾールスルホン酸
及びその塩は未だ文献からは公知でなく;これらのもの
は新規な物質として本出願の一部である。
【0027】式(III)において、R及びRは好
ましくは、または殊にR及びRに対して好適または
殊に好適なものとして式(I)の化合物の記載に関連し
て既に上に挙げられた意味を有し;Mは好ましくはアル
カリ金属等価物またはアルカリ土金属等価物、殊にナト
リウムまたはカリウムを表わす。
【0028】本発明による方法に酸化剤を用いて行う。
適当な酸化剤の例には酸素、オゾン、過酸化水素、塩
素、次亜塩素酸ナトリウム溶液、過マンガン酸ナトリウ
ム、過マンガン酸カリウム、硝酸、重クロム酸ナトリウ
ム、重クロム酸カリウム、過酸化二硫酸ナトリウム、過
酸化二硫酸カリウム、過ホウ酸ナトリウム、過ホウ酸カ
リウム、過ギ酸、過酢酸及び随時ハロゲン化されていて
もよい過安息香酸がある。この場合に過酸化水素が酸化
剤として殊に好ましい。
【0029】殊に過酸化水素を用いる場合に適する反応
補助剤は特に元素の周期表のIVb、Vb及びVIb族
の金属の塩である。挙げ得る例には(メタ)バナジン酸
ナトリウム、モリブデン酸ナトリウム及びタングステン
酸ナトリウムがある。
【0030】他の適当な反応補助剤には酸受容体として
通常使用される化学薬品がある。適当な酸受容体は全て
の通常の無機または有機塩基である。これらのものには
例えばアルカリ土金属またはアルカリ金属の水酸化物、
アルコラート、酢酸塩、炭酸塩または炭酸水素塩例えば
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ナトリウムメチラ
ート、ナトリウムエチラート、カリウムt−ブチラー
ト、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、酢酸カルシウム、
炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウムまた
は炭酸水素ナトリウムが含まれる。本発明による方法の
第1工程に殊に好ましい反応補助剤は水酸化ナトリウム
及び水酸化カリウムである。
【0031】本発明による方法は好ましくは希釈剤を用
いて行う。適当な希釈剤には殊に脂肪族、脂環式または
芳香族の、随時ハロゲン化されていてもよい炭化水素、
例えばベンジン、ベンゼン、トルエン、キシレン、クロ
ロベンゼン、ジクロロベンゼン、石油エーテル、ヘキサ
ン、シクロヘキサン、ジクロロメタン、クロロホルム、
テトラクロロメタン;エーテル例えばジエチルエーテ
ル、ジイソプロピルエーテル、ジオキサン、テトラヒド
ロフランまたはエチレングリコールジメチルエーテルも
しくはエチレングリコールジエチルエーテル;ケトン例
えばアセトン、ブタノンまたはメチルイソブチルケト
ン;ニトリル例えばアセトニトリル、プロピオニトリル
またはベンゾニトリル;アミド例えばN,N−ジメチル
ホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、N−メ
チルホルムアニリド、N−メチルピロリドンまたはヘキ
サメチルリン酸トリアミド;カルボン酸例えばギ酸、酢
酸またはプロピオン酸、エステル例えば酢酸メチルまた
は酢酸エチル、スルホキシド例えばジメチルスルホキシ
ド、アルコール例えばメタノール、エタノール、n−も
しくはi−プロパノール、エチレングリコールモノメチ
ルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、
ジエチルグリコールモノメチルエーテル、ジエチレング
リコールモノエチルエーテル、その水との混合物または
純水がある。
【0032】本発明による方法の第1工程における希釈
剤として水が殊に好ましい。
【0033】本発明による方法の第1工程を行う場合、
反応温度は実質的な範囲内で変え得る。一般に、本法は
0乃至100℃間、好ましくは20乃至80℃間、殊に
30乃至60℃間の温度で行う。
【0034】本発明による方法は一般に大気圧下で行
う。しかしながらまた、昇圧または減圧下で、一般に
0.1乃至10バール間で行うこともできる。
【0035】本発明による方法の第1工程を行うため
に、式(II)のトリアゾリンチオン1モル当り3乃至
4モル間、好ましくは3.0乃至3.5モル当量間の酸
化剤を一般に用いる。
【0036】適当ならば、本発明による方法の第2工程
は酸の存在下で行う。無機または有機酸例えば塩酸、硫
酸、メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸またはp−
トルエンスルホン酸を好ましくは用いる。本発明による
方法の第2工程に用いる酸は殊に塩酸である。
【0037】本発明による方法の第2工程において、水
は反応体及び希釈剤として同時に作用する。従ってこの
ものは大過剰で用いる。式(III)の中間体1モル当
り0.5乃至5リットル間、好ましくは1乃至3リット
ル間の水を一般に用いる。
【0038】本発明による方法の第2工程を行う場合、
反応温度は実質的な範囲内で変え得る。本法は一般に2
0乃至120℃間、好ましくは50乃至110℃間、殊
に80乃至100℃間の温度で行う。
【0039】本発明による方法の好適な具体例におい
て、2つの工程は別々のバッチで行う。
【0040】第1工程を行うために、式(II)の出発
化合物は好ましくはアルカリ金属水溶液に溶解し、次に
酸化剤を徐々に計量導入する。反応混合物を反応が終了
するまで撹拌し、そして式(III)の中間体を常法に
より単離する。
【0041】例えば、過剰な酸化剤は亜硫酸水素ナトリ
ウムを用いて分解し、次に例えば塩酸を用いて酸性に
し、次に実質的に水と混和しない有機溶媒例えば酢酸エ
チルを用いて洗浄する。水溶液を濃縮した後、式(II
I)の中間体は結晶状態で得られ、そして濾過により単
離し得る。
【0042】第2工程を行うために、式(III)の中
間体を好ましくは酸を含む水と共に撹拌し、そして混合
物を反応が終了するまで加熱する。処理は常法で行い得
る。例えば、混合物を実質的に水と混和しない有機溶媒
例えば塩化メチレンを用いて繰り返し抽出し、一緒にし
た有機抽出溶液を乾燥し、そして濾過する。溶媒を蒸留
により注意して濾液から除去した後、式(I)の生成物
が残渣として得られる。
【0043】本発明による方法の更に好適な具体例にお
いて、両方の工程を単一のバッチで、即ち式(III)
の中間体の単離なしに行う。
【0044】この場合、式(II)のトリアゾリンチオ
ンは好ましくはアルカリ金属水溶液に溶解し、次に酸化
剤を徐々に計量導入する。反応混合物を反応が終了する
まで撹拌し、次に過剰の酸化剤を例えば亜硫酸水素ナト
リウムを用いて分解し、続いて酸例えば濃塩酸を反応混
合物に加え、そして混合物を第2工程で必要とされる温
度で加熱する。反応が終了した後、混合物を第2工程の
例のように上記のとおりに処理する。
【0045】本発明による方法により製造される式
(I)のトリアゾリノンは農業的に有用な活性化合物の
製造に対する中間体として使用し得る(米国特許第3,
780,052号、同第3,780,053号、同第
3,780,054号及びヨーロッパ特許出願公開第3
41,489号参照)。
【0046】
【実施例】製造実施例: 第1工程の実施例: 実施例1
【0047】
【化10】
【0048】4−メチル−5−トリフルオロメチル−
2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−
3−チオン25g(0.14モル)を2.5モル水酸化
ナトリウム溶液250mlに溶解し、そして35%過酸
化水素溶液46.5g(H220.48モル)を60分
間にわたって40〜45℃の反応温度で加えた(外部冷
却)。混合物を40℃で6時間撹拌し;次に過剰の酸化
剤を亜硫酸水素ナトリウムを用いて分解し、そして溶液
を18モル塩酸でpH2の酸性に調整した。続いてこの
ものを酢酸エチルで洗浄し、次に水溶液を水流ポンプの
真空下で約200mlに濃縮した。冷却中に得られた固
体を濾過により単離した。4−メチル−5−トリフルオ
ロメチル−4H−1,2,4−トリアゾール−3−スル
ホン酸ナトリウム25g(理論値の73%)が得られ
た。
【0049】融点>230℃1 H−NMR(DMSO−D6,δ):3.92ppm。
【0050】実施例2
【0051】
【化11】
【0052】4−エチル−5−トリフルオロメチル−
2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−
3−チオン9.9g(0.05モル)を2.5モル水酸
化ナトリウム溶液50ml中に導入した。30%過酸化
水素溶液17ml(H20.165モル)を40〜
50℃以下(冷却)で20分間にわたって滴下しながら
加え、撹拌を40℃で6時間続け、過剰の過酸化水素を
亜硫酸水素ナトリウムを加えることにより分解し、混合
物を濃塩酸でpH2の酸性に調整し、室温で1時間撹拌
し、そして酢酸エチルを用いて繰り返し抽出した。水相
を2/3に濃縮し、そして沈殿した生成物を吸引濾過し
た。
【0053】融点>250℃の4−エチル−5−トリフ
ルオロメチル−4H−1,2,4−トリアゾール−3−
スルホン酸ナトリウム9.1g(理論値の74.3%)
が得られた。
【0054】第2工程の実施例: 実施例3
【0055】
【化12】
【0056】4−メチル−5−トリフルオロメチル−4
H−1,2,4−トリアゾール−3−スルホン酸ナトリ
ウム20g(0.08モル)を10%塩酸200mlに
懸濁させ、そして混合物を20時間還流した。これによ
り透明な溶液が生じ、このものを冷却した際にジクロロ
メタンで繰り返し抽出した。一緒にした有機抽出溶液を
硫酸ナトリウムを用いて乾燥し、そして濾過した。溶媒
を水流ポンプによる真空下での蒸留により注意して濾液
から除去した。4−メチル−5−トリフルオロメチル−
2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾル−3
−オンが融点64℃の固体残渣として得られた。
【0057】完全な工程の実施例: 実施例4
【0058】
【化13】
【0059】4−メチル−5−トリフルオロメチル−
2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−
3−チオン18.3g(0.1モル)を2.5モル水酸
化ナトリウム溶液100ml中に導入した。過酸化水素
溶液(30%過酸化水素34ml:H20.33モ
ル)を40〜50℃で滴下しながら徐々に加え、そして
混合物の撹拌を50℃で2時間続けた。次に過剰の酸化
剤を亜硫酸水素ナトリウムを用いて除去し、続いて混合
物を濃塩酸を用いて酸性にした。次に反応混合物を15
時間還流し、続いて氷−水中に撹拌導入し、次に塩化メ
チレンを用いて抽出した。抽出溶液を硫酸ナトリウムを
用いて乾燥し、そして濾過した。溶媒を水流ポンプを用
いた真空下での蒸留により注意して濾液から除去した。
4−メチル−5−トリフルオロメチル−2,4−ジヒド
ロ−3H−1,2,4−トリアゾル−3−オン11.3
g(理論値の68%)が融点64℃の固体残渣として得
られた。
【0060】実施例5
【0061】
【化14】
【0062】4−エチル−5−トリフルオロメチル−
2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−
3−チオン9.9g(0.05モル)及び2.5モル水
酸化ナトリウム溶液50mlを導入した。30%過酸化
水素溶液17ml(0.165モル)を40〜50℃の
最高温度(冷却)で20分間にわたって滴下しながら加
え、撹拌を40℃で6時間続け、過剰の過酸化水素を亜
硫酸水素ナトリウムを加えることにより除去し、混合物
を濃塩酸を用いて酸性にし、そして10時間還流した。
冷却した場合、混合物を氷−水中に注ぎ、このものをジ
クロロメタンを用いて繰り返し抽出し、一緒にした有機
相を硫酸ナトリウム上で乾燥し、そして溶媒をロータリ
ー・エバポレータ上で蒸発させた。融点53℃の4−エ
チル−5−トリフルオロメチル−2,4−ジヒドロ−3
H−1,2,4−トリアゾル−3−オン5.2g(理論
値の58%)が得られた。
【0063】実施例3〜5と同様に製造し得る式(I)
の化合物の他の実施例は下の表1に示すものである。
【0064】
【表1】
【0065】
【表2】
【0066】実施例1及び2と同様に製造し得る式(I
II)の化合物の他の実施例は下の表2に示すものであ
る。
【0067】
【表3】
【0068】
【表4】
【0069】式(II)の出発物質:実施例(II−1)
【0070】
【化15】
【0071】4−メチル−チオセミカルバジド257g
(2.44モル)をトリフルオロ酢酸1.2リットルに
加え、そして混合物を16時間還流した。次にこのもの
を水流ポンプの真空下で濃縮し、残渣をジエチルーテル
/石油エーテル(5:100容量)で砕解し、そして結
晶として得られた生成物を濾過により単離した。融点1
15℃の4−メチル−5−トリフルオロメチル−2,4
−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−3−チ
オン444.5g(理論値の95.5%)が得られた。
【0072】本発明の主なる特徴及び態様は以下のとお
りである。
【0073】1.一般式(I)
【0074】
【化16】
【0075】式中、Rはアルキルまたはシクロアルキ
ルよりなる群からの各々の場合に随時置換されていても
よい基を表わし、そしてRはアミノ或いはアルキル、
アルケニル、アルキニル、アルコキシ、アルキルアミ
ノ、ジアルキルアミノ、シクロアルキル、シクロアルキ
ルアルキルまたはフェニルよりなる群からの各々の場合
に随時置換されていてもよい基を表わす、のトリアゾリ
ノンを製造する際に、一般式(II)
【0076】
【化17】
【0077】式中、R及びRは上記の意味を有す
る、のトリアゾリンチオンを適当ならば反応補助剤の存
在下及び適当ならば希釈剤の存在下にて0乃至100℃
間の温度で酸化剤と反応させ、そしてここに得られた
(「本発明による方法の第1工程において」)一般式
(III)
【0078】
【化18】
【0079】式中、R及びRは上記の意味を有し、
そしてMは水素または金属等価物を表わす、の合成され
たトリアゾールスルホン酸またはその塩を適当ならば酸
の存在下にて20乃至120℃間の温度で、適当ならば
中間単離工程(「本発明による方法の第2工程におい
て」)後に水と反応させることを特徴とする、一般式
(I)のトリアゾリノンの製造方法。
【0080】2.Rが随時ハロゲン、シアノまたはC
1〜C−アルコキシで置換されていてもよい炭素原子
1〜6個を有するアルキルを表わすか、或いは随時ハロ
ゲン、シアノまたはC1〜C−アルキルで置換されて
いてもよい炭素原子3〜6個を有するシクロアルキルを
表わし、そしてRがアミノ、各々アルキル、アルケニ
ルまたはアルキニル基中に炭素原子6個までを有し、か
つ各々随時ハロゲン、シアノもしくはC1〜C−アル
コキシで置換されていてもよいアルキル、アルケニル、
アルキニル、アルコキシ、アルキルアミノまたはジアル
キルアミノよりなる群からの基を表わすか、或いは各々
随時ハロゲン、シアノ、C1〜C−アルキル、C1〜C
−アルコキシもしくはC1〜C−アルコキシカルボ
ニルで置換されていてもよいC3〜C−シクロアルキ
ル、C3〜C−シクロアルキル−C1〜C−アルキル
またはフェニルよりなる群からの基を表わすことを特徴
とする、上記1に記載の一般式(I)のトリアゾリノン
の製造方法。
【0081】3.Rが各々随時フッ素、塩素、臭素、
シアノ、メトキシもしくはエトキシで置換されていても
よいメチル、エチル、n−もしくはi−プロピルまたは
n−、i−もしくはs−ブチルを表わすか、或いは各々
随時フッ素、塩素、臭素、シアノもしくはメチルで置換
されていてもよいシクロプロピル、シクロプロピルメチ
ル、シクロブチル、シクロペンチルまたはシクロヘキシ
ルを表わし、そしてRがアミノ、各々随時フッ素、塩
素、シアノ、メトキシもしくはエトキシで置換されてい
てもよいメチル、エチル、n−もしくはi−プロピル、
n−、i−もしくはs−ブチル、アリル、プロパルギ
ル、メトキシ、エトキシ、n−もしくはi−プロポキ
シ、n−、i−もしくはs−ブトキシ、メチルアミノ、
エチルアミノ、n−もしくはi−プロピルアミノ、n
−、i−もしくはs−ブチルアミノ、ジメチルアミノま
たはジエチルアミノよりなる群からの基を表わすか、或
いは各々随時フッ素、塩素、臭素、シアノ、メチル、エ
チル、n−もしくはi−プロピル、メトキシカルボニル
またはエトキシカルボニルで置換されていてもよいシク
ロプロピル、シクロブチル、シクロペンチルもしくはシ
クロヘキシルまたはフェニルよりなる群からの基を表わ
すことを特徴とする、上記1に記載の一般式(I)のト
リアゾリノンの製造方法。
【0082】4.Rが各々フッ素及び/または塩素で
1、2、3、4、5、6または7置換されるメチル、エ
チル、n−もしくはi−プロピル、シクロプロピルまた
はシクロプロピルメチルを表わし、そしてRがメチ
ル、エチル、n−もしくはi−プロピル、メトキシ、エ
トキシ、メチルアミノ、エチルアミノ、ジメチルアミ
ノ、シクロプロピル、フェニルまたはトリルを表わすこ
とを特徴とする、上記1に記載の一般式(I)のトリア
ゾリノンの製造方法。
【0083】5.反応を第1工程において20乃至80
℃間の温度及び第2工程において50乃至110℃間の
温度で行うことを特徴とする、上記1に記載の方法。
【0084】6.第1工程において式(II)
【0085】
【化19】
【0086】式中、R及びRは上記1に記載の意味
を有する、のトリアゾリンチオン1モル当たり3乃至4
モル間の酸化剤を用いることを特徴とする、上記1に記
載の方法。
【0087】7.工程を適当な反応補助剤を用いて行う
ことを特徴とする、上記1に記載の方法。
【0088】8.一般式(III)
【0089】
【化20】
【0090】式中、Rは各々随時置換されていてもよ
いアルキルまたはシクロアルキルよりなる群からの基を
表わし、そしてRはアミノを表わすか、或いは各々随
時サブ置換されていてもよいアルキル、アルケニル、ア
ルキニル、アルコキシ、アルキルアミノ、ジアルキルア
ミノ、シクロアルキル、シクロアルキルアルキルまたは
フェニルを表わし、そしてMは水素または金属等価物を
表わす、のトリアゾールスルホン酸またはその塩。
【0091】9.Rが随時ハロゲン、シアノまたはC
1〜C−アルコキシで置換されていてもよい炭素原子
1〜6個を有するアルキルを表わすか、或いは随時ハロ
ゲン、シアノまたはC1〜C−アルキルで置換されて
いてもよい炭素原子3〜6個を有するシクロアルキルを
表わし、そしてRがアミノ、各々アルキル、アルケニ
ルまたはアルキニル基中に炭素原子6個までを有し、か
つ各々随時ハロゲン、シアノもしくはC1〜C−アル
コキシで置換されていてもよいアルキル、アルケニル、
アルキニル、アルコキシ、アルキルアミノまたはジアル
キルアミノよりなる群からの基を表わすか、或いは各々
随時ハロゲン、シアノ、C1〜C−アルキル、C1〜C
−アルコキシもしくはC1〜C−アルコキシカルボ
ニルで置換されていてもよいC3〜C−シクロアルキ
ル、C3〜C−シクロアルキル−C1〜C−アルキル
またはフェニルよりなる群からの基を表わし、そしてM
が水素またはアルカリ金属等価物もしくはアルカリ土金
属等価物を表わすことを特徴とする、上記8に記載の一
般式(III)のトリアゾールスルホン酸またはその
塩。
【0092】10.Rが各々随時フッ素、塩素、臭
素、シアノ、メトキシもしくはエトキシで置換されてい
てもよいメチル、エチル、n−もしくはi−プロピルま
たはn−、i−もしくはs−ブチルを表わすか、或いは
各々随時フッ素、塩素、臭素、シアノもしくはメチルで
置換されていてもよいシクロプロピル、シクロプロピル
メチル、シクロブチル、シクロペンチルまたはシクロヘ
キシルを表わし、そしてRがアミノ、各々随時フッ
素、塩素、シアノ、メトキシもしくはエトキシで置換さ
れていてもよいメチル、エチル、n−もしくはi−プロ
ピル、n−、i−もしくはs−ブチル、アリル、プロパ
ルギル、メトキシ、エトキシ、n−もしくはi−プロポ
キシ、n−、i−もしくはs−ブトキシ、メチルアミ
ノ、エチルアミノ、n−もしくはi−プロピルアミノ、
n−、i−もしくはs−ブチルアミノ、ジメチルアミノ
またはジエチルアミノよりなる群からの基を表わすか、
或いは各々随時フッ素、塩素、臭素、シアノ、メチル、
エチル、n−もしくはi−プロピル、メトキシカルボニ
ルまたはエトキシカルボニルで置換されていてもよいシ
クロプロピル、シクロブチル、シクロペンチルもしくは
シクロヘキシルまたはフェニルよりなる群からの基を表
わし、そしてMが水素、ナトリウムまたはカリウムを表
わすことを特徴とする、上記8に記載の一般式(II
I)のトリアゾールスルホン酸またはその塩。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クルト・フインダイゼン ドイツ51375レーフエルクーゼン・デユン フエルダーシユトラーセ28

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(I) 【化1】 式中、Rはアルキルまたはシクロアルキルよりなる群
    からの各々の場合に随時置換されていてもよい基を表わ
    し、そしてRはアミノ或いはアルキル、アルケニル、
    アルキニル、アルコキシ、アルキルアミノ、ジアルキル
    アミノ、シクロアルキル、シクロアルキルアルキルまた
    はフェニルよりなる群からの各々の場合に随時置換され
    ていてもよい基を表わす、のトリアゾリノンを製造する
    際に、一般式(II) 【化2】 式中、R及びRは上記の意味を有する、のトリアゾ
    リンチオンを適当ならば反応補助剤の存在下及び適当な
    らば希釈剤の存在下にて0乃至100℃間の温度で酸化
    剤と反応させ、そしてここに得られた(「本発明による
    方法の第1工程において」)一般式(III) 【化3】 式中、R及びRは上記の意味を有し、そしてMは水
    素または金属等価物を表わす、の合成されたトリアゾー
    ルスルホン酸またはその塩を適当ならば酸の存在下にて
    20乃至120℃間の温度で、適当ならば中間単離工程
    (「本発明による方法の第2工程において」)後に水と
    反応させることを特徴とする、一般式(I)のトリアゾ
    リノンの製造方法。
  2. 【請求項2】 反応を第1工程において20乃至80℃
    間の温度及び第2工程において50乃至110℃間の温
    度で行うことを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 第1工程において式(II) 【化4】 式中、R及びRは請求項1に記載の意味を有する、
    のトリアゾリンチオン1モル当り3乃至4モル間の酸化
    剤を用いることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 工程を適当な反応補助剤を用いて行うこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  5. 【請求項5】 一般式(III) 【化5】 式中、Rは各々随時置換されていてもよいアルキルま
    たはシクロアルキルよりなる群からの基を表わし、そし
    てRはアミノを表わすか、或いは各々随時サブ置換さ
    れていてもよいアルキル、アルケニル、アルキニル、ア
    ルコキシ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、シクロ
    アルキル、シクロアルキルアルキルまたはフェニルを表
    わし、そしてMは水素または金属等価物を表わす、のト
    リアゾールスルホン酸またはその塩。
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